【劇場194】劇場公演 火曜の部村 [236番地]
~風に吹かれてゆるりと~
8 日目(生存者 2 人)
icon 三浦あずさ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アイドルマミ
 (旅の魔女)
[村人]
(死亡)
icon 双海亜美
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
B98w55h85c)
[霊能者]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(生存中)
icon できる夫
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[狩人]
(死亡)
icon 如月千早
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[占い師]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
(死亡)
icon 宮小路瑞穂
 (支援@ポイトン厨◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon ペプシマン
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[狂人]
(死亡)
icon 真紅
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon ミク
 (NGy◆
z6Te.r65ro)
[共有者]
(生存中)
icon 鏡音リン
 (◆
Eevee/Vpeo)
[村人]
(死亡)
icon 親衛隊
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon 姉帯豊音
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[人狼]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon アイギス
 (お昼寝◆
I1iufbf.e.)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
できる夫 「ミクさんの名前は……ふむ、今のところはまだですね
普通村とクイズ村と決闘村で一度だけですか

いつでも空けておきますから、お互い全力でやりあいましょう
このリストの相手にいつかどこかでめぐり会えるのを楽しみに、明日も村に参加することでしょうからね」
できる夫

           ___
         /      \
        /:::-::::::::::::-:\    ……ペプシマンさんの名前は書いておきますか、ノートに
      / (○ )::::( ○ ):: \    なんかDEATHとかNOTEとか書いてありますけど
      .|    :::::__´_:::::::   |   __
      \   ::::: ̄::::::/ ̄ ̄⌒/⌒   /
      (⌒      /     /     /
      i\  \ ,(つ     /   ⊂)
      |  \   y(つ__./,__⊆)」
姉帯豊音 「それじゃあ、お疲れ様だよー」
ペプシマン 「               ____        _
.             /___\    /´  `ヽ
             l ― / ̄\l   |       |
             |{_ノ]トミ辷彡1    ',     |
             |[]__ \_/|     |\_/|
          〈 ̄〉l_」     |ー一‘・。    l,、      イオリンがかわいいすばらしい村だった!!
.         / ̄〉}__ taste lヽ    ゚・oo・゚-、\
         ヽ_∠_      |/        \~ヽ \    狂人として狼の椅子になれたのは最高だったぜ!
.          / ___ノ____j          /`ー'  }
.          Y´ __ノ___/ /      /   ___ /
            \ `     ノ ∧       /  / ‐}‐ }|
            \_____/  ヽ   /  / ―}‐ }|
                     \_/  / ―‐}‐ }|」
ミク 「               |ミ|                            |ミ|
               |ミ|                            |ミ|
          ┌―‐-、|ミ| , -―-ャ                     |ミ|
          ヽ: : : : : y': : : : : :/                  |ミ|
             ̄{三三}⌒ ´                       |ミ|             では私も失礼ー
            /: : :|: : :.\                     |ミ|               
           /: : : : :.|: : : : : ヽ                , <  ̄ > 、         村立てと同村ありがとー
          ./: : : : : :.i!: : : : : : ::.             /  晴れ郎   \           次はもっと上手く動きたいなー
         /: : : : : : 八: : : : : : : :.            /   /    \   ',        
         ,: : : : : : :/  '; : : : : : : ::           l    ○   ○     .l    以上、迷共有でした☆
        i: : :_:_:_:ム―-ゝ: : : : : : i           ', @  ┌─┐  @ /
        {:.///: : : : : : :.\: : : : :}               \   . └─┘   /   
         V: : : :.∧: : ト: : : :.ヽ: : :ノ                 {三三三三三三}
        /: : : :./‐ヘ: :.!ー\: : : :Y:ハ               /         i
        レ1: ;イ━ \!━ ヽ: |: ハ:ノ           /    i      .l
         |:.ル'  、_,、_,    Ⅳ:ル'j           /     i        l
         レ个ー- ___  イ:./<           ./      i       .l\
              ,〈ンくハ               /   /   i        l ヽ
          ____ノy只 Vヽ__            /   /.    i      l  ヘ
         /::::::;一7l:.:.:l ヾー、:::::::::\        /   /     i\      l  {
         〈ヽ::/ ム|:.:.:.|__」 L::::::ノノ         \__〈     リ  \    lヽ_{ 
          ̄  /::::ヽ/:::::::\  ̄                \   /\  /.\  l
            Y=Y=Y=Y                      \/  ∨   \l
             し'   し′」
ペプシマン 「                 ,. -‐…‐- 、
              /       ,
                 i        ',
                 !           i
                 !          ,′
                   〉、        /              
           _jミ「   ヽ    ∠ `7ミt_
        _/  辷t   `¨¨´  .イミ/  \_      では、お疲れ様
      /    ,. -くクァ-、__,rァ7ヽ><  /.::::::::::\   
.      /    /   `¨"'‐'-'‐'‐'"´   /.:.   ::::::::i   
     |      i      / ̄ ̄\   /.:::::::::::.  ::::::|
     |     !      /-、__,.-‐‐-、j 〈.:::::::::::::/ .::::::::!   
.      }    _,⊥、   r‐-、__,.-―--、/.:::::::::::/  .:::::::/
.      i r_´_,..- \  ヽ:::::::::::::::::::::∠'-- 、:::/  .:::::::{
      !  r' /,.-  >一…'´ ̄      ヽ  .::::::::i
      i  ど/_,.-‐'"            _人 .::::::::/
.      !  `´          _,.-‐'"´    .:::::::/
      ヽ        _,. -‐<.:::::::::::::::..... ...::::::::/
       ヽ __,. -‐'" /.:::::::::::::`:::::ー-:.、 ...::::::::/
            |    /.::::::::::::::::::::::::::::::::::| ̄ ̄」
ミク 「わぁい☆ >20冊
しかし、これはリベンジしたい村でしたねー…」
ペプシマン 「 三三 三┏( ゜o゜)┛ ペプシマーン!! 三三 三 ┛┓」
できる夫 「把握するだけではありません、忘れないように日記帳に書き残すのです>ミクさん
今日の悔しい思いと共に

