【劇場112】劇場公演 土曜の部村 [131番地]
~人狼ですよ、人狼!(ちらちらっ~
8 日目(生存者 2 人)
icon GMいおりん
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 貞子
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(死亡)
icon 双海亜美
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(死亡)
icon アチャ子P
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[人狼]
(生存中)
icon 暁美ほむら
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[占い師]
(死亡)
icon 三尋木咏
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[妖狐]
(死亡)
icon 諸星きらり
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[狩人]
(死亡)
icon みんな~
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 市原仁奈
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 上嬢当子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon プレデター
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[霊能者]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (カーネル◆
oPwIfieFN2)
[狂信者]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[共有者]
(死亡)
icon 星井美希
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[村人]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
市原仁奈 「ま、仁奈の考えがあってるかどうかなんてーのは、他の人からしたら違うかもしれねーですけどね。」
市原仁奈 「一応ここまで考えてのアチャ子吊りでごぜーました。
それをただ、「とりあえずアチャ子吊り」なんて言われやがるのはやっぱりちょっとアレな気分なので弁明をさせていただくでごぜーますよ。
お目汚し失礼したでごぜーます。」
市原仁奈 「そしてすべての集大成だからこそ最終日は時間がねーでごぜーます。
そんなところにパンダなんて連れていって「この占い師は真か偽か」なんて考えるくらいなら他のプレイヤーの発言なり投票なり見るべきでごぜーます。
そんなことに考えを割くくらいだったら吊る、でごぜーますよ。
狐を一発で吊れるような目があるならともかく。
そしてほむほむ視点はもう灰がありゃーしねーのでごぜーます。
それならアチャ子を吊って続けばほむほむの真は完全に切れるでごぜーますよ。
逆にそうなることでアチャ子という村もいなくなりやがりますが。
3灰最終日なんて別段珍しいことでもねーでごぜーます。
そこは殴り合いでかつしかねーですね。」
市原仁奈 「そもそもが最終日は安定して誰でも吊れるようにするものだと仁奈は教わったでごぜーます。
それは何故か。
「ここ怪しすぎる、絶対吊る」なんてところを残しやがってもそこしか吊れねーでやがりますよ。
それだと村は負けちまうのでごぜーます。
もちろん完全に真っ平らは無理でやがりますよ。
だからできるだけ、フラットに、を考えるでごぜーます。」
市原仁奈 「◇上嬢当子 [村] (レジィ◇jVO.2NVEU6) 「あー、狐というか
どの占いの真を追っているか言っていないのにとりあえずアチャ子吊って最終日に
逝きたがっていた市原に狐の姿を見た俺はたぶん狐脳」

ちなみに仁奈は「とりあえず」でアチャ子を吊ろうだなんて一っ言も言ってねーでやがります。
もう見るかどうかは知りやがりませんが一応考えを言っておくですよ。
と言ってももう何人も言ってやがりますね。」
星井美希 「あはっ ありがとね、貞子」
貞子 「                                  
           _______________   
         /                     /| 
        /                     /  |   それじゃ私もお暇するわ。
      ∠_,.. -──- 、,_________/    |  
      |/        `''-、_____  |     |  
     ., '            ``ヽ;‐‐-, 、.,| |    |  皆さん、お憑かれ様よ(はぁと
    /                   ゙i'ヾ、 _,| |    |  
    ,!                、 i  ヾ,.| |    |  
    l              ┬-,.、, ヽ !. l| | |   |  皆さんの健康を祈って呪わせてもらうわ!
    | ,            |/ ヾ、|'   || |    |  
    | | !  ,、 、      l     ! l  /| |    |  
    | |/ト, / ヽ lヽ l、i.   !    !  _,/| |    | 
    |  | `lヽ、_` \!|   l     |二_l | |   /   それじゃまたね! 
    !  | .|`''=ニ三ヨ'"|   |三二三l____|  |  /    
    ゙、  ! .|_|  |__,!   !"T'''''T"____|/      楽しい村だったわ!
    ヽ、l.| |  |  |  /  |   !              
         |  |  !  | /  .|.  |              
      ,.:ェ''"  l   ´    .|   !              
      "''='-‐'゙       /  ',              
                'イji,j、j,i 」
貞子 「川д川 美希ちゃんもお疲れ様よ。ちゃんと笑いなさいね? じゃないと
    呪いもしないわよ!」
貞子 「川д川 いいから食べなさい。呪うわよ!>上条」
星井美希 「決め打てるならね そこまでの根拠はないよ
…ちゃんとこの村は記念に残しておかなきゃね

おつかれさまなの、みんな来てくれてありがとね!」
上嬢当子 「では、私も落ちます
…ごはんどうしようかなー
お疲れ様でした」
貞子 「川д川 なんですって……? これは行かねば鴨の名がすたるわね(キリッ>上条」
貞子 「川д川 三尋ちゃんもお疲れ様ね♡」
上嬢当子 「あとそうそう
決闘村が建ったけど人が少ないみたいだから参加できる人は参加したらどうでしょう」
貞子 「川*ー川 市原ちゃんお疲れ様よ☆ 同村できて貞子感激だわ。呪うけど!」
三尋木咏
                  -‐-
              ''"´. : . : . : . : . : . : `ヽ
              /. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
          , '. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
            /. : . : . : : : : : : : : : :. '; : : . : . : . : .‘,
        / . : . : : : : : : : :\: : : :.i: : : : : : : . : . : .
        ,':. : .;' : : : : :__: : : : :.'; : :.:|: : : : : : : . : . :.i
         i. :!. :! : :γ´\: : : : :.i: : :.|:: : : : : : : . : :.:.!
