【劇場128】劇場公演 火曜の部村 [152番地]
~いつでもここにいる~
5 日目(生存者 9 人)
icon プロデューサー
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon エビラ
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(生存中)
icon 苗木誠
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[占い師]
(死亡)
icon アーカード
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[狩人]
(生存中)
icon 御剣怜侍
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
(生存中)
icon 喜多見柚
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(生存中)
icon 佐久間まゆ
 (ないあ)
[人狼]
(死亡)
icon ミスティア
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[霊能者]
(生存中)
icon 高垣楓
 (violet◆
j/LLggzims)
[村人]
(生存中)
icon アンギラス
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(生存中)
icon 星井美希
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[共有者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(生存中)
icon バードン
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[狂人]
(生存中)
icon きめぇ記者
 (( ・x・))
[村人]
(死亡)
icon 和久井留美
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 霧切響子
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(死亡)
icon 翠星石
 (ソラ◆
5YDQhZ4yp2)
[人狼]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
星井美希 「御剣怜侍(76)  「なんだと?狐狙いなどきついだろう。まずは狼を狙うべきだ。
それで狐が吊れればいい。」
ちなみに、これね、ちょっと狐の心情かなって
だから、みっちゃんは発言強めでも、LW候補とみた、3人には入れてないの
狐っぽいから、ということで、またなの~ばいばーい」
アンギラス 「そんじゃあもうそろそろ解散だな
お疲れさん、お休み」
星井美希 「っと、美希はちょっと寝る前に寄ったので、寝るの
みんな、おやすみなさい、あふぅ」
星井美希 「まゆ狼だったら、私の上げた3人は最終日送って
おこうかなだったかな?
みっちゃんは、捕らえられたかというと、3日目の最後の言葉が
ひっかかったかなーなの>アンギラス」
星井美希 「バードンもお疲れさまなの」
星井美希 「美希は、ずーっと応援してるのw>アーカード」
アンギラス 「お疲れさん>バー鴨
ゆっくり寝れよー」
バードン 「というわけで皆さんおつかれー 
また会おう! 具体的には今日の夜10時以降!!

では、またな! 夢に出てやるぜ!」
星井美希 「ただ、なんかブレインがいるだろうなーと思ったんだよねw
そして、ブレインやりそうなのがその3人だったかなーって
どうやら響子がそうだったみたいだけど>和久井」
バードン 「俺も寝るとするか。今日起きるの早いしな!

なんか最近決闘いけてないのは四条での検討会が楽しいからです! 
身体が2つ欲しい! パソコン一個しかないけど!」
アンギラス 「まったくお前さんはw>アーカード
嬉しいのならうれしいと言っちゃってもいいんだぜ?」
バードン 「もう初日俺も●投げてりゃよかったんや(ヤケ」
アーカード 「流石に本当に寝るけどね もう3回ぐらい言ったけど」
アンギラス 「和久井噛まれるのならたぶんその中に1fはいても1wは無いと思ったな>星井
だから割と俺の頭ではのぞいていた。だから、残りをどう判断できるかなー
って感じだったな」
バードン 「手羽先拍手ー(ぽふぽふぽふ>美希たん」
和久井留美 「というか、佐久間さんは切り捨てるしかないのが基本よね。
3-1で霊能と繋がりそうなら結局、どこがLWでもそのルートだもの。」
アーカード 「いや、今日も酷い事を言ったなー あーあーあーあーあ来世がんばろっ
ん?星井?・・・ブワッ はいここまでの流れ」
バードン 「<●> <●> >アーカード」
星井美希 「寝たとばっかり思ってて逆にこっちがびっくりなのw>アーカード」
バードン 「村終わった後はこれがデフォになると嬉しいね
何故かって? 俺が楽しいからだよ!」
星井美希 「拍手はいらないのw>バードン」
アーカード 「別に星井の発言で嬉しくて放心してたわけじゃねェからぁ!」
星井美希 「美希は、まゆを切り捨ててくるなら、強い位置にLWと思って
アーカード、和久井、魔理沙にLWを見ていたの
今回は見当違いだったけど>留美」
アーカード 「アッ」
アーカード
アンギラス 「俺が一村し終わっても(村自体はまだ終わっていないけど)
続いていたもんなーw」
バードン 「村っぽすぎて俺も○すら投げれん位置でした>アーカード位置」
バードン 「ここで美希ちゃんの登場です 拍手ー!」
和久井留美 「まぁそうよね。
実際にアーカードさん自身は強い位置で吊る気はなかった、という感じ」
星井美希 「あふぅ…アーカードはもう少し自信をもっていいなの
美希は、強い位置でみてたよ
落ち込まないで、また遊ぼうね>アーカード」
バードン 「この村終わったの昨日なんだぜ?(日付的に」
バードン 「とまあ1時半です。

最近四条の検討会が、決闘のように長くなるようになりました。
一体誰のせいでしょうか(白目」
バードン 「俺もお前のスモーキンダディ大好きだからなー アホー(いい意味で」
バードン 「そこでお前らを信じる俺を信じろ的な熱弁をですね」
アンギラス 「お前さんの動きとRPは相乗効果ですごい好きだからなw>アーカード
お疲れさん、ゆっくりお休み」
バードン 「吸血鬼のおっちゃんおつかれー」
アンギラス 「というか俺の動きに背骨がないから殴りができないんだよなー…
説得できるような理屈というか理論が
疑われないだけじゃあやっぱり頭止めになるしな」
アーカード 「なんだかかんだで愛されているなぁと思いました、まる
お疲れ様ー愚痴屋良に付き合ってくれてありがとー」
バードン 「俺は最近烏龍茶にハマってるよ 本格的なのが美味しい」
アーカード 「そして眠気が酷いので戻ってきたのに落ちるアーカードさんまじアーカード」
バードン 「もう狼は発言数5回縛りしようぜ(白目」
アーカード 「アーカードさんは最近なんか村っぽさとけんか腰をやめてるよ」
バードン 「勘でも理屈でも当てられまへん なので内なる鴨に託す」
アンギラス 「俺はあれさ、勘的なものでは人外に結構当たるようにはなってきたけど
理屈で考えるとかなり外れるなあ・・・
でも理屈じゃないと説得できねえからやっぱりまだまだなんだよなあ」
バードン 「なんかこう、安定性がすごい感じ>留美たん」
バードン 「ちぃ! あそこからでも占いに出ていればワンちゃん! 

