【劇場20】アイドルたちの女神村 [27番地]
~今日も開催!~
8 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君P
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon アイドルA
 (カツ丼◆
Pggmephdf2)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
(生存中)
icon 萩原雪歩
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[共有者]
(生存中)
icon 水橋
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 星井美希
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[霊能者]
(死亡)
icon 黒井社長
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[占い師]
(死亡)
icon 前原圭一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[村人]
(死亡)
icon ベイスたん
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon ニャル子
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[狩人]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 翠星石P
 (独魔◆
dR2kHRQ0tRmR)
[村人]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (哀上◆
TuFwKpEpWc)
[人狼]
(死亡)
icon 伊集院北斗
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon 紙装甲電気鼠
 (くずもち。◆
Ni5NY1Hzrc)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
星井美希 「ん~…デコちゃん大好きなの~」
星井美希 「こちらこそ、よろしくなの!
雪歩の知らないところ、まだまだたくさんあると思うから
もっともっと魅せてほしいな?それじゃ、またね」
星井美希 「村建てもありがとうなの!
それじゃログを見直してから、おやすみなさいなの~」
萩原雪歩 「えへへっ、本当に光栄です!
RPは本当に初心者なのでまだ至らないですが、これからもよろしくお願いします~!」
星井美希 「うん、そろそろお開きかな
遅くまで付き合ってくれてありがとうなの!」
星井美希 「雪歩はなんだかんだで恥ずかしがりやなの
デコちゃんもカワイイけど、雪歩もカワイイの
なでなでしたいの」
萩原雪歩 「でもそうですね、健全な意味で皆なんだか家族みたいな感じかもです、ふふ。
それでは私もまたっ。おつかれさまでした~!」
萩原雪歩 「あっ、皆さんおつかれさまですぅ~!

か、プレイして家族・・・はううう///>美希ちゃん」
我那覇響 「さて、自分も今日は失礼するかな。お疲れ様。
またなー。」
星井美希 「ミキもシャワーするー
顔面にシャワーするといいってプロデューサーが言ってたよ?」
前原圭一 「俺もそろそろ落ちるね
皆さんお疲れ様でした!」
星井美希 「それにしても、ミキの発言がひどすぎるの
さすがに突っ込みが追いついてないの」
前原圭一 「お疲れ様ー
前原圭一 「そりゃウコンは効きそうだけど…」
四条貴音 「夜も更けましたし、少々軽くしゃわぁでもしてきましょうか。
お疲れさまです」
星井美希 「雪歩は楽しくプレイなの!
明るく楽しい家族計画なの!」
星井美希 「たしかにそれは効きそうなの
でも響がもってるウコンがいちばん効くってプロデューサーは言ってたよ>圭一さん」
星井美希 「たぶん、ワカメなの
圭一さんはアイドルのワカメで酒を飲みたいの>雪歩」
前原圭一 「きゅうりの生汁を飲むと二日酔いにきくって民間療法があってだな…ってちがうのかよ?>美希」
萩原雪歩 「いつも感謝、感謝です~>響ちゃん達
そうですね、美希ちゃんを見習って今は私もとにかく
皆さんと楽しくプレイしていけるようにできたら~とっ!」
星井美希 「キレイな貴音が雪歩によって開発される…
ご飯がススムの!麻婆豆腐なの!」
萩原雪歩 「・・・ふえっ?お酒?

