【劇場154】アイドルたちの人狼劇場村 [183番地]
~日曜765ミステリー ~フラワーガール~
9 日目(生存者 2 人)
icon 小烏GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon オメガ81
 (大佐◆
oPwIfieFN2)
[狩人]
(死亡)
icon 老蛇
 (やらない)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon アンデルセン
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[人狼]
(死亡)
icon 市原仁奈
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(死亡)
icon イーノック
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[狂人]
(生存中)
icon 四条貴音
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon ルシフェル
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 泉こなた
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon アルル
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon ゼロ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[霊能者]
(死亡)
icon 成歩堂龍一
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(生存中)
icon 黒谷ヤマメ
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (深緑◆
ErTFGREENU)
[共有者]
(死亡)
icon ブルック
 (peke◆
hN02YkuTxM)
[人狼]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
水谷絵理 「みなさんおつかれさまです?GM小烏さんも村建てありがとう
イーノックさんが狂気に満ちたまま、みごとなMVPだったね
イーノックさんと狼仲間さんたちに、もういちどありがとう」
アルル 「それじゃあボクも落ちよっかな
お疲れ様でしたー」
泉こなた 「私も落ちよっかな。お疲れ様。」
老蛇 「じゃ本当に落ちるだろグッナイ!!」
泉こなた 「すごいなぁ……けど、とりあえずは楽しめれば良いと思うよ。>蛇
楽しんでるうちに発言力は付いてくるよ」
老蛇 「今日これで4村目だわ」
泉こなた 「時間と体力の問題だと思うな……」
アルル 「いやいや、最近では平日でも3村はいけますって
むしろ早苗では平日でも4村5村平気で建っていますし」
四条貴音 「では、わたくしもこのへんで
おつかれさまでした」
四条貴音 「アンデルセン殿もお疲れ様ですよ」
四条貴音 「どっかのクマーを思い出すのですがw
<3村しか」
四条貴音 「やらない殿、お気をつけて」
泉こなた 「3村しか、ってのがまずずれてるよwww
平日1村、休日でも2村くらいしかできないよwww」
アルル 「最近はそんなにやっていないよw>こなたさん
今日だって3村しかしていないし」
アンデルセン 「では、私も落ちるとしましょう 相談に乗ってくれた方はありがとうございます」
老蛇 「以上スネークRPを放棄してやらない夫RPしてたやらないでした」
泉こなた 「まぁ、その緊張の度合いでロックオンを深めるから……
適当にスルーした方が良い事もあるんだよねぇw」
四条貴音 「ふむ?雛苺で、決着村オプション」
老蛇 「早速行ってくるだろ!!」
アンデルセン 「私の心境は『あぁ、これはいかん すごくいかんな 間違いなくロックか吊り処分枠だ』となった」
四条貴音 「おや?この時間ですと、早苗ですかね」
泉こなた 「アルルが言うとすごく……すごーく説得力あるよね。
休日5村とかやるお人だし……」
老蛇 「村建ってる…」
四条貴音 「ルシフェル殿、お疲れ様ですよ」
泉こなた 「殴ってるって気はあんまりしないんだけどねぇ……>アンデルセン
投票者なんてある意味事実の確認クラスだし、朝一発言だしね。
それに気にならない時は本当に全く触れないしw」
アンデルセン 「お疲れ様ルシフェル」
アルル 「村の建つ頻度の問題があるよー>蛇さん
鯖をいろいろと訪ねてもやっぱり一日に3村くらいが限界かなあ
休みの時は昼間から建つけど平日は夜からしかたたないからね」
四条貴音 「無理はいけませんよ?>老蛇殿」
ルシフェル 「じゃあそろそろ私もお疲れ様さしてもらおう。では」
アンデルセン 「そうやって私を殴るんでしょう?らいちさん本当に怖い・・・orz >こなた」
老蛇 「ですよねー>こなた」
泉こなた 「とはいえ、初心者脱出はともかくとしてだね。
気負わずにドンドン参加するのはとても良い事だと思うよ。」
泉こなた 「そもそも深夜に村建たないだろー……」
老蛇 「徹夜は馴れてる
2日寝ないとかざら」
ルシフェル 「初心者村に母体回帰したいと思う時もある秋夏春」
四条貴音 「そのうち、殴りと進行を両立できるようになると
楽しいですよ。わたくしは、今だにそれに到達できませんが
身内は…今回は、狼の判断がよかったかと>アルル」
泉こなた 「まぁ、殴り返せない理由で殴っておくのが楽しいよね、と>アンデルセン」
泉こなた 「……初心者枠って50戦までだよね?
それは大変じゃないだろうかw」
四条貴音 「スネークRPだと、
「大佐、アイドルだらけと聞いたが、変な村人しかいないぞ」とか
「らーめん!?大佐…らーめんだ、大量のらーめんがあるぞ」とか
遊んでいたり
「占いが1で霊能が1…大佐、狂人か狼がどこかに潜伏してないか?」
とか言って見るのもいいのかもしれませんね>老蛇殿」
アンデルセン 「私は結構自分の名前に過敏に反応するタイプですからなぁ・・・
しかも、目を付けているのが明らかに終盤まで残る練度の村ですから
そりゃあ、ちょっとあいさつ代わりにバヨネットが飛んでしまいますよ>こなた」
老蛇 「よし決めた来週の土曜の初心者村までに初心者じゃなくなるのを目標にするだろ!!」
泉こなた 「7日目まで生きててからブルック投票見ると印象が全然違ったよ。
仁奈がそんなに黒くなかったのもあるけど、
だから仁奈吊りよりアンデルセン・絵理を削るのを優先したのもあるし。>アルル」
アンデルセン 「大丈夫、いずれ拳が勝手に暴行罪つけるから(爆発 >やらない夫
まぁ、それは狼もルート選択うんぬんの話もあるさ>ルシフェル」
アルル 「ボクはどっちかっていうと殴るよりかは進行を考えるほうが多いからねー
発言も考えるけど位置で決めて進めることが多いから
今回みたいに身内票とかに弱いというw>四条さん」
泉こなた 「ん、だからこそ……かな。
朝一の発言だからスルーしても良いところをしっかり突っ込んできたせいで
余計に気になったのはあるよ。」
ルシフェル 「まあ狼身内するだろ路線で殴った方が生き残れたけどねw今回は>アンデルセン」
老蛇 「俺とか未だにジャブの一発も打てたためしがないだろ…」
アンデルセン 「というのはまぁ、おいておいて。
いやぁ、条件反射ですね。というよりも、上手い言葉が見つからなかったというか」
四条貴音 「おや?それは良きことです。頑張ってますね
殴り続けると、どうしても息切れがしてしまいますからね
殴りやは常になぐらなければいけないとは、どこの殴り屋の方の名言
でしたかね…>アルル」
アンデルセン 「アンデルセンとかいうやつ何言ってんの?」
泉こなた 「意図も何も蛇投票者だからって言ってるじゃないか!と言い返すのはやめた。」
アンデルセン 「私は1w連れた時点で吊りに走るというのに・・・強いな>ルシフェル

