【劇場109】劇場公演 火曜の部村 [128番地]
~ハートに火をつけて!~
10 日目(生存者 2 人)
icon 赤羽根P
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 紅魔館の主人
 (◆
3105NAA55.)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(生存中)
icon ロンゲーナ大佐
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[村人]
(死亡)
icon 社長
 (かたん◆
lBLqITVI1I)
[狂人]
(死亡)
icon 城ヶ崎美嘉
 (あや◆
Kathy99is6)
[妖狐]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[霊能者]
(死亡)
icon 塩見周子
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon 楊菲菲
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(死亡)
icon プロデューサー
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[共有者]
(死亡)
icon 後藤喜一
 (kzhr◆
t8JC.KRaek)
[村人]
(死亡)
icon 迷探偵春香
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(死亡)
icon 迷探偵真紅
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狩人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[占い師]
(死亡)
icon 球磨川禊P
 (名無し◆
Talk33t51U)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
迷探偵春香 「おおっと、みんなおつかれさま!
私も見習って頑張って、今度こそメインヒロイン級の活躍するぞー!(フラグ)」
楊菲菲 「それじゃ、ふぇいふぇいも落ちるヨー
みんなお疲れ様ダヨー?」
迷探偵真紅 「さて・・・そろそろ良い時間なのだわ
今日も色々と楽しかったのだわ、また時間があれば後日なのだわ!」
迷探偵真紅 「フェイフェイは何時も有り難うなのだわ」
迷探偵真紅 「まったく、越えたい人が多すぎるのだわ」
迷探偵真紅 「遠まわし過ぎて解らなかったのだわw」
楊菲菲 「まぁ、あれはあんまり参加はしてないヨー>真紅」
楊菲菲 「ふぇいふぇいは無いほうだよ?>真紅」
迷探偵真紅 「あーはいはい、解ったのだわ
うん、そこは絶対頑張るのだわ!>フェイフェイ」
迷探偵真紅 「在り?」
迷探偵真紅 「 ◇楊菲菲 「逆に気を使いすぎると隠してるように見えるヨー」
私は小心者だから、どうしてもそうなりやすいのだわ・・・>フェイフェイ」
楊菲菲 「在りのほうダヨー?>真紅」
迷探偵真紅 「名勝負を量産してみたいのだわw>春香」
迷探偵春香 「おーすごい心構え・・・!
お互い最終日に残って、迷探偵対決とかしてみたかったなー(笑)」
迷探偵真紅 「誰の事を指したのだわw>フェイフェイ」
楊菲菲 「逆に気を使いすぎると隠してるように見えるヨー」
楊菲菲 「あの人をアレ呼ばわりする勇気はふぇいふぇいナイヨー?>真紅」
迷探偵真紅 「ま、それでもゲームを楽しむという本質は忘れちゃいけないのだわ」
迷探偵真紅 「                 , -、/ ̄ヽ   __
            __(  しヘ 弋/ )\
            /ー'    \    └ヘ\
         └ヵ              |\
        / ̄\             〕 \
        └┐         _   -―-\  ヽー、
        ┌┘        ,.   /  ヽ \ 了   ト ∠ム / ヽ
        廴     /   /       ヽ`つ  ∨Y   ̄〕マ7_
         r┘   /              |  |└┐ | |  rヘ´ \ j!   _
         `つ   ./            |  |  | | 〔. ||<_ム__>  ̄__
         〔_ .′           |  | || |i `)|| 〔 ヘ\ <
           ヽ| | :  |  |    |  | ||  レハ 弋 |r= 、r┘ | \ `
            | | |  |||    |  川ィチレ,_| ({ヘ參〉)  !   \
            | | |  |⊥从_| /j//ィi´うハ「| |广7_ハ   ヽ
             \\ヽ7了7ヾ     ゞ- '| |∨/   __    \     後5戦で漸く100戦・・・!
               \| ヽ ゞン        ; --、   i´i⌒l  .r=i
