【劇場699】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [1007番地]
~嘘喰い~
8 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[妖狐]
(生存中)
icon 四条TK
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 北条加蓮
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon サトシ
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (◆
ef394join2)
[狩人]
(死亡)
icon 大原みちる
 (crescent◆
paTche.IL.)
[占い師]
(死亡)
icon 椎名法子
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[人狼]
(死亡)
icon 緒方智絵里
 (◆
x1YDtqRpwr2h)
[村人]
(死亡)
icon 海老原菜帆
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(死亡)
icon 柳瀬美由紀
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[共有者]
(死亡)
icon ルーク
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[霊能者]
(生存中)
icon 海馬瀬人
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[人狼]
(死亡)
icon 天海春香
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
icon 琴葉茜
 (風葉◆
YBQZlOO3l2)
[村人]
(生存中)
icon やよい
 (12346◆
with5o555A)
[共有者]
(死亡)
icon ルシフェル
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[狂人]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
海老原菜帆 「美味しい料理ができました~。ありがとう、お疲れさまでした~」
柳瀬美由紀 「お疲れ様!亜光速でカニの殻を発射してアルテミスの首飾り壊してくるね!」
四条TK 「改めてお疲れ様でした」
海老原菜帆 「金髪の孺子~♪」
柳瀬美由紀 「孺子力?」
海老原菜帆 「カニも女子力です~♪」
柳瀬美由紀 「菜帆さん…カニを…手にお入れください…(リング型のカニ光線)」
海老原菜帆 「友紀ちゃんはネタバレになりそうです…」
北条加蓮 「あえてやらないキャラもいるし友紀とか、友紀とか」
海老原菜帆 「ビビビビビ~<ミユキちゃん」
海老原菜帆 「フラワーズ~」
北条加蓮 「四年半も同じキャラ書いてると仕方ないよねで割り切るしかないけど」
北条加蓮 「位一部キャラはある創作に偏ります。藍子とか泉とか。」
渋谷凛 「                    _,.....::::―-:、::::::.....
             ,...::‐'::::`ヽ、::::::::::::ヽ::::::::\
              ,..:::/:::::::::::::\:::ヽ::::::::::::∨:::::::ヽ
           /:,:::{:::::、::ヽ:::::::::::: |::::::::::::::|:::::::::::::ヽ
            /:/:: |:::::::\::\ :::: |::::::::::::::}::::::::::::::::::.
         ':::!:::: |!:::::::ヽ\_}、::::| ::::::::::: |_::::::::::::::::::.   ま、なんだかんだ終わり良ければと素直に受け取っておこう
           |:::|::::::|{:::::::::::ィチ示Ⅵ::::::::::::::|,ハ:::::::::::::::::.   序盤のグレランで退場するつもりだったから
           |:::|::::::ト\:::::iヒ刈   !:::::::::::::| ノ::::::::::::::::::i    みちる噛みかでアップしちゃったのが甘いけどね
           |:::{::::::|ィハ `¨ ゞ '  |:::::::::::::}'::::::::::::::::::::::::.
           |:::::\}ト{ソ        |::::::::::,イ:::::::::::::::::::::::::::.    それじゃまた次回の公演で、お疲れ様
           |:::::::::|}:ム   _    |:::::::::i::ト、::::::::::::::::::::::::::.    …このまま引ける職がバラける流れになってくれるといいんだけど
           |:::::::::||:|:::::.、 ´   ,.|:::::::::|::{マ\:::::::::::::::::::::::.
           |:::::::::|{:ト、:::::::>-イ }|:::::: リヽ ヽr}\:::::::::::::::::::.
