【劇場107】劇場公演 土曜の部村 [125番地]
~お盆前の公演会場はこちらです~
7 日目(生存者 6 人)
icon GMアイギス
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (えんふぃーるど)
[占い師]
(生存中)
icon 小早川紗枝
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[人狼]
(死亡)
icon ゴドー
 (汚いアーク◆
FO4/E/P5Hc)
[共有者]
(生存中)
icon 三条ともみ
 (魔王エンジェル◆
Talk33t51U)
[村人]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon グレイシア
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[狩人]
(生存中)
icon 御剣怜侍
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 後藤さん
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 成歩堂龍一
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (先生◆
1MParseeHQ)
[狂人]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(生存中)
icon 天海春香
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(死亡)
icon 杉下右京
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(死亡)
icon サイバンチョ
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[妖狐]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
御剣怜侍 「私も少しばかり前に進めているといいのだが。
では、本当にさようなら」
御剣怜侍 「)サッ」
御剣怜侍 「だが、しかし。想像できないとしても。柔らかくなれない人間などいないのだよ。
なんやかんやで進化し学習する生き物だ。」
杉下右京 「んじゃお疲れー! また会おう!」
杉下右京 「よしこのRPやると決めた 心に決めた 礼をいう>真紅」
杉下右京 「どっちでもいけるんが、こーいうチャットの醍醐味やな 」
杉下右京 「ではワシも落ちるとしようか。

オドレらぁ! 借りたゼニはしっかり返さんと、地獄の閻魔はんが
怒りまっせぇぇーーー!?

お疲れ様じゃぁぁーー! 」
真紅 「萬田はん それは鬼とちゃいますん!?後生や・・・・」
真紅 「え、それどっちに反応してるのw」
杉下右京 「お疲れ様じゃぁぁぁー!!

真紅はん! 十日後の利子の払いも、滞りなく頼みまっせ!!」
杉下右京 「な、なんやてぇぇーーーー!?>真紅」
真紅 「ふっと眠くなる・・・よし、お疲れ様ー 楽しかったのだわ」
杉下右京 「世界に広がれ実写RPの輪!

御剣お疲れー」
真紅 「こえぇよw>右京」
杉下右京 「竹下 力 のアイコンで、ミナミの帝王RPをしようかと画策中」
御剣怜侍 「ふむ、私もそろそろ落ちるか。RPをこれだけ楽しめたのも久しぶりだ。
同村した者には礼を言う。ではな」
真紅 「寝なさい・・・>右京」
杉下右京 「決闘村……か……ふっ……(遠い目

(朝の7時起き」
真紅 「落ちる人はお疲れ様 雑談楽しかったのだわ」
杉下右京 「後藤さんもお疲れー」
杉下右京 「ママーお疲れ様ー」
後藤さん 「あ、決闘は1:20からだってさ
んじゃ先に行ってるよんと!お疲れ様!」
杉下右京 「よし、新しいRPのAA集まった」
後藤さん 「お疲れ様!>グレイシア」
グレイシア 「さて……私も落ちる……ね。
お疲れ様、でした……。」
後藤さん 「数日後、アイコンが登録されているのを確認したら笑うw>真紅」
真紅 「補足できていない占いなんて・・・フッ>右京」
真紅 「ネタとして知ってるんだけど・・・今度借りてみるかしらね>後藤」
杉下右京 「本当に人外相手だったら泣くぞwwww>真紅」
後藤さん 「もうあれだ、ドリフターズ読みなさいw
妖怪首置いてけ絶対気に入るからw>真紅」
真紅 「※ただし本人は楽しむどころか胃液が口の中に広がってます」
真紅 「初手銃殺は・・・3回目かしらね
1回目は対応されて真を切られて、2回目はミスって対抗が真になったのだわ」
グレイシア 「全くですw」
御剣怜侍 「そこまで占いを楽しめれば勝ちだろw」
グレイシア 「私、前に狩人だった時も……初手銃殺だったんだ……w」
真紅 「お前人外だろ?なぁ人外だろう?人外だろう!?●なんだろう!?
そんな感じ>右京」
真紅 「本当にもう、占い師とかいつぶりだか忘れたぐらい久々だったのだわw>グレイシア」
杉下右京 「お前怪しいとちゃうんかコラ? ああ? 占ってまうぞオドレらぁー!!

って感じですか>真紅」
杉下右京 「闇に飲まれよ(白目」
グレイシア 「そもそも……その、殴るムーブと……占いって合わない、ような……w」
真紅 「やだ中二・・・だが嫌いじゃない(キリッ >御剣」
真紅 「こうねー 右京占って●出て調子に乗って成歩堂○は仕方ないけど
その後○出なくて焦りに焦ったのだわ・・・
目標:村人で全方位殴る だったのにw>グレイシア」
御剣怜侍 「そもそも私の血は熱くはない。
液体窒素のように冷たすぎて大声になることはあってもな」
杉下右京 「マッハキック! マッハキック!!」
後藤さん 「まぁ狩人で生き残った分、真紅が活躍したし問題はないね>グレイシア」
グレイシア 「あざと可愛いどころか……長門亜種みたくなってたような……」
後藤さん 「お、決闘建った!」
グレイシア 「狩人引いた時点で……そんな目標どっか行ったよ……>真紅さん
まず生き残る事……だから、あざとくとか言ってられなくて……w」
真紅 「ドクオはこう、やる気のないときが一番合う気がする」
後藤さん 「叫んでりゃなんとかなるよ?w>御剣」
真紅 「目標達成なのだわ>グレイシア」
御剣怜侍 「熱血は無理だ)きっぱり」
杉下右京 「ドクオは面白いねー。村の状況如何に関わらず自由に動ける>御剣」
グレイシア 「まぁ、今日の私とか……元々はあざとく生き残るのが……目標だったんだけど、ね……w」
杉下右京 「熱血か……熱血?

くにおくん?」
御剣怜侍 「ダウナー系統ならドクオはオススメなのだがな。」
真紅 「そこは寛大な心で村認定してください>グレイシア」
後藤さん 「善処しますw>グレイシア」
グレイシア 「3人とも中盤で死ぬとか……わりと村厳しいので……その……」
後藤さん 「筆頭かぁ、あれは若干難しいんだよなぁw」
真紅 「無意識さんお疲れ様です>御剣」
真紅 「ハンターハンター見たことないのだわ・・・>後藤さん
我ら熱血3人衆 主に序盤ではなく中盤に死ぬことに定評がっ>グレイシア」
グレイシア 「あの辺は良いねー……さぁ、次は筆頭だねー……w>後藤さん」
後藤さん 「割りと戦国BASARAの真田幸村は相性よかったねー>グレイシア」
御剣怜侍 「まあ古明地こいしなのだが」
御剣怜侍 「狂気RPなら任せろー)バリバリ」
グレイシア 「……あー。真紅さんも杉下さんも後藤さんも……
熱血系のキャラクターは似合いそうだよねw」
後藤さん 「直情狂気系・・・ヒソカしか出てこないなw あとFF6ケフカとかw」
真紅 「秋刀魚ではいるといい>鴨」
真紅 「というかまぁ、HELLSINGのRP楽しすぎてまーまー・・・ねw」
杉下右京 「そうか鴨ではいればいいんだ(結論」
真紅 「熱血ってそこまで得意じゃないのだわ・・・
直情狂気系がすごい好きだけど・・・」
杉下右京 「新規開拓かー うーん。

色々やってみようかね、うん。」
後藤さん 「鴨教祖が何を(ry」
後藤さん 「まぁあれじゃない?熱血キャラ開拓がいいかもね>真紅」
杉下右京 「やはり……か!>真紅

新規開拓とかめんdげふんげふん>後藤」
グレイシア 「半分くらいオリジナルでもまぁ……大丈夫……」
真紅 「んーどうしようかしら 今日はここでやめとこうかしらね」
後藤さん 「決闘が建たないねぇ」
御剣怜侍 「あ、普通村建ったな」
御剣怜侍 「透ける透けないはノーコメントだ」
後藤さん 「後は新規開拓あるのみ!自分のキャラに近いと思った作品のキャラに興味を持つべし!」
グレイシア 「後、私は普段は普通にアイドルだから……それ以外だとあんまり透けないよね、くらいw>真紅さん」
真紅 「そこは透けてた」
杉下右京 「ですよねー>すけました」
グレイシア 「鴨さんは透けてた。」
真紅 「ぶっちゃけRP勢でもRPに力入れてる訳でもないからいいんだけどね(白目

でもなんか、こう、ほら!ね!?」
御剣怜侍 「私はこれ初RPだから透けるとかそういう問題ではないな」
後藤さん 「それにほら・・・自分も65代目ヒゲ襲名の予定だからねw」
真紅 「らいちさんてどんなRPしてるかあんまり印象ないから
透ける透けない以前なのだわ・・・ごめんなさいね>グレイシア

真紅~少佐風狂喜をのせて~RP そんな感じ 毎度>右京」
後藤さん 「いやいや、素が出てもいいのよ
後はそれをどれだけRPでカバーできるかかねぇ>真紅」
杉下右京 「そうね。透けてはいなかったわ!>ママン

