【劇場197】劇場公演 金曜の部村 [239番地]
~寒い~
6 日目(生存者 7 人)
icon 大天使GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 大槻唯
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[村人]
(生存中)
icon 菊地真
 (CCFT◆
B98w55h85c)
[人狼]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[人狼]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (ヨーヘー)
[共有者]
(生存中)
icon レーツェル
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[狩人]
(生存中)
icon 橘美也
 (アォ◆
l3LathiyRE)
[人狼]
(死亡)
icon 首藤葵
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(死亡)
icon 我那覇響
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[占い師]
(生存中)
icon 双葉杏
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(生存中)
icon ネコアルク
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[村人]
(生存中)
icon 天海春香
 (先生◆
1MParseeHQ)
[狂人]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (ないあ)
[霊能者]
(死亡)
icon イーノック
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[村人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
レーツェル
               _,ィ-‐ヘ、
         /⌒'ヽ'‐厂ニ三ヘ i\`ト、
        r',ィ<ミ,ilv'゙'゙ヽ''‐-| :l  l |ミヽ,
       ,ィ´ノf´      ィセ=弋l| | \ヽヽ    今こそ駆け抜ける時!
      /ノ ノ::レ、  i /,ェr=┼、Y/弋\ ヽ ミ、   
   ,ィニ ̄'゙//_,>=ヘ,ヘf、.::__|ノ|{  i )、`i:|ヘ::::|  
   ル' /:: ::/ :/{、.::::ノノ ^`'‐--‐'''ヽ) | :| \:::l::l     トロンベと共に、竜巻とならん!
  └ァ‐、::ル〈 V-‐'\ 、 _  // :入ヘ  `V'´レノi
  ,ィ'/ / ノ:),ィl.   ャ==ミl  l / /ト-<ノi /'::: ::彡トハァ   お疲れ様だ!
  レ / l / / i|. \.  '-─''   |LヘV / i ||:::::: ::: ::: : フ_
    |トァハ i{  !|‐、f、ヽ  ⌒    / フ V!ハ弋、:::::: ::  .:::::ニ=-
     !| r、尤 ヽノ:: :::ヽ   __ .ィ{/ル'__|_ノ::レ|/i  .::::::三=-
     、ミェ ヽ::::::::::::::`ニ「-‐'' ̄ ̄;;;;;;;;i、/if / ノ ...::::::ミ ̄フ' ̄ ̄`>‐ _
    <  7 ..:::::::f´:::::::::::;;;;;;;;;;ィ ̄ハ、|     ....:::::::ミミ、/.::::::::::/:: :: ::/⌒i」
レーツェル
                   _ ,,,__ ,,,...,,_
                , -, '´  /    `' .、
             ノ`ヾヽi  /,. -==-- ̄、``ヽ、
          ,.-,=--.、 !//三_‐ヾ"ヾヽ、   ヽ
          く  , ,=-_、ヽr' _, -―`-l  i、 ヽ     ',   皆、お疲れ様だ。
           Y,ィ i´  ``´‐=、- 、'! l ヽ ヽ    l
          // /,'       `/! l ト、 '、 i、   l
          /./ i i、_        〃! ! |ヾ、 ! iヽ   !  もしイーノック護衛をしていたらと思うと(銃殺の日)
          l/i  l .lニ,、   __,._-ll=l、 ', ! ヽ、 ', ',ヽ  !
          l ヽ,ヽ!‐゙l '、´、=、ッll ヽ ./ !  トヽヽ. '、 \ ',  まだ背筋が寒くなるな。
          ヽ / , ヘ./     ̄ヾ , ' /  ,.イヾヽ.ヽ '、 `',
           ,.'  ( '、_      / ,/  ,'l _ノ,ヾi ト,ヽヽ、 ',  私がGJできずによかった、というのもなかなかどうして、
           l、_ , .)  ',- ..__,  '、 !、ノ .ヽi´ ,ヽi.ヽヽ ヽ i、
          く i ,'i. ヾヘ''   ,-- ノ./ , '  ノ''"´ ト| iヽ.l  `ヽ  面白いものだ……
     , ,-,-‐,‐,‐,ヽ'、ヽヽ( ヽ、_ ,ゝ.(,'l i  /!  , !ノ! l. ',lヽ  ヾ、
    /.//.//,//  .ゝ、 ´   トi'"_ヽリヽヽ1、ヽ-', ‐'/l .l  ! ヽ   ヽ
.  〃-/ '―' '    ! ! `ヽ ,.ヘ !'r_''_''i ´´`,. ="-='.〃l ! .l  l   l.ト,
  l l i´        ヽ'、. ,.!/'、>' ,三=,.l  ,ィ´i´='彡7´ノ/ ,i、  !   / .l
.  !.! !         i '/,' ///、_ ,' -‐.l /-´'ノニ´'/,. _' ' .`ヾ、 / ./
  i i i   r--――― 7ヽ!/〃 ー‐/ _,. _ノ,.=´'´,.-',.- '     `ヽ、!」
大天使GM 「では落ちよう
来村ご苦労様」
イーノック 「ルシフェル村たて感謝する」
ネコアルク
                    _,-'´ヽ
                  ,r'´>`ヽ `、
             ,r‐'''''''''''‐' 7>、:.:.:ヽ i
     r‐--‐‐‐-v''''‐i::.    :.  `'''‐-;;;! !
    l;,r'´¨¨''‐;:! .::::l:: :.:. :.__::.       〈
     !ヾ7;r;./ .: .:: ::/!:..i、;-''i ! ̄ヽ    `、
     ヽ::ヽ/: .:::.::_/___ヽ!/  l !   !       ヽ
      `、:.:: .:;-"l ! `i、  l_,! _,-'’      ヽ
      _,/.:::.:/  l_,!  / `'''''''''´/.:  .:: .: :.  : i !      逝こうぜ……ピリオドの向こうへ
     // ::::::ヽ ____ ,/ ,、_丿 !::: .:::..:::: :::::. ::: l !