・・・も、もしかして私、違う何かを想像してましたか!?きゃー!!!///」
星井美希 「さすがに飲酒はダメなの!
ピーポくんが襲ってくるの!>圭一さん」
星井美希 「小俣雅子、略して『おまこりん』なの」
四条貴音 「…………?>星井美希 萩原雪歩」
星井美希 「雪歩がやる気マンマンなの
小俣雅子なの!」
星井美希 「いつも響に頼りっきりなのが申し訳ないの
ミキはここでこうやって盛り上げるのが精一杯のもてなしなの」
前原圭一 「お酒は二十歳をすぎてからだぜ?>雪歩」
萩原雪歩 「そして、いつか私が教え(ry」
星井美希 「去年のトマトは青くて固かったの
気まぐれヴィーナスに夏はおまかせなの」
前原圭一 「おいおい、アイドルが飲酒とかしたらあかんよ?>美希>きゅうり的な意味で」
萩原雪歩 「し、四条さんは知らなくて大丈夫ですぅ!
ずっと綺麗な四条さんでいていいですからね!!///」
我那覇響 「続ける努力はしないとな。
折角集まった何かを放置するのは、やっぱりもったいないしな。」
星井美希 「うん、今はやっぱりゴーヤがいいかなって>貴音」
四条貴音 「星井美希は何をいっているのでしょうか……?」
星井美希 「タワシプレイはかなりハードなの
関口宏も真っ青なの>圭一さん」
星井美希 「いきなりゴーヤだとタイヘンだから、まずはキュウリあたりからはじめてみるの!」
四条貴音 「ふむ……?
星井美希はずっきぃによりもごぉやが好きなのですね」
萩原雪歩 「ああっ、ピュアな四条さんにそれは・・・///」
前原圭一 「たわしとかに使えたっけ?>ゴーヤって>美希」
星井美希 「本当に楽しいね、雪歩
こうやって終わってからワイワイできるって、すごく嬉しいの」
星井美希 「イボイボが気持ちいいの!ズッキーニよりゴーヤなの!>貴音」
萩原雪歩 「私も、毎回こういう時間がずっと続いたらいいなって思っちゃいます・・・///
本当に皆さんに良くして頂いてて恐縮です~!」
星井美希 「圭一さんがゴーヤを卵と一緒にって言うと、なんかすごくわくわくするの!」
四条貴音 「つかう……?」
我那覇響 「まーそろそろもう少し盛り上げたいと思うけどなー
材料が揃えばいいけど、まだまだたんないかな。」
星井美希 「使った後は、炒めるものなの!
スタッフがおいしくいただきました、なの>貴音」
前原圭一 「ゴーヤは卵と一緒に炒めるものだっけ?」
星井美希 「響はすごく頑張ってると思うな
響のおかげでこうやっていい流れができたわけだし、感謝してるの」
四条貴音 「ごぉやは炒めるものですよね?」
星井美希 「圭一さんは切れ味鋭い武器を持ってるし、RPに頼らなくてもいいからうらやましいの
ミキはそんなことができないから、RPに頼るしかないの
頼った挙句、最終日まで生き残らされて吊られて負ける悲しさなの」
星井美希 「ねえねえ、響と貴音と雪歩のゴーヤ祭りはまだなのー?(ちんちんちん)」
前原圭一 「RP徹してLW勝ちは最高だよねー
まぁRPができないと無理なんだけどさ…>美希」
我那覇響 「タカネもユキホも、そのお返しはいーからな?
……大概、自分もやられてると思うぞ?」
我那覇響 「続ける努力はしないとなぁ。
実際、残って話してくれる人がいるからこそ、こっちもいろいろやりがいがあるんだしな>ケーイチ」
星井美希 「RPを押し通してLW勝利するのが浪漫なの
インザスカイなの」
星井美希 「楽しいの!>圭一さん」
星井美希 「ピカチュウもほっくんもおつかれなの~」
前原圭一 「今日もいい感じで盛り上がってるね
こんなのが続いてくれたら本当に楽しいんだけどね」
萩原雪歩 「ふふっ、そうですね今日の白星は本当にさすがでした~!
お誕生日プレゼントです~!
でもそうですね、四条さんみたく、いつかお返しを狙っちゃおうかな?ふふふふ」
星井美希 「そんなことより、ちゅっちゅしようぜ!なの」
我那覇響 「おちる人はお疲れ様。」
我那覇響 「RPしながらってなると、自分なりの拘りもでてくるから難しいんさー。
自分だって、どんなキャラでもらしさは引き出したいし、世界は作るけど、
根底にある部分でそれとゲームはちゃんとリンクさせたいしな。」
萩原雪歩 「って何故か同じ事二回言っちゃいましたし!///」
伊集院北斗 「うん、なんか今日はしっかり自分を見つめなおせていい日だったよ
僕も落ちようか、チャオ☆」
星井美希 「響、おめでとうなの」
萩原雪歩 「そうですね、ありがとうございます参加してみたいな・・・
今は、推理に手中するとRPできないし、RPしてると推理が落っこちちゃうので
ひとまず両方もっと無難にこなせるようになるのが、目標です~!」
四条貴音 「ぴかちゅう殿もお疲れさまです」
星井美希 「ミキは推理とか上手くないし、なるべくRPに専念してるの
それでよく最終日に残されるとか、村にはいつも申し訳ないの」
我那覇響 「……おお、覚えててくれたのか。>ユキホ
そーいや、誕生日勝利だな自分。ありがとなー。」
四条貴音 「わたくしも全くできていないですねぇ……
RPしながら推理は全く。
いやはや難しいです」
紙装甲電気鼠 「ではそろそろ おつかれさまでした~」
我那覇響 「あ、こっちはたてるなら日曜だし、へーきだぞ?>ユキホ
むしろ、一般枠で、タカネか自分、いるときもあるしな。」
萩原雪歩 「・・・ああっ!!あとそうだ、今日・・・というか昨日になっちゃいましたけど
響ちゃん(の中の方)がお誕生日って昨日言ってましたね!
改めておめでとうございますー!!!」
水橋 「そういうのはログを見てほしいの>美希
それじゃバーァイ」
星井美希 「狼が自分の味方を残すのは当然の戦略なの
流れを読む力なの、長州力なの」
萩原雪歩 「・・あれっ、土曜日と日曜日をごっちゃにしてたかも、ごめんなさいー!!!」
萩原雪歩 「今は、推理に手中するとRPできないし、RPしてると推理が落っこちちゃうので
ひとまず両方無難にこなせるようになるのが、目標です~!」
星井美希 「いまのところ土曜日は定期村がないと思うの
とりあえず建ててくれてるのは 火・水・木・日 だよね?」
伊集院北斗 「土曜よりは日曜日かな?」
我那覇響 「あー、いやそこは別にいいんだぞ?
自分だって、負ける気はないから残し方や、どっちが投票するかな?
で、考えたし、もっと意地悪な言い方をすれば「ユキホはこっちに引き込めるな」で残したしな。>ユキホ
そこは自分だって、まぁダテにやってるわけじゃないんだぞ。」
四条貴音 「土曜日は村が建つのですか?」
星井美希 「水橋もおつかれなの!
恋人、楽しんだ?ニャル子とちゅっちゅとか、それはそれでうらやましいの」
萩原雪歩 「水橋さんもお疲れ様ですぅ~!お互い、参加するのもいいかもですね!
なるほど、土曜の21時・・・ってこっちと被っちゃって難しいでしょうかっ。うむむ」
星井美希 「勝敗的には響に昨日のお返しをされたカタチなの
ミキは昨日も今日も不正解だったし、ヤラれっぱなしなの」
萩原雪歩 「あう~そこはちょっと気になってたんだ、ごめんね>響ちゃん
私も時々は見守る側にならなきゃね、きっとそれも勉強になると思うし・・・!」
水橋 「真紅鯖では戦績零…俺も権利はあるな。
とりあえずクロームさんがやる気なくしてるので落ちます
お疲れ様っした」
星井美希 「雪歩だって、貴音と響とで3Pしたいって言ってたの!
ほら響、どーんといってみるの!欽ドンなの!」
星井美希 「照れずに響もまざればいいって思うな」
我那覇響 「最終日だって、狙ってたのはミキとヤヨイで、
結局、あの2人残すつもりなかっただけになぁ……
頑張ったけど、全部もってかれたキがするんだぞ。」
四条貴音 「余裕はまったくありませんでしたね>萩原雪歩
黒井殿のように余裕綽綽ならば良かったのですが」
我那覇響 「まったく、なぁ。
ユキホとタカネが仲ヨすぎで、自分はいる枠がないじゃないか。
イオリもミキとよろしくやってるし……」
星井美希 「ミキも初心者なの
真紅鯖ではまだ5戦未満なの」
萩原雪歩 「ううん、仕方ないですぅ~!
それにあれだけで、私はもう満足っていうか・・・ふふふふ///>四条さん」
四条貴音 「「真紅での戦績」が初心者村の入村条件ですからね
あちらの雰囲気に慣れてもらうための村、と言った感じです」
伊集院北斗 「(初心者枠に1000戦修羅・・・・!)」
星井美希 「ミキはデコちゃんに迫りまくるのがいちばん楽しいの!
あとは律子さんにアタックかけるのも好きなの!
相手にしてくれるとすごく嬉しいの」
星井美希 「やよいもありがとうなの!
個性的なRPで面白かったの!」
我那覇響 「ああ、真紅の初心者村か。
毎週土曜の21時からだな……ユキホは、一応参加権利、あるぞ?」
四条貴音 「その後は何もできませんでしたがね
申し訳ないことです>萩原雪歩」
伊集院北斗 「最悪名前だけども「個性」で押し通せるし、周りも合わせてくれるからね☆>アイマスRP」
星井美希 「歌鈴、おつかれさまなの
そのうち歌鈴ともちゅっちゅしたいなって
だんだん可愛さに磨きがかかってるだもん!」
我那覇響 「落ちる人はおつかれさま。」
水瀬伊織 「捨て身というかなんというか、基本的に自分を貫く!そこが怪しいなら吊りやがれが私の基本方針だしね・・・>雪歩」
星井美希 「翠の人も、自分なりの角度からアイドルRPを試してみるといいの!
そのうち動かしやすいキャラが見つかると思うな」
萩原雪歩 「はい、落ちる皆様もおつかれさまでした、本当にありがとうございました~!

