【劇場88】劇場公演 火曜の部村 [104番地]
~暑さ寒さも彼岸まで・・・って絶対嘘だと思う~
8 日目(生存者 4 人)
icon ELLIE
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 小早川紗枝
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[狩人]
(死亡)
icon 双海真美
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon 荒木比奈
 (アイドルのアーク◆
FO4/E/P5Hc)
[人狼]
(生存中)
icon 古明地こいし
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon 国広一
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 高垣楓
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(死亡)
icon 双海亜美
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[村人]
(死亡)
icon 美羽
 (JUN◆
SIX/11NEKU)
[村人]
(生存中)
icon ナズーリン
 (アキユ◆
np8VIi.HD.)
[人狼]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (azu-min◆
.888Z/8OqM)
[妖狐]
(死亡)
icon 日高愛
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(死亡)
icon ギコ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[霊能者]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(生存中)
icon レーティア・アドルフ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[占い師]
(死亡)
icon 東郷あい
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
でっていう 「今回もヘボ霊能だったけど、次こそはっていうwwwwwwwww
お疲れ様でしたっていうwwwwww」
でっていう 「しまったこっちに参加できてなかった(In決闘

皆さんお疲れ様っていうwwwwwwww」
高垣楓 「皆さんお疲れさまです。」
高垣楓 「週刊誌でも出しちゃおうかな、主観だけに」
高垣楓 「じゃあ私も落ちましょうか。
結局ここで話したことは私の個人的な主観ということ」
高垣楓 「お疲れさま」
国広一 「さて、そろそろ寝るよ!
お付き合いありがと、おやすみなさい!」
国広一 「狂人特攻か狐特攻かって感じに落ち着くよね、結局。」
高垣楓 「真狐狼-真狂
真狂狼-真狐
のどちらかが見えていれば良いと思いますよ?」
国広一 「先にカナリア真じゃね?ってなってから
ああ、じゃあ内訳がこうなって……で、狐騙りが見える感じじゃないかなぁ」
国広一 「今のボクにもわりと理解が及ばないよ……特に狐霊能騙りあたりで、村にいたら混乱しそう。」
高垣楓 「アノ頃の私には理解が及ばなかったですがね>国広さん」
国広一 「まあ、綺麗に破綻してるしね、しろくま……
あの時点で、あの結果を偽は出せない、ってのはすごくある」
高垣楓 「だとしても、ホワイトクマーの破綻の時点で真しか見えなかったりがあるんですよ>国広さん」
国広一 「ついでに言えばカナリア、悪くても狂狐の位置なんだよね。
狂人は文噛まれてるから否定されるし、狐の場合狼が困るだけっていう。」
高垣楓 「そう見られたから金糸雀は噛まれた、ということですね」
国広一 「というか、最終的な状況から言えば……
文―真、美魚―狂、白熊―狼、ハシビロコウ―狐、カナリア―霊が強すぎるんだね。」
高垣楓 「http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=4284&watch=on&reverse_log=on
こっちで見たほうが役職情報や夜会話、霊界会話がないから見やすいかもしれませんね」
国広一 「ん、ちょっとまって、ログからまとめなおす」
高垣楓 「霊能真狼なら金糸雀偽ですよ>国広さん」
国広一 「ああ、あの村ならカナは残すよ。
真狂狼―真狐か真狂狐―真狼で、
どっちであってもカナ真じゃないか。状況的に。」
高垣楓 「この村、修羅の多くが金糸雀真に動いている、もしくはすぐに吊るところじゃないと動いているんですよね。
狼修羅でさえも。
つまり、この村に限って言えば霊能は真確定たる見方ができるということ。
それを考えてみるのも良いのではないですかね。」
でっていう 「今日の村みたいに、普通に進行しても狼吊れねーって事は多々あるっていうwwww

占い即噛まれの3-2なら俺様なら全ロラしちまうっていうwwww」
ギコ 「んー、やっぱり俺は霊能を決め打つのは躊躇するなー
真狂ならいいけど真狐はすげえ怖い」
国広一 「まあ、霊残しはアリなんだよね、実際……
けどロラして灰から人外見付けたくなる系の。」
高垣楓 「まぁ、色々考えるのじゃよー
うにうに」
国広一 「ロラしない選択、かぁ。
3-2ならアリなのはわかってるんだけど、安定とは遠いのがどうもね。」
国広一 「17人村、もしどこかでGJ出れば4吊り2人外になってわりと有利だけどね。」
高垣楓 「この村の内訳はどちらの霊能が真か偽かで考えたらすんなりきますよ
ちょっと理屈で考えてみるのも良いかもですね>ギコさん 国広さん」
国広一 「メリット自体は狩人が吊りで落ちる事があまりない、って事かな。
デメリットはほぼ全員が灰の中で3吊り2狼を吊りあげなきゃいけない事。」
ギコ 「占いを一人抜かれている以上決め打ちはできねえしな>楓
霊能も複数出るならやっぱり吊らねえといけねえし
むしろ狂狐が出てきてくれたって思わねえと」
国広一 「んー……霊ロラから入って、占い噛まれたとしてそこから全ロラ……とすると残り3吊り?
まぁ、分の悪い勝負とは言いにくいかもしれないけどなんとも。」
高垣楓 「狼二人を完全グレランで吊れるのかな……?」
でっていう 「全ロラは正義っていうwwwww>ギコ」
ギコ 「んー、3-2になって占いが一人噛まれたら即残りの役を
全吊りしたくなるな
狐が混じっているか狼2騙りかでその後の展開が変わるけど」
国広一 「ボク、狐希望の多い人だけど、遊んでるけど割と狐は自信ある部類なんだよね。
まぁ勝てないけど。」
でっていう 「狐は潜伏で遊ぶのが正義っていうwwwwww
それだけで本当に楽しいっていうwwwww」
高垣楓 「騙りもうまくいかないしかまれますし、私はどうにも狐には向きません」
国広一 「実際、狐が全力で勝利を狙うなら超悪手じゃない、これ」
でっていう 「狐で騙るとかよく出来るなっていうwwww
俺様とてもじゃないけどできねーっていうwww」
高垣楓 「ただの狼場になっただけですけどね~」
高垣楓 「この村が終わったあとはいらっとしてましたね。」
でっていう 「まあそれよりもハシビロさんが霊能騙ってるのがすげえこれ
面白ぇっていうwwwww」
でっていう 「うむ。●引きならば何をおいても速度が大事ということだっていうね?wwww

