【劇場143】劇場公演 水曜女神の部村 [170番地]
~女神出てくださいお願いします(迫真)~
7 日目(生存者 6 人)
icon 四条管理人
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (先生◆
1MParseeHQ)
[人狼]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[人狼]
(死亡)
icon 天海春香
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狂人]
(死亡)
icon ミク
 (◆
e596wfOJqI)
[村人]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon 徳川吉宗
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[妖狐]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 寺生まれのT
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon 星井美希
 (ないあ)
[村人]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (小毬◆
Komarig90c)
[霊能者]
(生存中)
icon 如月千早
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[狩人]
(生存中)
icon 雪華綺晶
 (ソラ◆
5YDQhZ4yp2)
[共有者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 貴瑠子
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[占い師]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
星井美希 「それじゃ、美希も落ちるの。
お疲れ様ー」
星井美希 「やよいは狐狙いじゃないと吊れないし、千秋は美希は吊りたかったけどすごく空気だったよねぇ

負けても満足、なんてすがすがしくてとっても健康的だよね>春香」
星井美希
◇黒川千秋(97) 「まあ、占いが何とかするのなら
なんとかすればいいのじゃないかしら」
◇黒川千秋(72) 「ふん、女神なんかに気を取られることもないわ
狼に刺さっている場合以外は吊りと狼の噛みでどうにかなるじゃない」


◇菊地真(46) 「3-1-2になる、と。じゃあ安心だね。」
◇菊地真(41) 「3-1-1……ひとまず矢は役職に刺さって無い感じかな?
伏せてる方の共有がちょっと怖いかな、ってくらいだけど共有なら噛まれるよね。」

◇徳川吉宗(93) 「ああ、それもあるな>狩人恋人
村の為の護衛をするとは到底考えられぬ」
◇徳川吉宗(89) 「まあ、それぞれの思惑はあるのは当然至極。
何より勝利を目指し、邁進するのみよ」
◇徳川吉宗(79) 「美希殿が言っておるのも納得ができる。
余としては共有とて恋人の可能性が無いとは言い切れぬ、という点が
非常に困りどころなのよなぁ。そうれはないと信じたいが」

今日の初日吊りたかった発言はこの辺りかな。」
星井美希 「あ、食器洗ってたら春香がいなくなってたの」
天海春香 「美希もありがとう
こうやってお話しするの楽しいね、おやすみー」
天海春香 「1時だね、うん
それじゃ私も落ちるよ
GMさんも、村のみんなも、ありがとね」
天海春香 「やらない夫さん、おつかれさまー」
天海春香 「うん、昨日のアレは滅多に見れない展開だったからこそよかったんだよね
初日共有からの真占い噛み抜きで2-2が狼狐-真狼って、なかなか見れないもんね>美希」
天海春香 「告発して、死体ナシ出してまで吊らせる位置なら
千秋かやよいだろうなあ、って感じだったかな>美希」
天海春香 「きらきーちゃん噛まれなかったら恋人勝ってた感じかなあ>やらない夫さん」
星井美希 「告発させるなら美希じゃないかなぁ。
でも美希は告発は無粋だと思ってるからしないの。
そしてあんな提案してきたら噛まなくて良いかって思っちゃうしねぇ>春香」
やらない夫 「さて、俺も落ちるか
村建て&同村感謝、お疲れ様だろ」
星井美希 「その展開で昨日のような満足が得られたかどうかはとっても疑問ではあるの>春香」
天海春香 「強い位置の狼ならミクか美希って見てたかな
でもミクLWなら告発してまで吊りにいく感じじゃないもんねえ>美希」
やらない夫 「そういやなんとなく今回は吊れる気がしなかったな、恋人」
天海春香 「で、狩人にはショボーンのほうを護衛させるパターンかなあ
そうなると狩人噛み、騙り狼吊り、ショボーン噛みまで規定路線として
そこからの勝負かあ…普通の展開だね>美希」
星井美希 「狼としては恋人は吊りに動くのが良いんだけどねー
確か、だけど」
やらない夫 「で、共有噛めてGJは出ず
恋人を噛んで吊りを減らして
「将軍吊らせて自信がある位置に狼いるよね?」で一吊り凌ぐ
…いやあ、共有GJは強敵だっただろ」
星井美希 「そこでミク狼かなーって思ったんだけど
やっぱり見えなかったの
第一ミクなら告発なんかしなくてもしょーぐん吊るだろうしなって>春香

まったく、羨ましい限りなの>やらない夫」
天海春香 「確かに○出して噛みに行くほうが無難だったかも・・・でも難しいですよね
まあ噛みたいとこに○打って噛むのが狼騙りの手段かなあ
実際、将軍に○打って噛んだのもそういうことだし」
星井美希 「そうしたら、グレランになるから霊能やショボンも出てくるよね。
そうなると狐は多分もぐるから・・・
全然違う村になってたんじゃないかなって」
やらない夫 「村人で噛まれるのは実に久々だっただろ…>星井美希」
天海春香 「これは将軍吊らせて自信がある位置に狼いるよね?って思っちゃったね>美希」
星井美希 「だって美希は初日からしょーぐんは吊り候補だったんだよ?>しょーぐん