無いわアホ! 絶望しか無いわ!>アンギラス」
アーカード 「和久井は凄いいつもスマートナチュラルな感じだけどなー?」
バードン 「村人で3w1f1kを見事推理で当てて超誘導でがしがし釣りまくる
のが理想ですが何か。共有が灰の俺を超信頼しまくって第3の共有的な」
アーカード 「まぁ、うむ みんな大変だなぁと遠い眼をよくする>アンギラ」
アンギラス 「よっしゃあ探偵村だしいっちょやってやるかという占いがいても
希望せいだから不思議ではない>バー鴨
本当に出てきたら泣きながら疑ったけど」
和久井留美 「私は段々固さがとれて柔軟になれてるかな?という感じだけどね
やっと最近になってそんな感じ。」
バードン 「アーカードさんは自分の道つっぱしればええねん 

ていうか全員、個々人、自分の道走ってるねん たまにぶつかるけど
死ななきゃええねん的な」
アンギラス 「なーに、この人狼で悩む人はすごい悩むって>アーカード
人を相手にしているし、自分の理想というやつがある人は
特に悩みやすいしね」
バードン 「まさかの潜伏占い

ここじゃ潜伏自体ほぼありえないじゃないですかーー! コォォーーン!>アンギラス
まあ俺も初日占い見えてウヒャホヘ言いそうなのを必死で我慢して
の結果がアレだからぶっちゃけそうなりますよねとしか言えないけどな!」
アーカード 「そして止まる会話」
アーカード 「なんやかんやでアーカードさんは最近あれだけどなっ」
アンギラス 「やってまさかまさかの潜伏占いがいるかもしれぬという
淡すぎる希望という名の幻想があったんや…>バー鴨
だから役目が無く淡々と考察をしている将軍は少なくとも非役だろうと」
和久井留美 「私も私で霊能と遊んでたら村の流れから取り残されたりしてましたからね
とても面白い村でした。」
アンギラス 「むしろ語りがいない分発言で精査しないといけないから
もろにこれまでの経験が試されたよw>和久井
まあ、やっぱり一歩及ばなかったけどさ…」
バードン 「余指定でなければ、いや、これは言うまい 焼売……!(白目」
和久井留美 「初日に占いいないとかすごい村でしたからねぇ……w
狐吊れてるから一応は人外場ですけど。」
アンギラス 「昨日の探偵村は流石に悔しかったな
アーカードの言葉じゃないけど
決して勝てない村じゃなかったから」
バードン 「なんかその中に主に俺が原因な負けが何個かある気がする!!>留美たん

主に占いやった2村と共有やった村と素村で最終日残された村(白目」
和久井留美 「此処の最近20件を見て見ると良いわよw
何故か狐6回も勝ってるから……狼も10回勝ってるけどw>鴨」
バードン 「俺の唯一の狐勝利は、あの22人村だしなあw 

早く17普通村で狐勝利してみたいものよ」
バードン 「唐突だが最近カラオケ行ってないのですごい行きたい 十八番歌いたい」
アンギラス 「狐勝利はやっぱり達成できるとうれしいよな
潜伏して吊りと噛みを交わしての勝利はなんとも言えねえわ」
和久井留美 「遺言なし、天啓なし、遺言銃殺なし
となってるからね、この鯖は。
そういう意味ではわかめてや他のPHP系より狐の勝率は高いかしらね。」
バードン 「遺言なし、天啓なし がいい感じに人外に味方する感じかねー うん<留美たん」
バードン 「でもそれでも! 俺は狐希望をやめない! でも最近素村希望出してます。
素村楽しいです」
和久井留美 「後は遺言がない分、潜伏しないというのもあるかしらねぇ。
そのために信頼が取られれば噛まれる。
遺言があれば潜伏して銃殺から出てくるパターンもあるでしょうしね。」
バードン 「あー確かにねー 信用じゃ狐は生き地獄。狩人COしても焼け石に水。
違う路線を願うぐらいしか……うごご>留美たん」
アンギラス 「来る人が来る人だからなー>四条鯖に狐勝利
俺はまだまだだけどやっぱり強い人が多いしな
いい感じに村と狼が競り合うことが多いと思うぜ」
和久井留美 「そういうつもりはないけど、狐好きとしてはそういう事もあるという感じかしらね。
後はやる夫の方が占いを残したがるでしょう?特に吊り切りよりは信頼勝負になる印象。
そうなるとほんと狐は勝てないからねw」
バードン 「おかえりアァァァンギラァァァスゥゥゥ」
バードン 「つまりは四条は村も狼も強い……と!?」
バードン 「修羅場らしきものはあったが、そんなアレでもないな。
ただアーカードが涙流しながらじたばたしてだだけだと思う。
ちょっとやんちゃな時期なんだよ>アンギラス」
和久井留美 「狐は村と狼が同時に強くないと勝てないのよ。
どっちかに均衡が傾くと本当に無理ゲーになっちゃうから。>鴨」
アンギラス 「というわけでただいま
うん、アーカードはやっぱり真面目だなあ
そこがたぶん、強さにつながっていると思うけど」
バードン 「鯖ごとの全体勝率見ると、何故か四条だけ狐勝率が高いのが
面白いw>留美たん」
アンギラス 「狂人で狼のサポートしていて真占いさせて吊られるという仕事が終わったら
修羅場になっていたという」
和久井留美 「私も此処の空気は自慢できると思っているわ。
やる夫他のPHPだって空気が悪いわけじゃないけれどね。」
バードン 「あっちにもアホ(いい意味で)が多いから、いい感じに楽しい時も
多々あるのはわかってはいるんだがなあw」
和久井留美 「しかし、ほんと村勝利なさすぎよね、最近w
と、過去ログ一覧の最近20件を見て想うわ……」
バードン 「ここ居心地いいよねー 実際。やる夫村には無い雰囲気がこうものっそい気楽>留美ちゃん」
バードン 「ログ読みだな 自分がちょっといい感じに動けた時 美味しかった時のログは
保存してますが何か」
和久井留美 「おやすみなさい。
これからも良ければ楽しみましょうね>アーカードさん」
アーカード 「と思ったが復習してなかった ガッデム」
和久井留美 「ふふ、そんな感覚で良いんじゃないかしら。
居心地が良いのなら、それで良いんだと思うわ。>鴨」
バードン 「うむ。おやすみ。俺を夢の中で愛でるといい。俺は勘弁だけど>アーカード」
バードン 「むしろもう覚えてるっていうね。
時間的にここがすごい安心して入れるんだよねー 生活リズム的に>留美ちゃん