僕もかれこれ書き綴った「いつか吊り殺したるリスト」がついに20冊目となりました」
姉帯豊音 「建築士じゃないよー>できる夫」
ペプシマン 「なにそれ、こわい。暗殺(狼陣営)>できる夫」
できる夫
       ____
     /      \
   /         \
  /   (●) (●)  \     狩るのは"人間"ですか>ペプシマンさん
  |   (トェェェェェェェェイ)   |
  \  \ェェェェェ/   /
  |          |
  ||        / |
  ||       /||
  (_|   r  /  (_)
    ヽ  |/
     >__ノ;:::......」
ミク 「早苗で時々話している方なので、お名前等は把握してます >できる夫さん
あと戦績20倍以上の修羅だということも…」
ペプシマン 「姉崎はねねさん・・・ゲフンゲフン」
できる夫 「困ったものですね>姉歯さん」
如月千早 「            /⌒ ̄ ̄''''─---、
      お    / : : /: : : :,: : : : : : : : :\
        っ  / : ::/: : : :/: : : : ::l: : : : : : ヽ
          |: : :/: : : /|: : :/∨|: : l: : :l: : :!
       ぱ  | : :|: : :X |: :/ /|: ::|: : :}: : |
          |: :/∨ヽ .∨ ´r┴V:: :/: : ∧  それじゃ私も
      い   .∨/、__ノ      弋_ノ|::/⌒ヽ::∧   そろそろ失礼するわ。
   自       /'''"'  rァ─‐┐ ''"レ コ ノ: : ∧    またね。
         に   ヽ_.   |    |   ,,r<: : : : : :!
    信  は    `ー┼─‐┴イ´レ  \: : : : :!
              / ∧ \_/  ヽ、  \: : |
    あ         / /|:::!   ll    \  \|
    り        / / j: : !  .||     !\ >、
            <__/_/: : :|   ヽ     |: ::X   〉
    ま        l_,__ノ: : : | 三=q三   |: : :ヽ/ |
               |: :/: /   /     |: : ::|ヽ_ノ
    す            |/|::/ヽ-''"l \__>"ト、:::|
                |/   ヽr   ヽ| ∨
                /    /|     |」
ペプシマン 「狼陣営の狩人・・・なにそれ怖い>できる夫」
姉帯豊音 「というかみんな姉崎とかいいすぎだよーw」
できる夫 「姉帯さんの名前も、もちろん記入ですね

