【劇場196】劇場公演 木曜の部村 [238番地]
~やれるだけがんばってみる。~
6 日目(生存者 2 人)
icon 川島瑞樹
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
B98w55h85c)
[狩人]
(死亡)
icon モノクマ
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[村人]
(死亡)
icon グリーン
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[狂人]
(死亡)
icon 舞園さやか
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[霊能者]
(死亡)
icon ラビリス
 (ばいす)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(生存中)
icon 天海春香
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[占い師]
(死亡)
icon 南 倍南
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
秋月律子 「ん・・・ゆっくり、ね・・・>雪歩」
萩原雪歩 「じゃあ律子さん……お願いしますね(手を絡め、もう片方の手で電気を消す」
秋月律子 「ええ・・・大丈夫(なでり」
萩原雪歩 「律子さん、元気…出してくださいね…(胸元にキス」
秋月律子 「ひゃう・・・(ぎゅう>雪歩」
萩原雪歩 「はい、そうですね…
律子さん、可愛いですよ…♪(胸を合わせながら」
秋月律子 「・・・う、うう・・あ、あかり消さない?そろそろ・・・>雪歩」
萩原雪歩 「…お、おっきいですよ…(ごくっ >律子さん」
秋月律子 「・・・あ、あんまり自信ないわよ?(かああ>雪歩」
萩原雪歩 「そ、そうでしょ…うか… 律子さんはもっと…(脱がす >律子さん」
秋月律子 「・・・実際ちゃんとあるじゃないのよ(ぎゅむ>雪歩」
萩原雪歩 「あんっ…だ、だって私なんてこれしか…(ぷちん >律子さん」
秋月律子 「・・正直雪歩だって負けてないでしょ(むに」
萩原雪歩 「律子さんは豊かで…いいですよね…(なでられ >律子さん」
秋月律子 「くふっ・・・く、くすぐったいわよ・・・(なでり>雪歩」
萩原雪歩 「……やわらかぁい…(ぺろっぺろっ… >律子さん」
秋月律子 「あ・・・うん・・・こうしてあげましょ・・・(ぎゅ>雪歩」
萩原雪歩 「はぁ、顔全体に律子さんの柔らかさを感じます…(胸に頬を当てる >律子さん」
秋月律子 「な・・・なんかほにゃほにゃしっぱなしで・・・あ(ぽふ>雪歩」
萩原雪歩 「律子さん、そんな反応されたら私…(押し倒す >律子さん」
秋月律子 「あう・・・ん(ちゅ>雪歩」
萩原雪歩 「……(ちゅっ >律子さん」
萩原雪歩 「甘みといえば春香ちゃんだよね、どの意味でも…>春香ちゃん」
秋月律子 「ん・・は、はひ(こくこく>雪歩」
天海春香 「たまにはいいかもですね
私と一緒に暴走特急を突っ走らせるのも>律子さん」
天海春香 「それじゃ、お二人ともごゆっくりー
甘いドーナツとミルクティー置いておきますから、どうぞ~」
秋月律子 「うーん、本当はみんなとうまく絡んで行きたいのだけれど・・・
どうにもダメね。また変態千早とかしてみようかしら>春香」
天海春香 「うん、雪歩はいいね
甘みを振りまいてくれるから」
萩原雪歩 「でもまずは……律子さん、いいですか?(目を閉じる」
秋月律子 「う、うひゃあ。わ、わ・・・(かああ>雪歩」
天海春香 「でもこうやって雪歩と楽しく絡んでるんだし、いいじゃないですか>律子さん」
萩原雪歩 「えへへ。なんかここら辺にホックがあるかなと思って♪>律子さん」
萩原雪歩 「あ。春香ちゃん!