あれだよ、行きつけのスナック的な?」
アーカード 「私も寝よう 今日は気分よく寝れそうだ」
和久井留美 「お疲れ様、良い狐だったわ>御剣さん」
バードン 「うむ。お疲れ様だ>でっちゃん
お達者でぇー よよよよよ」
アーカード 「ハハッ お疲れ様ー>御剣」
アーカード 「まぁ、これ以上は控えれば色々な方も許してくれるはず」
和久井留美 「というか、四条なら本当定期村しかないから必要ないわよ>鴨
……金曜日以外の10時って覚えてしまった方が早いわ。」
御剣怜侍 「と、すまん落ちる。戻ってこれるかわからんから。お疲れ様を言っておこう。
あ、あと私が中堅はすごい実感がない。」
バードン 「俺も時代の流れに乗らねばならぬ時がきたのか……(白目」
和久井留美 「それは確かよね。
そして私も全然起動していないから、事実としてそういう機能がある以上の事は何もないわねぇ……w」
バードン 「あ、俺は初心者に毛が生えた程度辺りでいいんで(キリッ」
御剣怜侍 「まゆ女史からご指導を受けているのだ私は。
「その話は気になる人だけいけばいい」「無理に勧めるのはいけない」
「むしろ口に出すのも控えろ」とな。」
アーカード 「泣くとなんか手が震えてな 直らんのだ>バートン」
バードン 「強さは参戦数じゃ測れませんよーだー このー!>留美ちゃん」
アーカード 「中堅というのは・・・うん、出ないな
最上位の方々は多々でるが
そして和久井は恐ろしく中堅だな(キリッ」
和久井留美 「主に参戦数じゃないかしら……>鴨」
バードン 「何いうてますのアンタ(白目>留美ちゃん」
御剣怜侍 「これはなんの関係のない独り言だが。私は携帯ではやっていない。パソコンだけだ」
バードン 「どうした 禁断症状か。コーヒー牛乳ならあるぞ」
和久井留美 「まあ、みっちゃんやでっちゃんが中堅なら私は下位よねぇ、まだまだ。」
バードン 「長持ち防水仕様。なにスマフォとかあれ未来の兵器だろレベル」
アーカード 「あー手が震える この体質どうにかならんかな」
和久井留美 「私もガラケーだけどもw」
バードン 「ついったーとか何それ美味いのレベルなんだがどうしよう俺。

頑張れ俺のガラケー! ドコモのF-02A!!」
アーカード 「連絡用にあれば便利と言うあれだなうん(棒」
和久井留美 「まぁそもそも、現状では定期村しかないからどちらでも構わないものだしねw」
バードン 「帰ってきたらとりあえずここ開いて村参加画面出しておきます」
和久井留美 「四条の村建てアカウントをフォロー→携帯で通知設定する
これでできるわね……

まあ、ツイッター自体は人それぞれなので宣伝というつもりではないけれど。」
御剣怜侍 「うむ、しー」
アーカード 「シーッ>和久井」
和久井留美 「……一応、ツイッター関連で知る事はできるけどね。」
アーカード 「最初期の秋刀魚やらアンデルセンよりは上達してないと
私は腹を切らないといけない」
バードン 「なにそのハイテク機能。未来に生きてんな」
アーカード 「そしてこれ以上は察してくれ」
バードン 「ぶっちゃけみっちゃんにでっちゃん、お前らランク的にはも「中堅」どころやで?

まあ中堅にも幅あるけどな。上位がリアル人外レベルな思考の持ち主達ね」
アーカード 「あ、鴨 あれだ 四条の村立てとか、携帯で見れるようになったら便利だよな」
バードン 「勘って大事 うん」
御剣怜侍 「←最近初手グレランで吊られた狼」
和久井留美 「まぁ、扱いとしては私の方が後輩なのだけどねw」
バードン 「うむ。俺はいつでもお主をもにょもにょしてやるぞ>アーカード」
アーカード 「今回は本当に助かった 救われた
ぶっちゃけ勢いで書いてごめんて言った三秒後に
とうぶん人狼はやめとうとか考えてた
だから二人ともありがとう、もちろん、友も」
御剣怜侍 「勘というか…勘だな>初手投票」
バードン 「ええねん初手グレランで狼吊れるとか幻想やねん。
初手グレランは気に入らないところを吊るモノ(キリッ」
アーカード 「私はあんまり投票考えてないけどね」
和久井留美 「過度期、というのもあるでしょう?
これを乗り越えた先でアーカードさんがもっと成長するかもしれない。
そうしたらもっと頼りになる仲間、あるいは強力な敵になるかもしれない。
……それならそれで、楽しい村が遊べるわけだから。
私に出来る事なんて多くはないけど、手助けできるならいくらでもするわ>アーカードさん」
バードン 「そういう時はログを皿のようにして「俺の趣味に合わない発言」を
探して、俺ポイントが一定以上の人に投票してるかんじー>留美ちゃん」
バードン 「やっぱ感じるよなーww 最近特にww>御剣」
アーカード 「最近の四条のグレランの高さは凄いものがあると思うがね」
和久井留美 「そういう時こそ考えて考えて考えて投票すれば良いから気楽ではあるわよね>鴨
まぁ、3分だとそこまで織り込めない事も多いのだけど。」
バードン 「初心者は容赦なく吊るのが人狼の礼儀だと教わった うん>留美ちゃん」
アーカード 「私としてもRPとしてある種納得するのだがね
こう、なんとも伝えきれん>御剣」
御剣怜侍 「お前は私か>初手グレランレベル高すぎる>バードン」
バードン 「マジかよちょっと本気にしちゃって空回りしちゃうぞ>御剣」
アーカード 「私も満足される戦いぶりじゃないのだがね
弱き人間ほどプライドを振りかざすというのは
いやはや不愉快に見えるであろうに、すまないな和久井」
和久井留美 「そういうのもあるわね。
全員が熟練者である事なんて滅多にないし、
多様な人間が集まってプレイする事が醍醐味のゲームだしね。
まぁ、初心者っぽいから~というのはあまり考慮しないようにしてるけど、ぶれちゃうし。>鴨」
御剣怜侍 「別に、考えたことに殉死すればいいんじゃないか?
ぶれたってそれはその人物の思考の末だ。改善するのならばそれでいい。
例えそれがRP殉死だとしても、私はそれでいいと思うが。まぁ、個人の考えだがね。」
バードン 「でも最近、初手グレランからやたらレベル高い時ないか?>留美ちゃん

