【劇場138】劇場公演 水曜普通の部村 [164番地]
~むらむらじゃないよ!!~
10 日目(生存者 2 人)
icon P
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon PJ
 (ウミガメノヨーヘー◆
Hf.QPns5DU)
[占い師]
(死亡)
icon
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[共有者]
(死亡)
icon 秋月涼
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[狂人]
(死亡)
icon 紅美鈴
 (taiyaki)
[狩人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (ふじさん)
[村人]
(死亡)
icon Y
 (町人B◆
3JuSCukC2g)
[人狼]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon 菱宮津軽
 (AM)
[村人]
(死亡)
icon スモーキンダディ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[妖狐]
(死亡)
icon C.C.
 (∀)
[村人]
(死亡)
icon
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon イリヤスフィール
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[霊能者]
(死亡)
icon D
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
(生存中)
icon
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(生存中)
icon 日高愛
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
水谷絵理 「律子さんをもっといぢってもよかったかな?
キレのあるツッコミ、もっと見たかったかも」
水谷絵理 「涼さんも愛ちゃんもありがとう
楽しかったよ」
秋月律子 「GMは村立てありがとー
同村もサンクス

これからは厚い考察目指して頑張りますわぁ」
秋月涼 「まぁ、いなすのも結構頭使うので面白かったですよ
それでは皆さん、お疲れさまでした!」
イリヤスフィール
                   rfミヽ、 ,.、
                 `ヾゝ、´ /
                  〉、j_,ハ
             __     {::.「+:::ノ    ___        n
               `ヽ_ /.:`:.:´::}-‐ ¨ ̄`ヽ `)    _,{ ゝ-‐=- 、
            ‐=ー-、__」:.:.::.::::::! ,. '´,、,、   Y、  ,.ィ´.:L_`_,二ニン
         ,、,-、-=ニ三._ {.:.:.::.:::.:|/,ィく /lィ !j j /.::、:.x.:ノ:)
         ゝ-、:.;>、 ̄ニ=-.|..:.:.::.:::j.f=ミ`リノj.ィノ/::.:.:..:.:.::´:/´
              `ヽ_.\_彡'」.:-=:´ノ "',.へ ,,テハ!::.:.:..:..:.:/
         ,r'フ¨´、  ̄ Y´ィ:´.:.::::;':i、(__ノ_,ノ{ {::.;. -‐'′     それじゃあお疲れ様!同村ありがとね!
   _,.,. -─/ `丶、ヽ  _}.イ:、:;.:':.:レゝ< j´::.:.:.:| |/
  ,.イ rェ」___ノ‐- ._  `Y´.:.:;ノ.:.:,.-r'7フj:.:」_;.: -‐j |           思う存分ログを汚して私満足!
  し'´     {_   ` ー{:.:.:.::!:.::.:.V_/´/|.;ノ  し'ノ
        i!   ̄ ̄¨¨{.:.:.:.:.:ー:.;.ィ^t-v´
        ヾ __.. -‐´|__,. ‐ T.:/
           `\_,. -<__,. -'¨´」
イリヤスフィール 「うん、ログ読んで落ちるね
進行グダグダでごめんね!よく最終日いけたなぁ…でも噛まれたヒゲが悪い!」
秋月律子 「てか、狼が「L D Y」とか・・・っ

やっぱりアルファベットランをすべきやったんや!!」
水谷絵理 「この流れなら、なんでも言える!って感じだったね>涼さん」
水谷絵理 「涼さんのアレを反応させるのは、
押すだけじゃなくて引いてみるのも手?>愛ちゃん」
秋月涼 「そして地味に絵理ちゃんのセクハラ発言をいなしましたね、ええ」
水谷絵理 「GMさんありがとう、みんなもおつかれさま?
今日は狼さんの押しの強さが見事だったです?