ね、昨日の村は楽しかったね>やらない夫」
天海春香 「昨日の村、真占いがいるときの進行としては間違ってなかったはず、うん
初手●で狩人COがあったらどうだったかなあ」
徳川吉宗 「しからばこれにて御免! さらば! また会おう!」
星井美希 「正直千早さんとやよいを無理やり疑ってみようとは思ったんだけど、ちょっとどうしても無理があるような感じに。」
やらない夫 「○で噛み候補が良かったんだろうな>天海春香」
徳川吉宗 「余視点、あの時点でもう遊ぶと決めたのだ(キリッ>美希殿

もしあそこで共有噛みが通っておったり、恋人が無残であったら
まだ希望もあったがのぅ」
徳川吉宗 「ミギャァァーー!>美希殿」
徳川吉宗 「それでは本日もお疲れ様であった。誠に大義である。

同村していただいた皆の衆に感謝の言葉を。」
星井美希 「しょーぐんよっぽど吊らせたいんだろうなぁ。
そんなに死体無し出るようなものでもないし。
それなら、意思尊重しようか。
狐COしてるし。ってね?>春香 しょーぐん」
天海春香 「千早ちゃんは吊れる位置じゃなかった上に
やらない夫さんから●が出ちゃうと、もう、ねえ>やらない夫さん」
徳川吉宗 「では余は決闘村にて少々ウサを晴らしてくるとしよう。

くくく、見ておれよ決闘民ども。今宵の余は一味違うぞ(ゴゴゴゴゴ」
やらない夫 「昨日の村か…、意外と満足してるだろ」
天海春香 「伊織もおつかれさま
濃厚なやよいおり、もっと見たかったな」
徳川吉宗 「おうお疲れ様よ>伊織殿

初手で噛まるとは、お互い不運なものよな」
天海春香 「展開は面白かったけど、私は私らしいプレイじゃなかったのが心残りかな
でも色々考えられる村でよかったよね>昨日の村」
徳川吉宗 「うむ。あれは面白かった。終始村は人外の掌の上であったがな。

あそこまで鮮やかに狐に勝ちをかっさらわれると、見事、という他あるまいて」
水瀬伊織 「っと、それじゃ私お疲れ様さしてもらおうかなー。同村ありがとねっ!」
天海春香 「うん、普通は噛まないね
でもあそこで死体ナシは吉宗吊れのサインだと受け取るよね
なので、狐はかわいそうなのでした>美希」
徳川吉宗 「成程。実際泣けてくるわ(白目>美希殿」
星井美希 「でも昨日の村はとっても楽しかったの。
負けたし吊られたけど、昨日の村は面白かったって美希は言えるよ?」
やらない夫 「というかね、狩人が0票な時点でもう…HAHAHA」
徳川吉宗 「占い語ろうかなとも思ったが、普通に出たのであれば今日は4COになるし、
初手●でも、狼に当てねば意味がない。きついところよなぁ」
星井美希 「まぁ、狼があの村の提案に乗るっていうのは割りと勝ちを捨ててるかなって思ったからね。
美希なら多分噛まないよ。
村に何で噛まなかったって言われても「告発はしたんだし吊る吊らないは村の意思でしょ?狼に甘えすぎ」としか思わないかな。
そういう意味では狼にも狐にもかわいそうだったなぁと思えるかなって>しょーぐん」
徳川吉宗 「うむ。ありゃ泣いた>春香殿」
天海春香 「昨日が村にとっての絶望だったもんね>吉宗さん」
徳川吉宗 「芸術家同士のお茶会……絵になるのぅ。
そしてログを読み終わった次第。なんとも、狐噛み→GJとはもう
余視点泣くしかあるまいて。あそこで余吊りを跳ね除けておったとしても、
どうにも吊られる未来しか見えぬ。(余にとっての)絶望村とはこの事か」
星井美希 「美希はそんなに思い浮かばないの」
天海春香 「うん、そんな感じかな
ときどきキン○マがつってたから、それでなんとなく付けたペンネームだね>美希」
星井美希 「実はそういう名前までは覚えてないんだよね。
美希にわかだから」
天海春香 「こっちには基本的に使い古しの電車しか回ってこないけどね、主に103系とか
最近111系とか115系が増えてきたけど>美希」
星井美希 「金太、マスカット切って
みたいなやつなの?>春香」
天海春香 「『燃える男の金太祭り』名義のエロ替え歌は169曲かな
それ以外の普通の替え歌も入れると、多分200曲以上になるけど>美希」
星井美希 「田舎の電車も味があるよね。
少しレトロな感じがとても良いの>春香」
水瀬伊織 「んー、電車の遅れとかあんまり気にしたことないわねー。
立ち往生は困るけど座席に座ってるなら結構待てるわ。
遅刻?仕方ないからどうでもいいわ」
天海春香 「輸送容量が限界なんだよね、都会の電車は
こういうときは田舎でよかったなって思うよ>美希」
星井美希 「やる夫の鉄道死傷事故スレを読んだら美希は10分くらい遅れても
「駅員さんがんばってるし仕方ないの」って思うようになったかな
朝以外>春香」
星井美希 「常用漢字じゃない漢字とかがくるととっても困るの・・・>春香 しょーぐん

