【劇場36】劇場公演突発村 [39番地]
~やりたいなら立てるしかないじゃないか・・・!~
7 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 双海真美
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[霊能者]
(死亡)
icon 双海亜美
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(生存中)
icon 萩原雪歩
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[妖狐]
(死亡)
icon 水橋
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(生存中)
icon 星井美希
 (NN◆
uC9yX8lIHU)
[共有者]
(生存中)
icon 橘 純一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(死亡)
icon 天海春香
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[共有者]
(生存中)
icon 喜多日菜子
 (まるるん。◆
Piyo2xcyoI)
[狂人]
(死亡)
icon 厨二千早
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (独魔◆
dR2kHRQ0tRmR)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (かくか◆
bOhHKAkUkA)
[村人]
(死亡)
icon ベイスたん
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon giko
 (悪食の人◆
uOocfAkUzI)
[人狼]
(死亡)
icon 池田華菜
 (∀ゆりっく)
[占い師]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
身代わり君 「使わないと細かな部分はなかなかねー。まぁ改めておやすみなさい、伊織。
水橋さんもおやすみなさい。」
水橋 「結局復活したのはいいが特にいうことなかった
とりあえず改めて落ちようお休み
水瀬伊織 「そ、それはお疲れさまね・・・(汗)
私も仕事→帰宅→人狼→睡眠→仕事→帰宅→人狼・・・以下エンドレス状態だからアレだけど・・・///
いつもありがとう、それじゃ今度こそおやすみなさいっ」
身代わり君 「美希もおやすみなさい。参加は、毎日仕事があるんでプレイヤーとしてはまず無理ですね……。」
水瀬伊織 「うわっ、そうなのね・・・ホントに違った!
美希、間違えた事教えちゃってごめーん!!>村たて告知自体は四条劇場なら立てれば自動的にツイートされる

ツイッターってそんな便利な機能あったのね、単につぶやけるだけだと思ってたなあ・・不覚っ
(ありがとうございましたー!)」
身代わり君 「どうぞー。ツイッタークライアントソフトは常時起動してあるんで、
質問あるときは@jogetu から始めて書いていてくれれば暇なときに返事出しておきますよ。

あと村たて告知自体は四条劇場なら立てれば自動的にツイートされるので大丈夫です。
わかめての場合はボットのアカウントにログインする方式だったけど、
今はわかめてでほとんど立てないし、パスは非公開に近いかな。」
星井美希 「ミキも寝るね。管理人さん、おやすみなさい!
引退してるみたいだけど、もし気が向いて時間があったら、村で参加とかしてみてくれたら嬉しいな。」
星井美希 「デコちゃんもおやすみなの

あー、村建てアカウントのパスワードだったんだね。
やっと謎がとけたの。ありがとうね、デコちゃん!」
水瀬伊織 「うう、よく誘い受け体質とは確かに言われるかな・・・///>まとってる雰囲気がエロい」
星井美希 「よし!一応大丈夫だと思うの。
ありがとうございます、なの管理人さん。
分からなかったらツイッターで聞いてもいいかな?」
水瀬伊織 「村立て告知自体は、さっきの貴音誕生日を使って
村建てアカウントから発言するから、自分は最悪誰もフォローしてなくても大丈夫じゃないかな?>美希

違ったらごめんっ///」
身代わり君 「伊織もおやすみなさい。春香はどんまい。」
星井美希 「春香もおやすみ。」
星井美希 「真美もやよいもありがとなの

ご縁があったから、できたらふぉうどさんにサポートしてもらったら嬉しいって思うな!」
身代わり君 「それであってるよー」
天海春香 「今日は皆ごめんねー
本当にごめん。皆おやすみ、お疲れ様」
水瀬伊織 「・・・あ!そうだった!特にやよいは風邪なんだから休まなきゃ・・・
だから私は鳥頭だっていうのよね・・・orz
お大事にね、今日は私もそろそろ・・・とってもいい村だったわ、みんなありがとう~!」
高槻やよい 「はい、管理人さんもいつもありがとうございます!
それじゃ、おやすみなさい!」
星井美希 「んー、村建てbotをフォローしても、NNを誰もフォローしてなかったら
ダメ意味ないのかなって思ったけど違うのかな?」
高槻やよい 「みんなありがとう!
美希さんと伊織ちゃんと楽しみたかったがために、
勝負を捨てた感じになっちゃったのはごめんなさいです」
身代わり君 「やよいもおやすみなさい、お大事に。」
水瀬伊織 「おかえりっ

私、実は基本的に鳥頭(忘れっぽい)だから、
よっぽど回数一緒したことないと、相手を覚えてない事が多くて・・・///
ログ漁りつつフォローかなあ
あ、今いるみんなのレベルなら勿論バッチリ覚えてるけどねっ♪」
身代わり君 「>真美
村たてありがとう、お疲れさまでしたー。」
高槻やよい 「私もそろそろ寝ます
とにかく風邪を治さないとです」
高槻やよい 「春香さん、おかえりなさいです」
双海真美 「ところで真美はあたまがグラグラしてきたので落ちよーかなー
村立てサポートならいぬふくさんか、うみゃさんに頼めば真美が比較になんないほどしっかりサポートしてもらえるからね!」
高槻やよい 「ただ、表に出すエロさじゃなくて、なんかまとってる雰囲気がエロいんです
だから、じょっぱーはしないんです>伊織ちゃん」
星井美希 「あ、春香お帰り。
そろそろ眠くてすいみん不足が脳内に流れてきたの」
身代わり君 「>美希
たとえば、私がNNさんをフォローして、NNさんが私をフォローしてない場合、
私はNNさんの発言が見えるけど、NNさんは私の発言が見えません。
というか、通知されません、のほうが正しいかな。自分から見たい人のページに
アクセスすれば、非公開を選択してるアカウント以外は見れるので。」
高槻やよい 「村たてbotをフォローしておけば、
誰かが村を建てたときに知ることができるってことです>美希さん」
水瀬伊織 「うん、その認識でいいと思うわ>美希」
天海春香 「ただいまー……まだ会話が続いてたんだね」
水瀬伊織 「あうう、それはつまり(私の)雪歩がえっちぃってことで・・・///>やよい

あの子も私と同じ清純派を目指していたのに・・・どうしてこうなったっ!」
星井美希 「あ、発言見えないんだね。
じゃあフォローして、フォローされなきゃいけないわけだね。
村たて通知ボットのみをフォローしても誰にも伝わらないってスンポーかな?」
双海真美 「引退してるって話は聞いてたよー>管理人さん
経験が浅くて、そーゆー人とかはあんまり見たことないからにー」
星井美希 「乗月さんだね!あの偉大なツールを作った人だから、知ってるの。
よろしくお願いしますなの」
身代わり君 「美希> 村たて通知ボットと会話したい人だけフォローしておけばいいと思いますよー。
ただし、自分の発言が見えるのは基本自分をフォローしてる人だけなのが注意かな。」
高槻やよい 「私が使ってた『ゆきぽっぽ』はCV:ゆりしーなんですよね、私の中では」
水瀬伊織 「ふえー、あのツールとかも作った方だったのね
技術力世界一ね///>乗月さん」
高槻やよい 「逆にあずみんの雪歩は、なんかエロいんですよね
デレデコさんの雪歩はあずみんボイスで脳内再生されるかなー>伊織ちゃん」
星井美希 「そんな真美はみたくなかったの…、でも亜美より先に大人になりそうなイメージだよね」
双海真美 「よろしくおねがいします。>GM」
星井美希 「普通しないの…、やよいの脳内はそれはもう恐ろしいことになってるの>あずみんの雪歩」
高槻やよい 「はわっ!OLさんは事務員さんだったんですか!>管理人さん」
高槻やよい 「私のかつてのメインキャラですね、ゆきぽっぽ
語尾が「ぽ」で、じょっぱーするのがクセなんです>伊織ちゃん」
身代わり君 「美希> 乗月といいます。よろしくお願いします。人狼プレイヤーとしては
すでに引退してますが、式神研系発言ツールや戦績、わかめての発言つーる(のっとわかめてメモ)
なども作ってます。

