【劇場番外】アイドルたちの探偵村 [127番地]
~月1回のお楽しみ~
9 日目(生存者 2 人)
icon 3105GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon メビウス1
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[村人]
(生存中)
icon 初音ミク(闇)
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[霊能者]
(死亡)
icon 楊菲菲
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(死亡)
icon アンデルセン
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[人狼]
(死亡)
icon 双美亜美
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[狩人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[狂人]
(死亡)
icon 大妖精
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon 荒木比奈
 (名探偵アーク◆
FO4/E/P5Hc)
[共有者]
(死亡)
icon 早苗
 (空◆
5YDQhZ4yp2)
[村人]
(死亡)
icon 双海真美
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[妖狐]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[占い師]
(死亡)
icon 如月千早
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(生存中)
icon 萩原雪歩
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
やらない子
                 ,r:、
     , ⌒ハ ,_ _ _ _、/::::::゙,_
.      j::::ゝ:::ヽr^ ⌒:/.:.Y´ゝ:)´_:::::i
     ノ:::::::::j(ノ::::::::::'^::::::::::`:::::.)y:::::;
    /:::::::::リγ::::::::/::::::/:;:ヘ::::::::i:::ヽ;;リ
.  /:::: y.::ノハ:::::〃::::_:;|/  レ'\ト、::ヽ|
  (:::::::〈:::::ノ:::::::::l:: ;ィf_,'ニ  itァ=N/::j
.  \::::∨人/::ハ:N ヒダ'   、 "!(::!     んじゃ私も落ちるかな
     ヽ/〉 )/::::リ.、  " _ ,′,:/
.     /  i ハ::::ハZ´__`ヽ__ イ:)__       村建てと同村ありがとね、お疲れ様
    (   /r:‐/:::::、: :ヽハ ト┴<ヽ
.         〈 {:.:.l.: : :ハ:.:{{:::\`>、_l、ij:._
        l:.:.,' : : : : :Y゙T::>^--、V/:
.         Y:.:.:.: : : :.l:.:l/ : : : : : : ::Ⅵ、:',.
           |:.:,': : : : :l:.:'i:::.:. : : : : .:.:}ハ、:::l」
やらない子 「ふぅ…いい仕事したわ」
四条貴音 「……ありがとうございます。ええ、怖いですが読んでは見ましょう……」
やらない子 「あった、ビンゴ」
やらない子 「まだ読んでないから確定じゃないけど」
やらない子 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1448&add_role=on&heaven_talk=on
…あった、たぶんこれ」
アンデルセン 「んじゃ、私もログを見て寝ますかね・・・お疲れ様です」
アンデルセン 「あぁ、食材が多かった村だと勝手に勘違いw
お疲れ様です」
3105GM 「みんな落ちる感じかな?
それではお疲れ様。参加ありがとう!」
双美亜美 「わーちゃー!!
誤変換ー!!>アンデルセン兄ちゃん」
双海真美 「それではさらばじゃ→ 火曜日が真美を襲ってきた…!」
双美亜美 「亜美も狼に推理ぶらされたし、怖かったなぁ。
次も勝つ(キリリ」
アンデルセン 「秋刀魚いました?>亜美」
双美亜美 「よいしょと、飯村だったよ」
アンデルセン 「標的を絞る 必要な感覚ですなー あとは対話、と
上手くいったログを見る、さわらぬ霊能にたたりなし、と
今回も勉強が多かった」
大妖精 「おっと、決闘が始まりそうなのでいったん落ちますね
お疲れ様でした」
アンデルセン 「ふーむ なるほど 大事な意見です ありがとうございます>四条」
四条貴音 「場所を絞って吊り誘導するのなら良いのではないでしょうか>アンデルセン殿
無差別だとこのように思われる事もある、くらいの感覚ですね。」
大妖精 「えっと最近の決闘村でそんな話がありまして>四条
その時に名前があがりましたねー」
メビウス1 「私もそろそろお暇しましょう
皆様お疲れ様でした」
アンデルセン 「基本的に相手が切ったカードを見て攻めるのが癖なんですよね
余り質問したり対話ってことをした記憶がない
なるほど、そういうこともある、と・・・>四条」
3105GM 「お疲れ様ー」
四条貴音 「いや、だから……どこで推薦され……?!>大妖精殿」
やらない子 「最近の決闘村でみたような…>四条貴音
ログを漁ってこよう」
音無小鳥 「大好きですねw
さてと、決闘が立ったようなのでそろそろ失礼します
皆さんお疲れ様でした♪」
大妖精 「えっ、いろんな人から推薦されていましたよ?>四条
あと決闘村が建っていますね」
双海真美 「どこの話かは正直真美も把握していない…w>お姫ちん」
四条貴音 「いやまぁ、なぜ誘導をされるかの理由は……私からはこのように見えます、というお話ですからね>アンデルセン殿」
3105GM 「いいと思うよ>ヒゲになるのもGMも
ヒゲさんは面白いしね。」
四条貴音 「というか待つのですよ、大妖精殿、真美!
……萌えキャラではありませんから、というかどこの話ですか……!?」
音無小鳥 「全体の流れが把握できるのは面白いですね、やっぱり>師匠」
アンデルセン 「最近調子でないんですけどねー・・・評価されるのは嬉しいものです>真美