うん、MP01トリオになるね♪ >春香ちゃん」
秋月律子 「ほへ・・・へ、へ?>雪歩」
秋月律子 「御免ね、春香。
私も村中での絡みが死んでたわ・・・>春香」
萩原雪歩 「もっと甘えていいんですよ?私そろそろ律子さんの下着外しちゃいそうだけど… >律子さん」
天海春香 「なーんか、毒っぽいな今日の私
律子さんと雪歩のイチャイチャで癒されようっと」
秋月律子 「うー、甘えすぎたわね・・・(ぎゅむ>雪歩」
萩原雪歩 「り、律子さんどうしたんですか…?(背中の何かを探り当てる >律子さん」
秋月律子 「え、えーと・・・あはは・・・(さすられ>雪歩」
萩原雪歩 「本当ですか…?(背中をさする >律子さん」
萩原雪歩 「南さん、お疲れ様です…」
南 倍南
_____                  「r  〈ゝ〈ゝ           
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;≧x               l |_, -ァ              
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;リ                /, -‐''´      , -――- 、  
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/                   l (__       `´  ̄ ` フノ     んじゃお疲れさんだ!
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;厶ェz 、            `ー―一      ,ィ       
;; /´ 、 ̄ι`\  `ヾ\           ー‐|l‐一       ヽ`ニニニゝ  
;/ _j L \     \  `!ハ        ニニ北ニニ               今日もヤられちまったが、楽しい村だったぜ?
;;〉ァ r‐  ヽ、ヘV ノ   }リ        _く/_,ゝ、             
f   ____ゞ))}〈   /'         ,ノ ||`ヽ、         __   
  ´ ̄ー≡三三> ヽ、'                       /,. ァ,.-、ヽ  最終日に残るなんざ光栄だしな。
、  ヽ  ー''”// ヽ \              「!            / 〈,//  l |  
ハ   し    レ'   し   `ヽ             ,!|            ヽ _,/  ノノ  
;;ハ        彡   ,r‐'         / ヾ、                
゙vハ        /´     |             /   \_、              結果は、まあ、アレだったが……
`Vハ     l      ',                             
. V;ヘ      l      ヽ            /7 〈ゝ〈ゝ           
`ー'V;;ヘ.    ',  ι  /'ヽ       .=/,、ヽ\、               次こそは、ってなもんよ。
!  V;;;ヘ    ',    . /  j|         // |.|  ゝ)             
    V;;;;ヘ. υ ヽ   l. |  ゙ヽ、      〈/  」_!                
    V;;;;;ヘ    ハ ヽ-‐   )         /〉                それじゃ、またな!
    V;;;;;;ヘ           /         //                
..    V;;;;;;;ヘー―‐r‐- -‐'            〈/                  次こそはこの玄人が、勝利を飾るぜ!
.       V;;;;;;;;ヽ   l             〈〉                」
秋月律子 「ふい・・なんだか落ち着く・・・って
わわわ、ゆ、雪歩・・・っ(かああ>雪歩」
萩原雪歩 「はい…律子さん……♪ 私、ひんそーだからあまり柔らかくないかもしれませんが…(ぎゅうっ >律子さん」
萩原雪歩 「あ。はい 四条さんもお疲れ様でした!」
秋月律子 「がしがしのぐわぐわで頼むわー・・・>雪歩」
南 倍南 「また貴音にヒギィって言わされた……(白目」
南 倍南 「そもそも、俺が貴音に突っ込まれねえ程度に白けりゃ、まだ最終日、貴音を見れるチャンスは
あったはずなんだ…… ちぃ、悔やまれるな」
四条貴音 「ではでは」
四条貴音 「気合で>吊るなら」
萩原雪歩 「い、いいんですか…!?(体制を変え、頭をぎゅううっと抱き込む >律子さん」
秋月律子 「というか位置がねぇ・・>南さん」
南 倍南 「ぐらいじゃねえと貴音吊れねえ気がしてきた(白目」
南 倍南 「ブラフにかかったな!!!」
秋月律子 「もうもきゅもきゅのくちゃくちゃでお願いするわ・・・(ぐて>雪歩」
南 倍南 「多分、今日、俺とリッちゃんが残ったのは幸子の○のせいなんだが、どうしても
霊結果からして幸子が狂に見えるのは仕方ねえしな。んで状況的にも貴音が狼に
見えねえ。こっからどうやって貴音狼を見れるか、が問題だ」
萩原雪歩 「…じゃ、じゃあ私が律子さんをなでなでした方がよかったでしょうか…(なでられ >律子さん」
南 倍南 「わんわん!>ラビリス」
秋月律子 「あうー・・・負けのショックがなくなるわぁ・・・(なでなでなで>雪歩」
ラビリス 「ほんならウチも帰るわ!最初犬のアイコンあったからそれで入って「わん、わんわん(迫真)」とかやろかと思ったけど
案外ラビリスもおもろかったわ。またなー」
南 倍南 「ノリだけで喋るのはやめようってこったな。うん(白目」
南 倍南 「おう、みんなお疲れさんだ。発言はまあ今日は三日目の真決め打ち発言がアレだったなあ……
マジで勢いで言っちまった……」
天海春香 「それじゃお疲れ様です」
南 倍南 「ネタで白くなる……これは新たな希望か!?」
萩原雪歩 「ありがとうございます…♪
こうした方が撫でやすいでしょうか…(胸に顔を埋める >律子さん」
萩原雪歩 「真ちゃんもお疲れ様。」
菊地真 「南www」
秋月律子 「うーぐー・・・(雪歩撫で回し」
天海春香 「ありがとう>ラビリスさん」
菊地真 「うーん…負けてばっかり
今日は、このへんで、お疲れ様
ごめんね、ミスリーしちゃって…貴音、グリーン、幸子!!覚えてろー!!
