【劇場322】劇場公演 木曜の部レイトショー!村 [389番地]
~目指せ、ハッピーエンド!~
5 日目(生存者 2 人)
icon 三浦あずさ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (udonya◆
rL6ShHotQk)
[人狼]
(死亡)
icon モバP
 (『W』小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(死亡)
icon 三条ともみ
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(生存中)
icon 萩原雪歩
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (えんふぃーるど)
[霊能者]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 鷺沢文香
 (12346◆
with5qq2Qg)
[占い師]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
三条ともみ 「ちなみに、私狼で2-2なら、真っ先に吊られる自身ありますw
ではw」
モバP 「あとまた間違えてた
占い1の場合 グレラン→占い噛み→グレラン→霊か○噛み→最終日
こうでした(てへっ) ではさらば!」
三条ともみ 「2騙りしたら、それはそれで、高確率で吊れると思ったんですよねー。
全狼w
だから、2-2は無し、と初日夜に考えてました^^;
思惑通り2-1になって、ホッとしたら・・・これですw

では、本当にこれで^^」
三条ともみ 「じゃ、私もこれで。
雨やまないかなぁ。 
お疲れ様でしたー。」
萩原雪歩 「狼なら嬉々として2騙りする場面ですねぇ
そうじゃないと面白くないじゃないですかぁ…え…初日役職?>ともみさん」
水瀬伊織 「じゃ、お疲れ様っと」
水瀬伊織 「あたしももっと頑張らないといけないわよね・・・
こう、戻ってきてくれた人だって聞いてるし>ともみ」
三条ともみ 「うん、もうちょっとリプレイ動画と、ログ読んで頑張って見るわ。
ありがとう、水瀬さん。」
我那覇響 「それじゃ自分も失礼するのさー
村立て助言感謝、同村さんお疲れさまー
千秋は本当に助かったのさー」
三条ともみ 「あと、なんでEBIさん狼かもと、思ったし、私。
どっか破綻してたならともかく、あんな不確実な理由で。
もっと理論詰め無いとだな。」
水瀬伊織 「人によりけりなんじゃないかしらねぇ。
あたしまだアドバイスできるような人間じゃないけど>ともみ」
モバP
         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |
       |  |  __ノ
       |  |_|‐一'′
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、        それじゃ俺も俺の戦場に戻る
   /ヽ   ∧ハト、  \        みなお疲れ様だ!
.  / ハ   \∨ /_/│       
 /    }     `{'´   l │        ……今回のネタはまたお蔵入りか(しくしく)
./   /|     o〉   '| |」
三条ともみ 「いやー、攻め傾向の人を、「狼から」外しちゃうんですよ。
それで、しょっちゅう負けてるのに、いざ始まっちゃうと、ね。>水瀬さん」
黒川千秋 「それでは私も落ちましょうか
お疲れ様でした」
真紅 「それじゃ、自分もこれで」
真紅 「んーそういう考え方もありかしら ありがとうね>黒川」
萩原雪歩 「……悔しいのでふくしゅーのーに書いておきますぅ
えへへ…また人狼やる理由ができましたねぇ」
モバP 「まあ、遺言ない鯖でもあるから初日占い出た方が安定ではあるわな
別に遺言あっても初日出るのもありだし」
水瀬伊織 「ジャブなんてしたっけ?>文香」
黒川千秋 「ぶっちゃけ出ても出なくても
最終日には行ける可能性が高いですから>真紅さん
なんせ狩人がいない。狼にとって噛みを阻害されないのは大きいですよ」
鷺沢文香 「んじゃぬー」
水瀬伊織 「あたし別に攻める人間じゃないんだけどねぇ>ともみ」
我那覇響 「遺言残せる鯖と残せない鯖でも違うんですよね」
モバP 「あ、悪い、真紅完全に忘れてた(てへっ)>千秋」
鷺沢文香 「単純に私の○をジャブしてから
そのまま私投票という動きは占い視点、あるかなーとか思っちゃう系
ついでにいうと対向COしてくるなら身内しない可能性そこそこ>伊織」
黒川千秋 「Pさん噛みするのならともみさん噛みますけど…>モバPさん