一体いくつくらい春香は替え歌を作ったのかなぁ。」
天海春香 「過密ダイヤは困り者だけど、関西人は特に1分でも遅れるとやかましいからねえ
 
いつだったか尼崎駅を出たとこで地震が来て、電車が止まったんだけど
おっちゃんが運転席のドアを叩いて「はようごかせや!」って怒鳴ってたからねえ>美希」
水瀬伊織 「「なんてこった!電車だ!」」
徳川吉宗 「次の電車は40分後ですとかザラだぞ秋田(白目」
徳川吉宗 「美希殿の縦読みはもう芸術の域に達しておるな。

春香殿の替え歌も、ある意味芸術。うむ。シモ的に考えて」
黒川千秋 「ダイヤきっちりに来るのが不思議だと思う沖縄出身」
徳川吉宗 「まあそれはログで見受けられた。うむ>ない夫殿」
天海春香 「名人芸だよね、美希の縦読み
貴音さんがやるとすごく決まる感じがするよね
 
で、そうなんだよね、ここんとこ新曲が浮かばないんだよ~
年末の公録に向けて、過去の作品の中からベスト50を選出中なんだけどね>美希」
徳川吉宗 「共有にもすぐさま目をつけられておったようだし、
全くもって余もまだまだであると痛感させられるな、うむ。
一層精進せねば。まいぺーすに」
星井美希 「ダイヤはきっちりしすぎると福知山線みたいなことが起こるから・・・
美希はちょっとね。あの時間帯ならあの電車乗ってたかもしれなかったから>春香」
やらない夫 「なんかなー…言い訳じみてるんだが時間不足というかなんというか…」
徳川吉宗 「なんか余、適当に噛まれた感が半端なかったでござるよ!?」
徳川吉宗 「ログを読んだ上で魂の叫びを申し上げる。

噛み先相談ぐらいしてください!!(涙目」
天海春香 「私は鉄道マニアだけど、どっちかというと時刻表マニアのほうだからねえ
もちろん車体も好きだけど>美希」
星井美希 「体感だからやっぱり確実な理屈じゃないし、消そうと思えば消せちゃうしね。
それでも狙ってみる価値はあるかなーって漢字かも>ミク

新曲浮かばないの?
美希も最近縦読みがしんどくてねー>春香」
星井美希 「電車の魅力はやっぱりあの徹底的に洗練された機能美かなぁって美希は思うな。
無骨ながらも美しさを感じるあのフォルム、最高なの。
そしてその中にあるライトなんかのかわいさ。
時々意思を持っているんじゃないかと思うくらいに乗客を守ってくれたりもするよね。
この間の脱線事故とか、中越地震のときの新幹線とか。」
ミク 「私の体感でいうと結構多いですね>内役の数字」
天海春香 「そう言ってもらえるのは嬉しいな
最近さっぱり新曲が浮かばないけど、私のアイデンティティだしね>美希」
星井美希 「美希は別に殴ったりしないからいいんじゃない?
美希はしれっと投票するだけだし>しょーぐん」
星井美希 「それで美希はこっちにいついちゃった感じなの>春香」
天海春香 「サンライズもあれはあれで好きだけど
客車寝台ってやっぱりいいよね>歌鈴ちゃん」
徳川吉宗 「お主に疑われておったとなると後半辛いところだな。
いやはや、まだまだ精進が足らぬようである>美希殿」
道明寺歌鈴 「では私もこれにてお暇させて頂きますね
皆様お疲れ様でしたっ!!」
球磨川禊 「『嘘じゃないけど』『ではまたどこかでねw』」
星井美希 「内役の数字をたくさん言ってるところはなんか人外が多いっていうのが美希の理論かなぁ。
多いってだけだから確定じゃないの」
徳川吉宗 「落ちる方はお疲れ様だ。大義であったぞ」
球磨川禊
                           `ヽ、
                      , ィ ´ ̄ ̄liヽミr==.、
                  ー=チイ/,' ,イ.i! |li!|liハ,Ⅵiヽ、
                  ,.イ'州リi!,i!-Ⅷli州lトⅦli,l|.|lハ
                  ,イ州リ州li| Ⅶlヾ.l|i 州Ⅶl州
                  .〃liイli.州!.,イテミ.ヾ 'テミヽ.リ州|l、    『それじゃお疲れさまだよ』『村立て感謝』
                   / i! .Ⅶlil!.i!.l;リ   .l;リ i!lilハlム、
                 ,   l  l!弋iト、   !    ,リ |イ!     『勝ったお祝いに』『女子は全員裸エプロンで』
                     l イilミ、  r‐┐ .イliト!
                        ,イ l::>.` '.イ:リ lト、      『祝おうじゃないか』
                    ._,ィ'//|ト、ヽ_ヽl.∠ノ,.イl'//ヽ、 __
                  rヘ'////,l'//ミ┐.! .r彡'/|l/////,イl
                 _,ノ'∧'///,l////l、.!ノ/////////'//ハ
                i'ミミヽム////////,O'////////,'///ハ、
               ,ィ仁ニ=ミ、ム'///////////////iチ=ニ二三i、
             ,.イ'//////>ミム'//////////////イ=ミ///////ハ
            ,ィニ二三ニ>' .   Ⅴ/////,O'///////  `ヾ//////,ヽ
        _..イ////////.       i//////////////i     ヾ//////ヽ、
   ,_ィチ'/////////        l'/////////////l         ヾ//////>, 、__
   ,リ:::_;>ミ,.'//////          ,ル'/////O//////{         ヾ/////////≧、
. ,ィ' r―'  ハ;////            l//////////////イ          ヾ//////ヽ、`ヽ,
,イ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l!
└‐―――┬―――――――――――――――――――――――――┬―――┘
 」
徳川吉宗 「歌鈴殿、な。ああ、狼に弄ばれたせいだな、うむ」
天海春香 「ありがとう、美希。私はそれでいいんだよ
替え歌を歌うためにここに来てる時期もあったし>美希」
高槻やよい 「それじゃ、私はこの辺でーお疲れ様でしたー」
徳川吉宗 「余は何を言っておるのだ(白目」
球磨川禊 「『諦めは大事だぜ』『狐は基本噛まれたら大抵終わりだからね』>徳川ちゃん」
徳川吉宗 「それほどでもない(キリッ>吉宗殿」
道明寺歌鈴 「基本的に今の客車夜行列車は上野と大阪からしか出ていませんねー」
徳川吉宗 「もう駄目だ感が半端なかったぞ、うむ。ログを見てもらえるとわかると思うがw