ぱっと見の寡黙もいない、発言内容的にも大体水準レベル。初手どこ入れたら
ええねんお前ら、みたいな初日」
御剣怜侍 「私は否定しないぞ?むしろ肯定するぞ?>カモスター」
バードン 「まああれだよ、寡黙位置吊りとか、半年前の自分を思い出すようで
微笑ましいよねレベルでいいんだよ うん あんまり思い出したくない思い出もあるのは
ご愛嬌だけど」
和久井留美 「だからこそ発言で判断できない寡黙目の位置を吊って行って
それで負けるなら吊れない位置にいた人外が上手だった、で済ませるのだけどね。
……本音を言うなら、皆が発言を頑張ってその上で考えたいという気持ちもなくはないけど。」
バードン 「ほら俺生まれついてのスターだから>御剣」
アーカード 「うん、私もそこだ
だからこそ、今回は爆発してしまったが
>和久井」
和久井留美 「んー……なるほどね。
私も基本的には似た考えよ。
だからこそ、頑張って欲しいし発言しないなら吊ってしまう。
今回のゲームで終わりじゃないのだから、成長して欲しいっていう考えも勿論あるわ。>アーカードさん」
御剣怜侍 「鴨はな、なんか輝いてる。」
バードン 「あそんでないよ あそびたいのを必死でこらえて真面目に考察してたら
つられて絶望しただけだよ(しろめ>留美ちゃん」
御剣怜侍 「それともただ純粋な推理殉死とかがいいのか、か」
アーカード 「そうじゃないけど 考えて選ぶ そういうことをさせてほしい
『あぁ、やっぱりか』そう思って勝ちたいし負けたい
何も言わないものだけを吊るなら、それを人狼とは呼びたくない」
和久井留美 「遊びすぎて初手で吊られる狐……
まぁ確かに潜伏役職には見えなかったものw」
バードン 「昨日とかめっさ村っぽかったじゃないですかー(中身は別にして>留美ちゃん」
バードン 「その理論でいくとアーカードはがしがし意見を言いまくって
灰相手に乱舞する鴨をお望み、という訳なんでしょうか」
和久井留美 「とはいえ、貴方だって勿論、村っぽい事が少ないわけじゃないのよね>鴨
私はネタ吊りはどこも似たような感じだった時しか考えないし。」
バードン 「俺はこう、お気楽極楽な方面だけなら教えれるけどな!

セオリー? 戦術? お前のほうが強いやんけで一蹴します」
アーカード 「好きだからこそ、ってのもあるんだけどね>友」
バードン 「いかん俺やっぱりその路線? なんとか脱線せねば……>留美ちゃん」
アーカード 「うん、みんな私のダメなところを教えてくれる
弱いままは嫌だ 強くなれなくてもいい ただ
変わらぬ私は誰にでもなく、それを教えてくれた皆に謝りたくなる」
和久井留美 「御剣さんは私が知ってる範囲だと既に簡単に吊れない位置だったから……
鴨?初手鍋にするものでしょう?」
バードン 「俺はともかくってなんなんですかーー! やだーー!」
御剣怜侍 「まぁ、よくわからんが好かれているならば嬉しい限りだな」
バードン 「マジかよちょっと泣きたい」
和久井留美 「鴨はともかく、アーカードさんは最近吊りたくない位置に入るようになって
嬉しいやら、別陣営だと悲しいやら……という感じだしねw」
バードン 「たまる→はきだす→賢者タイムですねわかります」
アーカード 「今はその元気づけじゃなくて余韻に浸りたかったかな、鴨」
アーカード 「うん、すっきりした ほんとすまん Hernestもいないだろうがすまんかった」
バードン 「アラヤダたまるとかヤラしいこの吸血鬼」
御剣怜侍 「いや、それは知らんw>バードン」
アーカード 「ここは好きだけど なんだか溜まってたものがあっただけだよ
らいちさんも友も鴨もないあさんもレジィもいぬふくさんも
ふぉうどさんも、みんなみんな大好きだ」
バードン 「だろ? 俺がシリアスとか似合わないなって実感してた>でっちゃん」
和久井留美 「泣く必要はないわよ。
……まあ結局(狐以外は)個人戦ではないから、自分の出来る範囲で頑張るしかないとも思うわね
あなたが村人でも狼でも、簡単に吊れない位置に入れるなら、それだけで十分貢献しているのだから。」
バードン 「もうすぐ寝るのに食べるとか不摂生じゃないですかー! やだー!>留美ちゃん」
御剣怜侍 「戻ってきたらなんかシリアスな話をしていてびびった」
バードン 「続けるのが辛いってんなら、いっぺん離れてみるのもアリやで?
もしくは四条に居着いちゃってるけど、それこそやる夫に参加しまくって
みるのもいいだろうし」
和久井留美 「それは排出するどころか摂取してきなさい>鴨」
アーカード 「泣き足りないけど、それでもまだ続ける気力をくれてありがとう」
バードン 「いろいろ出せば楽になるもんやで

え? 俺? なんか小腹が空きました」
アーカード 「ありがとう、Reason らいちさん
楽になった ありがとう」
バードン 「謝らんでええがなオッチャン」
アーカード 「凄く 悪かった」
和久井留美 「結局一人のプレイヤーとしてやるのはこれが限界なのよねw
昨日みたいに1つの話題に終始してしまえば
その時点で村の流れから取り残されてしまったりもするし。」
アーカード 「ごめんなさい」
アーカード 「うん うん」
和久井留美 「私は論をぶつけてはいないけど、自分の考えは村に提示しているわねぇ。
昨日の検討会で言ったけど対象は特に考えていない。
例え霊能だろうか共有だろうが、必要であれば話すし、その中で自分の出せる考えは全て提示するわ。」
アーカード 「村人ならば己を吊らせぬ 化け物ならばそれ相応に
そこがそうであれ納得できる形にしてほしいだけ」
バードン 「もっと灰同士熱くぶつかろうぜ的な?」
バードン 「1の事象についてじっくり納得出来るまで誰かと話していると、
村ではすでに2,3,4の事象がガンガン起こるのはよくある、というか大体
それがデフォなところもあるしな」
アーカード 「共有に殴りを掛けたり それをいつまでもするのを
私はよしとできない」
バードン 「ふむ。中々に難しいね。その悩みはぶっちゃけ短期形式じゃ
にんともかんとも出来ない部分があると思うんだが」
和久井留美 「まあ私も似たような……いわゆる議論・話をするのはとても好きだから
気持ちも分かる部分はすごくあるのよ。」
アーカード 「ごめん」
アーカード 「分かってる 分かってるんだ らいちさん」
和久井留美 「村中であれば殴るのではなく、意見を投じてみる。
検討会は……ううん、時間的にも難しいところはあるけれどね。」
アーカード 「うん」
和久井留美 「……みちさんは本当に真面目よね。
それはとても美徳だとは思うけれど。」
バードン 「要約すると、もっと意見のぶつけ合いをしたいって事なのか?
それが何の情報かは置いて」
アーカード 「すまんかった」
アーカード 「どうしてだ どうしてだ 罵倒暴言は論外だでも
違うだろうが 無関心にさせないでくれ、私に必死にやって
私が考えて考えて考えて負けたのだと納得させてくれよ」
アーカード 「伝えてほしいんだ、どうしようもなく、どうしようもなく
『私もちょっとは考えがありますよ』ということを
そういうことを、伝えて考えさせてほしいんだ」
和久井留美 「まぁアーカードさんの場合は村っぽい=生き生きしてる
上手くなった=生き生きしてる って繋がってる気はするけれどねw」
アーカード 「違うんだ・・・私は、私は一生懸命なつもりなんだ
他人に強制する気はないんだ調子が出ないときがあるのは分かる
でも、違うだろう 違うだろう 的外れでもいいなんでもいい
なんなら村人に誘導を掛けるのだって私は構わんさ
私に、私にだ」
アーカード 「違う鴨 褒めては欲しいそりゃ褒めて欲しい
『上手くなったね』『村人っぽかったよ』『的確だったね』
そこまで行ってないけど、それも言ってほしいけど」
アーカード 「おかしいだろ・・・そうじゃないだろ・・・勝てない村じゃないだろ
私が狩人じゃなくてもっと別の誰かならもっと楽に勝てたかもしれんが
そうじゃなくても勝てない村じゃないだろうが」
バードン 「成程。褒めて欲しいのか>アーカード