やよい>OLさんは小鳥鯖がなくなって劇場の受付事務員として再雇用され・・・

真美>んー、検討しておきますー。」
星井美希 「あ、管理人さんじゃなくて水橋だったの
ありがとね、水橋」
星井美希 「フォローしといて、普通にツイートすればいいのかな?
ツイッターやってないから要領わからなくてごめんなの>管理人さん」
双海真美 「うう、礼節を知らずにして社会には出れないよねー」
水瀬伊織 「何その放送禁止レベルのゆきぽこわい///

でも声優さんの方はわかるかも、貴音さん激ラブだったり、ヤンデレCD出してるのがゆりしーさんの方だから、ゆりしーさんの方が壊れてる気がするのよね・・・(笑)」
星井美希 「丁寧な真美はなんか、世の中を知ってしまった感じで悲しいのww」
高槻やよい 「村に入り損ねたときは、
せめて終了後のいちゃいちゃに加わりたい!って思いますから>伊織ちゃん」
星井美希 「やよいも好きだし絡みやすかったから全然いいの!
律子さん期待してるね>やよい」
水橋 「簡潔にいえば@imas_jinroを"フォロー"しておけばいいのさ>美希」
高槻やよい 「そういえば最近、シオを吹く雪歩さんやってないです
私のイメージの中で、ゆりしーの雪歩さんはじょっぱーするけど
あずみんの雪歩さんはじょっぱーしないんですよね。不思議です」
水瀬伊織 「(なでなで)>真美
参加を逃しちゃうと結構ショックよね、楽しそうな所を、ただ眺めてるだけしかできないんだもの・・・///」
星井美希 「ありがとー管理人さん!
すごい数だね!ツイートは@imas_jinroに対して行えばいいってことかな?

管理人さんは管理人さんなんだね、ミキ大人だから分かったの>真美」
高槻やよい 「風邪でもわもわしてたから、あれが私の律子さんは限界だったんですよね
だから隣に伊織ちゃんもいるし、やよいでエロRPっていう安易なほうに流れちゃったんです
美希さんも絡んでくれそうで、嬉しかったんですけど
今度また調子がいいときにチャレンジしてみますね!」
双海真美 「あ、思わず素が・・・」
双海真美 「えっと、18人村の狐の数が2になっているんだけど・・・1にしていただけませんでしょうか?
女神村時に他うちできるようにしたいので・・・」
水瀬伊織 「私が攻めるってあんまり想像できなくて・・///>たまには攻めに転じても>やよい
それに、可愛がってくれるのが嬉しい、っていうか・・・うー///

(でも逆に、雪歩の時はかなり攻めちゃってるかもですがっ!)」
高槻やよい 「管理人が乗月さんで、支配人がOLさんでしたっけ?たしか」
双海真美 「そーなると真美の皆勤が危ういっぽいぞ!?
あ・・・もう、1回逃してたー>いおりん」
星井美希 「えー?やよいの律子…さんすごい良かったって思うのに。
実は変わってちょっとしょんぼりしちゃったの」
身代わり君 「美希>管理人ですねー。
つ言ったーは https://twitter.com/#!/imas_jinro/followers がアイマス村の村たて情報を求めてる人なんで
だいたい村に来る人も同じなので、このリストから村であったことフォローしたらいいと思います。

真美>はい、なんでしょう?」
水瀬伊織 「うん、そうね、そうしようかな///>作っちゃう

それで私が月曜、美希が金曜日に作ったらほぼ一週間ぶっ続けね・・・
楽しみだけど、体がもつかしら・・・///」
双海真美 「うん、それなんだけど
実は真美はよくしらなかったりする!>ミキミキ」
星井美希 「水橋復ッ活!!水橋復ッ活!なの」
高槻やよい 「キャーカンリニンサーン!」
星井美希 「あ、そんなことができるんだ。
管理人さんって、誰なのかな?」
高槻やよい 「だから今日はメッタにやらないツッコミをやろうとして律子さんにトライしてみたんだけど…
やっぱり私には難しかったかなーって>美希さん」
星井美希 「ありがとなの!>真美

デコちゃんもこの際作っちゃうの!」
星井美希 「ミキはキャラに引っ張られるから、ツッコミしやすいアイドルならすごくやよいと楽しめるって思うな!」
双海真美 「えーと、今は管理人さんが特権でGMになってるんだよ>ミキミキ」
高槻やよい 「回線がおかしくなったときに、村の誰かに連絡が取れる手段があると
助かるのは確かだよね>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「あ、日曜日・・・つまり日が変わって今日あるってことよね
いつも忘れちゃう、ありがとー>日曜定期

あ、管理人さんこんばんは~」
水橋 「復活してしまった」
水橋 「ツイッターと聞いて」
双海真美 「fourd2 だよーん>ミキミキ」
星井美希 「あ、できないんだ。ならできればGMとして建てた方がいいね。
この身代わり君、喋るってことは…普通のGMさんなの?」
水瀬伊織 「私もやってないのよね~
正直、今は仕事以外の余暇時間はほぼ全部ここの人狼に費やしてるレベルだから、作っても放置だろうなーって思っちゃうし・・・///
でもそうね、いざって時はあると便利かなぁ>ツイッター」
高槻やよい 「私はもう、ボケとツッコミでいうと、圧倒的にボケだから
ツッコミ役がいるとすごくラクにRPできるんだよね」
双海真美 「あ、管理人さん?
ちょっとお願いがあるんだけどいーかな。」
星井美希 「なるほどなの。そしたら念のためアカウントとっておくの
ツイッターアカウント、ここで教えてもらっても大丈夫かな?>真美
双海真美 「あと日曜日もいぬふくさんが立ててくれてるよ!>いおりん」
高槻やよい 「今は日・火・水・木に定期的に建ててくれてる感じですね」
身代わり君 「仮GM時は投票延長はできませんね。」
星井美希 「デコちゃん攻めもありなの!
でも、それには高度なやよいの誘い受けスキルも必要だって思うな」
水瀬伊織 「なるほど、私も多分だいたいわかったわ、ありがとー
美希が月曜日が不安定なら、私が月曜日は試してみようかな?
火・水・木は確か、もう定期的に立ててくれる人がいるのよね?」
星井美希 「了解なの。
投票延長は仮GM時は最初に入った人?それとも村建てした人?」
双海真美 「んー、連絡手段があればいざって時サポートしてあげられるから・・・
なんでもいーよ!ツイッターは村たて告知botとかあるし、他のプレイヤーさんとかと交流取れるしおすすめってこと!」
高槻やよい 「たまには攻めに転じてもいいんですよ>伊織ちゃん」
星井美希 「なるほどなの。最初は心配だからGMに専念しようかな?」
双海真美 「仮GM時は残念ながら普通の村人と同じ扱いになっちゃうの・・・>ミキミキ
だからこういうのはGMとして入った時のみの特権かな!」
水瀬伊織 「そ、そんな、これくらい普通かもっていうか(かぁぁぁっ///)>優しすぎて食べちゃいたい

ううう、それにしても、美希はわかるけど、やよいにも攻められちゃう私って、本当受け体質なんだなって思っちゃう・・・///」
双海真美 「そうだにー>dummy_boy
で、村人登録せずに右上の「ログイン」にID dummy_boy、 パスワードを自分で設定したやつを入れればGMとしてログインできるってすんぽー!」
星井美希 「ミキ、ツイッターやってないんだよね
あった方がいいなら作るよ!」
星井美希 「村人として、だと投票時に周りの突然死にも気をつけるってことだね
遺言を残す、は仮GMの場合でもできるのかな?」
双海真美 「りょーかい!
あ、ミキミキはツイッターってやってるー?」
星井美希 「わかめてでいう仮GMかな?(dummy_boy)ってのは仮GMのこと?」
星井美希 「んー、じゃあ金曜日にGMとして、かな?
月曜は確実に行けるかどうかは分からないから>真美」
双海真美 「そーそー!
下界に発言したいことがあるなら「遺言を残す」でおっけーおっけー」
双海真美 「村人として参加したいなら
初日の夜は身代わり君:

