【劇場436】劇場公演 火曜の部ベーシック村 [520番地]
~四条貴音、誕生日記念~
4 日目(生存者 6 人)
icon 四条貴音
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon プロデューサー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon イヴ
 (next◆
mh3mWJ8YMQ)
[霊能者]
(生存中)
icon 三条ともみ
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[狩人]
(生存中)
icon 和田
 (0w0◆
0RbUzIT0To)
[村人]
(生存中)
icon 朝霧 アサギ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[占い師]
(生存中)
icon 伊頭鬼作
 (NGy(なごやん)◆
UIROU.QrGo)
[人狼]
(死亡)
icon DIO
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon ゆっくりネギ侍
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon オンドゥル王子
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[狂人]
(生存中)
icon
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
初音ミク 「私占って○>狂人だ、LWは霊能にいる!
私占って●>狼だ!LWなので吊ろう!」
初音ミク 「狼視点では●出されないのを期待してロラさせて最終日決め打ちか、
私を噛んでしまって狂人吊り>グレランの流れなのでまぁ……
王子さん視点私占うしかないってのは確かですねぇ……」
イヴ 「◇オンドゥル王子 「>イヴザァン
俺は既にDIOで狼1落ち、
2-2になった時点で、対抗占いか霊能にLWが混じってるから、
灰は全部○ディス!」
それでも狼視点では初音さん噛みが妥当ですからね~
むしろ人外の匂いを強くして吊られに行くのも一つの手かなとは思いました~」
伊頭鬼作 「  ,'.:.:.i.:.:Y.:.:.: ; .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.__ y-' ̄ ̄`ヽ、
. /.:.:>‐、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ィ´ ̄: : : .`: : : : : : : : : :ゝ
/./   ∨.:.:.:.:.:.:.:../: : : : : : : : : : : : __: : : l: : : !  ま、敗れた歳よりは黙って去るとしよう
ソ      ∨.:.:.:.:.:.:|: : : : : / ハ /`ー' 〉ハ |: : : |
      __∨.:.:.:.:/: : : ハ/ l.〈〈ーz二-リ ソ j: : : |
   <´ ̄三∨.:.:.:i: : : |j l┬十ゞ 〉 〈 ,ノ ソW"`ー7    四条の嬢ちゃんは村立ありがとよぉ
   |.:.:.`ー‐-z`ゞヘ: :∧l ゝ-‐=ミソ  ィ≠シ〈.:.:.:.:.:./
   气.:.:.:.:.:.:.:.:.:{〈ヾ∨! ` - 廴゚ノ`j ヘ ゞ゚‐' ヽ.:.:./    他の連中もちゃんと歯ぁ磨いて
    ヽ.:.:.:.:.:.:.:|\乂リ ′  ´   l |  _,ノ.:./
     ヽ.:.:.:.:.:ヘ/`ヽ、`ー┬' , ´L_i ぅヘ `|.:.:.ト-、    腹ぁ冷やさんようにして寝るんだぜぇ…?
     _Ⅵ\.:.:.:.:', i |   { 〈 (  ゞ ゞ _,、〉∧.:.:.ヽ
.   /.:〈 Y. \.:.\ >、 ゝ ヘ二ニニソ 人 ヽ.:.:.:.\
 /.:.:.:.:.:.ヘ }   `ー<ヽ、 `ー-t_ ´ ー  / l   ヘ,.:.:.:.:ヽ、   鬼畜モンとの約束だぁ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ.    `j ヘ 、 ヘ `ー─イ iヘ     |.:.:.:.:.:/
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ     .;i入ヾヽ、 ゝ    / /.| 〉ヘ  |.:.:.:./」
初音ミク 「少なくとも、「王子視点では」って付ければ
視点漏れでもなんでもない発言ですしね。」
初音ミク 「んー……ドジで村認定ってわけじゃないんだけどなぁ……
狼なら絶対にできない発言、とは言わないけれど。」
三条ともみ 「さて、喉痛いし、明日は大作業しないとなんで、このへんで
お疲れ様でしたー」
和田 「それじゃあアタシも帰るわな。
お疲れさんや。同村村立て感謝やで。」
伊頭鬼作 「            、_x ≦ ̄ ̄ `ヽ
         ー=≠´         ヽ  >◇和田 「中身の本性が透けて見えるな>鬼作」