俺もいい感じに分散されて、透けてなかったと思う! 多分!」
御剣怜侍 「アイコンも性別も年齢も飾りだ)キリッ」
杉下右京 「たまにそれは本当に真紅RPか? とかつっこみたくなる時が
あるけどね!>真紅」
グレイシア 「今日は、その……透けなかった自信は、ある……かも。」
真紅 「素でしゃべって少佐とかどうすればいいんですか(棒)>後藤さん」
真紅 「今は・・・特に何も試していないのだわ
あえて言うなら『強く生きて強く死ぬ』そこだけねー」
グレイシア 「さっきも言われてたから……
反応しなくて良いなら、しないけど……>杉下さん」
後藤さん 「RPってのはそのキャラに成りきるって事だからねぇ
そういう意味では、こなしてると思うよ?色々とね
後は中の人の癖が出るかどうかだろうねぇ」
真紅 「真紅と銀ちゃんしかできないのだわ 今回する気全くなかったけど」
御剣怜侍 「結果第一か手段第一の違いだな。
結果を選ぶ者が有能なのか、手段を選ぶものが有能なのか。
そんなものは決まらない気がする。」
杉下右京 「ママで反応した事のほうが何か重大な気がするのだが>グレイシアママ」
杉下右京 「俺が出ていたら、少なくとも仲間は遥かに助かっていたはずだ。
そのへんをもっと考えれてたらよかったなー。うん>グレイシア」
グレイシア 「どうしようって言われても……その……
私はその、男性RPが上手じゃない人、だから……」
後藤さん 「今はそうだねぇ・・・割合村に見えるような立ち回りを頑張ろうかなって所だしね
勝ち負けとかは重視してないねぇ、そこに拘りすぎるのもあれだしね」
御剣怜侍 「知っている女性RPならある程度はいけている気がするのだが…」
真紅 「Oh なんだ 私だけか 」
杉下右京 「ハミングの原液に一晩漬けておこう>御剣

そしたらちょっとは柔らかくなるかもしれない」
真紅 「・・・グレイシアは素敵ね 芯が通ってるってのは
やっぱり見とれるのだわ・・・>グレイシア」
杉下右京 「RPしなれた蒼星石、水銀党、金糸雀とかについてはそうでもなくなったけどね。

いかんせん普通の女性RPなるものが出来ない。どうしようママ」
御剣怜侍 「私は柔軟すぎるがな。ノリと勢い十割だから」
グレイシア 「さっきも言ったけど、柔軟に対応する事も素敵だし……
信条に乗っ取ってその上で勝つのも大事だし……そこは、どうしたいか、だから……
けど、どっちもできて、その上で選ぶなら……それが一番素敵かな……って。」
後藤さん 「そう?小鳥さんRPが最近楽しいけどね>真紅」
御剣怜侍 「うむ、なんというか、こう言ったら失礼かもしれない。だがあえて言う。
柔軟な真紅が想像できない。」
杉下右京 「RPどこいった俺。まあいいや!

柔軟性かー ファーファじゃ駄目かー>グレイシア
やっぱハミングのほうがいいのかな」
真紅 「『我々が女性RPをするともれなく禿げるということについて』」
後藤さん 「いいのよいいのよ、正直成歩堂の人が狼の方が100倍怖いしね」
真紅 「ここに残ってる人間は基本的にみんな直情強直なのだわ・・・>グレイシア
分かってはいるけど、どうにも直らなくてね・・・」
杉下右京 「しばらくおめーらに会えなかったから(決闘入ったけど俺すぐ落ちてるし
いくらでも雑談できる準備は完了してるぜ>真紅」
後藤さん 「まだ決闘立たないしねぇ、何についてだい?>真紅」
真紅 「結果重視のタイプじゃないからなぁ、私・・・
勝ちは大切にしたいけど、すがすがしく負けたくもある>後藤さん」
グレイシア 「杉下さんとか、真紅さんに足りないのはもしかしたら……そういうところの、柔軟性、かも?
……まあ、私も……人に言える程、上手じゃないけど……」
真紅 「ちょっと雑談しましょう なんか欲求不満なのだわ 不完全燃焼の方が正しいか」
杉下右京 「少々仕事に追われて疲れていたようだ。いつもの俺のキレがない!

どうしようグレイシアママ!」
後藤さん 「正直○出さないと怖い人の方が多かったからねぇ、結果的はOKさ>真紅」
杉下右京 「全くでござる>御剣

このような話が大好物、という輩も多くはあるまいて」
グレイシア 「まぁ、好きじゃない人もいるから……私で良ければ、聞くけど……
日本がやってるのは政治じゃなくて政争っていうのは、良く聞く話だけど……
落ち着こう……ね?」
杉下右京 「いかんなにを言っているんだ俺は(白目」
杉下右京 「未だ復興の当てもたっていない、復興できるかもわからない、そもそも
福島の原発自体、未だ鎮静していない。
にもかかわらずの政治ごっこ。少々お上に嫌気が刺してくるのは
仕方の無い事、と切り捨てたくはないのだがね>真紅」
後藤さん 「    ,, -―――
   〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ
    Yア( ̄  {_:::彡::::|
    {{;ィ..::ャ=ミ ヽ::r:、|
    代・} 弋・フ / ^}リ
     ';::.:L .:::  {  r〈
     ';t‐ェェタ  イ >、_
      i:::二  / // \
       `ー</ /o\  \
        rヘo// ̄ ̄:.::\∧    
        ∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽハ     自分に影響が出てから騒ぐのさ
        /7ロ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _}      影響が出てからじゃあ遅いってのにねぇ
         { |圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::「 |
        V |.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く|
         {ノ:ノ ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}
         Ⅳ   ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:}
         }リ / 〈.::.::.::.::.::.::.::.::.::}
        くく   〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{」
真紅 「あれなのだわーあれなのだわー
やよいわしゃわしゃ いないけど」
御剣怜侍 「ぶっちゃけ考えるだけ無駄だろう。拡散したものは戻らん。
そもそもセシウムだけがまき散らされているわけでもない。
他のもっと有害な物質もそうなのだ。処理しつつ気にしないでいいだろう。
て、私はこういう話題は苦手なのだ。」
杉下右京 「ううむ、やはり対応できなかったこと。出る勇気が出なかった事は由々しき事態だな。
初日の発言からいきなり捕まったのもある。

楽しくなって参りました」
真紅 「○圧殺ってやる気の時じゃないとすげぇ戸惑うのだわ
今回みたいに結果圧殺だと、切り替えられなくてぐだる>後藤さん」
グレイシア 「必要以上に騒いでる、よ……
まぁ、原子力止めたら……電力賄えない、けど……>杉下さん」
真紅 「植物も酷いのだわ チェルノブと何ら変わらない
日本のそういうところ、どうしようもないのだわ>右京」
杉下右京 「俺はここで何を言っているんだ(白目」
後藤さん 「まぁね、幸いにも占い1だから○量産進行で問題は無かったけどね>真紅」
杉下右京 「今現在、採取された蝶が奇形だらけと聞く。
そう考えるとこの狭い日本、少々怖い事になってると、もっと世間が騒いでも
よさそうなものだと思うんだがなあ ううむ>真紅」
真紅 「村人ならそことマコトを吊りに行ってたけど
占いには行けないのだわ・・・>後藤さん」
御剣怜侍 「立ち位置推理というのはなかなかに有用だ。私もよく利用している。
こことこことここに1wはいるだろ、とね」
後藤さん 「まぁそれ聞いてたら、絡まなかったかもねぇ
正直

小早川紗枝ちゃん
天海春香ちゃん
道明寺歌鈴ちゃん

この三人の方が微妙だったからね、春香ちゃんは居ないけども」
真紅 「冗談でも笑えないのだわ>右京」
杉下右京 「ちょっと福島にいって分裂してくるわ>真紅」
真紅 「つーかあれなのだわーこのHNで占いとか・・・やめてほしいのだわ!」
杉下右京 「でも案外、普通に素村だったりやっぱり、な感じで人外だったり、
占いの場合はそこ真かよマジかよ、だったり>後藤さん

判断に困りますよねえw」
後藤さん 「なーるほどね、まぁ発言が微妙だったけど、狼って程かね?って思ったからね>真紅」
真紅 「そういう人よりも、今回みたいなパターンのが辛いのだわ・・・>右京

日本に生まれたことを感謝しつつ嘆くと良い>右京」
グレイシア 「占いCOしようとしてて遅くなった……と言いたかったわけですね……
まぁ、非狩であるのも勿論の事……だけど。>後藤さん」
後藤さん 「いるねぇ、確かに困る時があるかな
特に占いだとあんまり信用したくない時がある」
真紅 「対応するためには発言が遅くなるのだわ
つまり、●が出て騙りが出ると吊りきりでLWのみ
それを防ぐ為に●が出たら騙らないのがある種の戦法
それをすると、結果的に挨拶が遅くなる>後藤」
杉下右京 「すでに恨み尽くして藁人形を投げつけるレベル>真紅」
杉下右京 「たまにさ、AAだけの発言で、ちょいちょい内容が「わかってる」感じでさ、
それで発言数が5~6あたりって扱いに困らない?」
真紅 「私じゃなくて上司の上司を怨みなさいよ・・・w>右京」
後藤さん 「あーご免ねグレイシアちゃん、ちょっと説明して貰っていいかな?