           |::::::::j リ \::::::::://|:::::::{__,%/  i/\::::::::::::::\
           |:::::/{    > /ィ, { {:::::::|___/  {ニニ`ヽ、:::::::::::\
           |:::/::|   /ニ/ 〈 / ,|::::: |-ィ\   |ニニニ ∨:::::::::: \
           |:/::::|   {ニ{!{__,〉,.ィ|::::: |/ /\j/ニニニ}\:::::::::::::\
           |':∧{   ∨ |!}イ,.〉''|::::: | /ニニ/ ニニニニ|:::: \:::::::::::::\」
柳瀬美由紀 「ガーンだね…出バナをくじかれた…
じゃあこの蟹光線ってのをください!」
海老原菜帆 「すみません~それ来月からなんですよ~<ミユキちゃん」
柳瀬美由紀 「菜帆ちゃんのカニ特攻を期待してたのに…」
海老原菜帆 「私のプロダクションのアイドルは常に独立的に動いているので大丈夫です~
各々個性を活かして頑張ります~」
海老原菜帆 「アイドルですから~アイドルなんです~♪」
渋谷凛 「そもそも奈緒がいなかったとは言え加蓮にあまり絡めてないからなあ初日
トライアド側RPはまだまだ経験値が足りない(」
四条TK 「凛が何かブッ飛んでたらだいたい私>猥談したり、PをNTRったり」
北条加蓮 「奈緒がいなきゃかれんいじります」
四条TK 「渋谷凛はやる人多いですからね
私もたまにやりますが
多分一番分かりやすい」
海老原菜帆 「はい~霊能に狂人が出やすい村や状況なら特にありそうです~<貴音さん」
GM 「そもそも初日でなんか違うってなりそう」
渋谷凛 「付け焼刃だったからねえ…w>加蓮」
四条TK 「海老原菜帆>初日霊や、狂人が繋いでくれる、遭いもありえますからね>狼や真と思って」
北条加蓮 「ところで凜を私で見てた人ってそんないないと思うよw」
渋谷凛 「それ以上いけない(AA略」
四条TK 「多分奈緒がいたら、加蓮か奈緒で凛の特攻成功した気はする>その場合凛狐とも限らないけど」
渋谷凛 「そこだよね最終的に<後悔しない」
海老原菜帆 「3/15~つまり20%でいけますいけます~<貴音さん」
海老原菜帆 「今回は、私の後悔しない選択がこうだった、なので~。だから、次はもっと頑張りますね~。」
四条TK 「もしくは朝一で●に特攻ヒットですかね>狐で占い騙り勝ち」
海老原菜帆 「つまるところですね~各々が後悔しない選択を選んでいけばきっと楽しんですよ~
主張がぶつかることや、間逆なこともあって当たり前じゃないですか~
そういうゲームですから~、面白いんだと思います~」
北条加蓮 「うん。私はそういう感じなのかもねー。なほさん」
海老原菜帆 「占い騙りで祈ることは、信用勝負をしてくれることです~」
渋谷凛 「占い騙るかどうかかなり本気で悩んだのは秘密」
海老原菜帆 「あ、私の主張が正しいというわけじゃないですよ~?
これは私の主張であって、要はじゃあ海馬さんの真は一切見ない、海馬さんLWで想定を固定して、
○も灰も忘れて怪しい所から吊っていく、っていうのも、それもまた正しいことじゃないですか~」
四条TK 「占い騙りなら二回ぐらいあった筈>真紅で紫帯」
海老原菜帆 「立場が違えば、見えてるものが違いますからね~」
北条加蓮 「推理か平等や正しくても、語る人の立ち位置で見方変わると思うし」
海老原菜帆 「微妙な呪いのせいなんです~<狩人」
柳瀬美由紀 「そういえばそっちもあったね! >微妙な呪いの狩人」
海老原菜帆 「根底に自分も含めて○吊りなら、両方都合よく真を追えるなので~。当事者でも言いますね~。
つまり、生存欲の真逆にいるから当事者でも出てきます~。<加蓮ちゃん」
渋谷凛 「           ,....::::´ ̄ ̄:::`ヽ、
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            /:::::::::::::::::::/::::::::::|:::::::::::::.
        /::,::::::::::::/:/|::::::::::::}ヽ:::::,::::::.
          '::::|:::::::|::-/-|::::::::::/-∨::|:::::|    真紅での唯一の紫帯が霊能乗っ取りだった身としては黙してスルーの構え(
        |:::::|:::::::|::/_{:::::/__ Ⅵ::: ト
        |:::::|:::::::|  ○`¨  ○ : }::::::| ':,
        |:::::|:::::::|     ,   {ノ::::::| |
        |:::::|:::::::|、     __    人 ::: | |
        |:::::{:::::::|:::>  __,..イ:::::|::::::| |
        |:::八:::::|::イ{ ト、_/!ヽ-、::: |::::::| |
        |::::::: 〉::|ニ{_ヽ /_}ニ、:!::::イ,ノ
        |::|::/ニl:|ニニ{ ,介 |ニニ}::/リ
        |::|:{ニニリニニⅥ: }/ニニ/ニ!
