【劇場547】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [671番地]
~熊本弁が公式化したようです~
9 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[狩人]
(死亡)
icon 伊吹萃香
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[人狼]
(死亡)
icon 櫻井桃華
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 暁古城P
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[村人]
(死亡)
icon 速水奏
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(死亡)
icon 弥生
 (ライカ◆
wIn9/LAIKA)
[共有者]
(生存中)
icon 皐月
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[共有者]
(死亡)
icon 二宮飛鳥
 (ぱるちー◆
1MParseeHQ)
[占い師]
(死亡)
icon 黒谷ヤマメ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)
icon 不知火
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 夕立
 (◆
e596wfOJqI)
[人狼]
(生存中)
icon 叢雲
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon 柊かがみ
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(生存中)
icon 榛名
 (◆
Omega11RkU)
[霊能者]
(死亡)
icon 有野課長
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[妖狐]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
速水奏 「.           /::::::::/::/:::::::::::::::::::: / :|:::::::::::::::::::::::::‘:,::::::: |::::::::::::::::.
          /::::::::/::/::::::::::::::::::/   |::|:::::::::::::::::::::::::‘:,:::: |:::::::::::::::::::.
.          ,:′::::/::/ ::::: /|:::::/    |::|::::::::::::::::::::::::::::‘:,:::| :::::::::::::::: |
       :′:::://::::::::/: |::: |     |::|\::: /::::::::::::::::: ‘:,| :::::::::::::::: |
        |:::::::::| :::: |::::/|:/|::: |     |::|  ∨::/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|     キスでもする?
        |:::::::::l::: 斗----|-/、    人|   V:::/::::::::::: | ::::::: / ::::::::: |
        |:::::::::| :::: |/   |/        , ‐‐ ∨-ミ ::::: |:::::: /:::::::: /:::|     それともキスよりもっとすごいこと…したいの?
        |:::::::::|::::ィ寸≧=‐-ミ  ヽ   /    V| \ :: l:::::/:::::::: /::::::|  
        |::::::::‘:,:::::|   乂Vツ    /  ,仏斗 七ミメ::/:::/:::::::: /l:::: /
        人:::::: 「\| `=‐-        乂Vcソ  ソ :: ハ::::::::/ :|: /
        \人ハ \              ー‐=≦ |:::::/ン}::/  |/       それじゃあ…また遊んでね?ふふっ。
.           \∧ :.:.:.:.:                 |: /イ /    |
              )∧        、,    :.:.:.:.:.:.  /|/:/:|/            CDも発売日よ。よろしくね?
.           /`ヽ:\   ゝ   __,.     /:::::∧
              ,ノ\:\    ー‐       イ::/|/\〉
.  / ̄ ̄   ‐-,/   >‐/ ̄\__,,..。s≦/ |/
 /        /__ ノ≧ミ     / ̄\  ,ヘ、\
./      //二二゚ o。``丶  ー‐‐‐く.    |}∧
′     ./  |二二二ニニ゚ o。 \,,. -‐ 、}    | }∧\_           愛させてよ…今夜…今夜…今夜…
     〈 r┘ニニニニニニニ |   __,,..  -‐ | }∧
        Vニニニニニニニニr'′/     /   }∧     `ヽ
      ,/二二ニニニニ>'゙´          /   },∧       |
     -=ニニニニニ>'゙´            /    } ハ      /
速水奏 「皆に感謝を。キスは今は投げキッスで、ごめんね?」
皐月 「なんだかんだ1000いってるわけじゃないからね・・・
なんて言いながら立ち去るよー
おつかれ!」
有野課長 「つまり。要は課長がイケメンだったから仕方ないってことやな!(聞いてない)
うしお疲れ!」
速水奏 「勝者には…そうね。薔薇かしら。ふふっ。」
「まあしゃーないのです、弥生説得しきれなかったのもあるので