   // / :::::: / ヽ  `ー'′   !i::.::;イi::;ri:..:::::.:::: ll,!     それではお疲れ様でした
    l,!l/l :::i:::i:!::::::::::`:..、     _l!;/:::''´:/ヽ:ト、i、/
    ,r‐`、!:/!!::::::::::;::::::::`''''ニ=''''¨二l,イ´_  `
   ヽ _ 〈 ′l;!ヾ;/`´`´_Y’‐''´ :.. i´ ` 、
     l,r'''''''''ヽ   /7::     ::i::!.   ヽ
    /:.     `i-'''’/:: .:.  ::. ::Y:. :.    ヽ
    !:::::..    .:l::!::::;!::: ..::::.  :::..:::!:: _,.┬‐,〉
     ヽ ______,,ノ!_!/.:::::.:::::::::...  :::::::l∠-! l<_    !
              ! ::::::::::::::::::::....::::l:::/   ` 、_/
           /¨¨''''''''''''''''‐-----!::.     ! ...:
       _,,,-‐''''´ ̄¨¨''''''''''''''‐-----!::::...   /_,,/
     _,-":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;;;;;;.:.:.:.:.:.:.:;;;;r'´:.;;;`iー---''´!`、
   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;;;;;.:..:;;;;;;r'´:.:.:.;;;;;;;;!: :! 〈二>! ` 、
 /¨''''''ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;;;;;;;;;;/:.:.:.:.:.:.;;;;;;;;!:::  ヽ____;;! :.
. i:::::::::::::::::::`:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.;;;;;;;/;;;:.:.:.:.:.:.:.;;;;;;;;;!:::    ::::..   ::
  `ヾ、::::::::::::::::`::、:.:.:.:.:.;;;;;;;;`;‐;、:.:.:.:.:;;;;;;;;;;;!:::..     .:. .:::」
萩原雪歩 「お疲れ様です。
私も落ちますね」
霧雨魔理沙 「っとーここで私も落ちるのぜ!
村建て同村ありがとうなのぜ!」
イーノック 「.::::   :::::. ...::::::..  `ヽ
::::   ヽ::'; ::::::::: `ヽ j
.::   ,,、人"ル、 ,,,/、  `ゝ
/l  彡´  { r''´⌒ヽ l 二ニ='丿
::| 彡     | |    l ト、-=彡く____
::| l/ _   | |    l、 \ \   <ニ=-
人ト、 へ\_レ _,,r==ノ \ \ `ヾ__ノ/|    お疲れ様
..::::\ー=-   lノ泣フ!::::..ー-二ニニニ-"
\::::::\  `: |    !-‐‐''" く
ト、\て.\ ..:: l、  ,':.:.:.:.:....  \
ヽ \j `゙゙ヽニ-'、 .ハ::::::::::::.. 三=-
 \   _,,...__ニ=-`ヽ    く
  .∧  ´`ニニ' /ニ=-ヘ   ニ=-
人_| \      イ     `ヽ人
   \ \_/ i_
/`ヽミ=-.::;::'    \
: : : : : .::::/:'        \」
道明寺歌鈴 「お疲れ様
精進精進」
イーノック 「狐にはつらい村だったな>萩原雪歩」
大槻唯 「まーいっかー!