仮想 GM が身代わり君としてログインします) にチェックして、好きなパスワードを入れてねー!」
星井美希 「画面はGMでもプレイヤーでも基本同じなのかな?
(今は)[投票/占う/護衛] になってるとこで開始とか延長とかできる?」
双海真美 「真美が代理で告知してもいーよ!
GMで参加したい?村人として参加したい?」
星井美希 「ミキは頭がお花畑なだけなのw>デコちゃん」
高槻やよい 「美希さんは頭がいいからゆとってる、っていう見方もありますよね>伊織ちゃん」
双海真美 「BANはGMなら一発だよー
GMのてで突然死させるの必要になったことがないからちらない!
投票時間えんちょーはGMの投票画面から!」
星井美希 「明日参加できるかわからないけど、告知した方が集まりやすいよね。
明日村来れなかったら、掲示板とかwikiでもいいかな?
月曜日とか金曜日に建てれたら建てようかな。
水瀬伊織 「そ、そんな事ないわ、やよいも美希と凄く上手く絡んでくれたおかげだもの・・///>やよい

うー、美希ってキャラはゆとりに見えて
実は頭いいし・・・そういう事も考えられて凄いと思うっ・・・///」
星井美希 「わかめてとの違いはないかな?
突然死の処理とか同じ?BANは投票がないとダメみたいなことが書いてあったきがするけど」
双海真美 「で、それはわかるんだけど立てるときのサポートだよね?
そこはやっぱりあるてーど事前に告知するとかが必要なのだー!
明日の村に参加するんだったらそこがいいかもにーん!」
高槻やよい 「やよいおりの王道の楽しみ方ですね>美希さん」
星井美希 「デコちゃん優しすぎて食べちゃいたいの…」
星井美希 「あ、真美もどってきてくれたんだね!
もし、立ててもいいなら教えてくれると嬉しいな」
双海真美 「簡単な村の建て方!
画面を見てね!
ふつーに名前入れて。それでGMをどうするかだけ選択すれば普通村はおっけーおっけー!」
高槻やよい 「伊織ちゃんの気配り、やっぱりすごいです!」
星井美希 「やよいおりは、それはもう完成されているの
無邪気なやよいがでこちゃんの琴線をくすぐって、
段々高まっていくデコちゃんは無防備なやよいに妙な気持ちが抑えきれなっていって、やよいがデコちゃんの気持ちに気付いた時にはもう手遅れで…
妄想が止まらないの」
水瀬伊織 「わ、真美おかえりなさい、ありがとー///
私と美希に村立ての秘伝を教えてねっ!にひひっ♪」
水瀬伊織 「今日はほんと、美希とやよい、どっちと絡むにしても
もう片方の子と絡めなかったらかわいそうっ・・・って開始前は思ってたけど
始まったらそんな心配もなくなったし楽しいしで、凄く嬉しいかったんだから・・・///」
双海真美 「村立てと聞いてとんできたー!」
高槻やよい 「美希さんのキャラは押しが強いのが売りですもんね
みきいおは美希さんの押し次第で決まっちゃう感じですね」
星井美希 「デコちゃんの魅力は、そっけなく見えて周りをしっかり見てるとこだって思うから、それを体現してみたの
でもデレたデコちゃんはそれを凌駕し得るってここで気付いたけど!」
星井美希 「うみゃさんも、RPうまいよね
昨日もとてもお世話になったの」
水瀬伊織 「やよいおりは、綺麗なやよいとか今日みたいに楽しいやよいとか
どうなってもやってて楽しくて嬉しいのだけど、
みきいおは殆ど経験もなくて、あんまりピンと来てなかったのだけど・・・
今日のおかげで、結構楽しいなって思えたな///」
星井美希 「デレデコさんのデコちゃんと共有でいちゃいちゃするのは村皆の夢だもんね!
今日は神の存在を確信したの!>やよい」
星井美希 「デコちゃんが可愛すぎて理性がヤバいの」
高槻やよい 「伊織ちゃん…私も大好きだよ」
水瀬伊織 「前回(NNさんの)私もよかったわよね!
私は本来はキリッとカッコよくしてるのがいいと思うのよ!
でも・・・みんな素敵すぎてデレまくっちゃうのが今日の私っorz」
星井美希 「あ、ありがとなの、やよいは優しいしかわいいね
あのデコちゃんが自然体に近くてやりやすかったって思うな>やよい」
高槻やよい 「だから今またこうやって盛り上がってるのがすごく嬉しいです!>美希さん」
高槻やよい 「プロデューサーにべったりする美希さんのRPは、うみゃさんが上手いかなー
他にも上手い人がいるかもですけど」
星井美希 「あの頃のアイマス村、毎日建ってたし楽しそうだったもんね
ミキもログはいくつかみてたから何人かは名前だけは知ってるの」
高槻やよい 「私もいつか美希さんになって、デレデコさんの伊織ちゃんといちゃいちゃするんです!」
高槻やよい 「できればこの2人が素村でどんな動きをするか、見たかったかなーって
今日は占いと狂人だったから」
水瀬伊織 「魅力的とか、うー・・・私、選べないし恥ずかしいし・・・///
でも、二人とも今日、ますます好きになっちゃったんだから・・・(ぎゅー)」
星井美希 「うん、多分OKな気がするけど、突然死防止のマナーとかやり方とか細かい事わからないから、少ししてからにするね。
本当にやったらデコちゃんが持たないよ!ミキはそれでもいいけどね…(じゅるり)」
高槻やよい 「あの伊織ちゃんもすごくよかったです
気持ちよくボケれたのが、ありがたかったです!>美希さん」
高槻やよい 「今日は、ゆりっくちゃんとか、まるるるるん。とか
あの頃のアイマス村を知ってる人たちが久しぶりに来てくれたのも
すごくうれしかったかなーって」
星井美希 「ミキはやよいおり派なんだけどね!ミキが好きなのは歌とプロデューサーというイメージが強くて。
でもここのデコちゃん相手だとミキの方が楽しいの>やよい」
水瀬伊織 「基本的には、人狼スレ(↓)で告知して
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10158/1258645148/
あとはツイッタで発言するだけでOKかな?って気はするけれどっ」
星井美希 「この前の木曜の村と言ってること真逆だもんね、ミキ…
なんか突き抜けちゃったの!文明開花なの>淑女」
高槻やよい 「22時がアイマス村のゴールデンタイムですから
これから毎日村ができるって、すごく楽しみです!」
水瀬伊織 「わわっ、本当?知らなかったーorz>美希
そうね、私も今度聞いてみたいな
ふふっ、美希も私もGMできるなら毎日でも開催できそうね!
(ほんとに毎日やったら大変そうだけど・・・///)」
高槻やよい 「みきいお派の私としては、今日の共有はすごく楽しかったです!
だからこそ噛みたくなかったっていうところが、勝負に徹してない部分なんですけどね」
星井美希 「うん、デコちゃんオーラはすごいの!
魅力的なはなびらなの!…間違った、花なの!」
星井美希 「パスワードは一応書いてあるね。
貴音の誕生日みたい
村建てした人に今度聞いてみようかな?」
高槻やよい 「そうですね、美希さん!
伊織ちゃんのお○こはとっても魅力的だもん!」
水瀬伊織 「めろんぱんさんとふぉうどさんの、はるちはで淑女ゴールデンコンビと思ってるけど
今日、新たな淑女ゴールデンコンビが誕生しちゃった気がするっ・・・///」
星井美希 「本当にシショーなんだね、発言残してるなんて!なんかいい関係なの
内容はでも酷いのww」
高槻やよい 「伊織ちゃんがいると、すごく華やぐっていうか
みんなが絡みたがっちゃうんですよね」
星井美希 「そういってくれるとすごくうれしいって思うな!
やよいとはデコちゃんを求める○姉妹だもんね!
RPだけじゃなく、通常プレイも頑張るようにしたいな」
水瀬伊織 「あ、ちょっ・・・私もその、二人の事は好・・・いえ、嫌いじゃないけど
選べないっていうか恥ずかしいっていうか・・うううー///>やよい&美希」
高槻やよい 「狼のときは萎縮して、うまくいかないっていう話をしたんですよね
切れがないっていうかなんというか>美希さん」
水瀬伊織 「あ、やよい(の中の方)も勿論凄いと思ってるっ
私ととっても仲良くしてくれるし・・・///

あ、ごめんね村立ては経験無くてわからないなあ、私もやっても良いって思う事はあったんだけど・・・

ツイッターの告知とかも必要そうよね
誰かいつもGMやってる方がパスとか知ってるのかな、ここでいうとふぉうどさんだけどもう帰っちゃったわね・・・」
高槻やよい 「文明開化といえば、こういうやりとりもありました」
高槻やよい 「@melonpan6 とすると、ゆきぽっぽの後を追うからには、
まこぽっぽも膜開けが必要になるわけですね。
それが新たな時代の膜開けとなるのか……
 