たまに、真紅の方で初心者村やってるみたいですね、私もここではまだまだ初心者なので参加してみたいですぅ~」
道明寺歌鈴 「私も今日は寝ちゃいます!
お疲れ様でした皆さん!」
萩原雪歩 「はいっ、楽しみにしてますっ!
あと・・・私が伊集院さんと一緒だって事に反応してくれて、何だか嬉しかったですよ///>四条さん」
アイドルA 「ζ*$ヮ$)ζy-~~<それじゃ私もタバ・・じゃなくて、トイレで落ちます。
お疲れ様」
アイドルA 「初心者村ではよろしくね^ー^」
萩原雪歩 「でも伊織ちゃんの捨て身さが狼に見えにくくなっちゃって、美希ちゃんに投票しちゃったけどねっ(涙)」
アイドルA 「お疲れ様ー」
翠星石P 「んー、アイマスRP開発の旅に出るですかねー
村建て感謝、みんなお疲れ様ですぅ!

そのうちアイドルで殴りこみに来るから首洗って待ってやがれですぅ!ww」
アイドルA 「殴り勝つと火種しか生まれないけどね☆」
前原圭一 「ヤンデレいおりんとかゆきほ様でいいなら…>美希」
星井美希 「デコちゃんがオープンマインドなの
ミキ的には願ってもない展開なの!
布団敷こうぜ!なの」
四条貴音 「良いではないですか
またそのような機会も来ると思いますしね>萩原雪歩」
萩原雪歩 「ふふっ、ここでは大先輩の、美希ちゃんにそう言ってもらえるのは
凄く光栄だなあ~
最終日も、私が響ちゃんを信じてるって事を信じてくれたし、結果はともかく嬉しかったんだ」
伊集院北斗 「殴りを実践したいけど素村と人狼に恵まれないよ☆」
水瀬伊織 「私はそもそも殴る事すらほぼしないからそれとも違うわね・・・>翠」
アイドルA 「>翠星石
私はブレないので有名だからね
最終日に朝一投票がjkだろってくれないブレない」
星井美希 「圭一さんもデコちゃんやるといいの!
1億人総デコちゃん化計画なの!」
水瀬伊織 「も、もっと来てもよかったわよ・・・?////>美希」
伊集院北斗 「というか僕はね
こういうふうにこの村でちゃっとネタRPで今回やってみたわけだけど・・・
やっぱりアイドルRPが好きなんだって骨身にしみたよ・・・」
翠星石P 「やる夫界隈にも殴り屋と呼ばれる人いっぱいいるですよ?>伊織
むしろチンピラw」
アイドルA 「麻雀でもそうだけど、1つ決めたことを途中で変えずにやる通すと
自然と勝ちが増えるもんだよね」
星井美希 「ミキがもっともっとちゅっちゅしておけば
デコちゃんも素にならなかったの…もったいないことしたの」
萩原雪歩 「は、はい、同じ陣営だったのは嬉しいですけど、
でも役持ちだとお互い、余裕が無くなるじゃないですかっ
私としては、もっと余裕のある素村で、こう・・・///>四条さん」
前原圭一 「アイドルRPはちょっと無理っぽいからひぐらしとアマガミのRPでも頑張ろうかなー…RPするならだけどね>やよい」
翠星石P 「ブレない人はやっぱ強いですよねー>やよい」
水瀬伊織 「相性というか私のスタイルはやる夫界隈では受け入れられないものだと思うのよね。
説明して殴りあう事が正義の世界だし。
でも貫きとおすのが私。」
アイドルA 「お疲れ様>黒井さん」
伊集院北斗 「ついでにブレない方が後悔もしなくて済むしねー」
星井美希 「雪歩にカワイイって言われたの!やったーなの!
だっていつもいつも雪歩ってカワイイからミキはソンケーしてるの」
アイドルA 「>伊織ちゃん
沈黙すればいいのにw」
アイドルA 「>翠星石
面白いねーw
まぁ人狼よりに生きるなら、ブレないことだね。
いろんな意味でブレないほうが強い」
紙装甲電気鼠 「…響ってこういう趣味があったんですか(驚愕)」
黒井社長 「たまには強気に発言してみるといいぜ、黒井社長マジオススメ>電気鼠
色々とためしてみるもんさ」
水瀬伊織 「まね、それはその通りだわ。ただ・・・間がもたなかった。それだけよ>やよい」
翠星石P 「>やよい
普通に素で喋ってるだけの雛苺ですよw
翠星石のトリップで戦績検索すると珍妙なRPばっかですw」
我那覇響 「黒井社長、中身でてるけど、平気か?
あと、自分黒井社長に嘘ついたことないなー。」
萩原雪歩 「うん、美希ちゃんも楽しかったなら良かった~>美希ちゃん

美希ちゃんも伊織ちゃんも、RPはとっても可愛かったよ!」
黒井社長
          / ̄ ̄\
        /     「\
        |      ( ●)    あっ、いっけね終電終電……
        |        |
        |      _´     お疲れ様だろ、またな?
        |      `ー
        ヽ        }   ___________
         ヽ     ノ    | |             |
     ___/.    く    | |             |
     | | /  .,      ヽ   | |             |」
アイドルA 「一方その頃
私と海老さんはひぐらしRPに磨きをかけるのであった」
星井美希 「ミキは最後までやりきったよ!
デコちゃんはときどき素になるのもRPの一環って思うかな
デコちゃんってすごくマジメだから>やよい」
紙装甲電気鼠 「あ、疑問形は割りと私が普段からやりがちです
特に初日」
黒井社長

