【劇場番外】土曜企画村 [1000番地]
~気付かないうちに大人になっている貴方へ~
5 日目(生存者 10 人)
icon 社長GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (盤◆
aoznOAH94o)
[狂人]
(死亡)
icon ナターリア
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[共有者]
(生存中)
icon 北条加蓮
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(生存中)
icon 小日向美穂
 (せろふぁん◆
g7V5Adq/uFTc)
[霊能者]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon 宮本フレデリカ
 (もかまたり◆
1fBR9J/x5I)
[狩人]
(生存中)
icon 星輝子
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[占い師]
(死亡)
icon 棟方愛海
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon 白坂小梅
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(死亡)
icon 塩見周子
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(生存中)
icon 東郷あい
 (ちゅりっぷ)
[人狼]
(生存中)
icon 的場梨沙
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[人狼]
(生存中)
icon 及川雫
 (骰子)
[人狼]
(死亡)
icon 梅木音葉
 (風葉◆
YBQZlOO3l2)
[村人]
(生存中)
icon 森久保乃々
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(生存中)
icon 神谷奈緒
 (イズーンP◆
NPBEEpjgi2)
[妖狐]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
星輝子 「恒久平和なんて人狼の歴史上存在しなかった…
でも一日二日の平和な村はある…我々が後世に残すべき価値があるとすれば、その一時の平和をこそさ(紅茶キノコで腹話術)」
白坂小梅 「あの子が呼んでる……スプラッタな平和が一番……それじゃあお疲れさま……みんなありがとう……」
社長GM 「         _
       /三三"ヽ
       /三三三三ミ`、
      .lニ三三三三ミ〉
       ',ニ三三三ミ/ _,-‐、
        ',ニ三三三.,' i´三ミ`h  今日は来てくれてありがとう!!
    _, ,/ニ三三.ノ .'、ニ三ミ.l
. ,.r ''三三三三三.i、  r'三ミ/     トラブルはあったが村が無事終了したことを心から喜ぶぞ
i三三三三三三三ミYニ三ニ{          
',ニ三三三三三三三三三ニ/       機会があるかは分からないが次あったときは是非とも参加してくれると嬉しい
..',三三三三三三三三三ミ,'       
 `、三三三三三三三三〈      明後日には初心者村があるから是非参加して欲しい 以上だ
  .`、三三三三三三三三.',
   ',三三三三三三三三.i
    .',.三三三三三三三ミi
     i.ニ三三三三三三三',  .,r、ヘ、
    ,'ニ三三三三三三三ニ',,r'ニ三ミノ
    ,'.ニ三三三三三三三三三ニ-.'」
星輝子 「キノコ食べる…?
さて…お疲れ様…平和な村だった…ふひ」
北条加蓮 「などなど考えながら私も立ち去るかなあ。
それじゃ、同村村たてありがとう。またね。」
宮本フレデリカ 「それじゃそろそろ帰るねー
狩人フレちゃんはキレがなかったねー
でも、シンデレラ村は平和な結末だったね
村建て同村ありがとうだよー」
北条加蓮 「結論:やっぱりCu混ざってるから?<青+ピンク=薄紫」
宮本フレデリカ 「そこにおっぱいがあれば、絵を描きたくなるよね」
北条加蓮 「しかしなぜか初日に「なんで奈緒は薄紫なんだろう」とか考えてたら夜が明けてた」
白坂小梅 「ゾンビも飢えてる……ゾンビになる…?」
森久保乃々 「そ、それじゃ森久保は帰りますけど…
また次回の公演で宜しくお願いします…

そろそろ何か役職引かないと…色々とむーりぃー…(何」
棟方愛海 「飢えねば」
棟方愛海 「敗因:飢えが足りない」
白坂小梅 「胸だけ落ちてるってことは……死体……?ゾンビ……?(わくわく)」
北条加蓮 「あ、これ引っかかるな、って顔」
塩見周子 「それじゃばいちゃー。漂白は久々に見たし終盤まで行きたかったなー」
北条加蓮 「私はその肉を処理せずに負けるのが嫌だから処理しちゃうタイプかな>愛海ちゃん」
棟方愛海 「◇北条加蓮 「じゃあおっぱいが落ちてたらどうする?>愛海ちゃん」