それじゃ帰港するのです、お疲れ様でしたー また次回の公演でー」
速水奏 「だから、飛鳥ちゃんや電ちゃんもそうだけど、弥生ちゃんや皐月ちゃん、もちろん他のみんなもよ。
後悔しすぎないで、また…遊びましょう?
櫻井桃華 「それじゃあお疲れさまでしたわ
村建て同村感謝しますの
狼陣営はお見事でしたわ」
GM 「伊達に数だけはこなしてないからな(遠い目)>皐月」
櫻井桃華 「アイドル鯖にヤマメさんが来るのは至って自然
アイコン登録した甲斐がありますの」
速水奏 「危ない遊び…ゲームであることを忘れちゃだめよ。…ね?ふふっ。」
柊かがみ 「それじゃおやすみー」
速水奏 「結果は結果…だけど、あまり自分を責めすぎないでね?」
皐月 「まあ、この辺の回転がうまくいかないのが僕の反省点の一つではあるってことだね」
「天啓無しのきっついところではあるのです…」
皐月 「あーなるへそ・・・」
速水奏 「後になれば冷静…でも、その時の熱は熱く熱く…なんてよくある話ね?」
皐月 「まあ、飛鳥の状況からして噛めっこないからね」
GM 「これなんでかっていうと、不知火溶けたらどうなるか?って考えると答えは見える」
二宮飛鳥 「電もなんでもあるからヤマメ先吊りはなかなか。
ヤマメLWはありえないから吊れーって言えるけどヤマメ真狩人もありそうで言えなかったんだよね…うん。」
皐月 「だなー>GM
終わってから言われるとすごくわかる」
柊かがみ 「やめて!真占いが心労で死んじゃう!!>真狂-霊-狩狼狼狼狐」
GM 「そもそも飛鳥護衛いらないまであるんだよなぁ」
櫻井桃華 「これより狩人ローラーを開始しますの!」
皐月 「まあ、ボクも落ちるよ、お疲れ。
今度弥生ときっちりリベンジして見せるからさ、まあ見てな!
GM 「飛鳥視点で言うと、夕立確定狼だけど、ヤマメなんでもあるんで
ヤマメ先吊りは絶対必要な場面」
「んー、飛鳥護衛の指示で皐月護衛できてたら勝ててたんだろうなあこれ
真だと護衛指示従うか否かの匙加減がどうにも…」
速水奏 「占い真狂-狩人真狼狼狼狐ぐらいには期待しても良いかしら?」
皐月 「不知火もしくは古城がいたからCOした可能性とかだと非常に危険>かがみ」
黒谷ヤマメ 「それじゃ私も落ちようかなー
なんだかんだで勝てたのは嬉しいし。お疲れ様でしたー」
柊かがみ 「狩人に狼2騙りは早苗で一時期頻繁にやられた記憶あるわね。」
柊かがみ 「本当にぬいぬいは不憫すぎて…」
櫻井桃華 「普通の信用勝負かと思っていたら思わぬ方向に転びましたの……
狩人二騙りとは良い物を見せて貰いましたわ
自分で巧く使える自信はありませんけれど……まだ勝ち筋の青写真想定する目が弱いので」
二宮飛鳥 「それじゃあボクもこれで。
弥生はあんまり気にしないで次ビシッと決めて欲しい。」
柊かがみ 「LWがあんな早期に真っ先に狩人COしない
なんて慢心してる私も私だけど、役職者はそこら辺シビアだもんね。」
皐月 「夕立吊らないことを決めたならヤマメを吊る、それが不知火吊りの日にできたかどうかだね
さっきGMも言ってたけど。」
二宮飛鳥 「まぁうん。ボク真としての進行ではなく煮え切らない形になってたのは問題点ではあったかもね…。
夕立LWがあり得るからボクとしては止めざるを得なかったのがまた問題だった。」
柊かがみ 「バランス最優先なら、夕立一択でしょ。
パンダバランスの最中だったんだし。

