【劇場281】劇場公演 木曜の部村 [337番地]
~今日も希望なしで!~
9 日目(生存者 2 人)
icon 赤羽根P
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 天空橋朋花
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(生存中)
icon 輿水幸子
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon アンデルセン
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[狩人]
(死亡)
icon 城ヶ崎美嘉
 (メット◆
FO4/E/P5Hc)
[霊能者]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[妖狐]
(死亡)
icon 黄門様
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[占い師]
(死亡)
icon 秋月律子
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 八兵衛
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon 城ヶ崎莉嘉
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (◆
9OQOE8um8M)
[狂人]
(死亡)
icon QB
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[共有者]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (CCFT◆
B135W44H72)
[村人]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (えんだか)
[人狼]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
天空橋朋花 「栄えある未来を掴めるよう、ともに励みましょうね~♪>プロデューサーさん」
アンデルセン 「ふむ 努力してみよう>赤羽P」
赤羽根P 「自分の引き出しを出せるよう色々やってみるのもあり、だろうな。そういう時は>アンデルセン」
赤羽根P 「もちろん、心がけてるぞ?>朋花」
アンデルセン 「今週から復帰だが中々にひどい結果である>P」
天空橋朋花 「うふふ、プロデューサーさん、ちゃ~んと、私の仕事振りは一瞬たりとも、見逃しちゃダメですよ~♪ 」
赤羽根P 「それならリハビリにこの劇場使ってくれるとこっちとしても嬉しいな」
アンデルセン 「久々の人狼でフルぼっこにあってます」
赤羽根P 「いや、正直・・・来ないのに慣れ過ぎてもうなんか割と胃がキリキリしてたんだよまじで・・・」
アンデルセン 「きりっとしたから御茶の粉末を全て青汁に変えてやる」
赤羽根P 「みんな、今日は来てくれてありがとう。久しぶりに時間内に集まったのがとても嬉しい(キリッ)」
赤羽根P 「ん。今日はありがとな、莉嘉。」
城ヶ崎莉嘉 「あ、もう門限だ…P君、あと八兵衛まったねー!!」
城ヶ崎莉嘉 「黄門様もばいばーい、落ちたみんなもばいばーい!!」
城ヶ崎莉嘉 「P君も苦労してるんだね。莉嘉がいつでも相手になるからね
(ふっふっふ、P君のハートゲットだよ♪)」
城ヶ崎莉嘉 「ばいば~い、でもお姉ちゃんは莉嘉が認めないとあげないからねー!!
>やる夫のお兄ちゃん」
黄門様 「ではさらばじゃ! 人生楽あれば苦もあr…苦しかないわぁ!」
赤羽根P 「いや、俺のほうも話し相手がいてくれて嬉しかった。
一人で裏方ってのも実は結構寂しいモンなんだぞ?>莉嘉」
黄門様 「それでは儂はログ読みに入ろう。
本日はお疲れ様じゃった。マジで! 儂疲れたわ!! 」
黄門様 「落ちる者はお疲れ様じゃぞ」
八兵衛 「一時退散ってことは戻ってくる気なのか…」
黄門様 「まあ焦る事もあるまい。のんびり楽しめばよいのじゃ>八兵衛」
八兵衛 「>黄門様 ま、ちょっと休んでネタ探ししておきます。」
黄門様
           ,'―-ッ'´.:                 '、_,. -‐ヘ、
          ,'ー /  .:.                  ヽィ'"´ ',
          l二,'  , -―- 、、__ ノi、 ,,__,. -―-、   l,--―',
          l_l .:´ ̄二ニ=ヘ,,__,, ゞ,==ニ二`"   ,!三= l
          '、__{   '´ ,.r。:;ミ、 : = ;'",ィt。=;ミ、`   ,'--ニ_,.」   カァッ!
           ヾミ、  :^`゙ー'‐',ン'l  l `` ゙ー'"´`:   l彡彳}!´
             l`'i   ` ― '´ ,l  l  `ー-- '′ ,','イ /   徳川バリアー! >やる夫お兄ちゃん
            '、)'、     ,.,.イ  ,:へ、       ijノ,.r/
              ヽト、   /〈,.'.、  ',...,_〉、    / l  /
              l 丶  / _,...`ニ´...,,_ ヽ   ,:' /- '′
              ',  :. ,ィ'´,.. ‐--‐ ..、`ヽ',  ,: ,'
               ',  :, '-'´、´ ̄ ̄`,.``ヾ  ,' ,/ト、
               ,〉、 f^li,.-`'  ̄ '´- '〈^!:‐'/,l:.:l'、
              /: :゙ト', '゙'i、,.ィi川i、,. ,. ,.イlイ_,ノ l:.:.l:.ヽ、
              /: : : l ヽ ' ″'   ' ' /イ/  l:.:.:l: : :ヽ-、、
     __,. --――ァ'"´: : : : : l:.:.ヽ、    ,' / /  l:.:.:.:',: : : : : ヾ``' ー-- 、、
-― ''"´ : : : : : : : /: : : : : : : : :l:.:.:.:.:\  ,. '′ /   ,l:.:.:.:.:l: : : : : : :ヽ: : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.l:.:.:.:.:.:.:`'くヽ、 ,/   l:.:.:.:.:.:l: : : : : : : :ヽ: : : : : : :」
赤羽根P 「消防呼んで放水って・・・もう芸人に対する扱いだよなそれ・・・>言峰さん」
やる夫 「やる夫に「お兄ちゃん♪」は刺激が強すぎたお……
い、一時退散だお! アバヨ!」
黄門様 「そこまでは言うちょらんわwwww>八兵衛

