【劇場139】劇場公演 木曜の部村 [165番地]
~やっと秋めいてまいりました。~
8 日目(生存者 3 人)
icon 三浦あずさ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ディエゴ・ナバロ
 (ウミガメノヨーヘー◆
oPwIfieFN2)
[人狼]
(死亡)
icon スモーキンダディ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[共有者]
(死亡)
icon 福本豊P
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon キングボンビー
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[共有者]
(生存中)
icon 秋月律子
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[狩人]
(生存中)
icon 高森藍子
 (violet◆
j/LLggzims)
[村人]
(生存中)
icon クマ
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon 東横桃子
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[霊能者]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon グリフィス1
 (ころろん)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[占い師]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (◆
e596wfOJqI)
[妖狐]
(死亡)
icon ゆでたまご
 (HUL)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
秋月律子 「それじゃ、皆さんお疲れ様。同村ありがとう。
あずささんも村建て感謝!!
それじゃー、またね!」
秋月律子 「ご、ごきげんよう……(白目」
秋月律子 「あ、あれは忘れて頂戴……いくら村が勝ったとはいえ、
真占いを即抜かれなんてアホしてるのだから、胸を張れないわ……」
四条貴音 「では、ごきげんよう>律子嬢」
四条貴音 「さてと、明日は鴨鍋ですね・・・くすくす」
秋月律子 「ミギャァァーーーー!!!!」
四条貴音 「ええ、そうですね・・・くすくす」
四条貴音 「アリス=真占いのやつですよ?」
秋月律子 「ま、まかさ私が<水曜日>だった時じゃないでしょうね!?」
秋月律子 「oh……!?>私の狩人に遭遇>貴音」
四条貴音 「では、わたくしもこれにて
あずさ、村建て感謝いたします。どうか、お体を大事になさいな
では失礼します」
四条貴音 「ええ、四条で初というのが以外でして・・・
ほら、わたくしは真紅では、鴨殿の狩人には遭遇していますし(くすっ)>律子嬢」
秋月律子 「それじゃ、私も落ちようかしらね。

今日はボケ役がほとんどいなかったら、ツッコミ甲斐が無かったわね……!
いいんだけど! 別にいいんだけど!!」
秋月律子 「蒼星石お疲れ様ー」
蒼星石 「さてと、それじゃあそろそろ僕は落ちるね!お疲れさま!」
蒼星石 「まーね、僕が噛まれても進行がきっちりだったから
逆じゃなくて本当に良かったと思うよ>貴音」
秋月律子 「いや、真紅鯖とかでなら何回かあるよ?
こっち(四条)だと初めてってだけ。居着いて結構経つのにねえw 希望制だと
希望しないからアレなんだけど、こうまで引かなかったってのがねw>貴音」
蒼星石 「狩人かー
ここだとやってるようなやってないような?
探偵村のまっちょしいが記憶に新しいけどねw」
四条貴音 「相性といいますか、基本どっちかが相手の行動を容認できれば
問題ないでしょう>蒼星石」
四条貴音 「しかし、まさか律子嬢が、初狩人だったとは・・・
とても、狩人らしいと思うこと多々あったというのに>律子嬢」
四条貴音 「そうですね、蒼星石もダディも動いていた方がとても生き生きしてますよね
わたくしは、その姿がとても好みです>蒼星石」
蒼星石 「共有も十人十色だからね
色んな動きがあるはずだから、相性がいい相方に組めるといいよね」
秋月律子 「やっぱ狩人ってのは難しいわねーホント>貴音
色々気をつけなくちゃ」
蒼星石 「僕は正直、疑心暗鬼になりやすいからね
指定も正直嫌いだからさ、よって動いて揺さぶった方が楽なんだよね」
四条貴音 「ふむ・・・そうですね
指定ではなく、そういうアクションをするというのもいいですね
>蒼星石」
秋月律子 「え? マジで? 私共有だと必要な指示出して後は大体遊んでるわね本気で。」
蒼星石 「僕はむしろガンガン動いた方がいいと思うな
だって動かないと、思考の網に囚われるからね
共有がガンガン動くってのも、多分狼はやりづらくなると思うよ」
四条貴音 「ええ、霊能に狐混じりで、銃殺はなさそうというのは
銃殺を気にしてるなにか、今回は狐と見てました
ゆでたまごは、「ナバロの●を吊ることに人一倍拒絶していた」のが
狩人らしいと判断しましたが・・・微妙に外れてました>律子嬢」
四条貴音 「共有は下手に誘導してしまうと、狼につけこまれますからね
動きづらいといったらありません>蒼星石」
蒼星石 「むしろ共有だからこそ
突っ込んで発言するべきなんだよねー
普段だと怪しまれそうな発言でも、共有なら通るし」
秋月律子 「oh……なんてこと! 霊能に狐混じりって言ってたのがアレだったかしら>貴音」
秋月律子 「ま、まさかそこまで高森は読んで!? なんて恐ろしい子……!!(AA略」
蒼星石 「相手の行為が気になったら
それに対して問いかければいいからね
そこで納得できないなら吊り対象、この動きは僕が良く使うね
共有だと忘れやすいけど」
四条貴音 「律子嬢は、千早が○だすまで、狐でみてましたからね・・・>律子嬢」
秋月律子 「うん。狼視点、あれじゃ高森噛めないからね。ある意味いい動きだったわ(白目」
四条貴音 「わたくしも高森の言動が狂人?と思いましたからね
ある意味、高森がああ動いたことにより
ボンビー噛みとなったのやもと思うとふぁいんぷれいです」
秋月律子 「3-3で潜伏霊能しで私負けたわ(キリッ