ふむ・・・やはり序盤を過ぎて集中力が切れたあたりが問題ですな・・・うぼぁ>こなた」
老蛇 「あそこまで踏み切れるとかすごいと思うだろ」
泉こなた 「◇泉こなた(14)  「まぁとりあえず、初手で蛇投票した灰……
つまりナルホド君、アンデルセン、絵理ちゃんを気にすれば良いかな。」

◇アンデルセン(33)  「ふむ?どういう意図か分かりませんが、覚えておきましょう>こなた」

この会話を見てどう思う?wという話に。>アンデルセン」
泉こなた 「けどわりと良かったんじゃないかな>アンデルセン
少なくとも3日目、4日目の私やアルルとの会話はそこまでひどくはない……んだけども(特に矛の収め方)」
老蛇 「とりあえず俺にスネークは無理だと分かった」
ルシフェル 「アンデルセンかアルルか絵里か市原で2wだと思ったから両方残すつもりだったな。
1w吊れたぐらいなら誤差だ。飽和GOと思って。」
アルル 「うん、最近ボクもできるようになってきたかなって思うよ>四条さん
でも今回のように殴り続けるのはやっぱりきついねえw
殴りはやっぱり苦手だよ」
アンデルセン 「いや、私のはよくよく見れば会話が成立してないんだ、これが・・・
どちらかと言えば、意図を伝えられん というべきか・・・?>やらない夫