村に信用される為の第一歩を怠ってるっていうwwww」
国広一 「ログ見てきたけど、ボクも文さん護衛してそうだなー。」
高垣楓 「そこで見るべきは●の出し方ですよ。
村陣営は信用されるように動くものです。
あの出し方をする●、そして高圧的な態度。
真でも護衛いらないんだねそうだね。
と私ならば護衛をはずしますね。
理由重視の私としてはしっかりと理由のある文さん護衛をしていましたよ」
でっていう 「俺が狩人ならどうだろうな。
初日●出しがいてーだとなあ。 共有が出てて、対抗の占いが○が無いって
分かってるなら○の無い占いを護衛するだろうけど」
高垣楓 「●だしというのはそれだけ信じられますから
私は絶対しないと思いましたが」
でっていう 「護衛まで持っていっとる……(白目」
高垣楓 「様子見は本当に大事です。
様子見しすぎてもダメですけどね。」
でっていう 「うわこえーっていうwwww
色々すげえっていうwwww>楓」
高垣楓 「http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=4284&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=5
こんな狂人もいるんですよ>でっていう」
でっていう 「目からキノコっていうwwww
初日◯引きの場合は、様子見こそが大事だって事っていうねwwww」
高垣楓 「狂人なら噛まれませんし、真なら狩人か霊能を探す。
そう考えて護衛しないこともあるんですよ>ギコさん」
高垣楓 「えぇ、そうです。
それで5秒しか様子見をしないで、遅く●を出されたら潜れませんよね。
そういうことです>でっていう」
ギコ 「●を即見つけたけど狩人に護衛されなかったあの日の夜…」
でっていう 「うむ。人外の特攻対処が大きな理由っていう?
●出てるのに出ちゃったら、速攻噛まれそうだっていうwww」
高垣楓 「何故様子見をするのか。
皆がしているからしてる、ではなく
何の意味があるのか。これを考えてみるのも良いと思いますよ。」
高垣楓 「まぁ、私は15秒くらいですかね。様子見は。
ほかにも潜るための戦術として色々持ってますけど
それは教えてあげません。」
でっていう 「色々難しいもんだっていうwwwwww
次に占い引いた時はちょいとやってみるっていうwwwww」
ギコ 「そういやあ俺様子見したことねえや
いつも結果を張っていたわ」
国広一 「早朝待機じゃないなら、当然もっと様子見して良いよ。」
国広一 「まあ、早朝待機で10秒過ぎてから●出す占いを真なんて思わない、というか思いたくないのもあるけど。」
高垣楓 「あと5秒様子見してたらもぐれたのに!なんて占い師を私は見たことがありますからね。」
でっていう 「なるほどなーっていう>5秒じゃびみょい」
高垣楓 「5秒なんて様子見ともいえませんね。
それなら個人的見解では様子見なんてせずにCOした方が印象が良いです。」
高垣楓 「10秒くらいなら様子見としては速いレベルですね。
狂人なら10秒待って●特攻をしかけたりします。」
でっていう 「俺様的には様子見は5秒ぐらいかなーっていう。
多分そのへんは感覚かなっていう」
国広一 「村中にも言ったけど、様子見は特攻に対処するためのものだしね。」
国広一 「レーティアの様子見も10秒くらいじゃなかったかな?
ボクはそのくらい様子見する方が好みだけど。」
高垣楓 「むしろ銃殺でもないのに○が早朝だからと早く出る意図が私には理解できませんが。
その辺りを是非ご教授頂きたいですね。」
高垣楓 「というよりも、様子見ってそういうものなわけで
●じゃなければ早朝であろうとオプション無しであろうと同じで良いんですよね。
ただ遺言がないことを考慮しての朝一もあったりするわけですが。」
でっていう 「ちょろっと様子見が過ぎたかなーとは思えたっていう>楓
早朝待機ってのもあったしね、っていう
偽を見る程じゃねーっていう?」
ギコ 「早朝ってことを考えたら遅いかもな
でも騙りが特攻してくることも考えると様子見もそう悪いことじゃないと思う」
高垣楓 「◇でっていう [霊] (reason◇uRt6hvo6i6)の独り言 「速度的にはナズが真目。でもレーティアも発言的には5分っていうwwww
明日のCO次第っていうwwwwww」

