【劇場49】劇場公演 水曜の部村 [54番地]
~今回水曜の部も普通村ですよ~
8 日目(生存者 3 人)
icon ブロリーP
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 水橋P
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[妖狐]
(死亡)
icon 諸星きらり
 (哀上◆
TuFwKpEpWc)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(生存中)
icon 佐倉杏子
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[霊能者]
(死亡)
icon やよい
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[人狼]
(死亡)
icon 杏たそ
 (かたん◆
lBLqITVI1I)
[占い師]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(生存中)
icon 向井拓海
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[村人]
(生存中)
icon 美希
 (◆
3105NAA55.)
[村人]
(死亡)
icon 小日向美穂
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[人狼]
(死亡)
icon EBI
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狩人]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[狂人]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 黒部P
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 柊志乃
 (テンテン◆
3/AeCcULj2)
[共有者]
(死亡)
icon 我那覇 響
 (Innger◆
4wVFlr3w.Y)
[共有者]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
萩原雪歩 「はいっ!
やっぱり見たりやったりしてて楽しいのも重要ですものね///
私も次はどうしようかなーって楽しみです、またよろしくお願いします!」
佐倉杏子 「ま、今度こそおやすみ」
佐倉杏子 「ま、あたしとしちゃあまり考えずにRPに熱中してても良いと思うけどなw」
佐倉杏子 「どっちも似たようなもんだろw
噛みから内訳を想像したり、発言の裏にある背景を想像したり、やれる事はあると思う。」
萩原雪歩 「あわわ、ありがとうございますっ!?
どっちかっていうと、想像力より妄想力かもですがーううー///」
佐倉杏子 「ま、あたしもやってみたい事はあるし、次回にでも試してみるかね」
佐倉杏子 「雪歩は想像力はかなり高い方だと思うから、それを上手く利用してやれば良いんじゃねーかな、と思うんだ。
自分が想像力強い人間じゃねぇから確信しては言えないけど、武器にはなるんじゃねーかな。」
萩原雪歩 「困った四条さんもかわいいかも・・・
・・・はっ!?
で、ではではおつかれさまでした・・っ///」
四条貴音 「では解散の流れでしょうかね。
お疲れさまです。
やれやれ●などは出されると困ってしまいますね。」
EBI 「私もそろそろ落ちようかな
皆さんお疲れさまでしたー」
四条貴音 「違和感を持ったところはボロなのかズレてるだけなのか、ということですね>萩原雪歩」
佐倉杏子 「さて、もう3時だしwそろそろ寝る事にするかな。
んじゃ、皆おつかれ、そしておやすみ。」
萩原雪歩 「うーん…うまさの一つには、やっぱり思考の深さとかあるかもです>四条さん
今日の四条さんだったら、拓海さんが占いに狐がいるかもって言ってたから狼は薄いんじゃないかって確かさっきおっしゃってましたよね

そこまで頭が働くっていうのが、私には及ばないし、上手さの一つかな~って思いましたっ!」
佐倉杏子 「まあ、戦術について自信満々な人ってあんまりいないよな・・・かく言うあたしも全く自信はない」
萩原雪歩 「えへへっ
もう皆様のおかげで超楽しんでるのは間違いないです!>杏子さん

四条さんもEBIさんも謙虚ですね・・・っ
意外と自信なんて無い方が多いのかな、私も戦績にかまけずがんばるぞーって思いますっ」
萩原雪歩 「うー、絵理さんもありがとうございますー///
私、すごく応援される事が多い気がします、本当に感謝です~」
佐倉杏子 「いや、間違っても良いんじゃねーか?ってなんか話題ループしてる気がするけどな。
確かに最終日当てられりゃかっこいいのはあるんだけどさw
楽しんだ結果勝てれば良いっつーのを目指せば良いと思うな>雪歩」
四条貴音 「うまい、がわからないわたくしにはそれもやっぱり疑問がでますねぇ>萩原雪歩」
EBI 「身内無しで勝つ方法を探してみようかなぁ
…最近メタられると一気に瓦解しかねなくなってきてるのががががが…狂人ならそれでOKなんだけど狼だと…」
萩原雪歩 「うー、やっぱりこう、今日の四条さんみたいに最終日をしっかり正解できるとか!>四条さん
私なんて今回や、ちょっと前の伊織、春香、真の最終日で間違えたりとか・・・っ
もう穴掘って埋まってます~(ざくざく)」
四条貴音 「わたくしもようやく戦術を考えてみようかと考え出した頃ですね>EBI殿」
佐倉杏子 「確かにそう言われりゃそーだな。どんなやり方しても常にリスクはある、か。>絵理
あたしの狼勝率が悪いのは多分その辺に原因がある。安定志向だと勝てねーんだよな。」
水谷絵理 「強さとかも大事かもしれないけど、楽しむ事も大事?
大丈夫、そんな雪歩を私は応援してる?」
EBI 「言うほど狼で勝ってないからねー…最近あっさりしっぽをつかまれてるし
もうちょっと面白い手を考えないとなぁ>四条さん」
水谷絵理 「狼側は、常にリスキーじゃない状況はない?>杏子
だから、度胸が必要と思うより愉しめばいいと美希なんかは思うなーなの」
四条貴音 「戦績と強さが見合ってないなどよくあることだと思いますが。
そもそも何を持って強いというのでしょうか>雪歩

怖い話ですね。
あなた様ほどの方でも失敗が多いというのは>EBI殿」
萩原雪歩 「そうですね、吊れそうな仲間でしたら
思い切って吊っちゃった方が武器にできる事は多いですよね

・・・が、がんばれ吊られた私・・・っ」
水谷絵理 「だから、狼になった時こそ皆もっとログを読もうよ、と思う?
夜相談できる事はテンプレになりがちだから?」
佐倉杏子 「今回のケースで真残しで共有噛み切ってくのはわりとリスキーじゃなかったのは理解してるよ。
まあ、それでもある程度度胸がないと銃殺無視するのはやってられないけどな・・・w」
水谷絵理 「今回のケースは杏の動き的に、私囲わない限りは真が狼撃ち抜くとかはなかったので
ベグリ失敗しても、呪殺出ない限りはそこまでリスキーじゃなかった?>杏子
黒部とか他に吊れそうな場所が被票数的に結構いたし」
EBI 「私だってしょっちゅう失敗してるからねーw
正直身内無しで勝てるならその方がよっぽどいいんだけど…ねぇ>四条さん」
美希 「占い真だと思ってぬいたから
微妙に違うような」
水谷絵理 「結局、余程自分が殴り殺しにいかない限りは死なないと思ったら
殴る必要はあんまりないという事で
身内票するだけなら、仲間以外が今日は吊れると場の流れ読んで思えたら票だけ投げ込むとか、余程他殴ってない限りはだきるって感じかな」
佐倉杏子 「ま、廃れて誰も使わない戦法でない限りはハマると強いのは間違いないしな。
結局はその戦法を効果的に演出できる力量が必要だと思うわ。」
四条貴音 「今のわたくしではまだまだ無理ですね。
できそうだと感じたならしてみることとしましょう>EBI殿」
萩原雪歩 「えへへっ>四条さん

たぶんこちらでは、最古クラスの人狼プレイヤーですよね、私・・・っ
もっと実力が追いついてればカッコいいですのに~///」
美希 「いや、ベグるってよりは」
四条貴音 「まぁ、本日などべーぐるですよね。
真贋つかずに噛んだのですから。」
佐倉杏子 「わかめてだから生じうる戦法ってのは理解できるかもなぁ。
つーか今でもやる奴いるしな、べーぐる。」
水谷絵理 「それじゃ今度こそお疲れ様?
おやすみなさい」
EBI 「強い仲間がいるならむしろ自分が切られに行くことも考えないとね
まぁ二人で残れるならそれもしなくていいんだけど」
EBI 「まぁ身内する状況で全体の場がフラットの時点で状況を整えれてないからなんとも…
少し自分に注目させる程度にはアピールしておかないとね
それができないならやらない方がいいことが多いんじゃないかな>四条さん」
四条貴音 「ばっちりだと思ったことはありませんよ
色々足りずに、なんとか正解にかすっている程度、と考えています>雪歩」
水谷絵理 「私は大分好きですけどね、ベーグル
基本グレラン場以外で使い道ないので>狼の時は」
美希 「私は投票先考えるのめんどいので身内するけどねっ」
佐倉杏子 「ぶっちゃけあたしも、仲間が強くて吊れないのなら身内する必要性を感じないなw」
四条貴音 「なんだか歴史の生き証人のようですね……」
美希 「そもそもわかめてだから生じ得る戦法だったのかもしれない」
水谷絵理 「でも極論、余程狐勝ちそうとかじゃない限りは
仲間いた方が頼もしい?」
美希 「ベグルとか今はあまりない戦法なんだけどね
研究って怖いねぇ」
萩原雪歩 「またまたー
たいていの場合、推理バッチリなくせにっ///>四条さん&EBIさん」
萩原雪歩 「そういえば、今「ベーグル(ベーぐる)」って用語がありますが
私のプレイしてた当時「bagel」って方が本当にいましてですね、
確かに狼になったらすぐ占いさん噛んでた記憶がありまして段々定着していって…っ