そこまでひどかった!?>こなた」
四条貴音 「占い初日があるならば、狩人を気にしていてはというのも
また、正論ですね>こなた」
泉こなた 「今回あんまアンデルセン見てなかったからなぁ。
いや、見てなかったというか、吊り位置確定させてたからそこまで見てなかっただけだけど。>アンデルセン」
四条貴音 「そうですね、わたくしの場合は、ツッコミして、反応をみて
村かどうか判断したりしますね、そして判断したのを相手に
告げるようにはしていますが>アルル」
老蛇 「あれでできてないとか俺とかなにしゃべってもステルス扱いになるだろ…>アンデルセン」
アンデルセン 「今回は比較的穏便にいったと思うんですが、やはりまだまだですかね?>こなた」
アンデルセン 「やらない殿 ここは四条と名打ってあるし事実アイドルも多いが
無機物やら鳥類やら変態がはびこるぐらいには懐が深い
更に住人は皆良い人だ だからここで慣らすのも悪くはないさ」
泉こなた 「狩人は自力で生きろ、くらいしか思ってないもの。
狩人考慮までしてたら人外吊れない気がしてねぇ。」
アルル 「会話というか矛先のひっこめ方を考えたらイインジャナイカナ?
ちょっと違うなあと思ったら穏便に矛を収めるようにするとか」
アンデルセン 「その辺りはこなたは大分きっぱりしているな 見習いたいものだ
え?私?いやもう考慮とかそういう前提がないし無条件で」
四条貴音 「別に、ここに来て精進していってもいいのですよ?
この鯖は、どんな方も受け入れますので>老蛇殿」
ルシフェル 「なんだったか。初日会話のガイドラインというのがあった気がする。」
アンデルセン 「会話はな 難しいぞ 私は一切できないからなキリッ(涙目」
老蛇 「今度ここに来るまでに精進しますだろ!!」
泉こなた 「私がその発言をしたら似たような感じにはなるかな。>ルシフェル
けどそもそも、1-1で狩人欠けを考慮はしないし、吊っても気にしないけどw」
アンデルセン 「あぁ、それやはり気になりますか。どうにも、自分をどこに置くべきか迷ってしまいますね、人外だと>ルシフェル」
老蛇 「今後の課題はしっかり会話できるようになる!!」
ルシフェル 「◇アンデルセン「どちらにせよ、村は常に最大人外数で数えれば良いだけですよ
掛けているのが狩人ではない限り、それが良い心構えかと」
まあ完全な個人の感覚だしすごく小さなことだが。この発言が人外ぽかったな。
我々と言わずにわざわざ村はって言ってるのが。」
アンデルセン 「そうだな 私は誰でも考えることを初日にいえばいいと思っている
そうすることで自分の前提はなにか、というのを伝えることにもなるしな
無論、RPに興じるのも良い ま、これは人それぞれだ
発言なんてものはな、意識しなくてもなんとでもなる。」
四条貴音 「これからも、四条鯖にちょくちょく遊びに来てくださいね>老蛇殿」
老蛇 「ログ見てきました
皆さん感謝です」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ルシフェル」
四条貴音 「そういえば、老蛇殿
初日ですが、わたくしは、言いたいことを言い終わったら
遊ぶようにしていますね。推理してないという方もいらっしゃいますが
初日の情報など、そうそう多くないので無理に頑張らずに
自然と遊んでいたほうが、村にも違和感は持たれないのかもしれませんね>老蛇殿」
アンデルセン 「なに、世話になっているのは我々の方だよ、支配人
感謝してもしきれないものだ、これは・・・>支配人」
ルシフェル 「ありがとうw?>アンデルセン」
小烏GM 「では、申し訳ないけど私もこれで失礼します。
みなさん、これからも四条劇場をよろしくおねがいしますね。」
アルル 「狐勝ちは他の勝ちとはまた違った格別の味がするからねー
ログで何回か見返しちゃうくらいには」
アンデルセン 「あぁ、今日の私はどうだったかね いや見ていたらで良いんだが>ルシフェル」
ルシフェル 「(神は言っている。イーノックにノれと)…大丈夫だ、問題ない>イーノック」
小烏GM 「ええ、そういってもらえてとても助かるわ。
これからも村立てはしていくから、よろしくね>アンデルセンさん」
アンデルセン 「まぁ、私はルシフェルが震えながら狂喜しつつ意見を述べる姿が好きだ>ルシフェル」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ルシフェル」
アンデルセン 「別になぁ 私は市原がどれだけ優しいか 人狼を愛しているかを
少なからず知っているからな。そんな勝率うんぬんはあまり関係がない?
無論、支配人殿がそういうところをきっちりする良い御人というのもだが」
ルシフェル 「しぬよ。結局我慢できなくなって意見言っていぬ>アンデルセン」
アルル 「ボクは逆に最近人外をやっていないからやりたいかな
特に普通村の狐はだいぶやっていないよ」
小烏GM 「と、蛇さんごめんね。
ちょっと最後に変なこといっちゃって。」
ルシフェル 「銃殺はむしろ大歓迎だよ>四条」
小烏GM 「まぁ……うん、
だったらになちゃんもっとすげぇし、村勝ってるわよね?
ということで思ってくれれば、わかってくださってるみたいだけど」
黒谷ヤマメ 「そろそろ狂人引きたいなー騙るかどうかはしらないけどさー」
アンデルセン 「お疲れ様だ>四条」
四条貴音 「では、わたくしもこのあたりで
また、四条鯖をよろしくお願いいたしますね」
ルシフェル 「(神は言っている。ルシフェルお前大丈夫かと)一番いいのを頼む>イーノック」
四条貴音 「なんか、でっちゃんさんを見かけたら占えという感じですね…
真紅鯖で、Sさんと飛鳥さんという方々も、よく狐になっていますが…
実に、貴方も狐陣営といいますか…>ルシフェル」
アンデルセン 「落ちる方はお疲れ様ー」
アンデルセン 「ルシフェルはあれだな・・・イーノックにずっと装備を聞いていればたぶんきっとめいびー?>ルシフェル」
ブルック 「ヨホホホ、次お会いするときまでに最高のラブソングを探しておきましょう>ルシフェル殿

