【劇場442】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [526番地]
~せいっぱい、だしきって~
5 日目(生存者 2 人)
icon 赤羽根P
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[占い師]
(死亡)
icon MC前原
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(生存中)
icon 如月千早
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[霊能者]
(死亡)
icon ファン
 (なごやん◆
UIROU.QrGo)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon 霧切響子
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon P
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ファン 「                                    へ、‐   ̄ ̄ ̄  _ ‐
                         -――‐- 、    / へ/ヽ/`ヽ‐ヘ-/、`ー、`ヽ
                      /         `ヽ/ /   / /   |    ´|   |  ヽ   「というわけで、ご迷惑を多々おかけしました」
                      /   __ ヽ、  / /  / /.   |   l  |   |    ',
                   /  /´___`ヾ、 |  |   |  l     ! | l  |   |     !   「村立・同村感謝しております それと改めてスイマセン」
              __   /   r'´,  、  、、\ヽ |  |   | __|_    !_イ |  |   |     !
     __ ⌒ヽ,r '´   、 `ヽ〈 /´ /__/ ヽ ',‐| 、!ヽ.|  |   「N| |   //_!`メ、/|   |     !   「結局、何がしたかったんですかね…」
  ∠/‐O‐/<ヽ/二二二|     V / /´l_|   |lN_.| |  |  | l! |/l。:|ヽ / /|。::::ヽ、|   |  |  |
  Lr''´/ ̄`ヽ /l、、ヽ、ヽ\ |  トil/Vlイ゚:|` l! イ゚:::|〉  !  ', N! |:::| '´  |:::::::ノ/ |   |  |  |   「深夜村って恐ろしい!ってことで」
  ////|! |_|_| 、 ! N┬ゝ┬‐ l !  ! `| |ゞ'     ゞ-' |  |   ト、! l""丶   """'  |   |  |  |
  !l l´!l ヽ_ | |lN i      lV /) 、\ | l、 ' _    /  |   | | |ヽ   ‐       |   |  |  |   「…というか、ホントのところどうだったんですか?」
  ∧l´ _   // |  ト、`__ ./ ∧ト、 \ !、_,\  _,. /___/',.  | | | i\    _   /  /l イ /
  ///`ト- '//--\|  r‐//  )>-、| | | l`´r|     !∧ | ∧イV  V`_T´   / /l/l/ | /    「多分、捨て票ゴメン、でも取り返そうとちゃんと頑張ったよ!って言いたかったんでは?」
  ! l !/´/ // _`', / ( ` ,イ    / / />'´/_  ./ ヽ!>、   /::::j ///::::ト、
  !/_イ_〃!'´  `|/ ヽ| `´ l   / //i´   i´―‐ン゙    /  _,..<::::::://:::::::::_ノ::::::\   「それだけで荒れるとか、ヒステリーですね…  いや、ホントごめんなさい」
ファン 「      rfニ、ヽ
      l。 。 f9i
      t≦_ノゝ、            ,,....,,,,__