@marurunrun 新たな時代の膜開け、ニッポンの夜明けが近いぜよ!
文明開花、まさに花びらが開くね!! 」
星井美希 「かっこよすぎるの。
でも、委縮してあれだって言われてるのww>やよい」
高槻やよい 「美希さんはすごく上手いです
私も安心して絡みにいけるから、すっごくうれしいです」
星井美希 「パラダイス役職というワードに何か文明開化的なものを禁じ得ないの…!」
水瀬伊織 「うー、そう言ってくれると嬉しいな///>ソンケー
けど、ここで少しやった感じだと、他の方のが明らかに人狼も説明も美味くてびっくしちゃったから・・・またいずれ語れる機会あるといいわね!>美希」
高槻やよい 「これですね、前にも言った師匠の言葉
これでいろいろ吹っ切れたんです>美希さん」
高槻やよい 「萎縮してあれかよ!?w 
RPに力入れてると推理できないのは同意だから、
そういう時はもっとRPに力入れて推理投げ捨てればいいと思います。
どれもやろうとするから中途半端なんだよ!
それで疑われて吊られるなら、まぁしゃあない!
村認定されるまで突き抜けろ!!
勝ちたい、と思うから勝てないんだよ!
とりあえず潮吹きたいとか、
そんなことばかり考えてると意外に勝てるぞ!……たぶんな!」
高槻やよい 「これも師匠の名言ですね
お気に入りです」
水瀬伊織 「そっか、うん、まだここ4回目なのに凄く上手いし
その位は知ってたわよね///>美希」
高槻やよい 「@melonpan6 そうなんだよね……死体ってことを気にしなきゃ、一番好き放題できるのは霊能。しかも3-1の霊能なら長生きも充分あり。そうか、紳士霊能がパラダイス役職の1つだったのか……! 」
星井美希 「あ、そういえば村建てや運営の仕方って
わかめてとは違うとこあるのかな?
ミキ見るのも好きだから、突発でいつか建てようかなって思うんだけど」
星井美希 「まだトーシロ同然のミキだから、デコちゃんの師匠にも色々聞いてみたいな
ミキはデコちゃんもやよいもソンケーしてるけどね?」
星井美希 「やよい、ずるいの…
抜け駆けはヤ!なの
デコちゃんも、ミキの味が忘れられないよね?」
高槻やよい 「独特の香りで、こりっとしてるのがたまらないです」
水瀬伊織 「おつかれさま、ありがとー>水橋
そうね、私もいぬふくさんや、ないあさんも凄く尊敬してるけど今日はいなかったわね~
こういう時いたら、美希にも凄くいいアドバイスしてくれたと思うのだけどっ・・・!」
高槻やよい 「いおりちゃんのお○んこ、食べたいかな」
星井美希 「なるほど…、両方のアドバイスだったんだね
含蓄あることばなの>やよい」
高槻やよい 「美希さんは伊織ちゃんのおいしいとこ、もう食べちゃったから
今度は私に食べさせてください!」
水瀬伊織 「あら、水橋さんは誰を師って思ってるのかな?

そういえば、昼間美希がやよいとすごく上手く絡んでくれて嬉しいと思ってたけど
夜は寂しくさせちゃって、ごめんね(ぎゅっ)>やよい
・・・て。何を食べたいのかな・・・///」
星井美希 「水橋もお疲れ様なの。証拠写真を撮影する係として残ってもらいたかったけどしょうがないかな」
星井美希 「まとめや検索ツールはログ見て知ったの!さすがは勉強家で噂のミキなの!えへん!>デコちゃん」
高槻やよい 「前にも言ったかもですけど、
勝ちたいって思うより、RPを楽しめってことを言われたんだよね
その上で勝てばいいじゃんって>美希さん」
星井美希 「デコちゃんはそんな怖がらなくていいの…
やよいと3人で楽しいこと、しよ?」
水橋 「とりあえず花の匂いがきつくなってきたし
俺も落ちようかね…今日はお疲れそれと村立て感謝
…伊織やばくなったら逃げろよ問題ないならかまわんが」
水瀬伊織 「んー・・・そっか、美希(の中の方)はまだこちらは4回目かぁ
そういえば最初に美希で来てくれてから、一週間開いたものね~

あ、発言まとめツールとか戦績検索は知ってたっけ?>美希」
星井美希 「今の路線…?
それはRPかプレイスタイルかで評価がわかれるとこなのw>やよい」
星井美希 「響、おつかれさまなの!ありがとね!」
水橋 「(そういや今日は師匠来てなかったな…)」
星井美希 「デコちゃんは優しいね!恥ずかしいから過去の村みなくても大丈夫なの
ミキの全てをみたいなら否定しないけど!」
高槻やよい 「伊織ちゃん…すごくキレイだよ
食べてもいいかな?もうガマンできないよ、私」
水瀬伊織 「そっか、日菜子さんが師匠の方だっけ
うん・・・さすがの妄想だったわよね・・・///」
高槻やよい 「ホントはもっと「る」が多いんですけど、面倒なんで
る4で妥協してます>水橋さん」
水瀬伊織 「響おつかれさま
水橋さんは気にしすぎないでね、むしろ回数や経験を考えれば十分やれてる方だと思うから~」
高槻やよい 「村の展開とか、思ったことをもっともっと言うといいかなーって
素のキャラだと、色が付いてない分よけいにそう見えるから>水橋さん」
水瀬伊織 「なっ・・・何言ってるのよっ!?///>美希
そ、そんな訳ないでしょっ、ちゃんと履いてるからー///>やよい」
水橋 「…るが多くないか?…」
高槻やよい 「私の師匠みたいなもんです。スランプに陥ってた私が
自信を持って今の路線に落ち着いたのもまるるるるん。のおかげなんです>美希さん」
水橋 「お、お疲れ様
…あと今さらだが…
悪かったな薄くて…」
高槻やよい 「RPが楽しいから残すって考えの人なら、推理投げ捨ててRPやってるとこも残すかもだけどね」
我那覇響 「っと、自分も落ちるかー、明日仕事なんだw
村建て感謝、皆お疲れ様だぞ!

だらーっとしたRPメインでいこう、これからw」
水瀬伊織 「そうかな?それは光栄だけど・・・/// 最後の最後までいかないと
私もなかなかエンジンかからないのよね、うう>デコちゃん村で残るとかなり頼りになる>美希

ごめんね、美希の中の方と一緒したのまだそう多くないと思ったし、どうだろう・・・ちょっと今までの美希の村見てこようかな>村の流れに沿ってなさすぎてSGにされること多い」
星井美希 「さすがは噂のまるるん。…さんだね
前からの人なんだよね?」
高槻やよい 「伊織ちゃん、靴下だけなの?」
我那覇響 「そもそも最終日まで残れないしなぁ、自分>美希
なのでなかなか経験を積む機会がないとゆー」
星井美希 「あ、やよいお帰りなの
ちゃんと靴下残しておいしくいただいたよ!」
水橋 「でこれからどんどん死亡率が増えてくんですよ
わかっえます」
高槻やよい 「そして、
◇喜多日菜子 [狂] (まるるん。◇Piyo2xcyoI) 「……色々考えてみましたけど~やよいちゃんの中の人見るに、
単にRP楽しいから両共有噛んでないってだけな気しかしませんねぇw」
って、私の考えが見透かされてました」
高槻やよい 「うぅ~ ログ読んでみたけど、美希さんと伊織ちゃんが楽しいことしてて
すっごくうらやましいです!」
星井美希 「なんだ。思ったより生存してるんじゃないのかな、4回に一回は生存できないだろうし、ミキよくわかんないけど>水橋」
星井美希 「難しいよね、最終日。
ミキも勝った記憶がないの…
発言洗っても、そこからもっともらしい言葉が出ないし>響」
星井美希 「あんなこと…?
どんなことなの?ほれほれ、言ってみろ、なの>デコちゃん」
水橋 「…14…>美希」
星井美希 「3回…!?何回中かな>水橋」
星井美希 「デコちゃん村で残るとかなり頼りになるから参考になるの
一応ミキもそういうつもりで挙げてるんだけど何が違うのかな?
村の流れに沿ってなさすぎてSGにされること多いから、周りと意見が合わないのかな?
でもそれだけじゃないような…むー、難しいの>デコちゃん」
我那覇響 「グレラン最終日だったらもう全力で殴るしかないだろうなー>美希
とにかく発言洗って、怪しいところを打つべし打つべし!
まー、自分最終日に殴り勝ったことないけどなw」
水橋 「ただね成績だけは半分だったよ
これからももっと頑張るさ>伊織」
水瀬伊織 「あはは、気持ちは分かるけど、もうちょっと頑張りましょ!>最終日>水橋