狐を噛み続けてでも勝ちに行くのはかっこよかった・・・」
秋月涼 「あーはい?ぐらいしか返せませんよw>愛ちゃん」
菱宮津軽 「…いや、一文字だらけは自分でまとめるには楽でしたけどね?w」
イリヤスフィール 「だよね!>律子さん
つまりヒゲが悪い!」
秋月律子 「落ちる方はお疲れさまでした」
秋月涼 「潜伏の難しさも解ったところで
落ちたいと思います、お疲れさまでした!」
菱宮津軽 「…さてと。長丁場になっちゃったけど、この辺で私も帰りましょう。
お相手ありがとうございました。またいずれ来訪したいと思ってますので
その時はよろしくお願いしますね(一礼 それでは!」
日高愛 「だって反応ないんだもん!>涼さん」
秋月律子 「てか、名前がアルファベットばっかりで把握しづらいんだよww>イリヤ」
紅美鈴 「さて、私もそろそろ退散します。
オチ担当どころか凄くどうでもいい場面で吊られてしまって申し訳ありませんでした。
また遠征に来ると思いますので、その時はよろしくお願いします。」
秋月涼 「当たってるから怖いんですよ!w>愛ちゃん」
D 「それじゃお疲れ様っと。
同村の方はまたよろしくだ。」
秋月律子

日高愛 「では、お疲れ様でした!
また来てくださいね!」
日高愛 「あ、あとブラフです!」
PJ 「じゃ俺も撤退しますね!
お疲れ様です!」
D 「誰が生きてても死体じゃ!>律子」
秋月涼 「お疲れさま!」
PJ 「ふええっ!?
と語尾に「っ」「!」付ければおk」
「それじゃ、御疲れ様&村建て感謝
久しぶりの最終日楽しかったぜ!」
Y 「皆さんもありがとうございました!
Lさん、Dさん、涼さん、今日はありがとうございました!!
ちょっとしくじっちゃったけど、次は狐告発は間違えないよ!!
また来ますねー!」
秋月涼 「内心動揺しましたけど
Wさんが格好の投票先でしたからねー
んー愛ちゃんに●撃った方が良かったのかな?」
PJ 「やんわりと
次は道明寺歌鈴ちゃんRPでよろ☆と伝えたのに…」
菱宮津軽 「最後の最後までそれですか絵里さんは!!
どーせ私まだ発展途上ですよー!!」
イリヤスフィール 「うん、灰の村人なら仕方ないね>律子さん
私も霊能だったからカウントできてたようなもんだし」
PJ 「なんだと・・・」
秋月涼 「素村だったら、本気で何いってんだこいつ状態でしたけどねw>愛ちゃん」
秋月涼 「ないあさんの真似はしないでくださいw>Kさん」
日高愛 「勘です!>涼さん」
Y 「Dさんありがとうございます。
参考にして、次は狐4回噛みますね。」
菱宮津軽 「…敢えてそこはツッコみませんからね>PJ」
水谷絵理 「メモが混乱することは誰でもあること?
落ち着いておっぱい揉めば大丈夫?>津軽ちゃん」
イリヤスフィール 「…律子さん吊った後によくダディ噛んだねってことかな?」
PJ 「おちる人お疲れ様っす」
秋月律子 「あ、ごめん、把握ミスしてた。
6から7になってたんだ・・・そう、Dが白いアイコンだから数に入れ忘れてたんだよね・・・ww>D・イリヤ」
PJ 「今の菱宮津軽が脳内で道明寺歌鈴にされるので困る>AM氏」
「初めてでも
心から楽しめる
者になりたい
CCれもん
Oいしい
秋月涼 「お疲れさま!」
水谷絵理 「愛ちゃんが初心者なら、私はもっと初心者だよ?」
イリヤスフィール 「えーっと、Yさん指定して●が出ての…
6人時点で1W1Fだから…」
秋月涼 「しっかし初日は本当凄かったですね、何か漏れました?>愛ちゃん」
スモーキンダディ 「よし、落ちよう お疲れ様」
菱宮津軽 「ちょっとPJさんそんな買いかぶらないでくださいよー!!
さっきのダディさん○貰ってるのに涼さん真を捨ててなかった私で分かるでしょ!?