僕?
ここまで見事にやられると、跪いて忠誠を誓う他ありませんよ!」
姉帯豊音 「狼でやるべきことを全部いおりんがやってくれたから、こんなにも村になれたんじゃないかなー」
如月千早 「役職でも村でも、最終日残すなら村狼と変わらないのよ。
真は●や○の打ち先は選べないから、
信用勝負で狼が強いとしたらそこかしら。」
ミク 「◇水瀬伊織 [狼] (12346◇with5qq2Qg) 「占いCOよ!姉崎豊音は○ね!」
ところで2日目、名前間違ってるんですねw」
ペプシマン 「仕方ないね・・・LW役職は素村でふるまわなきゃいけないから>ミク」
できる夫
          ____
        /     \
      / ―   ― \
     /   (●)  (●)  \    あ、ミクさんはこの10戦9勝の伊織様の名前を
    |      ____´__      |
    \      `ー'´    ,/   「いずれリベンジするノート」に書き記すといいんじゃないでしょうか
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ    モチベーションは大事ですから
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆        |´ |」
ペプシマン 「おつかれ~>イオリン」
ミク 「今回は姉帯さんに負けました…
貴女の動きが村すぎて見えました…」
水瀬伊織 「であであw」
水瀬伊織 「重ね重ねお仲間と同村者、そしてGMに感謝!
いやっほー!」
ペプシマン 「ヤバイ・・・アニメ見直すか・・イオリンのかわいさをもう一度!」
姉帯豊音 「ありゃ、2夜から千早ちゃん噛めたのか。これは以外」
水瀬伊織
                __,...-.――.-...
              _,イ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`: 、
            _ノ⌒(:.:.:_:_:_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
           /:.:ノ /:ゝ(:.:.:.:.>- :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
              /:.:.( /:.:.:.:.:>´   `  、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'
          ':.:.:.( |: :z彡 /)     /\:.:.:.:.:.:.:j
          {_|_r(^ーV// ___   , ん}》ト、:.:.}
          / (ヽ}  ` /     `    Vリ' Vハ:{
          }⌒Y   人  z==-丶   、  V;从
         ノ    , イー、        ___   八:/:.\  というわけでまったねー!
        /   /}:.:.:`ー‐':.、    (  V .:':/八:.:._:_:>―‐‐-...、
       /   /  ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧>   ̄_.イ:.:(:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y⌒))  たのしかったよ!
.    /    ,   /:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.∧     {---く´ ̄`ー 、:.):.:.:/ ノ
   ,       /   /:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:/_ノ    ` ノ \ }   }':./厂Y⌒)ー
  /     /__rく/⌒ヽ-‐ '‐<  ー‐         〉⌒Yえ__/__/ ノ
〃      /   乙厂\ )    \        _/o ,人__):\〔乂__
    _ .        乙}   } )     \r―‐‐´o __厂厂 ∨:.:.:\
ー≦---------,--r屮-く_)--、    /  o_厂)―‐'´    }:.l\:.:ヽ
            /:.:.:./:.:.:.:./:.:./:.:.\ ノ _厂)―‐'        ,:.:|  ):.:.:)」
姉帯豊音 「いおりんちょーかわいいよー」
如月千早 「逆を言えば、真占いは仲間もいないし、味方は狼が噛み殺せるから、
占い残すなら他の灰の反応はセットでそことそこなら狼だろう、という程度じゃないかしら。」
できる夫
         ___
       / ⌒  ⌒\
      / (⌒)  (⌒) \ 
    /   /// __´__  /// \ 
     |   u.   |r┬-|     |       うひへい! へへへい! うへっほう!>伊織様
      \       ゙ー ′   ,/
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆        |´ |
水瀬伊織 「こっこらぁ!>ペプシマン」
ペプシマン 「くぎゅううううううう!!>>水瀬伊織」
ミク 「あ、捨てる人もやっぱりいたんですね >占い理由」
水瀬伊織
                   ,、 __
                ,-≠"´>='ー゙-^'、'z _
            ,r/': :: :: :: :: :: :ヽ`ヽ、ヽミゝ、
           /::/::r ≒、: :: :: :: :: :\∧ ∧カヽ
            /::l::{/´  \: :: :: :: :: :ヽヽ バ3゛.
          i': :/'        \: :: :: :: :: ::ハ  }ミ::.
          {: :| =- 、     ヽ: ::ヽ: :: :: ::; } 〕:i
           〉{ __、     -―‐÷、:: ::: :: :l! ' 〉::|
            /∧ I;心    ._,.==-V: :: :: :: :l! ,' '、:|
          _,../: :: :} V}      {っし|ハ:: :: :: :|;',^;::::| まっまあこの伊織ちゃんにかかれば
       r'"  L._: :,{  ¨      ゛ ー=| {:: :: :: :レ;:;: : :|
      ,'  ;::..   八             '/}:: :: ::/;:;:;:;;: ::|  うん。仲間はほんとにありがと。べっべつにてれてなんてないんだからね
     ,   , ゙ ー、 三、ヽ. 丶    ...:':/: :: :/;:;:;:;:;:;,:::ハ
     ,′  l    ∨r‐ヽ}> . ッ≠-‐{: :: :i'=ァ;:;:;:;:,: :∧
        l! __   从‐'''" `7ミ‐-{}=-{: :: :}/;:;:;:;:;:;:;: :: :ヽ
    l    Εヽ`¨"      L._,,.()''' |: :: :| `゙<;:;:;:;:;; ::: ::::\
    l   |,} }       /  ,'l!゛ーt{: :: :{   ヽ;:;:;:;:;:: :: :: ::ヽ
     |  ...:::};{ {    ,,  /_  ' l!   | V: :ハ   /"´∨;; :: :: :: :∧
    └ -‐='ヽ ≒、,..'/    `゙" rミー┘ ゙ヽヾ/  ,{   V;:;::: :: :: :: }
        /;:;:\l ∧.    ,'  ,.r}!l ,r'"´¨ ≦ニ弋  ∨;:: ::: ::;/
       {;:;:/|;ト、;:×.゙ ‐x' ミ."    V     ゞ、._ ` ー∨;: :::/」
ペプシマン 「チームプレイだからこそ、信用勝負は強いときがあるんだよね>ミク」
ミク 「やはり狼はチームプレイですねー…
正直占い単体での差なんか無く、他の被占いの反応ですよ…」
ペプシマン 「メモに占い理由とか考察かいて、
COとかをアナログで管理するとみやすいからだな」
できる夫 「僕も最終日の判断役で悔しい思いは何度もしてますから>ミクさん
明日の朝辺り、シャワーを浴びながら思い出すこともあるでしょうね

