【劇場9】劇場公演 火曜の部村 [11番地]
~春の足音が聞こえる~
5 日目(生存者 3 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[狂人]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(生存中)
icon 橘 純一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(死亡)
icon 巴マミ
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[占い師]
(死亡)
icon 蒼星石
 (コオロギ◆
4aIgIjbj8.)
[村人]
(死亡)
icon 絢辻 詞
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[狩人]
(死亡)
icon 春香
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(死亡)
icon 長谷川平乃
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[霊能者]
(死亡)
icon こなた
 (MGHS◆
vZwb35gq3w)
[村人]
(生存中)
icon でっていう
 (tyo◆
homuHoHHOo)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
如月千早 「お疲れ様でした!


・・・最後の方完全にRP剥がれてましたね、私・・・」
水瀬伊織 「おっけ、じゃ、土曜日、楽しみにしてるから、なんかあったら相談しなさいね。
それじゃ、おつかれさま!」
如月千早 「親切にこんな時間まで、ありがとうございました!」
如月千早 「はい、とりあえず基本的な村を立ててみます!」
水瀬伊織 「そんなところかしらね。
ん、がんばんなさい!応援してあげるんだからね!にひひっ♪」
水瀬伊織 「ええ、設定の「天啓封印」オプションがデフォルトで入ると、そうなるの>千早
だから、他の鯖と同じ仕様にしたいなら、それを外せばOK。」
水瀬伊織 「じゃ、IRCの方はうみゃたん探して案内してもらって頂戴。
実は私いないんだ今w>千早
で、ツイッターの方は私フォローすればそこから広げるから、よろしくー。」
如月千早 「わかめてに近い形ですよね、このルールは」
水瀬伊織 「設定については、鉄村とほぼ変わらないけど、
ただ、ちょっと他の鯖と違う点は、四条は「遺言は開始前のみ」「狐噛み、GJ表示なし」
つまり、わかめてに仕様が近いの。他の鯖も設定でできる場所はあるけど
近隣鯖でこれがデフォルトなのは、四条だけよ。」
如月千早 「はい、わかりました!
あ、今IRC入れました」
水瀬伊織 「こんな感じでいいわ。
で、あとは村を立てて待つ。>千早」
水瀬伊織 「やる夫の方は、当日のテコ入れになるわね。
例文としては

こんばんは。只今、四条劇場にて17人普通村をたてています。
よければあそびに来てくださいね

四条劇場はこちらになります

ttp://takanegm.com/

hは抜いてね。」
GM 「固有能力って・・・!」
巴マミ 「さて、では私は落ちましょう
村建て同村ありがとうございました」
如月千早 「あ、凡ミスでした」
如月千早 「あれ・・・IRCの」
水瀬伊織 「んーそうね、書き方の一例だったらそうね……

Wikiの方には、3/30 22時より17人普通村を立てますよーだけでOK>千早」
巴マミ 「いや、いぬふくさんが何か言ってたきがするなぁって>GMさん」
如月千早 「・・・ありがとうございます!