◇グレイシア(64)  「春香さんはRPで……というよりは朝遅かったから、って感じですね……
騙り役警戒、だと……思います……>後藤さん」

この騙り役警戒って何かなーって?ちょっとオジサン聞きたいんだよねぇ

噛まれなかったら聞こうかなと思って準備してたメモ」
杉下右京 「前に決闘でやったGW撲滅委員会を……今回の盆でも
やる必要があるようだな……!!」
杉下右京 「社会人の恨みを今ここに!!>真紅」
真紅 「発言の内容かなー回数よりは」
御剣怜侍 「私は空いた時間にこまめに入っているな、数えてはいないが」
真紅 「単純に帰郷してたり遊び呆けてただけなのだわ・・・w>右京」
杉下右京 「発言5をいきなり占うか……こえー>御剣」
真紅 「こう、狩人は色々超越して狩人臭がするものだと最近思うのだわ>グレイシア」
杉下右京 「あらやだ。忙しかったみたいだねえ。お疲れさん>真紅」
真紅 「私もおおよそ2週間ぶりなのだわ>右京」
御剣怜侍 「見える人間には本当に見えるものだからな…(三日目狐で銃殺され、発言数5 今日)」
杉下右京 「しかし久々に普通村に入ると、こう、やはり固くなりますねコレ。
仕方無い事なのでしょうかねえw」
グレイシア 「吊られたくなさ+非狩ブラフ=狩人……みたいな感じではあった、かも……」
杉下右京 「とっさに出ていればよかったですか>霊CO

そうすれば私は捕まる事なく、仲間も初日から灰を噛めた。共有噛むかもわからんけど」
御剣怜侍 「視点の違いだな。
私からはグレイシアくんが話して注目した感じ役職であると直観したが。
狼側からは見えなくなる。」
真紅 「グレイシアもそれなりに役職目だったけど
こう、なんか、違う感じがしたか3日目はパスったのだわ
ちょっとでも意見が見えればそれでいいのだわ
っていうのが個人的な進め方>グレイシア」
杉下右京 「私とグレイシアさんとで違うのは、やはり私が少々動揺しており、

その日の発言をしながらも、「明日からどうすんべコレ」っていう感情が
渦巻いており、それが人外オーラとして外に出てたんじゃないでしょうか私>グレイシアさん」
御剣怜侍 「銃殺で占いに出れないのなら狩人を狙わなくてはならない。
しかし、狩人探しは難しい。霊能や共有を噛みたくなるのもわかるな。」
真紅 「困ったときには霊能ローラーがいいのだわ
詰みが遠くなる 参照はさっきの票」
杉下右京 「こう、狼からしたら、さくっと噛みたいレベルですね ええwwww>真紅」
グレイシア 「まぁ、私も……吊られたく無さでは同じだっただろうけど……ものすごい役持ちっぽさw」
真紅 「実際潜伏してて、初手銃殺で1COで潜伏続行なんて騙りはいないのだわ」
杉下右京 「やはり 右京だけに、で出ているのが正解でしたか……銃殺で全潜伏は
後手後手に回ってしまうのが痛い。」
真紅 「『すごく楽しみなのだわ、あなたの投票先』
『それに発言 どれだけ的確に狼を殺すか』
『すっごく、楽しみなのだわ』
とか言うよ?対抗いないならw」
杉下右京 「その言葉だけで生きた心地しませんね ええ」
真紅 「『別に、私の真なんて見なくても構わないけど』
『銃殺で出ない占いがいるの?っていうお話と』
『貴方のこれからの発言はどれだけ有意義なのかしらね』」
杉下右京 「やはりそうなりますよねえ。狼であっても、いつもの「なあなあ」で初日グレランを
抜ける癖をどうにかしないといけないようです>真紅」
杉下右京 「例えば、出るのも理由を貼るのも遅れた真紅さんに、少々でも突っ込んでいれば、
どうだったでしょうかねぇ。そのへんどうです?>真紅さん」
真紅 「なんというか『吊られたくない発言量と厚さ』なのはすごい最初思ったのだわ
でも、そこは成歩堂もRPも込み込みで同じ
でも、成歩堂は共有者の占いとそれの効果を書いてたのだわ
つまりこの人『灰で狼吊る気まんまん』かつ『余裕がある人』なのだわ
対して貴方は、あまり見えない
ここらへんね」
御剣怜侍 「占いに関しては個人だからなー。
私は占われるのは運だと思って最初から気にしていないし。
まあ、投票貰って中盤に死ぬ人なんだからけど」
杉下右京 「小早川さんもお疲れさまです」
杉下右京 「お疲れ様です>菊扇師匠

今度ラーメン食べに行きます」
水谷絵理 「それじゃ、おつかれさまでした?
GMアイギスちゃんも村建てありがとう
占いさんと共有さんと狩人さん、3人がキッチリ仕事したから
私は何もしないまま最後まで生き残っちゃった感?でもいいよね?ありがとう」
御剣怜侍 「落ちる人はお疲れ様だ」
杉下右京 「お疲れ様でした>歌鈴さん

次回は、勝ちましょう! 」
グレイシア 「ふぅ……しかし、初手吊られるかと思って……役っぽくなりすぎましたね……
最後にとって付け加えたような……狩人さんにおまかせ、だったし……」
後藤さん 「    ,, -―――
   〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ
    Yア( ̄  {_:::彡::::|
    {{;ィ..::ャ=ミ ヽ::r:、|
    代・} 弋・フ / ^}リ
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        くく   〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{
んじゃオジサンは、決闘始まるまでぶらついてるかな」
杉下右京 「狼であるならば、初日の発言にもっと気を使うべきでした>絵里さん

ただのグレランならば、初日の投票にある通り、私は票をもらっておりません。
ですが占われた。致命傷です。

ここは課題でしょうかねー ええ」
真紅 「落ちる人はお疲れ様なのだわ」
水谷絵理 「キレイな顔してるね>右京さん」
道明寺歌鈴 「私も撤退します
皆様お疲れ様でしたっ!」
真紅 「やよいわしゃわしゃ」
小早川紗枝 「ほなうちは帰るわ~皆はんお疲れ様や~」
後藤さん 「ほいほいお疲れ様」
水谷絵理 「うん、むしろそっちが私もジャスティスかな>三条さん」
高槻やよい 「それじゃ、私もこのへんで、お疲れさまです」
杉下右京 「では、私の目標は小遊三師匠にいたしましょうか。
あの人の安定感は抜群です。>絵里さん」
御剣怜侍 「普通村恋狼のできない夫さんが一番輝いていると私は思う」
水谷絵理 「占われてなければ自由にいろんなことが出来てたかな
右京さん、かっこよかったよ」
真紅 「大体私と同じね・・・>右京

私理由とか発言書いて思考をまとめるから・・・>御剣」
三条ともみ 「噛まれないできない夫は見ていて面白いから最終日まで観察しよう、だったような」
水谷絵理 「あれくらい突き抜けるのが私の目標
むずかしいよね>右京さん」
後藤さん 「ま、強い人ってのは大体そうだね>絵理ちゃん」
真紅 「それが常に正論、とは思わないけど
役職は基本、敵しかいない なら、狩人を構わず吊った方が精度が良い
っていうのはあるのだわ 無論、それをするならその吊りのみ提案をしないと
意味がないっていうのもあるけど>御剣」
杉下右京 「久々に普通村に入れたので、自由に動こう、という事でRP絡みを考えて
右京で入ったのに人狼とはこれいかに>真紅」
水谷絵理 「『噛まれないできない夫さんは吊れ』っていう標語もあるよね?>後藤さん」
後藤さん 「その言い方になると途端に俗っぽくなるねぇ、まぁ大体合ってはいるけどね>絵理ちゃん」
杉下右京 「射殺したいですね ええ>ラスカル」
真紅 「そしてやよいわしゃわしゃ」
御剣怜侍 「圧倒してたじゃないか。>理由>真紅」
杉下右京 「き……菊扇師匠!?>絵里さん」
水谷絵理 「ひと夏の経験?>後藤さん」
道明寺歌鈴 「殴りたい、その笑顔」
後藤さん 「       _.. -= ' ´  ̄ ` - .,_
     ,r'",,;;  ,;;;; ,,;;;  ,;;;;;;;;;;,,ヽ、
    / ;;;,  ,,   ,,,,,;;;;;;;;;;;;;; _ ;;;;;, ヽ
   ./;; r- ...,__  ,.. -y ヽ  ̄`i ;;;;;;,,ヽ,
  ,i ;;; l  / ノ ~l;'~       l ;;;;;;;;;; i
  i ;;;; i __, ...、 ! ,.- ., ___  .v ;;;;;;;; l
  !, ;; i'-,- '''ヾヽ  ~`r' ー=-~` i r- 、i
   ヽ、i 'rーu-,i l   t'~"uー,.   l,lr' ll
    i, i ヽ、_,/,i   ヽ, -'"   リ j i     お疲れさん
     i     l :::.      ..::::  ,/       敵に廻したくないよねぇ貴方は>龍一君
      l    i_ ヽ     ..:::::: r'"-.,_
     i   ..,__ _ _、 ::::::::: i ヾ\~"ヽ
     ,._,-'"-' ~`二  '"  :::::: ,y ,i ヽ,
     ~_.ヽ    ''    ..::: ,-'" i   /i
  _,.-=' /, ヽ、      ,.-' ,'  ,r  ,y l
- '"   / i l丶,-ヽ- ='"  ,'  /  ,'  i」
真紅 「というかあれなのだわ 意気揚々と
『今日は久々に文章で圧倒するのだわっだわっ♪』
とかやってたら占い師とかどういうことなの?ねぇ?」
御剣怜侍 「ああ、候補を吊るという考えはなかったなあ。なるほど>真紅」
水谷絵理 「こっちみんな?>あらいぐま」
後藤さん 「あ、そうそう今日オジサン初めて村建ててみたよ 何事も経験だよね」
成歩堂龍一 「さて、それじゃお疲れ様だろ
楽しませてもらったぜ、ありがとな


     ,へ、        /^i
     | ¥〉`ヽ-―ー--< 〈¥ | +
     7   , -- 、, --- 、  ヽ
  +/  / ⌒    ⌒  ヽ  ヽ
    |  (-=・=-  -=・=-  )  | +    守りたい、この笑顔
   / 彡::::⌒ ▼ ⌒:::: ミミ  、
  く彡彡   トェェェイ    ミミミ ヽ
   `<     `ー'´       ミミ彳ヘ
   + >         ___/   \
     /         7      \
     |        /」
水谷絵理 「♪いやん、ばかん、そこはおしりなの、あはん♪>右京さん」
杉下右京 「もう疲れたよ……ラスカル……」
御剣怜侍 「私はむしろ銃殺されたいと常々言っているし、今日は銃殺されたよ>成歩堂」
道明寺歌鈴 「あー、ここは突っ込むべきでしょうか…」
真紅 「そこで全方位攻撃なのだわ たぶん当たるきっとメイビー>御剣」
杉下右京 「これからはそのことをしっかりと胸に刻みましょう>グレイシアさん

まあ出ていたら、やはりダジャレ占いはしていたと思いますがね ええ」
水谷絵理 「おいで、らすかる・・・」
小早川紗枝 「それはアライグマやー>成歩堂はん」
真紅 「狐どころか狸ですらないじゃない・・・>成歩堂」
御剣怜侍 「まあ狩人狙いは往々にして難しい。4人ほど候補を上げればそこに狩人は絶対いる
というのは私のささやかな自慢だが、あまり活かせないしな」
GMアイギス 「サイバンチョ…無茶しやがって、であります…」
水谷絵理 「噛みと占いが重なっちゃうと損だもんね
今回みたいな展開だと特に>成歩堂さん」
杉下右京 「ノータッチはこの業界では基本ですよ基本>後藤さん

我らは議論し、白熱し、そして満足するのです」
成歩堂龍一 「ただ……我々は、たまにでいいから思い出して泣いてあげるべきかもしれないだろ
泣いている狐のことを……!