でも一番悔しいのは、決め打ちや決め切れずに最終日すら行けなかった場合なんですよ」
水瀬伊織 「真でも整理はしないわね
ああいう風に」
できる夫 「如月さんの初手○である僕と3日目の○であるアイギスさん
立場としては同じようなものです、そこで僕を噛みアイギスさんを狼に仕立てあげた

結果としてアイギスさんが先に吊れたのであれば、それもまた伊織様の計略
手を抜かず最終日まで見据えて騙りと噛みを行われては、いはやは厳しいでしょうね
ペプシマン 「あでも、結果だけはちゃんと残しておくよ
アナログのほうで」
如月千早 「>ミク
たぶん、理由捨てるかどうかはあまり気にしなくてもいいんじゃないかしら。
単にそういうやり方のひと、だったら捨てると思うから。」
姉帯豊音 「自分が占いやってると、理由は毎回けすけどなーw」
ペプシマン 「俺も捨てる派だわ>ミク」
ミク 「そう言っていただけるとありがたいですねー >できる夫」
アイギス 「それではお疲れ様でした。」
水瀬伊織 「姉帯さんが村っぽくなきゃ信用は勝てなかったでしょうね
本当にありがとう、狂人もいい仕事。霊能にでた親衛隊も乗っ取り狙い
は最高にキュートよ。」
ペプシマン 「キャーイオリーン>水瀬伊織」
萩原雪歩 「うん、私はもうしばらくマミちゃんにひざまくらしてもらった後
一緒に寝ようかな… お疲れ様でした♪」
ミク 「真占いが気安く理由を捨てるか?
でも遺言残せない四条なら捨てる可能性も…とか考えたのが」
萩原雪歩 「親衛隊さんに伊織ちゃん、お疲れ様でしたー。」
結月ゆかり 「それでは私は落ちましょうか
お疲れ様でした」
アイドルマミ 「じゃあ、おやすみなさい。
雪歩さんはもらっていくわ(キリッ
GMは村建てありがとうよ☆」
できる夫 「姉帯さんが同陣営だったことも、伊織様にとって有利だったのでしょうね>ミクさん
アレが僕●ならば僕が狩人COをして……ええ、色々とありえましたが