        |i|: :i : :/ iヾ、_i\ : : i: : ::|: : : : : : : . : . :.i
.         i !l: :ト、:/ ,rf'斧 ‘,: :i: : ::l: : : : |i: : : . :.八
          !| i: :iハ ヽ   Vリ  !: !: : ::|: : : : !|: : : . : . :\
           ! i: :.! Vハ.  ´  ,!: !: : ::i : : : 从: : : . : . : ._`ニ== == 、
         __人_!:::∧く   / ! ! : : ;': : :.〃: :ヽ.: : : . : . ` ミヽ     )     それじゃ私も落ちるかねぃ
.       / \  V | i i\` ー';' : :/ : : /: : : : : : : : : . : . : . \' 、
      / 丶 \ Vl l i __>'": :/: : :./i: : : : : : : : : : : : : ヽ: : :} }          村建てと同村に感謝、お疲れ様だねぃ
    /≧=x \ \= i,/(_i, ィ≦7 : : ; ' ノハ: : : : : : : : : : : : } ヽノ ノ
  /三≧=- ≧ ニ ,': : /Vl/ /: :/イく)ぅ\__ _: : : ト、 i
  〉三三二ニ==‐-i{: : :! / / イ_): ̄\::. .(_乂_)|`ヽi )
   >‐――‐-=ニ二>'つ/i 〃乂_)::. .: .:(_\:. .: .::..i
 ∠)::. . :: j):. :. ..:.\/ ,fクぅ//::::;' .:: .. :: . . :..∧:.. . .:|
 !ヽ: .. . :: .. :: : :.:. ..\ /ソ' /: :%  _,..:: .. ::. :..(_ハ. .::::!」
上嬢当子 「狐よりも狼を見つけることができない…
狐はなんか怪しいと思ったところがそうだったりする
今回は見当はずれも甚だしかったけど」
貞子
      _______________       
      | _____________  |       
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      | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ザー……     
      | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |       
      | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;::::::::::::::| |       私……このRP気に入っちゃったわ……
      | |:::::::::::/ ̄ ̄ ̄`´    `ヽ:::::::| |       
      | |::::::::::|  :ill||||||||||ll: ,-‐‐、l::::::| |       
      |  ̄ ̄|  ||||||||||||||||「しi .l ll ̄  .|       ほんとどうしましょう……
      | ̄「 ̄|  ||||||貞|||||||i ̄川リ ̄| ̄|       
      |_| ノ   ||||||||||||||||||     |_|       
        /    ||||||||||||||||||             
        /    /||||||||||||||||||              
       / ̄/ ̄ |||||||||||||||||              
       /  /    |l|l|l|l|l|l|l|l               
     / /    |l|l|l|l|l|l|ll               
    / ヘJ      l|l|l|l|l|l|l               
    ノ川        ||l||l||ll 」
市原仁奈 「ふぅ、さてと
仁奈も愚痴ばっかり言ってないでちゃんと自己反省するでごぜーますよ。
お疲れ様でごぜーます。
アチャ子を村決め打てるならあの日仁奈を吊ったのは間違いではねーと考えられるでごぜーますよ。」
星井美希 「あぁ、確かにそれはこの間感じたの
ミキ狐で狩人相手に何か変だなとは思ったんだよね
狼かな?とおもったんだけど結果は狩人だったよ>仁奈」
貞子 「川д川 どうしましょう。大変よ」
貞子 「川д川 お疲れ様よぉ~♡>みんちゃん」
貞子 「川д川 やっぱり、そのへんわかるってのは個人の嗅覚っていうか、経験っていうか
   スキルっていうか、そんな感じなのかしらねー(しみじみ
   呪うしかないわね(キリッ」
星井美希 「できない子のCOの余裕がひどいねw>狩人3CO村」
みんな~ 「さて、では再度
/  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ みんな~おつかれ~」
三尋木咏 「全くだねぃ、そんな簡単に人外はしっぽを出さないものだからねぃ>貞子」
市原仁奈 「それはあるでごぜーます。
仁奈は狩人のときは狐見つけるのうまかったりするでごぜーますからね。
自分と似てる。変っていうのはあると思うでごぜーますよ>美希お姉ちゃん」
貞子 「川д川 途方もない痕跡を出さない限り村と人外なんてわけれないわ!
    怖いわ! 呪うわよ!」
貞子 「川д川 栄養が足りないとアホになるわよホント。
    気をつけなさいな>上条」
星井美希 「違い、分からないんだけどね美希は 狩人に近くなる傾向はあるのかなとは思うけどさ>仁奈」
貞子 「川д川 一昨日の村も入りそこねたのよね……!! 呪うわよ!」
上嬢当子 「…なんかお腹が空いているなあと思ったら
そういえば夕飯を食べていなかったわ
あー、お昼寝から起きてすぐに人狼やっていたから食べていなかったわ
どおりでいつもより多めに頭が回らないと思ったら…」
貞子 「川д川 よくある事よ。ログ読みあさってるとしょっちゅう>みんちゃん
    それと同じくらい、「あーこの村入っておきたかったなー」ってのもあるわね」
みんな~ 「霊界で見ている分には楽しい村でした、ええ(ぉ」
貞子 「川д川 いい仕事ね。呪うわ>みんちゃん
    あとで読ませてもらうわね」
貞子 「川д川 その内訳見るだけでもワクワクしてくるわね」
みんな~ 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1515&watch=on

ここ、観戦モードで是非」
貞子 「                                    
              :ill||||||||||l:                 
             :i|||||||||||||||                 
           /''';:|||||||||||||||||l:、               >美希ちゃん
          /:i  :||||||貞|||||||i `'!              
          / :|  :||||||||||||||||||l ノ!               
          | ヽ |||||||||||||||||||| :|               まさか私のドMがバレてるなんて……
          ! !;ヽ:||||||||||||||||||||!; |              
      .__|  |/|||||||||||||||||||||; |____         世の中不思議なことがあるものね?
       |  _|  .|/||||||||||||||||||||; |_____  .|        
      | |:='ヾ‐イ:||:|l|l|l|l|l|l|ll|||||' |::::::::::::| |        
      | |:::::::: | |;:|||||:l|:l|l|l|:l|:||||| イ=::::::| |         いやーほんと不思議ねー(棒
      | |:::::::::/ };|||||||||l|:l|l|l|:l|:|||.ノ:=:::::| |         
      | |:::=!川!;|||||!l|||l|:l|l||||ー'‐'.;:::::::::::| |         
      | |:::::::::!l.|ノ      / ./:::::=:::::::| |         
      | |::::::::::::|:::      ノ }::::::::=::::::| |         
      |  ̄ ̄~|:::      川リ ̄ ̄ ̄ ̄ |        
      | ̄l ̄ ̄|::::      | ~ ̄ ̄ ̄| ̄|         
      |_|:.::.:.:.:|:::::      |:.:.:.:.:.::..:.:.:|_|          
      .:.:.:.:.:.:.:.:.:|;;;::::      .|.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:」
星井美希 「TLにあったあれだね…>狩人3CO」
市原仁奈 「できる人はできるでごぜーます。
が、それはできる人がしっかりと説得をしなければ無理でごぜーます。
まぁ、それでもこれは仁奈の考えでやがりますから
美希お姉ちゃんは美希お姉ちゃんの考えを貫くのもありでやがります>美希お姉ちゃん」
みんな~ 「真狂狼-真共-真狼狼 狐は銃殺+GJ>アチャ子」
三尋木咏 「雪華綺晶(の中の人)がやったアレだねぃ…>占い3CO-狩人3CO」
貞子 「川д川 なにそれ面白そう。ログみとくわ。そして呪うわありがとう>みんちゃん」
上嬢当子 「真狼狼やった>アチャ子」
みんな~ 「あれは凄い良い戦いだったよね>当子」
貞子 「川д川 みんちゃんはお疲れ様よ♡ 呪うわ(ずっきゅん☆」
アチャ子P 「占狂狼―霊―共共―狩狼狐 とか?>みんな~さん」
星井美希 「隠れてないってミキ思うな…>貞子」
三尋木咏 「それだとますます私の立場が悪くなるから勘弁してほしいねぃ>貞子
いや、私は狩人日記とか書いてなかったけどねぃ」
上嬢当子 「…死ぬかと思った>みんな~」
星井美希 「ばいばいw>みんな~」
みんな~ 「あ、今日は真紅鯖でGMやったら、占い3CO-狩人3COがあったよ>貞子」
貞子 「川д川 私、隠してたけどMだからね。ドがつく>美希ちゃん
    あー、隠してたのに言っちゃったわ。呪うわよ!」
星井美希 「狐と村、判断は絶対無理だと思うの
そう考えると一手しかないんだね>仁奈」
貞子 「川д川 そういえばそうだったわね。これだったら狩騙った方が後々面白く
   なったかしら>三尋ちゃん」
星井美希 「なんという攻撃への耐性の強さ…!さすが貞子(の中の人)なのw
なんか元気になっちゃったよ」
みんな~ 「              ____        / ̄ ̄ ̄\
            /     \      /       ヽ   みんな~
           /        \    /         \
          /              \  / _,        ̄)
        |  i          ヽ、_ヽl  |        |
       └コ            l ∪  |         |
          |   ,、___,    ノ    |    ,、   |
          ヽ_二コ/   /     ヽ  / \  /
        _____/__/´     __ヽノ____`´
                                      ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                       d⌒) ./| _ノ  __ノ
                                      ---------------
                                      制作・著作 NHK」
貞子 「川д川 でもこのRPするのに、他の画像って言われても困るのが現実よ!