翌朝対抗が一人ならそいつ噛まれてるかどうかで
霊能不在でもある程度見れるんだし。」
暁古城P 「なんか城ヶ崎が変な風評被害に合ってるな……」
速水奏 「美嘉なら死ななそうなのはなぜかしら…<桃華ちゃん」
柊かがみ 「ああ、そういう形ね>萃香きった後に夕立も切る」
櫻井桃華 「美嘉「嫌だーっ!死にたくなーーいっ!死にたくなーーーーーい!!」」
二宮飛鳥 「>かがみ
萃香目線だと夕立が潜伏狂人というのもあり得るんだ。
まぁだからこその吊りならそこからというのもあとから考えられるかな?」
皐月 「萃香きった後に夕立も切る形>かがみ」
柊かがみ 「課長は…みんなの中で善良な村人過ぎて…」
皐月 「他の方に目線がいってて「あ、課長死んでる」で終わっていたという云々」
櫻井桃華 「桃華麻雀ですの(駆け巡る桃華の脳内物質)」
柊かがみ 「占い結果からって、狩人3COでた時点で
夕立ってもうパンダじゃなかったっけ?
二宮飛鳥 「そうだね。ボク的には完璧に素村だと思ってたよ(スルー>有野課長」
有野課長 「ああ、それやな
つまり萃香を真にするくらい課長がイケメンやったってことでええかな(ワクワク>飛鳥」
黒谷ヤマメ 「狼視点対抗が真なら狂人は初日か潜伏で、潜伏ありえるなーっていうのと
あの時点でグレランしてくれる共有なら吊りはなんとかなる
っていうのがあるからね。狩人即吊りはなかなかできない>桃華

だもんで、吊られないためと混乱させるための両方が狙える手なのですはい」
叢雲 「●もらったのがヤマメでそっちから狩りCOしてたら反射でCOしてましたね・・・>桃華とヤマメ」
皐月 「直感に従えば即ヤマメきりで夕立と電で比較して、占い結果から夕立きる形になると思う>GM」
二宮飛鳥 「順番が問題になるかな、とボクは思ってたよ。>ヤマメ夕立
そこでボク釣り提案が来て心底びっくりした。」
柊かがみ 「電吊る気がないなら、素直に電を恐怖の狩人ローラー最後尾にまわして
占い結果は電吊る予定日まで無視ぐらいアバウトでも良かったんじゃないかしら
GM 「だからヤマメと夕立の処遇だけ考えれば良い」
「問題はあそこで叢雲GJ出せていたとしてもそこ狂人というのがうーん…やっぱ
初日に霊能護衛すべきだったなーこれ」
速水奏 「その時、桃華ちゃんに電流走る…!」
二宮飛鳥 「萃香真ならあり得るだろうね。>有野課長」
GM 「霊界で言ってるけど、
萃香視点狩人真狂 飛鳥視点狩人真狼
両視点で電真あるから一番吊る意味がない場所になってる」
速水奏 「潜伏狂人が狩人COすると思ったら…だったわねえ…<桃華ちゃん」
二宮飛鳥 「仰木ちゃまwwww」
皐月 「吊る気はなかったよ>GM」
有野課長 「電狼って内訳的にはない気がする……ってこれ狐視点かなぁ」
櫻井桃華 「>ヤマメ
そもそも夕立さんの後に続いて狩人COするという発想が、アカギの後ろで麻雀見てる仰木ちゃまみたいな気持ちにさせられましたの」
柊かがみ 「レアケ考慮すると
占いは偽を引ける確率が50~100%、狩人は66~100%、村人は0~50%

やっぱ狩人お得ね。」
GM 「電吊る意味両視点で全くねーぞ>皐月」
二宮飛鳥 「◇GM 「まー、不知火占いも割りと文句は出るんで難しいところ>飛鳥」
そのツッコミが非常に怖いので有野課長しか占う先がなかったんだよね。
不知火占わなかったの?って言われたのは夕立だけだった(はず)からあそこでは正解だけど限りなく意味のない正解だったと思う…」
「実際問題として狩人が真狼狼は経験してみないと
分からない部分はあるので如何ともしがたいものはあるのですが」
皐月 「というよりあそこまで剛腕ふるったんだから
いっそもう完璧に剛腕ふるってもよかったんだろうねー
総じて中途半端>GM」
櫻井桃華 「>奏さん
萃香のスライド狩人COで6COにしましょう」
皐月 「だよなー・・・」
柊かがみ 「あの時、5吊りだっけ?
人外は狼狼狼狂狐の5人で吊りギリギリ。