俺がいいこいいこしてやろう」
アーカード 「『私はふざけてるけどそれでも村の進行を見てるよ、投票だけはしてるよ』
それぐらいなにか伝えてきてくれてもいいじゃないか
私がいけないのか勝ちに目がくらんでそこを見ないとした私が悪いのか」
バードン 「いかん悩みのランクが上すぎて鴨ちょっと適当な事しか
言えないんだけどいいのかなこれ。

明日の夕飯どうしようかなレベルの悩みならドンと恋わずらいなんだが」
アーカード 「良いじゃないか 別に私だってそこまで足を引っ張ってないじゃないか
RP重視でも構わんよ ここはそういう国だ異端は私だ
でも、一言ぐらいなにか心動かす言葉を放ってくれたっていいじゃないか」
和久井留美 「実はこの四条村、最近の20戦で村勝利が3回しかないのよ……」
和久井留美 「……まあ、最近は人外の勝利が多くなっているようにも感じるしね。」
バードン 「あーそうなるかもなぁ。

結局は相対する人との相性も結構重要になるよねー このゲーム」
アーカード 「特段、位置的に言えば勝てない村じゃない どうしようもない村じゃない
でも勝てない 別に気分良く負けれればそれで良い
最近はそれすら感じない 憂鬱だよ、鴨」
バードン 「どうしたどうした。ポロっと言うてみ?
おっさん力になったるで>アーカード」
和久井留美 「まあ、殴るタイプの人とは相性が良いかもしれないけどね
深読みするタイプの人とは相性が良くないのよねぇ。」
アーカード 「いや、嫌になってるだけだ」
バードン 「ものっそいニーバズーカが飛んできそうだけどな この膝枕
常に死線を味わえるな 」
バードン 「ふふん、留美ちゃんの膝枕はすでに俺が占拠しておるわ」
バードン 「どうしたアーカード ぽんぽん痛いの?」
アーカード 「あーあー陰鬱だ 和久井、膝枕をしてくれ」
バードン 「○さupかー 殴れないからそれが今んとこの理想ではあるんだよなあ」
アーカード 「はぁ・・・私も人のことを言える立場じゃないのだがね」
バードン 「肝に銘じよう うん>留美ちゃん」
和久井留美 「最近は自分の○さを上げて行くのが楽しくてしょうがないわね……w」
アーカード 「ただ うん なぁ」
アーカード 「別に構わんがね 私だってやるし、色々言うし やるし」
和久井留美 「楽しんでいるふざけ方なら別に何も言う事はないわね。
他の人を不快にさせるようなら別だけども。」
バードン 「やめてこわい>アーカード」
バードン 「最近よくその状態になるから胃が痛いんですよぉぉー!>留美ちゃん

いい修行だと思ってるけどね! ガッデム!」
アーカード 「そうじゃないなら切れる」
アーカード 「ふざけるのでも、お前のふざけかたなら私は笑える」
和久井留美 「狐はおめでとう。実力の勝利だと思うわよ。」
アーカード 「あんまり言うつもりはないがね」
和久井留美 「生き残って死ぬに死ねなくなればいいのよ>鴨」
バードン 「キツネオメデトウ!」
アーカード 「役噛み終わるか役噛みの中に
『あぁ、来るな あの白さは来るな 確実に来るな 護衛いけないけどね!』
→私が死ねばいいんじゃね とかいう思考にはなった>和久井」
バードン 「好きにはしゃいで死ねるってのは素晴らしいよね うん」
バードン 「最近素村が大好きです>アーカード」
和久井留美 「私の最終日想定は
魔理沙―楓―アーカード―翠星石だったのよね。
他は噛まれても良いけど、アーカード噛みの場合は翠星石削る感じで。」
アーカード 「キツネオメデトウ!」
アーカード 「まぁバードンは村やれよ たぶんその方がしっくりくる>バー鴨」
御剣怜侍 「さて、そろそろお疲れ様さしてもらおうか。
同村、感謝する。では」
アーカード 「発言強いつーか、LWが強いところに一匹 中堅で狐ともう1wだから
そこ三人で村人2人とかじゃない限りは分がいいというだけ>和久井」
和久井留美 「強い位置に2狼がなさそうなら最終日にやりやすいように調整して持っていけば良いのよ
くらいしか考えてないわねw」
アーカード 「和久井を村盲信と言う前提なので
残りが御剣と魔理沙、翠星石のみと言う訳で
それを言っただけなんや!>和久井」
和久井留美 「エビラさんはまぁ良いのよね。
喜多見さんはそこ狼で負けるのは嫌だから吊っておきたかったけど。」
バードン 「○出す相手はめっさ村っぽいのを選んでた。逆説的に狼を囲えるんじゃ
ないかと期待して。狐囲ったけどな!」
御剣怜侍 「ブレインとかは…うん、もうちょっと手駒になって学んでからがいいな」
アーカード 「エビラ:共有に殴りかかる→放置
柚:ほとんど発言してない→状況的に狼がない、放置
和久井留美 「私はあまり騙らないからねぇ……」
バードン 「狼の占い騙りはうん、騙りLWになった記憶ががががががうごごご」
御剣怜侍 「信用が取れないとかデフォだろう。
ぐあ(狼占い騙りやってひどい目にあったこと思い出した)」
アーカード 「あーもう、アーカードさん村人だけど殴ってくださいよ畜生」
和久井留美 「ある意味狩人ならではの視点ではあるわよね。
まぁ個人的には、強い位置にいそうだからこの辺吊っておけば良い
っていうのは微妙だけどねw>アーカードさん」
バードン 「コケーコケー>アーカード」
バードン 「あれー? ていうか全然発言なっとらんな。
占い騙り久々すぎて全然過ぎた。アホやってん。俺が鴨やってん(白目」
アーカード 「1.状況的にない
2.発言的にない←ここ重要」
バードン 「よくよく見直したら俺でも真切るわコレと納得した次第でござる>留美ちゃん」
アーカード 「なるほど・・・そういうことか・・・ありがとう、感謝する>和久井」
バードン 「なんかこーアレだよな。アレだ。実にアレだ。うーん?」
和久井留美 「結局発言よね>バードン」
バードン 「ログみた 俺=真という意見が全く無かった 泣いた 枕を濡らした
世の中の全てを恨んだ (白目」
御剣怜侍 「ふむ楓かエビラを狐主張して最終日まで行くつもりだったな」
和久井留美 「んー……まあ、結局フィーリングの部分もあると言えばあるのだけど
翠星石さんの
◇翠星石(34)  「狼は占い即抜きしたことからもグレランに自信がありそうですね」
これへすぐに具体的な候補を上げられた事。
つまりそういう視点で見てる部分がったんじゃないか、ってところかしら。」
アーカード 「私の中では楓が次点だったが狼の気風じゃないので同レベルの柚エビラを除外した感じだ」
アーカード 「もうちょっとくやしく・・・>和久井」
和久井留美 「まぁ、生きていたら柚さん削って御剣―エビラ―翠星石だったかしらねぇ」
和久井留美 「翠星石さんかどっちかしかないという感じだったわね>アーカードさん
理由は、占い噛まれへの疑問などかしら。」
アーカード 「和久井村盲信 魔理沙-翠星石-御剣で考慮はしてた」
御剣怜侍 「今回は勝てた気がしないんだよなぁ…SGには滑り込めていただろうか」
和久井留美 「そういう事よ。実質的な○が霊共の2個しかなくて噛みは4回ある。
まぁ、そこで違和感を見せないのが狼の手腕と言えばそうなんだろうけどね。」
アーカード 「あぁ、和久井 私の狩人臭さを教えてくれ」
アーカード 「私の中で違和感の優先度を最近上げたからな
でも、進行次第だよ 共有者が残ってるのに生きてたら吊るけど>和久井」
和久井留美 「けどあれでしょう?
最終日に私が残っていたらそれはそれで違和感でしょう?w>アーカードさん」
アーカード 「もう私の中では和久井村以外だったら100%勝てないから可能性捨ててた>和久井」
バードン 「おつかれさまよー」
和久井留美 「噛み数的に私LWならどこかの段階で疑えると思うわよ。
そのくらい○の数は少なかったから。>アーカードさん」
アーカード 「はいはいお疲れ様>きめぇ」
きめぇ記者 「おっと、パパラッチはこのへんで退場いたしましょう。