    心底怖がればいいのよ! 呪うわ!」
みんな~ 「まぁ今日は灰見てなかった気がする、うん
玉には狂信者入りも面白いかなと、それじゃあ落ちます
お疲れ様でした」
三尋木咏 「そういえば7番目の呪いがズレてたんだねぃ」
市原仁奈 「歌鈴お姉ちゃんを真で見るならそれこそ吊りたい人を釣るべきでごぜーます。
狐と村人、判断つくでやがりますか?はっきりと
それよりは、アレだけグレランしたんでごぜーますから、狐残りを考えるよりは最終日フラットにもっていくべきだと仁奈は判断したでごぜーます。
仁奈は狐狙いは大の苦手でごぜーますからね。>美希お姉ちゃん」
上嬢当子 「目ん玉だけだからそんなに怖くねえと思うけどな~?」
貞子 「川д川 アイコンの呪いね。まさか私が呪われるとは思ってなかったわ(キリッ>美希ちゃん」
みんな~ 「これは酷いw」
アチャ子P 「そこは同意するわ>美希ちゃん」
星井美希 「貞子はやさしーね?…でもアイコンは怖いから初日で吊れて良かったとは今でも心底思ってるの」
星井美希 「票に意味はないのは分かるんだけど、狐は生き残る可能性あるよね?
歌鈴真よりでみるなら特に>仁奈」
貞子 「川д川 上からお茶啜ってた立場で偉そうな事言えないけど、
   めんどい情報はアレよ。さっさと処理するに限るのよ!>上条ちゃん」
みんな~ 「ふむふむ、まぁこういう観点から
占いは多分こうだわ~みたいな感じで行っておけば良かったって事ですかね>アチャ子P」
貞子 「川д川 それしか道がなさそうだったのよ……もし逆だったら
    多分私ひっくり返せずに吊られてたわ! 自信ありありよ!>美希ちゃん」
貞子 「川д川 しょうがないわね。反省し終わったら呪うわ!>美希ちゃん
    ただしょぼくれたのを呪っても楽しかないからね。しっかりと笑うのよ?
    じゃないと呪い甲斐がないわ!」
アチャ子P 「だから結局説明しても微妙なのよね。
この村の場合はこう、と断言できる論拠がないからね。
あと、それ以上に自分の○さをアピールした方が効果的だと思うから。>みんな~さん」
上嬢当子 「今回は私のほうがアレだったけどな>貞鴨
というかあれだ、LWは最終日に吊ればいいやっていう思考があったわ
あの思考は灰が残っているからこその進行なのにな」
星井美希 「いっそ歌鈴噛むとかちゃんと言ってたの>貞子」
市原仁奈 「占い霊能で狼は確実に1匹は吊れてやがります。
それなら票に意味はねーでごぜーます。
なら多分アチャ子狼だけど、最終日はひっくりかえっちゃうなんてよくあることでごぜーますから
先に吊っちゃうでごぜーますよ。
あそこまでいきのこっちまった狐はすげーで良いでごぜーます>美希お姉ちゃん」
星井美希 「今日だけは、反省させてほしいの…w>貞子」
みんな~ 「まぁ今日の展開の場合ですけどね>アチャ子P」
貞子 「川д川 貴女が駄目なら私どうなるのよ! ほんとにもう! 呪うわよ!>美希ちゃん」
貞子 「川д川 自分を駄目とか簡単に言うもんじゃありません! クワッ!!>美希ちゃん」
みんな~ 「んー・・・
でも狼-狼の身内切りと違って
狂信者-狼の身内切りは凄い難しいはずなんですよねぇ

相談もできないのに、初手身内切りは・・・
戦術的に強いのかなぁと、●投げた狼がどう反応するかも不明ですし」
貞子 「川д川 流石ね……私は上で「oh…」とか言うてたわ>アチャ子」
星井美希 「ログ読んだよ。これは悔しいねほんとに」
貞子 「川д川 私は吊ってないわ! だから私はセーフ。超セーフ>いちちゃん」
アチャ子P 「あ、2GJ目は一応だけど、GJ期待して狩人COも期待してスライド噛みしたのよね。
狩人探して噛めちゃったらどうやっても私吊れて死ぬから。」
星井美希 「まだまだとかじゃなく、ミキのは単に言いがかりに近かったと思うの
発言に耳を傾けなかったミキがだめなんだよ>仁奈」
貞子 「川д川 これなら私狐で初日銃殺のほうがよっぽど美味しかった……げふんげふん」
市原仁奈 「仁奈は吊られるのが大嫌いでやがりますよ」
貞子 「川д川 試しに占いいってたらまた全然違ったわよねえ。次の機会に試して
   みるわ!>上条
   初手●は勘弁だけど! 呪うわよ!」
上嬢当子 「可能性って名の心配を振り払えねえわ」
アチャ子P 「デメリットって共有HITくらいじゃないの。
というあれでそれ。結局やる人はやる、当たる時は当たる。
という話にしかならないよ、それ>みんな~さん」
上嬢当子 「ぶっちゃけ霊能COだろうが占いCOだろうが
初手●なら何でもやっていいと思うよー>貞鴨
何にもしないのならただ吊られるだけだし」
貞子 「川д川 そうよね! きっとそうよね! いや呪うけど>三尋ちゃん」
みんな~ 「2Wで狼に狂信者が初手●投げるメリットとデメリットを
しっかり説明出来てればまた変わったかなぁ?」
三尋木咏 「まあただ吊られるだけよりは良かったんじゃね?いや、知らんけど>貞子」
上嬢当子 「うん、わかった
前々から思っていたけどはっきりした
私臆病だわ」
貞子 「川д川 私も全然わかんないわ ほんとわかんないわ せめてと思って霊能に
    いっちゃったけど>三尋ちゃん」
貞子 「川д川 亜美ちゃんお疲れ様よ! 亜美ちゃんときらきーちゃんの共有コンビは
    上で見てて怖かったわよホント!」
みんな~ 「二日目じゃないや三日目だ」
アチャ子P 「私狼なら狐いないし最終日前吊りで問題ないからね。
ケアするタイミングを逃した形>当子

まぁ、なんども言われてるけど。」
みんな~ 「んで二日目にほむほむ噛んでしまえば
案外いけたかも?アチャ子P占われたの4日目だし」
貞子 「川д川 占いだと、用意したのがそのままだったらプレちゃん○だったのよね……
   ほむほむに●してやろうかと思ったけど頭の中だけねw>みんちゃん」
上嬢当子 「割とこー共有を噛んでくるのなら
狼も狐いないことわかるんだなって思って
ならアチャ子が狼じゃないの?歌鈴も見返すと狂っぽいしと思ったんだけど
アチャ子最終日じゃ吊れないのかー…」
三尋木咏 「わかんねー、全然わかんねー>貞子」
双海亜美 「んじゃ、亜美も去るのだー。GMは村建てありがとーね
勝てないときは、どうやっても勝てないのだよ
亜美の弱さに巻き込まれたみんなにはゴメンっていっておくよー」
みんな~ 「占いじゃないかな?狩人なら1日ぐらい延命だけど>貞子」
市原仁奈 「仁奈は今回の場合、票も噛みも関係ないと思ってやがりました。
なので発言だけで見るつもりだったでごぜーます。
そこを突かれるとは仁奈もまだまだでごぜーましたね>美希お姉ちゃん」
貞子 「川д川 ところであそこの初手●、色々考えて結局霊能にいっちゃったんだけど
   もっとベターな動き方はあったのかしら? ちょっと皆さんに聞きたいわ!」
星井美希 「ほむら、おつかれなの!