懐かしいわね……(遠い目」
秋月律子 「マジで? 怖いわー 眼鏡どっか行っちゃうわー>貴音」
四条貴音 「案外、ああいうところから綻びというのは
でるのやもしれませんね>蒼星石」
蒼星石 「3-3なら寧ろ楽なんじゃないかなぁ?
霊能ロラで、占いも噛めないからねぇ
後は灰を潰していく感じの進行で、狩人はGJだせよってレベルになるけど」
四条貴音 「その○に対する意見が
とても、狐らしかったですよw>律子嬢」
秋月律子 「2-3とか怖いわー。3-3も怖いけど(白目」
秋月律子 「最終日一歩手前、か。」
蒼星石 「初手真っぽい霊能投票したところに
理由を聞いておくべきだったね」
秋月律子 「希望制じゃないから、まさかとは思ってたけどね……(白目
まあ実際ほっとんど考えてなかったわ。むしろ高森が狂人目に見えたぐらい。
最終日で」
蒼星石 「流石に3連で○噛みはきついでしょ
かと言って灰も噛めないから、2-3展開は狼の動きを
相当制限させるね」
四条貴音 「そうなのですよね、ただあそこで東横吊りに動こうとするというのは
ある意味目にとまるなーという感じでした
それ以外は、さっぱり見えなかったというか・・・
メタの世界になりますし>蒼星石・律子嬢」
秋月律子 「初手から霊ロラ3回。
私としちゃ楽な展開だったのはたしかねー>蒼星石

無難なこと言ってりゃいいもの。ディエゴに占われたのはやっべ、とか思ったけどね。
○噛みだったし」
蒼星石 「どのみち霊能3COな時点で●から吊りだけどね
狩人も保護できてウマウマだよ>律子」
秋月律子 「3人目でロラスイッチ加速させにきた時点で真狂目。やっぱ真よりで
考えてたかな。ぼんやりと。残しは、やっぱ出来ないけど」
秋月律子 「あ、そこ見てなかったわ>投票
春香吊れるんだーぐらいだったわね」
蒼星石 「意外と東横投票者は多かったからね
そこまでは気が回らないかな>貴音」
四条貴音 「たぶん、こちらの鯖ではそれが一番いいのかと思いますね
つくづく、潜伏狂人対策で一手早く対応しないといけないとは・・・
>蒼星石」
秋月律子 「私も狐なんざ知るかコースね、大体。打てる手立てが多い、余裕があるなら
狐ケア吊りはやるんだけど」
四条貴音 「ただ、ボンビーが気になったのは
初手吊りで、真濃厚な東横に投票してたというのはありましたね
すっかり忘れてましたけど」
蒼星石 「僕は結構狐?知ったことか派だからねー
そういう意味じゃ怖い進行してたかもね>貴音」
四条貴音 「それほど、今回のボンビーは恐ろしい位置でした」
四条貴音 「ちなみに、ナバロ殿を吊らないでいたのは
わたくしが、狐に負けるよりは引き分けを重視するからだと
思いますね>蒼星石」
秋月律子 「そうなのよねー。もしボンビーが、とか思うと怖いわ。千早の○だし>貴音」
秋月律子 「ナバロがね、ほんとに真ぽくないというか、なんというか、ね。

狩人だと本当に灰よりも厳しく見ないといけないのがねー、アレね、辛いわ!」
四条貴音 「潜伏狂人がいると話は変わってきますけどね>律子嬢」
蒼星石 「うんうん、貴音がそれでいけるなら問題ないね
僕だったらそこでディエゴ吊りとかやりそうだけど」
四条貴音 「身内切りしてるかどうか、をみるのであれば
対抗のナバロがいかに真らしいかを見るが一番な気がいたしますね
今回は、それで身内切りはないと踏んでいましたし」
秋月律子 「え? マジで? あ、そうよね、私二重丸ですものね>貴音」
秋月律子 「お疲れ様ー>ダディ
不調な時はアレよ、はっちゃけるのよ!」
秋月律子 「身内切りはあまり考えたく無いわねー。スッキリぽんの一本道で考えたいわホント」
四条貴音 「ちなみに、ゆでたまごが狩人COして律子嬢が対抗ででるなら
あの場面は、ゆでたまご吊りしてましたね。
潜伏狂人はいないであろうとみて」
スモーキンダディ 「まぁ、素にちょいとおっさん臭さを足すだけだからな
安定はするさ あんがとよ、嬉しいもんだ>律子」
蒼星石 「ん、お疲れさま!また土曜日辺りでね!>ダディ」
スモーキンダディ 「落ちるわ 村に参加したくても、不調な時は参加しない これ約束な」
秋月律子 「昨日のログ見たけど、狐でずいぶんいいとこまで行ってたじゃない。
なんかダディだと見てて安心できるのよね。RP度合いだと私は一番好きかなー。

その分、ゲーム内だとちょっと村に贔屓目になるんだけど、そこはご愛嬌。」
蒼星石 「護衛対象がそこそこ増えたからね、まぁそれでも千早の●は真狂目だし
霊能3COの時点で狂目も消える、後は初手身内切りの可能性だけど・・・
どうかなーって所だったかな>律子」
スモーキンダディ 「まーここでの狩人はちと辛いとは思うねー」
スモーキンダディ 「だでぃは安定してるんだが どうにも、乗らないときにやるとだめだな」
秋月律子 「しかもこれ、四条鯖で初めての狩人よ。天啓ナシっていっつも
灰とかで気軽に言ってたけど、こうも神経削ってくれるとは思ってもみなかったわ(白目」
秋月律子 「GJ出た場面、ほんとに護衛ぶらさなくてよかったわ(白目

ほんとにもう毎日がgkbr状態よ。千早が狼だったらどうしよう、そもそも
噛みにこなかったらどうしよう、ていうか私が噛まれたらどうしよう、って。

やっぱ狩人は胃に悪いわー。共有なら村に丸なげできるんだけど」
蒼星石 「まぁ灰に居るんだろうから
囲いの警戒は無しでいいやとも思えたからいいけどね
○噛み連続は」
秋月律子 「ボンビー狂人が予想外すぎたわ……>蒼星石

引き分けもありえたのよねー、これ。怖いわー 眼鏡吹き飛ぶわー」
スモーキンダディ 「あれは確かに分かんなかったけど、占い抜き路線かね
とは安直に思ったなぁと>律子」
蒼星石 「でもそこで狩人残すとクマー吊り→律子噛み
その時点でボンビー暴れたら怖いしね>律子」
秋月律子 「やっぱここは狐で占い騙って勝利した銀河美少年にお話を」
秋月律子 「もし狐からの●が狼にヒットした日には……(白目