おお スキャンダルスキャンダル」
アーカード 「あーもう私アンデルセンのほうが良いんじゃないかと真剣に思う」
アーカード 「今回も隠さなかったからな 狩人 私は基本的に隠さない主義だ
普通の事を精一杯言うだけの存在だから>和久井」
バードン 「まさかの俺噛みがワンチャン>きめぇ」
アーカード 「和久井村かもう勝てないLWかで考えて魔理沙-御剣-翠星石で2吊りぐらいしか
私視点は言えん」
和久井留美 「アーカードさん狩人かもしれないなんて思ってた私だけどね。」
バードン 「バランスとかやるもんやないで。俺もバランスしてえらい目おうたからな(白目」
アーカード 「もうな、吊れん そこ見る余裕なかった>御剣」
きめぇ記者 「えろいひとはいいました

かまれたやつが 真占い師(ドヤァ」
アーカード 「まぁ、バランスで護衛したアーカードさんは負けたけどね(プークスクスFxxk!>和久井」
バードン 「もっと貪欲に生存欲出してもいいのねー 怖いわー 騙り怖いわー>アーカード」
バードン 「いやあ騙りって難しいですね(キリッ>留美ちゃん」
和久井留美 「一番はそこよね。
護衛を寄越せ!って主張しないとおかしいわねw>アーカード」
御剣怜侍 「噛まれてからの話な?」
御剣怜侍 「というよりもまぁ、相対、だな。圧倒的状況真苗木がいたし。」
アーカード 「この場合は苗木と佐久間の護衛でどう考えても護衛はこないのに
『霊能死ぬな!』→『お前・・・!?』ってなったしな>和久井」
バードン 「まじかよ真でも多分あんな感じになるぞ俺(白目>アーカード

いや、うん、もうちょっとマシになると……思うよ? 真だと たぶん」
和久井留美 「バードンさんはあれよ。
初日の発言で真切るの余裕だったから……」
高垣楓 「あと。バードンは出なかったら多分狼一直線で負けてたと思います。」
バードン 「でっちゃんの狐勝率がまた上がっていく……(白目」
アーカード 「真が切れないと真があるは別物だぞ 今回もそれで切られたんだ
発言的にも真ねぇと心底おもったがな!>バ鴨」
御剣怜侍 「いや、そのようなことを言われても、その、困る。
誰も悪くないぞ?誰も悪くないが>美希 アーカード バードン」
霧雨魔理沙 「私視点はほぼ吊れなかったなーw>御剣」
アーカード 「狩人日記の供養余裕でした」
バードン 「確定で狼吊れていたし、俺の真は切れちゃいない。多分吊れてた(と、思い込みたい>御剣」
アーカード 「とある吸血鬼の黙示録

1日目:護衛先   死体:なし
ただいま、伯爵

2日目:佐久間まゆ 死体:支配人
この場合、両者とも●にしては遅かった、と。
形的にバードン真は薄く、発言的にも護衛はなしだ
では、苗木と佐久間で考えることになるが
宣言の速度はやはりあてにならん。
やむを得ん、バランス的観点に立ち佐久間護衛だ

3日目:ミスティア 死体:苗木誠
あぁ、あぁ、二度とバランス護衛をしないと言いたいくらいだ
さてと、最早霊能鉄板しかあるまい
問題は私吊りで村の吊りを減らしかねんという事だ
全く持って、この有様とは

4日目:ミスティア 死体:星井美希
あぁ、そうであろうとも、そういう噛み方であろうと
だがな、最早村の武器は此処しかない
抜かせるわけにはいかないのだよ、化け物め
それこそ、狼の思う壺だ

