【劇場187】アイドルたちの人狼劇場村 [225番地]
~日曜765ミステリー ~風花~
7 日目(生存者 2 人)
icon 小烏GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 小早川紗枝
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(生存中)
icon モルダー
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[霊能者]
(生存中)
icon 橘ありす
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon ゴリ菜
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon 少佐
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[狩人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (runanana◆
ZPX7s/Siho)
[狂人]
(死亡)
icon 城ヶ崎美嘉
 (∀)
[村人]
(死亡)
icon Omega11
 (◆
Omega/LG5U)
[占い師]
(死亡)
icon 前川みく
 (ないあ)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
双葉杏 「殴るのも説得するのも苦手は私は、セックスするしかないのだ>ゴリ菜ちゃん」
双葉杏 「んじゃ杏も落ちるよーありがとー
もう、こたつから出たくないよ」
双葉杏 「ろぐよんできたー

最初にGJ出た霊噛みはGJ避けの噛みだとは思うけど、
あそこ霊護衛とか私も想定外だったし
 
最後にGJ出た霊噛みはGJ狙いだよね
で、噛めても噛めなくても少佐さん味方に付けれるって読みかな>ありすちゃん」
ゴリ菜 「それじゃあ、私も落ちるとするわ。そう、私はゴリラ。明日の初心者村@夜10時開幕 の村にも今から入ってやろうと意気込んでいる女。 またね。」
ゴリ菜 「ええ、お疲れ様。貴女もまたゴリラだったわ。またね>橘ちゃん」
ゴリ菜 「お疲れ様よ。いいゴリラ狩人だったわ>少佐」
橘ありす 「特訓しなきゃです
では私は帰りますね。お疲れ様でした」
少佐 「さてと、そろそろ行くとしよう では、お疲れ様」
橘ありす 「でも2人相手するので精一杯なので3人はちょっと・・・w
5人昼の動きも頑張りたいですね」
少佐 「そう言った見方も覚えねば いやはや 道は長い」
ゴリ菜 「だから紗枝ちゃんへの対応を最低限にして、説得に回っていた橘ちゃんの動き、
私は評価したいわ。そう、私はゴリラ。殴れない女。」
少佐 「いやぁ、その位置に行きたかったw と言っては失礼だがね」
ゴリ菜 「殴るより説得のほうが難しいのよね、このゲーム。わかるわ。」
橘ありす 「殴り合ってる側は大変ですけどね・・・wでも説得の感覚ができたかも」
少佐 「悩めるだけ、というよりは 納得できる負けであったな
うむ それだけで楽しい」
ゴリ菜 「最終日に悩めるだけ悩める。いい位置よ。羨ましいわ>少佐」
少佐 「久々に、大笑いが出来る負けであった うむ この感覚は良い」
少佐 「ただまぁ、すごくどうでも良い話をするならば」
ゴリ菜 「そうね。第六感ゴリラとかそういう話になりそう>少佐」
少佐 「正直変わらんな>ゴリ」
ゴリ菜 「ウホウホ!>橘ちゃん」
橘ありす 「ですよねえ>少佐さん
ゴリ菜さん女性でもそんなに」
ゴリ菜 「少佐とモルダー。どっちもほぼ確○だし、灰に狩人がいるなら、
仕事の終わったモルダーと、確定○の少佐、どちらを護衛するかって話なのかしらね?」
少佐 「というよりもやはり私を味方にしたかったのでは?>ありす」
少佐 「いや雌 まぁ、いい>ゴリラ」
ゴリ菜 「あら? きちんと性別欄は女よ?>少佐」
橘ありす 「霊能噛みは何だったんだろ。少佐さん残したいからかな>杏さん」
少佐 「いやゴリラだろ>女ではない >ゴリラ」
ゴリ菜 「ありがとう。ウホウホするだけでこのRP楽しいのよね>杏ちゃん