だがお主の無機物RP、これはお主だけのものじゃろうて」
やる夫 「>黄門様

           ____
         /      \        パンッ
        /   ─    ─
      /    ( ●)  (●)'、 ,,_____,,,、 ,;:''"゙゙'':.,/ -‐
      |         (__人__)  y"_//___イニニニfi ::、,. ..,::'、‐-  _ -―=== ‐
       \ _    ` ⌒´_,イ~ ̄マニフ,="´ ̄´  ゙ "´
       /´  `゙ ̄ ̄´; "     />´
       〈    _...;::::──,"i ̄´イ
        i  ´ ̄       /、. ̄,/
       |           |  」
城ヶ崎莉嘉 「うん、P君と二人っきりの霊界だったから、どきどきしちゃったよ♪
今日は、たくさん話してくれてありがとうね、P君」
八兵衛 「>黄門様 愛してるって響きだけで強くなれる気がするわ」
黄門様
                _,,,、
              /   ヽ
             , '      '、
             /       ',
            ,'        l
             l        |
               |        / ,,、
              ',       /,、'。。`。、    おっと、どうしたんだいやる夫兄ちゃんよ!
              '、    , '"。 。 。 。 `'i    
              ` 、 __,,、'└'''"^`''一i:7
              /     .`!`゚'ム゚" レ、
             ./.     /'、. 0 ,/ 〉ヽ、   うっかり吐血かい?
             /      / / `-' /  ヽ、
             /       | l / /    ヽ
           く_      | |'" /       \
             `''-、._,,、-一-┐   、     ヽ.
               | ||  | |    ',    ,   ヽ
              _,,、| ||  | |、,,_    ',  /   `i
          , r ''" ̄ .| ||  | |  `''-、_,,、-'"    /|
          r        |__||__⊆''一 、く      / i
          ト、_    ,,-'' ̄\ ,> ヽ `)\    / :|
          \`''一-<    \ ̄ ̄ \ :\. /  |
             \  `、     `- i `ヽ、`'、_)ノ   |
               \  ヽ,,_.     |    `ヽ,,_   |
               し'" |〉ヽ.   |     / \.  |
                〉三キ-ノ    |     ,'   \_|
               /  /    ノ    i
              , ' ̄/     i     l
              ー''"      l    |
やる夫
                              ,・'゙ ;;;''";;

                            ∴;;"''
                         ,・'゙
          ___          ;;"・;; ''  ;;"∵' '
       /::::::::::::::::\             ,,,          ;;"'
      /::::::─三三─\     ;;"   ;;   ;;;;"∵∴;;;''";;"'
    /:::::::: ( ○)三(○)\'' ,,∴;;"' ' ∵"・;;
    |::::::::::::::::::::(__人__):::: ;;・"";;   ;"・;; ''  ;;
     \:::::::::   |r┬-| ;"・;; ''  ;; ;;       ∴;;;' '";;
    ノ::::::::::::  `ー'´   \
  /:::::::::::::::::::::
 |::::::::::::::::: l」
やる夫 「…………」
八兵衛 「やる夫は歪みねぇな…」
黄門様 「お主のRP、儂は好きであるぞ>八兵衛」
赤羽根P 「そうか?俺と話してるだけで喜んでくれたんなら俺も嬉しいぞ。有難う、莉嘉」
やる夫 「あと、ちひゃーに返答は返しておくかお