                         ____,.. -──- ..  , --┐
                        「゙フ/ -、 , ─- 、 `´ 厶) l
                      `y'/   ¦    \     {
                      / ( f9  __    f9) )  ハ
                      ノ/ヽ   `‐'    く⌒ヽ、ヘ、
                     く/:::::/二 /^\   二 \:::::\ ヽ
                       \〈   `ー─'′    〉::::::::ン'´
                        ノ \           /:::::/
                      /    `!::....  ......:::::::::ヽ、ヽ
                        /     ~\        }  \ r 、
                    /        \        |  /ゝ_j
                      /            \     ,..┴ '′/\
                  /                \/    r彡}   ヽ
/⌒ヽ、               /               \ニニ⊃7ノ     }
!:::::::::::::::\           /    、           r''´`ヽっ'’     ノ
|::::/ ̄二.',         /       ≧ 、______ _ノ⌒ゝy)ソ`ー-‐''"
∨  /´::::::::::\    /        /    /      ./{
. \/:::::/ ̄二\ ,/          {    (⌒ヽ、   /   \
   ヽ/  /´::::::::::/              }    ヽ、 )/      }」
GMアイギス 「これはスキャンダルになるだけな気もしますが…
その根性は買うであります」
真紅 「そういってもらえると嬉しいのだわ>支配人」
杉下右京 「出て破綻してもよかったんです。潜伏のままよりはよっぽどよかった。

少々ダジャレセンスを磨く旅にでます。まずは明日の笑点を録画します>絵里さん」
後藤さん 「まぁそういう意味じゃオジサン噛みが微妙だったって事になるかねぇ>龍一君
オジサンどう見ても役持ちじゃないからねぇ」
真紅 「なるほど・・・PP警戒の占いよりは、ある程度発言してる○を作って
グレランで狼を落とす場所を作る、と・・・なるほどなのだわ
ありがとうなのだわ、また一つ賢くなったのだわ>成歩堂」
水瀬伊織 「当然よ!
私はトップアイドルになるんだもの!
大なり小なりチャンスは全部いただくわ!」
高槻やよい 「伊織ちゃんが、はくっていってたよー>三条さん」
グレイシア 「いやまぁ、自分の信念に従って……その上で勝つのも素敵な事。
だから……そこはケース・バイ・ケース?>杉下さん」
水谷絵理 「とっさに出るのってやっぱり勇気がいるから
上手くハマれば美味しいけど、私もなかなか出来ないかな>右京さん」
成歩堂龍一 「あと、噛まれる場所を占わなかったのは地味にナイスだろ
狼が噛む場所=狩人候補だしな、グレイシアに○を出さなかったのも、グレイシアが吊れない位置に入ってくれたのも狼にとっては不幸だったろ」
GMアイギス 「これは私的には参考になるであります>真紅」
杉下右京 「もしくは霊能を噛んでの信頼勝負も有り得ました。
少なくとも、潜伏よりはよほど打てる手は増えていたでしょう>絵里

全く……自分のダジャレセンスがもっとあれば……」
後藤さん 「    ,, -―――
   〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ
    Yア( ̄  {_:::彡::::|
    {{;ィ..::ャ=ミ ヽ::r:、|
    代・} 弋・フ / ^}リ
     ';::.:L .:::  {  r〈
     ';t‐ェェタ  イ >、_
      i:::二  / // \
       `ー</ /o\  \
        rヘo// ̄ ̄:.::\∧    ちょっと目を離したらえらい事になってるねぇ
        ∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽハ     少しは自重しなさいよ?一時の快楽で全部を失うからねぇ
        /7ロ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _}        >警察関係者並びに弁護士達へ
         { |圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::「 |
        V |.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く|
         {ノ:ノ ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}
         Ⅳ   ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:}
         }リ / 〈.::.::.::.::.::.::.::.::.::}
        くく   〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{」
成歩堂龍一 「占い師が確実に狼を引くためには、村の協力も必要だろ>真紅

今回の場合、呪殺と杉下を見つけた時点で真紅の仕事は半分終了
自分が抜かれた展開に備えて「グレランで落とせないところ」を優先的に潰す、ってのは占い師のセオリーだな

●を狙った場合、終盤で吊れないところに狼がいると村が逆転負けする場合も多いしな」
御剣怜侍 「伊織くんのガーターベルトか…メイド服と合わせるのを希望する」
真紅 「最近教えてもらったのだわ>支配人」
水谷絵理 「伊織さんのガーターベルト撮影会?
これは参加しないと」
真紅 「あ、そうね 確かにそうなのだわ ○噛みの場合はずれるけど
その場合は単純に詰みが遠くなるから書いてないのだわ
>水瀬」
御剣怜侍 「うむ、どういたしまして>真紅」
GMアイギス 「…すごいアイドル根性であります>伊織さん」
杉下右京 「どうやら私は少々意固地になっていたようです。

お仲間の事を思えば、人狼陣営の勝利を思えば、あそこは無理をしてでも
出なければいけない場面でしたね>グレイシアさん」
水谷絵理 「うん、そこからは歌鈴ちゃんと小早川さんの地力勝負だね>右京さん」
真紅 「あれ、そんな風に作ったっけ・・・?通常進行のはずだけど>水瀬」
三条ともみ
                   ,ィ=‐
              ,ィ777チ777>、
             イ////////////ヽ、         『三条ちゃんに履かせるとただの一人芝居になってしまうので』
               ハ////ハ///l、l//,l//ヽ、
            l/////l‐lトミ|、|ヽ////ミ=-       『履いてくれる人を募集します』>ガーターベルト
            ノ/////|`三三三三//ト、
            从f.Y:ト| 三三三三」;ハl、
             ´ ト|-、 三三三三.  ハ
              __,l| ヽ、―‐ .イ|;;;,  , l
                ,|、`ー--`ー_チ |;' |  lハ
           _,.イ///777] Y「77,'|;; |  lハ
         ,r=チ//////////,L」///,l;;;;l;;,  V,;ヽ
         |/ヽ`ヽ/////////○//,l .l;;;;,, .V.ハ
         |,|//ヽ,'ヽ////////////; l''   V .〉
       fチl!///ハ l'//////////'';;;; |    l;/!
       |≧ミ=-チ!|//////////`zz'|__   / |
       ///////Vミ////////○///|l/ミ=イ//リ
        ///////,ハV/////////////|ヽ/////
      .////////  ∨////////////l、` ̄´
     ////////    〉////////○//ハ、
    .////////    l///////////////l
   ////////    ///////////r‐v//ハ」
GMアイギス 「こういうメモもあるのですね、ふむ>真紅」
水瀬伊織 「え、何撮影会!?
なら今すぐ準備するわ!プロモーションのチャンスは一回たりとも逃せないもの!」
杉下右京 「鑑識の方々! ガーターベルトです! ガーターベルトが現れました!