特に、推理発言が無いと最後の最後まで生き残るのはなかなか難しいかも
もっとも、誰かを怪しむ発言をすると反撃されて逆に吊られる事もあるから中々難しいけどね」
我那覇響 「村人CO=吊れ、とほぼ同義だからなー>美希
初日でもなければ自分は足掻くぞw
なぜなら生き残ったほうがログが楽しい!」
星井美希 「確かに●貰ったときの行動はその占い師のアラ探し全力がよさそうだね。
ミキも努力はしてるの。
でも今回みたいなグレラン最終日だと、何したらいいか分からなくて難しいって思うな>響」
我那覇響 「自分9回だった>水橋
去年の12月からだからこんなもんか」
星井美希 「村人CO…ミキだったら信じられないの…ww
ミキ、村だって強く主張しすぎると裏目にでるし、3とかは良さそうって思うな」
水橋 「(今戦績見てたら生存3回かよ…俺…)」
我那覇響 「だんだん響の皮が剥がれてきたぞーw」
水瀬伊織 「ち、ちがーうっ!///>美希

まあ、その、あんな事されるとは予想外だったけど・・・///」
水瀬伊織 「そうねー、今までの展開とかをまとめつつ推理して
誰か行動が気になる人がいれば挙げてみる・・・って感じかな?>どうすればいいのかな?

でも、言うは易しで、それが難しいんだけどねっ///」
我那覇響 「>美希
やー、自分もあんま●貰ったら抵抗できないしなー
んー、理想を言えば自分に●出した占い師の発言から変なとこ探し出して
その占い師を偽確定まで持っていく、なんだろうけど
さすがにそこまでは出来ないなー、努力はしてるけど
水橋 「俺の場合
1:あきらめる
2:村人COしてみる
3:流れにまかせてみる
>美希

今回は1と3になった」
星井美希 「決めるって…最終日前の夜のことだね!
バッチリキメたの!>デコちゃん」
水瀬伊織 「ふふっ、私は少なくとも最終日(3人)までは
残す気満々だったけれどねっ・・・///>やよい

最終日の、美希の天才(?)的なひらめきっていうか・・・
何か本物の美希っぽさも出てて凄かったな~ふふっ」
星井美希 「村人でああいう位置になるとミキなにもできないの
どうすればいいのかな?>響、水橋」
星井美希 「ミキの気まぐれだったからね、あまり理論ないし。
噛まないの選んで、勝ってた流れもあるって思うな>やよい」
高槻やよい 「やっぱり今日の美希さんと伊織ちゃんに勝つのはむずかしいんですね
この2人なら、私を残して進行してくれるかなーって甘えてた部分もあるからだけど」
星井美希 「ログ見たら、共有COしてないのに共有デコちゃんだと思われてて笑っちゃったの」
高槻やよい 「亜美、おつかれさま
今度は誰になるのかな?楽しみだよ」
水橋 「すでに●貰ってたからなどうすっかは悩んださ
…結局投げたがな!>響
水瀬伊織 「うう・・・美希もその、決めるところは決めてカッコよかったわよ///」
我那覇響 「お疲れ様だぞー>亜美」
我那覇響 「そこを説き伏せるのが村人の腕の見せ所だからなー>水橋
ま、自分も同じ立場だったらちょっと自信ないけどw」
星井美希 「亜美もお疲れ様なの!」
水瀬伊織 「そうねー、最終日に私以外、誰も水橋さんに投票してなくて
亜美とやよいの対決になるとは思わなくて意外だったなあ」
水橋 「あお疲れさん>亜美」
双海亜美 「そんじゃー亜美もそろそろ落ちるかな!
おっつかれー!」
水橋 「うんまあ今回は吊られたらもう仕方ないな~とは思ってた>響」
高槻やよい 「共有噛むのは最後の最後って、そう決めてたから
それで戦える布陣なら、噛まないほうを選ぶよ、やっぱり」
我那覇響 「んーまあやよいと水橋だとどっちかというと水橋吊るよなー…水橋には悪いけど
やよいの方がなんぼか正体見えるかなって意味で」
水瀬伊織 「ううう・・・やよい、それに美希も
もっと正統派の愛について教育指導してあげる必要があると思ってたら・・・
二人揃うと逆に私が別の世界を教えられそうね、ううー///」
星井美希 「ミキがリードしていいのかな?って思ったけどRP的に何かみなぎってきて強くなれたの>デコちゃん

共有残しじゃなければ恐らくなんとかなってたって思うな
発言だけだと分からなかったの>やよい」
双海亜美 「偶数になってたらはるるんがどうなったかなーてゆー感じで
んーでも、その場合だと灰3にした方がやよいっちの勝率高いかも?」
双海亜美 「真美ー、おっつーん!」
星井美希 「デコちゃんに診察されたい!>保健室」
我那覇響 「あー、そこで水橋吊って、か>やよい
確かに何とかなるかもなー」
高槻やよい 「奇数だから、共有どっちかを欠くことになりますけど
そういうプランだったんです」
高槻やよい 「自爆っていうか、私、伊織ちゃん、美希さん、水橋さんっていう最終日なら
なんとかなるかなって思ってたんですよね>響さん」
星井美希 「バイバイなの、真美!」
我那覇響 「お疲れ様だぞー>真美」
水瀬伊織 「ふふっ、私はどっちかっていうと自分から絡むの苦手で・・・
そ、その、村も会話もリードしてくれて、ありがと・・・///>美希

最終日は・・・やよい本来の読みだと偶数になってたから、
あの地点で6人・・・そうなってたら厳しかったかもね~」
星井美希 「欲望そのものだったの!?さすがはやよいなの…
さすがのミキも白旗を高らかにあげることを辞さないの」
高槻やよい 「亜美は吊るつもりだったんだ
考えが甘かったね」
我那覇響 「自爆志望とは獣のヒビキの目をもってしてもウンタラカンタラ>やよい」
双海真美 「あ、真美は別村いくね!
おっつー!」
高槻やよい 「保健室プレイとか、すごくいいですよね!」
双海亜美 「うあうあー、やよいっちはその中に亜美を含めてくれなかったのか→!
ぐすんぬ!」
我那覇響 「自分で墓穴というか……んー、虎穴にとびこむ子兎?>伊織」
星井美希 「保健室…それはありだね!かなりありだね!ミキも同席するの!」
高槻やよい 「なので、狐噛みで偶数になれ!って思って噛みを選びました」
水瀬伊織 「・・・はっ!?
そ、その、さすがに病院とまで言っちゃうと可哀想だと思ったから・・・///
で、でも雪歩のごとく自分で墓穴掘っちゃったかしら・・・うう///>響&水橋」
我那覇響 「そういえばこっちの探偵村って面白そうなんだけどなー
ドラマっぽくなりそうで」
高槻やよい 「伊織ちゃんと美希さんといっしょに最終日を迎えたいっていう
欲望に正直な感じだったので、亜美と雪歩さんを吊るプランだったんです>美希さん」
星井美希 「デコちゃんに夢中で他の皆にまで頭が回らなくてごめんね!
今や賢者モードのミキには、周りがちゃんとみえるの」
水橋 「そういや今さらだが謝っておこう
純一俺も後で行くと言ったが…すまんありゃ嘘だ」
双海真美 「読めなかったとしても双子探偵は無敵ー!」
我那覇響 「保健室でやよいに襲われる伊織……うん、アリだぞ!
……でも実現しないシチュだよなー、これ」
双海真美 「その展開でいおりんしんじゃうとか真美も読めなかった!」
星井美希 「んー、ログ見直してもやよいは割と村っぽいの
今回は敢えて灰を狭めたのかな?
我那覇響 「や、そっちじゃなくて、性的にw>亜美」
水橋 「密室はやばいな普通に病院だろ…黄色い救急車呼ぶか?>伊織」
双海亜美 「そして数時間後、無残になったいおりんの姿が……
これは密室殺人だ! 名探偵双子姉妹出動!」
我那覇響 「やめろ伊織!保健室じゃ襲われるシチュエーションだぞー!?>伊織」
水瀬伊織 「こ、これほどニゴってる・・・とは違うかな、
早くなんとかしないといけないやよいは初めて見たかもっ・・・(笑)
保健室へ連れていってあげるべきかしら・・・///」
我那覇響 「えー、自分は吊られると思ったけどなー?>やよい
めっちゃフラフラしてたし、意見も微妙だし」
双海真美 「ともかく明日また雪辱をはらすね!
次村に向けて蓄えとく!」
我那覇響 「なんか卑猥っぽいぞー!?>やよい
ってゆーかその歌詞を見るとどうしてもドリフの方が脳内再生されて……w」
高槻やよい 「響さんは狐探し気味の噛みだったんですけどね
どっちみち響さんは吊りにいけないなーって思ったから」
高槻やよい 「スジさわりパークです!
♪ほんとにほんとにほんとにほんとに○イ○ンだー!>響さん」
我那覇響 「やっぱり狼自ら灰を狭めるってのはキツイと思うぞー>やよい
むしろ共有噛めばRP的に隠れ蓑になったかも?」
双海真美 「寝坊しなかったら生きられたっぽい!」
双海亜美 「次は誰のRPやろっかなー
んっふっふー」
双海真美 「うむむ、みんなの優しさが染み入りますな!
不憫属性とかいやだー!?」
双海亜美 「しぶりんにぎこにゃんもおっつー!」
水瀬伊織 「ううん、実際のところ、美希ややよい、それに他の数人のみんなも要所で
楽しく絡んでくれて、私なんかあんまり大した事できてない気がするけど
凄く嬉しかったな・・・その、み、みんなありがとね///