その前に真紅さん噛みですが」
三条ともみ 「途中攻め傾向の人って、癖なのか外しちゃうんですよ・・・私。
はー・・・ダメだわ。」
我那覇響 「今回は普通村とセオリーが違いますからね
騙るならむしろ逆に先に出るのもありだったのかも
モバP 「じゃねえ、×P噛み ○ともみ噛みな」
真紅 「んーそういうものかしら? 騙りが出ると思ってたせいもあるんでしょうけど>黒川」
モバP 「まあ響が出なかったとしたら
グレラン→文香噛み→グレラン→P噛み→最終日だわな」
萩原雪歩 「発言のほうを見るべきだったわねぇ…やっぱり灰視腐ってる私は墓穴掘って埋まっておきますぅぅぅぅぅ」
水瀬伊織 「正直ロラられるならそのまま狼って身内に意味もなく投票しそうだなって思ったけどね
その辺りは感性で人それぞれなんじゃない?>文香」
黒川千秋 「ぶっちゃけ占いはすぐに出てきていいんですよ>真紅さん
なにせ遺言を残せないので、出てきた時点でほぼ真
というよりも潜って噛まれたり吊られたりしたら
こっちではほぼ狼勝ちになってしまうので」
鷺沢文香 「んじゃま、ノシノシ」
水瀬伊織 「難しいわねぇ>ともみ」
我那覇響 「あ、そーだったの
でもあのままで●出されなかったからよしとしますか」
鷺沢文香 「投票見てわりと単純なこといっちゃったのもよくないかもね。」
真紅 「占い1COの時点で よかった
って言ってるのに2COが予想外って 村人らしくないなぁと>黒川」
三条ともみ 「いえ、消去法だったんです。私の投票は。
黒川さん→ないわー。
萩原さん→あー、迷走っぽかったけど、2-2で、あれだけ言えるなら・・・うん。
水瀬さん→ここかなぁ・・・。
と。
>水瀬さん」
黒川千秋 「ぶっちゃけ出なくても良かったんですけどねw>響さん
まあ、結果おーらいなので何事も無しですが」
モバP
         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |
       |  |  __ノ
       |  |_|‐一'′
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、        文香のこしは……
   /ヽ   ∧ハト、  \        言うなら俺が言うべきだったんだろうけど……
.  / ハ   \∨ /_/│        どの道噛み位置一つ作るんで俺○にしても狼困らないからなぁ…文香真とはいいきれんかった
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |」
水瀬伊織 「吊られるの嫌いなんだけどなぁ。
んー、まぁ、久しぶりだしこんなもんでしょ」
鷺沢文香 「だからまあ私の灰見とかもまーわるいし。」
我那覇響 「千秋の作戦が上手くいったのだー
騙り位置が逆だったら勝てたかどうか……」
黒川千秋 「あっれー」
黒川千秋 「比較して、だと思いますよ>伊織さん
あの時点で自然と私との2択になっていて
流れ的に私のほうが有利になっていましたから」
鷺沢文香 「単純に占い勝負で私真の勢いの力がそのまま伊織にぶちあたっただけだね。」
真紅 「個人的には逆の感想かしら 初日が一番黒かったのだわ>黒川」
萩原雪歩 「割と文香残し言うべきだったかなぁ?
ちょっと文香には申し訳なかったかも」
三浦あずさ 「お疲れ様でした~」
三条ともみ 「黒川さんは、完全に推理の外へ外してました。」
水瀬伊織 「あたしそんなに狼だったのかしら?
変なこと言ってるつもりなかったんだけどな」
黒川千秋 「伊織さんの猛攻が強すぎて
初日の動きが良くなかったら負けてしましたね」
三条ともみ 「あと、お疲れ様でした。」
水瀬伊織 「お疲れ様」
モバP
         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |
       |  |  __ノ
       |  |_|‐一'′
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、        お疲れ様だ!
   /ヽ   ∧ハト、  \        響、千秋おめでとう!おまえらがシンデレラだ!
.  / ハ   \∨ /_/│   
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |」
我那覇響 「お疲れ様」
三条ともみ 「ごめんなさい・・・。」
水瀬伊織 「やれやれ」
我那覇響 「そして相方お見事なのさー」
萩原雪歩 「あ、これ黒川のほう?
ともみの方ならすまんなだけど」
黒川千秋 「お疲れ様でした」
鷺沢文香 「ありゃ」
ゲーム終了:2013/06/20 (Thu) 23:32:58