すぐに準備を!」
高槻やよい 「実は、詰みがものすごーく遅かったので、狼勝ちはとてもありえたから
とても、怖かったです」
御剣怜侍 「まあ、反省し、次活かすのは悪いことではない。私はいつもその場のノリだが」
グレイシア 「プライドなんて、捨ててしまえば良い……>杉下さん
自分らしくなくても、勝つために全てを賭ける事。
……できるなら、それはそれで、素敵なものだと思う」
真紅 「それも一つの側面ね ちょっと天狗になってたのだわ・・・ありがとう>御剣」
成歩堂龍一 「水瀬伊織のガーターベルトと聞いて来たってのに
チキショウ、このままじゃバッテリーが上がっちまう!」
水瀬伊織 「ただ1-1のそれは結果隠しに限っているから
四条では常に成立とはいかないわね>真紅」
杉下右京 「これは、先ほどの占い理由のまま出ていたほうがよかった、という
わけですか……そしてグレイシアも私を護衛し、私は問題無く真紅を噛めた、と……」
三条ともみ
            |:::::i:::∧:::V::::八:::::/:/:::::::::リ:!::::::::::
            |:i:::|/::::::V::::/::::::V::∧::::::/ ||:: i:::::
      ┐    |:|::i!::::::::/:::∧:::::::V::::|::::/::::リ:: |i:::
    僕      |:|::|!:::::/:::/:::::}:/|:::/Ⅵ:::/::::::リ:::
    は      |ハ入://|:::::/´:::::|/:::::::V!::::::/::::
    悪      |:::\'\:::|:::::::::::: /:::::::::: ||::::/:∧
.    く        |:::::::::::::::`|:::::::::::::::::::::::::::;|;イハ!
    な       .|::: _ :::|、,、::::::::::::::::::::::// ム /
     い       .|イ〈::::|  ` ::::::::: ´  .ムイミ
  └        |   ヽ|     ̄    イ|::::::::::
.           ノ      _.ィ    イハ!:::::::/
、        ィ \二二二..  イ  ./::|{:::::/
 >ー--- <∧\         /:::: |/
 \  \: ̄::∧ \       イ:::::::::/」
真紅 「実際にはこういう状態になるかは別だけど・・・
共有FO 狩人 狂人 霊能全生存を前提にした票なのだわ」
道明寺歌鈴 「うう、この村の国家権力は腐っています…」
御剣怜侍 「占いという仕事は狼だったら困る場所を占うものでもあるのではないかな?>真紅」
小早川紗枝 「ほえ~ありがとうごとうな~
これお礼のやつはしや~>真紅はん」
高槻やよい 「伊織ちゃんが…弄られてる…うん、正常運転だね>伊織ちゃん」
成歩堂龍一
                / ̄ ̄\
              /「  ヽ  \
              |(●)(● )  |    おい、ガーターベルトどこよ?
            |  |    |
            |  __`_ u |
           |  `ー'´   |
           ヽ       /
            ヽ     ノ
       ┌―rrr--n   ヘ
       | |:l1| (()    ヽ
       └―|`├┘      |
          ノ `'ソ          |
        /´  /           |」
杉下右京 「ガーターベルトですって?(ガタッ(ガーターベルトなだけに」
水谷絵理 「ヘアとわいせつと私?>伊織さん」
水瀬伊織 「な、何よ!!
別にあんたのために履く理由なんてないでしょうが!!>成歩堂」
真紅 「最悪の状態での進行メモなのだわ
ちょっとつたないけど、使ってちょうだい」
GMアイギス 「…クールダウンが必要のようですね>御剣検事」
高槻やよい 「しかし…灰視がダメダメだな…」
杉下右京 「それ出したら捕まるじゃないですかー やだー>絵里さん

そこは私のプライドが許しませんね。何としてでもダジャレにしてました>グレイシアさん」
水谷絵理 「初日の理由なんて、そんなもんだよ?>右京さん」
水瀬伊織 「公衆猥褻!?>絵理」
高槻やよい 「変態だー!?>球磨川P」
真紅 「1-1 詰み票: 11:7 灰噛み 8:6 灰噛み 5:5      『4日目詰み』『灰噛みは一回のみ』
1-2 詰み票: 10:7 灰噛み 8:6 灰噛み 6:5 灰噛み 3:3 『5日目詰み』『灰噛みは二回のみ』
→1-1進行 灰噛み チャレ
→1-2進行 灰噛み 灰噛み チャレ」
GMアイギス 「それなら私も真でみるでありますw>右京さん」
御剣怜侍 「ガーターベルト!?)ガタッ」
成歩堂龍一 「チッ>水瀬」
真紅 「ありがとうなのだわ・・・ちょっとうるっときた>グレイシア
鴨はこう、狼特有の気配を感じたのだけど・・・だめね、私は>御剣」
高槻やよい 「あれ?そうなんですか??球磨川Pって優しいんですね!!
私、見直しちゃいました>三条さん」
水谷絵理 「明日から本気出す! ダメならチ○コ出す 
って言っておけば何も問題ない?>右京さん」
三条ともみ
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、         『――でも』
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!        『ガーターベルトもいいよね』
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、三三三三三三三li}リ}州l州州州
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.三三三三三三三リ}! l州l州州州
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 三三三三三三  .lリ'lⅣⅦ、} }
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}三三三三三三   リ' l! ∠メイ{
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////
       x<///リ  イY:::ム /////////////////イ/////」
道明寺歌鈴 「ふええっ、そこは右京さんですし!どうにでも対応できると思いますっ」
小早川紗枝 「ほいな~>真紅はん」
グレイシア 「別に毎日する必要はない……と思うよ……
初日だけは理由考えるの、めんどくさいし……w>杉下さん」
御剣怜侍 「お前は私に、というか水瀬伊織になにを求めているんだw>成歩堂」
杉下右京 「マジですかあなたがた>私真で見てた」
真紅 「あぁ、小早川?いるかしら?」
杉下右京 「もしそうやって出ていたらどうなります……?

生きてる限り、ずっとダジャレ的な占い理由を披露しなくちゃいけないんですよ!?>歌鈴さん」
三条ともみ
                     - 、
                〉z-―  ̄ `ム、_
              ,ィチァ,イ/,.l li li、.ム l,i`ミ‐.、            『いやあ騙ってはいないよ』
            ´〃イ/l.l lilVlli.|li.Ⅶl|l li.l lilム
            ,州州 l.|.|l! Vilil ヾ!_マ!州.州lr‐/ハ、        『僕はちょっと三条ちゃんに入れ知恵……』
             .,リイ州l |lハ!⌒ヾミ、´`,ハ Ⅵ|州l三o三ミ,=!
           〃 .リⅧ!l| 三三三三三三リ州ミ〉//////,|      『もとい助言をした優しいPだよ』
           i!  l ,リ|lトl 三三三三三リイル'///////|
               / .l!ゝミ、.  ヽ   イ/イ!  ̄ ̄`ヽ≧!
                 'ハ. 、 .r‐ァ ., イ从ト,ィ=、__,イテ//,|
                 r≦>ー<ィ´_,ィ//////////|
                   ,イ==, Y´r=チ/////////////,|
             _,,ィチ,ミミ'/| .| .|リ/////,lリ'////////|
           .f//////////ミチ'///////|リ//////\_
           .|ハ////////,○'///////,l//////
           fミl∧V////////////////,'l!////
          ,ルミヽハV////////////////l///'
          ,ルミミミ、V////,'○'////////l//
        .,イ//////チV//////////////,Y
       ,イ//////.  V//////////////!
      .,ィ仁三ニ=イ    .l///,○////////,′
      .V///////!    |'////////////,i」
水瀬伊織 「いや、履かないわよ!!>成歩堂」
水瀬伊織 「それ出されたら
遅かった真紅より信用していたかもしれないわ>右京」
御剣怜侍 「銃殺、狼1露出しただけで上等だろう。そもそも残りの狼は占う位置にいなかったしな
>真紅」
後藤さん 「  / ̄ ̄ ̄ !  ,.イ_(: : : : : : : : : :≧、
  !  / ̄`ー'  '´,クヘヘ ̄ ̄ 7: : : : : : : ヽ
 ,' ,'       // '  ヽ  /: : : : : : : : : i
 ! '、  .    / '´`ヽ   ゝ: : : : : : : : :リ
 ヽ ヽ,      ハー・ヲ   f: : : : : : : : /
  / ノ .     /.`ー'    ム'´ヽ: : : : /
 { く.      {      /   ノ: : : /   何時もお世話になっております・・・
 ,> > .     iTTTエユ   ーく: : : :/     とでもしておけば関係者全員はいけただろうね
 i ,' ,、_, 、   | ̄ ´       ゝ: ノ
 ; i r=!く ヽ `ー- .,_, へ´  ヽ
 'ー・"`ヘ'  \_,. -‐ 7/   }、   ヽ」
グレイシア 「というか……村目線から見て、占った場所は全くの妥当。
狼かもしれないから占う、のだし……結局問題ない……>真紅さん」
水谷絵理 「私的にはアリかな
むしろそっち真で見ちゃう系>右京さん」
高槻やよい 「伊織ちゃんと探偵ごっこしてたから、楽しかったんです>絵理さん」
道明寺歌鈴 「それでよかったじゃないですかー!!」
成歩堂龍一 「そのための遺言だったんだ>御剣

そして遺言を見たお前さんがこういうのさ
「水瀬、あいつのために履いてやってくれ、この赤ブルマを」ってな……」
杉下右京 「ちょっとアレですよ、「右占いです。右京だけに」とか考えたんですけどね>アイギスさん

思いついて、これはないな、と思ってしまいまして」
高槻やよい 「春香さん…」
水谷絵理 「やよいおりは別次元で楽しんでたから、もう少し置いときたかったよね」
水瀬伊織 「仕方ないわw
もし盛り上がってなかったら本当に人柱する場面だったもの・・・www>やよい」
GMアイギス 「なんというあざとさっ…!さすがはアイドル…>春香さん」
真紅 「それでも、なのだわ ○圧殺が早くても、こう、狼を見て占って
○だとまぁ、凹むのだわ>グレイシア」
高槻やよい 「騙りは吊ったほうがいいって、言ってました>三条さんもとい、球磨川Pさん」
御剣怜侍 「私がそれに検事的に反論して、議論が過熱して、二人とも残される流れだな。>成歩堂」
GMアイギス 「2日目朝なら理由がほとんどなくても問題ないと思いますが…w>右京さん」
真紅 「お疲れ様なのだわ・・・w>杉下」
高槻やよい 「伊織ちゃんと楽しめればいいなーって、思ってたら
指定されちゃってたよ…(しゅん)>伊織ちゃん」
三条ともみ
                  、_    ___ `ヽ、
                 ゞilァ',イ.,イi,il l il}l`ミX!、
               ,ィiリ',イ州il|!i{州!Ⅶl!}l Ⅶl≦ミ、     『酷いなあやよいちゃん』
             //,イィ州州l州l州!Ⅶl.}li l Ⅶli、
               〃.i州州lト、l州!.Ⅶi!_Ⅶl|i.}i l州li
              / .l州州ハ! Ⅶi|!´Ⅵ!.Ⅶ州!.}.l州      『こんなに善良な通りすがりのプロデューサーを吊ろうだなんて』
             ′ ,iリl州三三三三三三Ⅷ州l州i、
              〃/.}lⅦ三三三三三,i州lハ'i{li、
                 .リ }三三三三三三l'ノ リ
                 l、:ヽ 、__,   '.イ'ilil{_
                      \.__....イ:/  } ' ,}!
                   lf<ヘ,;;;;;:/< x≦ミ=z、
                   ,}ト、.Y .rz'///////////>, 、
                   , イ//ミl.| .,|////////////////i
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              .|li'/ハ'/////○'//////////〈///////ト、
               }ili'/ハ'///////////////,`ヽヽ、//////|
               |'/ハ'l}'////,○'///////////,ヽ'//////,{」
グレイシア 「吊り位置だから……問題ない……>真紅さん」
真紅 「貰って発狂したけどね>御剣」
杉下右京 「仕事がやttttっと一段落したんですよ、ええ!>真紅