そうね、私はゴリラ。少々日本語を解するだけの女>少佐」
少佐 「いやぁ、あくまでGJは副産物だ なんとも言えんよ>杏

まぁ、ゴリラだからな>ゴリラ」
双葉杏 「順調にゴリってるな、楽しいなって見てたよ>ゴリ菜ちゃん」
ゴリ菜 「それを言ったら私もよ……>少佐
ていうか初日から勘違いしまくって恥ずかしかったわね。ほんと、私ってゴリラ」
双葉杏 「狩人のお仕事したじゃん
なにもしなかったのは杏だよ>少佐さん」
少佐 「ふーむ・・・まだまだ青いな、私は 今日はRPしかしなかった訳だが」
双葉杏 「まあ少佐噛まないのはGJ避けたいってくらい?ゴリ噛み狩人探しとも取れるけど
占い噛みしておいて霊能噛んでGJ出るとか、なんじゃそりゃって感じだったかな>ありすちゃん」
少佐 「その辺りで少し疑うべきだったのかもしれんな>ゴリ菜」
ゴリ菜 「少佐より先に噛まれたのが本当に意外だったわね。
私、吊り稼ぎ要員に入ってなかったのかしら。いくら少佐護衛が有りうるとはいえ……ね。」
ゴリ菜 「ええ。私はゴリラ。ウホウホ言っているだけの置物>橘ちゃん

もし私が狂人だったらウホウホだけで通すつもりだったわ(ウホッ」
少佐 「正直どっちも言えると思ってな。ならば、どちらであろうなぁと>ありす」
橘ありす 「囲い位置に目が向かうのか。確かに普通ゴリ菜さん噛むなら少佐さん噛みますねえ」
少佐 「いやまず私は4日目に死ぬつもりだったぞ?w>杏」
少佐 「いや、納得できるであろう?死ぬべき私と城ケ崎が生きていて、
目下灰が死ぬ・・・吊りは変わってもおかしくない。
むしろ吊りに行く勇気が私にはなかった>ありす」
双葉杏 「ただ、少佐さんでGJが出たと思ってたのが
少佐さん狩人COって聞いて、ちょっと吹いたかな>少佐さん」
橘ありす 「ゴリ菜さん見る気がなかったなー」
ゴリ菜 「もったいない言葉だわ。ありがとうね>杏ちゃん
ウホウホ!」
双葉杏 「ゴリ菜ちゃんとか、残して楽しむ場所だし
もったいなかったね>ゴリ菜ちゃん」
橘ありす 「3日目に放置って言ってるのに目線が向いてるあたりで違和感がありましたがー>少佐さん」
少佐 「でも納得できない理由ではなかったからな。個人的にはあそこも吊る予定だったし
ほう!と言った感想ぐらいしかでんよ>ありす

なに、副産物だ>杏」
ゴリ菜 「私も下界で悩みたかったわ……ウホウホ言いたかった。そんな村ね。悩めた人が
羨ましいわ。うらやまけしからんゴリラね。」
双葉杏 「だから吊りが増えてなかったら、杏はすごく悩んでたかな
そういう意味ではGJはありがたかったよ>少佐さん」
橘ありす 「4日目の動きが急に路線変えていましたよねえ>少佐さん」
少佐 「いやぁ、まったく・・・これだから狼は怖い>杏」
少佐 「それがどうにも引っかかってしまった。
小早川もそれなりに早い視線の動かし方が気になったがね
いやぁ、見事というか すまん これは純粋に実力不足だ、私の>ありす」
双葉杏 「最終日への形を整えるのが、素村のお仕事じゃないかな?
だからさっきも言ったけど、ありすちゃんと私の最終日が来ちゃうと
まず勝てないからって意味でのありすちゃん投票だったし>少佐さん」
ゴリ菜 「あそこは難しいわよね。殴りが強い紗枝ちゃんを素直に「準備が出来ている狼」と見るか、タイマンなんだからそりゃしっかり準備するわよ、って見方もあるしね。」
橘ありす 「場を眺めには行っていましたが>少佐さん」
橘ありす 「紗枝さんに押されてたからなあ
私が主導権とらないと」
双葉杏 「味方が欲しかったさえちゃんが、
うまく少佐を味方につけたわけだから
さすがに上手いよね、うん」
少佐 「いやぁ、優劣はそこまで見てなかったがな
ありすの方が先に遠くを向いた気がしたのだ>ありす」
橘ありす 「殴りの姿勢だと私が劣勢なんですよね」
橘ありす 「殴りが強引でしょう紗枝さん>少佐さん」
少佐 「いや「モルダーは小早川か ふむ ならば仕方ないな」程度に思っていた
いやすまん でも許せ。小早川(の発言)を愛していたのだ>ありす」
ゴリ菜 「ウッホウッホ!!>杏ちゃん」
ゴリ菜 「ええ、またね。お疲れ様よ>紗枝ちゃん もとい 紗枝ゴリラ」
橘ありす 「なるほど>杏さん」
双葉杏 「そとごり、そとごり!>ゴリ菜ちゃん」
モルダー 「ううむ…お疲れ様」
小早川紗枝 「もうちょい京都言葉を覚えよ