私とんだ思いこみ勘違い大魔王ですよー!!」
スモーキンダディ 「いや、真噛まれの時点で狐場に近いんだが
どうにもなぁ>津軽」
紅美鈴 「よし、初日初心者ラン、特に出遅れ組から。」
「狐告発は。問題は素早くできることか否か。」
水谷絵理 「指定もらってからの告発がいいと思うよ
狐に指定が入れば狼は大笑いできるもん>Yさん」
D 「ダウト!>日高」
D 「指定もらってからでもいいぜ。
ただ、投票だけだとあれだな。告発後、ダディ狐ならもう1回死体なしだせって言われ
→翌日ダディ噛みぐらいがベスト>Y」
「指定もらってからでもいいと思うぜ」
日高愛 「初心者しーーーーおーーーーー!!!!」
秋月涼 「はいはい、初心者COは吊られ予備軍ですよー>Kさん」
日高愛 「これは…チャンス!」
菱宮津軽 「ダディさん対等に見ちゃってたからなあ…狂狼から○貰って生き延びる狐とかすごいですよ

…前に狂狼から●貰って勝った狐を知ってますが(ボソッ」
水谷絵理 「6人の場合の2W1Fね」
PJ 「因みにAM氏って早苗鯖初心者勢では一番勝率高いんっすよ            恐らく」
イリヤスフィール 「あれ?私なんか計算ミスってたっぽい?」
「え?何初心者COのチャンス?」
Y 「とりあえず僕の初戦としては
・狐告発のタイミングは指定もらう前にやっておくべき
ってことを学びました。
みなさんありがとうございました。またよろしくお願いいたします。」
秋月涼 「ま、真も噛めて、狂人としては吊られまでの仕事をしましたからね
狼が最後までグレランで吊られなかったのが大きいのでしょう」
D 「まだまだ気持ちは初心者なんだけどな。あと1ヶ月もすれば1年かー」
水谷絵理 「2W1Fなら狼吊らないとダメだけど
村としても狼か村を吊るつもりで行くべきだし
そこで狐狙うのは狼だけだよね」
菱宮津軽 「あーもう!人狼歴1ヶ月にもなってこんなガチガチになる私とか!
本当にはんかくせー!!」
D 「律子あってるぞ、狼つらなきゃだめだ6なら。
ただ、あの日狐噛んでるから7じゃね?>イリヤ・律子」
スモーキンダディ 「少なくとも、今日の進行に限りダディは完璧に真を捨てる>イリヤ」
秋月涼 「ピンポイントで共有なんですから
本当に笑いましたよw」
菱宮津軽 「にしても疲れたー!Dさん明らかに実力者だったからなー、
もう推理してる最中緊張でお手洗いが近くて近くて(爆」
秋月律子 「吊りたいところを言うって言うのは誘導なんですよ。
自分は誘導するような発言はしないんで>K」
イリヤスフィール 「死体なしで7人になってなかったっけ>律子さん」
Y 「まあ今回のNO.1は全占いから○もらったMのヒゲでいいと思います。」
PJ 「早苗鯖で潜伏占いすると真偽関係なく吊られるのでご注意を」
イリヤスフィール 「9割9分ないよね…>ダディ
だから最終日は私噛みで大☆正★解!」
秋月律子 「あれ?6人で2w1fなら狐吊った時点で狼勝ちじゃないの??