お疲れさまー!」
イーノック 「狼はローラーの流れで占いを噛めていたら、狐と狼の一騎打ちになったかな今回は」
萩原雪歩 「それをするには信用が圧倒的だったしね>イーノックさん
ぶっちゃけるならどうあがいても無理だから
狩人がグレラン落ちして噛まれるの期待してただけ。」
大槻唯 「……ちなみにゆいってどう思われてたんだろう。
うっかり人間だったけど(」
レーツェル 「そう言ってもらえると助かる>ネコアルク

村では魔理沙真だろオラオラしか言ってなかった気もするが(白目」
霧雨魔理沙 「うん、雪歩の次の日には占ってたと思う、ネコアルクは
銃殺でなかったらだけど」
萩原雪歩 「レーツェルさんもネコアルクさんも別に初手とか吊りたいと思わなかったし
ネコアルクさんは灰押しこみのつもりだったからあれだし
レーツェルさんも吊りたいより占いたい位置だったなぁ……
なんだろう、吊れる位置吊って行けば勝てそうに見えた(村が)」
イーノック 「神はいっている、今回狐は囲われた時点で、占いの信用をおとして噛ませるか
つらせるかしないと勝てなかったということを」
ネコアルク 「あーそーゆー>レーツェル
でも吊られても噛まれてもいないわけでいい位置なのよねあなた」
レーツェル 「初日に歌鈴投票。ふむ、当たっていて何よりだ。次の日には吊れぬと
見て律子に投票したのが悔やまれるが、狩人だから仕方ないよね(白目」
大槻唯 「ネコアルク1票・レーツェル1票かー。ふむふむ
参考にしーよおっとー!」
イーノック 「大丈夫だ問題ない>森久保乃々」
萩原雪歩 「変えちゃったから即吊りとは……まぁ、色んな意味でならない位置だしね……>ネコアルクさん
真ちゃんで吊れてれば急がなくて良いし
真ちゃんで吊れてないなら吊らなくて良いし。」
レーツェル 「言い方が悪かったようだ。私よりも強いところ占い。じゃないとグレランだと
私がマッハ(白目>ネコアルク」
イーノック 「神はいっている、ネコアルクは狼ならすごく怖いいちだということを」
霧雨魔理沙 「ネコアルクは初日占う気が起きなかったなー○で噛まれてほしくない臭が」
レーツェル 「釣れそうで残り、占われない。狐でこれを出来ていればな……まあ死ぬ未来しか
見えんが>雪歩」
ネコアルク 「強いとこは三日目グレランで3票ももらいません!>レーツェル
まあ、票変えは突っ込まれるかなーと思ったけど変えちゃったものは仕方ないやん」
大槻唯 「ゆいは基本的に発言しか殴らないから
ちょっと占い師殴るのはちょっとーうw」
レーツェル 「うむ。3COではよほど全員が胡散臭くない限りは霊能護衛はできなかった>森久保
今回は魔理沙を真と見れて、心底ほっとしているよ。前は狼を鉄板護衛していたからな」
萩原雪歩 「ネコアルクさんは票変えもあったし灰に押し込んでおけば良いと思ってたなぁ。
それよりはレーツェルさんは占って欲しかったよ。」
イーノック 「神はいっている、狼の騙り進行は三日目に霊能をぬいたら黒をだしてもよかったということをソコからのまるで囲うのが流れてきに納得だということを」
大槻唯 「やーめーてー!w
ゆいはそういうの得意じゃないんだからさああーwwww」
双葉杏 「だよね~>雪歩さん」
レーツェル 「私としては強いとこ占いがよかったな。ぶっちゃけるとネコアルク」
萩原雪歩 「真ちゃんが狼に見えたからしょうがないよね。>イーノックさん
っていうかわりとこう、イーノックさん狼っぽくなかったし。」
霧雨魔理沙 「うん、助かったw>GM」
森久保乃々 「村でも吊る・・・>ノック

初手霊能護衛なんて賭けだし>レーツェル」
イーノック 「神はいっている、俺占いは非常に村視点囲いくさいと>萩原雪歩」
霧雨魔理沙 「なるほど、やっぱり0票占いは正義だな、外してたけど>イーノック」
レーツェル 「騙りの占いがイーノック占いで信用を落としたわけだな>魔理沙」
萩原雪歩 「大体それがありえるのは狂狐しかない……!>●出した占いに投票しない」
大槻唯 「なんだろー? あれだ
みんなは何処占って欲しかったと思う?>3日目」
双葉杏 「私は春香さん切って
唯VS美也で戦わせたら面白いよね?って思ってたけどね>唯」
大天使GM 「私も魔理沙指定と見ていたがまあ共有以外は見ての通り反対だったようだ>魔理沙」
萩原雪歩 「別にイーノック占い自体が悪いわけでもないけどね。
まぁ、私視点だと春香ちゃんの偽はわかってたし……」
イーノック 「神はいっている、投票がおおい俺占いをしなかたのが一番好感がもてるということを
俺は村視点囲い候補だが確定丸になるまえからマリサを真おしていたいちだから村視点でもそこが真めになるということを神は知っている
ろーらー進行なら最後に吊るということを、そのまえに銃殺が出たからよかったということを>霧雨魔理沙」
霧雨魔理沙 「えっ信用もらえてたのか、死ぬ予感しかしなかったんだけど」
双葉杏 「そこは問答無用だねえ
美也投票じゃなかったら、あんたナニモノってなるし>唯」
レーツェル 「うむ、落ちる方々はお疲れ様だ」
黒川千秋 「占いは指定する気なかったわ

うん撤退します…」
萩原雪歩 「狐の立場でも反対せざるをえません……w>魔理沙さん吊り指定」
道明寺歌鈴 「信用はやっぱりイーノック占いかなぁ、うん
吊られそうなところ占いはもにょっとくるし」
双葉杏 「爆発させずに舐めたらいいと思うよ
甘くておいしいじゃん>雪歩さん」
菊地真 「雪歩も相手が沢山いるじゃないか!
やよいとか律子とか春香とか美希とか真美とかさ!」
大槻唯 「あれ間違えたっていってなかったっけ
っつか、美也ちゃんの真切らないならゆい吊るべきじゃないの?あれ」
ネコアルク 「いや魔理沙指定吊り言ったら全力で反対したけどね?
そこ一番真っぽいのに」
首藤葵 「ま、こっちでもいろいろ考えるけん、これからも四条劇場よろしくっちゃ!