そんな時代、私も当時、何か特徴的なプレイをしてたら
用語・伝説にになれてたかもですね、ちょっともったいなかったかも、うう(笑)」
美希 「もちろん人や環境によるけど」
水谷絵理 「あくまで、私個人の基準だと
殴り殺せる発言をした、と判断したら?
霊能結果を見せるにせよ、見せないにせよ、他の村人が見て狼を吊った、と見える見栄えが大事?
人間は外見が大事という歯に衣着せぬ発言の真理?」
美希 「身内するにしても
霊能ないときにするのが強いっ」
美希 「まぁ霊能なんて結果見る前に答え出さないといけないっ」
四条貴音 「逆にふらっとにしすぎると投票者が占われやすくなるのではないでしょうか?>EBI殿

いえいえ、わたくしなどあっさり騙されますね>雪歩」
佐倉杏子 「やるから通じないってのは間違いじゃねーかな。
逆に、身内すれば良いってもんでもねーと思う。
貴音に先に言われたけど、結局どの戦法にしても状況次第っつーか。」
EBI 「せやな>絵理さん」
水谷絵理 「身内は基本、するもんじゃないですよ奥さん?
何だか身内ばっかりしてる印象の私が言うのなんだけど?」
四条貴音 「もちろん基本的な考えなので、状況に応じて、となってしまいますが>杏子」
萩原雪歩 「ふふっ、お二人が相手だと逆に
身内切り投票戦法とか通じそうにないですね///>四条さん&EBIさん」
EBI 「まぁそうなるでしょうから身内する前にはできる限り場を整えておくのが肝要ですね>四条さん」
佐倉杏子 「あたしも基本的にはそれで良いと思うな。>投票者占い」
萩原雪歩 「美希さんはダウトだと思います!
そうだっ・・・きっと何か裏が・・・っ///」
四条貴音 「狼吊り上げた場合は非投票者ラン、投票者占い、で良いとおもうのですよね。」
EBI 「…霊能は割と狼陣営だとおもってる人なんで
利用方法はいろいろありますしね…身内とか噛み先からの誘導とか発言力を利用した指定とか」
佐倉杏子 「1/10ならあたし30だな!w
・・・いや、ほんと。わかめての意味のある発言しかないログとか検索が楽でしょうがない。
RPとかもほぼないしね、あっちは。」
美希 「嘘はいってないですね」
萩原雪歩 「あうー///>4人分
当時はもう、ほんと人狼黎明期って感じで、手さぐりプレイだったので
当時の経験とかもう古すぎて、やっぱりアテにならないな~と思う日々です~」
美希 「http://www.petitnoir.net/zinro/jinrousiki/?q=%E2%97%863105NAA55.&kind=trip&server=&limit=&match=」
水谷絵理 「120ちょっとでしたね、私>今見て来た」
萩原雪歩 「えっ///>美希ちゃん」
四条貴音 「わたくし4人分ほどですね>萩原雪歩

えぇ、わたくしもそう思ってしまいますね
怖い怖い>EBI殿」
萩原雪歩 「1/10・・ということは私はわずか75回・・っ!
わー、200回の四条さん、大先輩ですよっ(笑)」
美希 「そんな中で10戦程度の戦歴をCOしておきましょうか」
萩原雪歩 「ううー、でも嘘はいけないですからね!
私もまだまだです~あと1年くらいあれば1000いけるかもですが!>どっちにしても十分&雲の上
1000いったら何かに目覚めて超強く・・・なってたらいいなぁ///」
佐倉杏子 「まー、わかめての回数ってどの程度に換算すれば良いのか色々悩むんだよな。
個人的には1/10程度に縮めても良いんじゃねーかとここにきだして思う。」
EBI 「殴りあいして双方ともに生き残れるケースが一男いいんですけどね
そこ2wないから最終日でよくね?って錯覚してくれうのが一番ベストだけど
そう上手くはいかないのが現実なので」
萩原雪歩 「えっと、最近わかめてに行きましたら過去ログ検索が復活してまして(ここしばらく負荷対策で検索不能だったのです)
調べたところ私は、2005年頃開始2008年の頭頃引退。
回数は第一次トリップで約400回、途中で替えた第二次トリップで約250回、
あとそれ以前のトリップ無が大体100回位の…750回位で
1000回は達していませんでした・・・っ(土下座)
引退から丸4年以上あって、こう、記憶違いという事でお許しくださいー!(焼き土下座)」
四条貴音 「200もいってないわたくしからすれば雲の上ですね」
佐倉杏子 「1000は行ってないってどっちにしても十分だと思うけどなw」
水谷絵理 「全力いらなくても吊れる仲間は、どうしてもその後の進行で吊れるので
早め二殴っておいた方が漂白要素は強いですからね」
萩原雪歩 「…ああっ、そうでした戦績!

あ…あのですね、すみません!
戦績1000回(自称)の私でしたが、申し訳ないことに1000回はいってませんでした!
大嘘ついてました!ごめんなさい!」
水谷絵理 「ただいまー>と言いつつ、もうソロソロ寝るのでログとりにきた?」
EBI 「身内殴って吊りあげるのが一番楽だからなぁ…全力出し切るかはべつだけど」
佐倉杏子 「できるできないって意味ではできるし、実はやった事もあるんだけどなw>絵理
・・・わかめてだと2日目や3日目に吊れる狼仲間も多いからさ・・・わりと仲間吊る。
流石に仲間二人から初心者COされた時はどうしようかと思ったけどな。」
水谷絵理 「どうしたって、ほぼ噛み先等の進行運営役は任せてもらえないといけないので
騙り狼には完全に自律して動いてもらわないといけないんですが>ログ読みに時間費やして」
四条貴音 「そこのEBI殿がよくしておりますね。
身内の殴り殺しは」
萩原雪歩 「…そういえば、そこのEBIさんに二連続身内投票されて吊られた事がありました・・・っ///
でもうん、普通はないですよね!(涙」
水谷絵理 「殴り次第では、身内殴り殺せなくもないですよー
ただ、その時はほぼ全力使うので」
萩原雪歩 「そうですね、四条さん狼はあまり見えなかったですね!
3択を2卓にできたのは非常に大きかったです~!」
四条貴音 「狐があるならばあそこで狐候補噛み、は充分にありえます。
くらいでしょうか?わたくしもまだ若輩ゆえにそこまでは言えませんが。
というよりはわたくしがこの中で一番戦績的に若輩なのではないでしょうかね。」
佐倉杏子 「それが一番だね。
あたし噛まない以上身内票もなくはないだろうってのは勿論あるんだけど、
意外に身内2連して吊りあげるってのはできそうでできないんだよな。」
萩原雪歩 「あと、どっちかっていうと最終日は
確定○の私が噛まれると思っていたので・・・
狐いても構わないから、最終日確定○減らして4人勝負に来ると思ってました~
きらりさん噛みで、狼さんが狐さん探してくれるとは思いませんでしたっ・・・

杏さん吊って、それで狼さんが少し余裕でて
グレー噛んでくれたのなら、結果的に杏さんで大正解でしたねっ・・」
四条貴音 「わたくしは2日目、3日目共に小日向美穂に投票をしていましたからね>佐倉杏子」
佐倉杏子 「杏は動き的には真見てたけど、状況的には狂人で見てたとこは失敗なんだけどな。」
佐倉杏子 「まあでも、今回はわりとやりやすかったんだよ、あたし視点はね。
占い3人がわりと淀みなく出てきて真狂狼に見えやすかった事。
貴音が主に投票からかなり村目に見てた事。
何より残った村で狐があるとしたら黒部Pか絵理にしか見えなかった事。とね。」
四条貴音 「狐吊り→狂狼残りの4人最終日。
狂人吊り→狼が噛みたいのならば狐候補噛みで狐吊り→最終日
うーん……わたくしは狼であったとしても後者を選んでしまいそうですね。」
四条貴音 「ふむ、わたくしにも、先にわたくしを吊った際、狐がいる場合の勝ちは少々
思い浮かびませんね。
何より、最終日の狂人は狐に見えることもありますし。」
萩原雪歩 「はい、確かにそのように動けば
最低でも引き分けにされてしまいますね>四条さん
でも、村としては狐→狼で吊らないといけないので、止むを得ないと思います