もう諦めてAA作っておったしな(白目>球磨川殿」
道明寺歌鈴 「てっきり鴨氏は狐ばかりなので告発の経験ありかと思っていましたよっ」
球磨川禊 「『僕が大抵狐になると』『占い霊能騙るんだけどね!!』」
天海春香 「Tさん吊りがネックになったねえ、真は>きるこちゃん」
星井美希 「んー、ぶっちゃけ千秋としょーぐんと真君で悩んでたかな?
千秋は○だったから除外したけど、一番最初に吊ろうと思ったところだったの>しょーぐん

春香の替え歌はやっぱり一級品だね!
四条にきたら見たいけど、やっぱりそれだと春香に早く退場しろって言ってることになっちゃってて質例なこと言ってるね。

電車はちょっと・・・よくわかんないの
でも美希トワイライトエクスプレスは好きだよ>歌鈴」
貴瑠子 「では私も落ちますわ すわすわ?
支援感覚で入村して役を渡すPHPさんは改心してー」
球磨川禊 「『いいなぁ』『僕は狐で告発もらったことないよ』>徳川ちゃん」
徳川吉宗 「大体噛まれる前に死ぬ。うむ>歌鈴殿」
天海春香 「いいなあ寝台特急、乗りたいなあ>歌鈴ちゃん」
高槻やよい 「そういうのとは、違うと思うんですけど…
うっうー…>球磨川さん」
道明寺歌鈴 「>狐と告発されるのは初であった。
ふえっ…なん…ですって…」
徳川吉宗 「まあ実は余、狐で銃殺はあっても、狐と告発されるのは初であった。

貴重な体験を出来たと言うわけだな。その点では狼に感謝せねばな。うむ。」
貴瑠子 「いやーでもTさん吊らなかったら私は真吊れなかったかなぁ」
球磨川禊 「『やれやれ』『女の子は難しいね』
『女心と秋の空とはよくいったもんだね』>やよいちゃん」
天海春香 「Tちゃんおつかれー
面白いとこ残しておきたかったのに、残念だったよー」
高槻やよい 「…違います(ぷいっ)>球磨川さん」
天海春香 「津軽海峡冬景色の替え歌なら、ここで歌ったことあるよ>美希」
道明寺歌鈴 「津軽海峡でしたら上野からは寝台特急「北斗星」と「カシオペア」ですねっ!!>美希さん」
徳川吉宗 「もっと余を愛してよいのよ?>美希殿」
高槻やよい 「も、もやしだって栄養は負けてないんですモロヘイヤ!!
はっ!?
>Tさん」
寺生まれのT 「よし、それじゃお疲れさんだろ
楽しませてもらったぜ、ありがとな……黒川は本当の恋だったのね、よく頑張っただろ」
星井美希 「ぶっころり?」
貴瑠子 「いやー○だったので見てませんでしたてへ>黒川 」
水瀬伊織 「ぐぐったら思い出した、ああ、聞くし見かけるわねぇそれww>Tさん」
星井美希 「津軽海峡?
リンゴが食べたくなるね>歌鈴」
雪華綺晶 「では、同村村立てありがとうございました
お疲れさまでした
またお願いしますね」
黒川千秋 「初めてしましたからねー>キル子さん
まあ、途中から夜も昼もRPがはがれていましたけどね!」
星井美希 「まぁ、正直しょーぐんは初日に真と悩んでた位置だよね。
そんくらいの感想なの。」
球磨川禊 「『いやいや、仕方ないぜ』『運が悪かった』>ない夫ちゃん