・おっかけ占いのデメリットは承知しているお
ただ、八兵衛が●であったこと、ちひゃーと八兵衛が同じ投票先
この辺りから二人につながりを感じたのはやる夫の視点の問題だおー

・何で杏投票?
杏視点の人外が全露出
アンデルセンがGJを出せば確実に勝ち、出せなくても3吊りで露出した3人を吊れば勝ち
銀時真なら水銀燈が噛まれるので、そちらのコースを念の為に想定しての杏吊り
あの日は灰吊りするべきではないと思うお、真で見るのと盲信は違うおー」
言峰綺礼 「>赤羽根P
ついでに消防も呼んで放水しておいてもらったほうがいいのでは?」
八兵衛 「>黄門様 印籠アイコンがあったなんて知らなかった…
最近RPがうまくハマらないんだよねー、主に四条で」
黄門様
        ,.ィ":::::'、   '-――‐-'   ,ノ::`丶、
       /:::::::::::,r'`  : : : : : : : :    'ヾ::::::::::ヽ、
     /:::::::::::::::,'     : : : : :      ',:::::::::::::::'、
     ,':::::::::::::::::{               }:::::::::::::::::',
    ,'::::::::::::::::::::'、              ノ::::::::::::::::::i
    l:::::::::::::::::,ッ'′            'ヘ、:::::::::::::::::l   やる夫兄ぃ!
    l::::::::::::::/ -、=、、        _,.ィ=, `',::::::::::::::l
    l::::::::::::,'  ,.-`ニミ=ぅ,  r=_彡ニ'"´,:   !:::::::::::::l
    丶、:::::j   'tでiZ≧`'i  i'´ ィ'tiラ予'   l::::::::::ノ
      l`'i!   ``''''' "´ :  :  `"'''"´   ,!::f"´
      '、_l!  :.      ,..、 ;. 、       リ´
        ',      ,f,..,:  :,..,〉,       jl
        〉、    ,:'  `::´  ',     ,ッ'
        /:、':,   : ,. ===、_      ,イ
        /:.:.ヽ、   ヾ`ー‐'´,´  ,. イ/ト、
        /:.:.:.:.:.丶、   `ー一'′ ,  //l:.:ヽ、__
    _,/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶、 、___ ,.ノ ,. ' /:.:l:.:.:.:丶:.:.:.:``丶、
  ,. '´:.:.:.:.'、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.``、ー― '"´  /:.:.:l:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶、」
黄門様
                /::::::::シ': : : : : : : : : : : : : : :'、::::::::ヽ
                 /:::::::::::::,'  : : : : : : : : : : : : :  ',::::::::::ヽ
              /::::::::::::::::l     : : : : : : :      i::::::::::::゙,
              ,':::::::::::::::::::j             ノ:::::::::::::l
             ,':::::::::::::::r'´ _,..,_          ,、`ヾ::::::::::l  やる夫の兄貴!
             l:::::::::::::::l  ィ==ミ三ヽ,  f_三三彡'  l::::::::::l
 ,. --z==、______l_::::::::::l  ヘ't苙ミ,`':  :'´ft苙=ミ,  l::::::::::l
'´;:;:;l´ f´: : : : : : : : : : : :`l:::::::::l   `"""´ ;  ; `"""´   l::::::::,:'
-―l ,--!_:_:_:_:_:__ト、:::::l        ,..i  i.、       l::ィ´
   lL_ノ::::::::, === 、::::::::::l―'、:l       ,:'、r;__;ュ.〉、     l' l
、  `´、!::::/,'_(王)_',ヽ:::::|  ,ノ:'、     /  : :   ヽ    ,l!ノ
:;\〈 ̄ソ::::l lヾヲヾヲl l::::::| /l、^、     '、_, =ニ=ニ= 、_ ,' .:  ,'´
(⌒丶-イ:::::ヽ`ニニ彡':::,.ィ!/ リ、丶 ヽ  `` ー‐一 '´    /
`丶、,r‐ト、__:::::r―-w彡ミ|  /:.:ヽ ヽ '、 ':、     ,:' /,イ
、   `~|三ミ=うr三シ三_,」 /:.:.:.:.:.:\\丶、___,ノ/ ト、
 `ーrrイヾ ̄`,天,´ ゙̄フノlト、:.:.:.:.:.:.:.:\\`'  、__, '"  ハl l
  ノ | |`丶ヽ、__,.ィ彡'´  l lミヽ、:.:.:.:.:.:.:.\\      /::::l ト- 、、
アンデルセン 「やる夫よぼよぼじゃねぇか」
赤羽根P 「もしもし警察ですか。えぇ、先ほどの変質者ですけど今度はうちのアイドルにお兄ちゃんと呼ばせて悦に入っています」
黄門様
           ,'―-ッ'´.:                 '、_,. -‐ヘ、
          ,'ー /  .:.                  ヽィ'"´ ',
          l二,'  , -―- 、、__ ノi、 ,,__,. -―-、   l,--―',
          l_l .:´ ̄二ニ=ヘ,,__,, ゞ,==ニ二`"   ,!三= l
          '、__{   '´ ,.r。:;ミ、 : = ;'",ィt。=;ミ、`   ,'--ニ_,.」   やる夫お兄ちゃん!