しかし最終日までキチンと進行させたことは賞賛しますよ
決め打ちをせずに、判断役になることから逃げずにキチンと最終日まで先送りして

切るべきところは切り、判断するべきところはとことん考える
理想的な進行だったと思いますよ
勝っても負けても最終日とは素晴らしいものです」
ペプシマン 「狂人は優秀な狼の椅子になれるからいい!
これだからたまらない!」
親衛隊 「んじゃ、おっつー 村建て感謝
重ね重ね同陣営のお三方には感謝をば」
水瀬伊織
           __
       , :':´: :,>--Y⌒lケヽ
      /: : : //´ ̄ ̄ ̄`く
     /: : : : ://:三フ'´ ̄`ヽ: :}:ヽ
    ,': : : : ://: :// ─‐-、  l}:〉::}
    !: : : : :l,ノ-v: / ┌-ミ ヽ' l' V
    !: : : : :l ) l/    ヒクハ   ー}
    ,': : __: :ハ、    ヽヽヽ  lクメ
   ,' : ノ 、}::∧}    u       `! 正直結構きつい勝負だったわ
  ./:r「  `ヽ::| \      ̄`ー /
  /: :ヽ.    l'   > .,_  /  お仲間はみんなありがとね
/ィ‐<¨lヽ   }    /:/:l¨´
/⌒ヨ 、.rヘ.  ト、   l`マ=、___
    `マレ:l   l、_\ / {ヽュ┐〉
、     Vノl  ', (__,r‐'イl:l:{ l ハ
∧    ∨!   V:|:|:|:|:l:l:l:l:ノノ ',」
姉帯豊音 「私が村にみえたから勝てたのなら、ちょーうれしいよー」
ミク 「やはり真贋は総合的に見るべきでした…
いやぁ、悔しい!」
アイドルマミ 「今回多分占いの発言を見てなかったら気づけなかったんだろうなぁ。」
萩原雪歩 「うん。千早ちゃんはそれでよかったと思うよ…>千早ちゃん」
ペプシマン 「ふ・・・浮いている?
あぁ、イオリンの魅力に取り付かれたせいかな・・・>>できる夫」
萩原雪歩 「うん、判断役が続くときって幸せなときなんだなーって
最近思うよ>ミクちゃん」
如月千早 「信用路線だもの。
結果真以外に言い様がないからね…うーん。
>萩原さん」
宮小路瑞穂 「戻りました。お疲れ様でした」
できる夫 「まったくですよ、何で貴方一人だけ浮いてるんですか>ペプシマンさん
そこは狼のポジションでしょう?