                 | ∧    ` . -┐  ,|l⌒l l  | ゙ー '|  | L.」 ))   師匠には遥か及ばないけど何時か追いついてみせるのだわ
                 | l| >_    / .|.ー‐' |  |   |  !   l
                 /∧|/   __ア=ミく>.|"'|   l   │  |. i   」  ,. -‐;   >フェイフェイ
              // ヘ   /-ゞ參r' .i  !   l  _|   l. |  | /  //
          ___/∠ ヽ_\イ   `T1..│ l   l、'´j、|   | }  |,.{  / ))
          \   _...ニニニ>    」 K i__,.ヽ、__,. ヽ_」   レ'   ;   /」
迷探偵真紅 「            └ヽ:::::::/::::::::::::/                ヽ  \__::::: |  | :::::::::ノヽ
              _j:::::::::::::::::: /         ,               ゙'、  ヾ:ト、:|  |::::/、  ヽ
              r::::::::::::::::::::/       /    ,          i _ノ::::::|  K_::::: |    |
              \:::::::::: /     /  ,       i          l |_::::_:: |  |:::::::ノ;    |
                ):::: .'      ,'   l      l        i    | ソ:::::::|  l:::::L     |
                  ( .:::::i ,     l    |       |        l!   i/´:::::::/ /:::::丿     |
                   ̄| i!    |    ト、!    |     ィ     ヘ:::::::/ /::::∧      |
                    | |     ,j__l_ |    |!    _/_j_ /  / j:::/ /::::/ |     |
                   レヾ   !ト、 ̄|`ヾ|! i  l!  ´/ ̄j/ ̄lメヽ(_::ノ_ /::::/.  |     |
                  |  \i、! ヽ,\! _ ヾ\|ヽ/ _     レ' Y !7_ヽ:ノ   .|     |
                     |  |  〉ゝj! =='        == ' | i ;lヒ ノ     |     |  村人ならばある程度は無茶ができるけども
                     '  | ,'  ∧       .;           ィ .| Y´       .|     |
                      i  │ !  i. | \       _ _       ./ | | |       |     |   狼ならばそうはいかない、ならば生き延びる事は重要
                      |   | |  |i |‐ ´、iヽ..         .. ィj´ヽ.! | |       |      |
                 /i   | |  || |   ヾ   >_-.,<    j  /  ト、_.      |      |    だから発言やら行動には村の時以上に気をつけないとなのだわ
                   //|   |ィ|  || |      {〈.Zjィji      / ./ |/ヽ    |.    │
                 j/ .!/:  |  || | \   i、 ゞt;_ソ  〃  / /| │::::::::゙;、  │     .|
                    / ./::::::::::::|  ヽi!          |!   ,   / / .| ∧::::::::::: ヽ  |.     |
             _ /::´::::::::::::::::::\_ ヽ,,  _ __ _ゝ  く / / /! |::::!:::::::::::::::\!    !
          r '::´:::::::::::::::::ヽ ̄ ̄ ̄ ̄_>rj(_ _ _____)  / / /:::レ :::l!:::::::::::::::::::ヽ    |
         \::::::::::::::::::::::: ´── '/  _`! /  /  /  i/./  ─ - 、 _::/::::::::i:\:::::::::`:ー 、!
           \:::::::::::::::::::::::::::::::/   ァヽ /  / i/  ゝ       ̄ ヾ::::::::\::::::::::::::::\」