       /イ::|ニニニニニ∨ニニニニ}」
GM 「狩人さえ噛めてれば(ウゴゴゴゴ」
GM 「あの時の狩人は絶対許さない絶対にだ」
四条TK 「発言次第では初日霊も見て
途中だろうと霊を吊る
そんな修羅の国ウミガメ系黎明期」
北条加蓮 「ようはそれを当事者が言うのかどうかという話という感じ」
海老原菜帆 「いえいえ、それは大丈夫ですよ~。わかってます~。
補足すると、さっきの加蓮ちゃんの指摘はですね~、要は過程がぶっ飛んでるからおかしい、って主張なので~。
それをつきつけられれば私吊れちゃうくらいにはクリティカルですから~<加蓮ちゃん
そこは良いんですよ~」
柳瀬美由紀 「あ、ごめんね。勘違いだった」
柳瀬美由紀 「1COの霊能を偽じゃないかって考え続けて他の村から大袈裟だなあって言われつつ、
実際に乗っ取りだった村を私は忘れないよ…」
ルーク 「村建て同村ありがとよ」
渋谷凛 「しかし サラちゃんの防御スキルで かわした!(騎空士並の反応>美由紀」
海老原菜帆 「初日共有だった。翌日に灰が噛まれて霊能COだった。
霊能噛みチャレンジ1回で霊能が噛まれて、尚且つ狼が乗っ取りに出てくる、「はずがない」
……と言って、私は諦めたくないんです~。ただそれだけなんです~。」
四条TK 「どれを本線で見るか、ではありますからね>GM

ちなみに私は本線で見てないルートも口に出してしまいよく吊られます(ダメじゃん)」
北条加蓮 「あ、一応いっておくと◯きるイコールしんきりじゃないのわかってたよ」
海老原菜帆 「もちろん、全部は追いませんよ~?ただ、追える可能性は追うだけです~。状況次第の霊能偽とか~。」
渋谷凛 「全部に対応できる完全な詰みパターンが生じる事自体が
そうそう多くないからねえ」
四条TK 「というか自分でやった事があるから
他人もやるのでは?と思ってしまう」
海老原菜帆 「諦めたくないんですよ私は~しょうがないで済ませたくないだけです~
100%、完璧になれるはずは無いのは当然です~
でもそれでも少しでも諦めたくないんです~でもこれは私の願望ですから~<ミユキちゃん」
柳瀬美由紀 「>凛さん
 \ ̄\                 / ̄/   ┌‐─┐口口      j
/l \  \              /  / lヽ └‐┐│      lヽ ノ _|_\
| ヽ ヽ   |             |  /  / | ┌‐┘│     ヽ ̄    | _|
\ ` ‐ヽ  ヽ  ё    ё  /  / ‐  / └‐─┘ _     \
  \ __ l  |  ||\__| |\  l __ /      ┌─┘└┐   ヽ   | ―
     \  \ /   \   \\           └‐ァ  ┌┘    i   |〈_
      /\|   人_\人  |/\          //| │     /
    //\|    |∪| \  |/\\          `  └┘   <    ├─``
    //\|    ヽノ   \|/\\\                 ヽ   └─
    /   /\_____/\   \ \                 i
        / __     /´>  )\     \              /.    │
        (___)   / (_/  \     \           /     │
         |       /         \     \           ̄ヽ
         |  /\ \          \     \          i   /
         | /    )  )           \     \          l  /_、
         ∪    (  \            \     \、;      /
               \_)             ,\;’ ,;'~ ~  "、,・ /
                            ・-;          ;, , 」
GM 「そもそも全部追う必要ないよね?って話がな?」
四条TK 「広すぎるとどんなレアケも起こり得る
起こり得るなら僅かな兆しでも追ってしまう事がある」
渋谷凛 「あ、うん…ありがと(MGMG>菜帆」
渋谷凛 「そもそも狐自体滅多に引けなかったからねー、四条で引いたの本当いつ以来だろうってくらいで>四条」
柳瀬美由紀 「>奈保さん
どっちかというとレアケな内訳って追うの恐いの分かるから尊敬する…
これ間違えても別に、みんな「仕方ない」って言ってくれるよね…
って誘惑を断ち切るのは黄金の精神と黄金のカニみそがないと無理だよ…」
海老原菜帆 「私は引き出しをなるべく広く有りたいという願望があります~。
でも、人それぞれ目指す景色は違うのは、当然です~。」
四条TK 「あまり広すぎてもそれはそれで問題ですよ>引き出し」
海老原菜帆 「おめでとうです~はい、蟹です~<凛さん」
海老原菜帆 「別に悪く無いですよ~」
四条TK 「改めておめでとうございます>四鯖制覇」
ルーク 「やっぱ7人の日だよなどうにかなるなら」
北条加蓮 「んー引き出し狭いって悪いことなのかな」
海老原菜帆 「海馬さん狼の場合は自動的に5の日に吊って狐はともかく終わるので~
海馬さんの真は追ってましたけど完全に海馬さん狼をゼロって見てたわけじゃないですよ~」
渋谷凛 「あ、そう言えばこの狐勝ちでようやく4鯖で紫帯達成か 今気付いた」
海老原菜帆 「根拠があれば追うんです~ミユキちゃん~それがお料理ってヤツですから~<ミユキちゃん」
GM 「でも多分海馬とみちるの両天秤で凛吊りじゃないかなー
茜吊った場合は凛を5で最終日に海馬(海馬狼読みルート)」
海老原菜帆 「5の日に海馬さんの灰がようやく完全に消えましたので~
とは言え5の日に海馬さん残して凛さん吊ろうと言う主張は苦しそうです~」
四条TK 「ああ、琴浦茜がいましたか」
渋谷凛 「あ、ごめん 菜帆は4日目に海馬から○か」
柳瀬美由紀 「私は「みんながそう言ってるから」ってだけの理由で流されない菜帆さん好きだよ!
レアケばっかり口にしてる訳でも無いのにレアケもよく当てるしね!