      `ブ´,,:: -- ::、       ,r''"''''''ヽ:::`ヽ.    「まー今回は俺らが一人悪かったってことだけど
      ,rニュf::r-‐t::::::::ヽ     f´,,..、 r"::::::::::i
     /,,, Y.. -‐ ヾ::::::::l      ノ゙ f・=  7:::::::::::l.     そういうのでマジ問題になることもあるから気をつけような!」
      ム゚゙゙' く、'゚`  ゙'"):::l    ヽ''    ゙'⌒リ:ノ  ,:rニテ三ミゝ、
     l=,,;;:. l=、  ..::" ,)ヽ、   j⌒    ト'"fノ ,r"彡彡三ミミ`ヽ、
    /`ゝ-''^ヽ''"  ,/: : : :\  ヽ、: : : '" ノ^i,  ゙ゞ''"´   ゙ifrミソヘ,    「今さら何言ってんだコイツ…」
    /rf´ i′  ,f^ヽノ:,. - - 、 ヽ,,. -テ) ,/  `ヽ:,i ,,.,...、  ヾミく::::::l
   ゙'゙  l   l: : j :f´: : : : : ヽ,/   '''"´  ,,.: -  lヲ ェ。、   〉:,r-、::リ   「説得力皆無(失笑」
      !   /: :ノ l: : : : : : : ノ,      ,:'"   / ,, 、   '"fっ)ノ::l
      /-‐-/: :/: l: : : : : : ,/ /     /       `i- 、ヽ  ,.:゙''" )'^`''ー- :、    「いやお前自分の発言に責任持とうぜ…?」
. _,,..::-,テ   /`7: :(: : : : : //'´ミ)ゝ^) 〃      i、ヺi .:" ,,. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙
`_,:ィ''"  _,r''" f: : :ト---ヲ ト、つノ,ノ fノ       ノ゙i  ,,.:ィ'" /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
-‐-‐'''フ"  ,.ノ,:::::」、,:r'"  i _,,.:イ  /      ,r''";;;;;;`゙゙" ヽ_,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
、..、く´_,,∠"ィ''"´ /    ,ヽ  ゙:、 /\、   /;;;;;;;;;;;;;;;;;r-'"´`i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
´  ,ヘr:、-、=---/    ,:イ ヽ  \  `ヽ〃_;;;;;;;;;;;;f´'     ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ーフ´ > ヽ`ー、/    /く _,,..ヽ   ヽ ,/  `゙''ーハ.     l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/ / ,,ゝヽ, )  ,./ ィ'"   ゙t    `'     /^t;\  ,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;
赤羽根P 「…まぁ…うん、これを引きずりすぎず次も来てくれると嬉しい。次も楽しめるように頑張るからさ」
ファン 「「「「すいませんでした」」」」
ファン 「      rfニ、ヽ
      l。 。 f9i
      t≦_ノゝ、            ,,....,,,,__        ,rrテ≡==-、
      `ブ´,,:: -- ::、       ,r''"''''''ヽ:::`ヽ.     (〃彡三ミミ::`ヽ
      ,rニュf::r-‐t::::::::ヽ     f´,,..、 r"::::::::::i      /"~´   i三ミ::::i,
     /,,, Y.. -‐ ヾ::::::::l      ノ゙ f・=  7:::::::::::l.    f:、 ‐-:、 (ミミ:::::::l
      ム゚゙゙' く、'゚`  ゙'"):::l    ヽ''    ゙'⌒リ:ノ    ノ゚ヲ ''・=  リ::r-、リ