それに、狼と狂人の息が合わなかったり、LWが一応狐を考慮して
最終日狼狂○村であったとしても、村との対決に持ち込む可能性はあります

色々言っちゃいましたが、やっぱり村勝ちは狐→狼の順で吊らないといけないので・・
そこが全てでした~
あそこで狂人濃厚を吊るというのは、残りに狐はいないと決め打って
LWと勝負に出る手ですね」
佐倉杏子 「狐がいない、という仮定ならかなり勝算はあると思うぜ?
厄介な貴音を吊れて、最低でも引き分けの形。
まぁそもそも、狐が見えない位置にいたら勝てねーよ、あの進行。」
佐倉杏子 「そりゃ、強さで言えば強くはねーな。安定が先に立ってる事が元々の手なわけだし。
ただ今回の場合、拓海を噛んでると灰がきらりと絵理の2択なんだよなっつー話。」
四条貴音 「えぇ、わたくしが狐であるなどということもまったくもって確定ではありませんので>杏子」
佐倉杏子 「一応、狐がいなきゃってのはあるんだけどな。
まあ、あの狐ガン無視した進行してる時点で狐がどこかわからないしな>貴音」
四条貴音 「安定しているがゆえに、弱い。」
四条貴音 「狐であるわたくしを吊る
諸星きらり 杏 萩原雪歩 向井拓海 水谷絵理
ここから狼でない者、狂人でも確○でないところを噛む。
次の日に4人最終日。萩原雪歩に投票すれば最低引き分け。

たしかに安定ですね。」
萩原雪歩 「うーん、なるほどです、それも確かにあるかも・・・>杏子ちゃん
ですが、狼狂狐村村村だった場合、基本的に村は狐→狼で吊らないと勝てませんので
やっぱり狂人放置の狐吊りに私はいっちゃったな、って感じです~」
四条貴音 「えぇと、少しまとめてみましょう
諸星きらり 四条貴音 杏 萩原雪歩 向井拓海 水谷絵理
        狐  狂  確○

まずはこれであったとします」
佐倉杏子 「あそこまで狐無視した進行を選んでる以上、狼視点『狐は落ちてれば良い。落ちてなきゃしかたない』じゃねーかな」
萩原雪歩 「それは確かに、なのですが、残った村が狐の可能性がありますからね>杏子ちゃん
そう考えると狼としては、二択で勝って勝ちにくるかなと思うです」
佐倉杏子 「あの形で狂人残ってるなら狐吊りに行くかな、あたしだったら。
さっきも言ったように狂人と狼が確定○に入れるだけで2票確定できるしな。
その時点で狼陣営は引き分け以上確定になるわけだし。」
四条貴音 「う、うぅん……
確実なひきわけよりも、確実な狐吊りを狼は選ぶのではないかとわたくしは考えますね」
萩原雪歩 「あ、すみませんそうじゃなくて、んと、つまり4人から5人に増えると
狐吊り→最終日3人、になりますよね?
それよりは、最終日4人勝負にした方が狼有利だから、って意味でした>四条さん」
佐倉杏子 「狂狼村 確定○の4人の最終日だと、狂人と狼が確○に入れるだけで2票確定なんだぜ!」
四条貴音 「それよりも狼的には
わたくしを噛む→死体無しが出るならば自動的に吊れる→3人最終日
これのほうが楽なのではないかと考えますが」
萩原雪歩 「杏ちゃん狂人で、誰かが狼COして票を合わせて引き分けなら別ですけど
それよりは、普通に二択で勝ちにくるかなって>確定○残されると村の勝ち目が消える」
四条貴音 「いえ、5人ならば最終日ではないですが……>雪歩」
四条貴音 「……さらに言えば、向井拓海も杏の○だったのですが……」
萩原雪歩 「あ、その考えはなかったですね
狼さんがわざわざ狐さん噛んで、最終日の人数を4人から5人に
増やしてくれるとは全く思いませんでした~>それよりもわたくしを吊らずに、狂人を吊ることで、わたくし噛みを強要するべき」
佐倉杏子 「その形はまずくねーか?>雪歩
貴音狐なら杏は狂人だし、確定○残されると村の勝ち目が消えるんだが・・・」
四条貴音 「いえ、それ以前にわたくし、杏に三日目に占われてましたよね……?
そのわたくしを狐と言うならば杏は偽なのでは……?>萩原雪歩」
萩原雪歩 「杏ちゃんは真狂決め打ちでしたので
もし私が生きてれば、杏、私、誰か、誰か
つまり二択ということでしたので、それほどプレッシャーはなかったですね~>四条さん」
萩原雪歩 「あははっ、ほんとにもう私、それだけ結構自信があったんですよぅ(涙)>杏子さん
もうホント申し訳ないので、この際自分の恥を全部ばらしちゃおうとっ!///」
四条貴音 「それよりもわたくしを吊らずに、狂人を吊ることで、わたくし噛みを強要するべきだったのではないか、と考えてしまいますね。」
四条貴音 「わたくしもRPに引っ張られての強気になったことはありますが>向井拓海」
四条貴音 「ただ、そうなると杏は偽
最終日前日にわたくしを吊ると、狂人と一緒の最終日、となっていましたが
それ、精神的に大丈夫だったのですか?>萩原雪歩」
佐倉杏子 「だからなんでそんなに可愛いオーラが出せるのか問い詰めたい。すげー問い詰めたいw>雪歩
言わなくても良いドジっ子な部分を、すげー可愛い形で切り出せるとかもうなんなのか!」
向井拓海 「口調はRPだな、うん>貴音」
萩原雪歩 「あうあう、本当困らせちゃいましたね・・・///>四条さん
ううう・・・私なんて、もうしてやったりっていうか
推理当てた私すごい!四条さんも私をきっと私に驚嘆しただろうなー♪とか
もうすっごい恥ずかしい事考えちゃってましたよっ、ううー///」
四条貴音 「動くのは良いのですよ。
自信の嫌いな動きをしたものを吊っていけるのですから。
なのでどちらも一長一短かと>雪歩」
佐倉杏子 「ハマるとつえーしな、攻撃的な動きは・・・
中身が見えかけてるなら攻撃的に動くけど、そうじゃなきゃ内訳重視のニュートラル・・・かな、あたしは。
まぁ、今日みたいな場で最後まで残ってて間違えねー自信はないなw」
四条貴音 「別に焦ってはいませんでしたが
吊られたらめんどくさいなぁ。でもここでキビキビしだしてもなぁ。どうしようかなぁ。
と、言った感じでしたね>雪歩」
四条貴音 「口調に関しては随分と攻撃的にかんじましたね、ふふり>向井拓海

わたくしの妹もしているのですが、あれはとてつもなく殴っていきますよ
ただ、あれをまだ10もしていない者がしているのかと思うことはありますが>佐倉杏子」
萩原雪歩 「あと、突然ですが懺悔します!
私、四条さん狐って言って見破ったつもりでいて
狐と見破られて、四条さん内心焦ってるだろうなーって見てて少しニヤニヤしちゃってました!
ごめんなさい!!(懺悔)」
佐倉杏子 「いやまぁ、攻撃的な動きっつーには攻撃力も足りてないから、結果としてニュートラルなんだろうけどな。
今日は単純に霊能だったから意見あんま出してなかったのもあるけどさ。」
EBI 「攻撃だけならいくらでもできるけどRPを捨てないとダメだからにゃー>私の場合は」
萩原雪歩 「あっ、そっか「DREAM」をお聴きだっておっしゃてましたよね!>四条さん

下手に動いても、私のように大外れだったりしちゃいますもんね・・・///>攻撃的な動き
理論的に正解に辿り着いて指摘・攻撃できる方って本当に凄いですよね」
向井拓海 「つーかあたしはたぶん攻守どっちでもねぇ。・・・どう表現できるんだ」
佐倉杏子 「そして結果として自分が吊られるんだよなー。」
佐倉杏子 「あたしはむしろ守勢に入るのが苦手だな・・・
村でも狼でも狐でもギリギリまでアクセル踏み込む感じで。」
向井拓海 「攻撃的な動きはあたしにもできねーなー・・・できるやつすげぇよな>貴音」
四条貴音 「http://www.nicovideo.jp/watch/nm12657530
これを聞いたのでこれの歌詞を>萩原雪歩」
四条貴音 「最近吊られることが多かったですが、うん。
やはりわたくしはこの動きが合ってますね。
アレのように攻撃的な動きはやはり苦手です。」
萩原雪歩 「うー、そういえば懺悔しなければならない事がもう一つ・・・っ///

あ、私もですー///>遺言
四条さんはどんなだったのですか?」
萩原雪歩 「ほんとですー///
それに何かこう、私に四条さんは吊れないだろうって身内切り狼のやよいちゃんに挑戦されてる気もちょっとしちゃいまして///>杏子さん