あ、どうしよう、本当になんて書いたらいいかわからない」
水瀬伊織 「そーすりゃここの事務員もちょっと本気だすでしょ!」
水瀬伊織 「ってことで、ちょっと四条に人を呼びましょう。
村が立つって、そういうことよ。別に4人以上いりゃ人狼はできんのよ!」
水瀬伊織 「円熟してようがなんだろうが、あんたはここにいるってきめたなら、
春香もうみゃたんもいってるけど、もう身内よ、最初は少人数かもしれない
でもへこたれてなきゃどっかでいいこと絶対あるわよ!だから、がんばんなさい!」
水瀬伊織 「もう、直球勝負よあそことか
丁度いい機会かもよ?>うみゃたん」
如月千早 「はい>水瀬さん」
春香 「えへへ~ ///」
水瀬伊織 「それからね、千早」
GM 「づえはPHPに苦手感もっちゃってるから難しいかなー・・・交渉しだいだと思うけど>いおりん」
如月千早 「とりあえずIRCを導入しないと・・・」
水瀬伊織 「ぶっちゃけ、ふじともさんきてくれるとすっごいうれしいけど。」
GM 「でもそんなはるるんが見てて楽しいから大好きです」
水瀬伊織 「OK、土曜ね。
ならちょっと計画たてて、四条でやりますよーってできるようにしていまいましょう。
IRCの連中も場合によっちゃ、くるでしょそれなら。
あと……AVさんとかも、あっち経由からくるかしらね?」
GM 「何を言う。セクハラトークしまくった挙句猥歌発表会がお仕事の人間が」
如月千早 「(・・・それはない>春香)」
如月千早 「ですね、土曜日の10時に建てようかと思います。
それまでに今日のことを確実に行えるように準備しようかと」
GM 「固有スキルって何さ?!>マミちゃん」
春香 「そうですよGMさん!地味っていうのは私みたいなのを言うんです!!(キリッ)」
水瀬伊織 「水曜でも土曜でも22時村タテでいいんじゃないかしらね?>うみゃたん」
水瀬伊織 「時間は大体22時からでいいとは思うけど。
まぁ、明日でもそれなりに人はくるかしらね、まだ。」
巴マミ 「固有スキルもってる人が割りと地味っていうのがすごい」
GM 「土曜・・・何時から?」
春香 「お、明日?来れるようにがんばるよー」
GM 「PLとしての私は割りと地味だけどGMやってくれるなら頑張って参加させてもらうのさー!」
如月千早 「あ、やっぱり土曜で!土曜で!」
春香 「それじゃ今度こそ、おやすみなさーい」
如月千早 「むむむ・・・
ならば思い切って明日やってしまいましょう!」
水瀬伊織 「明日か、土曜ね……
んー、どうかしら、いっそのこと、土曜でも、立ててみる?
あっちからの流入も見込めるし。」
春香 「私も22時過ぎてからじゃないとなかなかこれないけど
ここでは変態村人としてちょくちょくプレイしてるから、よろしくね>千早ちゃん」
巴マミ 「美樹さんあたりに突いてもらったほうが良いのかしら……>橘さん」
如月千早 「立てる前提で話してしまいますが・・・私の日程として、明日か土曜が立てたい日ですね」
GM 「・・・あ、でも明日やるつもりなら時間は教えてね?」
春香 「俺の股間がティロ・フィナーレ?>マミさん」
GM 「来るものは拒まず、去るものは引止め
これが現状アイマス村メインGM扱いらしいうみゃの基本思考ですので♪
だから貴方も・・・GMでいいのよ?>ちーちゃん」
巴マミ 「身内村ってそういうものですよね」
如月千早 「ええ、本当にありがとうございます、みなさん!
失敗しても構わないぐらいの気持ちでやりたいです!」
春香 「ねー>GMさん
 