いやぁ、たぶん初めて会ったとき補正もあるからですよ
最高に最高でした いや本当に 褒め言葉ですよ?w>大妖精

格ゲーできないんですよ、反射神経なさすぎて・・・>音無

あ つ か い が ひ ど い >四条」
やらない子 「ではえびす丸は私が担当しましょう>アンデルセン
アイコン作る腕はありませんが」
四条貴音 「殴るのではなく対話を目的にしているなら良いのですが、
まさに吊り誘導という感じがとてもしてしまって……。」
音無小鳥 「メイト兄弟子がヒロさんに聞いてくれたそうなので
折角同村したので頂ましたw>師匠」
双美亜美 「うみゅみゅ、なんか褒められて照れる・・・!!」
四条貴音 「無差別でめんどくさいからさっさと落としたくなる印象ですね>アンデルセン殿」
音無小鳥 「格闘ゲームとかなら多そうだけどねぇ>アンデルセン」
大妖精 「               ,へィ'´ /\
         _,,.. -──'- く_/  >
       ,. '"´         `ヽ ̄ ,ヘ
      /             `ヽ ハ
     ,' / /  ハ ハ  ヽ  、  ',  |
    .i /  /ゝ、!_, レ'  レ 、_,!ィ|ノ|   |  i
.    | |  / イ,=-‐'、   ,-=、/ |  ! /
.     | レイ |゜,,,       ,, iヘ/レ'  /    
    |  .|  |   / ̄ ̄`i  ハ | Yヽ!
 ト、  .|  i  .ハヽ、|      .|,イ|`ヽ! /|     だいぶ前の村なのになんで覚えているのですかー!>アンデルセン
 ', \| ハ  | | トi`=r─'i´レヘ|ハ〉´ |
  ヽ、 レ' レヘィ''レ'!ヽ、ハ二/ヽト、/  /
   \   7´  ri´ ̄`y'⌒ヽ,!   /
     `>-ゝ_,r'"ゝ  /ヘ  |-<
   / _______,〉ヽ,/  ./i::::|  ト、__ `ヽ、
    ̄    /:::::ゝー'ハ:::::ゝ=ヘ   ̄
       />、.,___/-,L__,.イ`ヽ、」
双海真美 「無差別だけど、理論しっかりとしてるし殴りづらい印象?>アンデルセン」
3105GM 「おーいいことだよ>小鳥」
3105GM 「自分からかードMだなぁ」
アンデルセン 「今度がんばれゴエモンでも引っ張ってきますかねw>音無」
四条貴音 「真美や亜美は誘導しても中盤ですから余計印象に残るのではないでしょうか?>真美」
音無小鳥 「GMにも手を出しましたw>師匠」
双海真美 「亜美はもう相当うまいと思うんだよねっ!」
アンデルセン 「騙りで身内切ったのにその味方に対して
『こいつ狐か狂人だぜ』
は最高に腹筋がけいれんしましたよ 今でも明確に覚えてます>大妖精」
双海真美 「真美がよくねらわれる…!>お姫ちん」
やらない子 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1473&add_role=on&heaven_talk=on
ご覧ください、こちらが襲名が決定したログです」
音無小鳥 「べらんめぇ口調のキャラならRP上手そうよね>アンデルセンさん

またまたご謙遜をw>亜美ちゃん」
3105GM 「そんな式要らないよw>小鳥」
アンデルセン 「早苗も時々お邪魔してるんですが・・・最近機会がめっきり・・・>メビウス」
四条貴音 「プレイ中に中の人はなるべく透けないようにしたいのですけれどね……
しかしまぁ、良く透けているのではないかとは思っています、が……
あとメタを持ち込みたいとも思いませんので、落としたい場所は容赦なく……
ってやると終了後に似たようなメンバーに誘導していたなんて事が多々w」
大妖精 「か、変わりますよ!いつかは無くなるものです!>アンデルセン
たぶんプラシーボとか思いこまされとかそんな感じで
みんながうっかりうっかり言うからちょっと癖ついちゃっただけです!」
アンデルセン 「そうですか?たぶん無差別攻撃で印象に残る程度だと思うんですが>真美

私の真紅は血と硝煙に塗れてますからね・・・気に入ってます>音無し」
メビウス1 「他鯖からの出張なので中の人はまるでわかりませんね
その分メタが無くなって推理に集中できます」
双美亜美 「あれー!?
あれだよ、亜美下位プレイヤーだよ!?
割と残せない村だったりするよ!?>ピヨちゃん」
音無小鳥 「次は赤きヒゲ就任式かしらね?w>師匠」
アンデルセン 「貴方のうっかり属性は・・・私のソレと変わりませんね>大妖精