           ヾミ、  :^`゙ー'‐',ン'l  l `` ゙ー'"´`:   l彡彳}!´
             l`'i   ` ― '´ ,l  l  `ー-- '′ ,','イ /
            '、)'、     ,.,.イ  ,:へ、       ijノ,.r/
              ヽト、   /〈,.'.、  ',...,_〉、    / l  /
              l 丶  / _,...`ニ´...,,_ ヽ   ,:' /- '′
              ',  :. ,ィ'´,.. ‐--‐ ..、`ヽ',  ,: ,'
               ',  :, '-'´、´ ̄ ̄`,.``ヾ  ,' ,/ト、
               ,〉、 f^li,.-`'  ̄ '´- '〈^!:‐'/,l:.:l'、
              /: :゙ト', '゙'i、,.ィi川i、,. ,. ,.イlイ_,ノ l:.:.l:.ヽ、
              /: : : l ヽ ' ″'   ' ' /イ/  l:.:.:l: : :ヽ-、、
     __,. --――ァ'"´: : : : : l:.:.ヽ、    ,' / /  l:.:.:.:',: : : : : ヾ``' ー-- 、、
-― ''"´ : : : : : : : /: : : : : : : : :l:.:.:.:.:\  ,. '′ /   ,l:.:.:.:.:l: : : : : : :ヽ: : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.l:.:.:.:.:.:.:`'くヽ、 ,/   l:.:.:.:.:.:l: : : : : : : :ヽ: : : : : : :」
城ヶ崎莉嘉 「だってー…吊られたことより、お姉ちゃんいるのに、霊界きたら寂しいじゃない
あー…でも、P君いたから、そんなこともなかったよ♪P君だーいすき」
黄門様 「ほほう、昨日は儂がおらんかったからな、すまぬことをした。
ところで八兵衛であれば、人物よりもてっきり印籠アイコンを使うと思っておったぞwww>八兵衛」
城ヶ崎莉嘉
                            /⌒ヽ、
                              /⌒   |\
                 ,)∩_∩( __ _.斗ー─:、/〉─‐- ._
                  /)(・ω/:/.: : : : : .:/ /\.    ヽ)
               |.: .: .:/:_ -‐──-<: : /゙.:|.:.:\ ヽ/く
               |:/ :/:/: :/: : : : :ヽ.: : : :\: :| : : |「\:\:\
                  / :/l/: : :/.: .: : : : .‘,: \: :\゙: .:| \ \:\:\
               ./.: : .:|/: : :/|: :l: : : : : : |: : : : \: :\ :|:\ ヽ斗く\_
            /: : : : /.: : .:| |: :|: : : |: : :|: l.斗: | ヽ:ヽ:> ) ) ⌒>v\:::::ヽ
            /.: .:/: : // /: / |_|: :|: : : |: :/|/|: :|_支_(´ ̄ ̄ ̄  ノ (‐ |:::::(   やる夫お兄ちゃん!!
         ./: : : :/: : //: :|: :l : l└ヽー┴'゙└:圻f阡 癶 ̄厂 ̄ ̄>x__ノ::::::(
      . イ: : .: : :/ イ从.: .:|: :ト.:lV示必、     弋ソ  ハ 八゙: : .:\/⌒⌒ √
       :|: :/: .:/( |:/゙ \ト |_人癶弋り          /‐く〉: : : :/     /
      八( ∨   {    |: : .: .:ハ    '___ . イ   ∧ : : ヽ/     /
                  ノ : /:i: 小、  乂{__ノ //: |/7¨´   /  \
                  / /.: .:ノ.: :|_≧‐ ..__/ ∧:.:∨|    /\    .
         ______/ /___(://  ̄\\   /\\:ノ ./: : : : ‘,   |
     / : : : : .: : : .:/: : :|\/ ∧      | | イ  | |  ′ : ‘ : : : |
     ./ / ̄ ̄ ̄/: : : : ∧ .〈/ ゝニニニヽ| ト    ゙| |/: : : : : .:|: : : |」
赤羽根P 「莉嘉はなんというかずっと退屈そうだったよな・・・」
黄門様 「さて、では儂はログ読みに入ろうかの。
お疲れ様であった。次こそは…!」
八兵衛 「>黄門様 実は…昨日あたりに八兵衛アイコン使ったけど絡む相手がいなくて悲しかったんだわー
それで今日、黄門様見たら「今でしょ!」ってなノリ」
やる夫
           ___
         / ::::::::::::: \
        / '`'‐ .,__,. -''`'\
       / f'て::)`::::r''て:カ \     Once more again.>莉嘉ちゃん
.      |    :::::(__人__):::::    |
       \   :::::::::::::::::::::  ,/
        / :::::::::::::ー‐::::::::::: \」
黄門様 「ハネちゃんならやってくれると信じてたぞい>絡み」
やる夫 「おっかけをしない理由は、小鳥さんが占い師の立場ならきっとわかるお>小鳥さん
八兵衛が吊れなかった、ってのがポイントかお」
城ヶ崎莉嘉 「?どうしたの、お兄ちゃん?>やる夫」
八兵衛 「ご隠居、そりゃないっすよ~」
黄門様 「しかし今回は反省しきりであるな。全く……まだまだ儂も青いわい」
城ヶ崎莉嘉 「お姉ちゃんと遊ばせてくれない黄門様なんて
印籠が目に入らぬかーって言ってる時に襲われるといいんだーー!!
べーーーーだ!!>黄門様」
八兵衛 「こりゃGW中は村入りよりログ読みかねー
村建て感謝、お疲れ様でした。」
やる夫 「◇城ヶ崎莉嘉 「それじゃ、私のお兄ちゃん?>やる夫」