……?
レーティアさんそんなに遅かったですかね……?」
でっていう 「いおりんお疲れーっていう」
東郷あい 「……ふむ」
ギコ 「…狩人COして真狩人を吊らせるときが一番楽しい」
水瀬伊織 「それじゃ、私はそろそろ落ちるわね
GMは村建てありがとう、みんなもお疲れ様
仲間が強かったおかげでなんとかなった感じだったわね、ありがとう」
でっていう 「どうしても、狂人になった時点で占い騙り考えちゃうんだよなーっていう。
霊能騙りはそこまで、かなーっていう」
高垣楓 「それは……霊界で見ていると面白い話ですね>水瀬さん」
水瀬伊織 「潜伏狂人狩人COで、キツネ噛みをGJ誤認したりとか、あったわね
よく考えれば偽っぽい護衛の仕方なんだけど、そこGJかーってパニくったわ>楓」
高垣楓 「偽狩人COってわかれば良いんですけどね>水瀬さん」
でっていう 「なんか最近俺様の扱いに慣れてきたっていう?wwww>国広

これは俺もいろいろ変えていかないといけねーかなっていうwwwww」
水瀬伊織 「潜伏狂人の狩人COは噛まれる可能性あるぶん、あんまり美味しくない気がするわね」
でっていう 「泣けるwwwwwwwww>国広」
国広一 「詰ってはあげない。そっちの方が君には薬になりそうだしね>でっていう」
高垣楓 「そこはまぁ、申し開きもできない感じで>国広さん」
古明地こいし 「まぁ狩人COはありっちゃありだよ?
狩人っぽいの残ってるときは・・・お仕事することは検討するかもねー」
でっていう 「俺様をナジってくれてもいいのよ? っていうwwwww>国広」
高垣楓 「村っぽいところを殴っておけばその村っぽいところを疑わせることもできたりしますからね。>こいしさん」
国広一 「というかまぁ、自分がいない場合の想定がそんな感じで、
わりと自分が残される感じじゃない、これ?って思ってたら吊られた。」
高垣楓 「所詮「かも」なんですよね
狐だったら最悪なんで狼は噛みを入れるかもしれない。
そういう辺りで潜伏狂人の狼COや狩人COはすごく微妙、と考えます>日高さん」
古明地こいし 「まぁCOせずに狼の変わりに吊られるのがベストだしねー>楓
COするのは非常事態のときだけだし」
水瀬伊織 「吊り1手稼いでくれるとすごくありがたいものね>こいし」
日高愛 「吊らなくても狼からは狂人かもって分かるじゃないですか
そしたらPPにも利用できますし、やっぱりそこはアレです!
上手く言えませんけど吊らなかったらやっぱり危ない感じです!>楓さん」
高垣楓 「荒木さんが凄く恐い……
この発言と投票の矛盾が恐い
でも最終日残るよこの人うわぁって思ってたので最終日想定も何もしてませんでしたね。」
でっていう 「俺様に足りねーのはそこかなーっていう>いおりん

まあ俺様の想定だと、村目に見た比奈がどうしても残るんだけどなっていうwwww」
高垣楓 「狼COなんてまだるっこしいことをするよりもそちらのほうが楽そうですよね>こいしさん」
水瀬伊織 「最終日を見据えて動く、すごく大事
私がどうこう言えるほどじゃないけどね」
でっていう 「潜伏狂人の強みだなっていうwwwww>こいし
まあ潜伏狂人とか出来る気しねーけど俺様wwww」
高垣楓 「ナズはそもそも残す気がなかったからもう見てませんでしたね。」
古明地こいし 「そもそも狼わからなかったら自分が吊られるように狼が誘導しやすい材料用意しておけばいいだけだしねー」
でっていう 「今日のログは熟読しねーといけねーっていうwwwwww」
国広一 「ボクは楓―亜美―比奈―こいしで最終日になれば良いな、と」
水瀬伊織 「ま、その3人残さないのが普通の流れよね>国広一」
高垣楓 「私は愛さんと伊織さんと荒木さん、だったんですよ>国広さん」
でっていう 「やっぱ俺様の灰視はアテになんねーっていうwwww
また痛感させられたっていうwwwwww
こりゃもっと頑張らねーとやべえっていうwwwwww」
高垣楓 「狼COってそうそう信じる気がしませんけど>日高さん」
国広一 「だから落ち着けと(ry>でっていう」
でっていう 「ナズーリンはお疲れ様っていうwwww」
日高愛 「いえいえ、いざとなったら狼COとかで自分を吊らせることもできますし
やっぱり人外ではありますよ~>楓さん」
国広一 「村に見えるだけで良いんじゃないかな……
そういうのがあったからこそボクの視点からは
雪歩―伊織―ナズは残せない位置で見えてたっていうのは勿論あるんだし。」
でっていう 「救われるっていうwwwwww>日高