夢はいつか菜帆さんに1COの霊能を最終日に吊らせることかな!」
海老原菜帆 「料理人ですからね~」
GM 「茜か」
ルーク 「>GM
6日目の吊りで完全灰は消えた気がするな」
海老原菜帆 「数えてたんです~ちゃんと~」
海老原菜帆 「7の時点で海馬さん視点茜さんがラス灰です~」
渋谷凛 「んー、海馬真の私LWの場合狐候補は菜帆以外だと茜?」
四条TK 「ルークぐらいだったかと>海馬の灰」
海老原菜帆 「一応の主張ということでしたね~凛さん投票も主張として有りだったかなとは~<GMさん」
GM 「どっか残ってるっけ」
GM 「7の時点で灰消えてんじゃね?>ルーク」
海老原菜帆 「誤爆→みちるちゃん噛みGJ→杏ちゃん狩人→みちるちゃん噛み成功
つまり海馬さん真狂狐なら狼から見て真との区別はついてないと思ったので~」
四条TK 「ルーク>という意見もあるかと思いまして
緒方吊りでした
というのも繰り返しにはなりますが」
GM 「菜帆は海馬真ルートに入ってるんでそうなるけど。でも大体吊り位置にはならんと思うよ>茜吊り」
海老原菜帆 「はい~みちるちゃんの占い先なら狂人あるかなって思ってましたって夜に残しておくべきだったんですけどすみません~」
GM 「茜狐ってみちる贋っすな」
渋谷凛 「ああ、狐だったせいもあるけどそのルートは忘れてたわ(>GM」
ルーク 「海馬視点死亡した狐候補がルシフェルしかいねえから
海馬真がチラつくとなんか凛吊れねえんだよ」
四条TK 「繰り返しになりますが
私は捨てつつ海馬狼も一応は考えた結果でしたね>七人で狐狙い」
GM 「破綻前提なんで狼COはー、するかなぁ、どうかなぁ。
してくれるなら再度、菜帆or貴音やって最終日だろうけど」
海老原菜帆 「ふむふむ~確かにそれも一理ありますか~茜さん狐をさっくり切るべきでしたね~<GMさん」
柳瀬美由紀 「1COの霊能だろうとも疑うか、乗っ取りだったら追えないからおめでとうって考えるかにもちょっと似てる…」
GM 「海馬非狼、凛狼視してる人がほとんどだったら実際のルートになるけど
見なおした感じ、本線で考えてるのって菜帆ぐらい(ざっとだからもっといる可能性はある)なんで
海馬真追いで凛吊って終わりませんでした破綻ですねがすっきりしそう」
北条加蓮 「そういう時は仕方ないんじゃないって思うかな」
渋谷凛 「簡単にそういう村に遭遇できたら苦労しないわよ(茶ずずーっ>美由紀」
柳瀬美由紀 「考え方みんな自体はいろいろでいいよね!
でも村の全員が真って思ってた占いが偽だったっていう経験があれば考え方も変わるかも!」
四条TK 「私は異次元です(真顔)>手順」
ルーク 「7日目昼に海老原非狐決め打って、そこから渋谷指定できるかどうかか

渋谷凛 「               ___,..:::::――:::...
           ,..::::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           /,:::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::\
         /::::/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ:::::::\
          /::::/::::/ !:::::: |::::::::{:::::::::::: ∨::::::::∨:::::::ヽ
        '::::/::: ,'   |::::::::|:::::/ \::::/:∨:::::::::∨::::::::.
      /:::::{::、/_   |:::::: ::::::|  ィ:、:::::: |:::::::::::::|::::::::::::    改めて終わってみて思ったんだけど
       .::::::从{    \_|\|   ∨\::|:::::::::::::|::::::::::::|    みちる噛みが通った瞬間に捨ててた筈の生存欲が
       |:::::|━┯━┯      ┯━┯|:::::::::::::|::::::::::::|    露骨に戻ってきてるなーって…それが
       |:::::|  |::::: : |      |:::::::: } |:::::::::::::|::::::::::::|    狐特有のアレなんだろうけど、正直すっかり忘れてたわ…
       |::::::  乂_.ノ      乂___ノ |:::::::::::::|::::::::::::|
       |:::::::.                   |:::::::::::::|::::::::::::|
       |::::::ノ               |:::::::::::::|::::::::::::|
       |:::人            し  |::::::::::::从:::::::::|
       |::::::::::>        ̄        |::::::::::/::::|:::::::::
       |:::::::::::|:::::::≧=-......__...........::::|::::::::/::::::|:::::::::|
       |,::::::::::{:::::::::::::::::::::::__}     |__:|::::::/::::::::|:::::::::|
       |:、::::::::|:::::::< ̄/    /´    |::::∧:::::::::::::::: |
       |:::\:::|:::::::::/\\ーrイ{  r---j::/ニム:::::::::::::: |