            ___
       /      \
      /ノ  \   u. \         !?
    / (●)  (●)    \
     |   (__人__)    u.   |
     \ u.` ⌒´       /
    ノ            \
  /´               ヽ」
アンデルセン 「うーむ どうにも、GJを狙い過ぎるきらいがあるか 私は」
音無小鳥 「うーん、千早ちゃん自身は疑っていなかったのですが
どちらかといえばアンデルセンさんがLWっぽくないのと
杏さんを偽で見てしまった事ですね
呪殺の日だけ追っかけていなかったことですとか
●出しのアンデルセンさんが狩人COで対抗が出たりとか>やる夫さん」
城ヶ崎莉嘉 「それじゃ、私のお兄ちゃん?>やる夫」
黄門様 「八兵衛……このっ! このっ! >八兵衛
うっかり仲間狼の情報をださんか!」
坂田銀時 「そんじゃ、お疲れさん&村建て感謝な!」
言峰綺礼 「では、お疲れ様だ。
村たてありがとう、皆もお疲れ様
占い師はよく私を占ってくれた。負けはしたものの見事である。
狂人は面白いものを見せてくれた。

では、また別の世界で会おう。
愉悦を求めて。」
黄門様 「おうおう、初手吊ってしまって悪かったのぅ>莉嘉

儂とてな、わざわざ 莉 と 嘉を すぐ変換できるよう準備しておったのじゃが」
やる夫
            ____
          /      \
        /_ノ   ヽ、_ \
       / (●)  (●)   \    えっ、いやストーカーのはずが
       |     (__人__)   u   |   やる夫はただの旦那様だし、ね?>美嘉ちゃん
r、     r、\    ` ⌒´     ,/
ヽヾ 三 |:l1 >   ー‐     ヘ
 \>ヽ/ |` }             ヽ
   ヘ lノ `'ソ イ            |  |」
八兵衛 「もっとご隠居と遊んでいたかった…
>幸子・水銀燈・坂田 負担かけまくってスイマセンでした。」
輿水幸子 「ではお疲れ様ですよ!
村立感謝、いつかまたお会いしましょう!」
やる夫 「黄門様はキッチリ詰めたんだお、謝る理由はねぇお
やる夫噛みの日にアンデルセン吊りをしなかったのは立派だお