でもそれって、狼の味方みてぇな指定だったよなって思うwwwwwwww」
古明地こいし 「私は指定されてほくそ笑んでたけどねー
しいていうなら雪歩を先に吊ってくれないかなーって感じだったけど>愛」
でっていう 「誠に申し訳無いっていうwwwwwwwww

踏んだり蹴ったりしてくれてもいいのよ? っていうwwwww>国広」
高垣楓 「偶数最終日の狂人って人外じゃないんですよね。
だって狂人からは狼が誰かなんてわかりませんから。」
高垣楓 「噛まれてしまいましたが>国広さん」
日高愛 「でっていうさんの指定、悪くなかったと思うんですよね
こいしさんも雪歩先輩も狼ではなかったですけど人外ではありましたし!」
国広一 「いやー、霊能に目をつけられてる時点でわりときっついからねー。
楓はむしろ、すごく村で見る事ができたし良かったよ。」
ナズーリン 「さて、ログも読み終えたし、私はそろそろ落ちるよ。
同村してくれた皆、特に狼仲間と狂人には深い感謝を。
それでは、お疲れ様でした。」
高垣楓 「やれやれ、国広さんには申し訳ないことをしましたね。」
水瀬伊織 「誤爆っていうwww>でっていう」
でっていう 「いおりんちゃうわwwwww 国広だったっていうwwwww」
でっていう 「アークさんがいるならちょっと本気で40発言ぐらいすべきだったかなっていう>いおりん」
水瀬伊織 「亜美相手だと、お姉ちゃんっぽさが出るのね>愛」
でっていう 「今日の村も色々勉強なったっていうねー。毎日これ精進だっていう。
よきかなwwwww よきかなwwwwwwwww」
ギコ 「アイドルRP一回もしたことないぜ?>こいし」
国広一 「そういえば比奈の中の人が比奈でびっくりした」
でっていう 「でも実際俺様も悩んでるっていう。
そろそろアイドルRPをしようか、それとも鴨先生として開き直るか……
っていうwwwww」
国広一 「別に良いんじゃないかなー?>こいし」
水瀬伊織 「思うようにやればいいと思うわよ
あんたの強さは武器だものね>こいし」
でっていう 「そんなことwwwwwwww
俺様を見てから言えっていうwwwwwwwww>こいし」
古明地こいし 「しかしアイドルRPそろそろしないと存在意義がマッハになったりしないかなー(汗」
日高愛 「あっ、お呼びですかー!?
えへへっ、亜美さんも(物理で)癒しまーす!(ぎゅー)」
ギコ 「あっとお疲れ様>荒木」
東郷あい 「そこは確かに。
もっと大事に考えるべきだろうな。ありがとう>比奈」
でっていう 「可哀想にwwwwwwwwww>ギコ」
でっていう 「お疲れっていうー>比奈」
ギコ 「しかもでっていうに…」
でっていう 「よくあるよくある>ギコ」
荒木比奈 「ではお疲れ様っす」
でっていう 「その結果が雪歩吊りだけどなっていうwwwww>比奈

まあ言いたい事は分かるっていう。俺様テンパりすぎたっていうwwww」
水瀬伊織 「強権発動!ついてこれるやつだけついてこい!
っていう強引さでも面白いんだけどね。それが指定ってもんだし」
荒木比奈 「特に遺言残せないここのルールだと、尚更っすね」
ギコ 「…鍋で速攻呪殺された」
荒木比奈 「>あい
大切なのは狼がそれを見て、作戦変更や容易な進行変更ができるから
迂闊になっちゃうことがある、ということっすね」
東郷あい 「んーそこを軽率とみるか。
まぁいいのだけど>比奈
割と私のやり方、なのでねそこは。」
荒木比奈 「でっていうは、自分だけで考えず村と同調する、を覚えるといいっすよ
1人で考えても答えはでないっす」
水瀬伊織 「亜美、あなた疲れてるのよ・・・
愛と雪歩に癒されるといいわ」
でっていう 「泣きてぇwwwwwwwwww>比奈」
東郷あい 「ただしまぁ、国広吊らずに雪歩吊ったところで、君の言であれば
きっと村は伊織を吊らず、国広と愛あたりを吊った可能性は高いのだけどね。」
荒木比奈 「でっていうが結局2択で迷った要因で考えるならそこまでってところですし
あと、でっていうは村の意見汲んでたら伊織指定はできた、というところっすね、自分の考えで言うのであれば」
荒木比奈 「あと共有も軽率に指定展開をおおっぴらにしなくていいっすよ」
国広一 「疑いとして弱い……のは確かかな。
ボクとしては単に最終日に残したくない位置だから吊りたかった、
というのはあるけど。」
でっていう 「俺様噛めよっていうwwwwwwwwww>比奈」
美羽 「荒木の国広一投票は咎めどころか
てか、吊れる位置が希望と違いすぎたしせっかく◎気味で残ってるんだから主導権取れって話か、結果論だと」
東郷あい 「んーなので、これは村が弱いで成り立つと思うよ。
いずれにせよターニングは国広吊り、ここだと思ってるし>比奈」
荒木比奈 「共有2枚抜きしたのはそもそも伊織吊り回避を確実にするためのもの
っすからね」
双海亜美 「自分の発言だった!脳みそがもうなくなってきてるよ亜美!?>いおりん」
東郷あい 「あとはまぁ、正直私がみたのは初手の小早川吊りだから>比奈」
荒木比奈 「>あい
問題なのは、そこじゃないっすね
村が吊る動機としてのピースが足りなさすぎた、という方が大切っすよ」
東郷あい 「ああ、いや。私だったら吊る、かな。
伊織単体での人外たる要素は感じていたので。
あと、自分の想定する最終日に伊織はいない、というのもあるがね。>荒木