                __
                γ´X;>、, . ': ̄: : : : :  ̄ : : .
            レ'"´: ; :-: : : : : : : : : : : : : : :`
                ,': ;': : ;': :/ : ;': ;': : : : : : : : : : : :
                i:,': :,ィ:/レ∧:{'; ;ヘ: :!'; ;'ヽ: : ;、
                i;' ;/‐'"´ヘ:{ ヾヾ! ヾ!ヾ!:、ヾ' ヾ
            /i∠ ---─‐    -  _  ``ー-
              ,'⊂ニニ⊃         `丶、
           i       ,' ̄`ー─‐--- 、    `
          !       `  、__  _ノ   ⊂ニ
          ',            し′
             丶、          ,  -──-
              `ー-  _   _γ
                  ¨';´ `¨´
                       `ー'´`ー'^ー'`ー‐'」
棟方愛海 「つまり、そこで警戒しすぎた結果がしぶりん吊りであり、的場梨沙を捉えきれなかった理由

漂白噛みはシンプル、「そうするメリットがある」から見破るのは難しくない
だけど落ちている肉にはメリットがない……そう、まさに空城の計なのです」
宮本フレデリカ 「おいしいから大丈夫だよーって食べるのが、かな子ちゃんだねー」
北条加蓮 「じゃあおっぱいが落ちてたらどうする?>愛海ちゃん」
渋谷凛 「いや、なんか想定通りで動けなくなってる子かなあと判断してた……w>師匠」
白坂小梅 「あの子に……確かめてもらう……」
星輝子 「兵法はき…き…キノコだかなんだかなり…」
渋谷凛 「うん>師匠」
北条加蓮 「ほら、凛吊りの時に投票してなかったのと、梨沙がすり寄って来たのが目に見えて、
あ、これ梨沙の壁になって吊られるパターンかなと思ったんだよね。
だから吊りたいなーと>梨沙」
棟方愛海 「その肉をそのまま食べるのは簡単

しかし、「なぜ肉がこんなところに?」とまず考える
「肉を食べられても平気かどうか? いや平気じゃない」
「ならばこの肉には何らかの仕掛けが……?」

これが空城の計だよ!」
ナターリア 「オツカレサマ!」
棟方愛海 「そう……例えば、そこに肉が落ちているとするよね?>しぶりん」
渋谷凛 「梨沙が?w>愛海」
棟方愛海 「空城計

空城計(くうじょうけい)または空城の計(くうじょうのけい)は
兵法三十六計の第三十二計にあたる戦術。

あえて自分の陣地に敵を招き入れることで敵の警戒心を誘う計略のこと。
敵方に見破られた場合は全滅の危険性があり、心理戦の一種である。


                , .-:=≠==‐- 、
                  ,.r/        `ヾ.r‐',
          γ⌒Y:/     . { ィ ト !ヘ .i、ヽソ
            {Y彡〃   , / | ハ !ヽ', ヽ!ヽト:ヘ
            ,ゝ‐{,',{ ,{ ,'{;'ー{'"   `゙`ー ヘ!',',}
             (   iト、! {V γ⌒ヽ   γ⌒ヽN
              iγ '、!   ,ゝ. ノ   ゝ. ノ、!'
            ii ゙、ヽ',u ゝ'         `"iヘ
             ii /``:', 、 "        "ノヘ!
             !!.i  i .}. 丶、    △   イ│i'
              ', i', Lム !', i`   _, ;彡i ;.j ノ
                `',yヘイc ヾ.ノ丶、 i ノ'"〃i'ノ
              i',`',゙i.ー、.ヽニ=-'xノ 〃 i」
北条加蓮 「周子と乃々が当落線上、フレデリカと音葉さんは村置き、
あいさんは最終日判断位置、梨沙を吊って愛海もできれば吊ろう