うう、ありがとうございますぅ・・・(涙)>四条さん」
四条貴音 「あ、久しぶりに遺言を記していたら生き残ってしまいましたね。
少々残念です」
EBI 「ヤンデレ雪歩ならよくある光景ではあるけどね……どっちかっていうと真かPが対象になってるかもだけど」
四条貴音 「考え方の違いがあるゆえに、失敗することはあるでしょう
ですが、考えた末の結果ならば失敗であっても間違いではないのではないですかね>萩原雪歩
でなければ狼や狐など勝てませんよ?」
佐倉杏子 「雪歩が貴音に食ってかかるっつーのもレアな光景だった気も、確かにするなw」
佐倉杏子 「おつかれさま!村建てありがとな!」
萩原雪歩 「私、いつも怪しい人とかあんまり言えてない気がしまして
今日は確定○ということで、強気に怪しいと思うところ言ってようって思ったんです!
そしたら・・・見当違いの四条さんに、四条さんに・・・っ(とおいめ)」
ブロリーP 「そろそろ本当に寝るか・・・
おつかっれーー!!!
GMはふぉうどだった!次回も開催できるといいなぁ・・・?」
四条貴音 「それするには●を出す位置がとてもおかしい。
2つ目の●は残す●ですからね>佐倉杏子」
向井拓海 「仁奈は口調で苦戦したけどキャラ的に結構掴みやすかったなー>雪歩」
佐倉杏子 「貴音は死体無しでも出ない限り狐考慮する位置じゃねーと思ったんだけどな。あたしの主観だけど。
狼から見て、村でも狐でも怖い位置だから●出したようにしか見えなくてさ。」
向井拓海 「あっはっは、あんがとな♪>杏子」
萩原雪歩 「ですです!いつかのニナちゃんだったでしょうか、それも凄く可愛かったですしー///>拓海さん
佐倉杏子 「あんたもそういう素敵なヤツだけどな>拓海」
萩原雪歩 「あ、EBIさんもおつかれさまでした!護衛して頂いてたようでありがとうございますっ
私なんて構わず共有いっちゃってたのには凄く驚きましたがっ///」
向井拓海 「なんか雰囲気素敵なヤツがすっげー増えてると思うんだよアタシ。
もっと見てたいと思わせるやつらがな」
萩原雪歩 「あうう・・・/// そうですね・・・ではもしかすると
恋する乙女パワーかもしれません!?どなたかの胸に思い切って飛び込んでみるとかっ・・・!>杏子ちゃん

あとブロリーPさんも、可愛いって言われたいのわかります~
私も四条さんの縦読みに対抗したり絡んだりして、可愛いって言われるととても嬉しいですし~///」
佐倉杏子 「ま、基本的にあたしが雪歩に可愛い可愛い言って困らせる場になってるけどな!」
四条貴音 「そこまでわたくしを狐と見るならば狼は噛むべきであったかと
村を少し炊きつければ吊れる場所ではありましたが。」
EBI 「…お疲れ様です>ブロリーP
まぁ 鉄は熱いうちに打て だったかな、そんな諺もありますし熱が引かないなら話すのもいいんじゃないですかね」
佐倉杏子 「確かに貴音の位置で狐だと相当厄介なんだよな。
けど、あの噛みしてて貴音狐(やる夫真)だったとして、
どうせ吊れない。死体なしも出てなかったし。
まあ、貴音の位置だからこそ狐だったら負けで良いレベル、だと思ったわけだな。」
四条貴音 「さて、なんのことでしょうか>雪歩」
四条貴音 「素村であろうとも言う意味はないですね
何故なら二つ目の●はギリギリまで吊らない。
で、あれば狩人は狩人と確定したくない。
村人は狩人候補を狭めたくない。
このような思考からする必要は余りないです。
デメリットはそのように、狩人匂わせたいなにか、に見られることですね>萩原雪歩」
萩原雪歩 「あ、ブロリーPさんもそうですね!///>可愛い系、マスコット系のキャラから~
そういえば、四条さんもカナリアちゃんをやると可愛いってお聞きしてますよ、ふふっ」
佐倉杏子 「違うんだ、多分、そういう事じゃないんだ・・・!>雪歩
マスコット系じゃなくても可愛く見えるからなぁ、雪歩たちは。
まあ、あたしが大抵気付いてないんで、霊界とか終了後の雑談とかが主だけど。」
四条貴音 「余り言っても逆囲いや狐見られそうなのでCOしませんでしたね。
どうせ吊らないのならば狩人候補を狭める意味はありません>佐倉杏子」
ブロリーP 「EBIィ・・・
盛況だ、どうにも寝れん」
萩原雪歩 「はい、実はそれも、狩人CO匂わせた
狐さん?とちょっと思っちゃいました、うう///>●出された日にCO無しとはいってません」
萩原雪歩 「あうあう、恐縮です~/// でもそうですね、これじゃ
模範っぽくてあんまり役に立たないですね///>杏子ちゃん
えっと、うーん・・・やっぱり可愛い系、マスコット系のキャラから入ってみるのがいいかも!」
佐倉杏子 「COいりませんよね?って言ってたのはちゃんと覚えてる>貴音
元々村視してたし、そこの落ち着きようで狐も考えから消した。」
EBI 「あら…まだ人がいるとは…最近はやはり盛況ですなぁ」
萩原雪歩 「そういう意味で、私は四条さんがいてくれて凄く助かってますぅ~・・・
四条さんいてこその雪歩と申しますかー///
ありがとうございますぅ~!」
四条貴音 「あぁ、あとわたくし、●出された日にCO無しとはいってませんからね。」
ブロリーP 「オレも可愛くなりたい・・・です・・・>ユキポット」
佐倉杏子 「なんかこー・・・模範解答っつーか、キラキラしてるっつーか・・・
なんか直視できないレベルに可愛く感じるんだけどどういう事なんだろーな?>雪歩」
萩原雪歩 「うー、実はですね、私もそんな可愛いって訳じゃなくて
そうだとしましたら、どなたかが可愛いって言ってくれるから可愛さを発揮できるのかなって
なので、どなたか自分の良さや可愛さみたいなのを引き出してくれる方を見つけたり巡り合えたら素敵かなって!>杏子さん」
ブロリーP 「どう調整するかだな・・・
オレも女神が好きで女神を開催しているわけであって」
四条貴音 「わたくしも可愛いRPなどとてもとても」
佐倉杏子 「ま、あたしは時間がある限り、恋人村でも普通村でも行くんだけどなw」
四条貴音 「人が入らないのは辛いですからね
その辺りはあなた様にお任せいたしましょう>ぶろりぃP」
萩原雪歩 「あっ、私も凄く楽しみです!
私(雪歩)の場合、四条さんと恋人で勝利するのが目標の一つですっ!
・・果てしなく難しい気がしますがー///」
佐倉杏子 「あの迷走は仕方ねぇって・・・一番疑う場所噛まれてるしな。>雪歩
いやもう、ほんと、あたしにもどうやったら可愛いRPになるのか教えて欲しいくらい。」
ブロリーP 「むぅ・・・
難しいところではあるな>貴音
楽しみにしてくれている人がいるのは嬉しいのだが」
四条貴音 「ふむ、わたくしは楽しんでいるのですが>ぶろりぃP」
萩原雪歩 「あうー、本当に光栄ですっ!(照>杏子さん
こう、ログ見てみましたら私の最終日の迷走も
ずいぶん皆様に応援されていたようですし
もう有難すぎてですね、感動です・・・っ」
ブロリーP 「隔週開催にすることにしてな
客の入りがどうにも>貴音」
四条貴音 「タマネギを入れていないかれぇはやはりダメですね>萩原雪歩」
四条貴音 「そういえば、今宵は恋ありではなかったのですね」
佐倉杏子 「つか、あたしからすると雪歩とか拓海は毎回可愛すぎてどうしよう!なんだよな、どうしよう。」
萩原雪歩 「がーん!?
し、四条さんのいけず、ですぅ~・・・(しくしく