5日目:ミスティア 死体:和久井留美
霊能が噛まれた場合は出来なかった考慮だ
ただ、それだけだ」
アーカード 「あぁ、狐勝利おめでとう>御剣」
アーカード 「最近凹みまくりだ ベッコンベッコン >苗木」
星井美希 「あ、あとあと、みっちゃんは、狐勝利おめでとうなの
それじゃね~」
バードン 「あの出方、マジでただ単に被っただけなんやで(白目>美希」
和久井留美 「そもそも村陣営より狼陣営の方が勝率が高いのよ……w
まぁ狐希望しすぎて全体的な勝率も低いけどね。」
アーカード 「狂人の方が真ぽいなんてよくある話だろ>アンコラス」
きめぇ記者 「真能力者だと偽と思われて狂人だと破綻するまでは真にみられる狂人勝率が一番高い兎がここに。」
苗木誠 「僕もあの場面で僕自身を守れるかと言ったら難しいし、どんまいだよ>アーカード」
御剣怜侍 「それが成功すればとてもカッコイイ狂人だな…。
ただ、村の流れがどうなるかはわからん>バードン」
アンギラス 「占いで噛まれないほうがまれだな
というか狂人の時のほうが真見られるとかどういうことだ…」
アーカード 「あーあーあー あばばばばばばば」
星井美希 「そこは、かなり悩んだの、バードンは出方的にも狂人だけど
まゆが狼特攻…ん~・・・っと>楓さん」
バードン 「勝率とかもう考えない事にしてますんで(キリッ」
御剣怜侍 「さて…御剣RPはできていただろうか。この前やった時は霊能で即噛みだったからな」
和久井留美 「そもそも占いの勝率が25%程度しかない私みたいなのもいるけどねw」
バードン 「落ちる方お疲れ様ー」
高垣楓 「私はバードンの色を見たかったですね。>美希」
バードン 「御剣に●、吊り、そして破綻。俺吊り。 あの状況ならこれが理想…?
いやしかし……うーん?」
星井美希 「それじゃ、お疲れさまなの
ハニー、おにぎりおいしかったなの
またね~、みんな」
苗木誠 「苗木RPってやっぱり説得が楽しいね。
ということでお疲れさま、また別の村で。
占い勝率が下がったことだけが心残りさ……久々のウラナイ……ウボァー」
アーカード 「落ちる人はお疲れ」
バードン 「さっさと吊れちゃったと考えるんだ! うん!>アンギラス

ていうかどっかで●出せればよかったのかなー うーん」
アーカード 「あーあーあーあー生き残って負けるのは我慢ならん
でも村的には吊られの方が痛いという事実 なんだかなぁ」
高垣楓 「では、お疲れ様でした。またよろしくお願いします。」
星井美希 「ルートは、即破綻吊りか、グレランからの8>6の残り吊り二択だったの
どっちも利点はあるから、悩みどころなの>楓さん」
アーカード 「やーどっちにせよあれだ 私は弱い狩人だから許してくれ>苗木」
バードン 「いやしかしどうにも狂人占いで上手い事動けんな。即噛まれが常だったしなぁ……
これも修行か……うごごご」
アンギラス 「まあ、あんだけ○があって呪殺もでねえのなら真切るわなw>バー鴨
狐候補記者しかいねえし」
苗木誠 「それは違うよ!!>アーカードさん
誤爆じゃないよ、狂人が真占いに特攻した場合だよ……!
「誤爆」なんて表現使われちゃ、僕が狼みたいな扱いに……!ぐぬぬ」
佐久間まゆ 「まゆも落ちるとしましょうかぁ・・・。
拙い特攻申し訳ないですねぇ・・・
それではお疲れ様です」
喜多見柚 「それじゃああたしは帰るね~ばいばーい」
アーカード 「いや、たぶんあのまま進行していたら私は暴れてたから
なんというか、まぁ、うむ アラートがないのは不便だなということだ>翠星石」
星井美希 「んー…私だったら、バードン吊らせにいくから
たとえ、誠が誤爆でもバードンは放置かな
たぶん、村が勝手に吊ってくれるとおもうの>アンギラス」
苗木誠 「翠星石さんはどんまいさん」
バードン 「いやぁ、次気をつけてくれればそれでいい。うん>翠星石
またいらっしゃい」
アーカード 「すまなかった 狂誤爆は想定にいれてなかった>苗木」
高垣楓 「私個人的には先吊りすればその分夜の時間使えますし、狼の相談時間を削れると思っただけですよ。>美希」
バードン 「ひどい策略を見た>アンギラス
うごごごごご」
翠星石 「皆さんには大変申し訳なかったです
失礼しました
霧切響子 「さて、おちましょうか。またね」
きめぇ記者 「この調子でちょこちょこ勘を取り戻してゆこうか

おぉこわいこわい」
苗木誠 「まゆさん狂人でもありえる展開ではあるんだけどね……>アーカードさん
犬に、吸血鬼に噛まれたものと思って我慢するよ」
霧雨魔理沙 「狩人が初手でgj出せればそりゃ有利だけどgjを出さないと勝てないってわけでもないぞー」
アンギラス 「狂誤爆も狼が考えているのなら噛むだろうと思ったわ>星井さん
というわけで安心して狼が狂人だと思える場所はこの二つの○かなーと」
喜多見柚 「だって苗木さんは最終的に幸運じゃなくて○○だし(ネタバレ)>苗木さん」
星井美希 「そこは、人の趣味になっちゃうのかな?>楓さん」
御剣怜侍 「まて、幸運か不運かよくわからないのが苗木誠だろう。
●をぶつけられた、しかし●を引いた。苗木っぽいだろう>苗木」
アーカード 「苗木真ならば1w吊り 佐久間真ならおおよそ村人吊りの即噛まれ
そう考えたら護衛に行けなかった すまない」
星井美希 「んー、たぶん占い真偽は、誠の●だけで十分だったんじゃないかなーと>アンギラス」
苗木誠 「ということで、護衛理由はそんなところだったかな?>アーカード」
佐久間まゆ 「あんまり気にすることはないですよぉ?>翠星石さん
次しないようにすれば良いんですからぁ

あ、まゆ初日失言しまくってるのでそれされたら勝てないんですよぉ・・・>苗木さん」
霧雨魔理沙 「まー4日目でグレランで翠星石でも吊れれば変わったかもしれないがー」
翠星石 「むむむ
RPしてる相手をいかに殴るかが課題ですねぇ
アーカード 「私が噛まれる気配がなかったからな どちらにせよ
この形を作ったのは失敗だった>響子」
高垣楓 「どっちでもいいと思いますよ。>美希」
バードン 「怖いです怖いです>留美ちゃん

俺初日夜の考察だと苗木狼で見てたんだよねwwww だから多分●出してましたwww」
苗木誠 「やっぱり●貰いってのは護衛拒否されてしまうよね……
これじゃ幸運じゃなくて不運だよ!」
きめぇ記者 「しかしわたしが生存しても恐らく戦闘相手が狐じゃなく吸血鬼になっていたであろう。