千早も朋花ちゃんも幸子が一枚上手だったんだお、借りをきっちり返してやりゃいいお」
城ヶ崎莉嘉 「白饅頭のストーカー!!変態!!うわーーーん」
水銀燈 「それじゃあお疲れ様よぅ」
如月千早 「はぁ………
村のみんなは迷惑かけてごめんなさい
特に杏さんとアンデルセンさんには謝り切れない
お疲れ様でした」
坂田銀時 「俺個人としてはバランスのバの字がちっとも見えなかったところが泣けた…
うん、真占いはコワイネ・・・」
言峰綺礼 「神父と語らうつもりが
やる夫を愉悦することになってしまってたからな」
城ヶ崎莉嘉 「早苗さんにいいつけてやるー!!」
アンデルセン 「分かってはいるんだがな。どうしても、焦る>言峰」
城ヶ崎莉嘉 「お姉ちゃんが白饅頭ストーカー相手にしてて
私相手にしてくれなかったー!!」
アンデルセン 「ぶっちゃけ投票は今回考えてない>水銀燈」
やる夫 「千早が狼に見えたのなら仕方ねぇお>小鳥さん
やる夫も最初は銀時=八兵衛=千早で3Wだと思ったお、だけど杏との繋がりは視えなかったかお」
城ヶ崎莉嘉 「お姉ちゃんともっと遊びたかったのに!!」
言峰綺礼 「あまり奇をてらわないほうがいい。
奇をてらうのは人外の仕事だからな>アンデルセン神父」
城ヶ崎莉嘉 「んー…不服だ」
如月千早 「ごめんね…」
坂田銀時 「>幸子
あー可愛いので許すぞー
俺も狩人だとはちっとも(ry」
音無小鳥
                               __..__aaaョョzョaaav__,,__
                          ___-=宀ニ゙゙二ua====-v二^--亡ー..,,
                        ,ノ彡:=‐‐冖"^"         ^'''ー<‐¦ 、`゙'- 、
                      _,,:彡' ̄                   ゛ーヽ\ \_
                    ,ノ゙゙´                        ヽ,,\  \
                   ,/                、   -         'llll_ ノ\
                 ,ノ  !        ,: 1    ヾ!:   ヘ>  ヽ      勺ヘ  ヽ
                /''   ゙-./ 丿  │,'|! 、   卜l;ヽ ll ヽ、│ ヘl、   _..-゙ll ゙v‐ ¦
               ./’    ./l│ ノ1  l| !|│    !!│ヽ!l ベl冫 lji〕-''". ‐''1 ヽ  1
               丿   /│l│ |l'  │∥|卜    |ll川; ゙1l..-ll;゙llヘ上!-    1 │ │
              ノ    /¦l1| 彳|  |!!」l..│---‐'|ll!工 '¦││l |l!ィ,ヽ    リ 小 │
              !    │ナ|!dア下| |―|小!〉''f¦ ̄" ∥l|l!l| 亅_!1¦||卅1 ヽ   │ ハ∥
             亅 !  │ |{ll!  彳:¦ !仆〈 ハ   ll上彳冖''''lb''''''lll|ll|│     ll  ゝa
             〈 │   !丨l彳1 |リーニ-彳ll⊥ ¦  │仆|| | /l! 丿|!广l!│   |1  !|l!
             |! 1   ヽ∟彳1个|_ : 〈彳冫 ヽ  ∫llノ│'' ̄ ̄ `ーl! │|   │  |亅
             l!│   │上'彳ヽ1-゛'''''‐|l!ヽー-宀彡ニ‐┴│     ,゛l_│   │  lll
             |!│    ぃヌlノllァ ,│    ¦ "       !-    ├'l^|!ヽ   l!  丿
             |! !    l¦''ヘ彳||¦.--,, ./!         !u:'",,"_/./ !│l   │ 丿  では早いですが私はここで失礼しますね
             卜_    │!l ゙癶゙メ! -aj  廾         ゙ コlコフ   l} '丨  !  ノ  皆さん、ありがとうございました
             │ll     jlllilベl l  ゙二下'´            ^_   // ll  l  丿
              ll廴    ゙l父l: ‐ '、        │          ノ !ノ ./  丿 丿
              下!     「l!リ!!い -^       `‐          / ノ/./. 彳  ノ