それくらいの印象かな」
的場梨沙 「それじゃ私も行くわ、村立て同村お疲れ様!」
森久保乃々 「雫さんからの票が無かったら森久保ふつーに吊られてたと思うんですけど…(」
宮本フレデリカ 「夏候惇!」
宮本フレデリカ 「キノコ同盟が噛まれて、トライアドが吊られる
そんな流れかと思ってたけど、やっぱり吊られる不安はぬぐえないわけで」
棟方愛海 「例えるなら司馬懿が攻めてきた時に城門を開けっ放しにしておくようなものなんだよ!」
梅木音葉 「何回吊られるだろうなぁとなったことか(当然だけど」
北条加蓮 「なんか話してたらピンと来たし凛と奈緒の曲たたけるようになったのに
私の薄荷まだたたけないし。 そうだ奈緒吊ろう<2nd SIDE話」
棟方愛海 「『及川雫が狼である』と仮定した場合に、そこに何の助け舟も出さないのは明らかに明らかなんだよ!>しぶりん

          , -‐-、     ___     _
         〃j:j l_r゙>; :´: ; : : : : :ヽ`: : 、∠/; ヘ
         {〃'r', ':/ : : / : ;ハ: ト: : }、: ヾ丶: ヾ !
            >レ': ;' ; : : ∧: ;' ヾ!ヾ: }:'; : : '; :ヘン
          // ,': :4{;ハ、/ V    V ヾ:ノVV ',
           {;' !ヘ i  γ⌒ヽ三三 γ⌒ヽ  }: :ハ
         , ':'; :ミ', .乂._.ノ 三三 乂._.ノ   !:/∧
         , ': : :'/ミ:,.    r────┐   ,';V : ヽ
          / ; : : { '.i,:,    Ⅳ∨∨∨Ⅵ   .,: ! ,!: :}:丶
        i: ハ: : :iヽj: ',   |       |  .,': レ: ; :j: ;、)
       ',:{ ゙、 i、!.」: i丶 Ⅳ∨∨∨Ⅵ ∠!:〃,';r'‐;ゞ'
        `  >'´',ヘ ',  `゙';ー.── .‐ィ´  r<ノ'-'-r ミ
            /   ', .{ヘ   ',_ ̄_/    7ヾ  /ーナ、、
         ,r' ,-,r‐, ',{ ヽ  ヽ  ̄ /  / .レヽ、 ,イ j ',丶
      /r'ヾ:、)、.}r、',   丶 ヽ , ',  '   i  <ヾ‐- '    )」
的場梨沙 「吊られるつもりまんまんだったこっちの気にもなって欲しいわ(小声)」
塩見周子 「的場ちゃん吊ってたらどうだったかなー。
加蓮ちゃんと和解できるかどうかだけって感じになりそう」
渋谷凛 「(しょっぱなから怪しくなかった?w>師匠)」
渋谷凛 「波長があうのね>加蓮>パターン (私は大体読んでる同人のせいだけど)」
宮本フレデリカ 「吊られるんじゃないかとびくびくしてたんだよ
落ち着いてカフェオレも飲めなかったよ!>梨沙ちゃん」
森久保乃々 「一応加蓮さん吊った後は…音葉さんを村で考えてましたけど…
最後の森久保への反応が…狼にしては素直すぎたので…

そんなところですね、今日の灰視は…」
棟方愛海 「(的場梨沙を捉えきれませんでしたァーッ!)


