【劇場94】劇場公演 水曜女神の部村 [111番地]
~本日は女神アリです。~
4 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ショボーン
 (◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon ダーク♂小鳥
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon 双海真美
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[占い師]
(死亡)
icon 輿水さちこ
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(生存中)
icon 輿水ゆきこ
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(生存中)
icon 萩原雪歩
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[人狼]
(死亡)
icon 菊地真
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[霊能者]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
萩原雪歩 「・・・ああっ、ここからがいいところ(嘘)なのに
みんな行っちゃった~

それじゃあ私も、みんなおつかれさま!
今度は女神村できるといいな!凄く楽しいから・・・」
萩原雪歩 「ゆきこちゃんは女の子っぽく怖がってる
さちこちゃんはあんまり怖がってない

つまり、どっちが男の娘だったか・・・
・・・謎は全て解けた!」
輿水さちこ 「はい、お疲れさまです
じゃあボクも落ちますかね。
皆さんお疲れさまでした。」
輿水ゆきこ 「まあこの季節は本当に気を付けようね、ボクはこれで帰るよ
みなさんお疲れ様ですよ!…特にさちこ、ばいばーい」
輿水さちこ 「まぁ、キモチワルイですね。
それくらいですか」
輿水ゆきこ 「ボクはちょっとだけ苦手なんだよね>さちこ」
輿水さちこ 「黒いアレってそんなに恐いんですかねぇ」
萩原雪歩 「真ちゃんと狼だったら色々盛り上がれたかもしれないね、えへへ

今回はちょっと汚れ過ぎちゃったから、今度は綺麗な雪歩に戻りたい・・・!(ぼそっ)」
輿水ゆきこ 「まあお疲れ様ですよ…排水溝や冷蔵庫下は気をつけてくださいね…くすっ>小鳥さん」
ダーク♂小鳥 「や~め~て~(泣>ゆきこちゃん」
輿水ゆきこ 「……最近の生物兵器って…薬品に対する抵抗付けてきてますよね…くすっ」
ショボーン 「では、落ちるんよ
お疲れさまなんよ」
ダーク♂小鳥 「さてと、それじゃそろそろお暇するわね♪皆お疲れさま!」
ダーク♂小鳥 「ば、バルサーン!>ゆきこちゃん」
輿水ゆきこ 「生物兵器がさごそ呼びますよ…?>小鳥さん」
ダーク♂小鳥 「薄い本が厚くなるわね!」
ダーク♂小鳥 「ジュルリ」
輿水ゆきこ 「……ボクは女の子なんです…可愛い可愛い女の子なんです…
グスン」
輿水さちこ 「ロリコン?」
萩原雪歩 「なん・・・ですと///

くっ・・・できる夫さん男の娘好き説・・・
この雪歩の眼を持ってしても見抜けなんだわ・・・・!(節穴///)」
ダーク♂小鳥 「はいはい、通報しとくわね~>できる夫さん」
できる夫 「ええ、幼児を!」
双海真美 「幼児を!?>できる夫兄ちゃん」
ダーク♂小鳥 「お疲れ様!>できる夫さん」
輿水ゆきこ 「まあ息ぴったりなのは…呟きでも似たようなことになってますしねぇ…>さちこと息ぴったり」
双海真美 「遺言残せない狩人はすごく大変だけど
そこがまた面白いとこかなぁ」
ダーク♂小鳥 「ま、初日役職だと一方的になるのが少人数なんだけどねぇ・・・」
できる夫 「まさか、いやいや、そんなことは、うんうん、いやはや

ちょっと幼児を思い出したのでこれにて!(ダッ」
輿水さちこ 「サンデー面白いですからね……>できる夫さん」
できる夫

       ____
     /       \
   /         \    ……えっ?>男の娘
   |    ●   ●  |
   ヽ⊂⊃rェェェェェy⊂′
   /        ヽ
   |  |      | !」
輿水ゆきこ 「どちらかというと"日決まり定食"ですね、……ボクは食べられませんけどね>真さん」
萩原雪歩 「ゆきこちゃんも前回の狂人といい、今回といい
なかなか好調だね!
今日は輿水ちゃんコンビにやられたっ!ハーレム拒否とか息もピッタリだったし・・・うう///」
できる夫 「さちこさん、忘れないで下さい
たとえどれだけコンビニの需要が減ったとしても、サンデー読者は不滅なのです