     l=,,;;:. l=、  ..::" ,)ヽ、   j⌒    ト'"fノ     l (-、ヽ'"   ゙'´ノ),)   「…という、何か完全に俺らだけが
    /`ゝ-''^ヽ''"  ,/: : : :\  ヽ、: : : '" ノ^i,     lィー-、    ノ-イ 
    /rf´ i′  ,f^ヽノ:,. - - 、 ヽ,,. -テ) ,/  `ヽ、   t_゙゙   _,,.. :: "  l、    発狂してだけだったんだよ」
   ゙'゙  l   l: : j :f´: : : : : ヽ,/   '''"´  ,,.: -  ヽ    `ユ゙"    ,ノ::ゝ、
      !   /: :ノ l: : : : : : : ノ,      ,:'"   ゙ヽ i,.r‐(´::::〉   ,.ィ":::::/::::::   「今さらどの面下げてればいいんでしょうかね」
      /-‐-/: :/: l: : : : : : ,/ /     /      ,f´:::,::ヽfト--テ:::::::::ノ:::::::::  
. _,,..::-,テ   /`7: :(: : : : : /ヽ/     〃       リ:::,'::::::ゝ!r7/ー一'":::::::::::::    「どうしようもないな」
`_,:ィ''"  _,r''" f: : :ト---ヲ /      fノ       /::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::
-‐-‐'''フ"  ,.ノ,:::::」、,:r'"  ,i     /       /::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::::    「えーっと…、とりあえず、言っとけ?」
、..、く´_,,∠"ィ''"´ /   ,>     /\、   ,ノ:::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::::::
´  ,ヘr:、-、=---/    ,:イ    ,ノ   `゙ヽ、/:::::i':::::://:://::::::::::::::::::::::::::::::::::
ーフ´ > ヽ`ー、/    /く _,,..ィ''"゙'  _,,:ィf-:、::::::!::/`゙゙ブ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ / ,,ゝヽ, )  ,./ ィ'"   r-‐ ''",.,    ヾ:l:/ f"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ファン 「何か引き分け3回あったし捨て票でもいいか  …これは事実なんだろう」
「で、どこに捨て票するかと悩んだ結果」
「前原村想定し、それを信じての響投票  …これが真相か?」
「何で当人が疑問符つけて言ってるんですかねぇ」
ファン 「…と、ログで俺らは捨て票だってハッキリ言ってるわけですが」
「それなのに感想戦ではそうじゃないとキレてるというこの矛盾」
「結局どうなんだ? 当時の意見のがホントのとこなのか?」
「とりあえず無駄に当たり散らしたことはゴメンなさい(冗談抜きに」
赤羽根P 「なん・・・だと・・・!?」
ファン 「うん、コレ怒られても文句ないわ」
「いや、何か捨て票のつもりなくなってたからマジで」
「でも夜にこう言ってるってことは当時はそのつもりだったってことで」
「今までの全部ブチ壊しだよ」
ファン 「>◇ファン [村] (なごやん◇UIROU.QrGo)の独り言
「「てか我那覇くん投票って捨て票のつもりだったんだが」

あ、ゴメン 俺らハッキリ言ってるわ」
MC前原 「……まぁ私が言うことじゃないんだろうけどいいんじゃない?>ファンさん
ファン 「…と、凹んでるところに追い打ちかけられるとこんな感じで荒れたりする」
「なのでまぁ、最終日に吊られて負けた人への言葉は気をつけよう(提案」
「そういうことで一つよろしく」
「こんな感じで大丈夫ですかね? 皆さん」
MC前原 「……まぁGMのせいとかそういうのではないよー>うみゃGM
……『~のせい』ってのはやめたほうがいいと思うのよー」
赤羽根P 「別にそういうつもりは無いけどなぁ・・・やっぱり、黙ってた方がいいか?