うわーん」
南 倍南 「残された霊能なら、多分噛まれると思ってどこか安心してると思うんだよ>真

んで残されて、マジかよウヒョゥみたいなミニコントができると、俺的にすげえ楽」
モノクマ 「ではでは、良い夢を。おやすみなさい……」
モノクマ 「うぷぷ、じゃあ僕もこれで失礼させて戴きますっ。」
菊地真 「しかし、ラビリス誘導がな…僕にはラビリス村に見えただけに
もにょった…」
天海春香 「私が狩人だったら幸子ちゃん護衛だっただろうから、
春香はどうやっても噛まれるんですよね・・・仕方ないけど」
輿水幸子 「じゃ、お疲れ様ですよ!村建て感謝。それでは!」
南 倍南 「おう、落ちる人らはお疲れさんだ」
ラビリス 「ウチは春香のこと信じとったで!」
舞園さやか 「それじゃ、お疲れ様でしたー」
菊地真 「あー…なるほどね>南」
南 倍南 「初手身内投票で相棒吊り……か。いやはや、してやられたな。」
天海春香 「狂人もいい形でアシストしてたし、上手かったですよね>ラビリスさん」
四条貴音 「りっちゃん●なら私噛みますかね多分!みたいな感じで>春香」
南 倍南 「それで俺が狼だとしたら、灰2人が手を組むのが一番怖いんだよ。
それが霊能残しなら、まだなんとかフラットに見てくれっかなーという淡い希望>まこと」
天海春香 「白2人が戦う場合、狼が真を残すか貴音を残すか
単純な2択だったってことですね>貴音さん」
菊地真 「まあ、この場合、僕も貴音もどこ噛まれてもいい感じだからね
ほぼ、律子vs南だからね…>南」
ラビリス 「狼の思うがままに状況進んだ村やったな」
秋月律子 「まあ、根本的に総意を間違えたら村はゲームオーバーなのよね。
だから焦った動きはだめ。少し考えましょう。」
南 倍南 「うん、ありゃ無理だ……そこまで見きれんかったな>春香」
天海春香 「まあ、狼が上手かったってことだね結局
私が護衛取れなかったのも悪いんだけど」
四条貴音 「残ってる理由を要約すると
灰噛み一切してないのでつまり
何かさやか吊ったら残ったというレベルに行き着いてしまう狼目線>春香」
南 倍南 「なるほど、それもアリだな。メガネっ娘でも始終かけっぱなしってわけにもいかねえ
のは確かだ。そこのギャップにまた精神をヤられちまう奴も多いと聞く>雪歩」
四条貴音 「最終日に目に入らない位置に入り込めるなら
その狼の戦術は成功しているという格言があったりなかったり」
モノクマ 「貴音さんは僕も見てなかったからなあ。
まあ、グリーン君と雪歩ちゃんしか見てなかったせいだけど……とほほ。」
輿水幸子 「まあ実際は二日目発言がなんとなく気になっただけで
それ以降はそうでも無かったと言う説も>南」
南 倍南 「俺的には、だな。状況的に貴音はまず怪しまれねえ位置にいた。俺とリッちゃんがいちゃいちゃしてたからそこは納得できるだろ?>真」
天海春香 「貴音さんが残ってる理由が分かればってことかな?