               下!     lノlll^'-1         ._ィョ宀=+ゥ     '_彳ハ/ ,'l''  リ
       ____________/"lハ    11彳 \` 、      \   丿   ∠'' ///./ 个  ∥
      彳  ̄--こ~~lヘ d ヘ    1‐∥  个'-二-..  - ー--'´  ._+‐´ .///' ‐ /li   │     ,, 、 _,,---r-、
      〕│/ .-;ニ\]l`│  ヽ   |介彳 ¦   下コ‐-:_   _ノ''"  ,,ノン: l .ャ彳 - 1 __,,-‐'ンll'ン―一' !
      |〉ク .//  _ノ゙ヤ_ ¦  ヽ  ''上上..__」__,ュォl-''''个l广`ー''^´   rンン'ン //ノ゙゙ li_  lf_-彡-‐'_ンシン''^''心_lll
      ∫ ノ’ ノ ̄^ー-ハ入  ヽ  ユl三ニフユ!.. -''/´ ヤ     心/´ ノ//ン゙-‐'゙' ゙''''_/  ゙゙゙"弋'^--ー-ニ彳
      │'´ ノ゛./_-‐丿 〈ォ''下゙l:、 ゙_丿´     丨  ¦   _a‐'´  /リ广     ノ´      ll!ン-ー..._゙゙ヘ
       ! '' ¦ a│ ノ  │ |ll|' ヽ ゙゙     _,,,,,,」_  ユa‐"    ノ゙ン      ノ _..-=====千==宀- `ノ
        \ │  ^'ヘ.  リ │  ./`ー --" _____.二下゙宀lkェ-二二 ̄゛゙''‐  / ll!''"        ...-'  _ノ
         ゙‐,│     -/| 彳  / `/    "_'''':- │  │  " ̄ 、    ‐  │  -‐'''''''''' ̄ニ,..--ォ'''"´
          '∟     |!!ilj_ ヘ_ !"゙゙゙'''、  --   _..x火ニィ[ヽ 、  "゙''゙   -/゙゙゙∥│ .__..-d彳   !!
          _ィl!; 、   ノ/下 ゙l彳   l!  /  ..‐彡' xナ ∥ ゙'>,,   ! │ノ..c'_⊥│   /゙彳 ヽ !
          l! ~~サa..-‐" │ノ‐’   .ノ'lソ ノ´/ /丿 丿l!┐ ゙‐\, │ノ丿 ''''个ー-..,,_,,/  |!_  ' ∫
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        ! /⌒''='´       ノ ̄ ^'、 - /ソ丿 丿   ! !ヽ  ´ ヽヽ      ヽ,..-‐l"   l!」 丿
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        |什         ヘ         l〕 ||            │         〉ノ   |〕」∥
        ll!│         ゙ヽ        |! ∥            丿        ∫ノ   │. ∥
        ! ヾ!           \       ! ∥          ./         丿 _    ||1│
       │丨 ヽ           ゙- 、    ││       _,,-‐          / ノ    亅│
       ∥/  ゙\            ^`ー---斗 キ_,,_..-一'""           _/  1     卜ll|
       || │   `'-、           ._-   ^''广 -.             _,/     l     ゙l仆
       〈 ヽ     ^゙‐‐--....,,...--‐‐''´      `゙'-  ゛'''‐-,,..     ...--〕      ヽlヽ    下 」
言峰綺礼 「日記で城ヶ崎護衛してたんだが、
その次の日に城ヶ崎が噛まれていたら偽日記の書き直しを強いられるではないか……」
黄門様 「村の皆にはいくら謝っても足りぬな。
むう……この進行、なんともまあ難しい…」
水銀燈 「アンデルセンあれだけ初日数抑えてて私以外票入れたなかったからねぇ」
やる夫 「杏が仕事終了とはいえ、吊り数3に対して人外3ならバランスをするべきじゃなかった、かお……ここが反省だお
灰吊りは論外、杏(銀時視点の人外&仕事終了)か幸子(杏の●で非狩人)で吊るすべきだった、お」
赤羽根P 「みんな、お疲れ様」
輿水幸子 「まあGJ出たら詰む状態で
千早さん噛めないですねボクには」
言峰綺礼 「言峰綺礼の狩人日記