          / ̄ ̄\
        /  「   ヽ
        |   (●)(●)i     ……騙したね?>我那覇
        |      |   |
        |    __´_ |
        |    `ー'´ }
        ヽ        }   ___________
         ヽ     ノ    | |             |
     ___/.    く    | |             |
     | | /  .,      ヽ   | |             |
     | | /  /       |  | |             |
     | | |  丶nnn   ¦  |_|___________|
      ̄ \_、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_|_|__|_」
翠星石P 「アイマスRP、なんか開発してみるですかねー
んでこっちに殴りこむですぅw」
伊集院北斗 「「ばらしーェ・・・」」
我那覇響 「黒井社長、最後の一文についてちょっと話あるんだけど、いいかな?」
紙装甲電気鼠 「ばらしー…」
水瀬伊織 「ぶっちゃけかとうが負けようがいいストーリーを「ゲームの中で」作れたらあとはいいのよね、私は。
確かに勝てば嬉しいけど優先すべき事象ってわけでもない。視点がきっと違うのよ」
アイドルA 「>翠星石
漢苺・・・興味深い」
星井美希 「ベイスたんはいつも中盤が山場っぽいの
6回、7回の継投に苦心してる感じなの」
我那覇響 「イオリはあれだ。
吊らないときめたら吊れなくなるから面倒なんだ。
いつの間にか噛みづらく吊りづらくなる印象なんだよな。」
黒井社長 「おいちょっとこの萩原を病院へ、急げ

カチカチッ」
アイドルA 「>伊織ちゃん
最後まで美希ちゃんとのRPやっててよと思った。
役者が部隊で素だしちゃわないで!的なノリ」
四条貴音 「ふっ、村陣営同士の同陣営だったではないですか>萩原雪歩」
伊集院北斗 「ちょっとアイドル同士の絡みについては勉強不足感があるね、僕は
要勉強かな」
翠星石P 「どーもどっぷりRPするのが気恥ずかしいんですよねーw
翠星石RPだってほんの数日前まで敬遠してたくらいですから
その結果生まれたのが漢苺という珍妙なRPですぅw」
黒井社長 「>伊集院

「疑問形を多用」
「噛みについての言及が多い」
「発言と投票が一致していない」
「ばらしー」」
萩原雪歩 「ぎゃー!!小文字と大文字間違えましたー!!!!
穴掘って(ry」
星井美希 「ゴーヤがあればなんとかなるの!>雪歩」
四条貴音 「わたくしも水瀬伊織は吊りたく思いますね
相性と言うのは大事なことなのでしょう」
星井美希 「やっぱりデコちゃんにべったりするミキは楽しいの
14stepsリスペクトなの」
伊集院北斗 「人外発言テンプレ一覧
「とりあえず」
「役欠け」
「狩人生存」」
我那覇響 「……ほ、褒め殺ししてもなにもでないんだからな?
でるのは、水着姿で踊るやよいたち位だぞ…・・・?

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3052539」
水瀬伊織 「投げやりというよりはやりたいこと大体やりきってあとはラストのみ、って感じで燃え尽き症候群に近かったわ>やよい」
紙装甲電気鼠 「私は気をつけないとRPが容赦なく剥がれるので
雪歩のRPが個人的に一番やりやすい 時点が千早 小鳥さん」
萩原雪歩 「あと、できれば四条さんとはお互い無職同士で
私もイチャイチャしたかったです!!(笑)

・・それと、響ちゃんも混ざって三人で・・・あああっでも三人プレイとか私には高度すぎt(以下妄想略っ!)」
アイドルA 「>翠星石
それでもいいと思う。
全員にRPしろとは言わないし、私はRPせずに4桁くらい人狼やったしね。
それもひとつの楽しみ方。」
ベイスたん 「ボクは伊織ちゃんの中の人は毎回吊りたくなることが多いやよ
たぶん発言の相性やよー」
星井美希 「雪歩は泣き虫なの…ミキもデコちゃんに優しくされて泣いちゃったけど
勝っても負けても「楽しかったね」って言える、そんな村が嬉しいの
負けたら悔しいかもしれないけど、それはそれなの」
翠星石P 「ですねー、ま、翠星石ががっつりRPしねーのは中の人の性格ですし>やよい
別にRPで遊んでてもかまわねーんですよ、見てると楽しいんで
止めるつもりも全くねーです、むしろもっとやれなスタンスですねw」
四条貴音 「良いですか、伊集院殿
「とりあえず」と言う者は人外である、という説がばぁぼんはうす鯖なるところではあるのですよ
信じるのでしたら今度試してみるのも良いでしょう>伊集院殿」
紙装甲電気鼠 「いぬふくさんは器用な印象
そしてローゼン派閥村では…(白目」
アイドルA 「伊織ちゃんはかわいかったねー
最終日前日すごい、投げやりになってたけど。それ以外は好きだな。うん」
星井美希 「デコちゃんの動きって、つかみどころがないから
正直なところ攻撃のしようがないの
もっと胸はってデコはっていいと思うな!」
アイドルA 「勝ち負けや戦術とかは下のモットーをやるための一つのきっかけでしかない。
もちろん、初心者の間は生き残るためとか勝つ為にある程度まじめにやるのは否定しないけどね。
最終的にはこういうことかなと思ってる」
伊集院北斗 「ちょっとその発言は今の自分にしみるよ・・・>やよいエンジェル」
黒井社長 「『とりあえず』って言ったな、よし人外だ吊ろう>我那覇

初心者を見かけたらとりあえずお前さんのムーブを紹介するだろ
昔のログならサムや真紅が面白いし、バーボンハウス鯖や早苗鯖ならまた別のオススメがいるんだが」
星井美希 「やよいがいいこと言ったの!
お金に毒されたわけじゃなかったんだね」
四条貴音 「あったから占ったのですよ……>黒井殿 前原殿」
前原圭一 「最大限の褒め言葉ですよ、掛け値なしに>伊織
RPやそれ以外の発言駆使して吊りあげたい人ってことで」
星井美希 「RPの名手、デコちゃんとがっつり絡めたのは
ミキ的にはすごく満足なの!一本満足バーなの!」
伊集院北斗 「歌鈴ちゃんは今日も人外だったね・・・
共有か占いをやらせてあげたいとは思うんだけど」
萩原雪歩 「ぐすぐす・・・(嬉し泣き)ありがとうございます、負けたのに皆さん優しくて
やっぱり私ここに来てよかったなーって思います・・・」
アイドルA 「>翠星石
そだよー
RPは楽しく、人狼は自由に
RP人狼は自由に楽しく。」
道明寺歌鈴 「いうほど不憫ってわけでも・・・・・
ないのかな?ないとおもう、な?>美希ちゃん」
我那覇響 「じ、自分とりあえず思ったこといってるだけで!
そこまでえらいとかないからな?!>黒井社長」
翠星石P 「RPでしたか……>やよい