         ,イ/ ∠__ ヽヽヽ`ヽ三ミヾ!
        /{ /{{-- jナナノ 川三ミミj
         {({二{ ≠、_jノノハア^Y    俺ぁまだまだ鬼畜モンには程遠いってことか…
             に・(_`ー=・ァー jノ|ノj|__
           (..:|  、`='´ / Lノ\}ヽへ、   やれやれ、貧乏くじ引いたもんだ
            ヽfrr┘`'ー ': : } 、 }  ` \__
              {にニ> : : }/  ∨!    ∨^}‐- .._
            //ノ「: : : : //  ノ/ |     /     >、
           / // `77{´\  /{  |    |}   /   \
.         / /   〃 ト、 ∠厶  }    |/   /ハ」
オンドゥル王子 「お疲れザマウェーイ!」
朝霧 アサギ 「それじゃあお疲れ様。」
三条ともみ 「結局、またドジで村認定ということか>ミクさん
ホント、しっかりした理論で村認定されたいですw」
三条ともみ 「そのとおりね。
あの日は、狩人探してくる事しか考えてなかったわ>イヴさん」
ゆっくりネギ侍 「んじゃおっつー
進行しらないでためすもんじゃない(真顔)」
オンドゥル王子 「>イヴザァン
俺は既にDIOで狼1落ち、
2-2になった時点で、対抗占いか霊能にLWが混じってるから、
灰は全部○ディス!」
和田 「中身の本性が透けて見えるな>鬼作」
プロデューサー 「それじゃお疲れ様」
伊頭鬼作 「 _,,r':::;:::::ヽ::ヽ::ヽ:::';::';::i:::i、、、;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::i,
 .〃/:::::::::::i:;、:ヽ、i;;;|:;i:::!::|ミミミミミメ、、:::::::::::::::::i
  i{ |:;i:;i!:::::i!´i::/ i! .!`|::!::iミミミミミミミミメ、:::::::::|
 . ゙ .i! ! .∨ .!'_,,,,、 ' !'|/ ミミミrー''、ミミミミミメ、!   やっぱりスレをちらっと見ただけの
     ヽゝェチ'´``,    ミミi´./.~ iミミミミミミ!
      'i` .ィェァ '    ミ' .〈ヘ~ .}\ミミミミ!``ヽ   即興RPは無理があったなぁ
      i´  ー '´    .'  〈'´ ./ ,  `ヽ、ミミメ  ヽ
      .j  ,,、        'ーi!'´ .i     7   ヽ
     .(_,,、r-'`ヽ、 ''i!´    .! .i l    ./    凄いなんか動きにくかった
        L,rェュ、 ',  '     !  .! !   ./  .,
         (二,r'ヽ     /   |    /  ./  .,
          !     ィ´    !   /   /  ./    鬼畜モン失格だぜぇ…
         ゝ、  ,ィ' .ゝ、     /    /  /
            ̄ /   7ァ   /    ./  /
             ./   /''!´  ./    /  /  .,」
初音ミク 「視点漏れっていうか、王子さん視点見てるならおかしくはないです>ともみさん
で、私視点だと「狼が灰にいるのを知ってるように見えないので」
村っぽくなりますね」
ゆっくりネギ侍 「という結論、ぶっつけ本番で思ったことを試す程度の能力(キリッ」
三条ともみ 「危ういところだったわ・・・
3日目人外全露出なんて、視点漏れもいいところじゃない
ミクさんが●引いてくれたからよかったけど」
イヴ 「3日目は狼さんは真占い噛んで護衛も狐は居ないから占いどちらかを守るべきだったとおもいます~
狂人さんは片方露出が確定してるのでグレーに○のほうが良かった気はしますよ~」
オンドゥル王子 「ウェ!?>ミグザァン」
ゆっくりネギ侍 「ちな12で初手特攻は・・・
占い噛めない場合の1-1確定がどうしても怖すぎるかなぁ
無論霊初日はありえない話ではないけど、潜伏占いが真に寄りすぎて
あまり美味しくない」
DIO 「ディオ・ブランド―はクールに去るぜ・・・」
初音ミク 「アサギさん占った後にログ見てて
あ、これ鬼作さん占えば良かった!って夜に言ってました>王子」
四条貴音 「なお、次回は木曜日。同じ時間で行いますのでよかったら来てみてくださいね」
和田 「大混乱しとったアタシみたいなんばっかりやったらあっさり負けてたやろーけどな
周りが強かったわ」
プロデューサー 「お疲れ様」
オンドゥル王子 「三日目全力で囲いすぎたようディス」
ゆっくりネギ侍 「初手イブかミク噛んでたら違ったかな、程度」
四条貴音 「皆様お疲れ様でした。・・・少人数で2-2に持っていくのはハマれば強いけどハマらなければ、村が冷静ならば破れてしまうのですね・・・
改めて思い知りました」
ゆっくりネギ侍 「せやねー、対等条件が○引きかなーっていう>ミク」
三条ともみ 「三条ともみの魔王日記