もうgkbrするしかないわ」
蒼星石 「そうだね、狩人を狙ってる割には
占いチャレンジに来てないし、占いは真狼目かなぁと
むしろ霊能の内訳に悩む感じかな」
秋月律子 「○噛み連打が本当に腑に落ちなかったのよね。真狂ぽい。
でもそれなら占い両人の○を残すべき。うーん? ってね>ダディ」
スモーキンダディ 「霊能に混じって怖いのは狼だけかな うん
他だと狼が霊能潰しも兼ねて発覚しやすい
逆に占いに狐だと辛い」
秋月律子 「そしたら私も狩人COかしらね? 多分、たまごも千早GJの
日記だったと思うんだけど」
スモーキンダディ 「噛み的にさー 真狂なら○の噛まれ位置がちとおかしいんだよね
んで、その場合は狂人臭い方の○を残さないといけないんだ
でもそうじゃねぇなら真贋は付いてないし、囲われてない=真狼要素がある
んでー灰2wの噛みじゃねェってのも俺の今回の感想
村中は全然言えてないが>律子」
秋月律子 「狐の事よね。霊能に狐は自殺フラグよねえ」
蒼星石 「ゆでたまご-クマーランで
ゆでたまごが狩人COしてたら、流れは変わったかもね」
スモーキンダディ 「やっぱりこういうのを経験すると占いCOか狩人しかねぇなって思うようん」
秋月律子 「だよねえ>ダディ 

だからこそ占い真狂で見てたんだけど、うん。してやられたって感じかな」
蒼星石 「そうだね、霊界でもいったけど
千早が噛まれたら問答無用でディエゴは吊っただろうしね
狐とか抜きで吊ったかな」
秋月律子 「なんかもう信頼的に千早がダントツだったしね。噛まれればさらに>蒼星石

GJで吊り増えるんだし、千早噛まれてもケアできるし、となると
GJ狙わないとなーってね>蒼星石」
蒼星石 「真狐狼だったら別にいいのさ
だって死体無しが出る可能性が高いからね」
スモーキンダディ 「噛みに来ないのは、占いに狼交じりじゃない&狼が霊能に出てる
かな、条件的に>律子」
秋月律子 「リンの占いから霊能へは、そっちのほうが生き残り易いと踏んだのかしらね?

もしあのままだったら真狐狼ー真狼。うわこれも怖い」
蒼星石 「占いガン護衛でも良かったと思うけどね
そうすれば狩人COで、千早が真確定になるし」
秋月律子 「占いをさっさと噛みにこないから、てっきり真狂ー真狼狐で
狼は狐の位置把握してるもんだと思ってたわホント。
真狼ー真狼狐とはねー。ああやだやだ怖い怖い」
蒼星石 「リンが狂人目に見えたからね
僕としては、2W+狂人交じりだったよ」
秋月律子 「その名前の時点で、クマ鍋の呪いは始まってるのよ……アイコン関係無しにね!>クマ
あの人の御威光は、それほどまでのものなのよ(キリッ」
スモーキンダディ 「今回は狐交じりしか見なかったなー」
スモーキンダディ 「おまえパンダだろ>熊」
蒼星石 「2-3っていうある意味レアケだからね
狐交じりか、そうでないかで全然進行が違うのが
物凄くめんどくさい、占いなら相互もありだろうけど」
スモーキンダディ 「そこんところは見習いたいわー>蒼星石

投票した 画面切り替えも確認した 更に残り1分で確認した
『つもりだった』」
クマ 「>秋月律子
ひどいクマークマはクマ鍋を食べるほうクマー」
秋月律子 「護衛してればよかったわーホント。蒼星石が噛まれた日、
実質千早とか護衛する場所じゃないもの。共有か二重丸護衛する場面。」
スモーキンダディ 「いやー狼の路線をなーっていう話だ
詰み計算してないから分からんが たぶんまだ路線があったはずだから
そこが申し訳ない」
秋月律子 「oh……うっかりは誰でもあるからね。色々気をつけなきゃねー。
もううっかりでレジ助の事言えなくなるわよ(白目>ダディ」
蒼星石 「           ∨三三三三三三三三三三ニ/
      __  lニ>‐ '´ ̄ ̄ ̄` ー<三三/
     〈三三二ニ―‐- 、 ___     `ヽ|
     ∨三三三三三三三三三三三三二二ニ¬
       ヽ三三二ニニニニニ二二三三三三三/
       Y´::.::.::.::.::/:l::.::.::.::.::.:\::.:`ヽ::<三/
.       ,'::.::.::.::.::.〃∧::l::ヽ::、::.::.ヽ、::.`、:l:T
      |::.::.::.フ7¬‐、ヾ、:\>、:|-ヘ::.::.}::!:|
       {::.::/代了圷ミヽ. \行‐t予l:ノ/::|
         !::.::.::.:| ゞ-'′  \  辷シ '/:/::./
       |::.::.::.:ゝ       ,       厶ノ::.;′       まぁ終わった事はとやかく言わないさ
       ヽ.::.::l|ヽ、    r-、     /::.::/
           \:ト、:j> 、   _,.ィ:´::;:l:: /           それにしても共有は本当めんどいよね
             ヽ ` ,.イ `¨´ ト、レ'|/ |:/
            __,. '´_>v< `ヽ、′             さっさと噛まれないかと思ってたよ
       ┌イ  //了,ハ\\ヽ `┬ァ
       /7 |  { く/ノ/引ヽヽノノ  | }-、
.      /:.:.:.:{ |  `ー'´//l弓| |`ー′  | } :.:l
     /:.:.:.:.:.{ |     // ]弓ト、ヽ     |「 :.:.|」
秋月律子 「もしくはアレよ。GJで増えた分の吊りでのグレランで吊られたと思えばいいじゃない。
まあそれならダディ残りそうだけど」
スモーキンダディ 「あんがとよ>蒼星石