ごめんね、結果だけをうまくみれなくて」
双海亜美 「亜美はとりあえず食いタンにしとくよ>三尋っち」
みんな~ 「まぁ基本出ない職だから
それらも加味して説明した方が良かったかな~ってのは
吊られた人間から言うとあるかなぁ>アチャ子P」
双海亜美 「ほむほむ、おっつー
ほむほむを活かせなかった亜美の責任は大きいのだ」
三尋木咏 「運に振り回されるのは人狼も麻雀も同じってことだねぃ>双海亜美」
双海亜美 「狐は勝とうとしても自分の力で勝てないのがキツイよね>三尋っち」
みんな~ 「まぁ可能性としては割合高いから
プレッシャーも含めて、対抗○占いはありかなと
両方が○ならば灰に狼が潜伏してるわけだし」
星井美希 「内容はプレデターと同じだね、ほんともうその通りとしか言えないのっ!>仁奈
最終日が安定するところってそういうことだったんだね」
貞子 「川;д川 まあアレよね。顔合わせの瞬間からもうアチャ子に土下座したくなったレベル。
      PHPもここまでくると鬼よ鬼。怨霊なんか生ぬるいわ」
市原仁奈 「ぶっちゃけ上条吊りたすぎたでごぜーます。
○出てるの忘れてやがりました>三尋木」
三尋木咏 「見事なトドメだったねぃ、村的にはそれも正解だったから問題ないんじゃね?いや、知らんけど>市原仁奈」
貞子 「川д川 全ては可能性の問題ね。怖いわー マジ人狼怖いわー」
貞子 「川д川 あら、丸まってきゅーっとしてる尻尾も可愛いわよ?>三尋ちゃん」
三尋木咏 「まあ今回は真占いが生きてた時点で私は詰んでたってことだねぃ」
アチャ子P 「狂信者が初手囲いをできるのは誰もが知ってて、狂信者がいるのも知ってる。
だから初手囲いは読まれる可能性がある。
その上で初手に囲うかどうか>みんな~さん」
市原仁奈 「三尋木は正直全く見てなかったでごぜーますよ
吊ってしまってごめんなさいでごぜーます。」
貞子 「川д川 前の村を引きずるとかあるわよねー>上条
   まあ私は連続して村とか入らないけどね!」
三尋木咏 「しっぽは振るものだと思ってるねぃ、ギリギリで躱して先に進みたかったねぃ>貞子

村視点はそれが正解だったねぃ、だから全力でそれだけは回避したけどねぃ>双海亜美」
貞子 「川д川 お疲れ様よ! いい占いだったわ!>ほむほむ
    あとで呪うけど!」
みんな~ 「狂信者1でも案外柔軟に対応できたかな~
後は自論をとつとつと述べる展開でもよかったね~」
上嬢当子 「んー、あれです。ちょっとした癖というか
狐を過剰に気にするというか。最近はそれほどでもなかったのですけど>亜美
さっきの村で狐でやっちゃったからかな…?」
市原仁奈 「ぶっちゃけ仁奈あの時点で真なんて見やがってねーでごぜーます。
狐なんていたらおめでとう。
それよりも安定した最終日を探ってたでごぜーますよ。
そんだけでごぜーます。」
みんな~ 「おつかれー>ほむほむ」
暁美ほむら
          /: : : : : :/ニ三三三三三三三三三三三三ニ|: : : : : :
         // : : : : : /ニ三三三三三三三三三三三三三.」: : : : : :
        /イ'.: : : : : :/ /: : : : : :/{: : : : : : : :.:∧ : : : : : :.:/: : : :!: : : : : :
      /´ /: : : : :.:―/ ┼:--/、',.: : : : : : :./ 斗: :―: :/: : : : :!: : : : : :   さーて、今すぐ見ときたい反省点もあることだしログを見たりしましょ
        . : : : : : : // _.|_./_  ',: : : : : : :' __‘,_./_\ : : !: : : : : :
        ,' : : : : : :∧/"´っ///「` ,: : : : ./ "´っ///「 ` .\ !: : : : : :     という事でお疲れ様よ
       . : : : : : : :l/,'   {/し//|  ‘,: :/   {/し//l     `|: : : : : :        村はあそこまで出来たのにごめんなさいね、自分で呪殺のチャンス消してるし
      ,'.:.: : : : : :.:|/   込//.ノ   ヽ/    .込//.ノ    |: : : : : :
.     ′: : : : : :./ニニ⊃                ⊂ニニニ|: : : : : :     そして狼はあの状況からおめでとう 次は負けないわ
.     ′ : : : : : 〈             、              |: : : : : :       ただ同村者には精一杯の感謝を アドバイスくれた方にも更に感謝を  それではさらばー
      ′: : : : : : :.:ヽ           Lヽ              |: : : : : :」
双海亜美 「ミキミキ吊って銃殺を出させなかった亜美も悪いんだけどね
どっちかというとミキミキのほうを狐で見てたから>三尋っち」
貞子 「川д川 あの発言は可愛い尻尾がぶるんぶるん振ってたのが見えたわ!>三尋ちゃん」
市原仁奈 「上条は仁奈が美希お姉ちゃんに言ってたことをちゃんと読んでくると良いでごぜーます。
納得するかどうかはともかく仁奈の考え方をだらだらと述べていやがるでごぜーますよ
自分で考えるのも大事でごぜーますが、誰かの考えを聞いて吸収するのもうまくなる秘訣でごぜーます>上条」
星井美希 「あぁっ 見逃してたの>仁奈
ちょっとまってね?」
貞子 「川д川 ていうか特殊配役ってなんかこう凄いわねコレ。」