       |:::::::::\:: /ニ{ <∧ー'/_/ /ニ{/ニニム:::::::::::::|
       ,::::::::::::::/ニム  {¨¨¨「   /ニニニニニ∧::::::::,
       、::::::::::{ニニニ\|== {  /ニニニニニ ∧::::/」
GM 「多分7の吊りって凛じゃねーの?って感じがしないでもないけど」
海老原菜帆 「私は可能性をそれなりに手広く取る料理人ですから~」
柳瀬美由紀 「狐と素村を私も、というかほぼ全員間違えたからそこは気にしない!」
柳瀬美由紀 「引き出しの違いかなーって
次からは「そういう戦術もあるのか」って覚えたら、同じ事は起きないでしょ?」
海老原菜帆 「幸いなことに私が吊られたら負けじゃないので~
主張をして吊られることで非人外をほぼ証明できるタイミングでして~
良いかなと思ったら外れてました~狐狼の取り違えはぐうの音も出ないです~ぐうぐう~」
北条加蓮 「昨日の初心の例だと、私ははなから逆さいペアをはなから信用してないから、そこにリソース考えないし。」
四条TK 「それではお疲れ様でした
GMは村立てありがとうございます
凛はお見事。狐勝ちおめでとうございます」
北条加蓮 「ある程度大きな流れ、信用という問題で、それを真っ向に切る流れでいくながら、ロジックのなかでも、切り捨てちゃうタイプだから、考え方の違いなのかなっておおもう。>菜帆ちゃんみゆきちゃん」
海老原菜帆 「ん~時間が無いというのもありますが~そうですね~もっとよく説明しようと思います~
なんというか、良い質問ですね~助かります~<加蓮ちゃん」
四条TK 「サトシ吊りは非狩り吊りなので
狩りに先に凛を吊ってサトシを吊れるかは別なので
その辺りも悩ましいですね」
柳瀬美由紀 「○を吊る=真を切るっていうのは初心者が一回はする勘違いだね…」
柳瀬美由紀 「海馬さん真って思って、それで誰も真を負わなそうな流れなら
システム的な真証明できる機会与えた方が捗って
みちるさん真の時は何も困らないね!」
海老原菜帆 「あ、でも~加蓮ちゃん吊りは言わないですね~海馬さんの○を吊って翌日の海馬さんが呪殺するか●引くかってことに賭けてたので~
究極的には私吊りでも良かったといえば良かったんです~<加蓮ちゃん」
北条加蓮 「んー、私はそこら辺、流れを加味しちゃうからなぁ>菜帆ちゃん」
海老原菜帆 「なるほどなるほど~ちゃんと説明が必要ですね~ありがとうございます~<加蓮ちゃん」
四条TK 「まぁ、四条貴音でしたから今回は>渋谷凛
後はせいぜい城ヶ崎美嘉か櫻井桃華でなければ、早い段階で私が吊られていたかと」
柳瀬美由紀 「9で海馬さんは3灰
○吊って占って1灰
もう一回○吊って5で灰消滅
灰LW保護して狐勝ちが減る進行だね 運が良ければ呪殺も出るよ」
海老原菜帆 「○を吊る、っていうのはイコールで真を切るのとは違います~」
北条加蓮 「そこは補完した方がよかったんじゃないかなーと思う。 あの時点で二人しかいないわけで。だったら加蓮さん吊りとでも明確に言った方立場がわかりやすいんじゃないかなって思う」
渋谷凛 「:::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:/::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::\:::::\
'::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ:::::::ヽ
::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::∨::::::::: ∨:::::::.    しかしまあ村の時の緋色さんは本当相変わらず天敵だなあ
:::::::::/::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::∨:::::::.     3日目にさっさと吊られなかったせいで
::::::::'::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::|::::::::::::ト、::::::::::::::∨:::::::.    却って殴られっぱなしになったのはもう辛いのなんのだったわ
:::::::|::::::::::/:::,:::::::∧ ::::::::::: |::::::::::::|  、::::::::::::∨::::::.
:::::::|:::::::/:::/::::::/ .::::::::::::: |::::::::::::|   ヽ:::::::::::|:::::::::.
:::::::|::::/:::/::::::/   ∨::::::::::}:::::;:::-}―-、∨::::: |:::::::: |    ルシフェルの票変えが3回目だったのは潜狂だからってのは思い至れなかったし
:::::::|:ム斗-:/―-、 |:::::::::/:::::/::::,'     !::}::|:|:::::: ::|
:::::::|':::::/::::/    |::::: ∧::/ |:/ ___ |/从i:::::: |:|
:::::::|::::/ }/ ___ |::::/ j/ }'ィチ芹 ̄〉l::::::::::::::::|:}
:::::::|:/ィ芹笊泛 「`}::/    {ハ 刈  ,'::::|::::::::::::|'
:::::::|圦{ マハ_ 刈  '       弋こソ  {:::::|::::::::::::}
:::::::{   弋)こソ          /i/i/ |:::::|:::::::::::ム
:::::::::.                  '     ;::::,':::::::::/:::::.