ハッ!そういえば初日以降全くプロデューサーっぽいこと言ってねーですぅ!?」
星井美希 「圭一は、デコちゃんを狙ってるっぽかったから吊らせてもらったの」
黒井社長 「俺も2回ほどそこの伊織をグレランの時に「あ、ここ狼ねぇわ、もし狼だったら負けでいいわ」と思ったらそのまさかだったことがあってだな>前原」
水瀬伊織 「閻魔帳ってなんでよ?!」
前原圭一 「うん、やっぱり俺の閻魔帳にはうみゃさん記載しておかないとな
あのRPを正面からぶち抜きしないと………」
星井美希 「黒井社長を仕留めた貴音の腕も凄いの
あと、歌鈴は不憫なの」
我那覇響 「……まぁ、なぁ。
そこ、いろんな意味で吊れないゾ……>ケーイチ」
アイドルA 「>翠星石
あのへんはRPだねー。
お金と仲間を信じるRP
だから、非アイドルから吊っていった」
伊集院北斗 「人狼の主役は人狼だからね☆
今日も僕は「共有CO」でおわったけどね・・・」
黒井社長 「やめてください、泣いてる狐だっているんですよ>電気鼠
こちとら一発が致命傷だというのに

村人の時もなるだけ占われないようにしよう、と思っていると逆に占われる
まだまだ至らないだろ、その意味じゃ我那覇のスタイルは学ぶところが多いだろ」
星井美希 「むしろミキが責められるところなの
だから、勝った狼を褒めておくの>雪歩」
ベイスたん 「勝つ日もあれば負ける日もあるやよ
次勝てるように頑張ればいいやよ~>雪歩ちゃん」
翠星石P 「>やよい
やよいに投票しようかどうかすげー考えたですよw
で、『LWでここまで派手な誘導しない』ってかんがえて最初は票外して、
再投票になって『初日貴音真決め打ってるぽい』ってかんがえて投票、って流れでしたねー」
アイドルA 「>けーちゃん
まぁ、そうだよね。アイマス村だもん」
四条貴音 「ベイスたん殿吊りが見えるのは何故でしょうね
アイコン的な意味で>萩原伊織」
アイドルA 「>雪歩さん
その最終日はやだよーw
華がない!(ぇ」
萩原雪歩 「あうー、村の皆さんが村負けで不快は思いとかされてないみたいで恐縮です・・・
本当に温かいお言葉ありがとうございますー
わかりました、私もこれ以上は引きずらないことにします~!」
前原圭一 「やー…でも伊織吊れって言われたら俺響吊ってる自信あったし
…結果的にはよかったんじゃないかなーって気はするかなw>響」
我那覇響 「久々に自分頑張った感がすごい!
やっぱりオオカミは楽しいな!>できない夫」
アイドルA 「二人が乗ってくれれば、後は流れに任せてお願いします的な?」
紙装甲電気鼠 「蚊帳の外の私から見ればどっちも候補でどっち先かは個人的な趣味レベルじゃないかな
>社長」
アイドルA 「>翠星石
いや、正直伊織ちゃんと美希さんにしか説得する気がなかった
釣られるだろうなと思った。」
四条貴音 「響は怪しかったのに○が出たら困るではないですか>黒井殿」
星井美希 「響を褒めるの
ミキを遊ばせて、最後にちゃんと仕留めたわけだから」
前原圭一 「見ていてほっこりしたねー>美希&伊織は >やよい
ああ、これ俺死んだわってのが確信できる程度にはw」
我那覇響 「でもなー。ケーイチつったのがなー。
物凄い計算違いも甚だしくてなー……うう、そこはもう意味がないし反省なんだぞ……」
萩原雪歩 「アイドルAさんとか、ベイスたんさんは、発言も頑張っていたので吊り候補ではなかったので
ビシっと見えない所から指定していくとか、共有として指導力を発揮していくべきだったかもです~
最終日、アイドルA、ベイスたん、響ちゃんで殴り合いならまた違ったものが見えていたかも。」
翠星石P 「>やよい
ま、正直に言わせてもらうと、やよいの見てるシナリオがこっちに伝わってこなかったんですよね
『伊織ちゃん吊るほうがロジカルなんですけど』とかあたりですね
間にもう一個説明があれば、提案に乗ってたかもしれねーです
まー、こっちに理解力がないっていわれたらそれまでですけど
伊集院北斗 「僕もその境地に到達したいけど・・・
3年は先だね・・・」
四条貴音 「勝ちもあれば負けもある
そういったものでしょう。ですので謝る必要はないのですよ。
負けなどどこかの陣営ならば確実にあることです。
そのようなままあることを後まで引きずるものではありませんよ。>萩原雪歩」
星井美希 「べつに勝ち濃厚ってことはなかったの
ミキがあそこにいる時点で、そういうことなの>雪歩」
アイドルA 「まぁ、今日の主役は美希&伊織で
そこが面白かった村なので、個人的にはすごい満足かなー
勝ち負けおいといて」
我那覇響 「まぁ、そこは自分が頑張ったってことで!>ユキホ
へへ、自分だってやるときはやるんだぞ!(えっへん」
伊集院北斗 「ここはわかめてとはまた違う文化だから、気に病む必要はないさ☆>雪歩エンジェル」
黒井社長 「狼が最高のタイミングで占いを抜いたしな、それでいてグレランで死なずに乗り切った響の力量だろ
ホント厄介だわこの子……四条、さっさと占うべきだろ俺なんかよりも先に」
萩原雪歩 「四条さんもごめんなさい~・・勝ち濃厚の試合を落としてしまって・・・・

みなさんもありがとうございます~もうちょっと私がしっかりしていれば~
超ベテランのはずなのに申し訳ないですぅ~・・・」
アイドルA 「最終日に二人に入刀されたいというシナリオが・・・
私はそこでもお金の話しかする予定がなかった(キリッ」
四条貴音 「わたくしの倍ほどですか……>翠星石殿」
我那覇響 「たとえば、だけどな?>カリン

◇水瀬伊織(32)  「それが疑わしいなら私吊っていいんじゃないかしら?」

ああもう困った!
自分、あしたそれでミキでブレなくするためにも
ここでイオリ吊りいったのに……なんでこうなるんだよー?