でも下にいるとそこまで回らないよねえ>南さん」
菊地真 「う~ん…貴音の違和感は、僕が霊能とわかったのに
僕にたいして、あーだーこーだー言わないで、灰を見るべきだと思ったところ?
でも、そのあと灰について言及してるしな…う~ん…」
萩原雪歩 「引き立つのは確かですけど、眼鏡を外した律子さんも好きですし…>南さん」
舞園さやか 「うーん、モノクマさんは投票で白く見えるって発言はしましたけど
四条さんは特にそっちは想定してなかったんですよね、普通に狼ある位置だと思ってましたし」
南 倍南 「マジかよどんだけ狼っぽいんだよ俺>幸子」
グリーン 「…と、このくらいにしとくか。
元々畑の違う身だ、頂いた勝利だけ手土産にして去る事にしよう。
お疲れ様だ…次回立ち寄った時には良き勝負を期待する。お仲間には感謝を」
南 倍南 「その可愛さが眼鏡によって引き立つ、と考えたら……どうだい? 魅力的に
思えてこねえかい?>雪歩」
輿水幸子 「絶対囲ったと思ってたんですけどねえ・・・>南」
萩原雪歩 「律子さんのこと、抱きしめたくなるんです…>律子さん」
秋月律子 「じゃあ今回は状況証拠と天然ミスでまず貴音を除外して考えてしまったわね。
これ以上は考えなかった。南さんの要素探しを優先してしまったわ>モノクマ」
菊地真 「ん?その形はちょっと妙な気もするけど>南」
南 倍南 「眼鏡っ娘ファンは全国に1億人以上いるから大丈夫だ>モノクマ」
輿水幸子 「わりと状況的に●投げるしか無かったので
ひねり出したともいえますけどねww>春香」
南 倍南 「というか俺狼なら最終日霊能残しで貴音噛んでるわな。」
萩原雪歩 「うん、2日目はそうだね
誰が真でも誰が偽でも、やっぱり真が濃厚な霊能の真ちゃんの情報は重要だし…>真ちゃん」
南 倍南 「しかし見事に騙されたなあ。もっと全てを疑うべきだったか。」
モノクマ 「>南君
それ、眼鏡が好きじゃ無い人相手にどうやってアピールするんでしょうねえ……うぷぷぷ」
グリーン 「…まあ、狼の時の身内票はケースバイケースだな
オレとしては割と好みの戦術だが、絶対な有効打でもないし
そこは使い方一つで毒にも薬にもなる扱いの難しい武器…だからこそ面白いんだけどな」
萩原雪歩 「素の状態が可愛い人には眼鏡があってもなくても可愛いものだと思うんです…>南さん」
ラビリス 「ドリクラやったらええんとちゃう?DLCでメガネみんなに付けれるで>南」
南 倍南 「どうですか765プロの方々>眼鏡着用」
秋月律子 「が、我慢とは一体・・・>雪歩」
モノクマ 「>秋月さん
フラットに見るなんてのは無理だよ。『何処を見て何処を見ないのか』、の選択じゃないかなあと思う。」
舞園さやか 「横暴ですよ!?>南さん」
輿水幸子 「成程・・・いかにもそれらしく見せる事が重要と>四条さん」
秋月律子 「まあ、どうしようもないわね。
まだ、3流だもの。何もかもフラットに、とはできないわ・・・>モノクマ」
南 倍南 「そりゃ俺狼視だもんな畜生wwwww>幸子」
菊地真 「あー、雪歩は僕護衛か…」
南 倍南 「俺的にはアイドル全員眼鏡着用を義務化すればいいと思っている」
輿水幸子 「ボクも正直死ぬまでは四条さん狼だと思って無かったもので・・・ww>南」