♪いちど会ったら友達で、毎日会ったら兄弟だ 
って、言うじゃない?だから、ね?立派な身内だよ>千早ちゃん」
水瀬伊織 「任せなさいよ。
あんたみたいな子、ほっとけるような伊織ちゃんじゃないわ。
やるんならいくらでも付き合ってあげるから、感謝しなさいよね!>千早」
如月千早 「こんなことにわざわざ反応しに来るなんて・・・紳士の鏡・・・>橘さん」
GM 「紳士がリターンしたぁ!?」
巴マミ 「恐怖「去った村人が戻る検討会」」
春香 「純一さん~、誰にでも手を出してたらダメですよ~」
GM 「飛び込んで来るなら君も身内です。
去るつもりなら引きずりこむ。そんな底なし沼でいたいと思います。
だから自分を外来者だなんて思わずに私も身内だー!っておもっちゃってくださいな」
水瀬伊織 「まー、んで、私もやるなら時間があるときはお邪魔させてもらうわ。
ここに村が定期以外で立つこと自体は、私だってうれしいもの。
とりあえず、IRCと……ホントはいうのはかなりご法度だけど、
ツイッターアカウントあったら、私(@inufukusan)、フォローしときなさい。>千早
んで、やるとき教えてくれたら、いけるときはいってあげる、約束してあげるわ。
橘 純一 「アレ…だと!?(ごくり」
巴マミ 「どれ!?」
春香 「新しい人が来るって、やっぱり嬉しいもんだよ!
せっかくきてくれたんだもの、千早ちゃん大歓迎しちゃうよ!」
春香 「マミさんのアレをもじょもじょ?」
如月千早 「ひぁっ」
春香 「今日は楽しかったよ、千早ちゃん
またよろしくね。ちゅっ♪」
如月千早 「ありがとうございます!
正直自分が円熟コミュニティに突っ込んで大丈夫かと割と真剣に不安でして・・・」
巴マミ 「もじょもじょってどんな……効果音なんだろう……」
春香 「ひゅーひゅー!GMさん、かっこいい!」
春香 「うん、おやすみ前にのぞいたんだけど
千早ちゃんと伊織が、まだもじょもじょやってたみたいだし」
GM 「とりあえず宣伝と盛り上げは任せて!
人脈フル活用&大人気な私のカリスマ(たぶんない)であなたの人狼ライフを完全サポートっ」
春香 「千早ちゃん、村建ててくれるんだ!ありがとう!!」
如月千早 「あ、春香いたのね」
春香 「お、千早ちゃんも伊織もまだいた!
いおりんのサポート、マジ最高!!」
GM 「まぁ、うん、そうだけどねー・・・やってみる事は悪くないね。フォローはできるし・・・」
水瀬伊織 「そりゃ、最初は絶対少人数よ。
でも、千早みたいな子が出てきたのよ。それって、今のアイマスには
凄いチャンスだし、大事なことと私は思うわよ。だから、四条の住人として私は協力するわ。」
如月千早 「(私ちょっとRP崩れて中の人がでてる気がする)」
水瀬伊織 「やらないよりまずはやる。
今一番大事なのは、千早みたいに、ここでやりたい!って子が
1人でも増えること、違う?>うみゃたん」
水瀬伊織 「こっちからの人だったら、それなりに人がいると思うわ。
あとはツイッターだけど……これは、もう人狼のコミュがそれなりにできているのよね。
癖があるし、実際はここでいうことじゃないから、やるかどうかは任せる>千早」
如月千早 「了解です!
私、頑張ります!>水瀬さん」
GM 「いおりん・・・

IRCにいる人、半分以上村いかない勢だと思う・・・現状」
水瀬伊織 「チャンネル名 #iM@S人狼
サーバー   irc.ircnet.ne.jp or irc.livedoor.ne.jp 」
GM 「サーバはirc.livedoor.ne.jp
ポートは6660
チャンネル名は#iM@S人狼!気が向いたら来てみてね!」
水瀬伊織 「OK、だったら、そこなら確実にアイマス民いるから、
これから村しません?とかやりましょうよー、とか頑張って言いましょう?>千早」
如月千早 「以前使ったこと自体はあるので、大丈夫かと>IRC」
如月千早 「IRC・・・
あ、導入してないのでチャンネルだけでも聞いておきます」
GM 「IRCはもちろんいい。っていうか来てる人みんなIRC来てもイイジャナーイ!」
GM 「だから使えるモンは使う!人脈フル活用で頑張ってる。それが現状、かなー」
如月千早 「わかりました、参考にさせていただきます
実践・・・いつにしましょうか・・・」
水瀬伊織 「千早、IRC使える?」
水瀬伊織 「うみゃたん、IRCのチャンネル、教えていいよね?」
水瀬伊織 「それから、ある意味重要てか、もう一つ、これアイマス村いる人なら
やっといていいかなーってことだけど……」
GM 「そもそもアイマス村勢のレギュラーメンバーのみでやると少人数村すら怪しいからねー。
その上みんながみんなきっちり来るわけではないからしょうがないところはあるの」
水瀬伊織 「なので、やる夫の観戦板の方に、アイマスからお邪魔します。
現在こういう村を立ててますのでよろしければどうぞーという感じで
お知らせをして、四条のURLをはる。これしとくだけでも来るときは来るわ>千早」
巴マミ 「私もうみゃさんの告知とか見てくるようになりだしたしなぁ」
如月千早 「あれっ四条になってる!?」
水瀬伊織 「そうね>千早
で、アイマス系は、残念ながら(とあえていうけど)現状、やる夫からの
支援で持ってる部分があるのと、こちらで告知してくるかどうか、なのよ。」
如月千早 「あー・・・定期村も「小鳥鯖」ですし、リンクもわかめてですし・・・
放置されている感じが凄いですね・・・」
如月千早 「昨日教えてもらった鉄村募集に相当するそれですね?」
GM 「正直、告知といっても今アイマス人狼wiki見てる人いるのかって疑問で困るのよ・・・