自分把握間違えてた・・・??>イリヤ」
秋月涼 「Mさんに投げる予定満点だったんですけどね
他の二人も○出しだから、別にいいかなぁとw>Mさん」
スモーキンダディ 「ダディはあきらめてマイペースで話続けるよ
村の流れに乗る様にはするけどね
指定が入ろうが、基本的にはお構いなしかな
でも、そういうスタイルもダディは好きだよ>律子」
PJ 「初日対抗勢○だったのに潜伏するうらないはいらない!」
菱宮津軽 「早苗鯖で「潜伏は真偽じゃなくて悪だ!」って言っちゃう私よりはマシかと…w>涼」
秋月涼 「お疲れ!>Lさん」
「>秋月 出るなら初日に出て俺に○投げてくれ」
「極論俺以外吊れば勝ちなゲームだしなwwwwwwwww」
Y 「ばれた!?」
秋月涼 「内心ほくそ笑んで、霊能の結果みてましたけどね」
紅美鈴 「お疲れさまでした。>Lさん」
秋月律子 「グレラン時は好き勝手言うけど、指定入る時はどうしても文章を読んでしまうんですよね・・・中々上手く伝えられない・・・>ダディ」
スモーキンダディ 「おつかれー>L」
菱宮津軽 「って、Yさん貴方かー!今気づいたー!!!www」
「グレラン村だしな、吊りたいとこ言ってくれ。
つか、灰考察しねーなら吊るしかないべ」
イリヤスフィール 「律子さんは寡黙は別に良かったんだけど…
◇秋月律子 「狐を吊らずに狼を吊らなくてはいけないってこと??ですか??<2w1fの場合」

狼吊りって言ったのがね、…狐吊っても良かった場面だと私は思ったから」
「明日もかなり早いんでここでお疲れ様さしてもらいましょう。
お仲間には感謝します。そして同村ありがとうございましたっ!」
スモーキンダディ 「今回はあれだな、村が予想以上に秋月真を見ていてびっくりした>涼」
菱宮津軽 「愛さんの大文字は単純にRPとして妥協すればよかったですね…」
秋月涼 「んー潜伏占い師も面白いもんですね
ここの鯖だと今一信用は低いですけど」
秋月律子 「いや、完全に狐だと思って吊ったって言われたのでwww>絵理
引き分け狙いになる理由がイマイチ分からないけど・・・」
PJ 「《同意だ!>日高》」
Y 「いやぁ、津軽さんかわいかったです
正直嫁にしたいです。」
D 「あれだ、Yが俺かばってるのとか言うと良かったぞ初手グレラン>津軽」
紅美鈴 「はい、スリーアウトぉぉぉぉぉぉ!!>其処の髭」
スモーキンダディ 「律子さんは緩急が激しすぎる様に見えたな>律子」
「んー最終日なー」
日高愛 「かわいいはせいぎなのがこの鯖の特徴です!>津軽さん」
「>CC 素振りして練習しとく、股洗って待っていろ」
秋月律子 「考察が薄いと言われて、なんつーかしょぼーんってなったお・・・
発言の矛盾とか言われるならまだしも・・・」
菱宮津軽 「私が初心者なのまで見越して最終日に残されたんですよね、これ…(苦笑
いや、最終日は大きな糧になるんで、むしろありがとうと言うべきですかねここは」
D 「んじゃちょっとログ見直してくるわー」
「津軽噛み位置でもあるのか、あめぇな、俺」
紅美鈴 「四条初遠征、かつ狩人経験が12人村の一回しかない私に狩人渡してくれるとは、此処のCGIはなかなかやりますね。」
PJ 「緑のヒゲ占っておけば…クソ!!」
「くそ、この無念をどこに投げつければ…
村建て感謝、寝るしかねぇ!