::::::::::::, /i/i/i//i              /::/::::::::/::::::::|
::::::::::::::.                  イ::,:::::::::/::::::::::::.
,:::::::::::::::,、          r つ  /:::::/::::::/- 、:::},:::::.
:,::::::::::::::∨>            ,.イ::::::r/::::/  ∨:|::::::.
:::、::::::::::::::Ⅵ   `       ュ- '  ̄`{ {:::/ ,..-'- /::∧::::::
:::::':,::::::::::::::ヽ         | 、_  乂::{ /  _,/::/  }::::|
::::::::\::::::::::::::\            }  |::Y  /::イ   l::::|」
海老原菜帆 「海馬さんの○はみちるちゃんの灰です。だから、共通項として取れる海馬さんの○吊りを提案したわけですよ~」
海老原菜帆 「で、海馬さん偽の場合、みちるちゃんの灰なら基本的にどこでも良いです。
みちるちゃんの灰の怪しい所を吊って、海馬さん吊って、です。」
海老原菜帆 「えーと。海馬さん真なら海馬さんの灰に狐狼がいて、海馬さん真で生存なのに狼吊りで負け、っていうのも防げますよね?海馬さんの○吊りなら。」
四条TK 「私は海馬狼で海老原狂人なら、先に海馬を五人で吊って終る想定という意味で最終日に回す、と表現したので
誤解されたのなら私の説明下手でしょう>柳瀬」
北条加蓮 「海馬さんが狐ってことかな?>菜帆」
柳瀬美由紀 「菜帆さん狂人なら奈保さんは海馬さん狐って決め打ってるってことになるね
狼で見てたら5で吊るって流れだから狂人COするだろうし」
渋谷凛 「あるにはあるけど、菜帆が潜狂だとしたら
あの時点でなんとか茜吊ってもらって海馬が私か四条で狐を噛むのに
期待してもおかしくないかなって思うのよね>菜帆」
海老原菜帆 「凛さん吊って海馬さん吊りというルートなら或いは~?>GMさん」
大原みちる 「こういつでも吊れるとこにいる狐って厄介ですね
向こうが信用勝負を放棄する可能性をすっかり忘れてましたので…

では失礼。お夜食のプチバタールが待ってますので。」
北条加蓮 「ようは○ランということはそこに人外が混ざってるデメリット……というか、狐ケアという名目強いわけで。 海馬の真を切った上でいってんのかなとおもったけど」
柳瀬美由紀 「>四条さん
うん。最終日に回す=最終日が来てる想定
だから海馬さん狐で吊って最終日来た場合の話かなーって前提だよ」
GM 「基本あの状況って狐だーれだ、でしかないんで、狐見てる位置残ったらそっち吊りになるし、(菜帆狐視で投票されていた場合
先に吊れてるなら凛吊ってから海馬吊りルートの選択肢は発生する可能性はある>菜帆」
四条TK 「あれはサトシ吊りの理由ですからね>凛
サトシ吊りの理由にはなりますが、凛をしとめきるには到らなかった
その後にカバーしきった凛が見事なのでしょう」
海老原菜帆 「あれ?狐視点狂人ありません?>凛さん」
北条加蓮 「で、私が吊られて、その後海馬を妄信します。だと、印象的には、180度変わってる印象もあるとおもうのよね>菜帆さん」
渋谷凛 「狐視点だとまさに「すっ飛んだ素村」でしかなかったけどね菜帆は>みちる」
海老原菜帆 「でも狂人の汚名を被っても吊られた後に正解にたどり着ければ良いんです~が…ま…」
北条加蓮 「海馬から○貰ったよね。 で、あの時生き残ってたのが私と菜帆さん。 海馬○ランでもいいくらいといって、結果私と菜帆さんに投票が集まった」
四条TK 「>海老原狂人で最終日負け」
大原みちる 「最悪(菜帆さんが)すっ飛んだ素村でしかなくてもどうにかなる

ですね。文脈読み間違えるかもしれないと我ながら書いてみて思ったので補足。」
海老原菜帆 「壱式美食炉開放~☆☆☆☆☆<ミユキちゃん」
渋谷凛 「5朝の

◇四条TK 「渋谷凛>凛は吊りたくない
などと狩りならば言いませんからね
先にサトシ吊りで何か問題が?」

この一言でしくじったなーとは思ったんだよね>四条」
四条TK 「柳瀬美由紀>海老原狂人のケースは海馬狐
私視点では凛吊りで海馬狐のみです負けパターンは」
北条加蓮 「いや菜帆さんが狂人いわれたのって」
柳瀬美由紀 「>菜帆ちゃん
わかるよ…うう、頭が…」