だから私は立てたら宣伝をするって方向でやってて、それで続けてるうちに他の人にも定着してきたって所あるし」
水瀬伊織 「やりたいなら前日でも構わないわよ>千早
ただ、デメリットとして……アイマスの告知、そこしかない
=そこ、今殆どみる人がいないのよね」
水瀬伊織 「http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1332174304/

これが、やる夫村の村立て告知すれ、これは知ってる?>千早」
GM 「まずは私と連絡手段とる事ができればちーちゃんが村立てた時に私が即行って私の宣伝工作をやるけどにー。
木曜代理GMの時も宣伝は私がやってたし」
如月千早 「なるほど・・・
何日ほど前に掲載するのが望ましいでしょうか?」
水瀬伊織 「その次、いまいってる告知以外の宣伝展開について」
水瀬伊織 「書き方としては、何日の何時から○○型式の村をします。
こんな感じでOK>千早」
如月千早 「あー、コミュニティも何にもない私には無理ですね、それはwwww」
水瀬伊織 「http://www38.atwiki.jp/ijinrou/pages/12.html

まず、本来の基本はここ、アイマス人狼Wikiね。
ここに、告知を出せるわ。」
GM 「正直個人的なアレなので参考にはならないね。私のやりかたw」
如月千早 「正座して聞きます」
橘 純一 「まぁ僕は村建て経験はほとんどないからなぁ
伊織ちゃんがフォローしてあげると助かるかな
…時間があれば建てたいんだけどそうそうないんだよね…」
GM 「あー、宣伝工作なら私は私の人狼関連の人脈フル活用してるよ?
やる夫村のスレに宣伝貼ったりツイッターで宣伝したり」
水瀬伊織 「うみゃたん。
とりあえず、「普通のアイマスの告知について」説明するわ。」
水瀬伊織 「そこからになるわね……w
んじゃ、私がまずサポートしましょ。」
GM 「募集って何・・・?」
橘 純一 「GMさんは優しいから基本的になんでも教えてくれるよ>千早さん」
如月千早 「では、募集とかはここではどのようになされているのでしょうか?
基本的に定期村しか行われていないので……」
GM 「えーと、まずは何聞きたいのかな」
水瀬伊織 「緊張しなくてもいいわよw
そんな大したことじゃないしw」
巴マミ 「あらあら、かわいらしい」
橘 純一 「と、いたか」
橘 純一 「あ、ちょっと待ってねGMさん呼んでみるから>千早さん」
如月千早 「あっ・・・そうですね
今中の人が無駄に緊張して色々おかしくなってます」
GM 「えーと、おけー」
水瀬伊織 「あ、ちょっとまってね>千早」
橘 純一 「GMさん、村立てありがとうございました
皆さんお疲れ様でした