またねー面白かった」
ゴリ菜 「なんだか外人になったみたいね>杏ちゃん

あ、ゴリラだから外ゴリラね。外ゴリラ。」
双葉杏 「あと、私がありすちゃん投票だったのは
ありすちゃんとの最終日に行きたくなかったからって理由かな
ありすちゃんには勝てる気しなかったし>ありすちゃん」
橘ありす 「少佐さん残念さんだったんですね・・・」
ゴリ菜 「あら嬉しい。ドラミングも役に立つのね>紗枝ちゃん」
少佐 「お疲れ様、支配人」
少佐 「これはうっかりというやつだ>響」
小烏GM 「それでは、本日は皆様、ご来場ありがとうございました!」
ゴリ菜 「ウホ……!?>少佐」
双葉杏 「あふれだすゴリラオーラ、略してゴリーラ?>ゴリ菜ちゃん」
我那覇響 「GMお疲れ様~姉によろしく」
小早川紗枝 「なんかボコボコボコが面白くて吊れる気がしなかった(きり>ゴリ菜」
橘ありす 「だいたい私のせいだったり>美嘉さん吊り」
ゴリ菜 「ええ、今後ともよろしく頼むわね>GMさん
あなたもいい村建てだったわ。GMゴリラね。」
城ヶ崎美嘉 「ま、おつかれさまー★へへへ」
我那覇響 「自分、狂人だから狼じゃないぞ・・・」
小烏GM 「あと、200回記念およびクリスマスが迫っているので、
ささやかながらなにかできればな、と思っています。

企画等については、ツイッター上等でみんなで考えられないか、と思っておりますので、意見があれば是非お願いしますね。」
双葉杏 「うん、ぐんにょりだったね>みかちゃん吊り」
少佐 「これはあれだ なんというか・・・すまん」
ゴリ菜 「私を噛んだ理由を教えてくださる?>狼ゴリラさん達

とっても自分自身、つれちゃう位置で怖かったのだけれども」
城ヶ崎美嘉 「そもそもあそこでアタシ吊りなはずなかったんだ!という事実は置いといて!」
橘ありす 「えっ>少佐」
少佐 「Oh・・・」
小早川紗枝 「2吊り避けでもきついのに3吊りはさすがに死んだかとおもった
今度からタイマンにしようそうしよう」
ゴリ菜 「もう引く訳にはいかない、という時もあるものね。
それでも立派だったわ。素敵なゴリラよ、貴女は>みくちゃん」
前川みく 「んじゃ、お疲れ様にゃ。
お風呂に履歴書ー!?」
小烏GM 「本日はご来場いただき、ありがとうございました。
四条劇場、来週も22時より定期公演を行っておりますので、
是非、足を運んでくださるよう、お願いしたします。