双海亜美 「狐を狙いたがるのは狼っぽく見えちゃうんだよー
普通、村は狐だけを狙わないからねー>当子ちん」
三尋木咏 「ログを大体読んできたねぃ、なんか霊界から総ツッコミだったねぃ」
みんな~ 「狂人の手で強いのは何かーって聞かれると
やっぱり初手狼囲いな訳で、狂信者は意図的にそれが行える訳だから
狂信者居る場合は積極的に追っかけでも問題ないかなーって思った

・・・まぁこれをプレイ中言えっていう話なんだけども」
市原仁奈 「美希お姉ちゃんは一応仁奈のも見ていただけると嬉しいでやがりますよ……」
貞子 「川д川 きらりん☆ お疲れ様よっ☆>きらりんれぼりゅーしょん」
上嬢当子 「あー、狐というか
どの占いの真を追っているか言っていないのにとりあえずアチャ子吊って最終日に
逝きたがっていた市原に狐の姿を見た俺はたぶん狐脳」
市原仁奈 「あれは狼の苦肉の策でやがりますよ。
そういう作戦を取らせたほむらお姉ちゃんがすげーんです。
そしてそれを上回った狼がすげーんでごぜーます>ほむらお姉ちゃん」
貞子 「川д川 プレちゃんもお疲れ様よ♡
    ロラらせて御免なさいね」
星井美希 「…なるほどなの
ほんとにその通り過ぎるね、周りが見えてなかったよ>プレデター」
諸星きらり 「きらりん☆」
諸星きらり 「それじゃ、きらりんもぉ~帰るにぃ☆
みんな、ハピハピしようね☆せーの☆」
貞子 「川д川 あそこで歌鈴ちゃん噛んだのは流石だったわ……アチャ子!
    あなたの勝利よ。私はほんの添え物。漬物。井戸の蓋に漬物石置かれてるレベル」
暁美ほむら 「ありがとうね>市原仁奈
ただやっぱり反省点とかある時点で満足はできないのよ、そう言ってもらえるのは嬉しいけど…w
噛まれて私が生きてるのが結構きつかったわ…w」
双海亜美 「まあ考え方はいろいろあるからねー
亜美は引き分けで十分って思う派だからだけど
引き分けるくらいなら負けでいいっていう人もいるからねー」
諸星きらり 「きらきーちゃん、お疲れさまー☆」
みんな~ 「逆にアチャ子Pから●でないと不安だったかな>美希」
プレデター 「ではお疲れサマルトリアの王子」
市原仁奈 「正直、アチャ子で終わらなかった場合仁奈は上条吊る気しかなかったでごぜーます」
星井美希 「きらきーありがとうなの
頑張って血となり肉とするの!」
星井美希 「ほんと、初手囲い活かすっていってもほんと良く狂信者噛んだよね…
それ考えるともっと狼に見えなくなったよ>アチャ子」
暁美ほむら 「しんどかったわ…wアチャ子●だから噛まれないのわかってたし…w>双海亜美
ただその一言で救われるわ…っ!今度も頑張るわね、ありがとう」
双海亜美 「きらきーちん、おっつー
亜美のパンツ、大切にしてねー」
プレデター 「だから残り2吊りの時の吊りで
狐想定とかするとあァン?って言われやすいのだ」
双海亜美 「うん、だから亜美は狐把握してるっぽい狼相手なら
5の日には引き分けを狙って村指定するのだ>プレっち」
貞子 「川д川 あ、きらきー。とてもタメになったわ。ありがとう。
   心から礼を言わせてもらうと同時に呪うわ(キリッ お疲れ様よ♡」
みんな~ 「お疲れ様~」
諸星きらり 「きゃー貞子ちゃん大胆☆きらりん嬉しくにょー☆>貞子ちゃん」
貞子 「川д川 もうちょっとはっちゃければよかったわね!>ほむら」
プレデター 「あるいは、確実堅実にそれを追える路線だったり
他の路線と(ほむら真贋確認とか)共存出来る場合で無ぇ限り、だな。」
貞子 「川д川 ええい呪うわ! きゅんきゅん!>きらりん」
暁美ほむら 「そう、あなたのことよ!キリッ>貞子
霊能に見られたいならもう少し信用回復しようって動きでもいいと思うわね
ロラされるとしても、少しは影響出るだろうし」
雪華綺晶 「さて、おつかれさま。
良き村でございました。またのご同村を楽しみにしております」
市原仁奈 「ちがうでごぜーます
ほむらお姉ちゃんは良い占い師だったでごぜーます
ただ、噛まれ占いがいるということが問題だったのでごぜーます>ほむらお姉ちゃん」
貞子 「川д川 初手●をもらった時ほどはっちゃけないといけないわよねホント。
   初手●には慣れたくないけど、これも慣れないといけないのよねぇ」
みんな~ 「まぁ占い3COなら3COで内訳が楽になったかなぁと>貞子」
諸星きらり 「狩人COできらりんと勝負だよ。きらりん☆(物理)>貞子」
プレデター 「とりあえずさ、5>3>1で狐→狼で吊るのは
ハイパーなセンスに長けた村でねーと土台無理な話と俺は思う」
双海亜美 「噛まれない真占いって、しんどいよね
でも、ほむーらんだったからカッコよかったのだ!>ほむほむ」
雪華綺晶 「きらっ☆彡>きらり様」
暁美ほむら 「うん、だからこれはいけるわねーとか思ったのがまずかったわねぇ>みんな~
一応昼にも言ったけど、もう少し主張してよかったわ…っ」
市原仁奈 「確定情報はとっても楽でごぜーます。
2占いでバラバラに占われたらちょっと仁奈はこまっちまうでごぜーますよ>きらきーちゃん」
プレデター 「もう言われてたかもしらんけど!」
貞子 「川д川 あの時の逡巡はね……このまま予定通り占いを騙ったほうがいいのか、
    それとも狩人、霊能か、と考えてたのよね……怖いわー 初手●マジで怖いわー」
プレデター 「美希はアチャ子も上嬢も村だと思ってたと言ったよな。
てーことはつまりその2人を少なくとも非狼と見てたって訳だ。
なら最終日に自分-上嬢-仁奈で仁奈吊ることを想定しつつ、
アチャ子吊ってほむほむの真贋をハッキリさせるのが良かったな。」
星井美希 「じゃあ、ってなに?ってのは私も思ったのw >ほむら」
アチャ子P 「しっかし……頑張った、私……
初手で狂信者噛む時、これで明日から5吊り凌ぐのかーとか考えてたもん……