『照れ隠しだね?わかるぜ』>やよいちゃん」
徳川吉宗 「ぶろっこりーに見えた うむ」
寺生まれのT 「ブロッコリーの栄養を喰らえー>高槻
今後一生、モロヘイヤが語尾になるくらいモロヘイヤを喰らうモロ」
道明寺歌鈴 「上野発の夜行列車もずいぶん減りましたねっ!
ふえっ!聞いていないですって…」
球磨川禊 「        .,ィ
   , z ―=くト- 、
z7´'//////,Nハ///> 、_,
/////////リ|V|lトミ/ハ//ミ、
/////////,イ'`||ト、Vl|ト|/ム、
////////,' リ._--__ V V/lミ=-
//////|リllイ/ fテミヽ  'Vl|ヽ
/////,ハ| lミll、_ヾ/じ   ` i     『大根・・・いや、かいわれ大根かな』>Tさん
/////,| '   `  `´       |
///,トミl|             ',
!|//i|ヽ'ミ、         , -、. |
ィリ`マ  ヽ         '′   l
 >、_               |
ーイ _, 、_             |
     ヽー- __  -―'
       ヽ   ィ' ´」
高槻やよい 「…(ぴしゃっ)>球磨川さん」
寺生まれのT 「漫画でよく見かける歌詞ナンバー3だと思うの>水瀬
ちなみにナンバー2は萩原も歌ってた上野発の夜行列車降りた時から♪な」
徳川吉宗 「恋人噛んでおれば、といったところか>春香殿

いやはや、噛まれた狐でしかも告発となっては余はもうまな板の上状態であったよ」
やらない夫 「そういうことだろ、本当は最後に輿水幸子○までは出したかっただろ>球磨川禊」
高槻やよい 「!?なんか、変な生き物がいるよー!?>Tさん」
球磨川禊
      イリlil.州l! 州Ⅷ   マトⅧ!l|、   Ⅶl|  Ⅵリlil|!Ⅶ州ミミムハ
.     〃i|.i!l liハil|,ルイマ!    ヽ Ⅵ|ヽ   ヾ|   リ' .l州リ'州州l`Ⅶ
.    / .i!|i!l i! Ⅷ.Ⅶ ` - 、    ヾ!   /,ィ二__ lハil l州州i! lil!l
     liイlil, ll|!lリl _,,ィニ三ミ、       イリ''´ ̄`ヾミ.lil,州 州 州|i!    『なるほどなるほど!ここで初遭遇だね!』
.  ,   i!|州!,|州l .州'´  `ヾ      '''         l州州,州 州li
     |il州ハ洲l.''''           |           ,州州州州,州    『じゃあ記念に』『裸エプロンはどうかな』>やよいちゃん
       ll州| ハリミヾ、          {         / リ/州州州 lil
        リil|!lヽll.ハ           ヽ            〃 州州リ从i!
.       i ヽーハ        ,、, ―‐..、ァ    〃 ./州Ⅶハ .lil
           l从トヘ,        Y     .|      ./ハⅦV  li!
.             Ⅶl|ヽ、    ヽ    .ノ       .イ州' li/」
水瀬伊織 「クレヨンしんちゃんでその歌詞が書かれてたから覚えてたの>昭和枯れすすき」
道明寺歌鈴 「入村した後黒川さん居ることに気付いて開始前にprpr出来なかったのは秘密だ」
天海春香 「あのGJなければ吉宗さん生きてたかもだけど
そうなると幸子ちゃん指定吊りで恋人勝ちかなあ>吉宗さん」
貴瑠子 「正直分かりませんでした(ドヤァ>黒川」
寺生まれのT
  /;:;:⌒;:ヽ
  /¨;:;:;:⌒;:;:゙;:;:¨ヽ
 /;:;:;:;:ヽ;:;:;:;:ノ〟;:く
 ミ;:;:;:ノ¨ソ;:;:ノ;:丶;:丿
  丶ヽソ γノ¨
    ¨│゙ │
    │・ ・│      よろしい、ならば闘争だ>高槻
    / ∇ ヽ
   /      \  
  /        !
  !  /丶  / ヽ !
  ヽ \__)_(  / /
   |\__ノ/|
   |       |
   !   6    i 」
球磨川禊 「>やらない夫ちゃん
『なるほど、そういう考えか』『僕もそう考えたしね』
『でもグレーを一回は最低でも吊るだろうし』『その釣り抜けられたらって感じだね』」
水瀬伊織 「んー、死体なしがね。
うん、2死体なしで気が抜けて3死体なしで考えることをやめた。的な。
それぐらい死体なしはねー。困る」
黒川千秋 「いやいや、気づいてくださいよw>キル子さん
せっかくアイドルRPしていましたのに」
高槻やよい 「うんうん、すれ違いはしてたけど
こっちで一緒に戦ったのは初めてかなーって>球磨川さん」
雪華綺晶 「そ、そうだったんですか?>春香さん」
天海春香 「バレても私はアシストしたんだけどね>きらきーちゃん」
輿水幸子 「それは共有に矢を刺しちゃった自分を恨んでくださいですよ~だ>千秋さん」
徳川吉宗 「おい待て。それはちょっと、ああでも初日銃殺は美味しいよな うん>歌鈴殿」
やらない夫 「完全グレー残りに狼はいない理論に賭けた(棒>球磨川禊」
球磨川禊 「『あははははwそのまんまさ』>徳川ちゃん