それでは私もここでおいとまするといたしますぞ
皆さま、楽しい一時をありがとう!
不肖ブルック、これにて失礼いたします!」
成歩堂龍一 「それではお疲れ様、またどこかの村で
村建て同村感謝だよ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ルシフェル」
ルシフェル 「多いよ。最近やっと3連村で脱したと思ったらまた狐だったさ>四条」
アンデルセン 「ふむ、難しいものだな・・・だが、みな神拳というのは伝わっているさ>支配人」
市原仁奈 「あう・・・ありがとうございます
以後ないように」
如月千早 「ええ、お待ちしてますよ(キリィ>アルルさん」
小烏GM 「こなたちゃんもありがとう。
みんなに感謝します。
になちゃんもちゃんとお礼いいなさい?」
ルシフェル 「イーノックは一番いい勝利できてる。なら一番いいのが必要なのは 私だ>ブルック」
アンデルセン 「少なくとも、私はこの人狼の世界でそんなことをしそうな人間を
見たことがない ならば、と私は気楽に考えてるがね>こなた」
小烏GM 「うん、ただまぁ、実際そう思われてもこれは仕方ないものだからね>アンデルセンさん

ちゃんというべきこといわないと、私もGMとしてはよろしくない、そういうことだし。
ログって、他の人もみるから。」
ルシフェル 「狐を希望しまくった時期もあるがそろそろ勘弁願いたい気分だ…w>成歩堂」
ブルック 「エッ、あなたがソレ言うんですか!?>一番いい」
アンデルセン 「あ、定例の私へのアドバイスを募集中だ リハビリも兼ねているのでよろしくっ」
市原仁奈 「今日はちょっと申し訳なさ過ぎて落ちるとするでごぜーます
皆さんありがとうございました。」
四条貴音 「・・・多いですね>ルシフェル」
如月千早 「なぜ敵対するのか?という点ですね
相手が人外に見えるから敵対するのであって、疑うから敵対とはやや勝利への方向が違うかな、とは>オメガさん」
オメガ81 「《帰投する。いろいろ参考になりました。皆様お疲れ様でした》」
泉こなた 「その辺は信じてるしなぁ。
正直そこまでやって勝ちたい、という人がいるとも思えない。」
ルシフェル 「一番いいラブソングを頼む>ブルック」
アルル 「グロいものには耐性があるので大丈夫ですよー>千早さん
ちょっと調べてみますか」
アンデルセン 「む、あぁ、全然気にしておらんよ そんなものをする人間はここにはいない
それは私が一番分かっている え?なぜかって?
『私が一番邪心に近いからに決まってるじゃん』」
小烏GM 「ごめんね。
私がいうのも実際、説得力が0なんだけど。」
ブルック 「さすがにそれは狐に愛されておりますな!ラブソングのご注文は?>ルシフェル殿」
成歩堂龍一 「ふむふむ、理由破綻がないとキツイものがあるのか…殴り合いは苦手なんだよなぁ
見るたびに狐しかしてないのは気のせいじゃなかった>ルシフェル」
市原仁奈 「あうー・・・以後気をつけます」
小烏GM 「んーそうねぇ、最終日の市原さんの発言について、
彼女、自分で書いたストックを予め私にみせてて、その時のログをもってきたみたいなの