最近迷走してますががががg・・・・ハハッ>亜美」
音無小鳥 「真紅ちゃんで入っても発言で速攻割れるのよねぇ・・・w>アンデルセンさん」
双海真美 「アンデルセンの兄ちゃんは真美も印象に残ってるよ?
別陣営でしんどかった記憶がある!」
3105GM 「すごいねw
私から数えて63代もあとなんだけどw」
四条貴音 「どういう……事……でしょうか……?」
メビウス1 「千早さんの初日指定は見事としか言いようが無かったですね」
音無小鳥 「普通に亜美の中の人は、私強いと思うんだけどもw」
双海真美 「やっぱり知らないのか…w>お姫ちん」
双美亜美 「いや、アンデルセン兄ちゃんは印象に残りまくりだよ?
プレイスタイル覚えちゃうくらいには>アンデルセン兄ちゃん」
大妖精 「いいですよー>アンデルセン
そのかわりときどき頭がでるうっかりを引き取ってください
割と切実に」
双海真美 「占い先としてはゆきぴょんで良かったんだけど、理由が?だった!良く見たら!>3日目>お姫ちん」
音無小鳥 「あ、そうそう65代赤きヒゲを襲名したので、ここにご報告します♪」
四条貴音 「……え?>大妖精殿」
双美亜美 「えっ>ピヨちゃん」
アンデルセン 「私が一番印象に残りません」
音無小鳥 「千早ちゃんも強かったと普通に思うけどね
初日の指定も含めてね」
大妖精 「いいえいいえ、ちゃんとRPも動きもいいじゃないですか>四条
そういえば最近作られる萌え十二天将候補になったとかなっていないとか
というわけであなたの印象が薄いとかありえませんよw」
如月千早 「最終日も見事なものですよ。
あそこまでお互いが意見の応酬をしてくれるこそ、こちらも最後まで悩めます>メビウスさん
ああ、これは当然、萩原さんもね。」
双海真美 「それは…ほんとに埋まりたいレベルなんだよねw>ぴよちゃん」
メビウス1 「アイコンで印象が変わるというのは確かにありますね
アイコン吊りという言葉もありますし」
音無小鳥 「◇双美亜美 「ふっ・・・印象に残らないという点で亜美に勝負を挑むかお姫ちん!!」

えっ>亜美」
やらない子 「あなた狩人で私が人外だった場合即座に負けを覚悟します>四条貴音」
双美亜美 「ふっ・・・印象に残らないという点で亜美に勝負を挑むかお姫ちん!!」
双海真美 「ログよんできた!」
四条貴音 「私の印象のほとんどはアイコンじゃないでしょうか?>大妖精殿」
アンデルセン 「・・・さ、探してきます・・・>如月
分けてあげるから狼臭さを引き取ってください>大妖精
私そんなかわいそうな子か・・・・orz >四条」
大妖精 「えっ?>印象に残らない>四条」
音無小鳥 「私も今日はもうちょっと落ち着いて
真美ちゃん、ちょっといい?これ聞きたいんだけど~・・・
ってやってれば、指定されなかったかしらね?>千早ちゃん」
やらない子 「村っぽいかぁ…、でっていうの時以外言われたことないなぁ…」
四条貴音 「殴ってるか落ち着いてないかどっちかというイメージはありますね……>アンデルセン殿
まぁ、印象に残るのはそういう部分が強いですが……
私なんて印象に残らないプレイヤーなのであれですけどもw」
メビウス1 「誘導しているという自覚は無かったですね
…大妖精さん指定の時は誘導しましたが」
大妖精 「残れはするものの殴れない私からすれば
ちょっとその殴りを分けてほしいと思うのですけどねw>アンデルセン
正直、殴りってなにさ!? ためらわないことさ!と思っているので
そこらへんがちょっと私に足りないところだと」
如月千早 「アンデルセンさんは、どうだろう。
村っぽいと言われたときのログから、自分が狼のときの動きを考えなおすといいうのかもしれないわ。」
アンデルセン 「挙動不審に殴りまくって狼ライフを満喫だ>音無」
アンデルセン 「・・・私そんな全力全開で殴りに行ってるイメージです?>四条」
四条貴音 「少なくとも2日目や、●吊れていて3日目や4日目に焦る必要を感じませんしね。」
如月千早 「こう、メビウスさんは今回本当にギリギリまで狼候補でした。>メビウスさん
殴りという点ではなんともいえないですけど、村としての誘導の面では卓越してるんじゃないかな」
音無小鳥 「猩猩さんはどうなのかしらね?w>メビウス1」
メビウス1 「>どっしり構えてる方が村っぽく見えるのかしらね?
同意です」
やらない子 「最悪それでも破綻さえしなければ戦えるかな、と
破綻しちゃった、てへ☆>四条貴音」
四条貴音 「……ああ、ええと、そういう事ではなくて……
疑い先を出す必要はある。けれどそんなに強く殴りかかる必要はないのでは?と。>アンデルセン殿」
音無小鳥 「今日の足立RPなんか、結構傍観キャラに徹してたけど
案外残ったわよねぇ・・・この前の後藤さんもそうだけど
やっぱり、どっしり構えてる方が村っぽく見えるのかしらね?