『あれこっちの鯖では初めてだっけ』『僕も嬉しいぜ』>やよいちゃん」
徳川吉宗 「あそこで狩人のGJが起きなければ、と言ったところか。

どの道吊られておった未来しか見えぬが(白目」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ」
高槻やよい 「うー…もやしのおいしさを食らえーーーー!!>Tさん」
黒川千秋 「相方を噛まなければ私たちの勝ち濃厚だったのに…(恨み目ー>幸子さん」
貴瑠子 「あれ?レジィいました?ってなんだ初手か」
道明寺歌鈴 「占い振られたら鴨氏占っておけば問題ないことを再確認した村でしたっ!」
輿水幸子 「と、とりあえずボクはこんな指示を出したプロデューサーさんに文句言ってきますからね
みなさんお疲れ様でしたよ!」
寺生まれのT 「ピィィィラァァァァニィィアァァァァ カレイ スズキィィィィィ♪
   二人は             枯れすすき      ♪


嘉門達夫は偉大だと思うの」
天海春香 「幸子ちゃんはもっと自信持っていいのよ」
球磨川禊 「『まあほんとに』『輿水ちゃんの位置だよ』
『悪いけど噛み抜きは』『きつすぎると思う』『と思ったのであった』」
徳川吉宗 「実際その通りであるしなwwwww>球磨川殿」
雪華綺晶 「レジィさんとまたこうして組めたのは嬉しいですね
残念ながら勝ちに結びつけることは出来ませんでしたが」
高槻やよい 「なるほどー、こっちでは初同村ですね
なんか嬉しいな、うっうー♪>球磨川さん」
貴瑠子 「ちくしょう>徳川」
徳川吉宗 「うう、ありがとう。優しさが五臓六腑に染み渡るでぇ…>春香殿」
徳川吉宗 「途中銃殺は美味しくないからなぁ。そこは狼の噛み先ヒャッホウといったところか>きるこ」
輿水幸子 「あ…あれですよ、あれ、今回は噛みタイミングが悪かったんですよ…(いいわけ」
雪華綺晶 「そうですね
ばれないようにするのは必死でしたわ>春香さん」
水瀬伊織 「せけーんに負けた―♪」
球磨川禊 「『うん、不運だったってことで』『狼に噛まれたとでも思って忘れようぜ』>徳川ちゃん」
寺生まれのT 「まーずーしさにー負けたー♪>高槻」
球磨川禊 「『僕はPCがどうにも合わないんで』
『この手のRPだと発言が下がって下がって仕方ない』」
高槻やよい 「Tさん、もとい黒井社長は貧乏を馬鹿にしたので
もやし祭りの刑です!!」
天海春香 「狐、大変だったね(なでなで)>吉宗さん」
徳川吉宗 「うむ。まあ最終日遊べたからヨシする……!>球磨川殿

というか、うむ。よく余を噛んだな本当に(白目」
球磨川禊 「『あーなるほど』
『でもあの人ならもう少し長文多いと思うよ』>空木さん>やよいちゃん」
水瀬伊織 「Tさんは面白かったんだけどねwwこの前見たクロイッツォとか黒井社長好きとしては
ほんと素晴らしいわwww」
貴瑠子 「いや、ほんとに銃殺キャンセルは驚きましたよ>徳川」
天海春香 「面白いとこは残していこう主義だねえ、私も」
高槻やよい 「そうなんですかー!!てっきり、中身は空木さんなのかなーって
思ってたので、とてもびっくりしました>球磨川さん」
菊地真 「できない夫が繋がったらきっと占い騙ってたね>>千秋」
球磨川禊 「『どんどん飲むがいいよ』>徳川ちゃん
『君は泣いて良い展開だったしね』」
天海春香 「きらきーちゃん恋人かあ
私にバレないようにするの大変だったよね
せっかく恋人になったのに、イチャイチャできないなんて罰ゲームだよね>きらきーちゃん」
貴瑠子 「呼ばれた気がして>寺生まれ」
黒川千秋 「でもTさんも相方候補だったんですよね
中身候補は限られているので繋がったら面白そうかなーと」
四条管理人 「面白いなら残しでしょう(迫真)」
寺生まれのT 「だが忘れるな
たとえ俺が死んだところで、第二第三のミッ○ーが