君は最終日送り、吊り想定はすでにいってはいるのだが。
あと、弱いというよりは純粋に真贋付きをかんがえるかどうかだ。」
国広一 「○解禁グレラン以降っていうのは同意。
指定については、とりあえず置いておくけど。」
双海亜美 「尻尾と耳!?どこかに動物がいるの?ひびきんのペットかな?>いおりん」
古明地こいし 「ああ、その最終日ならノータイムで亜美殴りにいくか吊られにいくかどっちかだねー>あい」
荒木比奈 「そもそも伊織自身が暫定○だから○吊りずっとしてる、は情報としては
あまり成り立たないですし
グレラン回避でつりやすきに動いた、にならないっすからね」
東郷あい 「んー」
東郷あい 「あとはまぁ」
美羽 「荒木は最終日」
双海亜美 「ナズお姉ちゃんへの信頼性もあると思うなぁ>比奈姉ちゃん」
荒木比奈 「>伊織&国広
伊織は吊り位置ではあるんだけど、狼狙いとして吊るには動機不足っすね
○解禁グレランでようやく吊れる位置っすよ
投票と囲いだけで指定するにしてもきついっすね」
水瀬伊織 「尻尾も耳も触り放題よ、にひひっ♪>亜美」
水瀬伊織 「でも私が吊り位置なのは変わりないけどね>比奈」
国広一 「投票もあるよ、3連続○吊り投票してるんだ>比奈」
ギコ 「それはそれで作戦を建てれるぜ?>伊織
めんどくさくなったら噛めばいいし」
水瀬伊織 「国広一なんて吊れるはずないでしょ?って票投げたら
雪歩と人気を分ける結果になったものね、ちょっとビックリしたわよ>愛」
荒木比奈 「ちょっと気になったけど伊織は囲い、という理由だけでは吊る動機には正直
足りなさすぎっすよ」
双海真美 「うーむむ
初日に頑張っている人吊るのは致命的な間違いってことだよなぁ・・・猛省・・・」
でっていう 「お疲れ様だっていうwwwww>レーティア」
でっていう 「囲いをするなら初日、二日目、どっちでもありなんだっていうねー。
こりゃまた悩む要素が出たよねっていうwwwww」
東郷あい 「ああ、そうか
愛は思いが強くて、かばってしまうのか……
だから、冷静にみたときに、狼目にみえるのかもしれない
……ふふ、いけないな。アイドル同士がかばうのであれば、疑いたくなくなるのは世の常、実際私もそうだったはずなのだが……
日高愛、その思いと気持ちは常にもっていてほしいものだね?」
水瀬伊織 「霊狂もそれはそれで面倒だわ
作戦的に色を見せてどうこうってのができないもの>ギコ」
双海亜美 「修羅への道は遠いぜよ、真美…!」
レーティア・アドルフ 「む?…あぁ、終わっていたか。
問題…といえば国広一吊りと後は伊織を吊れなかったところか。
では村建て同村感謝
お疲れ様だ、因果の交叉路でまた逢おう。」
日高愛 「国広一さんは上手くてあまり人外には見えなかったんですけど・・・
それは比奈さんにしても言えますし・・・どっちも普通なら吊れないところだったと思います

それでも吊れちゃったのは・・・アイドル補正?(何)」
水瀬伊織 「亜美は愛の甘みにやられてるのね・・・私もだけど>亜美」
双海亜美 「いおりんは終始怪しんでたんだけどなぁ。
尻尾がつかめずそのままって感じだった。」
ギコ 「ぶっちゃけ霊能偽でうれしくないのは狐の場合だけじゃね?>伊織
その場合は噛んで告発しないと吊れないけど」
でっていう 「でっていうだから、で済ませてりゃよかったっていうwwwwww>ギコ」
ナズーリン 「本当はこいし占うつもりだったんだけどねぇ。
比奈がぽろっと初日囲いとか言うものだから、ね。」
東郷あい 「多分私はこいしは吊らないかな。>伊織
メタ云々でなく、目にはいらない、吊る気がおきない。
その位置が楓、亜美、こいし、比奈。