それじゃ、お疲れ様!」
レーツェル 「イーノックが鍵となったな>アルク」
霧雨魔理沙 「うん、投票見て割と絶望した>GM」
レーツェル 「うむ、そこはすまない。魔理沙を護衛していたから許して欲しい>千秋」
大槻唯 「いやうん、実際のトコさ
ゆいは思考停止で美也ちゃん投票でいいんだよね?」
黒川千秋 「私もお暇しましょうか
皆様お疲れ様でした」
萩原雪歩 「真ちゃんもあんな感じだし
カップルは爆発させよう……」
レーツェル 「なるほどな。例え霊能が噛まれていてもそこから推理できるだけの情報は
漏れ出るというわけか。2-1ならともかく、3-1からの霊能噛みだしな>杏」
霧雨魔理沙 「んーと、一番信用できるとこ?ごめん、ちょっと解説お願いするのぜ>イーノック」
双葉杏 「響さんおつかれさま~
またあそぼうね~」
ネコアルク 「イーノック占いはえーな感じだったわけで
そこ占った二人は割と信用がアレ目で
で、イーノック○出すなら魔理沙真でいいよねー的などーこー」
菊地真
                  __, -.─.-- 、 __
                 .f:., -ァ'.:, -‐=≡二 ̄
       i´!        ., -!:l‐.:! /:.:.ー-.... _  `
       ! .!      ,.:.:´:.:.:ヽ:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
       ! .l    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
  , /` ー ノ !   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ヽ
  /〈 〈` _  /,r‐ ァl:.:..:.:.:.:.:.:..:./!:.:.:.:.:i:.:.:..:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:ヽ
  ヽjゝ' /  " ./ .i:.:.:.:./:/:.:./ l:.:.l:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.i
   !  !  _,/  .!イ:.:ル'l:.l:.l l :l:.:ト:.:.:.l:.:.:.:.:..:.:.:.:.:ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:i
   ヽ  .´l.     ヽ! - 、l:.! .ヽ:!ヽ:.:l :.:.:ヽ:.:.:.:.:.i:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.i
   .!   l       ! __. `   " ̄ヽ!`ヽ:.:ヽ:.:.:.:.ト:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:!
   .!   .!      l.´`ヾ    "てハミ、. ヽ:.ヽ:.:.lヽ:.:.:.:ヽ:.:.:.!    それじゃボクは千早の家に行ってくるよ!
   .!   .l        !   .:    .ヾ =" '  ノハ:.:l:.:.ヽ:.:.:.:.l、:.l    ねぇ千早、そういえばiPS細胞っていうので
   .!   i      ヽ  iー- _       .-' >l:.:.:lヽ、:.ヽ`        同性の間でも子供が出来るらしいってさ!!
    .!    .!      ヽ. 、  .ノ      .i ーイ:.:ハ:.:.!ヾ! `ヾ
   .!    i       ヽ、´_ , -‐ ´   ∨ヽl:/ i/
    i    _.L _,r‐‐ ァ-‐‐ " ̄ハ  _ ..-‐:"::ヽ
     !   '´  ./: : :/     ./ /!./:, -‐- 、::::ヽ
    l     l: : : l     .i />":/      ヽ:ヽ
     ` ー- -.ヽ: : :!    .,l.〃/!      ヽト:ヽ
          ヽ、_ヽ _ ./:j/:/ i        ヽ:ll
               ,K:::_;ノ  l 、     _ヽj
              ,〈_ノ     \  /: : : : :\
            /:/        .ヽ/: : : : : :, - ゝ
           /::::〃        .i. ヽ: : : /    ヽ
          /:::://         !  ヽ/ヽ、     ヽ
         .//!:ハ         !    ̄l´ヽ、     .ヽ
         /:::! リ! !           ノ     /   >、.    ヽ
        /::/  ヾ ヽ      /    /  /      ノ
        〃  /        i    / /     /
          /         i    .//     /」
黒川千秋 「落ちる人お疲れ様、よ」
双葉杏 「そうそう、霊能噛むとかよっぽどの理由があるときだし
今回は真さんの黒を見せたくなかったってわけだし
そこからいろいろ推理できるから>レーチェル」
大天使GM 「まあ投票はされていたからね>魔理沙」
我那覇響 「わ、自分先にごめんするぞ!おやすみ!」
黒川千秋 「相方墜ちたときの悲しみ>レーツェル」
レーツェル 「私視点、魔理沙は素直な占いに見えた。だらこそ護衛した。」
天海春香 「よーしそれじゃ私は失礼しまーす!
またあそぼー」
大槻唯 「ゆいは困ったら美也ちゃん吊りでなんとかなる
くらいしか考えてなかったなー……w」
霧雨魔理沙 「>律子 杏
そっかー、万が一狼の囲いだったら危なかったか
前日のランのとこを囲うかはおいておいて」
萩原雪歩 「私はなぜか小川さんより善永さんの方が印象強いんだよねぇ。」
レーツェル 「役職が噛まれると、こう、胃に重い鈍痛がな>律子

皆も経験あると思うが」
イーノック 「神は言っている、一番信用できるとこに投票は人外がすけるということを
マリサは噛みでしか処理できないいちだということを・・・>霧雨魔理沙」
菊地真 「まぁ人数が多い方がいいですよね
毒も女神もどっさり入れて!」
我那覇響 「そんなわけでよろしくね!