                          , ;-ミ;
                    , ,イ _   , ;彡'´ ., '∠
                 _/;r<、、,>'" ´   〃 ,
            , :彡´/:ク   /         ,':;' ./
         , '´ ̄`ヽ,/彡'    {         ハ /
      │     .r';'⌒丶、   ヘ 、     , ,':::::ソ,:彡ニ
         ', ', ヽ人!__    ヽ   --一    :j>'"´
        ,. :'´ア"´``i `丶 人        ,イイ:|
     ,' ; イ:{ ヾー-;7     ' i 丶、 ;r'´  !.';:',
     V  ヾ'、:>;-:!     i   , '    ,}ヽ`ー-ミ、
       _,ノ:ノ! ノ. イ     |   i  , '"´ ̄``丶、ヾミミ
         "´ノ イ         .,'  .!           丶、
        ' " ゙、      .,'   ゙、           `ヾ
                ` ‐-- イ     `       .」
渋谷凛 「私も梨沙釣ってから判断だった>加蓮」
北条加蓮 「いつものパターンの気がするのはなんでだろう>凛」
白坂小梅 「シュワシュワ♪∧(川ヮO)∧シュワシュワ♪∧(川ヮO)∧」
宮本フレデリカ 「グレラン状態だと、誰を最終日に残すかのビジョンだからねー」
棟方愛海 「それはさておき」
的場梨沙 「狩人が簡単に分かったら狼は苦労しないわ、終わるまでわからなかったわよ?>フレデリカ」
輿水幸子 「ログをぱっとみました! 皆さんもカワイイですけど、やっぱりボクが一番カワイイですね!
皆さんも見返してもらえれば分かると思います。
夜も遅いですし、ボクと一緒に居たいと言う方には悪いんですが、そろそろ失礼しますね!
gmは村立有難うございました! 次は皆さんで同陣営になれますようにっ♪」
棟方愛海 「『なんだか嫌な予感がしたんだ。ちょっとあそこら辺を探してみよう(殺害現場へ誘導)』 → 『し、死体が!』


この場合、「何で◯◯が噛まれたのか?」を解説するケースかしら
発言が思いつかない狼に稀によくあるケース」
北条加蓮 「梨沙吊った後狐狙い連打して、あいとだれかで判断すればいいやと思っていた

と供述しており」
宮本フレデリカ 「まあ何か持ってるっぽいよねー>ののちゃん」
森久保乃々 「◇宮本フレデリカ 「ついてなければ幸子ちゃんが続けて噛まれる候補かな?
ついてれば幸子ちゃんは狼ってことだけど>周子ちゃん」

3日目のこの発言が引っ掛かって投票してしまいました…
役目が狩人目なのか人外目なのか…見極めるの…むーりぃー…>フレデリカ」
渋谷凛 「加蓮のPと私のPが一緒になると、奈緒を容赦なく弄って容赦なくする。かわいそうな奈緒化する」
輿水幸子 「今日のコナンくんの犯人は女の人が見つかった時のリアクションがすごかったですね!
ボクの目にはあの人が犯人だってすぐに分かりました!」
北条加蓮 「まあ灰が広いといった瞬間冗談じゃなく吊りに行った系プリムス」
ナターリア 「引き分けになった日の発言でなんとなく気付いたヨ!>フレデリカ」
社長GM 「それとコナン君達と一緒に発見したケースも多くはないかね?>犯人」
渋谷凛 「あの振りは奈緒を吊るふりだと(ry」
星輝子 「わ、私だった雫さん残すから加蓮さんには疑われるな…」
北条加蓮 「やったね!>奈緒」
輿水幸子 「あ、あいさん投票は狼と見抜いて占う為の口実づくりですから・・・
ビジネスアタックですから、他意はないんですよ!」
森久保乃々 「周子さんは…森久保が多少疑いの眼を向けた割には
こちらを放置してたので…少なくともあの日に吊る位置ではありませんでした…」
北条加蓮 「指定以外で奈緒に投票したの・・・今日が初めて・・・」
宮本フレデリカ 「狩人むずかしいねー
フレちゃん、割とバレてると思ってた」
渋谷凛 「引き分けになりそうだったら、さくっと表換えしちゃえばいいと思うよ3回目なら。引き分けになりそうだったから、でその後別のことどんどんいっていけばいいし>あいさん」
北条加蓮 「いいことを教えてあげよう、奈緒」
的場梨沙 「やっぱりトライアドって……(二度目)>凛」
神谷奈緒 「それじゃあお疲れ様、なんだかんだ言って残ってたけど眠い」
白坂小梅 「引き分けだからみんな同陣営だったねってことで……えへへ」
小日向美穂 「それでは、お疲れ様ですっ」
北条加蓮 「さすがに確定人外を吊るなって言っている人の中に狼狐いそうって思って。
飽和に近づし、確定人外の占い結果が無意識に邪魔をするだろうからね」
棟方愛海 「コナンくんに出てくる犯人がバレるケースは以下の3つ