大原みちる 「菜帆さん狂人見るなら最悪すっ飛んだ素村でしかなくてもどうにかなる智絵里ちゃんとのランで落とすしかないという感じでしたか」
海老原菜帆 「智絵里ちゃんが頑張って最後の2枠の村人に残ればでしょうか~?貴音さんと智絵里ちゃんが残る形になりますね~<貴音さん」
四条TK 「申し訳ありません
ですが、でなければ海馬狼だった事故死には対応できないと思ったものですから>渋谷凛」
柳瀬美由紀 「海老原さん狂人だったら最終日に回しちゃ駄目じゃない?」
ルーク 「海老原投票者の投票先浮いて云々じゃねえか?」
四条TK 「どう変わったかは解りませんからね
緒方次第ではありますが
勝ったかもしれないし、負けたかもしれない>海老原菜帆」
大原みちる 「まあ渋々占い候補に再編入はあるかもですかねえ
あんまりそこ占っても何も結果出ないだろうで後回しにしてたとこあるので >美由紀ちゃん」
渋谷凛 「ただ私を狐に見るのは別にいいけど
あそこまで投票固定は流石にどーかなという気はする、という本音>四条」
椎名法子 「さてと、あたしもそろそろー。
次は二日目で終わらないようにしたいなー」
海老原菜帆 「大真面目で推理したのに狂人言われて悲しいです~暗黒美食炉が目覚めちゃいます~」
琴葉茜 「ではこれにてお疲れ様でした」
海老原菜帆 「私先吊りってそんなに何か変わります~?」
柳瀬美由紀 「信用してたら、占わせてたまであるよ。」
四条TK 「一応、海馬狼は捨ててはいましたが
その場合も考えて狐目狙い一本でしたね」
海馬瀬人 「落ちるとする、さらばだ!」
GM 「みちる真と海馬狼見るなら凛>海馬吊り>茜」
海馬瀬人 「俺を信用しようがしなかろうが緒方は灰でしかないからな」
海老原菜帆 「みちるちゃんの灰しか吊ってないので~特には~」
北条加蓮 「発言の印象じゃないかな?単純に。」
ルシフェル 「特に何もしなかったどころか潜伏死した狂人だが初手●とGJが良くない(責任転嫁)
それでは失礼しよう」
四条TK 「海老原狂人目なら最終日にも回せる訳ですから
完全灰の緒方吊りの後の方が凛を吊りにいけるかな、と読んだのです>票変えに関しては」
大原みちる 「智絵里○から「やっぱり凛も吊り候補から除外するのやめない?」って意見がどれだけ出るか…と」
海老原菜帆 「海馬さん真見てたので私がいたら海馬さん→凛さんの順は覆さないと思います~
海馬さん真視るなら5の日に凛さん吊りもありますけど~それを言ってしまうと人外にしか見えなく~」
ルーク 「海馬の真なんて追ってねえよ!って思いながらも渋谷投票できねえんだよな」
柳瀬美由紀 「智絵里さん吊りは、海馬さん信用してない&単純に狐(ついでに非狼)見てただけだからあんまり進行どうのじゃないかなー」
四条TK 「今回で言えば、海老原吊りに流れるのを読めなかったという意味ですね>大原みちる」
琴葉茜 「海老原吊りなら完グレ智絵理占うだろうしそこから海馬→凛
って思ってたけど、これでも狐勝ちか」
渋谷凛 「智絵里が先吊りになってなくて菜帆が吊れてたら話は違ってたとは思う」
天海春香 「それじゃお疲れ様―、同村ありがとうございました!また縁があったらよろしくお願いします!」
海老原菜帆 「そのたった一要素で非狼認定はしないです~<凛さん」
大原みちる 「智絵里ちゃん吊って詰めるべきか詰めざるべきかに正解も不正解もないですねという感じには思えますがそこのところは如何程に」
渋谷凛 「なんとなくアンカー位置で入るなら
久々にRP拝借してみようかなーと思って…(目逸らし>加蓮」
海老原菜帆 「位置的に言ってることが過激なので~自分が生き残って尚且つ凛さん吊り主張はかなり苦しいので~
必要経費的に代償を払わないとでしたね~
自分が吊られることが非狼非狂証明的にもなりますし~私狂人だと海馬さん狼ってパターンにだいたいなるので~」
椎名法子 「やっぱり占いが人外にとっては一番の敵だなー
排除しないとしねる、うん」
渋谷凛 「サトシと私で2Wならサトシはあんな庇い方しないでしょ…」
四条TK 「私も緒方吊りが早計ではありましたね>ルーク」
渋谷凛 「菜帆は露骨すぎて、ではあったけどね狐視点
実際あの日に私●じゃなかったら四条の私吊り提案は通ってた筈だし」
北条加蓮 「個人的にはー、菜帆さんから、海馬の○除外って言わない方がよかったんじゃないかナーって思う>菜帆さん」
大原みちる 「占ったこっちもびっくりの結果ですよ全く… >法子ちゃん」
海馬瀬人 「緒方と渋谷のどっちかで●投げて信用されるなら渋谷のほうだろうと思ったまでだ」