多分自分も参加してるぞっ」
秋月律子 「3-1なんだから別に占い護衛でいいと思うわよ。
相当霊噛まれると思わない限り。
真護衛できてるわけだし>レーツェル」
萩原雪歩 「魔理沙さん真決め打ってたからまぁ確○になるだろうなーくらいにしか……w」
菊地真 「一度765プロ村もやってみたくはあるんですよね
P、社長、小鳥さん、小川さん、13アイドルで。」
霧雨魔理沙 「>イーノック
うん、わかったのぜ

>GM
それは橘吊りの日か?吊られると思って超ドキドキだったのぜ
そう思ってたら指定なく時間超えてた」
レーツェル 「それもまたよし、さ。爆発させる楽しみがあるというもの>GM」
大槻唯 「うん、黒出たら拙いとは思った……>イーノックの位置」
道明寺歌鈴 「恋人を爆破すればいいんですね!」
大天使GM 「無難に行くなら22毒恋じゃないかな」
レーツェル 「人外vs村、ではない。ぼっちvs恋人、となる普通村……ふっ……」
大天使GM 「QPが3人以上いたら運ゲーになるらしい>レーツェル」
双葉杏 「白が出たのがよかったよね
あれで黒出てたら、すごくもにょかった>まりさ」
レーツェル 「森久保はすまない。あそこで護衛できていたら村がもっと楽になれただろうにな>森久保」
萩原雪歩 「恋人を爆発させる普通村……」
イーノック 「神はいっている、発言的にのこせなかったと>森久保乃々」
大天使GM 「クリスマスに関連づけるなら恋人がいる配役が似合うね」
イーノック 「神は言っている、くりすますは今年はこないということを」
秋月律子 「んー 共有の指定じゃなければ私は別占うべきだったと思うけれど
そこは別にいいんじゃない?>魔理沙
レーツェル 「ふむ、200回記念……女神が3人ぐらいいる他刺しの普通村、というのはどうかな。クリスマスも近い事だし」
森久保乃々 「まこちん吊りはぶっちゃけると
『この子残しても戦えないよね・・・』って吊りだったよ」
霧雨魔理沙 「200回かー目出度いな、私はあまりここに来ないけど
時間が合えば参加したいのぜー」
大槻唯 「……それじゃ、ゆいは…… 唯RPとめていいかな!?
疲れたー!!wwwwwww(ごろーん」
菊地真 「あと3回か…雪歩誕生日村にはちょっと早いかな?
じゃなくてもクリスマスが近いし、女神わんさかいる決闘村でどうかな!?>葵さん」
イーノック 「クリスマス・・・・」
大天使GM 「千秋から吊り指定されることはなかったかもね>魔理沙」
双葉杏 「春香さん見てると楽しくなるんだよ
杏は春香さん大好きだから>春香さん」
天海春香 「クリスマスに恋人たちの夜を祝う女神マシマシ村とかどうかな?>葵ちゃん」
イーノック 「神はいっている、確定○つくりなんら問題ないということを>霧雨魔理沙」
秋月律子 「おー200回。おめでたいわね。
やっぱり四条ならではって言う事でアイドル決定戦とかかしら。」
黒川千秋 「恋色決闘が無難かしら…ね」
双葉杏 「白もらってなかったら杏が身代わり位置だったけどね>律子さん」
萩原雪歩 「というかとりあえず魔理沙さん生きてれば村勝ちだよね、これ、という。」
天海春香 「楽しそうかー 今日は確かにテンション高かったかも!>杏」
道明寺歌鈴 「…大人数、つまり決闘村の出番!」
萩原雪歩 「私は占いCOの位置ではそんなに見ないなぁ……
単に発言から真切って良いや、ってなった。●もあったし。」
霧雨魔理沙 「うーん、あの日イーノック占いにしたのが正解だったってことなのか?」
菊地真 「警戒、してたようには…うん、今思うと見えるね>唯」
双葉杏 「たのしそうだったから>春香さん」
イーノック 「神は言っている、大人数でできるのがお祭りぽくていいということを>首藤葵」
大槻唯 「>春香センパイ
ゆい視点は黒出された日のゆいの言動見れば!わかるんじゃないかなー?
間違ってたけどねっ」
秋月律子 「挨拶っていうか占いcoの速度」
黒川千秋 「200回…めでたいわね」
秋月律子 「橘美也の挨拶が遅すぎたから狂人でみられたんじゃない?>春香」
双葉杏 「まりさがイーノック白出すのは狂人じゃないってことで
あって真狼って見たから、ね>響さん」
萩原雪歩 「投票はまだ良く見てなかった☆ミ>律子さん
なので非狩だから良いかな、って」
黒川千秋 「やっぱ共有は心臓に悪いわ……」
イーノック 「                  _ __
              ,、 '": : : : : : : : : : : : `  、
             /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
               /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
            /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
              /: : : :/ ̄ `i / ̄ ¨丶: : : : : : : : : : : : \
          /: : : /!     l:i      \: ヽ: : : : : \: : :\   初日占い、狐狼狂人の可能性を考慮しないといけないということを
           /: : : /:.|     l:i        ヽ: : \: : :\:ヽ: : : ヽ
        /: : : ノl : l==-、 リ _.. -==''   l: : : : ヽ: :r:ゝゝ\: : \
        /: : i/: :i:Y:l. r弋.ハ ::::: ::ィ弋フ>   l: : :iヽ: : ミミゝゝ: : : : :ゝ
        (: : /l: :ハ: :.l    ̄  :::    ̄     l: : l: :\ミミミゝゝ: : ゝ
        ヽ( l:.i: l: : :,    : ::.        l: : :i: : : ヽミミミゝゝく
        iノ !:lハ:|:ハ    :. ::: 〉        ハ: :〉: : : ミミミゝゝ:〈
            l/  |ハ: ハ   _ _ ,       l-、: : : :ミミゝゝ ソ
          /  / /: :∧   ,,,,     / /:::〈: : ミミゝゝゝ 〉
       __( r'" ̄ ̄`ヽ        / /:::::::::::ヽ __ゝゝ/
    /::::::::::::::::〈       ト ─  '"_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   /:::::::::::::::::::::⊿     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
首藤葵 「もうすぐ、四条劇場の公演が200回になるんよ?