今日の貴音さん何かが実際そんな感じだし」
アンデルセン 「ジュージューッ・・・パチッツ>亜美」
四条貴音 「私としても同意な部分ではありますね、それも>やらない子殿
故に真占いが早い段階から対抗占いを始めた事がデメリットにはなってしまいましたが。」
アンデルセン 「殴り以外・・・ロジックとかですかねー・・・
でも私のは感性ロジックというなんとも意味のないものがっ
あまり候補が上がらないんですよね>四条」
双美亜美 「それは許されるか微妙かな!?>アンデルセンさん」
やらない子 「囲わないで最終日まで行けるとは思えなかったのです>四条貴音」
四条貴音 「ええ、だからこそ、殴り以外のスタイルにも挑戦してみる。
そういうのも良い勉強になるかも、しれませんよ?というだけですね。
実際にそうしてみるかどうかはアンデルセン殿次第ですけれど。」
メビウス1 「…殴りは苦手なので殴り特化している方は凄いです
基本寡黙のステルスなので」
アンデルセン 「もう焼けた秋刀魚のSEだけでやってけますね>亜美」
四条貴音 「3日目の真美の発言はむしろ同意でしたね。
……まあ、雪歩○は私視点ではほぼ囲いでしかなかったのですがw」
メビウス1 「…すみません、訂正しますね>小鳥さん」
アンデルセン 「四条・・・違うんです・・・
『殴りしか知らない子から殴りとったら残るのないんです』」
音無小鳥 「変態じゃないわよ?妄想よ、も・う・そ・うw>メビウス1」
双美亜美 「特にここだとRP特化が「許されやすい」んだよにー。
だから冷えた頭で村に残れたりするかも?>アンデルセン兄ちゃん」
音無小鳥 「4日目

◇双海真美(68)  「内容が被っちゃうけど、状況把握が割と良かったとこかな。
ただ少し慌ててるとこもあった気がしたからそこも気になったかも>ぴよちゃん」

3日目

◇双海真美(43)  「やらない子の占い先は好感がもてるね!きになるとこだったよ!真美でもそこかな」

もうすっごい気になったわね、ここら辺の発言w」
メビウス1 「…初日吊り先に悩んだら変態RPしている人から引いていきますね」
大妖精 「RP特化するとですね
正直決闘村のノリを4~5分するという印象があるというか
推理を窓から投げ捨てろというか」
四条貴音 「いずれにしても殴りすぎなのかもしれませんけれどw
……殴っていない事をほとんど見ない気がしておりますし>アンデルセン殿」
四条貴音 「まあ、これだから真狼ー真は面白い。
……もう少し取り乱してくれるかとは思いましたが、そこは探偵が上手でしたね。」
双美亜美 「真美もどっかで亜美にすがっていたよね。
二人で行けばあんまり怪しまれないって感じで>真美」
アンデルセン 「焼かれた秋刀魚RPでもしますかねー・・・>亜美」
音無小鳥 「あーそうか!妄想が足りなかったのね!反省点だわね!>メビウス1」
アンデルセン 「何故でしょうね 本当になんでか分からないんですよ>四条」
双美亜美 「たまにはRP特化も面白いかもよ?>アンデルセンお兄ちゃん」
双海真美 「んー、それはあるかも
狼かもと最初は思ったけど、保身が見え隠れしたから狩人目が強いかなと>亜美」
メビウス1 「男アイコンではなくアイマスキャラにして変態RPしなければ白くなるかと」
大妖精 「いやー、指定されたときはすごい汗がどばっと出ましたよw>千早さん
そしてちょっと遊びすぎたことの後悔と
せっかくできた勝ちの目をつぶしてなるものかという気持ちが
出てきてー。うん、でもやっぱり発言を読み返すとてんぱっていますねw」
音無小鳥 「そういや私も最近、あんまり○貰ってないわねw」
四条貴音 「……それがなぜか、を考えるのも有益かもしれませんねw>アンデルセン殿」
アンデルセン 「落ち着いたRPでも探すかなー・・・」
アンデルセン 「私、○もらっても○くならないんですよ 本当に>四条」
音無小鳥 「私も今日はちょっと前に出るスタイルだったから
やっぱり前の後藤隊長みたいな、安定するスタイルのRPの方がいいわねw」
四条貴音 「まず自分が○くなってから思う存分殴れば良いのではないかとw>アンデルセン殿」
音無小鳥 「早い段階の交換占いは、真紅とかだとあんまり見ないのよねぇ
やって尚且つ信用が取れそうな時ってのは○が疑わしくないとだし
んんーむ、やっぱり腕とカンも必要よね」
双美亜美 「狩人と狐で、どこか視点が似てたんだよね。
だからお互いの違和感を感じたのかなぁ」
メビウス1 「恐縮です、有難うございます>千早さん」
アンデルセン 「私のスタイルは全方向攻撃の後の潔い指定というのがですね・・・
まぁ、本当に灰殴りの仕方しか知らないのでなんとも・・・>四条」
如月千早 「正直、メビウスさんはこの安定感が強みなのかもしれませんね。
リズムが一定しているということの強さを感じます。」
双美亜美 「あれだよね、真美と亜美別陣営だったけどさ」
アンデルセン 「そういやそうだった!?>音無
なんかついてない PHPは陰湿だ」
如月千早 「うん、ですけど、吊るつもりはなかったですよ?>大妖精さん
だってあの指定はある意味餌巻きでしたから。」
四条貴音 「まぁ、灰を殴りすぎると吊られる側になるのでほどほどに、と>アンデルセン殿」
音無小鳥 「今日は一回共闘して初日●だったものねぇ・・・w>アンデルセンさん」
メビウス1 「そういえばログ読んで思いましたが交換占い(対抗の○占い)はかなり有効な手かと思いますね
囲い潰しと、囲いへのけん制になります
それに確定○作りにも役立ちます