楊菲菲 「ちゃれんじするのは良いことダヨー
いつかアレに殴り勝つところ見せるヨー?>真紅」
迷探偵真紅 「本気で勝ちを狙ってる人の邪魔にはなりたくないのだわ
それには、やはり個々の技量を上げる必要があるのだわ>春香」
迷探偵真紅 「.   /      ,           ヘ   ヾ:.:.ヘi:i:i:iヘ:.:.:.:.:(_
  /      {        ', ',ハ   ! ┌┘:.:.:|i:i:i:i:i|:.:.:.:.:.:.〕
. /    ,' ,  l|      ,} ! |    |  {:.:.:.:.:.:.:}i:i:i:i:i|:.:.:.:.:く
 j   ! {_ l|  ハ     j | l.ノ   人 L_:_:.:.:.:|i:i:i:i:|:.:.:.:.:.:.}
 |l!  :| ヘl| トヘ ゝ、   {ノ/ 「  / /ハ _〕:./i:i:i:i:i|:.r―イ
 ',ヘ :|   l|| /_\ l|レ'了  | >ミト、  (:.:.:r=ミ、iノ:_:] .l |
 ハ ヘ ト、 l|ハ伐心 ヘ{  ,斗rそか㍉l// : }:.{薔リ ./ | |      狼は得意と言えるぐらいにはなりたいのだわ
  マ {\メ\K弋ツ      弋_ソ ノ ./ ハ ∨ゞイ./  j ハ       発言やその他諸々に付いてはもっと頑張る必要があるのだわ
   ヾゝ./ l| ハ             / /:i:i| |:i://  /イ '.
    l /  :l| ハ    '         ! |:i:i/ j/ノ  / /  l
    K  :l|  .入   ー―     | |:i/ ,l|/   / /
    l    l| イ .才`;=x、  ,x≡三| |/ / |   { {
    |   |  !∧三三三ミ/三三三l ! / j   .| |
    |   | ,j三∨三r=彳ヘ三三∧ .|/ ./   | |
    |   | /三ミ∧三{均{フ三≫三ヘ   |    ! !」
迷探偵春香 「真紅ちゃんはすごい向上心があって良いね!」
迷探偵真紅 「ふむ、言うなら速攻で・・・か
後はやっぱり灰視に回ってれば良かったのだわ>塩見」
萩原雪歩 「あの発言みてああ、蒼真かなーってなりましたねw>周子
それまで初日占いあるなーw どうしたものかーでしたし」
楊菲菲 「ふぇいふぇいは初日はどっちも胡散臭くて狩人だったら霊能護衛しているだろうなって思ったから
あの死体無しは真狼なら霊能でGJ出たんじゃないかなって思ったヨー」
塩見周子 「うん。
基本噛みの言及って発言稼ぎに取られるし、
遅い分には「他になにかしてんじゃね?」って疑念がでてくるんだ。
だから、他のことに気が先にいっている(姉ヶ崎のこととか)そういうのばっかりで、
かなり遅れて噛みに言及した真紅って引っかかった。あれだったらいわなくてもいいくらい。」
迷探偵真紅 「難しいけども・・・チャレンジあるのみなのだわ>フェイフェイ」
塩見周子 「すごくそのイメージがなかったけどまぁありえるからすごくなやみました!>雪歩サン
その結果がくまPの矛盾発見です!」
迷探偵真紅 「霊能噛み云々の事なのだわ?>塩見」
楊菲菲 「さぁ?ふぇいふぇいも狼苦手だからわかんないヨー>真紅」
塩見周子 「あたしだったら、昨日の城ヶ崎投票はチェックだねー。位。」
萩原雪歩 「ああ、狼なら当然狩人COしますよ
あの場面ならそっちの方が利益大きいですしおすし>周子」
迷探偵真紅 「ふむ・・・
どうすれば良かったのかしらね?
純粋に灰を見ていれば問題なかったのか・・・」
塩見周子 「あと、噛みについての示唆って気をつけた方がいいよ?>真紅」
塩見周子 「うん、だからこそもうこれ狩人だと>雪歩さん
あと雪歩さん狼で狩人COするわけが(けふんけふん」
楊菲菲 「と、ふぇいふぇいは思ってるヨ」
萩原雪歩 「流石にあの状況で狂人で狩人COしませんよ(汗
吊られる方が利益ありますものねぇ・・・>周子」
楊菲菲 「そもそも村人はあまり占いの信用については言うけど、明らかにおかしなことをしない限りは放置ダヨー?>真紅」
迷探偵真紅 「ふむふむ、狼の発言は中々難しいのだわ>フェイフェイ」
如月千早 「あれですね、紅魔さん狩人狐にしか見えなかったことは反省せねば。」
楊菲菲 「上げる必要もないよー
普通は触れる必要がほとんどないヨー。
人外は占いを吊りたいヨー?
だから占いの信頼を落とすために発言するヨー。
たとえ味方の占いの信用を落としても白目に見られるヨー?
だから占いの信頼を動かそうとしている発言はふぇいふぇい好きじゃないヨー>真紅」
迷探偵真紅 「ふむふむ・・・
んー律子の信頼を上げないといけなかったのだわ・・・
うーん、まだまだ狼は不慣れなのだわ>フェイフェイ」
塩見周子 「っていうか雪歩さんの狩人メタはいるんで勘弁してください……」
輿水幸子 「その顔文字はどう見てもしてないですよね!?>雪歩先輩」
楊菲菲 「◇迷探偵真紅 「追っかけ占いは追っかけ占いで効果はあるけども
正直早いんじゃないと私は思うのだわ、ならば灰を潰してくれた方が
個人的には嬉しいのだわ」
◇迷探偵真紅 「んー・・・確定○作りね・・・
早期の確定○作りは正直どうかと思うのだわ>律子」