占いは偽を引ける確率が50%、狩人は66%、村人は計算不能に近いけど確実に50%以下」
黒谷ヤマメ 「飛鳥噛めなかった時点でかなり危なかったからねえ>桃華
あと、夕立のおかげさ。夕立が狩人COしなかったら
私も狩人COはできなかったよ」
皐月 「電は吊る気なかったんだよね・・・
途中で、電に二人護衛させる指示をしちゃってたんだけど
電にどこを護衛させるかの指示に苦心してた結果。」
速水奏 「嘘はばれなければ嘘じゃない…破綻もばれなければ、諦めなければ、気が付かれなければ…かしら。
オンナノコには隠し事があると美しくなる…ってね。」
GM 「まー、不知火占いも割りと文句は出るんで難しいところ>飛鳥」
黒谷ヤマメ 「素直に狩人を占っておいたほうがいいかなー>飛鳥
呪殺なんかを噛み合わせされやすくっても
狩人が一人でも死んでいたら場が動きやすいし」
GM 「君の経験でそれ言うのは甘えすぎじゃね?としか思わんなぁ>皐月」
速水奏 「狩人5COなら面白かったのにね…。」
櫻井桃華 「>ヤマメ
諦めなければ割とひっくり返せると学ばせて頂きましたの。お見事でしたわ
私でしたら2GJで萃香吊りで真占い生存の時点で挫けそうですし」
二宮飛鳥 「>ヤマメ
次の日やらかしたーって言ったその通りだったからね……>噛み合わせ
もうちょっと上手くやろう。」
柊かがみ 「実際、狩人が複数出ると真から吊られるって地味に多い狩人の死に方なのよ」
皐月 「まあこう、頭より先に指が動くタイプなので
あまり流れの話をされると頭から煙が出て・・・
第三砲塔が爆発する>GM」
速水奏 「混乱は花を彩る…ということかしらね。コンフューズ・パフューム、とでも呼ぼうかしら。」
GM 「不知火吊ったところでヤマメ吊らないと駄目」
柊かがみ 「うん、それでいいのよ。別に。>皐月

(狐いる状態の狼の)偽狩人ってある種偽霊能みたいなもんだし。
盲撃ちで真が後日噛まれたら儲けぐらいでみんな判断してると思う。」
皐月 「というのも、ヤマメ狩人は絶対ないと確信してたから。
狐だと思ったから占ってほしいなと思って、まあそこでしっかりと指示出しとくべきだったなあと」
GM 「飛鳥視点で詰ませるなら吊りがおかしい」
櫻井桃華 「初日私がヤマメ投票できていたら勝っていた……?
無理ですわ。ただでさえ貴重なアイドル枠を初日から削るなんて…」
黒谷ヤマメ 「あとは呪殺噛みされちゃったのもかな>飛鳥
課長占いは狩人占いしないってわかったなら
狼視点どこを占いそうかってわかっちゃうからねー」
皐月 「両視点で詰ませる気はなくって、飛鳥視点で詰ませる気だったのだよ>GM」
皐月 「即切りだったら多分速攻でヤマメ斬ってそう>かがみ」
「あー、うん…萃香はあのミスは実際いただけないのです
あれが無かったら4夜に飛鳥護衛は結構迷ってたと思うので」
黒谷ヤマメ 「そこは最低でも引き分けを意識していたから
渾身の動きだったねえー>桃華

死んでもちゃんと後に託せるというのは
狼と村だけの特権さね。ただし狐、オメーの席ねーから!」
GM 「詰まんよ>皐月
萃香真自体は夕立が人外COで切れたけど
しなかった場合萃香真追うなら2W残りあるんで両視点詰まない」
柊かがみ 「狩人大量COって、即日判断迫られる場面で仕掛けてくるから…
後からどうにかなると思ったはずが計算違いってみんな一度はやる>皐月」
速水奏 「ふふっ。それだけじゃないわね。二日目の印象はともかく、3日目は…なんて言われないようにしなくちゃ。<皐月」
皐月 「まあ、結局は連携不足さ、うん」
二宮飛鳥 「>ヤマメ
最高に占いにくかったね。ついでに言うと有野課長は素村だと凄く思ってた。」
暁古城P 「んじゃ俺も行くか
村立て同村お疲れさん、反省もいいけどあんまり荒れすぎるなよ?」
伊吹萃香 「もうメモミスは何度目だろうねぇ
霊能占ったり(真で)、共有投票したり(村で)、○見間違えたり(これは真騙り両方)
…勧められたツール、きっちり使いこなせるようにしないとだねぇ
あと、メモも取り方見直そう、今度こそ