これ、自分の最終日初手にだした言葉だけど、こういうの予め用意しておく、
というのは割と有効だぞ。オオカミだと相談大事になるけど、村人のときとかに
ためしてみるといいさー。」
ベイスたん 「あの日吊られるか、次の日吊られるかだったし大丈夫やよ>雪歩ちゃん」
道明寺歌鈴 「お疲れ様でしたー!」
アイドルA 「つまり敗因は私と伊織と美希の見てるシナリオが違ったってことだねー」
翠星石P 「70回くらいですかねー、吊られたの」
ニャル子 「お疲れ様ですよっ!」
黒井社長 「あらいけない、そういえばお醤油が切れてたわ……買いに行かないと(アセアセ

色んな楽しみ方をしてみるといいだろ
普通村もQP村も22人村も闇鍋も、どれも面白いしな
だが妄想村だけは行くな、あそこは……魔窟だろ」
ニャル子 「んじゃ、私も落ちますかね
愛しい愛しいまっひろさーんのもとへー」
星井美希 「デコちゃんもやっぱりそういうシナリオを見てたんだね
えへへ、おそろいなの~」
伊集院北斗 「今日が49戦目の僕はギリギリ初心者さ☆」
前原圭一 「吊られた回数は…何回だっけか…忘れちまったなぁ」
我那覇響 「しょーじき、それでいいんさ。
見えないからじゃない、つまりは、マジメにやってるヤツが人狼だ、
今回はそういうパターンだったんだしな>イオリ」
紙装甲電気鼠 「私は最近になってログ取りツール使い始めてから発言に集中できるようになったかな」
星井美希 「今日だけじゃないの!打てない、走れない、バントできない!
代わりの選手がいるのに使い続ける意味が本当にわからないの!>ベイスたん」
萩原雪歩 「ベイスたんさんもごめんなさいですぅ~
特に怪しくは思ってなかったんですけど、あのままだと引き分けの危険があったのでやむなく~」
黒井社長 「おい鼻が伸びてるぞピノキオのように>高槻」
水瀬伊織 「というかあれだけ展開投げ捨てる人外はいないって発想で響にいけばよかったんだけどね。

ぶっちゃけ、あのシナリオを完遂することを優先しちゃったわ。ごめんなさい>村陣営」
我那覇響 「あの提案、実は一番採用されると面倒この上ないし、自分の立場で
断りにくくなりそうでやだったんだ!>ユキホ
あと、実は自分もそこまで推理してない!」
紙装甲電気鼠 「私は後数ヶ月で人狼はじめて1ヶ月になるのかな? どうなんだろう」
道明寺歌鈴 「挨拶ぐらいしか作ってませんからねぇ、夜に
あとはメモ帳に情報まとめる時間が長かったり」
アイドルA 「>雪歩
それはRP的に面白いからと、響が黒いからだけど
その説明するのが面倒なのと、何より自分のRPを大事にしたかったんだw
許して欲しい」
黒井社長 「10回吊られて未経験者を卒業して
100回吊られて初心者を卒業して
1000回を超えて銀行強盗だって、お祖母ちゃんが」
翠星石P 「やよいの提案に乗るのは正直、勇気いったですねー……>雪歩
響の中身が見えてなかったんで、余計に」
四条貴音 「へ、へりくつを……>翠星石

ふむ、ではわたくしはまだ40も吊られていませんね……
初心者で良いのでしょうか?>黒井殿」
前原圭一 「ああ、初心者だよ?
心の中ではいつでも初心者COしてるし>俺は」
我那覇響 「ああ、心構えの問題だな>黒井社長」
ベイスたん 「今日の東出さんは見てて打てるふんいきなかったやよね……>美希ちゃん」
伊集院北斗 「美希と伊織のタッグアタックが見えてたけど、最後までお互いが生き残ったことで狂ったのさ・・・
愛は、恐ろしいね」
萩原雪歩 「アイドルAさんの提案に乗っていれば勝てたんですね
でもあの日、響さんに変えた具体的な理由とかがあればっ・・・!
ちょっと美希ちゃん&伊織ちゃんがRP以外にあまりよく見えなかったので、やっぱり二人のうちどっちか・・って風になっちゃいましたぁ・・・」
四条貴音 「タイプ速度は慣れるとそのうち速くなりますよ
わたくしじつは二本指打法なのです>道明寺歌鈴」
我那覇響 「◇黒井社長 「違いますぅー、俺が吊り上げたのは小鳥さんですぅー!>我那覇」

……小烏が今度黒井は味方だろうと消すっていってたぞ?」
アイドルA 「私は普通村歴3,4戦くらいですぅ///」
星井美希 「ミキとデコちゃんが結託して響を吊りに行く未来しか見えないから
こういう残し方するってことは響狼はないんじゃないかな?って思ったの
してやられたの>響」
黒井社長 「しかし100回吊られるまでは初心者だってお祖母ちゃんが言ってただろ>四条」
我那覇響 「じ、自分しないぞ!妄想とかしないからな!>ケーイチ」
翠星石P 「『初心者』は許されねーですけど、『ビギナー』はOKですぅ!(キリッ>貴音」
紙装甲電気鼠 「大丈夫 私もタイプ遅い方 >歌鈴ちゃん
ロジック完成しだしたら急に発言が冷静になったりするけどソレは仕様」
アイドルA 「>響
私残したら、永遠と攻め続けるだけのつまんない最終日だったから
これはこれでいいと思うよ」
我那覇響 「その辺もなれだなぁ>カリン

