【劇場65】劇場公演 水曜女神の部村 [75番地]
~18人村になりました~
7 日目(生存者 6 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[狩人]
(生存中)
icon スネーク
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon アサシン
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[共有者]
(生存中)
icon ブースター
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(生存中)
icon 星井美希
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[霊能者]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(生存中)
icon 神崎蘭子
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (はるん@雷神竜◆
0hmzKQZsVA)
[妖狐]
(生存中)
icon サム
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
(生存中)
icon 洩矢諏訪子
 (すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[村人]
(死亡)
icon クマ吉
 (tyo)
[狂人]
(死亡)
icon おにぎり
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫
 (61◆
DIT9eF1wdc)
[占い師]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 右代宮戦人
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
アサシン 「では私も。お疲れ様。」
輿水幸子 「サムとできる夫さんはお疲れ様です…
そろそろ僕もお家に帰りましょうかね。
…それにしても今まで狩人が来なかった反動がここにきて来てますね…」
サム 「お疲れさん>できる夫
俺は決闘村にでも行くか」
できる夫

            (ヽ三/) ))
         ,___ ( i)))
       /     \ \
      /   ⌒  ⌒ \ )       そろそろ寝ましょうかね
    /     (>)  (●)ヽ
    |    //  、__',_, // | =3     それでは失礼します、お疲れ様でした
    \            ,/
  ⊂ヽ γ         ヽ        来週も、サービス♪サービスゥ♪
  i !l ノ ノ            !
  ⊂cノ´
できる夫
           ____
           /⌒  ⌒\
        /( ●)  (●)\
      /    ___'___    \
       |     |r┬-|     |   そ、そんなエサにこの僕が(棒
       \    `,. -'"´´ ̄`ヽ
        /    (___   |
      /              |
   ( ̄                |
     ̄ ̄ ̄|               |」
アサシン 「まあ、クラス名をアサシンにして入ったのは間違いなくアレの影響だからねw」
サム 「やらない夫編終わったのか
やる夫編は読んでいたがやらない夫編は読んでいなかったな」
輿水幸子 「う、うむむ、そこは本当にごめんなさいです…
ほらプロ―デューサーが謝ってくださいよ
結局プロデューサーの勇気が足りなかったんですから…」
できる夫

     ┃|
     ┃|
     ┃| ̄ ̄ ̄\
     ┃| ⌒  ⌒ \
     ┃|(●)  (●)\
     ┃|   __´___   |    僕が主人公なんですよ>新作
     ┃|   `ー'´  /     キーワードはできる夫 聖杯戦争 欲望 ですよ
     ┃|      /      宣伝乙
     ┃|{ヽ,__   )」
アサシン 「どうでも良いけど、やらない夫が死に続けるのは素敵だった。新作も期待している。
というわけで、私アチャ子こと、『モードレッド』が勝手に宣伝をしていくわ。」
できる夫 「今日は探偵村といいサムに負けっぱなしですよ」
サム 「ログを読んできたけど割と村にとって惜しかった村だったな
狩人が占いを護衛できていたら村の勝ちはほぼ確定だった感じだね」
菊地真 「貴音云々は割りとさまようラインだったんだよ、確信できたのは君のおかげさ>アサシン」
アサシン 「私あんまり何かした覚えもないんだけどねw
灰視に力入れだしたらマスターが噛まれてしまったしw」
菊地真 「君の意見がなければ絶対ここまで持ってくるの無理だったからね?
本当にありがとう>アサシン」
四条貴音 「萩原雪歩はお疲れさま。」
四条貴音 「そうなのですね……のーこめんと、で」
ブースター 「強いて言うなら………勢いあまって絶望させたりするのはご愛嬌の範疇ですし」
サム 「うみゃさんの可愛さはすごいですからねー」
萩原雪歩 「・・・あれっ!?
あうう・・・これ以上ないくらい清く純粋な乙女ですのに・・どうしてこうなりました///

あ、穴掘って埋まって清純度を高めてきます!わたしも今日はこのあたりで・・ありがとうございましたー!!!」
ブースター 「うみゃさんはむしろ可愛がる側ですよ?>四条さん」
アサシン 「まあ、私は良いマスターに恵まれて幸せだったわw
けどほんと……私共有は村滅亡フラグなのよねー……」
菊地真 「あそこで共有噛みはあんまりないんだけどね?
ログで初日の噛みを中心に見てみると研究になると思うよ>幸子」
四条貴音 「ああ、うみゃたんとかうみゃたんとかうみゃたんとか>ブースターさん」
輿水幸子 「しばらくそうしていてください>ブースター」
ブースター 「まぁ素村での楽しみ方を模索中ってかんじなわけですよ
誰かをいじめたりするとかだけじゃ芸がないなーと思いまして>四条さん」
輿水幸子 「まあ変わったことお冴えているというのはありますね
今日は安牌な共有護衛選んでましたし」
輿水幸子 「まあそれでもプロデューサーは「たまには武器を捨てて素手で挑みたい」
とか馬鹿なこと考えてるみたいですけどね
とりあえずは止めておきますが」
四条貴音 「ブースターさんの最近のRPのノリノリっぷりもなにかと思いましたけどね。」
四条貴音 「あとはおそらく、変わったことをしよう、ということを
できるだけ抑えるようにしてきたから、それに経験が伴ってきたということだと思います>輿水幸子
そういう意味で、成長してるのが嬉しくありますね。」
ブースター 「もふもふもふもふ?
(せーじゅんはとはなんだったのか?)」
輿水幸子 「ボクも何も聞きませんでした>四条さん、雪歩さん」
菊地真 「人外の的は絞りきったんだけど・・・!
あの内訳は辛かった!>雪歩」
四条貴音 「>わたし、清純派なのでらぶらぶとか奥手なんですけど///