では、またー」
「狼視点で飛鳥さんはもう噛めないのだから
最後も素直に電が皐月ちゃん護衛を先に言いだすべきだったかな…
両偽見ないならほぼ真の位置だったし」
皐月 「あれは縄が増えた勢いでCO聞いたのが本音>奏」
柊かがみ 「多分、共有が占霊の始末以上に一番困るのがこういう狩人大量COね
私も初めて対処したとき派手に自滅したから」
櫻井桃華 「大声でヤマメが柱を言いだして夕立がそれに乗るのがすごく真孤っぽくみえましたの。時間少なくなってからですから村に考えさせる余裕も少ないですし」
皐月 「い、いやこう
真贋迷っているように見せて、飛鳥視点で詰ませたかったのが本心・・>かがみ」
速水奏 「もっと白くなりたいかしらね?黒を跳ね返せるくらいには。ふふっ。火遊びは危険だって教えてあげなきゃ…ね?」
皐月 「まあ、反省点は仕切りなんだけどこう・・・」
黒谷ヤマメ 「呪殺が出にくい場所に狐がいたのも効いていたからねえ>飛鳥
対抗の初手○ってなんか占いにくいでしょ?」
柊かがみ 「脳筋とは言う気ないけど、仕様の関係で狩人騙りどうしても多いから
占の真贋みたいに決断後回しにしたくなるのはよくよく考えないと不味いと思ったわ>皐月
伊吹萃香 「       |
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それじゃ、私は帰るさね
節分だからって、鬼を追い出さないでおくれよ
もう終わったけど
では、また今度」
「反省点は電にも無論あるのです
もう1GJ出せていれば吊り切れてたのとグレランで3日目までに
ヤマメを吊れなかった事、特に後者は充分可能だった筈なのです
3日目の時点で潜狂を強く意識してる辺りで残すべきではないと分かってたのに」
皐月 「多分狐COが効いちゃったんだよ!
弥生は素直なんだよ! 夕立ぃ!(指指し」
暁古城P 「あ、夕立じゃなくて皐月だ
駆逐艦の名前間違えるとは、すまんな」
夕立 「泥仕合ではあったから、勝ったほうをほめろとは言わないけど」
二宮飛鳥 「まぁ、うん……進行がボク真で動いてるものだと思ってたから最終日のちゃぶ台返しが効いただけで
概ねボク真で村が動いていてくれたようなので満足しておくけど……
もっと●見つけれるようにならないとなぁ。」
速水奏 「あら、体重が軽いのはオンナノコの憧れよ?ふふっ。<飛鳥ちゃん」
暁古城P 「サーバーに何かあったのか?
重かったと言われればそうだったかもしれない、位の感想なんだが……」
櫻井桃華 「ではさっそく皐月ちゃまの割れた腹筋に紅茶を垂らして飲みますの」
伊吹萃香 「体重なら、綿から山まで、どちらでもお任せだよ!
あと、望むなら、ないすばでぃでも!」
柊かがみ 「正したら、なんか変な方向にこじれて黙っちゃったわ>GM」
叢雲 「っ ビリーズブートキャンプのDVD >皐月」
黒谷ヤマメ 「こっちはそういうのはなかったかな
いつもどおりの鯖だったけど」
二宮飛鳥 「唇が軽いのは女性としてはまずいんじゃないかな?>奏」
皐月 「自分で言っていることがよくわからない(愕然」
「いや…皐月は電を真に見ててくれただろうから
脳筋だなんてこれっぽっちも思ってないのです…」
暁古城P 「それはなんかおかしくないか!?>夕立」
速水奏 「…私は重くないけど。ふふっ。」
速水奏 「ん…確かに少し、サーバーが重かったかしらね…」
皐月 「ボクにこの脳筋! っていうんだ!
悲しみのあまり腹筋にいそしむから!>電、かがみ、飛鳥」
伊吹萃香 「あぁ、うちも
intenal surver error って出るときがあるね