    ,.、   ,r 、
   ,! ヽ ,:'  ゙;
.   !  ゙, |   }
    ゙;  i_i  ,/
    ,r'     `ヽ、
   ,i"        ゙;
   !. ・     ・  ,!
  (ゝ_   x  _,r''
   ヽ,:`''''''''''''''"ヽ.
    |      r';
    ゙';:r--;--:、‐'
    ゙---'゙'--゙' 」
徳川吉宗 「余はもうお茶をすすろう……うむ、美味い……(ぐすっ」
球磨川禊
                        ,ィチZZZZミ、_,ィー、
                      ,イ/州州州州州州ハ、
                    _,.イ州,州l|州|li|ll,lili.Ⅷli,.liハ
                    フリ州州!-Ⅶ州lViィli州li州l
                   イチ州州ll. ヽマミ、ヽ 州.lリl州
                    ,リイl州li`,ィニミ   ムニミトl州liミ、
                    l' l |ilハ|l〈.'うリ   .'うリ/イ リト`    『ディ○ニーがくるんじゃしかたないね』
                      ト.ム `´ {   //イ
                        リl〉、 、_, ., 仆'`      『そりゃ吊るわ』
                       /ィ三≧,`ヽ_l>l
                       ,l ´ィ´ー‐{  :|zイヽ、
                    _, ィチ/,l ´,.イ´    トく////>,、_
                     ,ト、/////|  l/,|: __ ,|ム`ヽ/////,イl
                     rf|'∧//¬l  //>ニ二二 ̄  V、////|`l
                     |,ィ、/,〉'|ソ ヽニ!//ヽニ、―-   〉ハ//チli |
                 l/ミマ//oゝ、 //l///,O`7777ヒイ///ヽ//l.l
                ,イ77'/o/////7ィ/////////>///,o/∧-ト、
               f//////////////////////`ヽ////////ヽ,|
               |/////////イ///////O///////l V////////|」
天海春香 「まあTさん投票の位置を注視しとけば、なんとかなるっしょ
って感じだったかなあ」
高槻やよい 「ぐすん…うん、伊織ちゃんが大丈夫なら、いいよ…>伊織ちゃん」
やらない夫 「他のところの理由用意できてないけどな!(キリッ>ミク」
寺生まれのT 「◇徳川吉宗 「Tさん残すとディズニー社がおしかけてくるから>美希殿」

ハハッ」
天海春香 「やよい漂白の伊織噛みだったら、うん、すごいと思うわ」
球磨川禊 「『はっはっはっ』>やよいちゃん
『ヤル気がないんで適当にRPしてたらこいつになったよw』」
道明寺歌鈴 「Tさん吊りは読めなかったので…てへぺろ★」
やらない夫 「灰視に手回せてないからなぁ…、将軍の初日ってそこまでだったのか?>雪華綺晶」
黒川千秋 「そういえば私もTさんがなんでつれたのか不思議でしたね
吊れるのなら大苗字参加輿水さんだと思っていましたから」
徳川吉宗 「Tさん残すとディズニー社がおしかけてくるから>美希殿」
球磨川禊 「『Tさん釣り?』『男だからじゃないかな?』
『絶対の吊り要素だよね!』」
天海春香 「狼のときは発言が鈍るヤツじゃないかな?
私もそうだし>真」
貴瑠子 「正直T様を吊った理由は『スタンド攻撃・・・この人おもしろ あっ』」
輿水幸子 「緊張というか久しぶりで初期のころに戻ってる気がします…>真さん」
ミク 「まあ、銃殺対応が出来てたっていう事で>やらない夫」
如月千早 「というわけでおつかれさまー」
水瀬伊織 「やよい、泣かないで?私は大丈夫だから、ね?>やよい」
寺生まれのT 「状況的には偽告発もありえるのにな>将軍
高槻噛みGJ、で次に天海GJとか……あると思うんです……!」
高槻やよい 「うっうー!?球磨川さんの中身にびっくり!?>球磨川さん」
四条管理人 「(一回目は普通に噛み、二回目はぐっじょぶのようで)>美希」
如月千早 「Tさんは吊られてから気がついた・・・・・」
やらない夫 「四条で占い騙りすると必ず狐を囲う俺を許してくれだろ>輿水幸子」
天海春香 「LWは恋人を利用しつつ生き残る位置だったしねえ」
雪華綺晶 「Tさん吊れたのは私も不思議でした」
球磨川禊 「『将軍噛みはまじめに意外だったよ』『でも偽告発する位置でもないし』」
菊地真 「というか幸子ってこんなに喋らない人だったっけ?って霊界見てて思ったなあ。
緊張でもしてた?」
星井美希 「あとなんでTさん吊られてたの?
美希すっごい不思議」
如月千早 「やったよ春香ー!(ぎゅー>春香」
雪華綺晶 「将軍に○出した時点で真切ってました>やらない夫さん」
徳川吉宗 「いやでもあそこで余がシラを切っておったとしても、か。
噛まれた時点で余の命運は尽きておったのだな」
貴瑠子 「あらあら・・・そうでしたか・・・お仕事お疲れ様です>星井」
如月千早 「しょうぐん・・・・・・・」
天海春香 「千早ちゃん、私を守ってくれたんだね
ありがとう(ちゅっ)」
星井美希 「なんでしょーぐん噛んだの?」
やらない夫 「わかりやすくて何よりということで一つよろしく頼むだろ>雪華綺晶」
高槻やよい 「でも、でも…伊織ちゃんと別陣営…ぐすん>伊織ちゃん」
輿水幸子 「白を噛もうとしたら狐…」
寺生まれのT
  / ̄\    / ̄\
  l     l_____l    l
  \  /   \ /
   /   「   \
   |   ( ○)(○)   ギャアアアアアアア>将軍
   |      | |
   |    ≡__´_ノ
   |     `ー'´}
   ヽ        }
    ヽ     ノ
     /    く
     |     \」
球磨川禊 「『なんか僕の中でやよいちゃんが』『非狼確定してたけど』
『合ってたし問題ないよね』」
徳川吉宗 「マジかよ(白目>春香GJ」
黒川千秋 「こればっかりは狼の噛み次第ですしねー
まあ、しょうがないですかと言ってあきらめるにはやっぱり届きそうなだけに悔しい」
星井美希 「んー、眠いの>キル子」
道明寺歌鈴 「流石ですっ!!」
貴瑠子 「そんな事言ったら私だって結果真です(どやぁ」
高槻やよい 「というか、吉宗さんが早々に噛まれたことにびっくりです」
天海春香 「吉宗さんは、うん、ごめんね
そこ噛むんだねえ、って感じだったね」
ミク 「勝ち目としては、多分、恋人噛まないで、恋人位置をなんとか吊って最終日とかそういう感じ」
徳川吉宗 「潜伏狂人として名高い海氏の言葉を借りる。