うっかりだ 天国行っても吊られたのか という感想しか出なかったほどに>律子」
秋月律子 「まあそのうち噛まれる位置よね。ていうか村決め打ち位置>ダデ」
秋月律子 「突然死はウッカリ?>ダディ」
蒼星石 「            __ __
         ,.. -‐':.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.::: 、
       /:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:.::.::.\
       ':.:.:.:.:/:.:.:.:|:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.ヽ
      ':.:.:.:.:::':.:.:.:.:.:.:|:.:.|:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:..:.',
     .'.:.:.:.:./:.:.://ハ:.:|:lヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.::|
     l:.:.|:.:.レナナ'‐'~ l:.ト! \:.__:.:.:.:|.:.:.:|
     |:.:.:ィ升Krォァ=、 ヾ!\` _ゝ_ ` .:, .:.:.,'
     |:.:.ハ:.:|  辷'ノ   丶 イt::_iヾレ:.::.::,
     |:.:.:.:l:.|         ゞ-' !:.:.:.:.:イ    おやおや、何をおっしゃるのかな?
     l.:i:.:.:.|ヽ.   r、_'_     ハ:..:./
.     |:l:.:.:.|:.:.\  `ー -'´   ,イ:::::/       僕は結構村目でみてたからね問題ないよ>ダディ
     ヾ!.:,|ハ..:.:.|ゝ、  _ ...ィ/:.:.レ:j/
    _ _ _ゞ\ー- 、   |:./レl:.:..:/
   _レーハヽ     ヽォ_ー 、. |:.:/
   /::::::::::つ    /,イjくヾ\'_
   /:::::::::::::::L   レ' //}ヽ.j\ヽ7」
秋月律子 「いいのよ、クマは鍋にするから。泣いても笑っても>クマ」
秋月律子 「いやあ、GJ出るまでホントに戦々恐々よコレ。眼鏡とか
どっかいっちゃうわ>蒼星石」
蒼星石 「    /::::::::::::::::::::::::::::.....      |
   /::::::::::::::::::::::::::::.... _ -‐ 二>‐- __
.  /::::::::::::::::::::::::::::_ -‐'´_ -‐ ' ´          ̄ヽ
 /::::::::::::::::::::::; < , <              /
.〈:::::::::::::::::::/  /:::::::::...      _ - ‐ - 、 〈
 \::::::::/  /:::::::::::::.... , ‐ ' "´        `\
   \/  /:::::::::::.. , ' ´     l     \     ヽ
    `>'::::::::::.  /     . .l  |  i      ヽ    ` 、
    /:::::::::. /      |  .:::/ /、 |\  , -‐ ! :.. 、 !
.   /::::::::. ,.´:::::::.    | .::// _, V  _メ、_ i  ::: ハ !
   /:::::::.. /::::::::::::::.    |ー≠‐'´__ ヾ、 -≦ュ| ::::::イl l|
   |___」::::::::::::::::::.   .l/_≦==z ヽ  {ミカ ! .::/リ ′
       |::::::::::,:::::::- ' ´ト、 \_弋;ノ      ̄ |'´|
       ∨:::::::':;::::::::::. ヽヽ   ̄     .l  |. |    
       ∨::::::::':;::::::::::. `N    r-─ァ   / i、|
          ヽ::::::|::':;::::::::::.. ヽ    ` ´  /. / `     その場合やる気だだ下がりだろうけどね
         \l、::、':;:::::::::. i     _, イ::;、/
           `l/∨ヾ、:./     l´    V l/
               r-V _    |__
         rニ´ ̄ヾ´    `>、_ソ_`ー一'、⌒i、
        _)/´ ̄`ミ、       / 只__ヽ   ヽ八_
          ( i::::::..  )ト、   / /,仆、ヽ\   ヽ )
.        _)|:::::.    Yゝ / / i ハヽ__〉 〉    }(_
       ( |:::::.    }(_ 〈 〈_/ /l .ト、_/     | _)
         )|:::::.     | ) \_ノ|;| |;|       |(」
スモーキンダディ 「ダディなんてやつ初めからこの村にいなかったし>蒼星石」
スモーキンダディ
クマ 「>秋月律子
クマがなくクマー!」
蒼星石 「1GJも出したし、ダディの穴も埋めてるからね
いいんじゃないかな?>鴨」
クマ 「落ちるクマー6日目危なかったクマーお疲れクマー」
秋月律子 「うん。応援してるわ!>蒼星石