なれるまでは、だけど、自分の意見をあらかじめまとめて、夜2発言くらいつくるのもありだぞ?」
四条貴音 「おや?
わたくしは50も超えたらびぎなぁなどは名乗るなとそこの響にいつも言われていましたよ?>翠星石殿」
星井美希 「うん、ありがとう伊織
伊織に抱きしめられると、本当に安心する…」
我那覇響 「しょーじき、ヤヨイが残った方が勝負になると思ってた>ヤヨイ
ミキとイオリがのこるとさぁ……ってカンジで。」
前原圭一 「妄想する奴は皆敵なんだよ、だよ?>響
伊集院北斗 「畜生こんないい村にネタRPやめておけばよかった・・・!」
道明寺歌鈴 「あとタイプ速度が発言数にダイレクトに関わってきますよねこれ・・・・」
四条貴音 「わたくしは復讐などはいたしませんね
楽しませてくださった方にそのような無体なことを……
あぁ、響は別ですが」
翠星石P 「まー、まだまだ翠星石の灰視がポンコツってことですから>美希
つーかまだ普通村100戦いってないビギナーですしね
次はまるっとすりっと見通して見せるですぅ!」
我那覇響 「しなくていい!
するとしても小鳥だけ書いてるノートでいいんじゃないかそれ!>ケーイチ」
水瀬伊織 「好きなだけこうしてていいわよ。ね?美希(ぎゅ)」
星井美希 「●しか並ばない週もあるの
東出を使い続ける意味がわからないの>ベイスたん」
四条貴音 「直前に変わっていると気づいていないことも多いですね……
わたくしも気をつけませんと」
道明寺歌鈴 「はっきりと発言できないのは中の人の性格も相まっているのです>鼠さん」
我那覇響 「でも、挨拶大きくしたり、生き残るための努力はしたんだろ?>カリン
ならいいよ。ってか……噛みがよすぎたな、今回。」
アイドルA 「なんとなくグレー吊って
なんとなく占って
なんとなく噛まれた以外の人の集まりなわけだしね!」
黒井社長 「違いますぅー、俺が吊り上げたのは小鳥さんですぅー!>我那覇」
前原圭一 「「計画通り」ってな感じで?>響
…でも、検討の余地はあるなーそれ」
翠星石P 「やっぱ○貰うと安心して頭回るですねー
ツール登録に関しては申し訳ねーですけど、いい経験になったですぅ」
アイドルA 「今日の形は最終日誰が残っても不思議じゃないけどなぁ」
黒井社長 「楽しみが増えるじゃないか>前原
どんな形でこう、ギャフンと言わせてやろうかと思うと」
伊集院北斗 「あ、でもそういえば一回も占い回ってきてなかったね・・・>歌鈴ちゃん」
紙装甲電気鼠 「歌鈴ちゃんはなぜかキャラの不幸キャラ設定が後付気味に襲いかかってる気がする心象
決して弱くはないんだけど…」
ベイスたん 「つくるのは初日●投げられたかなしみ表ぐらいやよー」
星井美希 「ミキのこと疑うのは仕方がないの
あれでミキが最終日にいけるとか、普通はありえないの
だから、ごめんね>翠星石P」
アイドルA 「ひぐらしじゃないけど、「私を信じて」的な」
我那覇響 「ケーイチはつくらなくていいぞ。
それ、デスノートに近いから。>ケーイチ」
道明寺歌鈴 「まだまだ発言には自身が持てないのでLWになって生き残れる自身も無かったといえば無かったですもん>ガイルさん」
アイドルA 「いやいいんだよw
そーいうのもありだし。間違いとかは全然ok>翠星石」
黒井社長 「噛みが共有→狩人→占い→霊能とパーヘクトだもんな、狼
……チッキショウ、あと1日占われなかったら……!」
我那覇響 「カリンは、がんばってたと思うんだ。
ただ、そうだなー……やっぱりこういう経験重ねてじゃないかな。
自分だって、最初はそういう思いたくさんしたしな。」
前原圭一 「復讐帳ね…俺もそういうのを作った方がいいんだろうか?>黒井社長」
星井美希 「うん、デコちゃん…
いや、ありがとう伊織
アイドルA 「それで間違いなら修正すればいいだけの話
正解の反対を間違いと思うといつまでたっても修正出来ないしね」
翠星石P 「普段直感ばっかだから考えて正解にたどり着こうとした結果だったんですよねぇ
まー、まだ修行中ってことで大目に見て欲しいですぅw」
伊集院北斗 「おっと歌鈴ちゃん・・・
いいことを教えてあげようか・・・
狼で一番難しいのは「潜伏」なのさ☆」
アイドルA 「>翠星石
そそ。」
我那覇響 「昨日自分釣り上げたじゃないか!アイコだろ!>できない夫」
星井美希 「デコちゃん、もうちょっとこうしてていい?(ぎゅっ)」
紙装甲電気鼠 「俺たしかいつぞやか共有やった時に復讐帳に名前書き込まれたことあるなぁ…」
四条貴音 「噛まれた日には吊りたいと思ったのですが、狂人残りもあったゆえに素直に怪しいところを占えませんでしたね。
どちらにせよ、わたくしは噛まれていましたが>萩原雪歩」
我那覇響 「あ、いや、その、今回はうーん、運もよかっただけ、だぞ?
実際、狩人抜けてなかったら終了だしなぁ>ユキホ
最終日は、翠星石とユキホだったら、そりゃ自分はユキホをのこす、だし。」
萩原雪歩 「ごめんね、こんな結果になっちゃったけど
もう二人を阻むものはないから・・・///>美希ちゃん&伊織ちゃん」
道明寺歌鈴 「あ、決して卑屈になるつもりはありませんよ?!」
水瀬伊織 「あーもう、泣くんじゃないわよ!(ぽんぽん)
ほら、私そばにいるでしょ?それでいいじゃない。ねっ?>美希」
星井美希 「ありがとうデコちゃん、やさしいの
やさしさが痛いの…バファリンの半分くらいなの」
道明寺歌鈴 「ありと言えばそれもよかったかも知れないですねぇ>身内殴り
潜るくらいしかできることなかったですし」
黒井社長 「気をつけてそこの我那覇は復讐帳の常連よ>萩原
それだけにデータも揃えてある、俺を信じるんだ俺がきっと吊り上げてやるだろ」
アイドルA 「>美希ちゃん
個人的に提案に乗ってくれたらどっちが狼でも綺麗だなと思ってた」
伊集院北斗 「後悔しないためには、迷ったら自分を信じることさ、人形のおじょうさん?>翠星石」
紙装甲電気鼠 「まぁ、女神の刺し位置が間接的に狼有利目にしてたかもとは思ってたが
分からないもんだねぇ」
我那覇響 「なんだよなー。
自分、あそこで吊るならホントはさ、ミキやイオリでもそれこそいいんだけど、
タカネ生きてる時点だったらやっぱりベイスたんかケーイチだよなー。ってなるもん。」
星井美希 「でごぢゃーん(泣)
萩原雪歩 「ありがとうございますぅ~(涙)>四条さん
響ちゃん(の中の方)はRPも上手いけど、人狼も上手いという事がよくわかりましたー!!
私を残した事といい、見事としか言えないです~」
アイドルA 「>翠星石
◇翠星石P 「あー、人外は正論吐く、っての思い出すべきでしたねー……」
これかなー」
星井美希 「ミキが最終日に残される展開って、本当によくわからないの
いつもいつも狼に利用される哀れなピエロなの」
翠星石P 「あー、正解なら正解と思っとけってことですか>やよい
ようやく納得いったですぅ」
四条貴音 「えぇ、出遅れてしまいましたからね>響」
水橋 「やっと来れたよ…遅くなったがお疲れ」
前原圭一 「アイマス村故いたし方なしだね
まぁカリンちゃんぶん殴って吊るという手を使えばよかったんだけどそーいう気にはなれんかったし>響」
水瀬伊織 「最後まで言う必要無いわよ、美希。
……ん……(ちゅ)