俺のせいでこじれてる気がしてきた」
ファン 「勘違いしないで欲しいが、俺らだってミスした自覚あるんだよ」
「こんなんでもちゃんと反省してるし悪いなって思ってるんだよ」
「今回のは死者に鞭打つ行為となんら変わらんぞ?」
「こっちがすぐに謝らなかったから無神経な奴だと誤解を生んで
 それが理由で叩かれたならこちらの対応を次から変えるまでだがな」
赤羽根P 「うーん、別に普通に感想だと思うけどなぁ・・・
「狼COのほうがよかったんじゃないか」的な方向だったけど」
ファン 「いや、流石に直接言ってる面子は一人もいないよ」
「俺らの曲解の可能性が高い、というか曲解であってくれとは思ってる」  >赤羽根P
「でも霊界発言とか見てると叩かれてる気にしかならん」
「これはこっちの解釈の問題だけどな」」
赤羽根P 「うぇ、そういう事言ってる人いたん?」
ファン 「そら俺らが混乱して適当な判断でミスをしたのは事実だ」
「でもすぐにそのミス必死に取り返そうと頑張ったんだぞ」
「それをずっと“アイツがあんなことさえしなければ…”とか言われてもなぁ」
「一つミスしたら許されないとか勘弁してくれ(真顔」
赤羽根P 「だから・・・感情的に非難するより終わった後に
「わからない所があれば本人に聞く!」

これ、重要だな」
赤羽根P 「まぁそこに尽きるわな。・・・まず意見を聞かないといけないさ。対話がなきゃ問題点だってはっきりしないし思い込みは思い込みのままでしかなくなる」
MC前原 「なるほどねー>ファン」
ファン 「だから今一度言う、俺らは俺らなりにベストは尽くしたつもりだ」
「怒りの感情を抱くなと無茶は言わん そこはPLの自由なんだから」
「だが怒りをぶつけられたり批難されるような筋合いは無い」
「それが俺らの主張だ」
赤羽根P 「全体いうなら「ここ潜伏狂人だな」って思ってる人をスルーするという行為は少人数だと致命傷というのもあるかな・・・10人村なら特に最終日前に狂人っぽいと思ったの吊りにかかるべきなきがする」
ファン 「そうそう、最終日についてだが、前原が非狼想定ってのはさっき言った通り」
「そこで偽の狂人COして狼引きだせたら何とかなるかなって考えだった」
「まぁ前原が本物の狂人だったのが想定外だったわけだが…」
「というわけで、俺らなりに響吊りのミスを必死にカバーしようと努力はしてたんだ」
ファン 「さて…無いとは思うがもし俺らだけを戦犯扱いする輩が居たら」
「お前らが初手から狂人や狼吊らんのも悪い、と返事させて貰おう」
「誰か一人が戦犯になるなんてこたぁ無いんだよこのゲーム」
「でも皆が少しずつ戦犯であって、そこについてはキチンと謝れというなら俺らもそれにのっかろう」
赤羽根P 「もうしているから今しなくてもいいけれどな?」
赤羽根P 「必要はないな。・・・戦犯COとかなっても困るし、逆に。

いや、そもそも「腑に落ちない」事が論点っぽいから謝るより「その時の思考の説明」のほうが先かもしれない。
それで捨て票ではないことを示す・・・ってね。

的外れかな?」
ファン 「もしお前らの中の誰かが、俺らだけを戦犯だ!と叩くならまた変わるが」
「そうでないと信じるぞ?で、信じた上で話を続けるが」
「自分のやったミスは終了直後に一言謝っておくのが礼儀、とそう言いたいのかな?」
「だったら俺たちも素直に受け止めて、改めて言おう」
「「「「ゴメン」」」」
MC前原 「…そもそも別に謝る必要はないとは思うがねぇ>ファン
ファン 「そうだな、じゃあこうしようか」
「確かに俺たちのミスが敗因の一つであることは事実だ」
「それについて、俺たちは終わって真っ先に『ゴメン』と言うべきだった」
「そしたらお前らも冷静に対処できたハズだった」
赤羽根P 「俺はなんで?って気持ちしか込めて無いけどほかの人に違った気持ちがあったのかな・・・」
ファン 「赤羽根Pの言う様にアレナンデって思ったってんなら言い方考えてくれって話」
「正直叩かれてるようにしか思えん こちらとしては」
「いや、感情のまま口に出しちゃいけないとは言わないけどね」
「とはいえ言い方考えろって件についてはお互い様だからな俺たち」
MC前原 「どーなんだろ?
私からしたら正直やられた!だったから個人的にはいい手だと思ったんだけど……まぁ狂人視点だからかねぇ>ファン」
赤羽根P 「人権無視というか・・・予想外の状況に「あれ?なんで?」ってなった感じだと思うけど・・・」
ファン 「…というか、俺らが噛みついてるの響の発言に限った話じゃないぞ?」