なので、メッセ上の話なんだけど、リアルタイムの打ち合わせなどがあったことは一切ないわ。

こちらからも厳重注意しておきます。
市原さんは気をつけてね?
どうしても、不正って思われちゃうことだから。」
アンデルセン 「私の場合?あぁ、あれだよ 一緒に吊られよう?な?だキリッ」
如月千早 「そうですそうです。
ゾンビものとか好きならおすすめします私GMしたいので(キリィ
・・・逆に苦手なら絶対にやらないほうがいいですけれど>アルルさん」
ルシフェル 「おっと間違えた13回中6回だったなんだ少ないじゃないかHAHAHA」
オメガ81 「《Roger that》」
アンデルセン 「ふむ、慣れ親しんだ方法というのは確かに変えづらいものがある
それでもだ。村は村を殴ることもあるし徹底しては見えんこともあると
私は思うぞ>オメガ」
ルシフェル 「教えてあげようかこの村も合わせて数えて11回中6回狐だ。>四条」
四条貴音 「わたくしの場合は、疑ってくる方が多いので、
そこが村かどうか判断するようになりましたね
ですが、村と見極めても、大抵向こうは吊り一択なので非常にこまりますが」
如月千早 「疑い理由の視点漏れをぶち抜けるならかっこいいですけれどね>ナルホドさん」
泉こなた 「疑い理由を見た時にそれが無理矢理であれば行ける。>ナルホド君
理由があってたら戦うのは正直キツイ。」
アルル 「ネクロニカは名前だけ聞いたことあるよ>千早さん
たしかゾンビとかキョンシーみたいな女の子の奴だよね?」
オメガ81 「《4年間このスタンスでしたが…>報復投票>アンデルセン》」
成歩堂龍一 「疑われたから、疑うっていうのは 疑い理由から人外判別するのも手法の一つとは聞いたことがあるなぁ
上手くできたためしがないけれど」
アルル 「投票されただけで人外に見るっていうのはないかなあ
それくらいならいつもの事だし!>むしろ投票されないと不安になる」
アンデルセン 「虚しくなるだけだよ そして負の連鎖しか生まない
私を見ろオメガ・・・>オメガ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>スネーク」
如月千早 「そういえば・・・
ここ1、2ヶ月で何回ここで狐やっていて・・・>ルシフェルさん」
四条貴音 「しかし、当たり前のことをツッコんでみると面白いですね」
ブルック 「ヨホホホ、絵里殿もお二人もありがとうございます!」
巴マミ 「それじゃあ、お疲れ様ね。
相方の如月さん、村建てしてくれた小烏さん、それに同村した皆に感謝するわ
また、どこかで逢いましょう♪」
市原仁奈 「あうあう、最後の日のことはもうしわけないのでごぜーますよ・・・。
あうー・・・。何を言われても申し開きはできないのえす。」
オメガ81 「《んー。基本投票貰われるとそこばかり目につくのがなあ…》」
小烏GM 「◇老蛇 「回線不調でいっぱいいっぱいだった」