初手真贋がついているのにあえて噛まないのも、伊織様の強さですよ」
ミク 「まったくです… >千早さん」
水瀬伊織 「霊夢とゆかりと瑞穂つくってたんだよね

でも瑞穂よりゆかりのほうが理由がいいから」
ペプシマン 「ミクさんはいい経験だと思うぜ☆
俺がその立場だと、すんげー、胃がキリキリしただろうな」
水瀬伊織 「ヨミ(きりっ>マミさん」
できる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \     ミクさんは美味しいポジションでしたね
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |    経験という意味では最高ですが
     \    `ー'´    ,/    お気持ちはお察しします
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
水瀬伊織 「今度から最終日前にまとめるわ(きりっ」
アイギス 「私が狼、ではなく豊音さんが村に見えた、という理由であれば特に私としては問題無いようですね。私が狼に見えたとなると困り者でありますが。」
萩原雪歩 「でも千早ちゃんは頑張ったと思うよ
もう少しで伊織ちゃんに勝てるって思ってたもん>千早ちゃん」
結月ゆかり 「うーん、この様子だと占われなくても厳しかったですか
占いロラまで生き残ればワンチャンだと思っていたのですけど」
アイドルマミ 「正直、あれを噛み先対応なしでってすごいと思ったわね。
吊られた日に「あれ? もしかして真吊った?」って思ったもん」
ペプシマン 「               ____        _
.             /___\    /´  `ヽ
             l ― / ̄\l   |       |
             |{_ノ]トミ辷彡1    ',     |
             |[]__ \_/|     |\_/|
          〈 ̄〉l_」     |ー一‘・。    l,、      イオリン!!踏んでー!!!
.         / ̄〉}__ taste lヽ    ゚・oo・゚-、\
         ヽ_∠_      |/        \~ヽ \    デコちゃんさいこーーー!
.          / ___ノ____j          /`ー'  }
.          Y´ __ノ___/ /      /   ___ /
            \ `     ノ ∧       /  / ‐}‐ }|
            \_____/  ヽ   /  / ―}‐ }|
                     \_/  / ―‐}‐ }|」
水瀬伊織 「はれっていうとこういうものがでてくる」
水瀬伊織 「理由
交換占いというより
昨日の最後の信用落としが
どうにも気になったのよね。
というより灰に狼がいるかどうかって話もあるし

なんとなく気になった点として
千早が狼だったとき3昼にこれをいってた
アイギスがブレイン

霊夢の対抗○占いって
意見に従うわ昨日の
対応みるにペプシマンがどうやら
狼っぽいから対抗が囲いしてない場合
○でも真狂の○になる。それと私の呪殺をほめてくれたご褒美よ!


占いCOよ!結月ゆかりは○ね!
占いCOよ!霊夢は○ね!
これだけ内訳に対して想定をめぐらせてる村が多い中で

ひとりだけ関係ない話題をいってた瑞穂
なにより、目の前でパンダができてるのに
そこに対しての考察がまるでない
そういうのは凄く人外要素だとおもうので

博麗霊夢(66)  「判別はつかないわね>マミ
どうせなら霊ロラの間に対抗占いしてほしかったけど共有が言わないとやらないでしょ」
対抗占いしてほしいといいつつ
初日の発言でそういうのがなかったところ
ついでに初日こいつさりげなく私のこと不人気とか
いってるのをみておもわず感情的にぽちぽちしちゃったわ!

占いCOよ!結月ゆかりは○ね!
結月ゆかり(75)  「ちなみに霊能には狂人交じりが濃厚だと思っています
占いに狐がいると思っていますね
なので対抗占いも考えてみたらどうでしょうか?」
対抗COの雪歩から霊能結果が●
とでてるのに占いに狐交じり
という根拠レスな発言をしてる
ゆかりが一番人外くさいわ。考えてるフリに感じる

占いCOよ!真紅は○ね!