もうちょっと仕事が長引いてたら、ちょっと紙面にのるかもしれませんでしたよ全く!」
真紅 「んー・・・道明寺が占えなかったこと そこが問題ね 」
成歩堂龍一 「その場合、俺は連日水瀬伊織についてあれこれと議論をしていたと思うぞ>御剣
要約すると「可愛いし素村くさいし可愛いよな!」になるけど」
天海春香 「                        ,. -―......、
                    ..::::::::::::::::..::::::::ヾゝ:.:::\
                   ′:::::::::::::::..::::::::::::.::'8'::.::::..:ヽ
                 /:::::::::::::::..::::::::::::.:::::::::::ヾゝ:::::::::::::、
                ハ:::::::::::::::..::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::..:::::::::ヽ
               .ノ::::::〈l::::::::../ヽ、 ̄ア:::::::::::::.:::::::::::::::::::::j
             ヽ.メ:::::::::::..::::/ィニニヽヽ イイ/::::::::::.::::::::::::::::!
           <::::::::..::::::::::::::,  トしハ 〃/::::::::::.::::::::::::〆:::::|
           >、=〉::..::::::::::::V ''''      ::::/ `ー'j:::::::<\
         <::::::::..:::::::::ハ |        _ 、 ./::::::::::::::::`≠
        /三三三三、  ィ  ,-、  . 、イし') ヽ ノ:::::::::::::ノ
      /三三三三三三| !  `┘  ,`ー'__´/´::::::::〃::!
     〃三/   \三三|  |``''、 __,__/ , ' '::::::::::::ル:::j
    ノ三/      三三\....\三  :::::/⌒`''\⌒`''''`、
   ノ三/{       {三三| |三l   ,/     .\   \
  ノ三/ \      .{  三| |三  /        ,、∩_-  |     それではおやすみなさーい。
  レ  |   \     、  三| |三/       { ノ.` f.v´i .|
    ノ     、    \  ∨ /     | 〃三|,   /. |
    |     \     \  /     " '"' .|三|  ノ | |
    ノ      \     ヽ/   /     |三|/|    |
    |        ヽ      '''/        |/  |    |
   ノ         ヽ          __,,''''''''''''''''   |     |
  〈           ヽ    _____,,,''''    ∧    ∧    |
   ヽ―、____________________∨'''''''''''       / ゝ   | ヽ   ヽ
     |      __,,/三三三∫      /  ゝ   | ヽ   ヽ
     〈_______/三三三三三∫      /  / |   |  ヽ  ヽ
    ノ三三三三三三三三三∫     /  /  |   |  ..ヽ   ヽ
  /三三三三三三三三三三∫    /  /   |   |   ヽ  ヽ
/三三三三三三三三三三三∫   /  /    |   |    ヽ  ヽ____________、
三三三三三三三三三三三三∫   / /     .|   ヽ   ヽ         }
三三三三三三三三三三三三∫  //        |    ヽ___/    _____ム
三三三三三三三三三三三r~゙~~ ../         /      〈_______''つ
三三三三三三三三三三三r_______/         〈   _________________}
ヽ_____三三三__r~゙~~゙~゙~~゙                ヽ/
   ~゙~゙~゙~゙゙~゙」
小早川紗枝 「ぷぷぷぷ~↑ぷ~↓
…ところでゴドーはん?」
水瀬伊織 「やよいしか見ていなかったわ(キリ」
御剣怜侍 「占い狩人村は好きだ。真実がわかりやすく明るみにでるからな。」
杉下右京 「成歩堂、御剣、ゴドー、後藤は占い文作っていたのですがねえ……

何故かサイバンチョだけがありませんでした。ええ。超慌てました」
成歩堂龍一 「後藤さんは見る前にいなくなっただろ……全員の発言とか、見れないんだもん……」
後藤さん 「       _,. ri!´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ミミミヽ
     r'´!i!i!i!i!i!i!i!i!i≧、ー'´ ̄!ミミミミヽ
      ゝ!i≧r=rf´ ̄  ヽ   .|ミミミミミハ
      {クリ f/  {! ___!'_   !ミミミミミミ',
      iⅣ _,"  ゝ≧V=、`  \ミミミミミi
     Ⅵ´7`ヽ   :::イi ̄ ̄!     ヽミミミニi|
      ヽイf ̄}     ヽ__/     ∨ ムヽ
        | 'ーイ     ー    r ´    ヽ} i
        {  ´| _,.ニ         !     r/ /
      ',  `ー `           _´,/    そいつは嬉しいね
       i  _ ,. -―=ヤ  ’    i |      このRPだと伸び伸びできるからねぇ
         ! `ー ´_ ̄          イ |       噛まれなかったらもう一日絡む所だったよ>グレイシアちゃん
       ヽ    ̄            /,リ !
        ',              /  ! |
            !、  !     ,. ≦   ノ .i
          ≧ー ´ ̄三 彡 ____ヤi
         | ̄二`7@ヽ    /-\ r‐,ト、
    r==r‐f´| ヽ,//   ヽ, /    \ヽハ `ーf=ヽ」
水谷絵理 「これは、ちくわぶです?>春香さん」
小早川紗枝 「…ほえ?勝手に発言が…」
真紅 「あぁ、鴨と友は居たのね よかったのだわ 初心者村の方に言ってるかと思ったから」
成歩堂龍一 「3日目の霊能噛みをしなかった場合、というのも考えたが
やはりグレイシアを噛めなかったら結果は同じだったと思うだろ

その意味でこの村は真紅とグレイシアの二人のおかげだろ
役職が働くと村は楽ができるという典型だな」
小早川紗枝 「0」
御剣怜侍 「成歩堂と裁判形式で容疑者(村人)について議論しようか…と思っていた。
うん、思ってたのと違うがこれはこれで、ありだな」
天海春香 「                         __
                    /ヽ_,. ´: : : : : : `ヽ,へ
     _____       r―‐〈/: : : : : : : : : : : : く  }>‐-、
.  /         \    {r‐./: : : : : : : : : : : : :、: : `ヽ<__/     __
  |  そ    ち  |    `|: : : : /: /l: /l: : ト、: : :.V: : : : : :|ヽ   /   \
  |               l.    | : : : l: /i |:,l |.:.:.|├-ミ」\: : : :.|: |   |  ち  |
  l   し     ん   l.    |: : .斗七¨l_l |.:.:.|│_|`ヽl:.:. :.:|.:.l    j       |
  |               l.    |:.:. :.{ト_| _   ̄  __   |: :. :.|: |  <   ・  |
  l  て      こ   l.    |: : : :l 〃 ̄`    ´ ̄`ヽ.|: : : l:/   `l  ・  |
  |            `ヽ   |:.l: : :l xx  __  xx  l: : :/{    │  ・  |
  |  寝    し  l⌒    |∧: :.>、   ∨  }   ./|: :.l::::\    \  /
  l               l      l| \:.ト、>  `_, イ_`/l: /_lニ⌒    `¨´
  |  ろ    ま  |     ∧'¨|`\j r┤    i/ .j/ ∧:\
  l               |    / V∧   lト、_   //.   ∧V¨´}
  |   !     え  |     l: : : V∧   ハ ` ´. / / ∧V.:.:.:l
.  \        /    |: : : :.V∧ ヽ∧___r‐//_∧V:. :. :l
     `ー───‐´       |: : : : :.Vミ≧=‐}‐ロ‐{≦ムイ_ノ: : : : l
                    l:.: :. : : :.\}: : :|   | : :./:: : : : : : : l
                  ∨:. : : : : :.:∨:|   |: :/: : : : : : : :/
                      ∨ : : : : : : V}   |:/: : : : : : : ,イ」
GMアイギス 「初日に多少戯れはしたであります>絵理さん」
高槻やよい 「三条さんが、球磨川Pだったんで、吊りましょう(キリッ>三条さん」
真紅 「占わなくてよかったって思えるレベルなのだわ>後藤さん」
杉下右京 「私はお仲間なのに酷いですよ歌鈴さん!