なんらかのお祝い村+季節の何か考えちょるけぇ、まだハッキリと確定できんけど、
なんかしたいこととか、意見あったら教えてくれると助かるったい!」
天海春香 「というかなんで私が狼で見られたんだろう……わかんないw」
レーツェル
              _ ,、-    丶
           , '/ /__ ̄`ヽ ̄ `ヽ
          _/. ,' 〃<  :`;  ',\_  丶
        L.... ミヽ/,.、三ヽ: | : ヽ. \`丶  共有が噛まれると、狩人の胃にダメージがくるんだ……
      r'´ f彡ミヽ;//ヽ ヽゝ、: : \ \ \
      } : |,/ ̄ ̄    ヽx三ミヽ: : ' : : i\
      j/ j{      x彡三ミヽー} :|: : :{  `  みな、わかってくれるだろう……?
      / : /λミミヽ _{ /::::::::}}/´{{ ゝ、 ヽヽ
.     ,'  ,' : >≠`ミヽニ{ヽー=彡'   ゝ=ミ\: }
      { { :.{ /::::ノ:ノ    ̄     }}  ヽ
      `丶 :ヽ三彡<  -    ,    {/   }}
        ) | 八   _,.ュ≠´      {.,': : 〃:
.       ,'/ ヽ: : \   --     /从: : {{: : :
      {{   }: : :.ヽ         ,.'  ミ`丶\
       )  { { {ヽ \    / ,、-=>
        ( ( }\ゝゝ    ーx<三三<
      / ̄ ̄   ヽrニ三三三三<」
秋月律子 「まぁたしかに狩人が吊られてたらまだ続いてた筈だし
レーツェルの身代わりになったと思えば問題ないわね>杏」
我那覇響 「いやあ・・・なんかこうこう、もにゅーだぞー>杏」
菊地真 「う、ううー…やっぱ普段通りが一番かな、ボクは…>響」
首藤葵 「あ、そうそう」
双葉杏 「流れがそうさせた感じかなあ
吊り位置に入って、狩人なさそうってことで>律子さん」
大槻唯 「>真センパイ
朝イチがちょーっと気にかかったんだよね。
特攻を警戒するのはいいけど、警戒してどうするのかなーって」
イーノック 「神は言っている、初日占いのレアケが存在すると・・・>大天使GM」
黒川千秋 「ええそうね
早計過ぎたかも>GM」
レーツェル 「私としては、私が釣られるわけにはいかなかったからな。得票数の多い場所であろうところに
入れさせてもらった。すまない>律子」
萩原雪歩 「ローラーも視野に入れるなら12、
決め打ちするなら10で1切りという感じですね。」
秋月律子 「ただ、4票もらいでそれ主張してもうさんくさいし、
次の日の発言困ったわ・・・有難う>杏」
ネコアルク 「まー、あれだようん
契約しといてよかった」
霧雨魔理沙 「いやー春香狼だと思ってここ囲い位置(きり
って雪歩占ったけどうん、まさかの狐だったな
ネコアルクと迷ったけど占わなくてよかったー」
黒川千秋 「律子さんは占って白黒つけておきたい位置だったかしら
村なら心強いし、狼なら手ごわいわよ」
大天使GM 「霊界でも言っていたが
狐は呪殺できるから決め打ちのタイミングは10人でも問題ないよ>千秋」
我那覇響 「そーいえば、葵ー。
今のうちに記念村宣伝とかしないのか?」
大槻唯 「>律子
ハズそうとして悩んで悩んだら暫定白投票してた。てへっ☆」
双葉杏 「ちょっとだけ、響さんとまりさがつながってるかな?