これダヨー?
弱くではあるけど印象を落としてるように見えるヨー?>真紅」
輿水幸子 「おかえりなさい>千早先輩」
如月千早 「ああ、ちょっと悶えてました。
ただいまです。」
迷探偵春香 「受賞おめでとうございますー!

もうちょっとエキセントリックな推理したかったなー///
でも観戦も楽しかった村でした!おつかれさまでした!」
社長 「おめっとー」
萩原雪歩 「まぁ次は占い護衛しようかなぁとは…反省してまーす のヮの」
塩見周子 「お、特別賞だ。ありがとー。」
プロデューサー 「ではお疲れ様だ」
迷探偵真紅 「ああ、そうそうその信頼落としに付いて聞こうと思ったら
フェイフェイが居なくなってたのだわ」
塩見周子 「あーうん。
あの日から真紅吊る理由になってたのはそこと、これ

◇迷探偵真紅(57)←重要なのはここ 「ん・・・で、霊能噛み・・・
良く解らないのだわ
でも昨日のGJが応えた感じがしないでもないのだわ
」」
楊菲菲 「真紅は姉に比べて引っ込んでるとは言え、律子の信頼落としてタヨー
それが人外目に見えたヨー>真紅」
迷探偵真紅 「蒼星石はお疲れ様なのだわ」
萩原雪歩 「いやーRPは中途半端もいいところでしたねぇ
もうちょっと準備しないとああいうのは無理ですぅ>GM」
塩見周子 「うんだからさ。
蒼星石はもう少し肩の力ぬきなね?
あたしも結構そうなるけど、アツくなりすぎると割と見えないものもある。
多分蒼星石っていうかかなちゃんは、力抜いたら地力ついてる分、もっと別の見方みえてくるとおもうんだけどなー。」
蒼星石 「ではではー

GMさん村建てありがとうございました
御同村のかたがたは村をどうも
では失礼します」
迷探偵真紅 「最近はGMもやり始めてるし、色々回ってみるのだわ>蒼星石」
楊菲菲 「2-2は占いぬければ狐有利になっちゃうのはわかるヨー>社長」
赤羽根P 「MVP

萩原雪歩(最高の仕事)
というわけで、GJ二つを出し、勝利に大いに貢献したうえに村からの信頼を得る術にも長けていた狩人として最高の成果を出していましたが更にRP面でも面白いダブルの意味でのMVP.さすがですっ

特別賞
塩見周子(一言のツッコミ)
狩人COに対する一言が流れを更に雪歩さんに向けたようにも見えます。
追い風を作ったのは間違いなくあなただと思いますので特別賞。今回の賞は・・・
『最優秀アシスト賞』です。おめでとうございます!

RP賞
蒼星石(ちゅうに)