……わかってるから」
星井美希 「デコちゃんとの甘い日々、忘れないの」
我那覇響 「やよいの提案はあれ流すのが一番つらいんだぞ……」
翠星石P 「ん、すみません、『正解だから間違いという一番愚かな選択』>やよい
これの意味がよくわからんですぅ」
伊集院北斗 「サマソッ>黒井さん」
アイドルA 「正解なら正解じゃないw
自分が正しいと思ったところは信じようよ!」
我那覇響 「しょ、性悪ってだれのことだ?!>タカネ
じ、自分はだな!最初はタカネ仲間じゃないかって思ってだな!」
アイドルA 「>翠星石
推理とかは自由にしてもいいけど
正解だから間違いという一番愚かな選択だけはしてほしくないかな」
黒井社長 「PSP版にいなかったし、その……っていうか、お前さん米国軍人やん>伊集院」
我那覇響 「カリンの身内見られれば、正直ケーイチのが後半は強い、もあるけど……
やっぱりここは、アイマス村、なんだよな。」
星井美希 「やよいの提案に乗っておけば、ってことだったの
響にやられたの」
萩原雪歩 「もうちょっとアレですね、私がなぜ残されたのかとか
よく考えてみればよかったですぅ~・・・
響ちゃんと一番絡んでて、仲が良好だった訳ですし・・・そこを疑うべきでしたぁ~!(涙)」
紙装甲電気鼠 「飲み物撮ってこよう…喉乾いた…」
ベイスたん 「くろい おほしは たべられないよ
しろい おほしが ほしかったやよ……」
伊集院北斗 「・・・僕はどうなったのかな>貴音エンジェル」
翠星石P 「銃殺起きて、恋人噛ませて、LWまで追い詰めて負けましたからねぇ……
要精進ですぅ」
四条貴音 「萩原雪歩は何も悪くありませんよ
全てはそこの性悪が原因ですので」
黒井社長 「……あれ、なんだろう
我那覇=タヌキ娘という謎の絵図が

犬チックだったはずなのに」
我那覇響 「なんだと?!この……赤!
黒いのに赤なんてどんな矛盾だよ!」
四条貴音 「961プロ3人とも別陣営でしたか」
星井美希 「ゴメンね、デコちゃん
デコちゃんのこと、本当に…」
ベイスたん 「雪歩ちゃんは悪くないやよ
狼吊り候補から外したのは、狼褒めればいいやよー」
我那覇響 「……わかるんだぞ?
しょーじき、あそこでどう絡むとか、むっちゃ難しい位の砂糖だけど……
あーしたら、こっちだってのっかるわー!」
黒井社長 「俺が狐ならお前さんはなんだ>我那覇
タヌキか、この……緑!」
アイドルA 「もちろんすべてが全てじゃないけどね。疑いの要素はあるということかな」
黒井社長 「ググったら1/1モルガとかあったのか……世界は広いだろ……」
星井美希 「ミキのせいなの…ミキがデコちゃんとこんなことになったせいなの
ジャンピング土下座なの」
萩原雪歩 「うーん、恋する二人を信じておけばよかったかな・・・
最終日も後味悪くなっちゃった感じで・・・なんだか本当に申し訳ないです~・・・」
翠星石P 「最終日はまさに劇場でしたねー……>北斗」
水瀬伊織 「意図は読んでたわよ、問題無いわ。それくらい私への気持ち、真剣だったんでしょ?
なら・・・それで、いい>美希」
アイドルA 「突然、響吊りを言い出す私と
一方二人でいちゃついてる伊織
とね。真面目にいうと・・・」
前原圭一 「いや、俺か美希の2択だったからなー>あの日
貫き通して響に入れておけばもうちょっと楽だったからしれん、申し訳ない」
我那覇響 「黒井社長がキツネだから961は失敗するんだぞ!
伊集院北斗 「うーん、今回の村建て人として、すごくいいRP見れたよ☆
敗北は残念だけど・・・」
我那覇響 「まさかケーイチが吊られるとは思わかなったんだ―!
だけど、あそこでベイスたん吊りはしにくかったんだー!」
アイドルA 「お疲れ様」
星井美希 「ごめんね、デコちゃん
こういうのやってみたかったんだ…」
アイドルA 「中立に見て」
ベイスたん 「美希ちゃんと伊織ちゃんは、やよいちゃん吊って最終日疑いあうなら
その前に吊りあっとけばいいと思ったやよー」
黒井社長 「オ・ノーレ!>我那覇」
翠星石P 「ああ、ズレてるですねぇ……発言と投票が>やよい
その時点で気づくべきでした……

お疲れ様ですぅ!」
アイドルA 「美希の方が狼なのに、伊織ちゃん投票してるってのは、何かしらの心境の変化があるはずだけど
機能の場合は私に対する心境の変化のほうが大きくない?」
萩原雪歩 「うそー・・・響ちゃんとか・・・
自信無くします~・・・ごめんなさーい!!!」
水瀬伊織 「お疲れ様。」
前原圭一 「お疲れ様、ごめんね
ちょっと欲を出し過ぎたわ>響」
道明寺歌鈴 「お疲れ様でした!
すごいよ響ちゃん!やったね!」
四条貴音 「お疲れさまでした」
星井美希 「最後にデコちゃんを裏切るシナリオ、完成なの
負けちゃったのはごめんなさいだけど」
伊集院北斗 「お疲れエンジェル☆」
我那覇響 「はいさーい!
ケーイチ!ごめんなー!本当にごめんなー!」
ベイスたん 「おつかれさまやよー」
ニャル子 「お疲れ様です」
紙装甲電気鼠 「わぁい…」
前原圭一 「それは仕方ないな…!>社長」
ゲーム終了:2012/04/26 (Thu) 00:23:49