これが運命力よ>歌鈴殿」
雪華綺晶 「まあ将軍は告発がなくても吊っていました系です
やらない夫さんと一緒に」
輿水幸子 「可s三崎が…噛み先がァァァ…」
貴瑠子 「お疲れさまでした 星井様・・・粗茶ですが>星井美希」
水瀬伊織 「待ってやよい!結果は真じゃない!そんなことは些細なことよ!」
寺生まれのT 「将軍を慰めてあげて……!>如月

高槻護衛の日→将軍噛み
天海護衛の日→天海GJ」
四条管理人 「お疲れさまでした。ご来村、まことにありがとうございます。」
天海春香 「いや、あそこで真が吊れるとは思ってなかったよ
あそこ幸子ちゃんか歌鈴ちゃんでしょ?>真」
如月千早 「あ、GJだったんだ」
徳川吉宗 「1w吊れておった状態で余を告発とか、余ちょっとマジでビビった系」
やらない夫 「いや、こちらこそ拙い騙りですまないだろ>輿水幸子」
ミク 「非狼位置が多すぎて恋人を噛んだ瞬間無理ゲーですよこれ」
球磨川禊 「『最後は大外れだけど』『僕は悪くない』
『というかそこが狼なら』『さすがにかみぬきはしないと思ったよ』」
水瀬伊織 「お疲れ様―」
星井美希 「んー、お疲れ様なの」
道明寺歌鈴 「鴨氏は自重しましょ!なんか最近妖狐ばっかなきがするんですけど!」
高槻やよい 「伊織ちゃん…狂人だったなんて、うそだーーーーー!?」
菊地真 「おつかれさまー いやあ、悪目立ちしちゃったなあ。
恋人入りだからついバーボンのノリで喋ったらこのザマだよwww」
徳川吉宗 「破ぁぁーーーーーーーーーー!!!>T殿」
雪華綺晶 「最短で村勝ちを目指しましたキリッ」
如月千早 「吉宗さんが・・・・・」
輿水幸子 「とりあえずお仲間の人改めてごめんなさいです」
天海春香 「おつかれさまです!」
雪華綺晶 「お疲れ様でした」
徳川吉宗 「うむ、お疲れ様よ。大義であった(白目」
黒川千秋 「お疲れ様です」
球磨川禊 「『あらら』『お疲れさま』」
ミク 「おつかれっした」
高槻やよい 「お疲れ様でしたー」
雪華綺晶 「灰視はほぼ完璧だっただけに残念です」
如月千早 「おつかれさまー」
道明寺歌鈴 「お疲れ様ですっ!」
輿水幸子 「ですよねお疲れ様ですよ」
貴瑠子 「お疲れ様です」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
寺生まれのT
          __               ,....-─-、
       /::::::::::::::::::::ヽ、            /:::::::::::::::::::::::ヽ
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      ヽ、:::::::::::::_/::::::::::::/   /        ⌒ ヽ¬-'´
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           l::::::::::::::::::l      .l     l  /⌒'l  l:l     破破っ
           l::::::::::::::::::l     l _  l   l   l  l:l
           l::;, -ー 、::l       |l´::::l l   レヽ l .l:l」
菊地真 「まぁボクからの投票以上に喋らなさすぎだよ普通に…w
村も多分終わるとは思ってない。単純に寡黙削りじゃないかなあw」
黒川千秋 「○も貰っていい感じでしたのに>ただし相方は共有」
菊地真 「ボクがLW担当にはならないでしょう・・・www」
ゲーム終了:2012/10/03 (Wed) 23:59:03