絢辻さん、何をもって………ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ


絢辻さんは裏表のない素敵な人です」
水瀬伊織 「アイマスで、村建てたいならどーするか、ここでいいと思うのよね。」
如月千早 「あれ・・・もしかしてGMさんお帰りに・・・」
水瀬伊織 「と、いうよりも」
如月千早 「日にちや、もろもろの相談をしたいんですが」
巴マミ 「私はながめておきましょう」
水瀬伊織 「はいはい、んじゃ、GM、千早が質問あるから答えてあげてー。
私サポートするから」
如月千早 「あの、村建て希望なんですが・・・>GM」
春香 「本気だけじゃなくて、いろんなものが出そうな気がしますけど・・・>純一さん」
如月千早 「えーと、ちゃんと私から言わなければなりませんね・・・」
絢辻 詞 「村建てありがとうございました。
皆さんお疲れ様でした。 あ、橘くんはこの後オシオキだからね?」
春香 「それじゃ、おつかれさまでした!GMさんもありがとうございました!
千早ちゃんの仕事をうまく活かせなくてごめんね。純一さんにもごめんなさい。
でも楽しかった!千早ちゃんもエロエロに付き合わせちゃったし、ありがとね。」
如月千早 「はい、います!」
如月千早 「春香・・・」
水瀬伊織 「さて、と、千早、いる?」
水瀬伊織 「中の人をみるかぎりでは本気だしてほしいわね>橘」
橘 純一 「絢辻さんと二人で狼だったら負ける気しないんだけどなぁw
いや、本気だしちゃうよ?(いろんな意味で」
GM 「何が本来なのかおねーさんわかんなーい>はるるん」
春香 「できれば伊織ともちゅっちゅしたかったんだけどね
でも私には千早ちゃんがいるから、それだけで満足だよっ」
春香 「っていうか、本来ならGMさんがいちばんピンクゾーンじゃないとおかしいでしょ!」
絢辻 詞 「前回橘・森島先輩いたときも森島先輩初日吊りだったしね。
そういうめぐりあわせなのかしら?w」
GM 「やだなにこれ空気がピンク」
水瀬伊織 「いやもうそれは橘泣いていいわよ……
最後でブレたのは私がアレだけど>橘
ああ、なんか考えはあってたのにすごい投票で損してる私!」
でっていう 「敢えてのヘイトアイコン占いは思ったより強いっていうwww
ということでそれでは落ちるっていうwww」
春香 「やっぱり千早ちゃんはいい声で鳴くなあ
私も負けてられないよ!」
橘 純一 「絢辻さん初日に吊れたのも個人的にはショックだったかな…」
こなた 「あ、ヤバイね、地が出ちゃうかもだから私は退散。
またね~♪」
巴マミ 「でっていうさんはPP発言しないほうが良かったんじゃないかな~って私少しだけ思うわ」
如月千早 「んぅっ!」
春香 「うんうん、いいよいいよ~
千早ちゃんいいよ~(もみもみ)」
橘 純一 「あれは詰んだ気しかしなかったよ!
それに春香ちゃんに○でててもっと詰んだ気しかね>伊織ちゃん」
でっていう 「こういう場面はむしろ狼としては誰の胃を痛めたいのかを考えて噛んだほうが面白いっていうwww
確定村が2人いるならどっちか噛んで役職3のどこに狼が潜んでいるかを残った村に悩ませるほうが面白そうな気がするっていうwww」
こなた 「むにむに>千早ちゃん」
長谷川平乃 「それでは失礼しますね。
お疲れ様でした」
春香 「その、感度良好な胸を!(キリッ」
如月千早 「こ・・・こう?>春香」
巴マミ 「ニートして勝った占いはアップルパイが美味しいわぁ(さくさく」
春香 「もう、千早ちゃんったらマジメなんだから~
もっと胸張っていいんだよ!」
橘 純一 「というか初日のWOするのやめてくださいお願いします……挨拶遅れたのはそれが原因だったしね>初日」
水瀬伊織 「でっていうが○だったことを恨みなさい>橘」
如月千早 「狼陣営全体の敗北、です>春香
私はただ●○言ってただけですし」
こなた 「伊織ん吊りに持って枯れてたら吊ってたねw
うん、ちょっと強い位置だったから」
橘 純一 「正直もっと紳士発言したかったんだよ!
だけど狩人騙らないと初日のこれないとかどういうことなの…>こなたちゃん」
春香 「伊織吊りに動くほうがよかったんだよね
ホントに攻め方が下手だなあ、私」
長谷川平乃 「正直、春香さんと伊織さんで2Wかなとか考えてました。 >伊織さん」
春香 「千早ちゃんは十分すぎるほどの仕事したよ!
それをうまく生かせなかったのは私だから…」
橘 純一 「14人未満の村は遊んでいいと思うんだ……」
如月千早 「私の名前は数字じゃありません!>でっていうさん」
水瀬伊織 「っていうか私がいってることと投票ブレブレでホント私が吊られあるでで
マッハだった。ホントヤバかった今回。」
こなた 「それ凄く欲望が染み出しちゃうけどねw>純一」
でっていう
         /ニYニヽ   >72
        / (0)(0)ヽ  