初日
護衛:不可 噛まれ:四条さん

私も芸能界の一角に生きる者よ
ビビってばかりはいられないわね

2日目
護衛:オンドゥル王子 噛まれ:プロデューサー

護衛はここ鉄板。ディオさんの様子を見るに、ディオさんは村狼ってところね
どこを怪しいとも言及してないし
まぁ・・・初日だから、言えるはずはないのだけど
とにかく、鉄板護衛よ
変態護衛は、明日以降隙がありそうなら、考えるわ
霊能について言及して、少し色を見せたつもりだけど、狩バレしてないといいなぁ(本音)

3日目
護衛:狼 噛まれ:アサギさん

本当に変態護衛を考える事になるとは思わなかったわ
私なら、どこ噛むか、よね
確定○噛み、面白くない
狩人狙い、これかしら。
発言的に、狩人の護衛先っぽく言ったのは、私、アサギさん、狼さん
この中で、比較的噛みが通りやすそうなのは、私、狼さん
・・・狼さん護衛ね
GJ出たら良いんだけど
役職や○噛まれたら、ごめんなさい、としか言えないわね

4日目
護衛: 噛まれ:

とりあえず供養よ
狼さんか私を噛みに来ると思ったんだけど・・」
プロデューサー 「GJ出る位置は大概、占狂霊
だからあまり変動はしない>狩人に関しちゃそもそもが吊りより噛み処理考える位置だしな