だから、その4人が最終日に残りそうな配置を考えた。」
でっていう 「おうwwww いくらでも泣いてやるっていうwwwww>亜美」
水瀬伊織 「愛と雪歩、なかなかいい感じじゃないの
すごくお似合いよ、にひひっ♪」
双海亜美 「一緒にかなちみを背負うのだ…!>でっていう」
ギコ 「まあ、殴っている奴を疑うのは基本だけどよw
でもお前さんが役を持っているってことはこういうこともあるってことだぜ?>でっていう
だから役の自分に突っかかるのはなんでだろうって考えねえと」
でっていう 「ていうか前の霊能の時も最後に狐吊って
やらかした覚えがあるっていう。泣きてぇwwwwww」
水瀬伊織 「ナズが思い切って初手○投げてくれたのと、占いが噛めたのがラッキーだったわね>真美」
双海真美 「「騙り」と「疑われる狼」「疑われない狼」がそろうと強いってのがすごくわかった!」
でっていう 「悪いっていうwwwwww>ゆきぽん」
萩原雪歩 「私の必死な気持ちだけ愛ちゃんに伝わってよかったよ・・・>◇日高愛」
水瀬伊織 「霊偽は狼にとってもあんまり嬉しくないけどね
ま、放置しておくわよね>ギコ」
でっていう 「ちょっとはしゃぎすぎた感はあるよねっていうwwwww>国広」
萩原雪歩 「どっちかでもいいから疑ってほしかったですううう>◇でっていう」
日高愛 「そうですね・・・あたし、雪歩先輩と
伊織さんのかなり味方になってましたし・・・
今回、最後まであたし指定されなかったのが不思議なくらいでした!(汗)
でも、指定されなかったので最終日まではいけると思ったんですけど、無念~>あいさん」
双海真美 「今回の狼の布陣は最強だったよね、って思うなぁ」
でっていう 「そりゃそうだよねっていうwwwww> ギコ
アホやらかしたっていうwwwww」
双海亜美 「愛ぽんは、判断し辛かったから殴りにいってみたけどスルーだったよ!
ちょっとやり方が甘いかな?」
水瀬伊織 「ま、普通の進行なら私とナズと雪歩、あとこいしあたりまでが吊り予定に入る感じかしらね>あい」
でっていう 「伊織と比奈を村目で見た俺様の目をえぐり出したいっていうwwwww>東郷」
双海真美 「むねん・・・!むねんだよー・・・
東郷あい 「ナズ狂のケースの場合にちょっとあるくらいかな。」
東郷あい 「ちなみに。
伊織を吊らないかなーって思う展開の場合は。」
ギコ 「霊能を殴るのは霊能が騙りだったときが怖い村なんだよ
人外だったら霊能が偽だったほうがいいから基本殴らない」
国広一 「殴りに行ったというよりは苦言を呈した感じだけどね、こっちからしたら……
霊能、ふわふわしすぎだw」
日高愛 「えへへっ、嫉妬だなんて照れちゃいました~>雪歩さん
今度は嫉妬させちゃう側になっちゃうのもいいかもーですねー///」
東郷あい 「即噛みの時点で真贋付きは考えていいと思うよ>でっていう
ちなみに、私の想定では
雪歩→ナズ→伊織or愛→伊織or愛→最終日だった。
これは君だけでなく、村全体のことでもあるけど、割と国広吊りが痛かったね。」
でっていう 「今から考えると本当にそうだっていうねー>ギコ」
双海亜美 「ありがと!うーん、確かに。

◇荒木比奈(45) 「>こいし
昨日の発言があんまよくなかったからっすね、ちょっとばかし」

これとかで火消しされちゃったよ。
票は正直だってのが見に染みたかも>国広一姉ちゃん」
ギコ 「というか霊能を殴る人外はほぼいないって印象かな
ぶっちゃけ霊能を殴るメリットが人外にないし」
水瀬伊織 「愛はカワイイわ・・・持って帰りたいわね」
でっていう 「まさかwwwwwwww 残されるとはwwwwwww>国広」
水瀬伊織 「にひひっ
今度は雪歩も一緒に、楽しみましょ♪」
萩原雪歩 「ありがとおー>◇双海真美  うええええ>◇双海亜美」
東郷あい 「んー……印象として、灰考察よりも、占い真贋に主眼を置いているせいなのかも>愛
ただ、それだと案外狩狐ともとれそうなもの……だが……

◇日高愛(26) 「んー・・・雪歩さんの、占い処理の日を決めるべき、っていう提案
積極的でいいなーって思いました!
勝ちを目指す村人っぽくて!
・・・でも、あたし、よく騙されちゃうんですけどねー!(涙)
この●もどうだろう、あえての身内●なのか・・・んー」

これなんかは私は個人的に好みだけど、やはり雪歩の立場をみると、ちょっと擁護してるかな?とかんぐってしまうね。」
でっていう 「そこは本当に反省してるっていうwwwww>東郷