南 倍南 「確かにリッちゃんは可愛い。だがそれも眼鏡があってこそだ>雪歩」
天海春香 「まあ私は噛まれる気しかしなかったですけどね」
南 倍南 「きゃいんきゃいん!>りっちゃん」
萩原雪歩 「眼鏡でも眼鏡じゃなくても律子さんは凄く乙女で可愛いと思うんです」
四条貴音 「というか霊不在でも効きますしね
そういうタイミングで吊った位置に投票していたという要素は」
モノクマ 「>秋月さん
いや、ボクの趣味だよ。ボク自身は身内票をシロ要素としては見ないから。」
秋月律子 「はいはい、メガネ好きなのね(ぺしぺし>南さん」
ラビリス 「初日相互は打ち合わせ無しかー
グリーン狼で票集まりそうにない四条に入れたあたりは疑問感じるべきやったんかなぁ」
菊地真 「んー?どうだろう
別に吊り逃れして、いかにもグリーンが怪しいってなって
COして吊って僕に色見させれば、貴音は白くなった気がしたけど」
天海春香 「正論だったね、実に
私だったらそこまで言えてなかったもん>幸子ちゃん」
四条貴音 「因みに本当の身内票というものは
ギリッギリのギリッギリであ、これまずいなと思った時に決めると
一番美味しく綺麗に決まるものです>輿水幸子」
南 倍南 「なん……だと……>幸子」
モノクマ 「>秋月さん
最終日よりはそこまでの言動、かなあ。最終日に怪しいところを挙げる、ってのは本質的なものではないよ。」
グリーン 「…まったく、吊れたのが貴音じゃなくてオレだったのが
本当に幸いだ。オレが残ってたら確実に勝てなかっただろうしな」
萩原雪歩 「最終日って緊張しますよね…
霊界からかなり、幸子さんを結果的に信じてほしいですと念じてたんですけどね…>律子さん」
南 倍南 「俺のさっきの返答、本音やで(キリッ>りっちゃん」
秋月律子 「あ、あれ。何かな、私致命的なミスしたかな?>モノクマ」
菊地真 「そもそも、グリーンに投票変えたのも、そこ狼だったら
貴音とモノクマ、春香が白く見えるから…だったんだよな
一応、貴音身内も考えてはいたから、グリーンの色見て生きてる時
貴音どうしようか、迷ったんだよな…はぁ…」
輿水幸子 「ボクはちゃんと四条さんが●だって言ってましたよ!
・・・実際あの説明わりとマジで言ってました>南」
天海春香 「逆に貴音さんが吊れてたら、どうだったかってとこですね>グリーンさん」
秋月律子 「というか最終日に相手を攻撃すること自体が初経験なのよね実は」
萩原雪歩 「なでられたら私、我慢できなくなっちゃいますよ…(ほわわん >律子さん」
南 倍南 「発言見なおしても、どーしても貴音が白く見えちまったんだよな。
ちぃ、いろんな状況的なフィルターがかかっちまったか」
モノクマ 「>川島ちゃん
ああ、そこかあ。んー、ボクの趣味と言われればそこまでだからなあ。」
グリーン 「…オレが簡単に吊れた事が却って相方を白く見せたという事なんだろうな。
できれば1日くらいは生き延びたい気持ちもあったが…
まあ勝った以上贅沢は言うまい」
菊地真 「見事に騙されたな…うん」
天海春香 「まあ白同士の戦いって構図になった以上、仕方ないですよ>律子さん」
南 倍南 「ああ、でも占い結果的には真だよな畜生wwww>幸子」
秋月律子 「わぎゃー!?