あとでログも見ながら考えるといいかもね。
ちょっと、発言なんかもいろいろみんな考察してくれてるし。>蛇さん」
四条貴音 「素の動きが…なんというか
でっちゃんさんを見かけると高確率で…狐ですよね>ルシフェル」
如月千早 「さあ、一緒にネクロニカしましょう(ニコォ>アルル」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アンデルセン」
如月千早 「疑われたから疑い返すは、言うならば「気に食わないから疑う」というレベルなので
道筋たてて疑いを出して、その先が相手なら・・・みたいなうんぬん」
泉こなた 「村中にどうこうしろって話じゃないよ>オメガ
なぜ、という部分を突き詰める事ができたら、
他の人の考えも少しは見えるってだけ。」
アンデルセン 「大丈夫じゃない、問題だ>イーノック」
市原仁奈 「あうあうあう」
ブルック 「ヨホホホ~ 報復投票なんてこりごりよ
とはいきませんかな? しかしそれもまた個性でありましょうなあ!」
アルル 「TRPGには興味があるけど身近にやってくれる人がいなかったという
キャラだけ作るだけ作って放置した思い出ががが」
ルシフェル 「もう素の動きが狐になる勢いだよw>四条」
老蛇 「回線不調でいっぱいいっぱいだった」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>アンデルセン」
巴マミ 「まぁ、ある意味原作再現だから……気にしないでw>水谷さん」
黒谷ヤマメ 「あしたからほんきだす 」
オメガ81 「《柔軟な思考は苦手であります》」
水谷絵理 「いたずらに戦歴だけ長くて、スキルが上がってない私みたいなのもいるし
みんなでつかんだ勝利だよね、ありがとう!>ブルックさん」
アンデルセン 「ふむ 今回はー殴りが中途半端だったか うむ そして初日に目をつけられているうごごごご」
巴マミ 「えぇ、もっと高みを目指して……>如月さん」
四条貴音 「確かに、多いですね…>ルシフェル」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ルシフェル」
小烏GM 「さて、蛇さんは真紅さんしかしらないというのもあるかもだけど、
霊界からみてて、どうだった?」
泉こなた 「オメガはもうちょい柔らかく考えるべきかな、って少し思うかな。
投票向けられたから、って考えだとそもそもどこで怪しまれたのかも見えなくなってる。
ちなみに私は、初日の8発言の内4発言が把握発言だから票投げただけだけどね。」
ルシフェル 「大丈夫じゃない問題だ>私狐率」
如月千早 「すみません、巴さん・・・
次はきっとうまくやるわ。まだ私たちは上にいけるはず・・・>巴さん」
水谷絵理 「千早さんとイチャイチャするヒマがなかったし
マミさんと千早さんの楽しい夜をあっさり終わらせちゃったのは
ゴメンナサイ?>千早さん、マミさん」
小烏GM 「まぁ私はつぎはぎ本舗さんメインでいることは違いないかしらねー。
ゆうやけこやけもコンプしたし、今度はメイドRPGかしら?>こなたちゃん」
四条貴音 「ルシフェル殿は、わたくしが、アルルとブルックを突っついてる時に
成歩堂殿も付け加えてきたのが、妙に気になったというところですかね
疑いを広げたいのかと…勘ぐりました>ルシフェル」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>仁奈」
巴マミ 「やだ、こわい……>水谷さん」
如月千早 「あと途中まで謎の勘違いをしていましたが無害です」
巴マミ 「ふふっ、気にしないで。
次こういう状況があったならそう対処できればいいだけだから…ねっ>如月さん」
ブルック 「ヨホホホ、効果的とか切られてよかったとか、初心者の私めにはまだよく分かりませんな!
しかしありがたく受け取らせていただきますぞ、心からのありがとうを!」
小烏GM 「になちゃんは最後までお歌がとってもステキだったわ。」
水谷絵理 「いろんなプルギスたちがやってくる?>マミさん」
泉こなた 「……大丈夫さ、そのうちルルブは続々増えるよ!>GM殿」
イーノック 「一番いい吊りを頼む>千早」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ブルック」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
如月千早 「・・・申し訳ない。
最終日には行くべきですね、やはり・・・」
オメガ81 「《もう報復投票は今後も続けるよ》」
小烏GM 「あ、こなたちゃん、開始前のシステムについてお答えすると
今GMがメインでしてるのはネクロニカだけど、あとは深淵第二版
それから、今オリジナルシステムのWizっぽいSW2.0かしら?