あと、夜に白くなることも」
櫻井桃華 「夕立とヤマメの泥仕合持ち込んでからの機転と粘りがまず神懸かってましたわ……」
皐月 「よし電、かがみ!」
速水奏 「良い子ね…ふふっ。<飛鳥ちゃん」
黒谷ヤマメ 「だもんでかがみとか共有にやたらこーやっちゃうとあれなので
あんまりあれしないほうがいいんじゃないかなー」
GM 「そういや1回あったな」
二宮飛鳥 「うっ・・・初手ミスしたのにそう言われると…照れるね…>奏」
皐月 「まあ、正直な話、ボクが欲張ったのが悪いんだけどね。」
夕立 「まけた側でギスギスされると気持ちよくないっぽい」
速水奏 「あと誕生日に飛鳥ちゃんが来てくれた、ってやっぱり嬉しいし、ありがたいかったわ。ふふっ。<飛鳥ちゃん」
二宮飛鳥 「と言うかむしろ、村中2回位503でたからそっちを心配した方がいいと思った。
鯖管さんにどうやって伝えよう?」
黒谷ヤマメ 「ぶっちゃけ下界にいたらどう動くとか
思うとかって案外わからないものだよ」
伊吹萃香 「二宮は悪く無いよ
と言うより、村を混乱させたお仲間が上手かった、だね」
GM 「共有が間違ってそうなときにルート正すのは村の仕事。>かがみ」
「飛鳥は発言でしっかり真を勝ち取っていたのです…
4夜に電が飛鳥GJを出せたのは他でもなく飛鳥の功績なのです」
不知火 「不知火は帰還いたします」
二宮飛鳥 「ボクが狼と思うならなおのことヤマメか夕立でいいだろう、と最終日に言ったのは間違ってなかったと思いたい…」
伊吹萃香 「ふぅ、反省は多いけど、仲間が上手で助かったと言ったところです
やっぱり、鬼が嘘ついたらダメだね
いや、RPじゃなくて、私が悪いんだけど」
柊かがみ 「ああ、そういう意味ね。ごめんなさい。」
GM 「問題なくね?>皐月」
皐月 「多分ボクが生きてたら夕立→ヤマメかな、あの●見た後だと」
できない子 「じゃ、お休みでござる。」
「そうじゃなくて全力で戦ってた相手に
失礼だって言ってるのです!!>かがみ」
できない子 「ま、壁でも殴って寝るが良かろ。」
二宮飛鳥 「>かがみ
まぁ……わからなくはないけどそういう言い方すると共有がホント死にたくなると思うから……」
GM 「一応、お前が言うなっていうのは重々承知で言うけど、
終わったあとの検討会で糾弾することに意味はないから辞めた方がいい」
皐月 「すべては最後に噛まれたボクだからなあ・・・
とはいえさすがに電をボク護衛に引き込み続けるわけにもいかないし、というね。
難しいところだなあ、って」
「まあ初手霊能GJ出せてたらもっと楽になってたので
そこは電のミスではあるのです、こっちもヤマメ狐を強く見すぎてたので」
暁古城P 「いま190話くらいまでやってるよなCX
途中からだけどちゃんと見てるぜ?お疲れ様>課長」
柊かがみ 「言うわよ、だってあんたどう転がっても一番吊られる可能性少ないじゃん。>電
順当に考えて
速水奏 「飛鳥ちゃんに最初占ってもらったのは嬉しかったわよ?ありがとう。<飛鳥ちゃん」
二宮飛鳥 「狩人占いしないって言ったからギリギリまでしなかったんだよ。
夕立のCCOが割りと聞いた。」
黒谷ヤマメ 「初手で囲ったのはお仲間だし!>課長
ぶっちゃけ噛めていたら初手囲い見て吊りに行ったかな!」
皐月 「まあ、弥生、一つだけ言っておくとすると。
狐COなら「あっそう吊り」といって、狼が言ってるのかどうかを考えればいいよ?」
柊かがみ 「だって残ってるレールが三次元交差過ぎて、
どう組み合わせれば線路敷けるのか見えないんだもん>飛鳥