でも四方八方、おっさんで埋めてやりたかったな、中身見ると」
蒼星石 「有り難う、お疲れ様だよ!>貴音」
秋月律子 「いやほんと数ヶ月ぶりの狩人とか
胃が痛いわー ほんと痛いわー 泣きたいわホント」
蒼星石 「  ,'.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.i.:.:イ:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.:.:`´:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.:.:.:',
.  ,:.:.:.:.:.:.:.:.:':.:.:.:.::.':.:/.i.:.:ト.:.:.ト:.:、:.:.:.:.:.:.'.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:i
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  {.:.:i:.:.:.:.:.{.:.:.:./.:,.'  i:.:.| ',:.:.:| ',:.:.ト:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.;'.:.:.:.:.:.:.:.:i
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.. ',! {:.:.:/.:.:{:', zョョュ、ヾ;', ゞ;:{   zョョョョュミ、_.:.:.:,':.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:i.:/
... リ. ',:.:.ト:.:.:.:.ハ, ̄ `ヾゝヾ, ヾ', 〃i::(;;;;)oi`≫:;イ:.:.:.:/:.:.:.:.:.::ハ:{
.   !  ヾ;!.:}.:.:.:.:! ' ' '    \ \ 乂z彡'  /イ.:.:.:/:.,:.:.:.:.::,' .{l
      ヾ i\:.{      ノ         ‐-‐´/,':.:.:/.:/:.:.:ィ:/  !
        ! }.:.:.:ハ     ヽ       ´´´   厶イ:.:.:/:./://
.       リヘ:.:.:.:\   ヽ=‐-ァ       イ:.:.:.:,イ:/イ
      ノ  ',:.∧{r'>、   ` ´     <1/:.:.:./ .リ        次に僕が此処に出るときは、名実ともに変態石で入ろう!
.          }:;'  〉 / ,>、   -‐ "´    /:.:/ `ヘ,
            リ />/厶′   j   _,イ//    \        そして皆は僕の事を認めるのさ!
             /ィ/rイ ,ュz==ゝ彡'" /"       ゝ、
         厶/r'ィ彡'"´ ,ィ'/|i|`ミx、           r'`v´ゝ、
        ,z'r´乃{ii{   ,イ/ |i| ヾヽ      イ`>乂ゝィ′
     r‐彡/´L!之|iil z彡イ辷{.|iミ、 ヘハ    厶ィ,ヘノ´:::ハ
     i:::::::::::::r'匕' ゞ='// 匕{ |iトヘ  }iij   廴/r、>::::::::::::::::',
     ∨:::::::::゙〕 {  ゝ//  辷{ |i|ゞゝ彡"  厶イ ゝ:::::::::::::::::::::::i
      ',:::::::::ゝr′トイ/  .匕{ ゞゝ、`´   〕 〈:::::::::::::::::::::::::::::::',ミ、
      (:::::::::::〉〈 <//  .辷{  `ヾヽ  <´ゝム::::::::::::::::::::::::::::::i:::::\」
スモーキンダディ 「落ちる方はお疲れ様」
秋月律子 「お疲れ様ー!」
四条貴音 「それでは、わたくしもこのへんで、皆さんお疲れ様でした」
ディエゴ・ナバロ 「では私もこれにてお暇させて頂きましょうか…
狼陣営の皆様大変申し訳ありませんでしたよ…
お疲れ様でした」
四条貴音 「高森の占い把握ミスがなかったら、潜伏狂人警戒はしなかったですね・・・」
秋月律子 「落ちる方はお疲れ様よ♪」
ディエゴ・ナバロ 「◇天海春香(人狼) 「お願い!千早ちゃんと貴音さんは対応しちゃうよ!」
フラグでしたねえ……(遠い目)」
秋月律子 「というわけで日記供養。
出るに出れないって私もよね。出る必要無かったってのもアレなんだけど」
四条貴音 「これ以上、はっちゃけると・・・ええ
楽しみにしていますよ>蒼星石」
秋月律子 「リッちゃんの狩人日記!
さー、張り切って頑張るわよー!

初日
護衛対象:無理   

二日目
護衛対象:千早        無残:あずささん

この形。千早の●が狼にヒット。そしてCCO。
これが素直な見方なのかな。どっちにしても○が
無いからこっち護衛だけどね! ディエゴと千早を
見比べて、千早のほうが真目に見えるってのもあるし。


三日目
護衛対象:千早        無残:ぐりふぃす

ディエゴの○噛み? それならいっそのことディエゴ噛めばいいじゃなのよね?
護衛いってると思ったのかしら? それとも護衛ぶらしの為かしら。

私はラインの繋がった千早護衛。共有はまだ知らない。私に○打ったディエゴは
気になるけど、まだひっくり返せないわ


四日目
護衛対象: 千早       無残:福本

あー悩むわこれ。徹底した○噛み。これもう占い噛まないんじゃ
無いかしらコレ。けどそう思わせて、ってのもあるしなあ。
いやあ怖い、怖いわー! 高森護衛もアリだと思うけど、けど千早!
貴女信じるわ!


五日目
護衛対象:  千早      無残: 死体無し

多分GJ、だとは思う。狐で噛まれる位置って私と高森しかいないし。
つまり占いは千早真? 狂の可能性もあるけど、うん。共有は
まだ知らない。賭けに負けたくはない


六日目
護衛対象: 高森       無残:蒼星石

ごめんね、私が弱かったせい。謝るわ>蒼星石

一手遅いけど、ここはGJを狙いにいく場面。吊りが増えればケアもできる。
共有か、高森か……! どっち…!? 私噛みとかは言わないわよね!?
キングボンビー 「いやー流石に今回のケースで共有に投票できないわー
狩人生きてるっぽかったし共有も警戒してたから表に出るのは最後だけかなーと>蒼星石」
グリフィス1 「では失礼。
ナバロの野望も砕けて満足でした。
GMの方もお疲れ様でしたー。」
蒼星石 「  .'::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  |:::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  `  .::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: __:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: )
     〉′::::::::::::::::::::::::.,.  -‐…'' ¨  ̄ i    ̄ ¨ …-.. _/
     ′:::::::::::::::::::::: /    ::::/     |        \\'
     l :::::::::::::::::::: , ′   :::::/  ,   ∧  i:::  ,     \
     | ::::::::::::::::::/     ::::/ i/   /  i   :::: \     ,. ヽ
     ` …- 、/      :::::i-'―/-/..__  ヽ \ :::::::ヽ.   l::::  ',
          '::  /    レ ' ィ /___-`ヽ \ \::::::::丶 |:::::   .
         |:::  i  ー…丁イ´ヽ fィ弋バ   ` ー\-:::  |::::::::| |
         |:::  |  i   ::::: l   _ゝフ'       ォ=、ヾ:::::Y::::::ハノ
         |:::::::::......i:...  :::::ヽヽ          iハ::ハ!ハ:::::l::::/        次はもっとはっちゃけてみせるさ!>貴音
         ∨:::::ヽ:::ヽ:::::::::::::|\       _ ' `  ∧':::::レ'
          . :::::::::\ ::::::::::::|         / ∨    レ::/            
            N::::::::::::::ヽ::::::::|         `ー′   ハ::l
            V小::::V!::::::| 、            イ! V
                V !:::::リ       _ ..  イ∧:::!|
              /⌒!::/、    /        ∨
             /    '′ \  /
        _ √_V `i         >-、
      f/⌒r--、ヽVヽ      /::イ:「_}ヽ
        /:: ̄::⌒)l│ l〈     /::/1:|._}:|∧
     /::::::::::::::::(j.ノ │l    /:/ |::|._}:|  \」
クマ 「対抗占いがやりたくてやっただけにしか見えなかったクマー>キング」
秋月律子 「ありがとう……詰めの為とはいえ、千早をかませてしまって
ごめんなさいね?>千早