ちょこちょこシステム買い足して、こないだシャドウラン20th買ったからこんどオンリコンいこうかなーって」
市原仁奈 「2Wどころか狂人まででごぜーました>ブルック」
水谷絵理 「銃殺でたらおしまいだなって思いながら
仁奈ちゃんに●が出たときは
「これ、罠じゃないよね?結果騙りとかじゃないよね?」
ってgkbrしてた?」
四条貴音 「もし、ブルックが●で霊能GJでないなら、身内は考慮すべきですね>こなた」
ゼロ 「それではお疲れ様だ
良い試合だった
ルシフェルは面白かったぞ
狂アピか? と思ったが正にその通りだったな……」
アンデルセン 「アルルを吊りたかったけど止められちゃったらもう、ごめんブルック!って
いうしかないではないか>こなた」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>ブルック」
老蛇 「俺にもくれ>オメガ」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>オメガ」
成歩堂龍一 「効果的な身内切りはホントに有利になれるからね。
吊られるだけでも貢献度は大きいと思うよ」
ブルック 「ヨホホ、イーノック殿も心中お察しいたしましたぞ
発言はまあ、一通りでしたなあ!」
オメガ81 「《あの場面はどうみても身内切りでした、まさか2W皆切ってくるとは思わなかった》」
四条貴音 「いえ、飽和する前に斬られることも大事です
本日は、狼陣営のチームワークの勝利といえましょう>ブルック」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>四条セロスネーク」
アンデルセン 「ふーむ 今回の反省点は多い 味方に頼ってしまうのはいけんな 全く」
巴マミ 「えーっと、ワルプルギスの夜のことかしら……
あれほど、強大な魔女はそうそういないわ……>水谷さん」
泉こなた 「ブルック吊りの日の投票結果がすごく不審だったので……
余計にアンデルセンと絵理吊りたくなったのは多分私くらいだよねぇ……w」
水谷絵理 「効果的に切られてくれたから、すごくありがたかったよ>ブルックさん」
市原仁奈 「絵理おねーさのめでとうごぜーます」
四条貴音 「ずるずる…らぁめんは、美味しいですね>オメガ」
水谷絵理 「ありがとう、マミさん
なんとかプルギスのおかげだね」
小烏GM 「まぁ占い初日、途中まで結果真の狂人がいた……ここかしらね。
今回は。」
四条貴音 「いい、さよならホームランとなりましたね>絵理」
ブルック 「ヨホホホ、身内切りとはいえ、本当にただ吊られただけですからな>貴音殿
やはり、見方に引っ張ってもらったと考えますぞ」
ルシフェル 「そんなに私は狐臭かったのかw」
巴マミ 「イーノックさんは見ててすごい面白かったw」
イーノック 「大問題だ」
オメガ81 「   《クソッ ラーメンつくるぞ!!》     
     (;`0w0) ζζ
     /   oー-,===、
     しー-J | ̄ ̄ ̄|
            ̄ ̄ ̄



          パッ!!パッ!!
     (;`0w0)つー-,===、
     /   U 彡  i♯ノ
     しー-J     ̄





   《ラーメン出来たよ…》
            ζζζ
           .____
     (´;w;)つ\∽∽/
            └─」
アンデルセン 「支配人様はありがとうございました」
アルル 「うーん、ボクが残ったとしてもアンデルセンと絵里は吊れないからねえ…
出来るのはイーノック吊りに一票投じることくらいか
その前に噛まれているけど」
ゼロ 「笑わせて貰ったww>イーノック」
水谷絵理 「どうやって偽に持っていくか、それだけ考えて打席に立ちました?>貴音さん」
巴マミ 「おめでとうっ♪>水谷さん」
老蛇 「大丈夫じゃなかった…>イーノック」
四条貴音 「イーノック…本当はそう思ってたのですかw>イーノック」
アンデルセン 「いや、全員の勝利だ 私はベンチを温める仕事で忙しかったがな>ブルック」
巴マミ 「GMもお疲れ様」
市原仁奈 「って、うわーうわー
夜に書いてた建て読み歌をほぞんしてたところからもってきたらひどいミスをしているでごぜーますよ!?
うわー・・・」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない」
イーノック 「※内心
・ルシフェル狼?いや狐だ、問題ない
→こなたとオメガで囲った(ドヤァ)
→こなたが噛まれる・・・だと・・・?
→オメガが狩人・・・だと・・・?」
水谷絵理 「3年8ヶ月にして、LWで初のPP勝利…
イーノックさんと、仲間の狼さんたちのおかげだね、ありがとう」
四条貴音 「貴方の犠牲があっての、勝利ですよ>ブルック」
ゼロ 「オメガは非常に怪しかったがな>オメガ」
小烏GM 「お疲れ様でした。
本日は狼勝利と相成りました