真美はうん、対抗いる霊能は仕方ないとは言え・・・亜美といい感じだったと思うな、もうちょっと長く生きられるポジションならよかったわね~」
高槻やよい 「雪歩さんが吊れたとこで、きついなーって感じだったかな
あそこで亜美吊って、そのあと雪歩さん吊るプランだったのに…>美希さん」
高槻やよい 「最後は自滅に近い負け方だったかなーって
もっと上手いやり方あったから、もったいないことしました>伊織ちゃん」
星井美希 「gikoもお疲れ様。またよろしくね!」
水橋 「しぶリンお疲れ様~」
我那覇響 「お疲れ様だぞー>凛」
星井美希 「お疲れ様なの、凛」
双海亜美 「絡みは時と場所を選ばぬが吉だよ真美!」
水橋 「むしろ早々に死ぬと遺言ネタが不発するっていうね>真美」
giko 「さて、オツカレサマでした
どっかにRP募集また投げてみるか」
星井美希 「真美はいつも不憫でかわいいの
絡みにくいなら、予告通りからもっか☆」
渋谷凛 「さて私はそろそろ失礼するね。
村建感謝するよ。
みんなお疲れ様でした。」
我那覇響 「なるほど、まっちょちょんか!納得だぞ!>美希」
双海真美 「うあうあ~、早々に死んじゃうとめっちゃ絡みにくいよー!」
双海亜美 「ぶっちゃけ亜美もおもいっくそミスリーしてたけどね!>いおりん」
星井美希 「やよいのまっちょちょんはすごいからね!
筋肉に決まってるの!>響」
双海亜美 「それもまた面白さの一つだよミキミキ!
クチヨセしてRPするってつまりそーゆーことだから>ミキミキ」
我那覇響 「さすがにカバディアピをやる勇気は自分にはないぞーw>亜美」
星井美希 「今日は7割RPだった気がする…の
雪歩吊りがあの日にできなかったら、結構やばかった気がするな。」
双海亜美 「おのれ師匠! 許すまじ!
別にもう気にしてないけど!!」
双海亜美 「カバディはやめルンダ!!!>ひびきん」
双海真美 「んむむ~・・・
あ、なら名前にPを入れてみるとか?それでプロデュースするのだ!」
我那覇響 「>やよい
スジってなんじゃいw
どこのスジだw筋肉かwww」
水瀬伊織 「(ガーン!)そ、そんな・・・・(涙)>凛

くっ、ならば次回あたりは、本気の私を見せる必要がありそうねっ!(フラグ)」
星井美希 「すっごい楽しかったよ!デコちゃんかわいすぎでもーたまらんかったの>やよい」
水橋 「そうなんだよな~でも無駄な抵抗を続けている何かがいる
それを倒すまで俺のRPはないな…(´・ω・`)>真美」
星井美希 「今日は口寄せされたキャラがいつもと違ったの…
デコちゃんの前日の発言のおかげで妙なスイッチが入っちゃったって思うな>亜美」
我那覇響 「>水橋
まあ初日大体COも出揃って、方針も決まった
そんな時に『じゃ、ラーメンの話でもしよーぜ!』って言ったwww

ちなみにこの村アピの元祖は『カバディ』だぞーw」
水瀬伊織 「うー、一応、その、ありがと・・・///>NADENADE

私は推理的には冴えなかったなあ・・・投票はいい感じで吊れたけど
共有じゃなくて村だったら、多分吊られてたかも・・・
今回は狼のやよい、狐の雪歩も強かったけど、村が強かったわね。私も見習わないとなあ」
高槻やよい 「私は8割~9割かなー>亜美」
高槻やよい 「スジには自信があります!
伊織ちゃんほどキレイにお手入れしてないですけど…>響さん」
双海亜美 「人狼の3割はRP会話で出来てますのだ
割りとマジで!」
双海真美 「そろそろRPに挑んでもいいと思うけどにー
それだけでだいぶ絡みやすくなるっぽいよ?>みずはっすぃー」
水橋 「そうだな、手遅れだよな…>凛ちゃん」
我那覇響 「>美希
自分推理するだけで精一杯だからなー
今日はあんま深く考えてなかったけど

>やよい
投げ捨ててあれなのか…すごいな
しっかり筋通ってるように見えたぞ
噛まれるまで正体掴めなかった」
水橋 「なんかそれ聞いたことあるな…
誰であったかは忘れたが…>響」
高槻やよい 「伊織ちゃんが乗ってきてくれて、すごく嬉しかったです!ありがとう!」
渋谷凛 「すっかりそっちの世界に入っているように見えるけど…
普段がすでにそっちに…>水瀬さん」
高槻やよい 「美希さんと伊織ちゃんの共有、さぞ楽しかったんだろうなー
ログみてこよ」
高槻やよい 「私、推理とか投げ捨ててます、正直なとこ>響さん」
星井美希 「推理しながらはすごいシンドかったの…
でも昨日あまりに酷い素村やってしまったから両方必死で頑張ったよ!>響」
我那覇響 「>水橋
初日とか喋ることないって時あるじゃん?
そんなときに出せばいいのさー
自分はラーメンの話して生き残ったぞw」
双海亜美 「まあ、RPって結局はフィーリングに落ち着くから
何も考えないでってのは割りと分かるかな!
こー、なんてゆーの? キャラをクチヨセするノリ!」
水橋 「一度絡みが合えばいいんだけどね…
そういう時に限って役職が…>真美」
水瀬伊織 「うう、まさか、私の伏字からやよいも来てここまで
盛り上がっちゃうとは思わなかったわっ・・・///>凛