あっ、明日50回なんですね、ちょっと感慨深いですね」
四条貴音 「もう食べてますが>雪歩」
水谷絵理 「ハリアーPの生投降!?
うわ、まだ三時間前」
ブロリーP 「オレも落ちるか・・・
・・・ん?明日50回記念村なんだが・・・」
佐倉杏子 「少なくとも、誰が吊りたいって言おうが、拓海との絡みは楽しかったからありがたかったなw
あたしのが日は浅いけど、拓海の楽しめる形で楽しんでくれるのが一番良いって思ってるよ>拓海」
萩原雪歩 「私も中の方を見抜くとまではいきませんけど
だいぶ皆様のお名前が記憶に残ってくるようになりました!
落ちた皆様、こんなぺっぽこですが、またよろしくお願いしますー!!」
水橋P 「おっと言い忘れてた村立てお疲れさん>GM」
水橋P 「んじゃきょうは霊界でとんふぁーで遊んでた以外何もしてない人は去りましょうかね…蒼火竜滅してくるわ…」
萩原雪歩 「うー、カレーでもらぁめんでも奢っちゃいます!
今日の功労者でもありますし!
それとも・・・手作りのがいいかなぁ、えへへ・・・>四条さん」
水谷絵理 「それじゃ私もこれで
皆様お疲れ様でした
GMの村立てに感謝」
佐倉杏子 「響、それから決闘行った人もおつかれ。
・・・そういえば言ってなかったと思いだして。」
ブロリーP 「発言の方向性で見えてるなァ>ユキポット」
水谷絵理 「皆お疲れ様?
双識さんは、でも紳士だと思う?
アヴェンジャーがセクハラは否定しない(キリッ」
萩原雪歩 「私が雪歩か伊織ちゃんの時はたぶん
ほぼ100%わかっちゃいますよね・・・あうう///」
我那覇 響 「んじゃ自分もそろそろおいとましようかなー
みんなおつかれ!GMは村立てありがとなー?」
四条貴音 「かれぇでも食べますか」
ブロリーP 「俺がふぉうど?違う、俺はプロデューサーだ・・・」
佐倉杏子 「お、ありがとな。そうか、ふぉうどさんだったか。」
我那覇 響 「咲夜じゃなくても、まぁ言動がアレでナニだったら!(キリッ>絵理
双識とかアヴェンジャーとかもわりと」
水橋P 「メタ推理を誘発してしまうRP」
佐倉杏子 「まあ、な。雪歩が伊織の時はわりとわかるようになってきt・・・>響」
水谷絵理 「私が中の人予想するのは、なんか考えが煮詰まって遊び出した時で
ソレ以外は割合どうでもいいかなーというのが本音?」
四条貴音 「ふぉうどさんですね>佐倉杏子」
四条貴音 「考えてしまうとメタ推理の元となってしまいますので
考えないくらいで丁度良いかと」
佐倉杏子 「来て日が浅いのもあるが、覚えてねーのはまずいよなぁ・・・」
我那覇 響 「うーん、考えはしないなぁ、ただ分かっちゃうことはあるぞw」
水谷絵理 「そう、巨乳で瀟洒で銀髪が好きだったら私?>響
NOT ロリコン YESロリコンでもある?じゃない。YES巨乳スキー」
佐倉杏子 「・・・ごめん、水曜日の村建てPって誰だっけ?」
ブロリーP 「実際開始前くらいしか考えてる余裕が無い>中の人」
佐倉杏子 「ま、確かに中の人予想するのも楽しいんだけどな。
中の人を考えずに「この人こえー」とか「やべぇ、噛みたいけどかめねぇ!」とかくらいのがあたしは楽しい。」
我那覇 響 「いや、並み居る変質者の中で嗜好が独特だから気づきやすい?

……ハッ!なに変質者に詳しくなってるんだ自分〜〜〜〜!!!(ガシガシ」
四条貴音 「水谷絵理はろりこんであったと記憶していますが……>水谷絵理」
向井拓海 「傾向っつってもアタシは初RPだぞ。いっとくと」
諸星きらり 「皆今日はありがとうね!まったねー!
せーの、きらりん☆」
諸星きらり 「さぁてきらりんはきらりんぱわーを待つ人の下に旅立つのだ!」
水谷絵理 「何ソレ怖い?>変質者ムーブとイコール
こっちに来た頃は、瀟洒な四条さんイメージだった?」
向井拓海 「あー、ついにか・・・今まで終わらなかったのが不思議な程だったけど>絵理」
水谷絵理 「残念、マトモなRP‘も’する?
変な言動しないとは言わないけど?」
黒部P 「さて、私も決闘村に参加してきますか
それではみなさんお疲れ様でした」
我那覇 響 「今日は分からなかったなぁ……変質者的発言をしてなかったし>絵理」
水谷絵理 「やるRPの傾向でも多少、予想つく?>向井さん
そういえば、KOCが閉鎖される?」
佐倉杏子 「ま、例えばあたしなんてまだ透ける程数こなしてねーしな。
・・・そのうちもし透けるようになったら透けないようになんか対策するぜ。」
水橋P 「何か言動がおかしかったらめろんぱんさんか十六時さんだと思っておく」
水谷絵理 「私は透けない系?見せブラとかしない」
水橋P 「中の人とか全然見えないし、こっちはこっちで隠してないし…」
黒部P 「まあ、私は普段は真紅鯖メインでやっているので
この中では知っている人のほうが少ないですけどね」
四条貴音 「いえいえ、わたくしは指定するの嫌いなんで確定○などとてもとても>萩原雪歩
しかし、狼はよく狼が吊れたあとでわたくしに●を投げましたね。

発言はうまくなっていますよ。
焦らずにがんばりましょう>諸星きらり」
向井拓海 「あとムーブからひーさんと元々のアイマス村ベテラン勢にはバレてたきがするなぁ、アタシは」
水谷絵理 「向井さんは中身うみゃさんだと思った?
やる夫さんとEBIさんは他にいないだろうしで?」
我那覇 響 「うう……なんか照れるな……///」
ブロリーP 「まぁオレもいぬふくさんあたりは透けて見えるな・・・」
佐倉杏子 「結局、手前味噌で言えばRPしてても中の人の癖が抜けてねー事もあるしなw
ほら、あたし手前味噌なんて言うキャラじゃねー、とかさ。」
我那覇 響 「ちなみにいぬふくさんだと思ってた、かなり普通に>貴音」
向井拓海 「アタシのより可愛いからあり!>響」
萩原雪歩 「私が(CN=HNの方以外で)わかったのは、ないあさんだけですね・・・///
メタはあんまり考えない様にしてるっていうのもあるかもですが
基本的に中の方が誰か見抜くのはできない子です///

絵理さんが、少しめろんぱんさんぽいかなー?と思いましたが
全然違いましたし!///」
黒部P 「結構同じ村でやっている人からは見破られますねぇ・・・
たとえば緋色さんとは最近結構同じ村でやることが多いので結構透かされますw」
我那覇 響 「全然分かんなかったなー、つか恥ずかしいぞ……まさかいるとは……>拓海
いや、いそうな気はびんびんしてたけどこれでも何度か普通や鍋で慣らし運転したしそろそろ四条にこのアイコンで行ってもいいかなーとか考えたりして」
諸星きらり 「あう、そういう観点はちょっと経験でなんとかしないといけないかな・・・・>貴音ちゃん」
萩原雪歩 「なるほどっ・・・むしろ四条さんが確定○のがよかったですね///
疲れさせちゃってごめんなさい、でもしっかり投票当てたりカッコ良かったです!」
ブロリーP 「ただ一回ピャーさんに見破られたことがあるぞ>中の人
俺は透けて見えるのか?」
我那覇 響 「まぁそういう固定アイコンの人でも中身考慮はしないけどなー普通にw

今日で言うならやる夫ががんばってる、噛まれた、じゃあ真目かな?
でも杏が対抗噛まれたからがんばりはじめた、これは真目も出て来たかな?
と言うように」
向井拓海 「アタシは昔何やってもすぐ中わかるとか言われたことあるから必要以上に意識してた所はあるかもしんねーな・・・w」
四条貴音 「哀上さんは見えましたね。
発言に慣れてない辺りから>諸星きらり」
佐倉杏子 「元々はどっち指定するか決めてなかったんだよ。
けど貴音●出してて、その貴音のグレランの投票先考えたら、やよい先吊りのが良さそうって思っただけで。>雪歩」
諸星きらり 「むしろこのRPで中身が透けて見えるって言われたらその人の洞察力を疑うにょ☆」
萩原雪歩 「そういう意味では、やよいちゃん吊り指定した
霊能の杏子ちゃんもGJでしたね!」
佐倉杏子 「むしろこっちが、ダチRPをあんなに振ってくれたのに、あんま乗れなくてごめんな!まであるしなw」
黒部P 「私もうみゃさんのRPは私も好きですね>杏子
RPが少し苦手な私からするとうらやましいぐらいですよ」
ブロリーP 「水橋も大概だなぁ・・?>響」
水橋P 「俺もよくわからん!>ブロリーP
諸星きらり 「うきゃきゃ☆
拓海ちゃんには感謝してるんだにょ?
いつも絡みが多くて私はとっともありがたい☆」
萩原雪歩 「うー、本当に詳細でかつ暖かいお言葉、ありがとうございますー///>やる夫さん

ほんとに思考が、やよいちゃんが●出した先の四条さん吊り指定しちゃったり
もし最終日、きらりさんが残って、絵理さんがきらりさん狼主張してたら
たぶん私、乗せられちゃってました~ほんとに人外さんと思考が一致しちゃいやすくて修行が足りないです~!」
我那覇 響 「まぁこの村で言えばやる夫とEBIくらいだよなぁ……何も考えなくても中身が分かっちゃうの」
やる夫 「(……ま、まずいお、ケーサツを呼ばれちゃ敵わないお!)
(やる夫はとんずらさせてもらうお、お疲れ様だお!)