おぉこわいこわい」
星井美希 「んー、どっちのルートがよかったのかな
即破綻吊りと、残しルート、残しルートなら8>6でバードン>まゆだったけど」
アーカード 「あぁ、苗木はすまん 本当にすまん ひよった」
エビラ 「んじゃ、おっつー。GM村建て感謝
アンギラス吊れなかったのが残念だぜ」
霧切響子 「吊りは増えたと思うわ>アーカード
ただどっちだほいができたかだけはわからないわね」
和久井留美 「まぁ、霊能に出た場合でも難しいけれどね。
……その場合、結果○を出したかしら、それとも●だったかしら、ねw>バードン」
佐久間まゆ 「狐狙いでもすいせいせきさんが先に吊られてた感じはしないでもないんですけどねぇ>響子さん」
アンギラス 「ついでにバードンの真あっても勝てるというのはバードン吊る方便だったわw
そんでバードン吊ってその翌日に○解禁するつもりやったー
そして狂人の区別がついたのが魔理沙か御剣かで悩むつもりやったー」
霧雨魔理沙 「翠星石の発言見てても特にどうしたいって意見見えねえもんw
~~かもしれないから~~でいいかな程度だぜ>アンギラス」
苗木誠 「なんというか、あえてまゆさんから●貰った上で
2−2の信頼勝負で打ち勝つみたいな展開もやってみたかったな。
初手特攻●なんか吹き飛ばしてやる!!みたいな」
御剣怜侍 「苗木真が見えたからこそフラグ建て…だが、ぶっちゃけ悪手だったな。
吊られても文句が言えない発言だった。」
霧切響子 「翠星石はどんまいね。」
アーカード 「むずかしいな、これは 私視点でも私以外の視点でも候補が多すぎる>響子・和久井」
バードン 「いやというか狼ズには本当に申し訳無い。
もうちょい様子見してりゃ次の日霊能で出れた筈だった」
翠星石 「ゲームを壊して本当に申し訳なかったです
失礼しました」
霧雨魔理沙 「おっと戻ってきたか>翠星石」
霧切響子 「そうね、村が狐狙いにしっかりシフトするなら
それはありえるから>まゆ」
霧雨魔理沙 「やめてくださいしんでしまいます>アーカード」
アーカード 「私はもういつ少佐のスタンバイを解くかで頭をひねっていたよ>魔理沙」
翠星石 「う~む、PHPの狼にもなれないといけません」
アンギラス 「え?翠星石とか吊る位置だったっけ?
割とそこ狼は俺としては意外というかなんというか
俺が生きていたら指定する場所でねえかな」
佐久間まゆ 「おそらく狐勝ちだったんではないかなぁというところでしょうか。
それでも何が起こるかはわからないところだと思いますねぇ>響子さん」
喜多見柚 「あはは~まあ狐勝ってただろうね~」
バードン 「狐を囲っていたとは……(白目」
霧雨魔理沙 「LWがスキマじゃなくてもそのうちグレランで吊ってるから結局狐勝ちじゃねえかなー
アーカード狩人かー殴り引っ込めてよかったぜー」
ミスティア 「まぁ○吊りしながらバードン残すとかしないとほっておいても狐勝ちだったろうしねー」
きめぇ記者 「つまり狐をとらえられたわたしは記者としてとても良かったと

おぉ 自分の才能がこわいこわい」
アーカード 「あぁ、なんというか うむ 疲れた村だった」
霧切響子 「どうかしら、多分別に普通にやっても村見てると
狐勝ちに見えたけど」
バードン 「うむ。誰にでもあることだ。気に病む事はない。
次は気をつける。それでいい>翠星石

っていうか俺囲えて無いじゃないですかやだー! どっかで●出すべきだったか!?」
プロデューサー 「……あのさ、まゆ。おちつこうか。
どうしてそこまで言ってくれるのかよくわからないけど
……なんというか、照れるな」
翠星石 「アーカードさんが狩人でしたか
高垣さんが狩人・狐っぽくも見えましたが」
霧雨魔理沙 「LWがスキマだぜ

つか、翠星石をおいて御剣を先に吊る未来が見えん」
和久井留美 「とはいえ、狐勝利自体はわりと順当かしら?
そこを捉えられるかがカギだったと思うから。」
翠星石 「うわ、最悪なことしてしまいました…
本当に申し訳ないです」
アンギラス 「ああ、投票し忘れか
ならしょうがないか」
エビラ 「バードンがやっぱり騙りだった件…あんだけ感動的な別れが」
苗木誠 「あれ、でもここって投票延長できなかったっけ?」
御剣怜侍 「トラブルは仕方ないな。」
佐久間まゆ 「あぁ、すいせいせきさん突然死でしたかぁ
それはなんとも、不幸な事故ですねぇ・・・」
星井美希 「なら、仕方ないの、お疲れさまー」
きめぇ記者 「あ、突然死ですか
おぉこわいこわい

そしておつかれおつかれ」
翠星石 「大変申し訳ないです…」
ミスティア 「まぁトラブルなら仕方ないわね、お疲れ様」
霧切響子 「ミスは誰にでもあるわ。」
アーカード 「・・・・ふぅむ」
星井美希 「あ、突然死…」
苗木誠 「よく見たら翠星石さんが突然死してるね……
何かのトラブルかな?」
喜多見柚 「突然死…」
翠星石 「ごめんなさいです、投票するの忘れてました…」
霧切響子 「まあ、仕方ないわね。」
高垣楓 「あぁ、突然死ですか。どんまいです。」
和久井留美 「トラブルかしら。仕方ないわね。」
御剣怜侍 「…?」
喜多見柚 「…あれ?もしかして…」
星井美希 「え?バードンつりじゃないの??」
翠星石 「え?あ?」
アンギラス 「俺、今日バートン吊りっていったよな?」
エビラ 「?」
霧雨魔理沙 「スキマかーいwww」
ミスティア 「…あれ?」
バードン 「翠星石ぃぃーーどうした!? トラブルか?

とりあえずお疲れ様!」
プロデューサー 「みんなお疲れ様。今日は集まってくれて本当にありがとうな?」
きめぇ記者 「バードン吊りじゃなかったん・・・?」
霧雨魔理沙 「・・・ん?」
苗木誠 「あ、あれ!?」
高垣楓 「あれ? お疲れ様です」
喜多見柚 「狼つ茶ったか~お疲れっ」
バードン 「oh……?」
アーカード 「ビキッ」
霧切響子 「えっ?」
きめぇ記者 「あれ?」
霧雨魔理沙 「うえー」
佐久間まゆ 「お疲れ様ですよぉ」
アンギラス 「えっ」
ゲーム終了:2012/09/11 (Tue) 23:26:23