杏SGかな?って思ってたけどね>響さん」
レーツェル 「そう言ってもらえると助かる>GM」
菊地真 「律子か、そんなに狼めには見えてなかった気がする…>唯」
イーノック 「神は言っている、道明寺囲いは狼くさかったと>黒川千秋」
我那覇響 「そんな感じはあったんだぞー
あれだぞ!フリーダムに生きるんだぞ!>真」
大天使GM 「ほぼ噛まれないタイミングだったしいいんじゃないかな>レーツェル」
黒川千秋 「全然ダメね…うん」
秋月律子 「3日目占い全員生存(狼生存)なのに、●出してない時点で
最多得票の生存者に狼居ないと思うのだけれど、私相当発言悪かったかしらね。」
黒川千秋 「橘さんあって狂人だと思っていただけに狼とは意外だったわ…」
イーノック 「菊地真 道明寺歌鈴
の初日グレラン候補が狼すぎたということを神は言っている」
大槻唯 「あー、なるほどなー>真センパイ人狼だからry
>だから律子センパイにいれない」
レーツェル 「うまく狼の噛みに誘導されてしまったな。
あそこで魔理沙が噛まれていれば、村はもちろん、私も危うかった」
霧雨魔理沙 「あと、投票遅くてすまないのぜ!」
道明寺歌鈴 「噛みがぁ…あの時真抜くべきでしたか」
天海春香 「イーノック○失敗だったかなー…
ぶっちゃけ真○出すつもりでCO分用意してたのに吊られてもうあわあわわ。」
菊地真 「うん、何だか話すことに困っちゃったみたいでさ…>響」
ネコアルク 「アタシが真っ白とな
いや初手票もらわなかったのはびっくりしたけどね>はるかっか」
橘美也 「いあー不甲斐ない騙りでこちらこそごめんね!>誠
歌鈴に狂人もありがと、お疲れ様!」
我那覇響 「自分も煮干とか猫にあげてたくらいだったぞ!>杏」
双葉杏 「まあ霊噛みって、真さんの結果見せたくない系だよね、普通に
だから次の日は律子さんから投票外したんだけどね>律子さん」
レーツェル 「すまない、魔理沙。真と見ていながら護衛を外してしまった>魔理沙
ここに詫びるとしよう。」
霧雨魔理沙 「真狼だったのか!それでそう…なるほど」
萩原雪歩 「真ちゃん狼さんはしっくりきすぎたからなぁ……
そうすると魔理沙さんが非狼すぎて、真占いっぽすぎて吊りたいけど吊れない。」
黒川千秋 「霊能即抜きは真狼?とは思ったけどやっぱそうだったのね…」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない>大天使GM」
大天使GM 「そんな敗北でry」
大槻唯 「うっわ、真センパイ人狼だー!?
律子センパイと逆になったとき、ゆい吊れてたかわかんないから怖い怖い~」
橘美也 「お疲れ様でした。」
イーノック 「レーツェルもたち位置が絶妙な一番いい狩人だった」
霧雨魔理沙
   _,,....,,_
-''":::::::::::::`''::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ  
!イ´ ,' | /__,.!/ V  、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi ━━    ━ レ'i  .ノ    信用勝負したことないからまじテンパった 村のみんなありがとなのぜ
,'  ノ   !'"    ______  "' i .レ'    
 (  ,ハ u   !______i  人!    
,.ヘ,)、  )>,、.,______,. イ  ハ      
 (  )',.イ ヽ、__ノ 「ヽ.レ'ヽノ     
 ノヽ/  ';::ヽ、/iヽノ::i Y
  ri   !:::::::`ー┘:::! i
  ./ヽー-,イ:::::::::::::::::::::!ンi」
天海春香 「ネコアルクが真っ白で、響がLWかなー?って思ってた。」
大天使GM 「間違えた」
双葉杏 「杏は働かなかったぞ!」
大天使GM
                人ノ/ヽ〈\            そ
             |\/〈: :Y: : : : : :ノ/|
     大      l   ` ̄ ̄〉ヽ厂´  |        ん
                〉              \
     丈       /     \   /    ヽ      な
             '       ==   ==     ;
     夫     |         Y         │    し
            l    :::::   `T ^T´  :::::   l
     か       ヽ      └ー'        /      ょ
              丶...     `      /
     ?        厂: : >ー----‐ イ∧       う
             /|: : : / /     /: : | :ヽ
              /. :\/: :|    l\: ノ: : : ',     り
             ;: : : : : : : :ヽ    | : : : : : : : :'.
              |: : : : : : : : : |   |: : : : : : : : :|    で
              |: : : : : : : : : :ヽ  |: : : : : : : : :|」
イーノック 「霧雨魔理沙はお疲れ様、一番いい占い師だった」
秋月律子 「お疲れ様。
初日真吊られて霊噛まざるをえなかったって感じよね。
非狼位置が多くなりすぎるし。」
レーツェル
               _,ィ-‐ヘ、
         /⌒'ヽ'‐厂ニ三ヘ i\`ト、
        r',ィ<ミ,ilv'゙'゙ヽ''‐-| :l  l |ミヽ,
       ,ィ´ノf´      ィセ=弋l| | \ヽヽ    今こそ駆け抜ける時!
      /ノ ノ::レ、  i /,ェr=┼、Y/弋\ ヽ ミ、   
   ,ィニ ̄'゙//_,>=ヘ,ヘf、.::__|ノ|{  i )、`i:|ヘ::::|  
   ル' /:: ::/ :/{、.::::ノノ ^`'‐--‐'''ヽ) | :| \:::l::l     トロンベと共に、竜巻とならん!
  └ァ‐、::ル〈 V-‐'\ 、 _  // :入ヘ  `V'´レノi
  ,ィ'/ / ノ:),ィl.   ャ==ミl  l / /ト-<ノi /'::: ::彡トハァ   お疲れ様だ!