ふ、普段の私はもっとキリッとしてるんだからねっ!」
星井美希 「千早?さんもお疲れ様なの!」
双海真美 「みずはっすぃーは一回ネタ路線に挑んではどーかね!
生き残れるかも!」
水橋 「そのネタを出す暇がないというね…>響」
星井美希 「考えないでRPできるやよいは正直ソンケーを凌駕してよくわかんないことになってしまうの」
我那覇響 「推理しながらエロトークとか自分には高度過ぎるぞー…」
giko 「ネタを出来る力が無いからなーうらやましす」
星井美希 「デコちゃんに褒められて、天にも昇る想いなの…!
今度はもっと優しくするから、これからもよろしくね!」
我那覇響 「むしろそーいうネタを村で出せば残れると思うw>水橋
確定じゃないけどw」
渋谷凛 「なんというか、ここはエロさが高度すぎるね…」
双海真美 「真美もぴゅあっぴゅあだもんね!」
水橋 「俺に関してはもうグレランを生き残ることを…
\            /: : : : : :ハl\; : ト、: : : : : : : : : :.:\  /    /
  \          /: : : : : :>   \l \ト、: : : : : : : : \     /
           /^ヽ: : : :/         \ト、: : : : : : :\  /
\ \       / ヘ |: : :/              \: : : : : : /、         _  -‐ ´
    \.    / /ノ: :/    ヘ      |        `\:\ーヽ    -‐'"´
       ___j  |/: ノ    __\.   |   ./       /:;\i
       |: : :.| . /:.:/     ´ tテ‐≧__ノ   /       //´       
       /: : : し': :/         ̄_>,  r≦___、  /      
       \: .ソ厶/              /<tj ヽ. ′ノ         -‐‐‐‐ "´
      _/^7 .//           / \ ` ´ /    強いられているんだ!!  
     //レ′{ /        、   /      /             
____/  |.  ヽ/  ._ -‐ _  - ´     ノ
   /  八 l  \   |^l  ヽ ` -、_     ./          `゛ ー- 、_
    {    \    '、 \\__ 〉/   /       \          `゛ ー- _
    |      ヽ    ヽ\`‐---‐'´ ,. ィ´}           \
    |        \   \  ̄   / / .|\     \  \
…だからな>響」
我那覇響 「>水橋
霊ロラだとロラ終わるまでは生き残れるからなー
一行発言ばっかだと、吊らせようとして狼も噛まないし
でも最後まで生き残れたことは経験になるから、ガンバレ!」
双海亜美 「亜美はえろいの出すの苦手だな→
ぴゅあっぴゅあだから!」
星井美希 「う、ミキも反省するの。>日菜子さん」
高槻やよい 「変態RPはなにも考えなくていいから、いちばんラクなんです>美希さん」
水瀬伊織 「はうーっ!?>美希
も、もうこんな恥ずかしい事しないんだから・・・///

でも、最終日の日に美希が噛まれてたら多分ダメだったかも・・・
こんなに美希ができる子とは想定外だったな、これからも楽しみかも(なでなで)」
厨二千早 「お疲れ様でした
ここではない場所でまた逢いましょう、それでは」
高槻やよい 「私にはむずかしいです、師匠
そこはかとないエロの出し方、伝授してください!>日菜子ちゃん」
我那覇響 「水橋とやよいは発言から正体掴めなかったけど、
亜美はなんか村で納得してたからなー
すごくいい動きだったぞー」
星井美希 「風邪気味であれって、やよいの中の人はすごいの…
ミキは無理しすぎたせいか反動が…」
水橋 「(結局は霊能×2とgikoに救われた感じだなぁ>今日生き残れたの)」
高槻やよい 「亜美を噛んでたらどうだったんだろう?
それでもやっぱり私が吊られちゃうよね」
喜多日菜子 「追伸ですよ~