殴りすぎで俺的には怪しさマックスだったっていうwwwww」
高垣楓 「それ言われても私は疑ってみていたでしょうねぇ。
噛まれてしまいましたが>水瀬さん」
水瀬伊織 「ま、私としてはもっと亜美真美のパワーを堪能したかったってのもあるんだけど
狼だしそんなこと言ってられないものね」
日高愛 「いえいえ、あたしこそやよいさんで来ればよかったかもー!
あたしこそまた仲良くしてくださいー///>伊織さん」
ナズーリン 「国広は噛まなければならないと思ってたから、あそこで吊れたのはラッキーだった。
まあ、雪歩が吊れていても私達視点良かったんだが、それは結果論だな」
国広一 「だから3日目に落ち着けって言ったじゃないかw
霊能なんだからドンと構えてれば良いんだよ。>でっていう」
古明地こいし 「ああ、そうそう偶数進行の狂人は人外じゃないからねー>愛
双海亜美 「ゆきぴょんは妖艶なめぎつねだったよ!」
東郷あい 「んー……もう一点、
国広吊りについてはどうだい>でっていう」
萩原雪歩 「いおりちゃああん、愛ちゃんとイチャイチャしたうえに勝つなんてずるいよおおおお
>◇水瀬伊織」
水瀬伊織 「そこ攻められるとキツイから
こいしか雪歩、どっちか狼っていう方向にそらせたのよね>楓」
日高愛 「雪歩先輩も、途中からだいぶがんばってる感じで
村めに見ちゃったなぁ~惜しかったですね!」
でっていう 「任せろっていうwwwww>亜美

まあ俺様が投票して吊った先の国広が村だった時点で、俺様もうズタズタだった
けどなっていうwwww」
日高愛 「あはは・・・村人の時は
素で狼っぽいとはよく言われちゃいます・・・///>東郷あいさん」
ナズーリン 「まあ、万一私が狂人に見られでもしたら、それこそ伊織は完全に囲い位置だ。
だからちゃんと狼で見てもらえて良かったよ」
水瀬伊織 「雪歩は惜しかったわね
でもRPはとっても雪歩だったわよ、にひひっ」
でっていう 「囲いがあるのならばこいし。そこだけは譲れなかったっていう。
で、こいしで○。それなら囲いは無いと判断したのが、まあアレだけどっていうwww」
国広一 「3日目の
◇荒木比奈(36)  「昨日の国広の意見が凄くよかったのでここは残したいっすね」
とか、4日目の
◇荒木比奈(22)  「昨日の高垣の私とのやりとりはだるいっすけど
意見出てるし、国広と合わせて今後も見ていきたいっすね」
これがあってボクに投票してるのをどう見るか、かな」
高垣楓 「伊織さん-こいしさんで、狼に見えたこいしさんを吊って○だったなら伊織さん狼になるんじゃないですか?>でっていうさん」
ギコ 「俺吊りはともかく国広吊りは意外だったなー
俺を吊るならそこ吊らねえだろって思っていたわ」
双海真美 「ゆきぴょん・・・ゆきぴょんはがんばったよ・・・!!>ゆきぴょん」
双海亜美 「おうよ、がってんだ真美ぃ!
亜美真美パワーは永久に不滅なのだ→」
美羽 「国広一ないよな 個人的には小石吊りも?だったけど。狂人だから
結果ははずれではないけど」
双海亜美 「強く…強くいきるのだでっていうよ・・・!」
国広一 「ああ、持ってくるよ>亜美」
双海亜美 「矛盾?前日の発言がおかしかったって話?ちょっとみてくる!>楓お姉ちゃん、国広一ねーちゃん」
水瀬伊織 「あの国広一吊りはおいしかったわね>比奈」
荒木比奈 「ではお疲れっす」
でっていう 「囲いってのは残った伊織だなっていう?

俺様個人の考えだと、伊織ーこいしで、どうにも狼に見えたのがこいしだったっていう。
ならば即真噛みでナズの色まで見せたのならば、そこで囲いは無かったものだと
考えたっていう>東郷」
萩原雪歩 「人外有利で勝ちも賞もとれないなんて・・・
やっぱり私ダメダメでした~ あなほってうまってますううううう」
日高愛 「比奈さん上手かったなぁ
日高-伊織で考える、なんて言われて
あたし視点、伊織-比奈の狼消えちゃいましたもん~」
双海真美 「うう・・・次こそは双子パワー全開だよ亜美!!」
ギコ 「そういえばナズーリンの○ってあの時伊織しか残ってないんじゃね?
どっちかっていうと○も●も吊ってやるって感じでよかったと思うけどな
…余裕がなかったけど」
東郷あい 「◇でっていう 「吊る前でも狼強目で見てたっていう>東郷」
その上で囲いなしって思った?そこなのだよね。
雪歩●が出るまえの状況で、君視点○しかでてないんだ。その点はどうだい?」
水瀬伊織 「私が絵理か涼になって、もっと絡みやすくしたほうがよかったかもしれないわね
でも、愛は可愛かったから、その・・・またお願いしてもいい?」
荒木比奈 「灰の詰め方、かなという印象っすね
国広一吊りが一番意外なところだったっすし」
日高愛 「にゅう・・・すぐ籠絡されちゃうあたしですね・・・///>伊織さん