  レ / l / / i|. \.  '-─''   |LヘV / i ||:::::: ::: ::: : フ_
    |トァハ i{  !|‐、f、ヽ  ⌒    / フ V!ハ弋、:::::: ::  .:::::ニ=-
     !| r、尤 ヽノ:: :::ヽ   __ .ィ{/ル'__|_ノ::レ|/i  .::::::三=-
     、ミェ ヽ::::::::::::::`ニ「-‐'' ̄ ̄;;;;;;;;i、/if / ノ ...::::::ミ ̄フ' ̄ ̄`>‐ _
    <  7 ..:::::::f´:::::::::::;;;;;;;;;;ィ ̄ハ、|     ....:::::::ミミ、/.::::::::::/:: :: ::/⌒i」
大槻唯 「お疲れちゃーん! 楽しかったよー?」
我那覇響 「わっほ・・・あ、真で打ち抜かれてたんだ・・・」
菊地真
.                ノ  __,-‐'ニ=-
             ,イ , '´,-‐'´
              (:::レ'::∠=‐ニ二ニ==-、
             >...........................  .:::::::`ヽ、
           ,’      ...................:...::::::::::ヽ、
              /...............................::..:::....:::....::、::...:::::ヽヽ
          /.:...:........:....::....::::.......:::::i:::...::i::..ヽ:::::::::::ヽヽ
         f:::i...i:.....:::、:..:::、.::ヽ、:...::::ヽ:::::ヽ:::ヽ:::::::::::::トミ
         i::::i..i::...::ト、::、::::ヾ、::ヾ、::::::ト、:::::ム:::ヘ::::::::::::i `
         {::::i::i:i::::|ノi:|ヽ、::iーN‐-\i |\fヽ、:i::::ト、:::i
          ',::ヽ::i:::|_,` N =='  `リ´Nノ/`::::| `ヾ、
           )ヽi、Ⅵ ̄ ,   ⊂⊃   レノ:::::ト、|    …ごめんね、美也、歌鈴…
         ,’  ヘ:iム   、   ,    ,  |N/\|
       ,’   / ̄ ゝ、   ̄   / /ヽ、
      ,’   /     __`>,-イ|: /   /≧=x
.     /    /,-‐、―'´i    .f  ,ヘfr、  /    `>、
    /    .ムヘ ㍉   i    レ'i |/ム /    ,'  `ヽ、
   γ    '´  ヘ ㍉  i    |―イ/レ'       i     /入
.  八       _ム ㍉/    j‐イ  ====   i     / ,マ、
      ̄ ̄ ̄ ̄ ヘj/{     /  |        i    / ,マ  \
                  i   /  i       ,-‐,ヘ ノ ,マ    \
                  |  ./  .i   _,-‐   /  ` ̄´>―-   )
                  |  /    i ‐'´      /    ./     /
                ,イ 〈   ノ       ,.'ヘ   /     , ’
               (   \/      , ' / ヽ/   , ’
                \  i |        / ./  」
ネコアルク 「お疲れ様でしたー」
首藤葵 「と、お疲れ様ったい!」
森久保乃々 「お疲れ様ー」
天海春香 「おつかれさまー! 私の頑張りはどこへー!」
道明寺歌鈴 「ごめんなさーい!?」
双葉杏 「おつかれさま~」
イーノック 「          // `ヽ \l | l/ / /  \
          ,' /    `、  ヽ / 彡//     \
         /  、/   、  Y   /        、
         / / ,..-//''"'''゙゙゙"-=-"l |''"⌒ヽ彡  \
        / 人 .' //         | |     ∨   丶
      / /:::/:. り//        | j     ミ  ト、  `ヽ
       / |:::;'::::ィ l|,'/            l |     ト、 ,'ハ   `、
    ,,丿 ル'::::::ハl川-ニ==-、   _//ニ== |l l   \    \
    /<_/::::::::/l| | l,'_ -r‐‐,、::::.  .:レ',-r‐,-、_ :ミ:l    ヽ:::...  l   神は言っている、俺は確定○になるだけの簡単なお仕事だということを
   川  ハ:::::.:.! l|l::ミ ` ̄ ̄´ .:l  ` ´ ̄ ̄´  Yl   ト、..`ヽ  |
   ,'/  ,'::::::::l / ll::l      .::l  :..       |j    ,'::::::::..   ト、
  / く |:::::::::/イl l:::l     r'   丶      |::   人:::::::::::.... lミ',
 ,//l⌒7::::/:::::/ |::::|       ` `-'´ '      .l7  ,'  ゙、=-彡  彡
-=彡丿 //:::::::l ,':::::ゝ    _....._......_      l:::  j、 .丶\`丶 ニ=-
..ノ/  .lj:::::::::::::ハ l/:::::j.    `ニ二ニ-''     ノ.::  |、ヽ二=-:::::..   `ヽ
=三二 ノ:::::::]// |::::::/ 、    ー -      /|:::. 人ゝ 、 ヽ:::::..、   ノ
 ≦=二:::::::/:::/l::/::::::ト、 \.         /  |::: jハ\ \ \ ≧-、
/___ノ∧/川,' ,'::|:::::/    丶 ...__... /   j::: ./ ハ \ \ミミ   \
   -=彡l    ハ/´ :.  :::::::::::::::::::::..      ヽ/|,/ ハ/  ̄///    \
      |-‐'"´    ::. ..::::::::::::... .:::::......      i/` / ////       ヽ
       .\:::::::::....... :::...:::::::::::::::......::::::::::::...       / ////            \」
霧雨魔理沙 「お疲れ様なのぜ!」
黒川千秋 「お疲れ様でした」
大天使GM 「イーノック占いは○狙いだしな」
イーノック 「神は言っている、狼ならまだ黒は出す日ではなかったと>雪歩」
ゲーム終了:2012/12/14 (Fri) 23:56:18