(な、なでて落ち着かせなきゃ!)(なでりり>雪歩」
南 倍南 「ド素人が……!>幸子」
天海春香 「いい形の相互投票だったと思うよ
吊られそうな相手には容赦なく票を叩き込めばいいし
ハマればデカイしね」
川島瑞樹 「いや、今言ってたでしょ。律子ちゃんに関して。それ本人に言ってみたらどうか、とね>モノクマ」
モノクマ 「>雪歩ちゃん
僕は狼吊るつもりで投票してたからなあ。そこは人によって違うだろうし、何とも。」
南 倍南 「全くだな(真顔>りっちゃん」
四条貴音 「実は食べたことが在りませぬ故>ラビリス」
秋月律子 「全く。灰のくせにファイを言ったのは見逃してはいけなかったわね(真顔」
輿水幸子 「ぶっちゃけ南さん狼だと思ってたのは秘密です!」
萩原雪歩 「だ、大丈夫です 私は律子さんの、お胸の方を重視してるので…>律子さん」
南 倍南 「アレじゃ俺には貴音は吊れねえわ。俺はともかく、俺の力で律子を説得できる
気がしねえ」
四条貴音 「まぁそりゃ素ですしね……>霊把握ミス」
ラビリス 「ニンニクは入れへんの!?>四条」
舞園さやか 「うーん、難しいですねぇ」
萩原雪歩 「そ、そうでしょうか…
ちょっとグリーンさんは意外だったんですけどね…>モノクマさん」
秋月律子 「しししし尻言うな!?>雪歩」
グリーン 「…オレだって、初日のグレランを切り抜けられる位置にいたら
あんな相互切りなんてやっていなかったさ」
モノクマ 「うーん、ボクは初手に○貰って退場しちゃってたからなあ……」
南 倍南 「だよなあ。素村視点、貴音がどうしても狼に見えねえから、視点固定でそうなるよなあw>りっちゃん」
四条貴音
                /ヽ
                /  s i
          /    .|/\――ァ      _ / ̄/ ̄:::''‐、.       ら
.    r―――くS    /   |―― ァ     ./::/ /::::::::::::::::::::::\.   お.  あ
     \__r――― '――― ァ_ノ    /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ.   か  め
.    r、{ ̄∽  \∽   ∽∽ ノ―ァ ア    ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  わ.  ん
  r、! \   r――――― '‐―ァ/}.     ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  り
 !\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ      /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  r――――.\______ ,ノ―ァ     (   (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
.  \∽   { ̄∽   ∽∽  ,フ /       .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
.   \: : : : :\: : : : : : : : : : : :/: :/        /:::::::::::く::::::::::::___\_______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::::\:::::::::::/ __  _  /
                        ,r'―――.//_,,..-‐"::::::/ /  / /// /
                        ,`‐η‐-' く::::::\:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,__/)λ" ):/ / / / / / /――――
                                 ヽ ) (/ / "/ / / /」
萩原雪歩 「残ったお二方は765プロきってのお尻コンビですね…」
モノクマ 「>川島ちゃん
あ、あれ。ボク!?」
秋月律子 「そりゃ無理に●要素を考えたもの。
いきなり元気になるわうん>南さん」
四条貴音 「最終的に○2人に目が向いたら
それはもう勝利へのれいるうぇい、ヤサイアブラカラメマシマシと言えましょう。>ラビリス」
天海春香 「結果真だけど、白出し続けたのがミソだったねえ」
モノクマ 「>雪歩ちゃん
グリーンくんのオーラが強すぎた……ってことかなあ。」
輿水幸子 「結果真で状況偽って言う狂人はものすごく美味しい位置ですね!
秋月さんに●じゃなくて○にしてよかったです!」
川島瑞樹 「お疲れ様でした。
とりあえず、解説はモノクマにしてもらうことにするわ」
南 倍南 「何が悲しくて俺が律子(メガネっ娘)と対決しなきゃなんねえんだ……!!」
菊地真 「しっかし、僕霊能ってことすっかり忘れてるってのは、春香にしか
目が行ってないから=霊能は身内してるからどーでもいい
だったのか…うーん」
グリーン 「…お見事だったよ相方、感謝する」
萩原雪歩 「どうでしょう、何か四条さんからは初日からオーラを感じていたんですが…」
ラビリス 「南は初日白い思ったんやけど、吊れてまうんやなぁ
人狼はわからんもんやわ」
南 倍南 「くっ……お疲れ様だ!!」
四条貴音 「ということでお疲れ様でした、と申しておきましょう」
秋月律子 「なるほど、狙われましたね。」
輿水幸子 「そう言うオチです。お疲れ様ですよ!」
ラビリス 「おつかれさん」
南 倍南 「ド素人は俺でした(白目」
萩原雪歩 「お疲れ様です… 幸子さんは結果真でしたよ、かなり」
菊地真 「お疲れ様」
舞園さやか 「お疲れ様ですー」
モノクマ 「はい、お疲れ様でしたっ。うぷぷぷ……」
グリーン 「…お疲れ様だ」
菊地真 「うーん、ごめん」
四条貴音 「まぁ、そういうオチが。」
ゲーム終了:2012/12/13 (Thu) 23:36:49