椎名法子 「正直こういうフラグ建てまくった時に狼引いてくるあたり、やっぱフラグはたてちゃだめだなーって」
ルーク 「>四条
結構海老原狐を考えてたんだよ
ただ海老原が自分の吊られた後の話やたらしてっから狐に見えなくなってきて
お前吊りたくねえし渋谷は●で吊りにくいしでなぜか真の○に投票してたわ
四条TK 「まぁここで海馬吊り自体は余程の事が無い限りはおきますからね
私でも、だいたいは海馬吊りますし>GM
今回は、凛吊り主張はしても強くは止めないかと」
渋谷凛 「初手みちるGJの時点でどこで退場するのかなと思ってたんだけど
非狩にしても人外目にしても普通に吊り位置のつもりだったし」
柳瀬美由紀 「バッジョ「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ」
???「ガチャで爆死できるのは、課金をする勇気を持った者だけです」」
大原みちる 「狐噛みじゃなかったのを考えると多分理由は別
あとは本人からどうぞ >凛さん」
北条加蓮 「というか、凛は霊界に向けて何を言うのさw」
海老原菜帆 「なりました~むむむ~<GMさん」
渋谷凛 「実際のところ海馬の私●って狐見て?」
海馬瀬人 「狐と狂人いることに期待してた噛みだったんだがな
片方すでにいなくて狐噛めないならこうもなるか」
ルシフェル 「3日目の朝にこりゃきついとなった結果大きく発言数が落ちた模様」
大原みちる 「3昼終了時点でサトシ・ルシフェル・凛と既に吊り候補がごっそり(しかもきっちり全員人外)なんで
信用勝負を狼が放棄したのであればしれっと生き残れることはまあありかという」
GM 「海馬非狼で凛狼読みのパターンもこうなる」
渋谷凛 「いやなんで勝ったのか、は失礼っちゃ失礼ねごめん
素直に受け取っておくわ」
四条TK 「海老原菜帆狂人―海馬狼見るならば
私凛でランの後に海馬吊り
を海老原菜帆が吊れた日に私が思い付いていればあるいは>ルーク」
柳瀬美由紀 「推理を間違えるのは推理した人の特権だよ!気にしない気にしない!」
海老原菜帆 「というわけでお見事でした~狼という回答を皿に載せてしまいましたので~」
北条加蓮 「おつかれさまー」
渋谷凛 「ルシフェル潜狂は終わってみれば納得ではある」
海老原菜帆 「真の最後の1灰に残った、ただそれだけだと思います~」
琴葉茜 「逆で吊っても海馬狐-凛狼だったら~もあるし、これは仕方だ無いんじゃないかなって」
大原みちる 「あとはまあどっち優先するかぐらいなので
進行に問題があったかといえばそんなないですし」
ルーク 「四条がかなりマークしてたから吊りたいとは思ってたが
海馬のアレコレですげえ吊りにくく感じちまったわ」
渋谷凛 「普通17の狐で勝つの3年くらいぶりだから
嬉しいっちゃ嬉しいんだけどね…私●はどうしてこうなったとしか」
海馬瀬人 「いっておくが渋谷は噛んではない
もし噛んでいるなら狩人吊る機会をなくす渋谷吊りなどおさん」
GM 「そこ村であれば村勝ちで、実際は狐でした、っていうのは結構ある話」
ルシフェル 「私とのランで残った上で●打たれたら結構残れるとは思う」
四条TK 「凛狐を説得しきれませんでしたからね
致し方無し>凛」
海老原菜帆 「吊り順の問題といえば問題ですが私の場合は少し違いますので~貴音さんと同じことは言えませんね~
ちょっと悔しいです~」
大原みちる 「狼が最終日送りしたのがたまたまそこだったというだけな気は >凛さん」
渋谷凛 「海馬の4朝に言った私吊りの一言が
2夜に私噛んだ説を考えてたんだけど」
天海春香 「●……かな」
サトシ 「お疲れ様だぜ」
柳瀬美由紀 「かにの力だよ… >渋谷さん」
GM 「この形は凛狐で吊りに発生しないなら大体こうなる」
海馬瀬人 「ルシフェルで狂人が死んでいたか、なら仕方ない」
四条TK 「口惜しいですが、凛はお見事」
琴葉茜 「うわぅ」
ルーク 「お疲れ様だ」
琴葉茜 「お疲れ様でした」
渋谷凛 「ごめんなんで勝ったのかまるで分からない」
四条TK 「お疲れ様でした」
ルシフェル 「お疲れ」
椎名法子 「お疲れさまー」
大原みちる 「お疲れ様でした」
海老原菜帆 「お疲れさまです~」
GM 「お疲れ様」
双葉杏 「おつかれさまっと」
渋谷凛 「お疲れ様」
四条TK 「ただ夜の間に
私視点では吊り順の問題にまでは詰めていましたが」
柳瀬美由紀 「おつかれさまー」
海馬瀬人 「お疲れさまだ」
柳瀬美由紀 「でもその場合なら、5で吊るっていう村の流れだから、今日噛んでるよね」
ゲーム終了:2016/06/15 (Wed) 00:36:53