そう、少年チャンピオンが未だにあり続けるように……!」
ダーク♂小鳥 「四条鯖で遺言残せないのをコロっと忘れるわねw
そして、あわよくば霊能初日・・・!とか思ったのだけどw」
輿水さちこ 「ボクだって不安だったんですから
あなたが疑っているところを残そうとして大丈夫なのかって必死に考えましたから。
それでやっぱり二日目の内訳への発言と投票が違和感で、さっき貼り付けた発言が違和感しかなかったんですよねぇ>できる夫さん」
ショボーン 「雪歩を吊って、男の娘に囲まれる事を選んだんよ……」
輿水ゆきこ 「おひとりでどうぞお引き取りくださいませ>マスタード」
ショボーン 「できる夫は」
できる夫

         ____
       /       \
      /   ●   ●\    では、ゆきこさん
      | ⊂⊃rェェェェェy⊂|
     ヽ   ゝェェェェ/ ィ‘    僕らの世界へ帰りましょう……あの、ドブ川の底へ……
     /          ヽ」
菊地真 「日替わり定食だね>ゆきこ」
輿水さちこ 「正直、あの発言を見た時点で投票しようかなって思ったレベルでしたねぇ……>萩原さん」
できる夫 「あとは反応の差、でしょうか
最後まで迷いましたよ、引き分けが2回続いた時点でやはり2択ですが

時間を稼ぎつつ、必死に発言を見てましたから
どちらが演技なんだろう、と

ありがとうございます、さちこさん
貴方のおかげで、僕は間違えずに済みました」
萩原雪歩 「ふむふむ・・・私こう、自分を客観的に見るの苦手だから、
そういう所なかなか気付かない感じ・・・だから助かるよ!>さちこちゃん

小鳥さんも十分上手いから、私の立場になったら結構残れてたと思うな!」
輿水ゆきこ 「まあたまにはこんなのもいいでしょう、ちなみにボクは水曜日はボクと決めて今すんで(ころころ)」
輿水さちこ 「ボクはボクなりにいつもどおりにしていただけなので
何が良かったのかがいまいちよくわかってないんですよねぇ>できる夫さん」
双海真美 「今日は対抗馬が多かったみたい!
供給がかぶりまくっちゃったよ・・・>ゆきぴょん」
ダーク♂小鳥 「まぁ、霊能COして霊能引き出すのは良手だったと・・・
朝一COしてたらどうすればよかったかしらねぇ」
菊地真 「どうもかっこよくなれないんだよね・・・
雪歩と甘い生活とか、できたらよかったんだけど」
できる夫 「3日目の時点では、残しておきたくはない、という点でゆきこさんと同じでしたね>さちこさん

あなたと同じく内訳についての言及はしていましたが
読み取れる意思が異なります、貴方のそれはとても素直で助かりましたよ」
輿水さちこ 「キル夫さーん!?
できる夫さんからでがとれちゃってますよ!?」
ダーク♂小鳥 「正直私が残っていたら、多分無理!(キリッ」
輿水ゆきこ 「とりあえず捨てましょう>マスタード」
輿水さちこ 「いや、それなら驚いた風にしたら演技がかってる気がしますね。
ボクの感性なんで他の人からしたらわかりませんけど>萩原さん」
萩原雪歩 「ううん、真ちゃんはよく絡んでくれて嬉しかったよ、ありがとう!
あと真美ちゃんもおつかれさま!
恋人村好きなんだけどね、集まらないの本当に残念~~」
できる夫
           ____
          /      \
        /         \
       /   (●) (●)  \    マスタードなだけに……
       |   (トェェェェェェェェイ)   |
       \  \ェェェェェ/   /      今日の僕は、幾分辛目ですよ?
      /´ ̄          ィヽ
      〈    ̄  ‐- 、       i
      `ー,‐ -、_   ヽ       | l
       /   ヽ.て  〉     .| l
       l    | 、彡イ   ヽ_⊥-‐ 、
       l    _,l       ̄/     l
      γ    ト、_  / ̄ `l_-‐ ´
      (___〉    ̄ヽ --‐'」
輿水ゆきこ 「まったく…何故か遊び狼には敏感になってきてるんだよな…なんでだろ」
ダーク♂小鳥 「まぁ残る人の性能によるわよねぇそこは・・・>ショボンさん」
双海真美 「つまり・・・中華まん?
でも中華まんにマスタードって使うっけ?>できる夫兄ちゃん」
菊地真 「この内訳なら初手●でも十分戦えるよ
そりゃ●もらわないほうがいいけど>小鳥さん」
萩原雪歩 「そっかぁ、霊能噛みは村視点でも普通に予想できたから
別に違和感は感じられないかなって思ったけど、ちょっと甘かったかな~
参考にするね、指摘ありがと!>さちこちゃん」
輿水さちこ 「え、あれホントに出るんですか?>わさびチョコワ」
ショボーン 「初日○なら最終日グレー3
初手●なら最終日グレー4なんよ」
輿水さちこ 「そちらもお疲れさまです
良い目でしたよ>ゆきこのボク