アルファベット一文字の流れにしちまって悪かったな>ALL」
水谷絵理 「この3人の最終日が絶妙だったね>Dさん」
C.C. 「それじゃあ縁があればまた
坊や、いつかの君の為に貞操は守っておいてやろう>M」
秋月涼 「ふふん、初手噛みの占い師は残念でしたね!>PJさん」
イリヤスフィール 「初手占い噛まれで最終日にいけただけよかったのかなぁ…」
Y 「むしろDさんには感謝してますよ。
狐噛んだあの日、津軽さん噛もうと思ってましたし
あれで逆に助かったってものです。ありがとうございます。
Lさんも占い騙りありがとうございます。」
菱宮津軽 「んー、Kさんに主張が届かなかった私の負けです。
私を攻撃する材料をガッツリ用意したDさんの勝ちですねこれは。本当、強敵でした」
D 「正直Kつれないから、津軽噛んで引き分け路線にしようか超悩んだ。
まぁ負けたらすまんってことで勝負いったけど」
水谷絵理 「律子さん吊りは引き分けをにらんだ吊りだった?>律子さん」
C.C. 「ずいぶん長引いたな、ピザが足りんよ」
日高愛 「はいはいはい!あちゃしこの前初早苗鯖で最終日でした!」
「俺は村ならいつもこんなだ」
PJ 「やっぱひとたちんは許さねえっす」
スモーキンダディ 「読ません!読ません!流を!流れを!と思って頑張った>Y」
イリヤスフィール 「イエー!みたけどスルー!>Y」
D 「仕事がちょっと落ち着いてきて
また村に顔だせるようになってきたからな。
あっちでもまた宜しく>津軽」
秋月涼 「Kさんが吊れなかったのが残念でしたけどねー」
水谷絵理 「いいタイミングで狐噛めたよね>狼さんたち」
菱宮津軽 「って、美鈴さん狩人!?」
秋月律子 「Kさんの強ロックが面白いほどに村っぽく見えてきました(ドヤァ」
「いやあお仲間には感謝します。ちょっと自分の考えずれてたんで。
もう、ホントありがとうございました。
Y 「投票で告発したけど…みーんな読まないもん… >Dさん」
スモーキンダディ 「霊能者さんをお願いします・・・・>D」
PJ 「《開始前に死亡フラグ立てなければ…クソッ!》」
D 「涼は仕事完璧だったぜ ナイスだ>涼」
イリヤスフィール 「狩人いないならギリギリまで悩んでもいいよね☆」
「玖慈羅さんは鬼だ…」
菱宮津軽 「ええ、人狼始めて1ヶ月の三下です>D
…って、最近早苗鯖でもちょくちょく見かける玖慈羅さんじゃないですかw」
秋月涼 「Dさんはお疲れ様でした!」
秋月律子 「内訳が当たってたから、負けても個人的には満足。

指定されて吊られたなら仕方ないし。」
水谷絵理 「初手のグレランで吊れずに生き残ったDさんが
しぶとさを見せたいい勝負だったね、うん」
スモーキンダディ 「もうね、あんまり愚痴は言いたくないが
お前ら大好きだよ>狐をほめてくれてる奴ら」
紅美鈴 「津軽さんはお疲れ様。」
C.C. 「おつかれさまだ」
D 「npnpちと指定がおそかったからな しゃあない>Y」
「んーやーだめだな
初日の俺を信じればよかった」
「俺の愛欲の日々が…なくなっちまった…」
D 「ダディお前さん吊れそうにねーんだもんよ すまんな>ダディ」
菱宮津軽 「「ふえぇ~~~!!早苗からの遠征2回目で最終日殴り合いとか
心臓に悪すぎますよ~~~~~!!!」」
秋月律子 「狐おつかれさまー!!」
水谷絵理 「というわけで、狼は狐を噛み続けて勝利をもぎ取ったのでした。おめでとう?」
秋月涼 「潜伏占い師は初でしたが、吊られるお仕事までできたのでOKです!」
イリヤスフィール 「K噛んでたら負けてたね、確実に>D
おめでとう!」
紅美鈴 「お疲れ様でした。
特にダディさんはホントに。」
C.C. 「後の元キングである」
Y 「いやぁ、Dさん申し訳なかった。あの場面狼COするべきだった。」
「!!!!!?????」
D 「津軽は初心者っぽかったからすまんなー」
PJ 「お疲れ様です
あちゃー」
スモーキンダディ 「D まず言いたいことがある 貴方はSです」
秋月律子 「はい、おつかれさま」
PJ 「ん!?」
菱宮津軽 「おつかれさまですー」
紅美鈴 「と言うわけで終了後第一声でダディさんを称えましょう。」
Y 「お疲れ様ー。」
日高愛 「おっつかれさまーーーーーーーー!!!!!!!!!」
「負けたか、御疲れだ」
秋月涼 「わーい!」
イリヤスフィール 「お疲れ様ー」
D
お疲れ様。
K噛みと超なやんだ。」
水谷絵理 「狼が勝負をかけた以上、非情にならざるを得ない?>律子さん」
「お疲れ様―」
ゲーム終了:2012/09/27 (Thu) 00:34:23