えっと・・・色々凄かったです。なんというか、14歳くらいの気持ちを燃え上がらせているというか・・・占いとしても良かったけどそれ以上に、中二だった・・・褒めてますよ?」
迷探偵真紅 「それ私を狼視する発言なのだわ?>塩見」
プロデューサー 「ちなみにこの進行は私が考えたものじゃない
以前私が占い騙りの狼のときに食らったものだ
その時は噛みチャンスは1回、gjを回避したものの心象が表に出たのか負けてしまったね」
萩原雪歩 「3-1とか2-2とかやりづらいですよね?
1-1でもわりといいレベルですしおすし」
蒼星石 「>真紅
せかせかw
また真紅鯖にもいらっしゃいです」
楊菲菲 「序盤退場は楽で良いヨー」
迷探偵真紅 「師匠のお誘いで初心者村に参加してから
良くここで遊んでるのだわ>蒼星石」
社長 「いや、真面目に5ヶ月くらいぶりの村だから。
騙りとかやっても失敗するだろうなと言う思いで。
2-1の方が2-2より多分マシだろうと思う派ですから」
蒼星石 「一太刀さんは四条の子なのか」
迷探偵真紅 「律子はお疲れ様なのだわ」
塩見周子 「◇迷探偵真紅(36) 「正直昨日の城ヶ崎美嘉吊りが良く解らないのだわ
ここは何が目的で吊ったのか教えてほしい所なのだわ」」
秋月律子 「ま、楽しかった、んじゃまたぬぇー。」
迷探偵春香 「そういえば、EBIさんでなくても潜伏狂人だったんですね社長・・・!
なんだか、本格的にデフォになってきたですね(笑)

むしろ、狂人が騙る方がレアケになってきた・・・!?(たぶん錯覚)」
球磨川禊P 「『というかちゃんと占いに真がいるならとも書いてるんだけどさ』
『部分的にしか読まない子がいるからなー』」
社長 「狂人だからなwとりあえず自分の意見を確定させておいて
狼に有利なら残って不利なら処理されんだろってのは間違ってないはず(ぁ」
プロデューサー 「しかし、怖い狼を最終日に残してしまったな
役職的には最上なのだが」
秋月律子 「社長噛んじゃったのがミス。ソートしか言えない。
社長すまぬぇw」
蒼星石 「>塩見
そのとーりですにw」
萩原雪歩 「まぁ社長噛まれて割と助かったかなぁと
そこは説得できないなーって思ってたし」
社長 「雪歩のCOにぶっちゃけ、狂人が律子真じゃねー?って思ってたせいで
対抗に出れなかったのがつらい」
プロデューサー 「おっと誤爆だ」
プロデューサー

迷探偵真紅 「狩人視がまだまだなのだわ」
塩見周子 「あたしが今日、なにかできたんなら、
多分お互いの日記と発言をちゃんと見比べたからだと思うかな。うん。」
社長 「まあ、何をお前は潜伏した挙句噛まれているのだって言うべき場面ですので>律子さん」
社長 「RPつながり無い場合は霊脳か共有護衛だわー
占いは居なくても勝てるので。噛まれてるなら」
蒼星石 「超過ギリギリでも村が捌いたら勝てるか。すまねえ>プロデュ」
楊菲菲 「ま、別にどーでもイイヨー。
こんなのどうせふぇいふぇいの感性の問題だからネー」
塩見周子 「ん?あーあるだろうけどさ。
そこでみてるんじゃないもんこの流れ。
だからさ、あたしは雪歩サンに最初投票してるんだし>蒼い子