理由
こういう形だと灰にいるであろう
2人外を狙うのがお仕事なので交換とかはパス
目線がかなり霊能の信用
占いの速度差。とくに早すぎるという偏った判定をくだしてるけど
そこを「気にしない」といった真紅が役職っぽい。狙うわよ。
如月千早 「>ミク
それなら占いをロラりなさいよ…」
真紅 「まぁ村建て同村感謝
お疲れ様よ、初日吊りで入った気持ちでいったらこれならまぁ上々。
因果の交叉路でまた逢いましょう」
水瀬伊織 「できる夫はアイコンで役職だとおもった(きりっ>できる夫
なんかできる夫ってだいたいなんかもってるよね」
如月千早 「やっぱり占い苦手だわ。
信用勝負になると勝てた試しが無い。」
アイドルマミ 「ふふふ。雪歩さんはわがままさんね♪(ぎゅ」
ミク 「ちなみに決めうった理由は
姉帯さんの方がアイギスより村目に見えたから」
ペプシマン 「俺が噛み先対応というこの謎の展開>できる夫」
水瀬伊織 「ありがとありがとw>真紅
実は今回超緊張してたw
こんなチャンスめったにないしね」
できる夫 「そこで確認を兼ねた噛みを行わない、噛み先で呪殺対応をしないというのがまた>伊織様
いやはや、まったくもって恐ろしい」
ペプシマン 「                 ,. -‐…‐- 、
              /       ,
                 i        ',
                 !           i
                 !          ,′
                   〉、        /               イオリン、マジキュート!
           _jミ「   ヽ    ∠ `7ミt_
        _/  辷t   `¨¨´  .イミ/  \_      そこ狼はわかっていたから俺釣りの日にわざとそこに入れて
      /    ,. -くクァ-、__,rァ7ヽ><  /.::::::::::\   イオリンの信用上げ、俺の信用落としをさせてもらった。
.      /    /   `¨"'‐'-'‐'‐'"´   /.:.   ::::::::i   信用とりすぎた狂人の反省点を生かさせてもらった。
     |      i      / ̄ ̄\   /.:::::::::::.  ::::::|
     |     !      /-、__,.-‐‐-、j 〈.:::::::::::::/ .::::::::!   イオリン、マジキュート
.      }    _,⊥、   r‐-、__,.-―--、/.:::::::::::/  .:::::::/
.      i r_´_,..- \  ヽ:::::::::::::::::::::∠'-- 、:::/  .:::::::{
      !  r' /,.-  >一…'´ ̄      ヽ  .::::::::i
      i  ど/_,.-‐'"            _人 .::::::::/
.      !  `´          _,.-‐'"´    .:::::::/
      ヽ        _,. -‐<.:::::::::::::::..... ...::::::::/
       ヽ __,. -‐'" /.:::::::::::::`:::::ー-:.、 ...::::::::/
            |    /.::::::::::::::::::::::::::::::::::| ̄ ̄」
水瀬伊織 「もう十分強くなってんだから占いでなさいあんたわw>親衛隊
最初のころ霊能出させまくったのは「騙るという行為になれさせるため」
だからw」
アイギス 「実に三ヶ月ぶりの普通村でしたが、やはり普通村も面白いものですね。」
結月ゆかり 「いやー、流石に狐混じりを押しすぎましたね>伊織さん
みごとにばれました」
萩原雪歩 「だぁーめ、まだ眠れないよ…もっとマミちゃんの声聞いていたいな……>マミちゃん
ミク 「ゆかりさん人外くさい、って占い理由が私と一緒だったんですよー…」
如月千早 「あとは、水瀬さんは呪殺対応だけ浮いてるもの。
全体に一貫性も無いし、呪殺対応してるってことは、
あらかじめ狐に目星がついていたんじゃないかしら。」
鏡音リン 「(希望通らなくてよかったぁ……)(ミクねぇを見ながら」
真紅 「…すごい戦績ね、おめでとう
流石としかいいようがないわ>伊織」
水瀬伊織 「ゆかり狐かと思って噛もうとしたらさ