・露骨に振る舞う(「誰がこんなことを!」「許せない!」) → うっかり口を滑らす
・明らかに発言が減る(「…………」) → そのままストレートに怪しい
・誰かに罪をなすりつけようとする → 読者視点でバレる」
神谷奈緒 「そこはやめろよ!!>加蓮」
塩見周子 「師匠と森久保ちゃんに狼っぽい匂いなかったから外したけどそれは当たってたからいっか」
森久保乃々 「ほとんど勘の領域ですけど…
あいさんの方が、雫さん吊りを狼なのを承知でという感じはしてました…
あの場合、灰狼であっても自然ではあるのですが…そうした方が怪しまれないので
むしろ雫さん非投票の方が村残っているかなと…」
白坂小梅 「でもかわいいから許しちゃう……えへへ……」
白坂小梅 「…………あ……うん……それある……<輝子ちゃん」
宮本フレデリカ 「漂白噛みは私が白だと強気で押して行く、それくらいでいいんじゃない?>あいちゃん」
星輝子 「>小梅ちゃん
幸子はあいさん投票してたからたぶん小梅ちゃん狩人なら護衛しないかなーって…」
北条加蓮 「うまいこと言ったと思ったら本当に人外の奈緒に刺さっていた。
反省はしているけど奈緒投票はやめない」
的場梨沙 「私は加蓮を村目で見てる流れを作ってたから
票変えはちょっとできなかったわ、ごめんね」
白坂小梅 「最終日に漂白で生き残るためには……噛まれない理由が必要だから……
共有さんか霊能さんのどっちかを最後まで残す……とか……?<あいさん」
棟方愛海 「コナンくんに出てくる犯人(「誰がこんなことを?!」)の逆をやればバレないのよ>東郷」
渋谷凛 「多分トライアド連続つりの犠牲に(ry>梨沙 絡んでしかなかったからね」
宮本フレデリカ 「護衛順は、美穂→雫→美穂だったよー」
森久保乃々 「ああ…そういう事でしたか…>加蓮」
星輝子 「け、傾向として、引き分け回避したいときは共有に合わせると上手くいくことが多い…」
神谷奈緒 「なんだよ!! こっちだって狐引いた時点でこれ無理かなって察しながら頑張ったんだぞ!?」
的場梨沙 「そこが一番のびっくり要素よ>凛吊りの日に連れてない」
東郷あい 「漂白噛みは初めてでな..どう動いたらいいかよくわからなかった」
白坂小梅 「幸子ちゃんと輝子ちゃん両方護衛したいから……
バランス取って雫さん護衛……?(フィフティーフィフティー)」
的場梨沙 「加蓮に同じくね
吊れてたらよしでも、吊れてなくて狐に勝たれるのは嫌だもの」
宮本フレデリカ 「あいちゃんは、ずらしてよかったねー」
東郷あい 「引き分け嫌だから共有に合わせた。とでも言いながら」
渋谷凛 「私と梨沙の時、梨沙がつれないのが凡てじゃない? そういう位置はずれるとあんまつれないよ>梨沙 私がそうだった(狼時代)」
小日向美穂 「加蓮ちゃんとフレデリカちゃんを村目で見て、あとどこかなーって感じでしたね
あいさんは見えませんでしたっ」
ナターリア 「ウヅキのフィギュア壊しちゃうし、引き分けちゃうし、ユーギオーは碌なの当たらないし、今日はダメな日だったナ……」
東郷あい 「これは音葉にずらすべきだっただろうか」
北条加蓮 「ん? あれは雫吊りを遅らせないための方便>乃々」
白坂小梅 「狩人は占いを抜かせるのが大半だから……大丈夫……<フレデリカさん」
棟方愛海 「狩人の仕事はGJを出すことじゃなくて生き残ることだから平気平気