私のいる鯖(早苗鯖)は交換占いがメインですね」
アンデルセン 「『よっし、今日は全力で灰を殴ろう 感性のみで』→狼
『よ、よし・・・今度こそ・・・今度こそ!』→狼

そんな一日なのですよ>四条」
双海真美 「な、なるほど…!?>アンデルセンの兄ちゃん」
アンデルセン 「そうですか・・・グレランでも吊られるとなると、大分怪しかったと
ふむぅ・・・ありがとうございます>如月」
双海真美 「ゆきぴょんの動き、あの状態でなら悪くなかったと思うんだけどなぁ
そんな謝らないで良いと思います!w」
四条貴音 「アンデルセン殿は力が入っておりましたからね。」
大妖精 「いや、まあ、そうですけど…>残念村人でした!狙い
両方偽もあると思うのなら正直私は確定白たりえないので
ぶっちゃけ探偵次第では吊られていたかも…」
メビウス1 「この状況で私が雪歩さんの立場でしたら…心中お察しします
お疲れ様でした」
アンデルセン 「むーあれはダメか・・・補足で突っ込んでも難しかった
うーむ さわらぬ神か GMの言うとおり」
如月千早 「私個人の感性ですが、出てくる役職をまず疑う場所は役目、COないなら吊りにかかるというのもあるのですけどね>アンデルセンさん

今回の場合は、例えばグレランでも吊りポジだったと思います。」
音無小鳥 「うーん、どうせなら噛まれて落ちたかったけど
指定は覆せないわよねぇ、残念だわ!」
四条貴音 「あまりないのは確かでしょうか。
探偵村でなければもう少しは……とも思わないではないですけれど。
噛まれなければ、確○で残される事にはなりますからね。」
アンデルセン 「LWになると焦るのは人としてすごく正しい感覚だと思うぞ?
私は嫌な汗が出る>萩原」
萩原雪歩 「GMさん、村建てありがとうございました。
村は勝利おめでとうございます…ううう」
音無小鳥 「まぁ、噛め抜ける確率が高い役職を噛んだ・・・が正解なのかしらね?」
アンデルセン 「ありがとうございます>千早さん」
萩原雪歩 「うう…すいません、それじゃ失礼します
皆さん、お疲れさまでした…
どうにもLWになると、焦っちゃって…ごめんなさい、ごめんなさい
穴に埋まってますぅ…」
如月千早 「YESです>アンデルセンさん」
アンデルセン 「『狂人だと思った?残念村人でしたっ』
>真美」
双海真美 「あそこでアピする必要性が分からないんだけどまみだけ?>お姫ちん」
メビウス1 「ログ読み終了
◇如月千早 [共] (いぬふく◇8XPr.rs71w)(共有者) 「ホントは私、メビウスさん吊りたかったんですから。」
◇如月千早(共有者) 「大妖精さん釣りにつかってみたけど。
その反応だけだったら萩原さんよりもメビウスさんなんですよ」

…意外と危ない橋を渡っていましたね」
四条貴音 「狐囲い+●打たれ+狐噛み+狐確定……でしたので。
色々な意味で厳しかったのは、ありますね。」
双美亜美 「霊能噛みで即信用とか言う人は
脊髄反射的に吊りたくなるよ!」
やらない子 「吊れなかったら噛んでたくらい怖かった>音無小鳥」
やらない子 「いやいや、私狐囲っちゃったからね>萩原雪歩
お互い様ってことで」
萩原雪歩 「四条さんも、ごめんなさい…
うう…やらない子さん破綻してたの言えてれば…うう」
アンデルセン 「霊能噛み=信用ではないぞ?基本戦術だとは思うが
要は、待つために霊能落としもあるわけだ>音無し
私はしないがな」
音無小鳥 「怖かったかしら?w>やらない子ちゃん」
四条貴音 「狂人アピで間違いないかとw>真美」
双海真美 「あらぶってますなぁ…w>大妖精さん
あの狂人っぽい動きは何だったんです?そういえば。」
大妖精 「んー、ログを見ても全く何もしていない…
というか狂アピなんぞしている暇があれば
占いの真贋でも見ておけと(以下略」
やらない子 「小鳥さんは吊れてよかった…、本当によかった」
萩原雪歩 「うう…本当、やらない子さん、アンデルセンさんごめんなさい」
双海真美 「そう読んだとしても、占い残しとくメリットあんまりわからないんだよね、
噛めるなら噛みたい派!>ぴよちゃん」
音無小鳥 「結局信用勝負に持ち込む展開でいいのかしらね?>アンデルセンさん」
四条貴音 「まぁ吊られても良い立場から申しますと……
前衛方に誘導かけるのは非常に楽ではありますかね……w」
音無小鳥 「まぁ今日絡んだところ(除くアンデルセン)
が全部人外だったのは非常に良い点!うん!(自画自賛)」
3105GM 「いや謝らないでもいいよw>雪歩」
アンデルセン 「その進行に初手狼落ちか否かはあまり関係がないな>音無」
萩原雪歩 「だから、あそこで真美ちゃんで死体なしでたのは
とてもびっくりしちゃって…
そういえば、蘭子ちゃんの灰まだ、残ってたーって
あぅ…ごめんなさい>GMさん」
音無小鳥 「なるほどねー、やっぱり強いわね千早ちゃんは」
アンデルセン 「◇アンデルセン [狼] (michi◇kv64XfFGCs) 「ふむ、確定していないのに出てくる霊能者・・・
些か気になりますが、宣言者はミクのみ おいておきましょう」