「霊界での“何考えてんだアイツ?”みたいな発言全部刺さるんだよ」
「まともに思考できないって俺らを叩きたいのかお前ら」
「そういうPLの人権無視みたいなのが一番堪えるわ…」
赤羽根P 「そこまでは要求しないさ。程々に肩の力抜こう。
たぶんそこも含めて怒ってる方だって感情論なんだ。感情論に感情論ぶつけても水掛け論だし
次気をつけようで終わりでいいと思うぞ」
P 「ファンはすまんね。多少感情的になってた気がする」
赤羽根P 「基本論理なんてものが存在するなら俺がそもそも人狼にいられないわ!(キリッ)」
ファン 「確かに、ハッキリ言って俺ら混乱してた 投票理由も凄いブレてた」
「『前原信じよう!』と完全に腹くくってたわけじゃねぇ
 『わかんねーから響投票でいっか、もう』という感情がゼロと言ったら嘘になる」
「でもそれが100%じゃないってことは分かって欲しい」
「そんないい加減な気持ちを全く含まずにやれ、とまで要求してるなら謝るけどね」
MC前原 「と、Pさんおつかれー」
MC前原 「基本論理? こまけーことはいいんだよ?」
P 「まぁ、こっちとしては疑問は納得したんでこれで開きとしよう。
お疲れ様だ。負担かけてすまんね>GM」
MC前原 「(まぁ響の立場としたら正直勘弁してくれってなるのはわかるけどね)>GM」
赤羽根P 「たぶん響のあの発言はそういう当然思考じゃなくて
感情的な部分大きい気がする。」
赤羽根P 「まぁ、うん、捨て票にしか見えなかったのは自分が吊れた事がよっぽど納得いかなかったっていうのもあるんだろうなー・・・
色々な方向にボタンの掛け違えだわ、考えれば考えるほど」
ファン 「俺たち、ヘタッぴだけど初心者とは言えないだけの経験はしてる」
「でも俺たちと同じことを初心者がやってても怒るのか?お前ら」
「“常に初心者とも同村してるつもりでゲームやれ”ってな」
「お前らのいう基本的推理とやらが常識で、常識知らずを叩くっていうなら間違ってると思うぞ」」
MC前原 「……んー…嗾けておいてなんだけどヘイトとかじゃないとは思うんだが>GM」
ファン 「俺たちが不快に思ってるのは、怒られるようなことをやったつもりはないのに激怒モンだと注意されたこと」
「いや、それが怒られてもっともなことだと言うならまた話は変わってくるけど」
「今回の場合はそうじゃないだろ?それをケチつけられると流石にイラッとくる」
「ま、批難してるわけじゃないPに文句言ってもしゃーないけどなー」
赤羽根P 「甘えとかそういう問題でもないと思うがねぇ・・・ただこういう結果になったのは検討における言葉の選択ミスってることの一点だと思うぞぶっちゃけ。

内容に関しちゃ次がんばろうねでいいんだよ。
そんな細かい所まで切開したってヘイトしか溜まらないさぶっちゃけ」
ファン 「俺たちに対して、あれどういうつもりの投票だったんだ?とまず訊く」
「それに俺たちが“捨て票のつもりだった”と返事をする」
「そこに“あんな鉄火場で捨て票とかやめろよ!”と怒る」
「…という流れなら理解できなくもないけどね」
P 「反省点としては素直に前原吊っておけってことと説得してないってんで甘えた部分があったことかな。」
MC前原 「ま、3人ともちょっと画面から離れて深呼吸したらいいと思うぞ?
赤羽根P 「ごめん、わかって当然とかそういうの俺的にブロックワードだったんでつい・・・」
ファン 「GMが大声で言うこっちゃないぞ?」
「そこはやんわりと言ってくれ」
「今回見苦しく怒ってるのは俺たちの方」  >赤羽根P
「お前さんは綺麗に纏める、おk?」
P 「ちなみに手抜きっていうなら前原狂人臭いなって思いつつ「狂人くさいからいいや」で放置してる俺も手抜いてるわけではあるがね」
ファン 「…っと、失礼、手抜きとは言ってないお前さんに怒るのは筋違いだな」
「でも俺らの動きが激怒もんとか言われてなぁ…」
「いや、怒るのはその人の勝手だから怒るなとは言えんけども」
「真剣にやった結果を批難されりゃあ不快だよこっちは」
赤羽根P 「っていうか「わかって当然だろ」みたいに言うの本気でやめてくれ

それ、罵ってるに近いモンあるぞ・・・?」
P 「手抜きってのはこっちも言ってないつもりだがね」
P 「思考の中に入れときゃ同じケースに対応できるようになる」
MC前原 「・・・こういう時はコーヒーなり紅茶なりで一服したらいいんじゃないかな?」
ファン 「そりゃ確かに、RPに割いてる分を全部推理に回したら気付けたことかもしれない」