(東郷を狼と考えた場合に、繋がりのある位置も仲間だと考えていた模様)」
宮本フレデリカ 「キノコ護衛できなかったねー、うん」
的場梨沙 「やっぱりトライアドって……>奈緒狐」
北条加蓮 「死亡が確定してない狐は生きてるものとして扱うのが私の流儀でさ。
まあそのおかげで疑われるかもしれないけど>乃々」
森久保乃々 「加蓮さんは…真狂狼を決め打ってるようで
真狂狐をちらつかせていたのが…
森久保的には残せない位置になってしまったので…」
星輝子 「囲いはありまぁす!(シイタケ君で腹話術)」
宮本フレデリカ 「とりあえず、ダメ狩人だったのが…だねー」
神谷奈緒 「よくわかんないけど実質勝利!!」
的場梨沙 「相応のタイミングで吊られると思ってただけにさっきので決戦位置にもならなかったのがちょっと驚きね」
棟方愛海 「みくは! 自分を! 曲げないよ!」
神谷奈緒 「あれ?!」
白坂小梅 「幸子ちゃんを飛ばしつつあいさんを漂白する……良い……ふふ………」
東郷あい 「引き分けが嫌だから共有に合わせたとでも言って音葉ヲつりに行くべきだっただろうか」
梅木音葉 「最後争ってたのが二人とも村人で囲いは存在していなかった
ぐぬぬ…」
宮本フレデリカ 「指定しないのがジャスティスだと思えばそれでいいんじゃないかなー>ナターリアちゃん」
塩見周子 「発言見返しててこれ吊るなら的場ちゃんではという思いが過ぎったのだけども2票ラインだと変えられなかった」
渋谷凛 「まあ、狼が二人いるからね。そこで二表は案外大きい>ナタちゃん」
森久保乃々 「4日目の加蓮さんが…
奈緒さんと凛さんとで狐が吊れた可能性を考えてないのが
視点漏れっぽく感じたんですけど…」
北条加蓮 「奈緒ェ<狐」
小日向美穂 「狐初手でしたかっ」
宮本フレデリカ 「引き分けならオッケーだねー
狼はもったいなかったかも」
東郷あい 「ふむ、引き分けか」
輿水幸子 「お疲れ様でした! もう、ボクが噛まれちゃったからって終わらないでいいですのに!」
白坂小梅 「あいさんに噛んで欲しかったな………(ちらっちらっ)」
ナターリア 「うーん、やっぱりシテイするべきだったカナ?」
梅木音葉 「お疲れ様でしたー」
小日向美穂 「お疲れ様ですっ」
社長GM 「諸君お疲れ様だよ 今日の村は 引き分けだ!!!」
塩見周子 「引き分けたー」
北条加蓮 「なるほどあいさんが漂白ね」
森久保乃々 「お、お疲れ様ですけど…ああ、やっぱり梨沙さんにするべきでしたか…」
棟方愛海 「みくは自分を曲げないよ!」
的場梨沙 「あ、引き分けちゃった
お疲れ様よ」
梅木音葉 「お疲れ様でしたー」
渋谷凛 「あ、はい、おつかれさまー」
星輝子 「お疲れ様。平和な世界が訪れた…」
白坂小梅 「お疲れさま……ふふ……あの子もそう言ってる……」
北条加蓮 「お疲れ様」
宮本フレデリカ 「おつでりかー」
渋谷凛 「やっぱり、週に一度は凛をやらないと調子がでない」
ゲーム終了:2016/06/05 (Sun) 00:35:29