1日目 護衛:不可能   死体:赤羽根P
2日目 護衛:城ヶ崎美嘉 死体:

1日目
護衛不可能につき省略。

2日目
2−1。そして○貰いの一人が共有という広いグレラン。
正直双葉にも坂田にも真の様子が感じられないので
霊能を護衛するとしよう。
正直名前違いがありそうなので城ヶ崎の片割れが死んだことは助かるが。

3日め
対抗の○を翌日占って●を出す。
なるほど、実に胡散臭い。私の目も鈍ったようである
銀時が噛まれたのなら八兵衛残し、杏が噛まれたのなら八兵衛吊り
従って共有護衛だな。
正直後手の護衛である」
双葉杏 「お疲れ様、うん」
如月千早 「許してなんて言うのもおこがましいくらい
それぐらいひどかった」
輿水幸子 「狩人無いところに●って言われておいて
アンデルセンさん●出させちゃってごめんなさいね!
でもボクはカワイイので免じて許してくれますよね!>銀時さん」
音無小鳥 「うーん。アンデルセンさんと杏さんと千早ちゃん、かしら
ちょっと最終日の用意をしてたので>やる夫さん」
輿水幸子 「ふっ……」
天空橋朋花 「うふふ、杏ちゃんにはごめんなさい~と言わざるえませんね~♪
狩人さん? 6人の段階で共有守ってないのはちょっと違和感がぬぐえなかったのですよ~♪」
水銀燈 「昔鉄板護衛するときの狩人は1日4文字で書いてたわぁ」
QB 「これにボクが言えることなんて無いし、お疲れ様」
アンデルセン 「不確定の狂人が居たからな。欲が出た>言峰」
音無小鳥 「あら、そうですか…?すみません…>水銀燈さん」
双葉杏 「人外に殴られると痛いよー怖いよーって」
如月千早 「あれだけ結果でてて勝てないっていうのは本当に申し訳ないわ
ごめんなさい」
水銀燈 「察しろといったんで先手をうったほうが印象がいいと思ったのよね」
輿水幸子 「選択としては恐らく最も勝ちやすいルート選択でしたかね」
やる夫 「日記は破綻しているかどうかだけ見れば十分だお>小鳥さん
状況と発言、両方で考えるといいお

銀時真なら、誰と誰と誰で3Wか?
そこがポイントだお」
城ヶ崎美嘉 「ではお疲れ様」
言峰綺礼 「>アンデルセン
同じ神父として助言するのであれば……
あの死体なしの日に、君視点で杏真は確定してた

「察しろ」と言わずに即座に狩人COすべきであったな」
水銀燈 「私は真でも偽でもあの分量だけどねぇ」
アンデルセン 「いやまぁ、俺にも足りないところがあった 次回は一緒に頑張ろう>千早」
城ヶ崎美嘉 「あと噛み筋視るのと占い理由よもうぐらいだと思うよー」
QB 「占い師が仕事しても勝てないって珍しいね
潜狂とLWが強かったんだろうけど」
城ヶ崎莉嘉 「狼なら、もっと引き伸ばすよねってことだね>水銀燈」
水銀燈 「とまあ結果見ると杏真にしか見えなかったがわから」
やる夫 「やる夫の……53万の握手券が……!」
城ヶ崎美嘉 「というか占い師がすっげーかわいそうなんだけどぐらいしかコメントでない」
如月千早 「特にアンデルセンと杏さんは本当にごめんなさい」
八兵衛 「次のシンデレラ1位は輿水幸子できまりですぜ!お疲れさま!」
アンデルセン 「狩人がふがいなかった>杏」
言峰綺礼 「そしてお疲れ様だ。
狂人が面白いムーブをしてくれたな」
坂田銀時 「>幸子
さっちーは可愛いなーお疲れだぞー!」
音無小鳥 「お疲れ様です
…アンデルセンさん真はちょっと考えられませんでしたね
日記がどうも水銀燈さんより本格的だなとは思っていたんですが
状況が状況なので…」
水銀燈 「ポイントとしては
仕事終了を5日目にできる占いをなんでみるかってことよねぇ」
双葉杏 「それぐらい
私どうすればいいのさ」
言峰綺礼 「喜べ狼、君たちの望みは今叶った。」
水銀燈 「お疲れ様よぅ」
黄門様 「お疲れ様であった。不甲斐ないジジイをどうか許して欲しい」
QB 「お疲れ様」
如月千早 「村のみんなごめんなさい」
双葉杏 「おつかれさまー
銃殺なんて嫌いだー」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ!ボクはカワイイですから!」
城ヶ崎莉嘉 「お疲れ様ー!!」
坂田銀時 「おつかれー!」
アンデルセン 「お疲れ様」
天空橋朋花 「やってしまいましたかね~♪
でもどっちかっていうならば」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
アンデルセン 「うむ ウィスキーを頼む>言峰」
ゲーム終了:2013/04/26 (Fri) 00:04:48