指定くらったのはこれですかね?」
大妖精 「          |\   /|        ./|
  /「 ̄ ̄\ |  \/  |       /  |____
.//  ̄ ̄'¬ヽ|   \ ‐ ''"´  ̄ ̄ `ヾ/⌒ヽ  . /  / ̄ ̄「」
 ̄\      \\`ァ'"´/      ヽ. Y   ヾ/  / / ̄ ̄「
   \      \\/  /  ./   i  i   | i  | ̄ ̄ /   /
     .\,_ _,ト、ゝ、_/ ,'7  ,ァ;ゝ、/| ハ,!ィ、! i ノフ ̄ ̄   /
       \` `>ノ、./_,レ'|/! !,_ン`レ' イ_ソハ |ァ'r' _|,,.._  /       いえ!無理してなんてとんでもない!>真美さん
   .,'" ̄丶―――ァ'-'、ーァ⊂⊃   __ ⊂! |,ハァ――――7 ̄ヽ
  ///,し'____ |l  ヽ! |>.、.,i´_ノ,.イ/'" l|____lしヘ ヽヽ     私は実写というか特撮系のアイコンを使うのが好きなので
  ヽ!_!ノ  // ノノ    ,V::::\/ ̄レ|ヽ!___,ノ 川 .|      'ソ_ノノ
      //    `'ァ、ァ'":::::::::}o><{7'ヘr'| 川川 |             あとヘドラはなんのことかわかりませんね!>小鳥
    //   ///::::::::::`::o:ン´イ    し | 川 リ
   | /   //く ::::::::::::::::::o:::::| \   \川ノ              
   | /_/,イ   ーメ--'r‐'、_ \ \   \\
        /    /  ;rァ'" ,.-`ヽ .\__|_/
       ノ        r7ヾt ri   i
      くヽ、       r'7 !ヘ i   |
      └ヽ>、/     ノY_,..ィ'´ |   |
        └|、ヽ〉ニ>ニン´   `rト、,__,.ハ
           |   |        | ヽニ|
           |   |       |└‐' !
          |、____,.!       ヽ-- '
           . ! r─,|
          |└‐' ,〉
           ヽ--‐'」
双美亜美 「しょーじきあの髪でぶれたかなぁ」
如月千早 「あら、なんですか?>あんでるせんさん」
音無小鳥 「初手アンデルセンさん落ちだから
占いを吊られる可能性を見て、霊能噛みって感じなのかしらね?>真美ちゃん」
3105GM 「なるほどね>雪歩」
如月千早 「ああ、そこは役目でCOないなら吊っていい、ってところですよ>小鳥さん
つまり、役じゃなきゃ吊っておいて損はない、理論です。」
双海真美 「どうでもいいけど亜美と真美使ってるこっちもややこちいよ→(涙」
双海真美 「蘭子噛みいかずに霊能トライだったのは一番意外だった>お姫ちん」
音無小鳥 「実写は・・・あぁ・・・ヘドラ?(チラッ」
萩原雪歩 「こう、やらない子さん視点での狼でメビウスさんと対決するつもりでいまして
真美ちゃんは、別にいいやと…思ってました…
>GMさん」
双美亜美 「たしかに・・・!!
じゃあ特別に許そう!うむ!>真美」
双海真美 「あ、いいの!?別に無理して使う必要ないかんねw 不都合があったら変更するよーってこと!>大妖精さん」
アンデルセン 「あぁ、千早さん千早さん 聴きたい事というか確認したいことが」
双海真美 「さっきの真美噛みの前の時点ではむり?ゆきぴょんが言ってるように>GMさん」
メビウス1 「私もログを読んできますか」
四条貴音 「ええ、アイドルではありませんからねw>小鳥殿」