決闘村に紛れ込んでくるかおwwwwww
やる夫のハーレムを形成してくるおwwwwwwwww」
ブロリーP 「オレの動きは自分でもよくわからん
ただ中の人は常に必死というだけだ・・・」
佐倉杏子 「んや、RP重視するのが悪いとかは思ってねーよ。むしろもっとやれ!
言いたいのは、「だから疑われる部分はあるけど、拓海のRP好きだから胸張ってやれば良いんだ」っつー事だな>拓海」
黒部P 「いや、中身が透けてわかるなんてめったにないですよw>向井さん
わかりやすい人もいますが霊界に行かないと確証が持てませんし
それにRPして村アピするのも一つの戦い方ですよ(私が村アピが苦手すぎる人ですので」
四条貴音 「いえ、まぁいつもと同じくらいですね。
わたくしの動きは防御よりですから。
ヘタに動くと防御が剥げます。
あって狐と見られていたのが逆囲いのあった狼に格上げされては元も子もありません>萩原雪歩」
向井拓海 「ごめん、知らなかった。黒系統キャラ改変苦手だし<ハリアーPネタ>絵理」
ブロリーP 「占い師の時にコード抜かれは困ったーァ!!」
諸星きらり 「素村ちゃんの発言も拾うんだね!
うふふ、おっけー☆」
我那覇 響 「あはははは……それは大変だったなーw>拓海」
ブロリーP 「見に覚えが・・・>拓海」
水谷絵理 「つ なんとなく
で説明うっちゃりでも最悪、いい?>向井さん
RPなんてブン投げるもの?>ハリアーPネタに乗る人いなくて私も困った?」
佐倉杏子 「あたし実は夜中にあんまり喋ってねーんだ・・・ごめん>きらり」
美希 「>拓海
それは^^;;;」
四条貴音 「そうですね、佐倉杏子の発言などは参考になるでしょう
あとは噛まれた素村の方の発言なども参考にすると良いですね>諸星きらり」
萩原雪歩 「あっ、そう見えました?>貴音ちゃん、今日はいつもよりキリっとしたように見えた
おつかれさまでした!

それなら、私が四条さんにカツを入れて四条さんが
いつも以上に本気を出せて、結果的に勝てた・・・っていうことで
私の影響も少しあったのかな・・・なんていうのは、調子乗りすぎかもですがっ、ふふ」
向井拓海 「部屋に親降臨>美希」
やる夫
        ____
       /      \
     /  ─    ─\         いえ、あの……すみません、でもまだ何も悪いことはしてないんですお……
    ./    (●)  (●) \
    |       (__人__)    |、
r―n|l\      ` ⌒´   ,/ ヽ
  \\\.` ー‐ ' .// l     ヽ
.     \        |      |
.       \ _  __ | ._   |
        /,  /_ ヽ/、 ヽ_|
\      // /<  __) l -,|__) >
  \.    || | <  __)_ゝJ_)_>
    \.   ||.| <  ___)_(_)_ >
      \_| |  <____ノ_(_)_ )」
諸星きらり 「呑んだくれさんおっつおっつ☆」
我那覇 響 「おつかれー!またなー!>志乃」
美希 「拓海は、突然死しそうになってたけど、トラブル?」
諸星きらり 「ちょっと見てみるー
あんこちゃんとか雪歩ちゃんのは考え方として参考にしたいかもー☆」
黒部P 「ちなみに私なんて向井さんより経験が浅いのに最終日で確定狼視されるのは
慣れっこになるぐらいありますよ!(キリッ」
柊志乃 「ダメねー。まだ見えてるかわからないけれど、PC再起動するからお先に失礼する、わ
お酒は持って帰って飲む、わ。 お疲れ様でした」
向井拓海 「だってさ、村中身どれどれっぽい発言とかよくわからんし
アタシの考えなんて
村の流れを見てるだけだから説明とか無理&そういうのにかまけてRPしてるキャラのらしさ失ったら究極にもにょるからっていうのが大きい>杏子」
四条貴音 「吊らせる発言などわたくしはするつもりも起きません。」
ブロリーP 「紳士か・・(スッ」
水橋P 「……トンファー持ってくる>やる夫」
諸星きらり 「うふふー☆
勝利への礎になれたなら結果オーライ光栄だーよ」
我那覇 響 「それは変態紳士だっ!? おまわりさーん」
黒部P 「まあ、村での発言なんて吊らせる吊られないために結構いろんな発言をするものです>向井さん
だから発言を深読みしすぎて傷つくのはだめですよ」
萩原雪歩 「でもうん、拓海さんが心細くなっちゃう気持ちはわかるよ
私も今回みたいにしつこく見当違いに疑ったりしたら、それは少し心配になっちゃったしね///

でも・・・きっと
もっと皆の事、信じてあげないとダメなんだなって
今日は私も勉強した、かも///」
四条貴音 「……………………>やる夫殿」
四条貴音 「そうですね。では誰か疑われなかった方の発言を見てみるのはどうでしょうか?>諸星きらり」
やる夫
       ____
     /⌒  ⌒\ ホジホジ
   /( ●)  (●)\      やる夫は外界でも霊界でも紳士ですお>響ちゃん
  /::::::⌒(__人__)⌒:::::\   セクハラすらも紳士的に行うと各界でも評判ですお
  |    mj |ー'´      |
  \  〈__ノ      /
    ノ  ノ」
佐倉杏子 「つーか拓海が吊りたいって言われる理由の大半ってさ
RPが強すぎて中身(村狼狐狂)が見えねーってとこじゃねーの?
とか思っちまうんだけどどうなんだろう」
諸星きらり 「予想が当たってなかったら目も当てられないなーこれ☆」
水谷絵理 「いやまぁ、でも
一周して噛まざるを得ない位置になったし、GJ?>きらり」
向井拓海 「ちなみにアタシ、最終日まで残ったらだいたい吊られるからそういう意味でも今日勝てた事はすごくうれしい。
みんなに感謝」
諸星きらり 「ログ見終わって帰還なのだ☆

今日のきらりん!訳のわからんこといってただけじゃぞ☆」
四条貴音 「しかし、普段残らぬ位置まで残ると
やはり疲れますね。」
やる夫 「>雪歩ちゃん
今回の村じゃ、●貰いの貴音ちゃんを狐目に見たり(狼にとって始末したい相手だったお)
最終日に位置からきらりちゃんをLW候補に見るのは間違ってねーお
セオリーで考えたらやる夫だって同じこと考えてたと思うお

それをミスリーと言えるのはミスリーしたことのないやつだけだおwwww
そもそも狼がそういうふうに仕向けてるんだから、ミスリーした人を笑うのは狼にとっても失礼だお!」
我那覇 響 「しかしホントに人増えたよなー、見ない人がたくさんいて嬉しいぞっ!」
萩原雪歩 「はいっ、ありがとうございますっ・・・>杏子ちゃん
夜に滅茶苦茶見当違いの方に推理してたので、私・・・ううー///」
我那覇 響 「下界では誰でもちょっとはキツいこと言うさーw>拓海
自分だって言うと思うし他の人も……あれ、一部言わなそうな人もいる!?もしかして!?」
水谷絵理 「ん、そこはひとそれぞれだしね>貴音」
やる夫 「そんなもん、気にすることねーお>拓海ちゃん
村の中は村の中のことで、終わったらそこまでじゃないかお
終わったあとはノーサイドがお約束、だお?」
佐倉杏子 「いや、でもわかめてだとミスリー乙とか自体は存在するからな。>貴音
気にする程の事でもねーかな、と・・・まあ、わかめてだし。

ただまぁ、この狂人噛み、真完全放置の流れでミスリー乙とは絶対に言われねーよ。
間違えても仕方ない状態なんだ、間違う時は胸張って間違えりゃ良い>雪歩」
向井拓海 「村ではいつも吊りたいっていつかの検討会で言われたこととかさっきの「発言的に気に入らない」とかから中の人的に嫌われてる事まで考えちゃってね。

ホントごめん、やなやつだなアタシ」
萩原雪歩 「拓海ちゃん、自信持って?
今回だって、四条さんは絵理さんに入れたって事は
拓海さんの方を信じた、ってことなんだから(なでなで」
我那覇 響 「あーそういう法則性があるのか……(メモメモ>やる夫」
やる夫 「やる夫の戦績を調べてみるがいいおwww>響ちゃん
一番古いのじゃ小鳥鯖の7番地の頃からやる夫のままじゃないかお」
我那覇 響 「自分なんて300戦越えるまでに狐10回しか引いてなかったんだぞ……」
向井拓海 「今まで言われた事から嫌われてるんじゃないかって本気で怖くなってただけなんだ、すまん・・・」
水谷絵理 「まぁ、拓海狼で仕立てるには私が一番噛まれてなきゃいけない位置だったんだけど
そういう訳にはいかない以上、雪歩さん噛んで路線変更ちゃんとしなきゃなぁ、だったかな」
四条貴音 「あぁ、先ほどの発言はわかめての方に対して失礼でしたね
申し訳ありません>佐倉杏子」
萩原雪歩 「うー、変な事言っちゃいましたね、ごめんなさい、忘れて下さい>ミスリード
ただ、昔は実際にあったので・・・今は無いかもですけど」
我那覇 響 「役職は偏るものさー!なんくるないさー!>水橋P」
四条貴音 「自虐ですと皆様どう反応したらよいのかわからないのではないでしょうか。
ただ、村中に中身考えてするようなことはないのではないでしょうか>向井拓海」
佐倉杏子 「わかめてだってこの流れでミスリー乙はねーよ・・・」
黒部P 「大丈夫ですよ>向井さん
人狼村なんて吊り吊られて一人前になるゲームですから
気にしたらダメですよ?」
水橋P 「いい加減狩人を引きたい今日この頃…」
我那覇 響 「拓海ー拓海ー!元気出すんだ!?ほらほら、志乃がくれたおつまみの残りあげるから!」
萩原雪歩 「・・・あっ、そうでしたね、ごめんなさい
えへへ、今度は私が叱られちゃいました>四条さん」
黒部P 「役職と言えば最近狂と霊をひいていませんねぇ
占いと共有、狼狐は割と多いのですが・・・」
向井拓海 「なんかスルーされてるし・・・嫌われてるわけじゃ、ないよな・・・?」
四条貴音 「さて、なんとなくで行くよりもきちんと説明しておきたい性質なのですよ
わたくしは>水谷絵理」
我那覇 響 「やる夫一筋なんてすごいなー、あこがれるなー、その正体は一体何できない夫なんだろう>やる夫」
ブロリーP 「水橋を見てみろ・・・
初日吊られまくってるのにアレで挑み続けるその姿・・・>拓海」
四条貴音 「その普通はわかめての普通でしょうか?
こちらではそのようなことはほぼありませんよ?>雪歩」
我那覇 響 「……悪はさった……?>ブロリー