今年も後一ヶ月、これからも四条劇場を、よろしくお願いします。」
少佐 「!?しまったなにか違和感を感じていたら我那覇が狼になっているではないか!」
橘ありす 「美嘉さん吊る時に紗枝さん乗っかってきた地点で疑えたんですよね」
小早川紗枝 「狼視点だと吊れるかどうか
非常に微妙な位置だったからなんとも>杏はん」
ゴリ菜 「GJ出した瞬間、素敵だったわよ貴方。いいゴリラ狩人だったわ>少佐」
少佐 「いやぁ、驚いたよまったく>嬢が先」
小烏GM 「では、改めて」
前川みく 「正直霊能偽主張のほうが楽だったけどにゃ>ゴリラ」
モルダー 「私としては、この場合騙りにでた狼は捨てられるそれと思うがね>モルダー
これで小早川投票に決定したら少佐はアリス投票という…」
ゴリ菜 「もう村も役職も人外陣営も、皆ゴリラでいいわよね。そう、この村はゴリラ村だった
というわけ。」
橘ありす 「発言で響は切れるからどのみち真占いがばれるとまで言っておけばよかったかな」
城ヶ崎美嘉 「そんな状況でCOしても生かされる現実が…そこにある…!どんまーい>少佐」
双葉杏 「私は吊らせれるから噛まなくてよかったね
ゴリ噛みが絶妙だったかも>さえちゃん」
前川みく 「みくは捨てられる役どころだったから思い切りかきまわそうと思っただけにゃ>モルダー」
少佐 「いやまったくだ。久々に戦慄した>ゴリ」
橘ありす 「投票は私が崩したじゃないですかー」
ゴリ菜 「◇前川みく 「こんなことがあってもみくは自分を曲げないよ!
対抗狩人と狂人だにゃ!」

これね。少なくとも、私は痺れたわ。いいゴリラだった。それだけの事よ>みくちゃん」
橘ありす 「少佐さんは何を考えてるのか読めなかったのでー」
少佐 「一応考えたのだがな 小早川があまりにもあまりにも
私好み過ぎた 投票からなにまで・・・いやはややられてしまった>城ケ崎」
我那覇響 「自分狂人だけどゴリラではないぞ・・・>◇ゴリ菜」
小早川紗枝 「杏噛みかありす噛みかモルダー噛みか少佐噛みか
凄い迷った」
モルダー 「私ー占い対抗二人で2w1狂でいいんじゃとは思った>みく君」
ゴリ菜 「いいのよ。最終日に悩める村はそれだけで価値のあるものなのよ>少佐」
橘ありす 「引き分けでもいいですよ>モルダーさん」
前川みく 「おなかがくろいのは紗枝ちゃんだよにゃあ
原作でも・・・」
小烏GM 「少佐噛んでたら引き分けの間のシークタイムとれないから、そっちのがキツイ印象あるかしらね>紗枝ちゃん

モルダーはどっちにも転ぶ印象あったから。」
城ヶ崎美嘉 「少佐がもう即投票だったし仕方ないよモルダー」
前川みく 「そんなへんな主張したかにゃあ?>ゴリ菜」
ゴリ菜 「くっ、私が噛まれずに残っていれば……!! 
いえ……それでも結果は変わらないでしょうね。私はゴリラ。無力な女。」
少佐 「正直そこを見極められなかったな。どちらも腹は黒そうでな。
その上で、ありすが気にかかってしまった」
橘ありす 「紗枝さんの殴り合い疲れたなあ」
小烏GM 「ふむふむ、実際正解ではあるのよね>紗枝ちゃん
感性噛みといえばそれまでだけど。」
双葉杏 「最終日を4人にしたのはお見事だね」
城ヶ崎美嘉 「少佐噛みならモルダーがやってくれたはずさ★」
小早川紗枝 「あ、GJ出る前ね?」
モルダー 「こう…ぶれるね
引き分け寸前まで行って自分がはんだにゃ食って」
前川みく 「にゃあああああああああああああ!?
お断りにゃ!>オメガ」
小早川紗枝 「少佐噛みならもうちょっと楽だったかなぁ?」
橘ありす 「霊能を噛んだ理由を言うと紗枝さんの味方を噛むって形になるので言いづらいんですよね>GM」
Omega11 「《オメガ11ヽ(0w0)ノイジェークトお疲れ様だ。撤退する》」
小早川紗枝 「なんとなくモルダー噛みのほうがいい気がした」
少佐 「どちらが得かは考えたのだがな。ふぅむ、まぁ、こう言っては全ての村人に
申し訳が立たないのだが「気分が良い負け」だった」
ゴリ菜 「響ちゃんもいい狂人だったわ。いえ、いいゴリラだったわ」
前川みく 「また紗枝ちゃんが村を滅ぼしたにゃ・・・
みくは何もしてないにゃ・・・」
小早川紗枝 「なんとなく(きりっ>GM
勝負カン」
双葉杏 「うん、そうだね
プロテインだね>みかちゃん」
Omega11 「《クソッ!祝いの鯖だ!持ってきやがれ!!》
>みくにゃn