音無小鳥 「事務員はカウントされません!w>貴音ちゃん」
大妖精 「   ×                /i
 ×        _,,.. -─- 、.,  /  | /i
   ト、  ,. '"´          `'| !/'⌒ヽ./
____ | ,ゝ'           `ヽ!/i     ',.
ヽ. ``ア   /   ,    i  .  ',   Y|     i
  `Y  .,'./  /i  ,   !-/‐-,ハ  i|     |
   i   !,' -‐'ァト./| /レ'!_」_/ ,i  |.     |. +
   i   !  !/__|/ レ'   '´  ` |   |     | ┼           みなさんも積極的に実写アイコン使いませんか?
×. ',  /ヘ.7'´ `  ,     ".!   | i  !  |      /i
  .× V ,! !"      ,  ,|   !| | ,' ! |   /  .!       広げよう実写RPの輪
     |/i ハ、    `  ´   ,イ  ,ハ| ,ハ/ ハ/ /   ,'
、.,   / /|/  i`> 、.,,__,. イ _i / |/Vi / i '"    /
. `ヽ,' レヘ.  |_!>rァi__,,.インレ'´ ̄`ヽ.!/ヽト、.,_ノ  /
 、,ノレ'ヽ,アヽ!、:7/ム / /::i     Y      /
ヽ、    /   i::〈/ヽ、,〉、,/:::/      i_,,. -‐''"
  `' ーi     _,!レ'‐‐ヘ|':::::::r!__,!ー- 、.,_/ト、
   /`Y`'"´|:::::::i:o:::::::::::::'7   /ン'   \
.  ,.'    !   .!::::::l:o::::::::::::/    /ヽ、     ヽ.
 /__,,.. ''"|    ト!;:ヘ:::::::::::/    /、  `''ー----`'」
3105GM 「誰がグレーなのか、どの占い視点で誰が狼なのか
これを想定するだけでぜんぜん変わる」
双海真美 「今日は初日狩人じゃないだけゆるちてやりなさい!寛大なこころで!>亜美」
メビウス1 「落ちる人お疲れ様です」
四条貴音 「765アイドルは……アイドル、は皆役職だったのですね。」
3105GM 「そっかー
割とテンパってたのが伝わってきたのでね>雪歩
おちついて情報整理してみるといいよ」
萩原雪歩 「この場合、真美ちゃん噛まないで、大妖精さん噛んでしか道無いですかね?>GMさん」
大妖精 「あー、ならそのままにしておいてください>真美さん
私が使うので」
音無小鳥 「あたし人外目だったかしらね?
それで指定貰ったら、まだまだなんだけどねw>千早ちゃん」
双美亜美 「でも真美敵じゃね?
これはPHPを粛正しないといけないよ!>真美」
荒木比奈 「ではではお疲れっす」
やらない子 「さて、ログ読んできますか」
四条貴音 「大妖精じゃないですね、蘭子ですね。」
3105GM 「狩人目に●ガンガン出すとか」
如月千早 「ちょっと真美への言及をみたとき、メビウスさんの狼目を大きくみすぎましたけど、
最後まで占い結果とにらめっこしてよかったかな。
蘭子さん、ありがとうね。」
双海真美 「そうですそうです!あれ、削除はできないらしいんですけど…どうしましょう!?
変更ならできるみたいなんだけどね→>大妖精さん」
3105GM 「>真美
初手からグレー噛んで即チャレンジとかじゃないかな」
初音ミク(闇) 「じゃあ落ちる。
みんなお疲れ様。」
音無小鳥 「まぁ気が付くと薄氷の勝利だけどねぇ・・・
あれで雪歩ちゃんが真美ちゃん噛まなかったら
狐勝ちもありえたんだから