実際にはGJ出されて6吊りだったけど!」
双海亜美 「ほむほむ真じゃなくて狐残りなら引き分けでいいんだよ
亜美はそういうつもりで動いてたからね>当子ちん」
諸星きらり 「すっきりしたほうが、村は強くなるってこと
きらりん分かったにぃ☆>雪華綺晶」
暁美ほむら 「んー割と残ってた村には狂で見られてたみたいね
もう少し頑張りましょ」
市原仁奈 「吊る場所に困るからこそ、最終日は平等に見れるでやがります。
狼目の強いところを残してたら最終日はそこしか吊れねーでやがりますよ。
それなら+でも-でも、いるだけで考えることが増えそうなところは余裕があるなら吊っておけば良いでごぜーます
ほむらお姉ちゃんの○である仁奈、美希お姉ちゃん、上条の3人と
ほむらお姉ちゃんの●で歌鈴ちゃんの○であるアチャ子と仁奈たち3人の中から二人
どっちが安定してやがるかで考えると良いでごぜーます>美希お姉ちゃん」
みんな~ 「後はやっぱり、貞子の出方だったかな
そこら辺全部加味して、ほむほむ狂信者は無いって感じだった>アチャ子P」
雪華綺晶 「と、まあこんな感じでしょうか。
貞子 「川д川 私のことね(キリッ>ほむほむ」
双海亜美 「アチャ子P占ってLW位置が確定したからこそできた進行だったと思うんだ
それを伝え切れなかったのが亜美の落ち度だけどね>アチャ子P」
星井美希 「そうなんだよね、それが正しかったんだけどあの場ではどうしてもアチャ子が○く見えて
反抗するなら理論で理由が言えなきゃするべきじゃないって感じたよ>亜美」
みんな~ 「そうそう、スパっと出てこないのも
これ真霊能じゃないなぁ・・・ってのがヒシヒシと>ほむほむ」
雪華綺晶 「これらを有効利用すべきです。
そして、のこった味方を有利にするように動くのです。
自分が優秀だとおもうのであれば、おもうのであるほど、味方に何かを
残さなければいけないのですね」
貞子 「川д川 確率なんてアテにならないのよ……私が狼、ほむらが真占になってる
    時点でそれはお察し……!>みんちゃん」
アチャ子P 「確率で考えるのは良くないわよ?
だって普通の17人の時でも占いや霊能に当たったりするものだし>みんな~」
上嬢当子 「うーん、ほむら狂の
○に狐残りを怖がり過ぎたかかーて感じです>亜美」
双海亜美 「亜美、あんまり上手じゃないから最終日前にあんなことになったんだし
きらきーちんに預けたパンツもびしょぬれだよ…」
暁美ほむら 「ただ私が村でも「じゃあ」といって出てくる霊能は信じてほしくはないわね
真なのにじゃあってなによ、って」
雪華綺晶 「ひたすらシンプルにするのが一番ラクですね>仁奈

そのためには「確定」の情報を作ることでございます。
「確定非狐」「確定非狼」「確定偽」」
みんな~ 「ふむふむ、まぁ今回は●出し先が
霊能COしてるから、狼避けて●特攻して
真霊能に当たるってどんだけよ?って考えるとねぇ・・・>アチャ子P」
アチャ子P 「っていうか私占う必要ないわよね、とりあえず最終日前に吊れば良いよね、くらい。」
星井美希 「フラットだと余計吊り先が困るんだよね
でも5人の時点で吊る必要性があったのはアチャ子だったね明らかに>仁奈」
諸星きらり 「狂信者のアドバンテージは、誤爆しないことだにぃ☆
やる狂信者はやるし、やらない狂信者はやらない
1つの事にこだわると色々頭がパンクするよ、にょわー☆>みんな~」
双海亜美 「どっちも追えてたから、最終日前に片方の詰めをすればいいんじゃないかな
で、それがハズレならそっちじゃなかったってことになるし>当子ちん」
暁美ほむら 「そのうち占うつもりではあったけど、私は呪殺を優先させたかったのよね>みんな
アチャ子◯でも呪殺はほぼないし
ただそう言ってもらえるなら、結果としてよかっただろうし、やってよかったわ
ありがとう」
アチャ子P 「たまに共有に当たるけど。」
雪華綺晶 「いえ、夜話してて非常にたのしかったですね>亜美お嬢様
ちゃんと相方が考えててくれることほど頼もしいことはないです」
市原仁奈 「変なことがあったら村は混乱するでごぜーます。
むずかしー場面は仁奈もまだまだ混乱して変なことをするでごぜーます>きらきーちゃん」
双海亜美 「どっちも追ってる進行ですよって意味だからねー
で、ほむほむ真のときの詰めを今日やろうねっていう>ミキミキ」
アチャ子P 「アドバンテージって名前が分かる事?
なら特攻しても少なくとも誤爆はしないって事よね。
確実に2吊り稼ぐなら、それでも良いのよ>みんな~さん」
上嬢当子 「どっちの真も追えるから
アチャ子を最終日に送れると思ったから送ったんだけどなー
狐がいないのあらほむら真も追えるし」
雪華綺晶 「今回、アチャ子様は背中を預けられる状況でしょうか。
ということでございます。
もちろんアチャ子様の動きはお見事でございます。
あくまでこの話は村を強くするにはどうするか、という話しですので」
双海亜美 「きらきーちんがしっかりしてくれてたからよかったんだけど
やっぱりしっかりしてるほうの共有は先に噛まれちゃうよね」
星井美希 「どっちもどっちって意見が気になったのは確かだけど、
吊りの妥当性を導き出せなかった村の方が責任があると思うな>亜美」
みんな~ 「んー意図的に1Wにして、果たしてそれは有効かと言われると
かなり微妙な気がするんだよね~

しかも狂信者のアドバンテージを捨ててまで●特攻するか?
って点も見逃せないかなぁ>アチャ子P」
市原仁奈 「そんなことよりも最終日をフラットで見れるようにもっていくようにしなければいけねーでごぜーます。
ここは存在が自分たちと同じレベルじゃねーと思うようなところ残してもオツムのリソースがとられるだけでごぜーます。
狐も狼も基本は残れる発言はしやがらねぇですので、それだけでなんとかなることも多々でやがりますよ?