というか爆発しちゃダメだろ!うわ大変だ、救急車ー!」
水谷絵理 「主観もバカにできない?
絶対に当るものでもないけど、絶対に外れるものでもないし
良し悪しである以上、いいんじゃないかなとは私は思う>四条さん」
四条貴音 「わたくし個人の動きなので、あくまで参考程度に>響

嘘ですね>やる夫殿」
萩原雪歩 「うう、ありがとうございます・・・本当未熟ですよね>四条さん
あとやる夫さんを初め、皆様温かい言葉をありがとうございましたぁ・・・///
普通ならミスリード乙!ですね、もう///」
佐倉杏子 「占いとか狩人引くよりは狐とか狂人ひきてーな・・・
わりと何やっても怒られないし。」
向井拓海 「そうかな・・・だって村でいつも吊りたいとか言われるんだぞ?
・・・怖いよ・・・嫌われてるんじゃないかって」
黒部P 「まあ、実際に吊られてしまいましたけどねw>絵里さん
ちなみに参考にしたのは狩人なのに怖い話を延々と話し続けたとあるできる夫さんです」
やる夫 「……なのに、未だに占い師が10回狩人が7回ってどーいうことだお……?」
水谷絵理 「いずれにせよ、もう一踏ん張りが足りなくて仲間には申し訳なかったかなと
そういう感じ」
やる夫
      *   ____
    + 。 / \  /\
       / (ー)  (ー)\+ 。 *
     /   ⌒(__人__)⌒ .\
  + 。|      |r┬-|    |  + 。  ちなみにやる夫はやる夫一筋で300戦ほどだお>水橋P
     \     `ー'´   /
       \ ,,,,    ,,, / + 。     発言のしやすさにおいてやる夫を超えるキャラクターなどいませんお
       /        \
     / ,、      .l> ,>
     \ リ       l <
      <_/       ト-'
       i        l
.       l        l
       l   、__.    l
       l    ∧    l
.      l    / l.   l
    ,、-'"l   /' ̄l   l'-、
  /  (__ノ   ゙'-、,_) \
  /                 i
  l     ア イ ド ル    /
  ゙'-、, _______ ,、 - '"」
我那覇 響 「そっかー、よしメモっとく!>貴音」
萩原雪歩 「あっ、それは推理的に気に入らなかったってだけで
拓海さん(や中の方)が気に入らないって訳じゃ絶対ないと思うよ、ね?(なでなで)>拓海さん
それに、最終日よく推理したよね、おかげで勝てたよ」
四条貴音 「このような主観で決めることがなくなれば良いのですけどね>水谷絵理

ただまぁ、わたくしの狐はあの場面でもだうなぁなのですが>響」
我那覇 響 「もちろん逆も取れるなこの考え方……(メモメモ」
水谷絵理 「RPは面白かった?
でも吊られちゃうな、とは明日の朝には市場に行くのねと豚を見下ろすような目だと評されたリサリサみたいな目で見てた?>黒部P」
四条貴音 「おや?
別に怒っていませんよ?
ただ、あそこで諦めるのは狐らしくないと判断したからこその倦怠感だったというだけですし>萩原雪歩」
我那覇 響 「その態度が狐じゃないってことさw
狐ならテンション上がる場面さーw>貴音」
ブロリーP 「まぁいい勝負だっとはいっておくか!」
我那覇 響 「うん、あれ実行されてたらかなりキツかったと思うぞ
霊界でも言ってたけど>絵理」
水橋P 「正直これのRPしてるほうが一番落ち着く
…あくまでRPなんだよこれ…」
水谷絵理 「そういう、個人の主観までは私も流石に干渉できない?
だからこそ、このゲームは面白いんだけど>四条さん」
佐倉杏子 「ちなみにあたしが貴音を非狼で見てたのは2.3日目の投票からだな。
絵理●だったら吊ったかもしんねー。」
黒部P 「胡散臭いのはしょうがないですねw>柊さん
なにせ周りも見ていなくてただ商品解説ばっかりしていて怪しくないのがおかしいですよ」
四条貴音 「どうでしょうね。あそこで狐に●を出すということもないと思いますし。
最終日などの前に退場していたかったのは事実ですが>響」
向井拓海 「あーだめだな、あたし。未だに怖ェ」
萩原雪歩 「正直、昨日の事もありますし四条さん身内●は私も多少考えちゃったのは事実ですね///
でも最終的には信れました・・・っ!>四条さん
許してとは言いませんし、私とか正直、もう嫌われてもしょうがないと思いますけど、ホントごめんなさいー!」
水谷絵理 「だから私は四条さんに●出る前日に●出すなら私へ、と提案してる>我那覇さん
だから、無い訳じゃない、という個人の主観の問題だけど
消去法まではどうしようもない、かな」
諸星きらり 「ん~最初にはしゃぎすぎたかも☆
テンションがダダあがりだったんっだよあのとき!」
我那覇 響 「ホームレス?やったね!主人公だぞ!>やる夫」
四条貴音 「どう考えてもめんどくさいというのは事実でしたが。
まぁ、吊られるのも困りますからね>柊志乃」
向井拓海 「でもあんだけ気に入らないとか言われるとさすがに精神的にくるわけだ。
ないあさんに嫌われたかなって思って」
やる夫 「それ、失踪日記じゃないかお……?>響ちゃん
やる夫が失踪してどうするんだお!?」
萩原雪歩 「きらりさんは、後半ペースダウンしちゃってましたね・・・(笑)
やりにくかったですか~、でもRPがんばってましたよね!」
美希 「>水橋P
人はそれが出来ないからね。
あ、こないだのアイドルRPは良かったと思うよ。
RP的にも人狼的にも。」
柊志乃 「私は良かったと思う、わ?
商品を切りだす場面も私にはあってたし、とっても胡散臭かった、わ>黒部P」
四条貴音 「逆囲いを最初に言い出すのは人外のような気がしますね>水谷絵理」
黒部P 「面白いと思われたのなら幸いですね>杏子さん
ふむ、このRPも頑張ればいけると・・・」
我那覇 響 「でもほぼ最終日行きのキップだよなー、あれ>貴音●」
水谷絵理 「まぁ、ソレは個人差なので。怪しいと思うのはしょうがない
絶対の狼目ではないしね>拓海」
水橋P 「だって生きてる時は生きてるし
役職が出れば役職が…ブワッ>美希」
萩原雪歩 「絵理さん、きらりさん噛んでおいて
きらりさん問い詰めてあれ?とか、ほんともう
推理してる村人にしか見えなかったですもん!よく狼っぽいってわかりましたね!」
四条貴音 「向井拓海は少々引っかかる発言が多かったですが
狼で占い師に狐がいるとは言いますまい。
高槻やよいが狼として出ているならば真狂狼と見、双葉杏は狂となると思いました。
よって、彼女が狼ははずして良いのではないか、と言う半ば狼の考えに頼った考えですね>やる夫殿」
やる夫 「やる夫村じゃ魔王エンジェルクラスのやる夫なら生存率超大幅アップだおwwww
初心者にもオススメ☆」
水谷絵理 「まぁ、四条さん逆囲いは十分あるし
ソレ何日も前から言ってるんだけど
最終日急に言い出したように思われたのは……ソレまでが潜伏しすぎた?」
我那覇 響 「うーん、吾妻ひでおのマンガの主人公とか?>やる夫
なんだっけあれタイトル、逃走日記だっけ?」
諸星きらり 「きらりねーこの喋り方疲れるってCOしたいかな☆
なんかもう最後のほう奇声でなかったもん☆」
向井拓海 「いや、その言葉はいいんだけど流れるように即二言目になん、だと・・・が入ったのがな。