そこ噛みすると吊りがふえるのよ・・・・・そんで凄い悩んだ」
アイドルマミ 「ゆっくりおやすみなさい、雪歩さん(なでなで」
できる夫 「如月さん、お疲れ様でした
発言、展開、いずれも伊織様が終始主導権を握り続けましたね
良い最終日でしたよ」
親衛隊 「ねーさーん、俺だー結婚してくれー(霊能CO展開に付き合ってくれてありがとうございました)」
結月ゆかり 「まあ、信用勝負を仕掛けてきそうなのって
伊織さんしかいないんじゃないかなーと狐視点思っていたのですが
それを発言する前に呪殺されるという」
アイドルマミ 「よくがんばったわね(ぽんぽん>ミクちゃん」
萩原雪歩 「ゆかりさん呪殺出来た時は勝ったと思ったんですけどね…
伊織ちゃんの対応がとんでもなく早くて精密で。」
ペプシマン 「 三三 三┏( ゜o゜)┛ ペプシマーン!! 三三 三 ┛┓」
できる夫 「      ||  |!       /          /
       ||  |      /         /
        イオリーーーンッ. ,-‐-、  /   /
     ,.,___  .        |_!_!ュ }    /
    /     \ .       `'}‐┴、     デ、デコォォォーッ!!
   /  \   / \. ,. -─- 、 { ̄`{            /
 /    (●) (●) \  ,ヘr^、 | }_,  ,! -‐- 、    /
 |       ___'___    | ノ二二jノノ`i, /     _i
 \       |il!|!il|  //  - r {⌒ / |__∠__,へ / ̄ ̄ヽ  ,-rrr、
  /#\  、 .|ェェェ .'ノ.iニij   ,ニ゙ | `i /| r、/__,| ̄/   ノノノij iっ,!,!,!
  \#i\    ̄,ノ`i ヽ   |r┼-、 i'  v{_ (__ハ_!  | _ノ^i'_フ'i,!  `i  {
    \i#|\==|/`|\\`ー| ´|ニ、ヽ  | i ` ,.-i{   }、|-   ,-'i   |\_|>
     \|ヽ } ノ  i \ | 〉' `ー'/  ,<j   二ノ  /ソ  ヽ._`ファ-ァr{`ー-1
        O|/    |l/ i ノ´|  / /_ノ\\ "{ヽ /i「|i、rr、/|ヘ! /ノ   |
         |    リ /∧  V_i/   ヽ_|\ノ|ヘ !| !|.| | |/  |-── '
         |0`    | /  ヽ_/|\   、   `| {|   |゛゛|   |
         |      |    /ノ |  \ リ     | ノ  ri  ノ  |」
アイギス 「千早真で軽く決着するのかなと思いきや、まるでそんな事無かったですね。
勝負とはどうなるものか分からないのであります。」
水瀬伊織 「狼10戦9勝。
やり遂げた・・・・・・・わ」
アイドルマミ 「なるほど。
占い最終日残しの時はそういう質問をすればいいと(メモメモ」
ミク 「ちょっと人数が足りないからって支援に来ただけなのに…
…勘弁して下さい」
姉帯豊音 「いおりんちょーかっこいいよー!」
ペプシマン 「ミクさん・・・お疲れ様つ[胃薬]」
萩原雪歩 「うん、何だかマミちゃんのふとももの柔らかさがたまらなく心地いいの…>マミちゃん
顔、見えないけどね… えへへ…(すりすり」
姉帯豊音 「お疲れ様だよー」
結月ゆかり 「お疲れ様でした
あらまあ狼勝ちですか」
水瀬伊織 「ミク 「よし、両者今までの占い理由と結果張って」

この質問よくない!心臓止まったwwwww」
親衛隊 「楽して勝利時に飲む養命酒はうまいわー」
真紅 「お疲れ様よ
まぁ仕方ないわね、ミクはお疲れ様」
できる夫 「僕です! 噛んでくださーい!>伊織様」
アイドルマミ 「そして、いおりさんおめでとう。
霊夢噛みからの勝利、かっこよかったわ♪」
鏡音リン 「ミクねぇどんまーい!」
如月千早 「占い最終日の信用勝負とか勝ったためしがないわね…」
できる夫 「だからこそ、面白いんですよね
僕も未だに正解はわかりませんが

いーおりーんー!」
水瀬伊織 「最後のあれきついwwwww」
ペプシマン 「キャーーー!!!イオリーーーン!!踏んでーーーーー!!」
博麗霊夢 「だよねー」
アイドルマミ 「あらら、お疲れ様よ。」
親衛隊 「お疲れ様!」
如月千早 「お疲れさま。」
鏡音リン 「お疲れ様ー」
アイギス 「お疲れ様でした。」
水瀬伊織 「勝ったんだ。びっくり」
アイドルマミ 「そういってくれると嬉しいわねw
お母さんの真似をしただけなんだけどねw」
できる夫 「たった一人、たった一人を説得すれば勝てるし、負けるのです」
ミク 「ごめんなさいー…」
萩原雪歩 「だめでしたか…」
アイギス 「村を吊りましょう村を。 <ペプシマンさん」
ゲーム終了:2012/12/12 (Wed) 00:19:21