       / ⌒`´⌒ \  11人での狂人の仕事は対抗の○に●をぶつければ終わりだから
      | ,-)    (-、.|  それ自体十分仕事をしたっていうwww
      | l  ヽ__ ノ l | 
       \  ` ⌒´   /
    .   /            \     」
絢辻 詞 「アマガミキャラプレイは橘くんに巻き込まれる形で私も役職引くわw」
水瀬伊織 「最終日の狂人の大変さがよく出てるわね>千早
実際、結果元にしてもそこからの疑心暗鬼がでてくる。
そういう意味では狂人最終日4人って、狂人にとっても大変なのよ。」
橘 純一 「まぁ6の時に票あわせて勝つってのもあったんだけどね
それって面白くないじゃないか! 少人数村なら楽しまないとさ」
巴マミ 「美味しいんじゃないですかね>橘さん」
GM 「橘さんは不幸、って解釈でいいのかな?」
如月千早 「あれでも生存意欲意欲を見せたつもりだったの・・・>春香」
水瀬伊織 「ただ、この結果は割と千早がブレるかな?という予感はあったのよ……
そこに助けられたわね。」
春香 「せっかく千早ちゃんから初日に○もらったのに、うまく生かせなくてごめんね」
こなた 「エンドゲームに持ち込む投票だったよね>いおりん
ほら、シン(北斗の拳)の執念が出まくってる投票的な」
橘 純一 「というか橘さんやったら今のところ全部役職な気がするよ…どうしようこのCN」
春香 「千早ちゃんからは私が狼ってことしか見えないから仕方ないよ
どこが狼か分からないときは、自分を狼っぽく見せて吊られにいくのがいいのかなって」
水瀬伊織 「灰同士の殴り合いをもってくるにしろ、
実際に噛むなら私よりも長谷川、ならやっぱり長谷川護衛じゃないとおかしいし、
あそこで千早投票してくるのも微妙。」
こなた 「まあ、純一君に関しては0日目からロックオンしてたのだよ(キリ」
如月千早 「狂人ってこんなに神経すり減らす役職と知ったCO」
橘 純一 「あ、絢辻さんは裏表のない素敵な人です!」
絢辻 詞 「さーて、橘くんはどうしてくれようかなぁ(ニッコリ)」
巴マミ 「あぁ、多分私素村だったんですね
でっていうさんは灰吊りをされたと
それで良いですね」
水瀬伊織 「もっと私をなぐりなさいよあんたは!>こなた」
春香 「あそこ、千早ちゃん吊りに村が賛同してくれるかなって思ったのが甘かったね てへぺろ(・ω<)」
橘 純一 「そして絢辻さん狩人とか…スキBADとお仕置きは勘弁してくださいお願いします(がたがたぶるぶる)」
絢辻 詞 「初日COせずに吊られて戦犯確定と思ったけど、残った人がよく頑張ってくれたわ。
ありがとう」
GM 「お疲れ様ー!次回木曜日はたぶんあたしがまたGMすることになる、かな?
先週までのヒトから声明が無いので。連絡取れれば彼がする事になるかもしれないけどその時はその時でよろしくね!
というわけで今回のお相手もうみゃでしたー♪」
でっていう 「    \           /ニYニヽ       /    r'ニ;v'ニ;、
イラッシ \         /( ゚ )( ゚ )ヽ     /    _,!_(9i (9i:
なかまをた\      /::::⌒`´⌒::::\  で/    /  `ヽ,. ┘ヽ
ごようのかた\     | ,-)___(-、|   /     i ′′       }
   スーパード\   | l   |-┬-|  l | /     l、      、   ,!
      ∨    \  \   `ー'´   / /      ヽ.____,ノ` ,∠!
      □     \    ∧∧∧∧∧∧       `ーァ ヘ>
              \ <       で  >       i′  ヾZ___/`i
λ......            \<     w っ >       |  ,  ヾ;.、ヾ;、 !
----------------------<  の w で >       l、 |  |,.、ヾ二_)|
―――――――――――<  勝 w い >――――――――――――
                <   利 w う  >        / ノ Y ヽヽ
                <   !!      >      o゚((●))((●))゚o
                 ∨∨∨∨∨∨\       /:::::::⌒`´⌒:\
       ,、 ,、          /        \ ミ  .|  ,-)    (-|      ミ ミ ミ
     <((・)・), -、       /          \⌒. | l   ヽ__ノ l|   /⌒)⌒)⌒)