ホントにびっくりしてんなら一呼吸くらいおくだろ、と。
ホント前の疑い発言の直後だったもんだから。発言のタイミングの問題だ>絵理」
柊志乃 「ふふ、それで貴音ちゃん、今日はいつもよりキリっとしたように見えたの、ね?>真面目>貴音」
美希 「水橋Pは、すごいなーとおもう
あの固定アイコンで、つられまくってるのに参戦する鋼のような精神には美希はけーふくするのっ」
やる夫
     ____
    / ⌒  ⌒  \     やる夫の主人公補正には興味ないかお?>水橋P
  ./( ―) ( ●)  \
  /::⌒(_人_)⌒:::::  |    チラッ
  |    ー       .|
  \          /」
佐倉杏子 「結構面白かったと思うぜ?だからグレランで投票してねーわけだし。>黒部P」
ブロリーP 「へ・・・ヘェア!?>響
ば・・・・馬鹿なーーー!!?(自爆)」
やる夫
        ノ L____
       ⌒ \ / \           刺身にタンポポ乗せてて好きな子が守れたら苦労しねぇんだお!>響ちゃん
      / (○) (○)\         やる夫はもっと主人公らしい役職がいいんだお!
     /    (__人__)   \
      |       |::::::|     |
     \       l;;;;;;l    /l!| !
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
               レY^V^ヽl」
我那覇 響 「うんうん、雪歩もがんばったがんばった

でも狼濃厚のところからの●は狐にはむしろご褒美だからそこで諦める狐はまずいないぞー(ナデナデ」
水橋P 「次はやるんでええ少々お待ちください>志乃さん」
四条貴音 「やれやれ、マジメにやれといわれたのでやった挙句が
結局萩原雪歩に投票されるということ。
身から出た錆なので問題はないですね。」
水谷絵理 「別に、村でも入る時は入る?>拓海>なん……だと…
ネタでよくやってるし」
黒部P 「というか私って正直どう思われていました?>ALL

こんなRPしたのは初めてで楽しかったのですけど・・・」
水橋P 「orz…4…やはり立ててたほうが…」
柊志乃 「水橋Pはそろそろ観念してアイドルRPをするべきだ、わ」
やる夫 「位置じゃなく、発言を見て判断できるのは大したもんだお>貴音ちゃん
噛みや囲い候補は狼次第でも、発言はごまかせないことが多いおー……
一番、本音が出ちまうところだお

拓海ちゃんもそれで絵里ちゃんを見切ったんじゃないかお?」
水谷絵理 「んー、噛みミスはラストぐらいかなぁ
という感じ」
佐倉杏子 「いや、フラグの有無っつーより流石に4発言じゃ、な>水橋P」
諸星きらり 「うふふー
きらりそろそろ酔っ払っちゃうよー☆
飲んだくれさんー☆」
水谷絵理 「正直、ハリアーPなのか本家なのか微妙すぎて発言がアレだった?
ブン殴るタイプ以外だと微妙?」
ブロリーP 「雛狼とかどうだ?>やる夫」
我那覇 響 「お、お刺身のタンポポだってきれいだからないと困るだろっ!?>やる夫
職業差別反対!」
萩原雪歩 「疑いを向けた私とかホント、アレですよね・・・
お疲れさまでしたごーめーんーなーさーいー!(涙)>四条さん」
水橋P 「ああそっちか…
そうか今日はフラグ立てなかったから吊られたのか!(たぶん違う)>水谷」
ブロリーP 「酒ならいくらでもあるぞ・・・フフッ!>志乃」
柊志乃 「そうねえ、上から見てて絵里ちゃんの奮闘は見応えがあったわ、ね?
頑張ったで賞ー(ナデナデナデプッハー >絵里」
水谷絵理 「狐ありありな感じで怪しかった?>やる夫
素直に雪歩さん噛んで、四条さん―きらりさんどっちもありそうな感じで良かったかな系
拓海さんは多分、そのまま突っ走った可能性もあったで」
四条貴音 「まぁ、実際。最後に発言を見比べて怪しいと思ったのが水谷絵理だったわけでして。
あぁ、疲れました。」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \       ところで
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |   そろそろやる夫にも真っ当な職を与えるべきじゃないのかお?>ブロリー
     \    ` ⌒´    ,/     もう刺身にタンポポを乗せる役職は飽きたお……
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
向井拓海 「正直アタシが絵理疑ったのは最終日最初の発言できらり疑った直後に
「それわかってました」と言わんばかりに
「なん、だと・・・」みたいなコメント入れてたのがわざとらしく見えたからだぜ。」
佐倉杏子 「つーか銃殺恐れねーリスキーな噛みをした狼は十分つえーよ・・・」
萩原雪歩 「って、杏ちゃんが真でやる夫さん狂!?
ごめんなさいーー(涙
杏ちゃんは四条さん投票とか、最後まであきらめなかったのとか
しっかり真のお仕事はしてましたよね!ニートですけど!///」
黒部P 「今回の村は商品解説だけで勝ったからうらしいですねぇ」
諸星きらり 「あーあー!
なーかせたーなーかせた☆
社長にいいつけちゃうにょ☆」
柊志乃 「ふふ、ふ、お酒が飲めるなら奴隷でも、構わないわ、よ?うふふ、ふふ」
水谷絵理 「◇水谷絵理 「初日なんてそんなもの?
わざわざ内訳見えてませんよアピ?>水橋P
で、狼じゃなくて素村かと思ったら狐オチとか?」

二日目昼には言ってた?>水橋P」
やる夫 「多分、きらりちゃんを残したら吊れてたんじゃないかおwww>絵里ちゃん
初手で真贋がついたから、杏たそが噛まれなかったって説明にはなるお
惜しかったお、ナイスファイトだおwww」
我那覇 響 「うう……みんな会社やプロデューサンのためがんばってるんだ……
奴隷って言い方はひどいと思うぞ……(メソメソ>ブロリーP」
水橋P 「…あれ今日なんかフラグ立てたっけ…>水谷」
向井拓海 「へへっ、ダチの義理は果たしたぜ!>杏子」
やよい 「絵理さんはすっごく頑張ってくれました!
私が不利な形にして吊られてしまったのに、最終日までこられてすごかったです!」
四条貴音 「まぁ、別段。めんどくさい位置にいってしまいましたね。」
萩原雪歩 「絵理ちゃん強敵すぎですよぉ・・・
こんな推理とかしっかりした潜伏狼、殆ど見たことないですもん・・ううう///」
水谷絵理 「フラグ達成じゃないですかヤダー>水橋さん」
やる夫 「困ったときは、一番信じた村人の判断を信じるのは手だお>雪歩ちゃん
狼じゃないのなら、その投票先は狼……お見事だったお!」
諸星きらり 「拓海ちゃんおめでとぅー!
きらりは信じてたにょ☆」
ブロリーP 「オレの奴隷どもが大量にいて・・>きらり」
水谷絵理 「フーム。きらりなぁ
そこ吊れる、でも良かったんだけど」
やよい 「お疲れ様でしたー」
水橋P 「初日につられやすい村人だと思った?
残念狐さんでした!!……orz」
諸星きらり 「シャモ星?
どこそこしらなーい☆」
佐倉杏子 「おう、あたしは噛まれちまったけど仇とってくれてありがとな!>拓海」
向井拓海 「っしゃあ!やったぜダチ公!!」
萩原雪歩 「はううう・・・四条さんを信じて変えました!!
壮大なミスリードごめんなさい!!
四条さん、拓海さんGJでしたー!!(涙)」
四条貴音 「お疲れさまです」
ブロリーP 「村人はおめでっとーーーー!!!」
柊志乃 「お疲れ様ー。雪歩ちゃん、貴音ちゃん、拓海ちゃん、頑張ったわ、ね」
水谷絵理 「貴音さん噛んだ方が、そこ狐と思って殴りに行ってた拓海狼だった、で勝てたかなというか
まぁそんな感じ
狼仲間の皆はごめんね」
杏たそ 「あんきら大勝利☆ってわけではなく。まあ、最終日もっと狼は大人しくするべきだったような」
四条貴音 「ふぅ、疲れました。」
ブロリーP 「シャモ星バカンスの連れて行ってやる・・・>きらり」
黒部P 「お疲れ様です」
水橋P 「終わったか!お疲れ様!」
諸星きらり 「わぁい勝ったー☆
みんな、お疲れさまだにょー!」
EBI 「おつかれさん」
佐倉杏子 「っと、おつかれ。」
やる夫 「>雪歩ちゃん

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│   やる夫[魂の占い師] .│
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黒部P 「私はちゃんと商品を解説して売りつけるという仕事はしましたねぇ」
我那覇 響 「うたいみそーちー!やった!雪歩!貴音!」
美希 「お疲れ様」
杏たそ 「それはある意味レアだね>やる夫
運が良い…わけではないけど」
ゲーム終了:2012/05/24 (Thu) 00:12:54