なお、来週の四条劇場は
月曜初心者村、火曜、水曜、木曜、金曜、日曜の各曜日22時からの公演を予定しております。

本日は皆様、ご来場、ご出演、誠にありがとうございました!」
四条貴音 「狼が、よく結果真の占いを噛まなかったというのが今回の勝因ですね>絵理」
オメガ81 「《あ”私への投票者ほぼ人外じゃないか》」
如月千早 「なんですけど、オメガさんが天然狩人にしか見えなくて
くっついてしまいましたね・・・申し訳なく」
ブルック 「真っ先に退場して申し訳なかったですぞ>お仲間」
老蛇 「お疲れ様ですた」
巴マミ 「お疲れ様、皆

如月さんもお疲れ様。ふふっ、ケーキと紅茶を用意したわ。おひとつどう?」
水谷絵理 「イーノックさん、すごかった!
あそこまで粘った甲斐があったよ、ありがとう」
アンデルセン 「お疲れ様です 良い狂人でした 感謝の言葉を・・・
水谷もよくLWを務めてくれました あそこで落ちてしまい申し訳ない
ブルック、貴方の死なくして我々はあり得ませんでした」
四条貴音 「別に狩人が怪しいのはいいのですが…
やはり、最終日に持っていくべきなのではと、いうのが本日の教訓ですね」
ブルック 「ヨホホホホホ!何だか知らないが勝ってしまいました!
お疲れ様でございました!」
ルシフェル 「というわけでお疲れ。」
成歩堂龍一 「おつかれさま、ふむぅ。興味深い村だったね」
ゼロ 「狼はおめでとう
私が貢献出来た事はルシフェル吊りくらいだな
お疲れ様だ」
アルル 「お疲れ様でした!」
黒谷ヤマメ 「まーおつかれさまー
絵理吊れない村ならしゃーないねーってかんじだし」
アルル 「間違いのない吊りはイーノック吊り一択だったんだけどねえ」
イーノック 「一番いいのを頼む」
泉こなた 「お疲れ様。」
オメガ81 「《お疲れ様です》」
ルシフェル
./ミミ川川川川川川川川彡彡彡彡彡彡彡ュイ-,
;:;;ミミ川川川川川川川;;彡彡彡彡彡彡彡彡;;イ;
ミミミミ川川川川川川;;彡彡彡彡彡彡彡彡彡彳
ミr>ミ川川川川川ミミ ヽ-ーァ;,彡彡彡彡彡彡;l
ミjr'"^ ー―-- '""""'ヽル'   ;;彡彡彡彡彡彡リ     ――――――話をしよう。あれは今から
;;j  ::              ;彡彡彡彡彡ミ;l   36万・・・いや、1万4千年前だったか
;;!  ::               ;彡彡彡彡彡彳
;j  .::              ,;;三三三三三彳
l  ::              ヽミミミミミミ;;;〉  堕天使の一人が狐になった。そう、あいつは最初から不運だった。
i "'ー=:、   _,,ュ=-ーー'."    ヽ;ミミミミミ;〈
.〉.弋世ュ、ヽ :::: ,ィモモ:。iラ     kミミミミミ;、
..{     .::  ::: :   ̄        ;,;;;j 'ヽミミ;   少しでも幸運が向けばな。
 !.    .;;              !;;j  /"''
 :;    ;;               リ;  /    まあ、いい奴だったよ
  .!   :;;   ::            r-;'ゝ
  ;   ヽ r -           /  |
   !   、:            ./    ! -、
   ;  'ー-―--'       ./     !ー、;;ヽ
    !   ー-        , ;'      l/::::::i
    〉,  :        . '"      /:::::::::::::::l
  /;;;;;ヽ、____, - '"       /::::::::::::::::::::::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j :::::: :: ::      ,/::::::::::::::::::::::::::::::!
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| :::: :: :    -r"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
水谷絵理 「おつかれさま?」
市原仁奈 「お疲れ様でごぜーます」
巴マミ 「途中まで完全に結果真だったわねw」
四条貴音 「お疲れ様でした」
市原仁奈 「投票されて吊りを強行するならもっと白くなってくだせー?」
ゲーム終了:2012/10/21 (Sun) 23:49:13