見る時間があるなら、見比べるってすごい大事って最近覚えた。」
秋月律子 「社長生かせなかったのが敗因かなー。」
社長 「だよねー>雪歩っていうか海さん」
プロデューサー 「意思疎通ができないから狼COもやる奴はいない>蒼星石」
球磨川禊P 「『おっと お疲れ様 と』」
萩原雪歩 「占い護衛?
知りませんよ? 私そういうの嫌いなんでー」
蒼星石 「>幸子
狼も占いもノーサイドだよ…………!!
ばっちこい!」
楊菲菲 「んー、蒼星石硬いと思うヨー?
遊んでる内容だから真なんて思っちゃダメダヨー>蒼星石」
迷探偵真紅 「大佐お疲れ様なのだわ」
プロデューサー 「いや、なんだ、最終日を任せた上にノイズを振りまいてしまってすまなかったね>千早
強引に進行をとらせたが夜のうちに説明しておいてもよかっただろう」
塩見周子 「ってことで球磨川P吊りの夜に律子おねーさんがちょっと焦ってたのみてドヤァとか思ったシューコさんでした。まる!」
蒼星石 「>塩見
超過ギリギリ狼COを知らんか」
秋月律子 「蒼噛んじゃえばよかったなー。」
城ヶ崎美嘉 「おつかれさまでしたー」
社長 「まあ、初日灰GJとか四日目灰GJとか結構簡単に出せるものだから
皆も狙おう!そして、真占いかませてね!」
迷探偵真紅 「狩人を噛むなり、占いを噛めていれば勝てそうだったのに
律子にはお役に立てなくて申し訳ないのだわ・・・」
迷探偵春香 「雪歩もおつかれさま!
ナイス狩人!狼さんには脅威だっただろうね~!」
輿水幸子 「あの、その真紅さん狼ですが・・・>蒼い子」
ロンゲーナ大佐 「さて勝利の余韻に浸かっていたいところだがそう長居もできなので撤退する
皆お疲れ様である」
社長 「まあ、狂人狩人騙りなら、灰GJとか絶対に事実と異なって
騙りであることを狼に伝えやすいので出しやすいのは確か。
既にグレランで吊れた奴+自分が投票してない奴なら
誰でも書けるし。
え?なんでそこ護衛したか?そんなのはローラー教徒だから!って押し切れるさ」
プロデューサー 「あと蒼星石、8日目に雪歩を吊り、周子が狂人だったとして
狼と狂人は意思疎通が取れていないのだから狂人COする奴はいない」
塩見周子 「雪歩サンは信じれる狩でしたよ。
あの日、ちゃんと見比べて本当によかったってレベルで。」
迷探偵真紅 「んー・・・蒼星石に●出された日に
狩人COできるようにするべきだったのかしら・・・」
迷探偵春香 「この村の、真の名探偵は千早ちゃんだったか・・・!

・・・はっ!?名探偵の座とメインヒロインの座を
まとめて持ってかれた感じも・・・///

・・まあ、千早ちゃんだからいいかなー、ふふ。」
蒼星石 「社長だけは絶対に占ったらダメって真紅が言ってた」
秋月律子 「共有噛みだね。
あっちゃー。」
プロデューサー 「村の皆もお疲れ様だ
占いの信頼勝負は難しいものだな」
楊菲菲 「千早、主人吊りの次の日もちゃんと指定しないとダメダヨー?
そうじゃないと指定始めた意味がないヨー>千早」
社長 「怪しさが足りなかった系かなあ」
如月千早 「心臓が止まるかと思いましたよ!!全く!!!」
蒼星石 「社長さんが言ってる感じの、ギリギリのヤツ」
社長 「むう、無念無念。もうちょっと早く○もらえてれば。
律子真の狩人日記を速攻で放り込めたわけで。」
塩見周子 「最後にあたしに殉じたくまP吊りしたなら、ここは律子さん吊らないとね!」
秋月律子 「うわあああああああ社長狂人だぁあああああ
ぐはぁー」
萩原雪歩 「って勝ってるwwwww
迷探偵春香 「おー!!千早ちゃんGJ!
よく判断できたね!

でも、律子さんの気迫も凄かった!よく頑張ってた、感動した!」
ロンゲーナ大佐 「お疲れ様、ナイス判断である」
蒼星石 「雪歩と千早ナイスだよ!!
三代目と四代目のシャーロックの称号あげるよ!!」
秋月律子 「どっちも真っぽすぎるんだヨ」
赤羽根P 「お疲れ様。それじゃ表彰に移るから少し待っていてくれ」
萩原雪歩 「ま、やることやって負けたら仕方ないかなーとwwwですねぇ」
迷探偵真紅 「ふむ、お疲れ様なのだわ
そして律子、お疲れと同時に有り難うなのだわ」
社長 「残念ながら出す機会は来なかったが、灰GJの日記を騙り(狂)で用意したことはあったお」
楊菲菲 「お疲れ様ダヨー」
輿水幸子 「おつかれさまでしたー!」
プロデューサー 「よくやった、千早」
塩見周子 「よし、おっけ、千早さんありがとっ!」
秋月律子 「流石にきつい。」
蒼星石 「お疲れ様」
如月千早 「かった!!!!!勝ちました!!!!!!」
蒼星石 「>ふぇいふぇい
書かない、と言うか。書けるかどうかの問題」
塩見周子 「うん。
だからさ、そこなんだよ。これ>プロデューサー」
秋月律子 「だめかwwwwww」
ゲーム終了:2012/08/15 (Wed) 00:36:50