「でもRP人狼やってる鯖なんだからそれを手抜きとは言われたくないな」
「だからこれが俺たちの全力であり、その結果 OK?」
「そいつをわかってた尚も怒るっていうなら、自分で建てて上手い人専用鯖建ててそこでやってくれ
 それでなら俺たちとは絶対に同村しないから」
P 「なら前原狂人視出来るポイントはあるからそこ見とけばいいよ。>ファン
単純に言うなら推理と投票先の食い違い」
ファン 「前原どう見ても狂人だろ、とか言われても知らんよ」
「“どう見ても”すらわからん俺たちバカにしてんのか?」
「負けた悔しさの矛先をぶつけるのはやめてくれ」
「RPも推理も、俺たち少しもふざけてやってないんだから」
P 「前原が村に見えて響投票してるって見るならその替えは納得だわ」
P 「あー、なるほど。ようやくわかった。前提の食い違いか>ファン」
P 「ただ捨てるにしても響に捨てるのはやっぱ1票入ってるからなぁ>ファン
元を正すと俺が前原からミクに変えてるんでその結果として響吊れてるから
ファン視点だとPが動かすっていう想定してないってのは理解はしてるから」
ファン 「だからさ、捨て票のつもりなんか無かったんだって」
「4昼最後の段階で前原が非狼って判断が俺たちの中でできた、これが前提な」
「その非狼だと思ってるヤツがずっと投票変えないんだぞ」
「何かよくわからん確信を持って響疑ってるのかと本気で考えたんだよこっちは」」
ファン 「マナー的なこととかで注意されるのはしゃーないって思うがね」
「思考やら判断は個々人の自由だろう?違うのか?」
「そりゃ敗戦の最後の決め手になったのは俺たちで響が面白くない想いをしてるのはわからんでもない」
「だからといって怒られるってほどのことじゃあ無いだろ?俺たちの考えが甘いか?」
P 「ちなみに捨て票はしなくてもいいというのもあるからなぁ>ファン
狂人想定してないというのであれば、こっちも前原潜伏狂人くさいからとか誘導理由だすべきではあった」
ファン 「真面目に考えてやった結果なのに激怒されるとかどうすりゃいいんだ俺たち?」
「ふざけてやったんならゴメンだけども、ズレてたとはいえいい加減な判断ではなかったし」
「そこで怒られても正直リアクションに困るっていう」
「こういう場合でも戦犯COして土下座するべきなんですかね?」
P 「いや前原の主張で響投票はないって。>ファン
俺が響狼あるかもしれんっていうのに真っ向から否定してるのが前原だから。
で、それで響に投票してるなら狂人でいいよ」
ファン 「ログ読み終了っと」
「割と洒落にならん勘違いだったんだなぁと(冷や汗」
「前原が票動かさないから、よっぽど自信がある村なのかと」
「うん、狂人想定は一切無かった」
P 「一応前原狂人決め打つなら最終日狼COするためには響邪魔だからっていうのはあるんだけど、
あの投票あって狂人で狼っぽくないからなぁ・・・」
我那覇響 「あ、人によっては激怒もんだからファンは捨て票のつもりでも気をつけた方がいいぞ>今回みたいな状況

ほぼ真の占い師の○の自分よりミクっていう位置があったんだから」
P 「んじゃお疲れ様だ」
我那覇響 「それじゃ皆お疲れ様だぞ!」
霧切響子 「(余談だけどなんとなく相方の中身がそれっぽいなと思った3日目夜。)」
我那覇響 「そういえば
千早チョコレートの歌でCD出してるんだよな>プチマスの企画で」
霧切響子 「それじゃお疲れ様。」
やる夫 「かえるおー。」
P 「つーかまぁファン残して前原狂人みるならばミクと霧切しか狼候補おらんかってん」
赤羽根P 「お。おう。・・・がんばれよ、千早」
如月千早 「○が無ければ、1日目は我那覇さんでFAでした(9393)

では、これでーw」
我那覇響 「まぁ、今回ばかりは残った村の組み合わせが悪かったかな>P」
P 「よく考えたら俺の投票変遷引き分け不可能だから素直に前原継続しとけってことにしかならねぇや」
如月千早 「さて、寒いけど、今日の撮影はこれ一本だし、頑張って来ますね
コート、ありがとうございました(そっと、数日遅れのチョコを包んで返す)>赤羽根P

では、私もこれで。
お疲れ様でしたー。」
霧切響子 「正直どっちとも取れるのよねあそこでの狂人の取り扱いって。
2W残ってないとみて潰しておくのもありだし、そこ狂人だから他から吊って外しても狼COすればいいってのもあり。」
P 「ワンチャンスはあるがまぁさすがこっちに投票してくるのが狼以外の何者でもないからなぁ>響
こっちも初志貫徹で前原いれときゃよかったんだが」