最終日どうするかを考えるのもありってことでごぜーます>上条 美希お姉ちゃん」
諸星きらり 「吊ってもLW確定なんで、その考えでいいときらりんは思うよ☆>貞子ちゃん」
雪華綺晶 「なぜ、COの遅い霊能者が嫌がられるかというと
「背中を預けられないから」でございます。
村が霊能偽を疑ってる時のグレランは非常に弱い」
双海亜美 「ただのパンダ吊り、アチャ子狼なら村の勝ち
終わらなければまた考える、でいいんだよ
そこを吊らずに送るってことは、アチャ子村決め打ちコースだよ>当子ちん」
諸星きらり 「貞子は真も偽もあるんだよ~ん☆
特に、狼特攻、真霊能ヒットで狼が対抗にでる
もしくは、狂信者が、この場合狼が特攻したのがわかるから
サポートには容易にでられるってことでいいかにぃ?>アチャ子P」
雪華綺晶 「そも混乱ということはどういうことでしょう。
情報の複雑化ではないでしょうか。
また背後を気にしながら戦うのは本人の能力を活かせるといいきれるでしょうか」
双海亜美 「亜美がそのあたりの説明がうまくできなかったってことだよね、ごめんね
みんな~ 「狂信者が出る場合は、対抗の初手○占いはありありだと思うかな~
だから、ほむほむの真目が凄かったよ~

もっとほむほむの真目の点を説得すべきだったね~」
星井美希 「なるほどなの
そうなんだよね、○出す方が良いんだよね言われてみれば>みんな~」
上嬢当子 「あー、アチャ子吊りをどうしても自分の中で踏み切れねえのがなあ」
貞子 「川д川 私があの場に村でいたらアチャ子つってたわね。
   思考するうえでめんどい条件が出てくる原因は吊るに限るわ(キリッ」
雪華綺晶 「シンプルに、ひたすらシンプルに状況の伝達を伝えることが
村のグレランを強くするコツ(これは私見でございますが)
だと思ってますので。」
暁美ほむら 「しかしこう、霊界の最後で共有’sにああ言われると嬉しいわね
課題があるとはいえ、素直に頑張れる」
双海亜美 「で、あの日にアチャ子吊らないんならもう吊らない
ここは村で決め打ったってことになるから」
アチャ子P 「いえ、問題はそこじゃないわ。>みんなさん
ほむらにありえたのは普通に●特攻した狂信者で、それに狼が呼応して霊能COした説。」
雪華綺晶 「村人は状況がわかりやすければ、わかりやすいほど、強いものでございます。」
市原仁奈 「ただこの場合狼は霊能でほぼ吊れてるでごぜーます。
それなら●を出すことで最終日にもっていくのもありということでごぜーますよ。
狂信者は。
ただし今回のように5人を乗り越えなければいけねーでごぜーますが>みんな」
貞子 「川д川 歌鈴ちゃんお疲れ様よ♡」
雪華綺晶 「ええ、状況を踏まえた上で自分が正しいとおもうことをするのは
決して間違いではありません。>星井様」
暁美ほむら 「だからアチャ子占った日は呪殺はでないだろうからあんまり占いたくなかった系占いよキリッ>プレデター」
星井美希 「狼1だからだいじょうぶってことだよね>共有指定
それは時間一杯まで悩んだんだけど、失敗したな」
雪華綺晶 「これは持論、というか私見でございますが。」
道明寺歌鈴 「お二人の狼さんに感謝しつつ落ちますね
皆さんお疲れ様でしたっ」
諸星きらり 「当子ちゃん、悩んじゃうくらいなら、吊ってすっきりするんだよ☆
だって、失敗しても引き分けか3灰勝負だよ。きらりん☆>当子ちゃん」
雪華綺晶 「そして、村人の強さとはなんでございましょうか。」
プレデター 「あ、初手○だったのか
歌鈴の結果見てなかったてへぺろ☆」
アチャ子P 「っていうかあれでしょ、あれよね。
私に●が出た日に占い死んでたら私吊られるじゃない。
噛めないわよw」
みんな~ 「そもそも、ほむほむが狂信者として
狼に●を撃って特があるのかという点と

身内切りの場合色を見せないといけないのに
狼が霊能COしてる時点で統率が取れてない

こんな感じで名前しか把握してない状況で●を投げるより
○で囲った方が狂信者としての動きは強く
アチャ子P●は凄く納得する内容かなって所だと思うよ~」
市原仁奈 「村きめ討つなら吊らないで良いでごぜーます。
正直今回は悩む状態だったでごぜーますよ>きらりお姉ちゃん」
雪華綺晶 「おっと多重投稿」
上嬢当子 「そうなると真がどこ行った状態になるじゃないかー>プレデター」
暁美ほむら 「上条―美希で狐占い決めきったのが私の課題ね
あそこでもっと他の灰まで見ておけば何とかなったっていうのに」
双海亜美 「両方真を追えるうちにアチャ子を吊れるんだから
あそこで吊って真贋確かめればいいだけで、最終日送りする理由はないのだ>当子ちん」
雪華綺晶 「5人時、亜美様の指定が間違っていると思えば。
それはしてよろしいかと。
組織表が多分にありえるときは指定に逆らうのは自殺行為になることが多いです」
雪華綺晶 「5人時、亜美様の指定が間違っていると思えば。
それはしてよろしいかと。
組織表が多分にありえるときは指定に逆らうのは自殺行為になることが多いです」
諸星きらり 「悩まないなら、吊らない進行もありだにぃ?>仁奈ちゃん」
プレデター 「どっちの真も追うならアチャ子吊りでいいんじゃない?
ほむら偽でもアチャ子が●貰った狐だったらデデドンやで」
星井美希 「うん、そーだね
こうやって実際に先まで動いてみないと正しいか分からないようじゃだめだって思ったの>きらきー」
貞子 「川д川 どんな時もスマイルスマイルよ。呪うけど>美希ちゃん」
雪華綺晶 「そして、共有の指定に反抗していいとき、悪い時。
これは覚えておくべきでございます。

今日はほぼ、納得がいかなければいい時です。」
諸星きらり 「アチャ子ちゃんが、あやしかったら~そのまま吊られてたものね☆
狼陣営は、本当おめでとうだにぃ☆」
上嬢当子 「ぶっちゃけどっちの真も追うのなら
アチャ子最終日に送りたかったんだよー」
貞子 「川д川 私、占われると●が出る狂人って事にしてもらえないかしら
   今日の狼陣営は 人狼1 狂人1 狂信者1だったのよ…!」
市原仁奈 「仁奈はそう言ったでごぜーますよ>きらりお姉ちゃん」
アチャ子P 「いえ、まぁ、私吊って進行するよね、そりゃあ、っていうのはあったわ……w」
双海亜美 「そりゃそういう流れにしちゃったら、さすがに無理だよ>当子ちん」
雪華綺晶 「反省会というわけではございません。
ええ、アチャ子様の奮闘はまさに、素晴らしいものでございましたから」
プレデター 「今回、美希が狼で無かった以上は
殴り合いが駄目っていう話ではねーんでねーかね>上嬢」
星井美希 「元気なかったけどちょっとわらったの…w>貞子」
暁美ほむら
              . . : :´: : : : : : : : : : : : : : :.、
            /: : : : : :-=≦二二二≧=-:.丶
          .': : : : : : :|/: : : : : : : : : : : : : : : : :.:.
        /: : : : : : : :|: : : : /: : : /: :/: : : : : : : :.