ちょっとブルマが好きなだけでしょう! 悪い事はしてません!>歌鈴さん」
道明寺歌鈴 「後藤さんは白かったですよ!まず投票では落とせないと思いましたっ!>後藤さん」
水谷絵理 「私も投票みない派だから、大丈夫>真紅ちゃん」
グレイシア 「おじさんは疑ってなかった。心底噛まれて欲しいとは思ってたけど。代わりに。>後藤さん」
三条ともみ
                           `ヽ、
                      , ィ ´ ̄ ̄liヽミr==.、
                  ー=チイ/,' ,イ.i! |li!|liハ,Ⅵiヽ、     『やだなあ』
                  ,.イ'州リi!,i!-Ⅷli州lトⅦli,l|.|lハ
                  ,イ州リ州li| Ⅶlヾ.l|i 州Ⅶl州    『ちょっと趣味に走っても僕は悪くないぜ』
                  .〃liイli.州!.三三三三三.リ州|l、
                   / i! .Ⅶlil!.三三三三三!lilハlム、
                 ,   l  l!弋iト、   !    ,リ |イ!
                     l イilミ、  r‐┐ .イliト!
                        ,イ l::>.` '.イ:リ lト、
                    ._,ィ'//|ト、ヽ_ヽl.∠ノ,.イl'//ヽ、 __
                  rヘ'////,l'//ミ┐.! .r彡'/|l/////,イl
                 _,ノ'∧'///,l////l、.!ノ/////////'//ハ
                i'ミミヽム////////,O'////////,'///ハ、
               ,ィ仁ニ=ミ、ム'///////////////iチ=ニ二三i、
             ,.イ'//////>ミム'//////////////イ=ミ///////ハ
            ,ィニ二三ニ>' .   Ⅴ/////,O'///////  `ヾ//////,ヽ
        _..イ////////.       i//////////////i     ヾ//////ヽ、
   ,_ィチ'/////////        l'/////////////l         ヾ//////>, 、__
   ,リ:::_;>ミ,.'//////          ,ル'/////O//////{         ヾ/////////≧、
. ,ィ' r―'  ハ;////            l//////////////イ          ヾ//////ヽ、`ヽ,
,イ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l!
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       l|    ・                                ・     :|:!
       ||                                      :l.|
       ||                                         l.|
       ||    ・                               ・     .l:|」
後藤さん 「    ,, -―――
   〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ
    Yア( ̄  {_:::彡::::|
    {{;ィ..::ャ=ミ ヽ::r:、|
    代・} 弋・フ / ^}リ
     ';::.:L .:::  {  r〈
     ';t‐ェェタ  イ >、_
      i:::二  / // \
       `ー</ /o\  \
        rヘo// ̄ ̄:.::\∧    そうそう、オジサンは村っぽく見えたかな?
        ∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽハ     
        /7ロ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _}
         { |圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::「 |
        V |.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く|
         {ノ:ノ ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}
         Ⅳ   ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:}
         }リ / 〈.::.::.::.::.::.::.::.::.::}
        くく   〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{」
水谷絵理 「ちょっとだけ延命コースにしかならないか
ちかたないね>後藤さん」
杉下右京 「思い出しただけで涙が溢れてきますね>成歩堂さん

脳裏によぎるだけでも、いつも平和な気持ちになれる、すごい歌です。
私が愛してやまない、ブルマ・ブラザーズのエルウッド・ブルマも歌っていますしね」
水瀬伊織 「真紅がサイバンチョを殺した、ね。
銃殺の事実を素早く受け止めて、なおかつネタにできている時点で焦っている狼じゃないもの>やよい」
GMアイギス 「  
_ -―…―=、 ‐-
               , /ヽ\/ /:::::! .l:.、\ `ヽ
.             /  -―…―-` _  |:::::>__ヽ \
            _/ /           `ヽ ヽ::::::ハ.  \
        . : ´        , ィ !     \V ∧:.   _`ニ=- '
       //       /  ./ / /ヽ      ∨:::_!|    ヽ \
        / ./ /    / /  ./ /ノ___\     l´rく ヽ   、\ヽ
.        / /     / /l  /  ´__ __` \   ∨::::| ハ!   ヽ !リ
        | .| l  l 十 !.ヽ/   〃了示ミァ| ヽl   !::ノ {::| lヽ  '.
        ヽ|ハ   ! !ィテミ       弋r::ツ |    l |::}、_ y   \ :.
        |./ ヽ ヽ.代::i}         `  /    .!.| /://  }/ ヽ!
        / /!  \ハ `           ム   , :!ムソ   .|
.       l / | l .l /::.   ヽ          |   //ヽl`ヽ  |
         |' .!ハ|./|. \  ー-一   ノ!  / !__ )   \!
.             |l .| /! l ヽ      ,. イ | /|_ノ  !
.             |! .! .{ ヽ!   ` ー イ    .l/´     :.
            ヽ|       }ハ_r‐´      :.,
                __ ノ_ ハ__         }= _
               く.:.:.:.:.:.:.:.:./.:./.:.:.:.:.:.:`:.:.、   /  、_,.:'7ヽ、
              r/77ハ.:.:.:.:.:.:.:.:}く.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./   / /::::/:/7 `ヽ
           /!//:/ノ{.:.:.-‐.:./  ヽ.:.:.-:.:、:.:.「   ,-/ /::::/://./   \
           /  {=イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:./   }.:.:.:.:.:.:.:.:.\  ゝ !::; -‐〈./     ハ
        /  /〈::ヽ.:.:.:.:.:.:.:. /     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ | !/〈:::::〉 !   /   }
        /  //:::={.:.:.:.:.:.:.:./       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:l⌒ | .|::! r=く_ }   !   !

内容が厳しかったのにも関わらず、狼は諦めず、
村も油断することはなく、良い村でした。
参加してくださったかた、ありがとうであります。
…一部議論内容には些かの疑問がありますが」
真紅 「今回はちょっと悩んだのだわ 投票的には村だったけど
私投票みない人だから・・・>水谷」
高槻やよい 「しかし…怖かったなー、狩人さんが頑張ってくれたからいいけど
詰みが全然遠いんだもの…」
水谷絵理 「ゴドーさん、せっかく共有さん引いたのに
夜にイチャイチャする相手がいなくて残念?」
後藤さん 「良くて最終日かねぇ>絵理ちゃん
まぁ噛まれなかったら、翌日吊られるけども」
グレイシア 「それは違うよ。共有初日は狼にとって、1手の得>紗枝さん」
小早川紗枝 「しかも初日は共有やからな~>GMはん」
高槻やよい 「3発言目?ってなんだっけ??>伊織ちゃん」
グレイシア 「まぁ私、素村でも役職くさいって言われる人だから……しょうがない。」
水谷絵理 「何も考えてないときほど、○くなれるのかな?
アクメの数だけ強くなれるよ?>真紅ちゃん」
道明寺歌鈴 「                                         /⌒ヽ_ 
                                       /-‐/´  'ヽ
                 / \                  / /  ∨ヘ/
                   ヽ   \             _/'´    / //、_
                  ヽ   \        , <´ ̄::\    /_// ::::::77
                        ヽ    \   r /  \、::::::ヽ / //:::::::://
                    ヽ_ , -‐ ' ´/ / \  _`_-‐_弋 _ノ_`‐-'/ ` ‐- 、 _
                _ , -‐ ' ´       / /  / /レ' ー───‐ァ、 ´      ` ‐- 、 _
       __ , -‐ ' ´       __/   \ /_/〈 = //〃 / , -> ── _7___  ` ー 、
        'ー-7───∠二二二二>‐ァ7 /`-、 〉/ /互7/互, ヘ// 、 ̄ ̄    ̄   ̄ ̄ ̄
           ̄ ̄ ̄´_ , -‐ ' ´    / / _ `ー、/_∨_ ̄_ ̄/∠/    \
             /__  _, -‐'  ̄´ ` ー '`ー' `ー ' <    __/
                   ̄                    ` ̄
<<ブルマ好きども!空爆すっぞ!!涙と鼻水の覚悟はよろしいか?>>」
杉下右京 「落ちる方はお疲れ様ですよ。アイドルの方々は今度村にくるときは
各々、ブルマやニーソックスを着用するように。」
道明寺歌鈴 「落ちる人お疲れ様ですっ」
後藤さん 「                    ___
                  , <:.:.:.:.:.:.:.:.:.> 、
                   /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                /:.:.:! ̄/ ̄ヽ ̄}  ̄!:.:ハ
                 l:.:.:ノ,ィr=ヽ  !オj=、ヽ:.j
                !:.:i f'‐tr‐}  '{‐tr‐ゝ i:.l
                ゝ:! ゝ _ノ,イ  ゝ _ノ l人
               l ∧、   く _} _    ィ う
               ゝ_ l ヽ   ′   / レノ
                 |  !       l f´    落ちる人はお疲れ様と
                 ヽ     ´_`    ,イ
                /i \      /ト ヽ
               /:::::∧ ヽ__i__/  リ!:::ハ
                 /:::::::l  \ ヽ   / j::::::::ハ
            //:::::::::::ト、 _ >=< _ /l::::::::::ハ`> 、
            /:::::i::::::::::::::l ヽV∧//∧V / j:::::::::::::',::::::::::::\
       , <:::::::::::イ:::::::::::::::l  `'  >/< `  i::::::::::::::::ト、::::::::::::\
     ,イ:::::::::::::::::/::l:::::::::::::::::i ヽ  //∧  ノ !::::::::::::::::l::::ヽ::::::::::::::\」
高槻やよい 「球磨川Pさん…三条さん」
成歩堂龍一 「その後に続く「we are the ones who make a brighter day, so let's start giving」
(我々は輝かしい明日の為に、さあ始めようブルマの配布を)