もう眼鏡ずり落ちっぱなしよ。たまにどっか吹っ飛んでいったわ」
キングボンビー 「まぁ仕方ないさ
投了してるのならオレさま噛みしかないだろうなーだけどCOできないもの
運が悪かったってことさね>ディエゴ」
蒼星石 「あそこでキングボンビーは出れないし
困ったところだよねー、投票で共有に入れておけば
ディエゴも気が付いたかもしれないね」
四条貴音 「>蒼星石
そうですね、蒼星石はRPしてみて
実に使いやすいキャラですからね
しかし、一太刀さんのRPは安定してはっちゃけてますね
良きことです」
秋月律子 「2-4とか村側からしたら雑談チャットが多いわねえ、今日は
ぐらいな勢いよね。多分。3人外引きつぶせるんだもの(白目」
キングボンビー 「うん…その…初日の信頼度の差がありすぎて…>クマ」
蒼星石 「落ちる人はお疲れさま!」
如月千早 「眼鏡ずりおちる律子かわいいよっ」
ディエゴ・ナバロ 「それは村有利ですし潜伏した貴方は正しかった……
最後に噛んでしまい申し訳ありませんよ……>キングボンビー」
鏡音レン 「 ',  //     /}}     }、      \ __ >
ー=彡 '    ´ ̄`メ |     / \ー=ニ _≧=-
\/   x≦一 ´  |   ′ ⌒ヽ ヾ  ヽ
∠-‐≪ /┌笊テ¨ミメ、 /    j∧  }i   :.
γ⌒メ〃 {{ {i::::`1}   j/   xそ¨ヽ、', |   |     それじゃっ、ボクはこれで失礼しますね!
 / う}   弋zシ      {i:::`1 j/∧ l   |
 ゝ (_  "'〃/`7`〟       辷"  /うヘト . {    村立て有難うございます、お疲れ様でしたー!
ヘ ‐-{             〉"〃厶イ     `
 レ}` 込      __       ′ `
__,//レく\    (`ー-   ¨ア   ノ
ニニニニニ\丶、 `    ´  /
ニニニニニニニ‘, 丶
ニニニニニニニハ   >=<
ニニニニニニニ/二≧x
.ニニニニニ/∠ア⌒≫x、
ニニニ/∠ア / ̄ ¨¨ヽ
.ニ/∠ア /       ‘,
/∠ア /          ‘,」
蒼星石 「 \  /    |   ||  ト    \          ',
   Y      |   / /l ヽ   | \    \         |
    ′     ,′ / / ! |\ 、  \ ,. -‐ i\―-|   |  |
   |       /  /_/__', 、 \\ へ、  |  ヽ |   |  |
   |    _, / イ/ /―  \ヽ  \\ ィ>=ミ=ハ |  /  |
   |     / //イ ̄卞ミ  \    〃i _ィ:::y } ∧|  /  |
    !   //rセ {_ イ:::}」}     \    ヾ  ノ,.  / /  |
   i  /  \ ` 丈_ノ      ヽ     ̄`  / /   ′
   /  \   \" ̄       i〉       / |     ,′
     '.   \   \                      / /  /
     '.    ` ー一        _           イ /  /     実は変態石をやろうかと思ったけど
      ヽ     \           ´         / //  /
      \  \ \            /  /' / /′       素の蒼星石を演じた事がなかったからね
        \  \  > ,._     ,. ' |ノ ヽ / /
         \ ┌:/lヽ/ `ヽー   /    Уく           これはこれで使いやすいキャラだよ思うよ>貴音
          _\/ノ'"    / }  /    /   \
            ∧_/\    {   /               \__f⌒ヽ
         / r‐' ( >' ,二.rく ―‐、           <⌒ヽ丿  └┐
           | / Y´  イ /トく ̄\\         ___) /n_厂」
クマ 「それ占いロラも入るクマよー>キング」
秋月律子 「ちょっとだけとか…! まあ○出るまで、ていうか○出ても安心できないのが
このゲームだからね……! 眼鏡ずり落ちるけど!>千早」
高森藍子 「ま、まぁいいや。お先に失礼します。
またよろしくお願いしますっ」
キングボンビー 「2-4とか村有利すぎてうん…>ディエゴ
吊り先固定4回はきっつい」
秋月律子 「狐が霊能にいるっていう推理は当たってたようでよかったわーホント」
如月千早 「律子…私も、信じていたよ。ちょっとだけ」
天海春香 「まさに孤高なんだね……千早ちゃん……」
ゆでたまご 「初めての鯖で不安でしたがとても面白かったです
それではログを見てきますー」
蒼星石 「2-4だったら爆笑だったろうけどー
さすがにそれはないかな」
ディエゴ・ナバロ 「初手●はキツイですな…はは…」
秋月律子 「あそこ共有護衛だものー>高森」
四条貴音 「しかし、蒼星石が初RPというから、どなたかと思えば
一太刀さんとは、読めませんでしたね>蒼星石」
ディエゴ・ナバロ 「流石に潜伏狂人も霊能騙りするとみていましたが……いやはや」
クマ 「>高森藍子
それって千早真決め撃ちかクマー
信頼差はあったなクマー」
秋月律子 「私は初手から千早を信じてたわよ!!>千早」
蒼星石 「''"´ニニニニニニニニニニニニニニニニニ/
ニニニニニニニニニニニニ_ニニニニニ/
ニニニニニニ_,.. - ''': ´ ̄ : : : : : : : : : : : \
ヽニニニ: '"´: : : !:. : : : : : : : i: : : : :`ヽ : : : : ヽ
  >'´: : : : : : : : .|: : l : : i: : : '; : : : : : : ヽ.: : : : ヘ
 , : : : : : : .!: : : :ハ : :!: : '; : : : \ : : : : : '; : : ヽ : !
 |: : : : : : :i: : :./.ハ:.ヽ: : ヽ : :___lヽ.: : : : !: :i : :|!:.|
 | : : : : : / : :/  _,.ヽ ト、 .l\: : ヽ \ ̄「: |: : l !:|
 '; : ; : :./: : / ̄___ ヾ:.\ヽ. >ァ水 ァ.|: l: :/ リ
  V : :/: ;.イ.ヾ'アュ _ !`    `` .ヒ:;;'ソ 〉! ./;/       だって・・・僕はネタに生きないと死んでしまうからね
  l:/イ: 、ヽ  ゞ‐ '         ,,,,,, //ノ: :!:ヽ
.   |∧: ' : :ヘ.` '''''''       i     ,.イ ´: :|.|:.:.\
   ,.ヘ : : : : ヽ、       -‐  /| |/!: :ハ |:.:.:./
-、/.  ヽ: : : :l l >t- .,,_,. イ:.  )! | / .レ:/
ヽ、⌒l   \: : | : . . >ァt<ヾヽ ( ト'´:.:,.イ
<´ヘ.`ーt  ヽ:| // //ト、ヽ! |  )!.).イ:. |
:.:.:じr.l :.ヽ    ヾ ー'/ | | ー' .( .ト、:.:.:.: |」
四条貴音 「ある意味、高森藍子がふぁいんぷれいだったのではと
わたくしは思いますね」
秋月律子 「ほんとよねー……占い、霊能、どっちかにいるもんだと思ってたわ、ホント>貴音」
蒼星石 「        〉 <三三三三三三三三三三三三三三〉〉
      , <三三三三三三三三三三三三三三三7/´
    〈 〈三三三三≧.イ"´ ̄   ヽ.    、   i`Y/
     \、三三=彳  i        、  '.   } ハ
       ヽ./  i  ハ \ 、     ヽ  '   ! .ハ
       / /   i/ /i ハ.  ヽ \、   ヽ  .   i i i
        ′  i′' j ' \ ヽ丶、\ ┼f ┼ :! :i i
       i  i  / /_/_/__ ヽ \ >x≧f斗}  i i i
       l  |i / イノ∠_云ミ、  \、 イ_ぃハ 癶 / l i       次は皆が引いてしまうような変態石を演じたい!
       { ハノ´ 小 {_氿゚}      弋__ノ イ i  l l
       V i  \ ヽ 弋ノ          /i !  | !  __
         i i   ハ\_     '      ; --、// i´i⌒l  .r=i
         i l   l ヽ      r _ ヲ    ィ.|l⌒l l  | ゙ー '|  | L.」 ))
         l ト、  ハヽ >  _   _. イ/j/|.ー‐' |  |   |  !   l
         |l  } ./   ヽ>ヽハ`¨´ _⊥.|"'|   l   │  |. i   」  ,. -‐;
              i/ , v⌒ -‐' {_.  ´   i  !   l  _|   l. |  | /  //
             ,孑'"´ /_ノ7ー 、.   │ l   l、'´j、|   | }  |,.{  / ))
           /) /  // ハ 「ヽ }    |__,.ヽ、__,. ヽ_」   レ'   ;   /」
天海春香 「えぐえぐ、律子さんともいっぱいしたかったー!」
如月千早 「占い師とは誰にも相容れないもの…>春香」
秋月律子 「まあ最終日、そこしか護衛できないって言うね>ディエゴ