推理といちゃいちゃは切り離して考えてるつもりではあるんですがー!!」
双海亜美 「頑張ったのに (*´・д)(д・`*)ネー >真美」
国広一 「まぁ、あの投票無かったらボクにも全く見えてなかったけど。」
高垣楓 「そうですね、国広さん吊りの日が少し矛盾がありますよ>荒木さん>亜美さん」
東郷あい 「愛ちゃんはなんだろう……少し、狼目に見える何かがあるね。」
国広一 「比奈が見えるのは、楓が霊界で言ってたけどボク投票のところかな>亜美」
水瀬伊織 「ナズと比奈がお膳立てをしてくれて、こいしが上手く動いてくれたおかげよね
私は愛とイチャイチャしてただけだったもの、3人ともありがとうね>ナズ、比奈、こいし」
双海亜美 「比奈姉ちゃんは村にしか見えない・・・!どうすればいいのこれ!」
東郷あい 「多分、今回の村の敗因はそこ。
囲い位置を無視して、それだから負けたんじゃないかな、って。」
日高愛 「絵理さんもありがとうございました!
推理もRPも絶賛スランプっていうかブランクっていうか・・・
新しい何かを開発してみたいなぁ」
ナズーリン 「君視点、雪歩も伊織も囲い候補だったろうねぇ。
そこで伊織狼を当ててくれたのは、流石としか言えないよ>こいし」
双海真美 「真美亜美セットでRP賞なし・・・だと!?
む、むねん・・・!!次こそはとる!!>GMと」
でっていう 「吊る前でも狼強目で見てたっていう>東郷」
双海亜美 「狩人さんは、ほんとごめんに→…
さすがの亜美も、猛省ッ…!」
国広一 「まあ、中身見るとこいし狂人ですごく納得するよね」
東郷あい 「雪歩●とかあそこでだすなら無視していいよ。
その上で、なんで囲いを無視したのか、教えてくれる?>でっていう」
日高愛 「古明地こいしさん人外はかなり自信あったのに
狂人さんでしたかやだー;;

・・・でも、そこは合ってたのは、救いかなぁ
でも全然だなぁあたし・・・うわーん!!!」
東郷あい 「>でっていう
まぁ結果でたら狼だよね。
そして君視点、2Wだ。」
でっていう 「ばっか、このスパルタ生き残るとレベルアップするんだぜっていうwwww>亜美」
水瀬伊織 「ごめんね、愛
あなたとのいい関係を利用させてもらったわ、にひひっ」
ELLIE 「お疲れ様?今回の総評としては・・・
オオカミが強いの一言に尽きるという印象。
だからMVPは荒木さんと伊織さん?

あとちょっとRP低調に見えたのがちょっと残念?
でもみんな楽しんでくれたみたいで嬉しいです。

では、また次回お会いしましょう。本日のお相手はELLIEこと、水谷絵理でした……♪」
小早川紗枝 「蜥蜴はんお気張りやす~」
双海真美 「亜美・・・先にいって!
真美はここに残る!」
東郷あい 「うん。
まず、ナズはなんだとおもってた?」
古明地こいし 「伊織に指定飛んだらまずいかなーだったからおとなしく死んだよ~>ナズー
荒木比奈 「蜥蜴にはちょうどいいっすね」
萩原雪歩 「トカゲちゃん説教部屋いきですか・・・ かわいそうですう・・・」
双海亜美 「き、きた!あいねえちゃんのスパルタの時間だぜぇ!
みんな、ここは亜美にまかせてにげるんだー!」
水瀬伊織 「ま、そんな気はしたんだけどね
雪歩を叩きに行くあたりで>こいし」
でっていう 「へい、なんだっていう?wwww>東郷」
ナズーリン 「こいしは本当にありがとう。
君があそこで吊られて○まで見えてなければ、負けていたかもしれない」
日高愛 「・・・あちゃー
そこ2Wは無いと思った所に限って~~」
高垣楓 「荒木さんは疑ったところでかまれましたね。」
荒木比奈 「で、こいしは狂人っすか
納得っすね」
でっていう 「お疲れ様っていうwwwww
だから指定は嫌なんだっていうwwwww」
古明地こいし 「まー狼さんが優秀だと遊べるからいいよねーこれってー(棒」
国広一 「ボクとか超村じゃないか!」
東郷あい 「指定云々ではなくてさ。
雪歩吊りも実は12でしときたかったけどこれはこのさいまぁいいや。
伊織について。」
美羽 「ま、そんなとこだよな」
双海亜美 「おつかれさま→!
こうしてでっていうは悲しみを背負うのであった・・・!END!」
水瀬伊織 「いい位置を攻めてくれたわ、ありがとうね」
荒木比奈 「なんとかなったっすねー」
双海真美 「おっつー!!
狩人はすまんかった・・・」
東郷あい 「でっていう、ちょっといい?」
ナズーリン 「お疲れ様だよ」
水瀬伊織 「おつかれさま、にひひっ」
ギコ 「お疲れさんっと
でっていうはwwwwwwって感じだ」
小早川紗枝 「お疲れ様や~」
萩原雪歩 「うう・・・」
東郷あい 「おつかれさま。んー。」
古明地こいし 「お疲れ様ー」
高垣楓 「お疲れさまでした」
でっていう 「ァーーー!!!」
国広一 「お疲れ様」
荒木比奈 「おつかれー」
小早川紗枝 「えぐざくとりぃや>でっていう」
ゲーム終了:2012/07/17 (Tue) 23:52:30