         : : : : : : |: : |: :./:/ : : :/ j,ヘ : : : : :!: : :.:
        {:: : : : : :.l: 斗:/j/‐ ト/ _ 斗 ─ メ、: ::;
        ∨: : y= |: : レ   j/    ノイノイ.: : :/
       ∨ :{ `|: :孑=‐ミ      ___ ムイ :|   狼での初勝利おめでとう>貞子
          ∨ゝ 」: : |        " ̄`/Y: : |
         l: : : :| : :|     . _ .   ;  Ⅳリ
         |: : : :l : :|>-    _  -<|  |Ⅳ     ●撃ったのは許してキリッ
         |: : : :l : :|>z__」>k: : {  j/
        /⌒ヽへ:|   > ry<  ̄\
          /    `ヽ}_ .イ: : : Ⅴ: : :.`ヽ  丶
       /      ハ : : : : : 人: : : : : }、 /
      ノ        レイ: : ノ⌒Y: /⌒} >
     \          ;  j:/    j:/  ; l::.
        /\     /          i !: :.」
道明寺歌鈴 「アチャ子さん流石ですよ!崇め讃えます!」
諸星きらり 「最終日~、ほむほむ真かどうかで悩むなら~
アチャ子ちゃん吊ってしまって
3灰最終日に行ったほうがすっきりはっぴー☆」
市原仁奈 「聞かせてほしいでごぜーます。
それを聞いて仁奈はドラゴンのように強くなるでごぜーますよ>きらきーちゃん」
雪華綺晶 「上嬢様、狐を怖いとおもうからこそ、村人を吊るという考え方を
星井様も同様でございますね。5人時点の吊りとして
何が正しいか」
三尋木咏
         /.............................................\
        .............:::::::::::::::::::::::::::::..................ヽ
         /...........i::::::l:::l:::::::::::::l::::::::::................ハ
       ′:/::::::i::::::|:::|::::::::::::|ト::::::::::................
       i......i:::i:::::i::::::|:::|:::::::::::'⌒ヽ::::i:::::::::i........i
        |.....::::匕丁j::|/:ハ:: =- ヾ ヾ:|::::::::|::......|
        |i:...|::::i::{ |{_V⌒"  ´_斗=tV:::::ハ...:|l
        |i:...|::从i |⌒      r七ぅ j |::::{.....Ⅵl
        |ト..1:::::ハ」ト=彡    乂_ ソノ 廴7...::::|l     いやもうアチャ子Pに完敗だねぃ
       !{ ヽ::/:::ヘヾ      とつ/.......::: }|l
       |{  vヘ:::从}}  `~'   /.......:::::::::/八     狼陣営はおめでとー
         _    ヾ:::{ト=- r=≦.............__彡:/::::::\
      / \  />=ミ=彳::::::::ニ=- ¨/::::人::\::::
.    / ※ i ∨ /:::/※r< 7´ ̄/\/〃⌒ヽ::::ヽ
   「i ※  1※V{::/ 〃:_У r='  ※ .\ ※ ト-
   |入 ※ ノ   ヾ:f´/`7//ト\   j ヽ.  |
   |{ 〉 イ ※  ※ |::{/イ※i  〉〉※ / ※ \!」
上嬢当子 「やっぱりあれだ
殴り合いは駄目だわ」
星井美希 「うん、アチャ子が凄かったかな そー思うの」
貞子 「川д川 本当にお疲れ様よ>アチャ子
    私のんきに霊界で呪ってただけだったわ……」
市原仁奈 「狼陣営の野郎共はおめでとうごぜーますよ。」
プレデター 「狼はお見事さね」
暁美ほむら 「っと、お疲れ様よ
狼はあの状況から頑張ったわね おめでとう」
諸星きらり 「アチャ子Pちゃん、このまま世界を目指しちゃう、やっちゃう☆
きゃー、おめでとうー☆>アチャ子P」
みんな~ 「ほむらが狂信者or狼で意思疎通が出来難い事を考えると
やはりほむほむ真目が強くなるんだけど、説得しきれなかった~」
双海亜美 「みんなに○く見られて残らされたんだから
アチャ子Pの実力だと思うよ、おめでとう」
貞子 「川;д川 でも私の記念すべき狼初勝利が初手●もらいましたってのはちょっと泣いていいかしらホント」
暁美ほむら 「いえ、アチャ子が灰の時に釣りと言われて裏の意図までつかみきれなかったわ>雪華綺晶、双海亜美
あそこで別に道を模索してればまだなにかあったかなって」
雪華綺晶 「進行のお話を少し」
道明寺歌鈴 「アチャ子Pさん、貞子さん勝ちましたよっ!有難うございます!」
上嬢当子 「歌鈴の初日の言動を見返したら真切れたのにー!」
アチャ子P 「初手囲いを生かす術を模索したら噛むしかなくなったのが本音ね>当子」
プレデター 「まあ、あれよ 歌鈴噛みは初手●くらった狼が
堅実に勝ちを目指す筋として十分有り得る話ってな」
双海亜美 「真を切らずに両方追える状況だったから
両方追った上で詰める方策だったんだけどね」
星井美希 「はー、ごめんなさいなの」
雪華綺晶 「きらっ☆彡」
諸星きらり 「せーの☆きらりん☆」
市原仁奈 「お疲れ様でした。」
貞子 「川д川 お疲れ様!! アチャ子! あなた最高よ!! 歌鈴ちゃんもね!!」
アチャ子P 「つか……れた……」
市原仁奈 「ほむらお姉ちゃんは悪くなかったでごぜーます」
雪華綺晶 「ええ、アチャ子様はほんとうにお疲れ様。
褒め称えてよろしいかと」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ!」
上嬢当子 「あたー」
みんな~ 「                                     ____         / ̄ ̄ ̄\
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三尋木咏
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     i:::::::::!::::平テ'  ` '气テ芹 !:::::::::::::::::i
     l:::::::::i::::::じ’    弋::::ソ |:::::::::::::::::i
     ハ:::::::|i::::|xx____ xxx, |::::::::::::::::;'
.     / i::::::|.!:::!  V   |  ,,;ィ=リ:::::;::::::::::i     お疲れ様だねぃ、噛まれず占われずを達成したのに負けるとはねー
    /   i:::::::i::::ト . ` -‐' /;;''イ:::彡イ:::::::i
.   {   i:/i:::i:::i::::;;;;≧≦{:::i彡イ|:::|::::|:::::::ハ     わかんねー、全てがわかんねー
    !  ,リ .!::::i:i,イ::::ヽY´_!::i: . イリ!:::!::::!:::::乂
   _nm /__ハ::::i{ {::::::::iイ: .i::i/ : ..i:リ. : ` < `ヽ
.(( .l |.| !!i´: . :ル': . :.>=ミ≧≠: . : . : . : . : . : . \
.   |   .リ: . : . :..:/: . : /: . : . : . : . : . : . : . : . .',」
プレデター 「お疲れさーん」
暁美ほむら 「kenさん並の勇姿を信じて!>貞子」
ゲーム終了:2012/08/19 (Sun) 00:21:24