潜伏狂人、すっぽり抜けてたし私。慌てたわよー」
高森藍子 「って。あれ? 律子さん生きてるのに千早さんが死んでいた……?」
蒼星石 「    /::::::::::::::::::::::::::::.....      |
   /::::::::::::::::::::::::::::.... _ -‐ 二>‐- __
.  /::::::::::::::::::::::::::::_ -‐'´_ -‐ ' ´          ̄ヽ
 /::::::::::::::::::::::; < , <              /
.〈:::::::::::::::::::/  /:::::::::...      _ - ‐ - 、 〈
 \::::::::/  /:::::::::::::.... , ‐ ' "´        `\
   \/  /:::::::::::.. , ' ´     l     \     ヽ
    `>'::::::::::.  /     . .l  |  i      ヽ    ` 、
    /:::::::::. /      |  .:::/ /、 |\  , -‐ ! :.. 、 !
.   /::::::::. ,.´:::::::.    | .::// _, V  _メ、_ i  ::: ハ !
   /:::::::.. /::::::::::::::.    |ー≠‐'´__ ヾ、 -≦ュ| ::::::イl l|
   |___」::::::::::::::::::.   .l/_≦==z ヽ  {ミカ ! .::/リ ′
       |::::::::::,:::::::- ' ´ト、 \_弋;ノ      ̄ |'´|
       ∨:::::::':;::::::::::. ヽヽ   ̄     .l  |. |     初RPにしちゃ上出来だね、共有だから
       ∨::::::::':;::::::::::. `N    r-─ァ   / i、|
          ヽ::::::|::':;::::::::::.. ヽ    ` ´  /. / `     夜は考えに徹してたけどね
         \l、::、':;:::::::::. i     _, イ::;、/
           `l/∨ヾ、:./     l´    V l/
               r-V _    |__
         rニ´ ̄ヾ´    `>、_ソ_`ー一'、⌒i、
        _)/´ ̄`ミ、       / 只__ヽ   ヽ八_
          ( i::::::..  )ト、   / /,仆、ヽ\   ヽ )
.        _)|:::::.    Yゝ / / i ハヽ__〉 〉    }(_
       ( |:::::.    }(_ 〈 〈_/ /l .ト、_/     | _)
         )|:::::.     | ) \_ノ|;| |;|       |(」
クマ 「1-3で潜伏狂人で勝った村もあったクマねー」
高森藍子 「いえいえ。千早さん生きてたらクマさんに○だったはずですからね。>クマ」
秋月律子 「春香……かわいそうに……(涙」
ディエゴ・ナバロ 「秋月律子 [狩] (reason◇uRt6hvo6i6) は 四条貴音 の護衛に付きました
共有は噛めませんでしたか……」
四条貴音 「まあ、わたくしも潜伏狂人を警戒すべきでしたが
いやはや、2-3で潜伏狂人とは・・・恐るべきことです>律子嬢」
天海春香 「中の人を確認した瞬間無念でいっぱいだよー!>千早ちゃん」
高森藍子 「ひ、酷いですっw」
ディエゴ・ナバロ 「石橋を叩いて渡るのでしたらクマさん吊り安定でしょう」
秋月律子 「最終日手前の護衛は、ほんとにそうよね(眼鏡ずり落ち>貴音