我那覇響 「お疲れ様だぞ貴音」
我那覇響 「クッ、自分の胸がそんなに吊りたいか千早」
四条貴音 「さて、私はそろそろ失礼いたします。敗北したとはいえ、よき人狼でした。
それではごきげんよう。」
MC前原 「ああ、部外者ってそういう意味ではないですよー>OLさん
アイドルとかそういう意味での部外者ってことですぜ」
我那覇響 「ミクがあそこで前原吊りに動かないなら、状況証拠的には狼だから厳しい気もしたけどな>P」
P 「初日にやる夫じゃなくて前原吊ってれば良かったんだが狂人くさいからいいやとか変なこと考えて吊れなくなってた(真顔」
四条貴音 「やはり遺言を利用できぬ点は占い師にとってはかなりの障害になっていますね。
それを承知で志願したのではありますが」
初音ミク 「なぜか狂人候補が二人に拡大したので二人とも残しました>P」
如月千早 「初日の思考:
んー、我那覇さん釣りたいけど、○だったし
発言から考えて・・・目立ちたくなさそうなところ、ね
やる夫さんかしら?

ごめんなさいorz>やる夫さん」
霧切響子 「潜る最大のメリットが仕様上潰されてる以上出る以外ないわね>四条貴音」
P 「ちなみにまぁ最終日狼COする気まんまんだったのに噛みやがって!!>ミク」
我那覇響 「いや、貴音は良い仕事してたぞ」
霧切響子 「このまま引き分けるだろうかなと思ってたらファンが斜め上の行動とって全員の頭に「?」しか浮かばなかった最終日だったわね・・・」
P 「俺捨てて、前原が俺に動かして引き分けるだろうから云々変なコト考えてた」
やる夫 「ちょっとないたお…。」
やる夫 「          ____
       / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\    <「やる夫さんは……明らかに関係者じゃありませんから吊りました(暗黒微笑)」
    /   ⌒(__人__)⌒ \
    |      |r┬-|    |
     \     `ー’´   /
    ノ            \
  /´     支配人     ヽ
 |    l              \
 ヽ    -一””””~~``’ー--、   -一”””’ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ   <だっておwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)   
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //       
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/      
|     ノ     | |  |   \  /  )  /
ヽ    /     `ー’´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一””””~~``’ー--、   -一”””’ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
如月千早 「霊能CO 霧切さんは○●でした

昨日初音さんに投票した理由ですけど、Pさんが霧切さんと初音さんを比べて、霧切さん、と言ったのが一つ
Pさんと初音さんは、一見対立してるようですけど、それがなんだか・・・狂と狼のように感じたんで
どちらがどちら、とはわかりませんけどね
ただ、最悪狂人は吊らないと、PPもある、という事を考えて
何かもってそうなPさんと初音さんで考えました

一応、供養ということで
噛まれなかったら、出そうと思っていた文よ」
四条貴音 「やはり、無理を承知で潜るべきだったのでしょうか。」
我那覇響 「お疲れ様だぞ」
赤羽根P 「お疲れ様。・・・なんというか・・・すごい展開だったな。うん」
ファン 「お疲れ様ー」
「まぁそんな気はしてた」
「いやぁドキドキでしたね」
「ふぅ…やっぱりアイドルは村じゃないか」
やる夫 「前原ァァァァァ!!!!」
P 「すまん投票読み間違えたwwwwwww>ミク」
如月千早 「お疲れ様です」
四条貴音 「お疲れ様でございました」
MC前原 「まぁ、そらそうですよね」
霧切響子 「お疲れ様でした。」
初音ミク 「何が起こったんですかね」
ゲーム終了:2014/02/18 (Tue) 23:55:02