先に共有がレール選んじゃってるから私には敷き直すの無理よ
有野課長 「そんじゃ お疲れ様やね
ゲームセンターCXっ!!

今え~と第何期やっけ?忘れたけど放送するさかい、楽しみにしてや!

GMと同村者に感謝、お疲れ様やね」
GM 「夕立が狐です、つまり狩人は真狼狐です。つまり占い両偽です。
狂狼-真狼狐で飛鳥が何ぞ?という話になるが。
その場合電真なら飛鳥非狼なので夕立吊って、ヤマメ最期かな」
「狩人が真狼狼はこの展開普通にあるのです」
叢雲 「○貰ってたからCOできなかったんだよなぁ・・・まさか電狐?
え、これCOしたら夕立ダメじゃねだったし」
暁古城P 「狂人視点だともう確定だったよな、村ラン>叢雲
というかあれでまだ狂人潜ってたのがビックリだ」
黒谷ヤマメ 「違う違う電をだよ>飛鳥
そしたら萃香と同じように説明が苦しくなったのにー」
速水奏 「順番として心の傷を癒やすほうが先よ。」
二宮飛鳥 「有野課長と電が最高に臭かったのは…よく見れたと思っておくよ……
ぐふっ」
黒谷ヤマメ 「実際電のGJはきつかった。きつかったけど致命傷じゃなかったのが
幸いだったかなー。ここが四条で狐噛みと見分けが付かないのが助かった」
有野課長 「功績ばっか見てると見れるもんもみれんよ」
二宮飛鳥 「◇黒谷ヤマメ 「COしていたらより面白かったんだけどねー>叢雲

占ってたよ…何言ってるんだい…w」
皐月 「まあ、途中からのらくらと飛鳥真決め打ちの進行してたんだけど、
弥生に伝えきれてなかったのは僕のミスだな、うん」
伊吹萃香 「       |
       |
       |
       |        ';,';,';,',';
       |       ';,',';
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      ';,';,';,',';,';,';,',
     ';,';,';,',';────────────────────
    /
  ./

AA貼り違い・・・もう、消えてなくなりたい」
速水奏 「◇二宮飛鳥 「占いCO 叢雲は○」>ヤマメちゃん」
柊かがみ 「狂狐抜きで狩人3CO…。
よくある狼陣営単独で狩人2COに真が混ざっただけとはね」
有野課長 「噛んでたやろーが!!こんなろ!初手で囲いくさって!>ヤマメ」
叢雲 「村ランってわかってたからそら(灰吊りを)そう(誘導する)よね>暁P」
「必死に噛み読んで2GJ出した電の前でそういう事言うんだ?>かがみ」
伊吹萃香 「      |
       |
  ヽ、_ ,、  ,';,';
  r>iゝ!' ,.ゝ,';,';,',,'',
    ゝ,) , ,,';,';,',,';,',
    γ ノi」';,';,',,;,,',
    ,'イレi ´ ,';,';,';
    (_ハ((8,';,';,';,';,',
    .リ.く_ハ入,';,';,',──────────────────
    /
  ./

↑メモの読み違いミスに気づいた時の気分
お仲間に、おんぶにだっこで、申し訳ないです」
速水奏 「私もなんでもかんでもキスするわけじゃないわよ…?」
櫻井桃華 「>飛鳥ちゃま
初日から萃香さん疑ってた私を吊らずに残してくだされば盲信してましたのに……(霊界視点番長並のうんたら)」
黒谷ヤマメ 「COしていたらより面白かったんだけどねー>叢雲
うーん、おしい。飛鳥が叢雲占っていたら楽しかったのに」
GM 「萃香視点の主張がめっちゃ苦しいんだよね」
皐月 「電+飛鳥真が本線だったんだけど、
ヤマメが狐と思っていたのと、夕立の狐COがきいちゃった感じかな、と思うんだ>電」
二宮飛鳥 「かがみ、君も共有についていった人だからね…?」
暁古城P 「あー、まあそこまで落ち込むなよ、な?
俺は飛鳥真目で見てたぜ?>飛鳥」
叢雲 「COしたら夕立破綻するからできなかった(残念>ヤマメ」
柊かがみ
        `ヾ:、_ー-‐l`ー‐-  _
      _,..-'',.´  , ,|  :、` 、 `ヽ
    ,.-'_,../ ,   / ハ |、 ゙、  ヽ `、_
   '"  /, / ,.ム,' ゙、i゙: ̄i、  ゙く;;゙{;;;;,、
      /イ ! / l:!  ゙、゙:、 i.   lヾ、l;;;;;;;;;,、 
        r! l /  |!   x_,,ヽ!、 .l;;;;;j;;;シ'''ヽ   次うまくやればいいのよ>弥生
        ハ. {∧ィ=、    '"⌒ }、 |7,<ヽ. /
       V〉/' !   '     ,、__N´ヽミド'、    なーに、狩人の命なんて…素村より軽いんだから
       「゙'   ト ,、_ T_フ_,.イ,r:'′  ヽシ
       l   ||j!i!,.云「/ / i     .}l
      ハ  | .|j!i/ // / i    ,.ヘ:i    
       /: :ヘ ,ノ |.!j ./イ ./   !   /!: :.i!    
     ,'. : :,'//_じ'シi ./    / |:.|: : :.!
      .i : : ;/,「   ,.、``!/、  ィ"  |:j|: : :.l
      l : / ハィ´i|゙:、'  >  /     |:|.!: : !
    j  :,' .| / /| ゙i、/  {     |:!.l :  l
     l.  ! / ``' |,,-'′    |    .|j. l:   l
     !  l (、7'''''宀‐r- .、  |     |l |  |
.    l | // |  |  l `マ     リ |   |」
黒谷ヤマメ 「呪殺したのは占いだから!狼は悪くぬぇ!悪くぬぇ!>課長」
有野課長 「正直、飛鳥がいつこっちくるかでひやひややったな
他人任せは怖いでほんま」
速水奏 「というわけで飛鳥ちゃん、おいで?」
暁古城P 「俺と不知火のところは露出数的にも
ほとんど村ランだと思ってたしな>俺と不知火吊り」
「皐月は電を真でしっかり見ててくれたので
感謝してるのです」
皐月 「えっと・・・弥生は責めないでほしいんだ、
正直ボク噛みで狐COって隙を与えたのはボクだしね、うん」
有野課長 「おまえー!人狼がなー!きつねをなー!