がまた感動的なんだよな>杉下」
真紅 「というか初日銃殺とか怖いのだわ マジ見てなかったのだわ」
水瀬伊織 「当然よ。
私なんてやよいの3発言目くらいでもうやよい村を確信したもの!!>やよい」
御剣怜侍 「しかも即狼露出だったからな>アイギス」
杉下右京 「初日に対応できてれば全く違った形になったでしょうがねぇ……
おっと…たらればは禁物ですね。不甲斐ない」
三条ともみ 「裸エプロンが至高だ、と通りすがりのプロデューサーが話していました」
水谷絵理 「歌鈴ちゃんか小早川さんが狩人日記持ってたら、小波乱あったかな?」
後藤さん 「三三三三三> 、
三三三三三三三\
三三三三三三三三ヽ
三三三三三三三三 ハ
三三三三三>-‐,三ニi
7ー-r-―ヽ´    i三ニ|
   i    ',   |三ニ!
   ',    !   ヽⅣヽ
==ヽ l ゝ=ア=、=- Yiヽ'`>. .,
‐tr,}::  !:: '、―irァ  |yリ. . . . . .`>. ..,
`-´,   |::. -`ー'   ,イ' /_._._._. . . . . . . . .>、     初日水谷ちゃん投票したんだけどねぇ
  ,'   !:::::    / f7イ._. . . `.ー.‐.‐.-.,_/        発言見返したら狩人あるかなー?って思ったけど
  ' _  .l::::        !' 「. .`.ー.‐.‐.-..,_._./          そうでもなかったね
   `ー_´_   , / | . . . . . . . . . . / /
  ̄ -ァ‐、     /  ,: . . . . . . . . . / /
   ,ィ{, i_!  //  /. . . . . . . . . .//
ヽ/!」 ) ',/ /,ィ /. . . . . . . . . ./' /」
菊地真 「それじゃあボクはこれで失礼するねー おつかれさまっ!」
真紅 「水谷も悩んだのだわ無風、狼よりだけど、発言が時々すごく村で
すごいなやんだのだわ>ゴドー」
GMアイギス 「狐銃殺、占い、霊能真で狩人さんが生き残ったら狼はきつすぎますね
涙目村の極致であります」
天海春香 「NHKニュースでアニソン聞くとは思わなかった…」
ゴドー 「同村してくれた人に感謝の一杯だ」
グレイシア 「後、日記書いてないけど、良いよね。」
高槻やよい 「やっぱり、伊織ちゃんは村だったんだね
よかった、本当によかったよー!!>伊織ちゃん」
真紅 「あ、グレイシア ありがとうなのだわ 2度も護衛してくれるなんて」
ゴドー 「ではではお疲れ様」
水谷絵理 「でも、最後のグレーに残った私はやっぱり蚊帳の外っぽい感じだったね
私らしくてステキだったけど」
グレイシア 「まぁ、私噛まれても歌鈴は吊れるし……紗枝が吊れないなら、それはおかしいし。」
高槻やよい 「水谷さん占って、グレイシアさんから狩人COで詰みかなーって」
杉下右京 「泣きたくなりますね 全く!>真紅」
ゴドー 「>真紅
初日でわりとグレイシアすげー役餅に見えるから投票してる人
何者だろうって思ってたぐらいかなぁ。」
後藤さん 「       _,. ri!´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ミミミヽ
     r'´!i!i!i!i!i!i!i!i!i≧、ー'´ ̄!ミミミミヽ
      ゝ!i≧r=rf´ ̄  ヽ   .|ミミミミミハ
      {クリ f/  {! ___!'_   !ミミミミミミ',
      iⅣ _,"  ゝ≧V=、`  \ミミミミミi
     Ⅵ´7`ヽ   :::イi ̄ ̄!     ヽミミミニi|
      ヽイf ̄}     ヽ__/     ∨ ムヽ
        | 'ーイ     ー    r ´    ヽ} i
        {  ´| _,.ニ         !     r/ /
      ',  `ー `           _´,/    ま、龍一君が狼じゃないなら余裕かなって思ってかな
       i  _ ,. -―=ヤ  ’    i |
         ! `ー ´_ ̄          イ |
       ヽ    ̄            /,リ !
        ',              /  ! |
            !、  !     ,. ≦   ノ .i
          ≧ー ´ ̄三 彡 ____ヤi
         | ̄二`7@ヽ    /-\ r‐,ト、
    r==r‐f´| ヽ,//   ヽ, /    \ヽハ `ーf=ヽ」
成歩堂龍一 「初日は投票したけど3日目は怖くて手が出せなかっただろ>グレイシア

道明寺とお前さんはいつ噛まれるのかと、もうドキドキ」
水谷絵理 「狩人さんがいい位置で仕事し続けたのも大きかったよね
グレイシアちゃんもありがとう」
高槻やよい 「私からも、グレイシアさん狩人は見えてたよー>グレイシアさん」
ゴドー 「潜伏狂人いると面倒だったけど
狩人が長生きで助かった」
GMアイギス 「村後の議論内容がおかしいであります…」
杉下右京 「いい歌ですね。まさに感動ものです。

たしかアメリカでもアーティストを募って歌ってましたよね。
「We are the ブルマ」でしたっけ?>成歩堂さん」
水瀬伊織 「にひひっ!ターッチ!!>やよい」
御剣怜侍 「よし。まあいい!」
グレイシア 「私も、いつ噛まれるだろうーって、ずっと思ってた。」
真紅 「途中から『ずれてきた これグレイシア狩人じゃないかもしれない』と思ったのだわ>ゴドー」
菊地真 「◇天海春香 「加齢臭なんかでてないもん!>真」
16歳の女の子がいう台詞としてはどうかなってボクは思うな!w」
小早川紗枝 「やれやれや~もうおなか痛いわ~」
道明寺歌鈴 「うう、同陣営の皆さんには申し訳ないです…」
後藤さん 「   ,, -―――
   〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ
    Yア( ̄  {_:::彡::::|
    {{;ィ..::ャ=ミ ヽ::r:、|
    代・} 弋・フ / ^}リ
     ';::.:L .:::  {  r〈
     ';t‐ェェタ  イ >、_
      i:::二  / // \
       `ー</ /o\  \
        rヘo// ̄ ̄:.::\∧    オジサンは噛むより吊るす所よ?>狼さん達
        ∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽハ     
        /7ロ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _}
         { |圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::「 |
        V |.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く|
         {ノ:ノ ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}
         Ⅳ   ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:}
         }リ / 〈.::.::.::.::.::.::.::.::.::}
        くく   〔.::.::.::.::.::.::.::.::.:{」
御剣怜侍 「たしかに、ストッキングは難しい。しかしだ。だからこそいいのだ。
ツインテールと同じようにな。似合っているのなら、それだけで至高だ>成歩堂」
グレイシア 「ん、やっぱり共有からは、見えてた……って事だよね。」
成歩堂龍一 「今のオフレコな!」
水瀬伊織 「ごめんね、途中でいなくなっちゃってごめんね!!」
高槻やよい 「イエーイ!!伊織ちゃん、同陣営勝利♪」
天海春香 「加齢臭なんかでてないもん!>真」
真紅 「だってあなた、狼くさいんですもの」
ゴドー 「グレイシアどこで噛まれるんだろってひやひやしてた」
成歩堂龍一 「ハッ」
道明寺歌鈴 「せめて誰か噛み●したかったです」
水谷絵理 「初日に吊られちゃう予定が生存終了なんて、なにかがおかしい?」
成歩堂龍一 「ジョン・レノンはこう歌ったさ>杉下

"想像してごらん 世界のすべての美少女がブルマをはいて手と手を取り合っている光景を

そしたら戦争なんてなくなるはずさ"」
GMアイギス 「お疲れ様です、やっと平和な下界の人たちと合流できるであります…!」
高槻やよい 「吊り逃れして、噛まれないならそうかなーって>三条さん」
杉下右京 「私のことはわかったじゃないですかー!>真紅」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
水瀬伊織 「お疲れ様よ・・・やよいー!!!」
グレイシア 「お疲れ様……です。」
御剣怜侍 「おつかれさま。」
小早川紗枝 「という訳でお疲れ様や~
お仲間はんごめんな~」
天海春香 「おつかれさまー」
後藤さん 「       _.. -= ' ´  ̄ ` - .,_
     ,r'",,;;  ,;;;; ,,;;;  ,;;;;;;;;;;,,ヽ、
    / ;;;,  ,,   ,,,,,;;;;;;;;;;;;;; _ ;;;;;, ヽ
   ./;; r- ...,__  ,.. -y ヽ  ̄`i ;;;;;;,,ヽ,
  ,i ;;; l  / ノ ~l;'~       l ;;;;;;;;;; i
  i ;;;; i __, ...、 ! ,.- ., ___  .v ;;;;;;;; l
  !, ;; i'-,- '''ヾヽ  ~`r' ー=-~` i r- 、i
   ヽ、i 'rーu-,i l   t'~"uー,.   l,lr' ll
    i, i ヽ、_,/,i   ヽ, -'"   リ j i     ほいほいおつかれさん
     i     l :::.      ..::::  ,/
      l    i_ ヽ     ..:::::: r'"-.,_
     i   ..,__ _ _、 ::::::::: i ヾ\~"ヽ
     ,._,-'"-' ~`二  '"  :::::: ,y ,i ヽ,
     ~_.ヽ    ''    ..::: ,-'" i   /i
  _,.-=' /, ヽ、      ,.-' ,'  ,r  ,y l
- '"   / i l丶,-ヽ- ='"  ,'  /  ,'  i」
菊地真 「あ、終わってたお疲れ様!」
道明寺歌鈴 「ふえええっ、皆様お疲れ様です」
杉下右京 「そういうわけでお疲れ様ですよ皆様。

お仲間様、対応できずに申し訳ない」
高槻やよい 「お疲れさまー!!」
菊地真 「時々春香からおっさんの匂いがするんだよね……
いや、どっちかっていうと小鳥さんみたいな匂い、かな……」
三条ともみ 「まあ、歌鈴よね。>狼」
GMアイギス 「投了は昨日から決まってたからやや仕方ないであります…w>後藤さん」
ゴドー 「おつかれさまー」
真紅 「わかるかこんなもん!」
水谷絵理 「おつかれさま?」
小早川紗枝 「お仲間はんは歌鈴はんと杉下はんや~」
三条ともみ 「お疲れ様」
後藤さん 「これログは外部にだせないねぇ・・・どうしたものかな」
杉下右京 「なるほど。踏まれる時も、ニーソックスよりはストッキングのほうが
遥かに感触がよろしい。そこをわかっているとは……御剣さん、貴方もやはり
凄い人のようだ>御剣さん」
ゲーム終了:2012/08/11 (Sat) 23:47:30