     </⌒ヽ  '' )      ./    ,、 ,、       \ \  |r┬-|  / (⌒)/ / / //   バ
     ヽ_,, `ーノ<l__l>   /   , - (・(・))> でっていう\   | |  |  \  ゝ  :::::::::::/      ン
  ┌--z / oQ./o 。/!  /  ( ''  ,r'⌒゙i>,、、.,、,、、..,_   \  | |  |   \/  )  /   バ
  γ⌒ヽ ̄ ̄l7l. __  '、j /   ヽー´ ,,ノ:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:\ `ー'´    /    /     ン
   .ゝ_ノニニ○ーヽノ /       '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐\  l||l     l||l 从人 l||l」
こなた 「ゴメン、私役職確定情報を扱うのが専門だから
あんまり話すの向いてないんだよね~w」
長谷川平乃 「最終日は純一さんは確かに噛みに困るところでしたでしょうね
伊織さんとこなたさんのどちらかを噛むことはできないし、
私噛みでも何かしこりが残る……」
如月千早 「私の投票しだいで勝てたという・・・」
春香 「ごめんね、千早ちゃん、純一さん
6人の日に狂狼票合わせで勝ててたのに」
こなた 「最後、何故私がフリーになったし」
でっていう 「まあ、お疲れ様っていうwww」
水瀬伊織 「発言だけみたら橘狼だけど、こなたがすっごい傍観してるようにみえたんだもん!
こわかったー!」
こなた 「考えた結果伊織ん狼なら私が噛まれてる!って見た!」
春香 「ですねえ>純一さん」
蒼星石 「お疲れ様。」
長谷川平乃
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
      /: : : : / : : : / : : : : : l : : : : : : : : : : :V
      /: : : : l : : : : | : : : :| : :| : : : | : : :| : : : :Y`ヽ
     /: /:/: |: : : : /.: : : :.|: : | : : : |: : : :| : : : : V: :ヽ 
      |:/: :| : | : : : /|: : : : :|: :||: : : :|: :><ヽ: : :|ヽ:∧
      ||: : |: : |: : : :| |: : : : :|: :| |: : : l l: :o: //: |: :| ヾ∧
     |.|: :|: : | :,:-+-+-: :: :|:-|-|-:-|、|:::::/|: :|: : |  ヾハ
       ーl ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄  ̄`  ̄|/:|: :.|: : |   `ハ
      //| ト                /:,: |:|: |: : |    ヾ        霊能50段の私がいたんですから、
     ∥|:.|| ハ ≡≡≡   ≡≡≡/:/: |:| :|ハ|     ヽ
    / |:|: :|:|: : ハ 》,    '    // //: :|: |: |:ハ|       `、     間違いない結果ですよね
    《 /||: :|:.|: : :レ/、    ヮ   \ノ|:|: /:/: :ノ: ハ        |
    \::V/: ://: : > _    <へ:V://:/:./: ハ.        |
     /: (_)> ´∥:::::|::\/:::/::::V (_):ー ´: : : ハ       |
    /: : :/:/::O::::∥::::::||:/ \/ |::::::V|: :|、O)、: : : : :ハ      |
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橘 純一 「あら・・・まぁこれは遊びすぎたかな」
如月千早 「うう、最後の最後で……」
でっていう 「最後いおりんと橘の一騎打ちかと思ったっていうwww」
絢辻 詞 「おつかれさまー。なん・・・だと・・・」
春香 「おつかれさま!」
水瀬伊織 「あー最後の最後でぶれた!こなたありがとう!」
巴マミ 「あら?
お疲れ様です」
こなた 「おっと、勝てた!」
春香 「ああ・・・千早ちゃんそっち見たかー」
でっていう 「お疲れ様っていう」
でっていう 「あれ?」
ゲーム終了:2012/03/27 (Tue) 23:35:53