ゆるさん!>ヤマメ」
不知火 「・・・叢雲狂人!?」
速水奏 「アイドルで飛鳥ちゃんを慰めましょう?電ちゃんは艦娘に任せたわ。」
叢雲 「まぁ無駄吊りさせるために灰吊りさせるのは基本ですしおすし」
伊吹萃香 「課長狐は、霊界行って、焦ったよ」
黒谷ヤマメ 「そして叢雲の方が狂人だったというオチ
…かなり綱渡りだった」
「ああ、課長で呪殺出てたのね それは盲点でした」
二宮飛鳥 「少なくとも、夕立のボクへのツッコミが相当無理やりだったことは見えて欲しかったなあ……」
できない子 「課長ァ!」
柊かがみ 「課長がいろんな人の期待を裏切るポジにいたんかい!?」
皐月 「ごめんね>電」
GM 「多分、吊りルートだけでいうと、暁と不知火吊りがいらない感じ」
暁古城P 「お疲れ、飛鳥は誕生日なのに災難だったな」
二宮飛鳥 「ただ少なくともかがみまでボクに入れるとは思わなかった…」
有野課長 「間とって課長の勝ちにせえへん?>電」
弥生 「あとで見返しますマジすみませんでした」
黒谷ヤマメ 「あぶねーあぶねー!>課長狐」
「何してんの共有?」
速水奏 「お疲れ様よ。ほろ苦いビターのような、そんなキスの味だったかしら?」
弥生 「ぶれちゃだめだね!!」
皐月 「おつかれさま」
有野課長 「お疲れ様やで」
暁古城P 「ちゃんと読めるのすごいな、そこまでキャパないから
結構流し読みしちゃってるよ>不知火」
二宮飛鳥 「おつかれさま……ボクの心に深い傷が残ったよ……」
GM 「お疲れさま」
伊吹萃香 「      |
       |
  ヽ、_ ,、  ,';,';
  r>iゝ!' ,.ゝ,';,';,',,'',
    ゝ,) , ,,';,';,',,';,',
    γ ノi」';,';,',,;,,',
    ,'イレi ´ ,';,';,';
    (_ハ((8,';,';,';,';,',
    .リ.く_ハ入,';,';,',──────────────────
    /
  ./

お疲れ様…」
弥生 「ごめん


ごめん」
「言わんこっちゃない」
叢雲 「オツカレサマネ」
黒谷ヤマメ 「お疲れ様でしたー」
二宮飛鳥 「弥生を責めたくはないけど、だったら萃香釣りしないで欲しかったな……」
夕立 「お疲れ様っぽい」
櫻井桃華 「お疲れさまですの」
できない子 「お疲れ様でござる。」
柊かがみ 「お疲れ様」
速水奏 「……飛鳥ちゃん、抱きしめてあげるわよ?」
ゲーム終了:2015/02/04 (Wed) 00:29:27