>やよいちゃん
オープンにしすぎるとむしろ興奮しなくなるってプロデューサーさんが言ってましたよ~。
アメリカンポルノは飽きるとかなんとか……プールサイド村とかあるならありかもしれませんけどねぇw」
双海亜美 「あれ、ミキミキも?
ゆきぴょんとのグレランで吊れそうだからびみょいと思われてたと思ってた」
高槻やよい 「やっぱり、みきいお最高だよね」
星井美希 「確かに亜美に一番助けられたって思うな。
一番信じられた感じなの」
水橋 「残念ながら王子様候補が少なかったからな
お疲れ様>日菜子」
高槻やよい 「ありがとう、池田ちゃん」
水瀬伊織 「そうだったのね、お大事にね(なでなで)>やよい
もう、美希と最強コンビすぎてもうねっ・・・(笑)」
双海亜美 「えっへへー、さっすがいおりん話が分かる!
とゆーわけでほうびにODECOをNADENADEしてあげよー>いおりん」
池田華菜 「そういえば村入ったの今年初かもしれない、ありがとうだし!!」
我那覇響 「んー、アイマスRPもっと練習しないとなー」
星井美希 「こんなにおいしーキャラなのにAAまだないんだね、意外なの>日菜子」
喜多日菜子 「それじゃ、そろそろ日菜子は帰りますねぇ。
王子様は射止められませんでしたけど、濃厚なみきいおが見れたので満足ですぅ。
では、おつかれさまでした。むふっふ~♪」
高槻やよい 「そうなると響さんじゃなくて亜美噛みだったかなー>伊織ちゃん」
双海真美 「真美は幅が狭くてきびちーなぁ」
高槻やよい 「まるるるるん。のエロ全開RPも見たいです!
やよいで、伊織ちゃんもビックリするほどの攻めを見たいかなーって」
水瀬伊織 「あ、そうね、真美がいなくなった後も凄く頑張ってたし
やよい以上に村で見てたから、最後やよいに投票する決心も私ついたし
偉かったと思うな。私もそんな村人を目指したいわね・・・って
あんまり恥ずかしい事言わせないでよねっ///>亜美」
高槻やよい 「亜美はなんでもできるね!さすがだよ~」
我那覇響 「というかやってることは普段と一緒+一週間のブランクありなのに
何でこんな生き残ってるんだろう、自分……」
双海真美 「ベイスたんおっつー!
真美は中日ファンだよ!」
喜多日菜子 「でも日菜子はまだAAないみたいなんですよねぇ……>伊織ちゃん
AAできればもっとみんな使ってくれると思うんですよぉ。性的な意味でも」
高槻やよい 「銃殺出させてからの噛みだったかなー、ごめんね」
双海亜美 「とりあえず何事もチャレンジでっせ!
興味があるならやってみたらいいんだよぐりーんだよ>ひびきん」
渋谷凛 「お疲れ様ベイスたん。私ベイスターズファンだよ。」
水橋 「…しまった遺言不発った
今日の占われた結果ならぴったりだったかもしれないのに」
双海真美 「あ、4日目だった!」
双海真美 「ちなみに噛まなかったら呪殺でてんだよにー>三日目」
星井美希 「おつかれなの、ベイスたんは応援するの」
我那覇響 「春香と響は何度かやったけどなー>亜美
というか、春香で入ろうと思ってたら先に春香がいたので
アイコンからだらーっとした響ということで入りましたw」
渋谷凛 「すごいね。
全員はさすがにしてないな>亜美さん」
水瀬伊織 「日菜子は凄い存在感だったわね(笑)
あと、占いの華菜がすぐ純一当てたのも大きかったわね
それから水橋はこれだけ後半まで残ったの珍しいかも、よく頑張ったわね!(私、投票しちゃってたけどっorz)」
双海亜美 「876はDSやってないからあんま自信無いかな→
CGは……きがむいたら!」
水橋 「地獄を見れば心をきめるってな…覚悟も決めろ>亜美」
双海亜美 「ヒャメロー!!>みずはっすぃー、ぴなこん」
渋谷凛 「今年の勝利は凛での2勝のみなんだ…
ということはこれ、早死するのがいいのかもしれない。
なーんてね、ふふっ」
高槻やよい 「あの池田なら、純一さん捕捉しにくるなーって思ったから
さっさと噛みたかったんです、できれば即噛みで>純一さん」
双海真美 「シンデレラは地獄だよみずはっすぃー!?」
双海亜美 「やればできる! 絶対私NO.1!>ひびきん
割りとやってみたらなんとかなったよ、亜美は」
我那覇響 「お疲れ様だぞー>ベイス」
ベイスたん 「それじゃベイスたんは寝るやよ。
みんなもベイスターズ応援してほしいやよ。」
喜多日菜子 「>亜美ちゃん
むふふふ、そんなあなたにはCG100人衆が待ってますよぉ~」
双海亜美 「(ミスリーしてたけどね!)」
双海真美 「さすが亜美だ!
真美にできないことをへいぜんとやってのけるなんとか!」
双海亜美 「いおりーん!
やよいっち吊り言い出した亜美もほめてほめてー!
でないとODECOをTUNTUNしちゃうぞー!」
星井美希 「ひっぺ、になってるところも含めてかわいいの…!
しんぼーたまらんの!(がばーっ)>デコちゃん」
高槻やよい 「律子さんで行こうかなって思ったんですけど
風邪ひいててちゃんと突っ込み出来そうになかったんで、やよいにシフトしました!
伊織ちゃんが隣にいたし>亜美」
水橋 「じゃあ次から876からの961からのジンデレラね>亜美」
我那覇響 「自分、あずさとか貴音ができる気しないんですが>亜美」
水瀬伊織 「あと、みんな沢山話しかけてくれて嬉しかったのに
あんまり返せなかったな、ごめんねー!
そんなにタイピング早くないし、美希とやよいてほぼ手一杯だったっていうか・・・ううー///」
喜多日菜子 「まぁ、私も初日gikoさん○で出る予定が出遅れて霊能に……なんてことしちゃってますし。
なかなか全てが狙い通りに行くことなんてないってところですかぁ? 妄想ならなんでも思い通りなんですけれどねぇ。
ほら、みきいおにやよいちゃん交ぜて3Pだってこう……むっふー」
giko 「投げ>亜美」
双海亜美 「んっふっふー……全アイドルのRPをこなした
亜美はこれでもうムテキング!」
高槻やよい 「千早さん共有としか思えなかったです
伊織ちゃん共有っていうのはあくまでRPで言ってたことなんで」
双海亜美 「それにしてもめろんぱんさんのやよいっち狼率高いねなんか」
水橋 「いいぜ…おまえがそんなこと言うんだったら
俺も付き合ってやるぜ!>真美」
橘 純一 「まぁ僕があっさりみつかりすぎてたしね>やよい
…最近被弾率が高すぎて足しか引っ張ってない感じ>狼だと>僕がね」
水瀬伊織 「う・・ま、まあその、美希がこの村のMVPだと思うし・・・
その、昼間も進行頑張ってくれたし、凄く頼りになったわ
・・・ありがと(ひっぺにちゅっ)」
星井美希 「これをみきいおと言っていいかは疑問の余地があるの…w>日菜子」
我那覇響 「なんかもうふつーに亜美は村だと認定してたからなー>亜美
発言見て『あ、村でいいや』って思ってた」
giko 「とかいうと、狩人引いて戦犯なんだよなあ
世の中はままならぬよ」
高槻やよい 「日菜子ちゃん、まるるるるん。だ!
私の心の師匠だ!わーい!!」
双海真美 「あ、みんな突発だったけど来てくれてありがと!
これから毎日村を建てようぜ(キリリ」
giko 「真占い、そろそろ欲しい」
厨二千早 「RPが固まってなかったから、正直○もらってかなり安心してたわw」
高槻やよい 「純一さんもギコさんも日菜子ちゃんも、勝てなくてごめんね
攻め方が甘かったね」
我那覇響 「中の人騙り……だとー?>美希」
双海亜美 「そして今回で765アイドルRP一周したよーん!」
喜多日菜子 「ただ、やよいちゃんの性欲を重視した噛み筋は素晴らしいものでした……
ありがとうございますぅ!」
giko 「んー。悔しいな。
というか、やよいほんとごめん」
星井美希 「やよいが残ると一番村が負けそうな気がしたから投票したの
…私怨じゃないよ?」
高槻やよい 「私、あやしいこと結構言ってたんだけどなあ
RPの陰にかくれて、なんとかならないかなーって感じだったかな>伊織ちゃん」
双海亜美 「ふふふ、全てはこのスーパーアイドル亜美の輝ける白さのおかげですな(キリ」
我那覇響 「あー、なんか自分だらーっとしたRPだと生き残れるなー
テンション低くてもできるし、これでいっかー」
橘 純一 「いや、僕もノーゲームにしちゃったばっかりだからねぇ…>真美
…役職でWOしたときの絶望感は半端ないねってとこで」
giko 「かもねぇ。まあ、プラスに働くかどうかはさておいて>日名子」
星井美希 「村では騙ってなかったけど、中の人騙りなの…w>響」
我那覇響 「それは早死にしても仕方ないんじゃないかなw>凛」
水橋 「大体初日グレランで吊られるからね!ありがとう>ベイス」
水瀬伊織 「やよいはRPですごく絡んでくれたのは別にしても
全然怪しんでなくて・・・RPも推理発言もすごく上手かったー!
ただ、相方の美希が投票してて、吊れないまま最終日っていうのも可哀想だと思ったし・・ごめんね~」
厨二千早 「水橋さんは灰放置なら普通に吊れた可能性はあるわね」
渋谷凛 「その要因として初日に必ず○もらうからなんだけど…」
双海真美 「純一兄ちゃん、気にしちゃだめだよ~!」
喜多日菜子 「あそこは水橋さん●じゃなくやよいちゃん○でよかったんじゃないですかねぇ。
逆囲いっぽく見せる●なら、亜美ちゃんにぶつけるべきだったかも」
我那覇響 「霊界でびっくりしたぞーw>美希」
高槻やよい 「うん…だから悲しかったんです>純一さん」
ベイスたん 「お 初めてやよ?
おめでとう、お祝いするやよ>水橋」
水橋 「(雪歩アイコンの狐率半端ないな…)」
giko 「何れにせよ、流れを生かしきれなかったというのはねぇ。
精進しないとね」
渋谷凛 「なんというか、このキャラにすると早死しやすいのかな…>亜美さん」
橘 純一 「…突然死>やよい」
星井美希 「雪歩、狐だったんだ…
正直以外なの。投票したけど」
我那覇響 「あれで逆に吊られなくなったてのはあるかも?>ギコ
最終日があれば吊られてたかもだけど」
高槻やよい 「偶数で行って 共共灰狼の最終日に行きたかったんです…」
水橋 「ってやっぱりというか初日狩人か…」
双海亜美 「そしてまた早死してるかくかさんなのであった」
giko 「春香もどんまい。」
水瀬伊織 「あ、ちなみに伏字は
お○こ→おでこ
う○○→うなじ
だったんだからねっ、別の変な想像しちゃった子はお仕置きねっ!///」
双海真美 「やったよ亜美ー!
真美そーそーに吊られたけどね!」
星井美希 「春香、回線はしょうがないの。災難だったね」
厨二千早 「くっくっ、≪完全なる白≫も残った≪無能力者≫もよくやったわね」
giko 「水橋は普通に吊れたよなぁ、っていうのはある。
狼見せてしまったせいかもだけど」
双海亜美 「ゆきぴょんすっかり村目に見てたな→
そこんとこは村GJだよん!」
水橋 「あ…初めて素村で最後まで生き残ったよ…やったね!!」
星井美希 「じゃあごほーびに、いいよね?デコちゃん…!」
双海真美 「あ、離席している間におっつー!」
我那覇響 「無事だったんならおkだぞー!>春香」
橘 純一 「まぁ流石に美希噛まないとやよい狼ってばれるわなーってとこだね」
双海亜美 「うーいぇー! 真美と同陣営勝利!」
ベイスたん 「どんまいやよ>はるか」
水瀬伊織 「や、やよいが狼・・・!?
さすがだったわね・・・///

そして、そこを怪しんだ相方を美希に乗ってみたわ
美希偉い!GJ!」
giko 「うーん、しゃーないな。
ちっと空回り癖直さないと。初手で噛みたかった」
水橋 「雪歩が狐だったかでやよいちゃんが狼…だと…」
我那覇響 「共有両生存の村勝利かー
ちょっと珍しい?」
高槻やよい 「狐、雪歩さんだったんですか…」
双海亜美 「あそこで亜美吊る意義はないよやよいっちー
亜美狐ならふつ→にみずはっすぃー吊ればいいだけだし」
天海春香 「お疲れ様でした。皆ごめんなさい>突然死」
橘 純一 「お疲れ様」
喜多日菜子 「おつかれさまでしたぁ。
むふふふ、濃厚なみきいおでしたよぉ……」
星井美希 「やったの!狼から護ったよ!ほめてデコちゃん!!」
池田華菜 「そろそろ混ぜろよ」
ベイスたん 「お疲れ様やよ」
水橋 「お疲れさん」
厨二千早 「おつかれさまー」
萩原雪歩 「お疲れ様でした。」
渋谷凛 「お疲れ様でした。」
双海亜美 「なんとゆきぴょん狐か!
おっつーん!」
giko 「うーん、お疲れ様。」
我那覇響 「お疲れ様だぞー」
高槻やよい 「おつかれさまです」
我那覇響 「これやよいが狼じゃなかったら明日吊られるな水橋w>ギコ」
ゲーム終了:2012/05/13 (Sun) 00:02:13