    ,‐- ,、
    lヽ丶゚,``ヽ
   l \_ 、: :::`ヽ、
   ヽ:   ´ )::::::::::`ヽ/lヽ
    ヽ::   (   |:: ::::`ヽ_ヽ、
     \:ヽ_/  Y `ヽ、::::::::::`‐_
      \_   | 、___ヽ、::::::::ヽ_/ヽ、
       'ヽ `‐ ´ 三/ `ヽ、:::::::`ヽ、
       /\  ' ̄:     `ヽ::::::`ヽ.、    ./|
       ヾlll|ヽ  :  :  :  : `ヽ、::::::`ヽ___/.=/
        `  `ヽ  :  :  :  ' `ヽ、:;;;;;;;;ヽ=<
             `ー、-_ _          ~ソ=ヽ
               丶'-~´ ̄ゝゝゝ~~~ ̄´\=ヽ
                              \/」
小烏GM 「少佐さんは、なんで狩人COした自分を噛まずに4にしたか、を考えればいいと思う。
疑うというよりは、なんで自分がのこるのか。

これは霊界的感想ではあるのだけど。」
ゴリ菜 「みくちゃんもあの主張、痺れたわ。貴女もまたゴリラだったわ」
城ヶ崎美嘉 「とは言いつつ、ちゃんと最終日GJ出して4人にした紗枝ちゃんの力なのでおめでとう★」
橘ありす 「こっちはモルダーさん説得するので精一杯なんですよー>少佐さん」
小早川紗枝 「うち、そんなえらいごっついもんとちがいますさかい・・・・>ゴリ菜はん」
双葉杏 「狩人がお仕事した村だったね
杏はなにもしなくてよかったよかった」
我那覇響
          /⌒⌒\
        _<ヽ/>_  \
     /´       \ ヽ   (モルダー聞こえますか・・・・アナタつかれているのです・・・
    / / / /|    \ ヽ |    ありすちゃんに投票するんだz・・・投票するのです・・)
     | | /|/ i人|\∧  | |
      ヽi ┃   ┃ヽ| | |
      八   ヮ   ,6)/ |
       |.ヽ-r   f´  ∧|
       |八0ωと_)  /´
         し─、_|V´
小烏GM 「紗枝さんは霊噛みって、単純に少佐さんの票がありすちゃんに往くのを見越して、でいいかしら?」
少佐 「いやすまん 小早川を疑うのは私には無理だ>ありす」
城ヶ崎美嘉 「まったくもーアタシ吊るからこうなるんだぞ★」
前川みく 「紗枝ちゃんかっこいいにゃー」
ゴリ菜 「いい村だったわ。紗枝ちゃんおめでとう。
貴女もまたゴリラだった。そういうことね」
小早川紗枝 「危ない危ない。」
前川みく 「お疲れ様にゃー」
城ヶ崎美嘉 「おつかれさまー★」
Omega11 「《お疲れ様だぜ》」
モルダー 「お疲れ様、すまない」
少佐 「すまんな皆」
我那覇響 「狼すごかった」
橘ありす 「少佐さん味方じゃなかったんですかー・・・」
小烏GM 「お疲れ様でした。」
小早川紗枝 「おつかれさーん」
ゲーム終了:2012/12/02 (Sun) 23:44:01