何より出されない事が最上ではある」
朝霧 アサギ 「まああっさりとLWを見つけたミクがお見事、なんじゃないかしら。
おかげで詰んだのだから。」
初音ミク 「このタイミングで●引かれると両視点詰むんですよねー……>ネギ侍さん」
イヴ 「なんか三条さん狩人な気はしてました~」
オンドゥル王子 「俺のカラダハボドボドダ…」
DIO 「このDIOは犠牲となったのだ」
ゆっくりネギ侍 「変則2-2にしたら潜伏噛み、ネギ侍覚えた」
三条ともみ 「お疲れ様」
イヴ 「お疲れ様でした~」
初音ミク 「お疲れ様でしたー
せっかくなので遺言供養も!」
ゆっくりネギ侍 「ほいおつかれちゃーん」
和田 「お疲れやな」
ゆっくりネギ侍 「基本狼有利だけど、GJだされると村寄りになるかな>11」
オンドゥル王子 「            /、
           /   \
         /   ∪  \
       γ⌒) ノ三三三ゞ(⌒ヽ  ウゾダドンドコドーンッ!!
      / _ノ   >三三< \ `、
     (  <:::∪::::::::ヽΛ/::::::::∪|  )
      \ ヽ ::∪::::::::::::::::∪:://」
伊頭鬼作 「                     ___
                    ,. '"     `丶、
                    /     ─- \\   お疲れさんっと
                 i'∠ニ ̄ ̄二 ‐\ヽ>'
                /, -‐_ フ ̄ニ゙ ≧、 ` 、〉  
                    `!,ミ、i r'_ニ´ヘヾミ/\〉─、   次代の若モンは元気があっていいねぇ
                 ヽ≧._> <.ラニr'〈1k'` <フ
                 |゙ー'| レ、` "   !_'ノ、\ノ、
               _,.   ヘ_ノ-ニヽ 、-イ ! 〉 ' /' iト、
             ,' /  /' l 〉=-,〉) .:// ./  l|  `丶
               / !.  /' .:L二ニ.::/  ; /   ,,'     _\
              ,レ | , /' ,.,;:::::| ̄`゙ー .:/    ,,'   /´  `ヽ
             r",  レ "'1| ::|` ヽ ,-‐ラ‐-,、  ,,'     ' ;    ヘ
          ノ'" 、i   , i|! :!  i `イ' ノ' ` '   /       ヘ」
「お疲れさま」
初音ミク
          r‐r―-、__
          / / >'⌒`ヽ ̄ ̄ ¨ ‐- 、     ヘ
         Z/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ//ヽヽ
        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.i: : /, ヘ  ヽヽ
.       /: : : : : ://: :∧: : : : : : : : : i//r─--、 〉 〉
       /: : : : ::./ /: :/ ∨: : : : : : : :iト、ヽ:.:}: : : : ::i/ /
       ′: : : : /ィ .i: :/   ∨: : : : : : : i  ヽソ: : : : :.:レ'
      |:: ::/: : :'   l:.:i    ∨: : : : : : :i  //i: : : : :.:i
      |:.:/: : ::i    ヽj     ∨: : : : : ////i: : : : : :',
  ♪   |::ハ: : ::}`ー-       ∨: : : :/-─、 i: : : : : :.:',
      V {: : :|  ,     、   〉ソ/-、:::::/ {: : : : : : : :,
       ト、::ヽ  r 、    ヾ、/: :/  /::::/イ: : : : : : : : ',
       /: : 、 ト、i j      /: :/___/::::/  i: : : : : : : : :.',
      ′: : ::V >--z-  ムソ_ー一´   i: : : : : : : : : .',       Happy birthday to you,
.     /: : : ::ィrニニ、 入__// _入_     i: : : : : : : : : ::',
.      /: : : ::r' --、_j===、 /    `ヽ.  i: : : : : : : : : : ',       Happy birthday to you,
    /: : : ::/ー--く <¨¨ ∨    0 1 }   i: : : : : : : : : :.:',
    /: : : ::/{{__..ィ´〈  ロ  ∨ ,Y      ′ .!: : : : : : : : : : :',       Happy birthday, dear Takane,
   ,': : : ::,'::::ヾ=ム:::::', o ロ  ∨ }     /   .!: : : : : : : : : : ::',
   ,': : : : :i::::::::::::|::::::::::', o ロ  トj=====z    i: : : : : : : : : : : ',       Happy birthday to you.
  ,': : : : : i::::::::::::|::::::::::::', o [] V:::::::::::::7     i: : : : : : : : : : : :',
  ,': : : : : ::i::::::::::::|::::::::::::::',   ロ ',::::::::::/     i: : : : : : : : : : : ::',
 ,': : : : : : :i::::::::::::ト、:::::::::::.',    ',:::::/       i: : : : : : : : : : : : ',」
朝霧 アサギ 「お疲れ様」
ゲーム終了:2014/01/21 (Tue) 23:29:36