まぁ、やっぱり色々な要素が絡むから
一つの視点じゃ追えないってのが本音よね♪」
四条貴音 「さっさと大妖精を噛む、これに尽きるのでは……。」
萩原雪歩 「はい、なんどかありますが…
どうにも一人になると、焦っちゃって…>GMさん」
双海真美 「破綻はともかく、蘭子お姉ちゃん真目強い場合はゆきぴょんはどう動いたら勝てたのかな?」
大妖精 「あっ!もしかしてガメラアイコンのことですか?」
アンデルセン 「はいはい?呼ばれて飛び出てバヨネットの大妖精ですが>真美」
荒木比奈 「そこ気づいてここにたどり着けたなら、見事っすよ>千早」
萩原雪歩 「んー、やらない子さん、真美ちゃん狐で破綻してたの…
気が付かれてましたか…うう
千早ちゃん…酷いよ…」
大妖精 「はい、なんでしょう?>真美さん」
やらない子 「流石に気づいてますよね、本人は気づいてなかったけど>如月千早」
荒木比奈 「>千早
真狼でみてのローラーって話でローラー進めてたから
両偽考えてたのはすごくあせったっすよ!」
双海真美 「大妖精さん大妖精さん!だーいぶ前のアイコンのおはなしが!」
3105GM 「雪歩はどんまいだよー
LWの経験とかあるのかな?>雪歩」
アンデルセン 「初手落ちてしまいましたからね・・・そこの差は大きい
っていうのは私のいう言葉じゃないんですが
・・・・同陣営の方には申し訳ない
どや顔がフラグだったんです」
荒木比奈 「霊能GJはみごとっすね、そこ護衛は
この形なかなかいけないっす」
如月千早 「やらない子さんは、もうあの時点で破綻してしまってますから。
両偽想定して、それをもういっかい捨てて、拾いなおせば結果はこうなる、といった感じです。」
双海真美 「まぁ、助手にしてはよくやったと褒めてつかわそー!>亜美」
音無小鳥 「ナイスGJだったわね!>亜美ちゃん」
萩原雪歩 「お疲れさまでした…うう…ごめんなさい
穴掘って埋まってます(ざっくざっく)」
大妖精 「    |~\
  |\| 〃~' ~ '" ̄⌒ヾ  /⌒ヾ
   \/           `ヽ   |
    /|..:             |  |
    / |        人   |   i   |
  ノ  | l l .|\/  .\ハ |川ノ
  レ川 ! V \|  ―  ―,,レ      私仮指定の時遊び過ぎたー!とちょっと後悔しましたねー
     ∨f⌒ト '''    ノ.f⌒ヽ
   ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'  ̄」
双美亜美 「んっふっふー!
あそこまで灰に残った亜美の手腕も褒めていいよ!!(チラリ」
やらない子
                /::,/,>:::::::::::::::::::::::、彳{ヽ >フヽ',,::::゛ゝ、
                ,'::::,ッ ./::::::::::::::::.、::::::::^ヽ ̄ Y  ソ::::',.:::ヽ,
               ,':::<//:::::::,:::::::::::|ト、::::::::::::::::ヽ|/イ::::::::::',::::::`>=-_、
               `,:::^>i:::::::::::ト::::::::::i ≧-_--_:::ヾ{、:::::::::::::ヽ、::ヽ ~
               ノ|::::::y:::::::::::|.又:::::{ '´,-=≧、`ッ:ヾ,.ト:::::::::::::::`ヾ、
              ,ハ}:::::::|:::::::::::f"´`ヾ';、. ' f.t゚ .チ }`::k .,` 、>、::::::::::::::',
            -='≧:::::::::::i:::::::::::|f 丈ヽ     ,`,",シ┐ム::} ̄゛ヽ:::::::::::┃
             ノ::::::::::.,;'´,`,`,x、{`.、`´ ' _, , イ . iシ.iノ   `i::::::::}::|     お疲れ様
             ,'::::::::::,´::/::/ノ,、::::'i,| ` ー-_-t ' ヽ、        }:::::ノソ
                |::,::::,::{/y,-<  ` -^- ,,≦,_ ,,_ -、,.> 、_   //"       んー…一歩及ばずな感じ
             `,{:::', i .`     /." `─ - - "´   ヽ <,´
              ヽ`{、        i ,           ,"  .i  .^         狂人噛みに狐囲いごめんね
               `i}         i ,'         ,'i .   |
               -'         i',;            i;;|.,  |
                       i.', 、         i;|.'  i'
                         i `、 ヽ、  ヽ,  i;|,'  ,|
                         ', i,  `ゞ     ,;i|i   |
                      i' ,'        冫|i  .|
                      i, .,'        ヽ,i   i」
初音ミク(闇) 「千早さんはすごかった。お見事」
音無小鳥 「そして村よ!前目に出たねw>千早ちゃん」
アンデルセン 「申し訳ありません萩原 ドヤ顔で『強気で行けばいい』なって言って
初手でおちました」
メビウス1 「お疲れ様です、千早さん、蘭子さん見事でした」
早苗 「探偵さんの指定お見事でした」
荒木比奈 「>千早
私が言った発言が違う捉え方になってたみたいで
惑わしてすまなかったっす」
音無小鳥 「千早ちゃん!有り難う!」
萩原雪歩 「ごめんなさい!!」
双海真美 「千早お姉ちゃんすごい!」
双美亜美 「おっつーーー!!
すごいよちはやおねえちゃん!!」
如月千早 「ああ、良かった……情報総合したら、そうにしかならないんですよね。
これ。」
大妖精 「    |~\
  |\| 〃~' ~ '" ̄⌒ヾ  /⌒ヾ
   \/           `ヽ   |
    /|..:             |  |
    / |        人   |   i   |   お疲れ様です
  ノ  | l l .|\/  .\ハ |川ノ
  レ川 ! V \|   |    |,, レ
     ∨f⌒ト '''    ノ.f⌒ヽ
   ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'  ̄」
早苗 「同村村建てありがとうございました」
四条貴音 「お疲れ様でした。
早々に私を噛ませてしまったのは、不手際でしたね。」
初音ミク(闇) 「お疲れ様でした」
音無小鳥 「はっはっは!ウィン!」
アンデルセン 「お疲れ様ー」
早苗 「お疲れ様です」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
3105GM 「お疲れ様」
双海真美 「あ、大妖精さん大妖精さん!大分昔のアイコンの話なんだけど…、後でお話良いですかな?」
荒木比奈 「お疲れ様ー」
双美亜美 「きまったーーー!!」
ゲーム終了:2012/08/14 (Tue) 00:21:02