お礼を言われるほどのものでもないと思います。
だってできる夫さんは3日目にはもう疑っていたんでしょう?>できる夫さん」
できる夫 「チョコワだってワサビ味が出るくらいなんですよ、いいじゃないですか!>さちこさん
マスタード味の饅頭が……マスタード味の僕がいたって!」
菊地真 「ボクに雪歩は吊れないから、残してもよかったかもね」
ショボーン 「グレー的には、初手●の方が有利なんよ」
菊地真 「こっちこそ上手く絡めなくてごめんね>雪歩」
萩原雪歩 「真ちゃんは噛まない方がよかったかな~
難しいね」
ダーク♂小鳥 「初手●とか無理無理w
どう足掻いてもきっついわw」
輿水さちこ 「マスタードはホットドッグかフランクフルトにしてください!?
おまんじゅうにはいりませんよ!?>できる夫さん」
できる夫 「3日目の印象では、貴方でした>萩原さん
4日目の印象では、イーブン……なら、3日目の自分とさちこさんを信じてみよう、と

さちこさん、ありがとうございます(ニコリ」
萩原雪歩 「えへへ、小鳥さんの遺志(?)を継いで妄想頑張りました!
でも変な風になっちゃったかな、真ちゃんとダブル輿水ちゃんはごめんね!」
双海真美 「廃村の危機に皆来てくれてありがとー!!
本当に感謝だよ!!」
輿水ゆきこ 「とりあえずですけど…お疲れ様ですよさちこ>さちこ」
ショボーン 「やっぱ9人村はたのしいんよ」
輿水さちこ 「◇萩原雪歩(4) 「
・・・ああっ、真ちゃんが噛まれちゃった!
私のハーレムが崩れちゃいました!
おのれ、私の真ちゃんを!
私のハーレム構想の一員の真ちゃんを!狼さんは絶対に許さない、絶対に(ry」

ぶっちゃけこれ、噛み知ってる人のセリフでしょう。
もうちょっと遅く発言してたら騙されるところでしたよ。」
できる夫 「すみません、僕……嘘ついてました>さちこさん

ホントは……カスタードじゃないんです、マスタードなんです……」
輿水ゆきこ 「…即刻捨てましょう>マスタード」
ダーク♂小鳥 「雪歩ちゃんは有り難う、お疲れ様ねw」
輿水ゆきこ 「あれって結局消去法になってましたね…」
輿水さちこ 「マスタード!?」
萩原雪歩 「うわーん!
輿水ちゃんコンビを崩せなかったですっ・・・無念!」
ダーク♂小鳥 「訴訟も辞さないわ!>できる夫」
菊地真 「おつかれさま
最後に変えちゃったんだね」
双海真美 「おお、ぶれたー!!
おっつおっつ!!」
できる夫 「ならばさちこさんに賭けるしかないじゃないですか!


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輿水ゆきこ 「おつかれさまですよ!」
輿水さちこ 「ふぅ。お疲れさまです」
ショボーン 「お疲れさまなんよ」
ダーク♂小鳥 「あっー!」
ゲーム終了:2012/07/25 (Wed) 23:43:01