あの場面、千早が噛まれてもどの道灰のたまごークマ吊りだし、共有護衛すべき
だったわー。考えが足りないって事よね、コレ。失敗失敗」
クマ 「>高森藍子
それクマー村決め撃ちクマよーよく決め撃てるなクマー」
如月千早 「春香に○だしていちゃいちゃしたかったわね」
スモーキンダディ 「GMは悪くない すべてはダディの不注意ゆえの結果だよ」
四条貴音 「いえ、私もあって、狂人は高森としかみえてなかったので
ボンビーは見えてなかったですね・・・>蒼星石」
高森藍子 「いえ。千早さんはディエゴさん吊りで終わらなかったらでいいんですよ。
私はそう思ってましたっ>クマ」
ゆでたまご 「自分もそうでした...>相方」
蒼星石 「僕が下界に残ってたら
千早が噛まれてたら、問答無用でディエゴ吊っただろうけどね」
グリフィス1 「そして寡黙になってしまったが最後までわからん試合でよかった」
秋月律子 「ダディは村と思ってただけに惜しかったところかしらね。

まあもう1GJ出さなきゃ! って頭回す機会になったし、私としては
問題無いわ! 村勝ったし!>あずさGM ダディ」
ディエゴ・ナバロ 「真狼-真狂狼とみていましたね…」
四条貴音 「律子嬢、千早はかませず、詰めた方が良かったと
私は思いますが>律子嬢」
ゆでたまご 「もう少し私がきちんとできていれば突然死含めで狼側にチャンスがあった
本当にすまなかった」
クマ 「>高森藍子
役割終わった千早先吊りじゃないかクマー?」
天海春香 「絡む前に死んじゃって無念の限り……っ」
蒼星石 「僕は2Wの狂人交じりで考えてたからね
君の考えが最終的には合ってたって事さ>貴音」
秋月律子 「キャラに合いすぎだものね……(白目
その気持ちよくわかるわ……私も狩人で胃が痛かったもの……>ボンビー」
ディエゴ・ナバロ 「狼陣営の皆さんには何とお詫びしてよいのやら……」
三浦あずさ 「皆さんお疲れ様でした

再投票処理が遅れて申し訳ありません・・・」
クマ 「6日目で吊れたら引き分けじゃないかクマー
キング人外なんとなく思ったけど狂人なら仕方ないクマー」
ゆでたまご 「潜伏狂人は初めてみたがきまりそうで非常に面白かった」
高森藍子 「千早さん噛まないとディエゴさん即吊りで終わっちゃうんですよ。>クマ」
キングボンビー 「いや、今日は素村でのんびりしたかったんだよ…>律子
ボンビーで狂人するのしんどいねん(迫真)」
蒼星石 「んー・・・でも
狐と狼をロラで消せるから
やっぱり村有利なのかな?今回は変則的だったけどね」
四条貴音 「蒼星石・・・潜伏狂人とは実に恐ろしいものですね>蒼星石」
クマ 「というか」
天海春香 「ぐぬぬ、千早ちゃんペロペロしそこねた!」
秋月律子 「え? マジ? 眼鏡ずち落ちすぎた?>蒼星石

あ、護衛できなくてごめんねー?」
クマ 「千早噛みがよく分からなかったクマー潜伏狂人頼りよクマー」
秋月律子 「真狼ー真狼狐だったのねー。うわー怖い」
キングボンビー 「まぁゆでたまご狼なら囲ってもらわないとだめだなーと思いながら囲いがなかった時の絶望感って言ったら(白目)」
ディエゴ・ナバロ 「狐が騙りとは……」
四条貴音 「潜伏狂人いるんだろうなー・・・と思ったら・・・いやはや」
蒼星石 「律子が鴨だとは前もってしってたよ!」
福本豊P 「おつかれさまー」
グリフィス1 「いやあ、初めての遠征は楽しかった!
四条のみんなありがとう!」
鏡音レン 「あれー?
ああ、狐じゃないですw>クマさん」
秋月律子 「流石の運命力すぎるわ……眼鏡吹っ飛ぶわホント>ボンビー」
クマ 「リンとレンがあれー」
ゆでたまご 「ボンビー潜伏狂人は全くわからなかったよw」
蒼星石 「やれやれ、狐が騙りに出てるとはねぇ
リンが狂人っぽく見えたんだけどね」
四条貴音 「いえ、狐でないなら、そこが狩人だろうなと(夜参照)>律子嬢」
キングボンビー 「知ってた
だから日記とかどうしようかなと(白目)>律子」
秋月律子 「だから貴女はなんで希望制じゃないのに狂人もってくのよwwwwwwwww>ボンビー」
グリフィス1 「≪FOX2≫>ナバロ」
ゆでたまご 「味方は吊られてしまいすまなかったな」
如月千早 「私としては初手で仕事した時点でお仕舞いですね」
ディエゴ・ナバロ 「大変申し訳ありません……」
天海春香 「惜しかったよー!お疲れ様!」
ゆでたまご 「いやぁお疲れ様でした
とても面白かったです」
ディエゴ・ナバロ 「おやおやこれは……」
スモーキンダディ 「突然死、詫びようもない 申し訳なかった」
秋月律子 「ごめんね……狩人は私なのよ……(眼鏡ずりオチ>貴音」
クマ 「怖かったクマー乙クマー」
四条貴音 「おや、ボンビーが狂人とは・・・」
キングボンビー 「まぁしゃーない、狩人いるなー律子だなーと思いながらどうしようもなくなったというw>ダンディ」
鏡音レン 「お疲れ様でしたー。
まぁ、諦めなければワンチャンある事もある、ってことでー。」
蒼星石 「お疲れ!危なかったよ!>相方」
如月千早 「お疲れ様でした」
グリフィス1 「お疲れ様だった!」
高森藍子 「お疲れ様でしたーってwwwwww」
鏡音リン 「リンちゃんなう!」
ゲーム終了:2012/09/28 (Fri) 00:03:13