私はなにも聞きませんでした。」
菊地真 「そうなんだよね、こう、溶け込んでるっていうか・・・
緊張がほぐれて違和感のある存在じゃなくなっているのは本当に成長だよね」
萩原雪歩 「共有のお二人もしっかりしてましたし、安定感はありました!
しかし狐2恋人陣営3はきつかったですね・・・」
輿水幸子 「ふ~む、やっぱりアイドルの力ってすごいんですねぇ…」
萩原雪歩 「にゅー///
わたし、清純派なのでらぶらぶとか奥手なんですけど///
あれだけ上手く乗りやすくRPされちゃうと、ほんと四条さんさすがーって感じですね・・・!」
四条貴音 「やよい恋人は考えましたねぇこれ。」
四条貴音 「おそらく、アイドルをするようになって無駄な力が抜けてきたのではないか、と。
水橋をするときよりも自然に感じますし。」
輿水幸子 「あんまり変わってないような気がするんですがねぇ…
まあこれもボクの力ってことですかね!(輿水ちゃんの力)」
四条貴音 「輿水幸子の一番の良い点、をあげるとするならば」
アサシン 「なら内容が良くなったのよw」
輿水幸子 「でも今日の発言数はいつもと変わってないんですよね…
平均6ですし」
アサシン 「まー、こっちも堪能させて貰ったわ、その辺はw>貴音ちゃん
恋人をやよい―蘭子じゃないかなーとか思ってしまったのも、ね。」
アサシン 「吊られない・占われない・噛まれない狩人はほんとそれだけで強力だもの……」
四条貴音 「神崎蘭子は最後まで残せる、そう思ったのですよ>アサシン
その上で、高槻やよいの扱い、ここにつきた気がします故……

それ以上はその、萩原雪歩との睦言がですね///」
輿水幸子 「今日は…はあれですね記念すべきことがあったから余計に頑張りましたよえぇ
>四条さん」
輿水幸子 「まあそう言っていただけるとありがたいですよ>真さん
それなら次からはやってみますよ!
何故ならボクは自分の利益となる努力は惜しみませんからね!>雪歩さん」
四条貴音 「輿水幸子は、確かに吊られない、という意味ではしっかりと仕事をしているのですよね。
そこは大したものです。というか……感慨深いですね。なんだか。」
萩原雪歩 「輿水ちゃんは、今日は結構発言頻度とか頑張ってたよね。
狩人として吊られないようにって頑張ってたのかな、良かったと私も思うな!
強いて言えば、外れてもいいから占い護衛をチャレンジしてもよかったかなって位で」
菊地真 「ん、GJはおまけだからね?>幸子
GJ出せなくても君は十分だよ。というか褒めていいレベルの働きだから今回」
アサシン 「ええ、こっちも似たようなものよ>貴音ちゃん
それでスネークとサムを同陣営……狐だろうと思ったのもあるし。」
四条貴音 「クマ吉をどうみるか、で見誤った気がします……
スネークとサムが高槻やよいを総攻撃して吊りたがっているのが。
やよいLWの可能性を示唆しているようで怖かったというか>アサシン」
輿水幸子 「でもごめんなさい、噛まれてしまった時がちょうど共有内で変えてしまった時なので>真さん」
菊地真 「幸子はいい働きだったよ。
グレーにいて吊られない狩人は強力だからね!>幸子」
サム 「そいじゃあ俺も落ちるとするか
お疲れ様だ

…やっと狐で勝てるようになってきたぜ!」
輿水幸子 「一応最後は狐投票だったんですけどねぇ…」
アサシン 「やよいに票が入ってなかったのを狼と勘違いしたのよね、私は。
どちらにしても諏訪子投票者から吊って行くつもりしかなかったのだけど……
まあ、票集まりすぎよね、あれw」
おにぎり
 さておにぎりも落ちようかな
  まさか絶望の中に幸せになれるとは思わなんだ……美希、ありがとうな おにぎり頑張るよ!

    元お仲間は末代まで祝ってやる 狂人共々みんなおつかれ様さ!

  ,.-、  ,.-、  ,.-、  ,.-、  ,.-、  ,.-、  ,.-、   ,.-、  ,.-、  ,.-、  ,.-、  ,.-、  ,.-、  ,.-、
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スネーク 「有難う、機会があれば宜しくだ!では失礼する!<サム」
菊地真 「まぁ恋人村は配役が厳しいからね・・・www>スネーク」
四条貴音 「いずれにせよ、吊りが足りない。
であればどこを残すか、で迷いすぎましたね。
輿水幸子と諏訪子、スネークで狐に票が入ってないのも痛い。」
スネーク 「総合的な流れを把握できないのが問題だとは思うかな、視野の狭さが目に付く感じだ」
輿水幸子 「それにしても今日は最初からボクが来る予定だったんですが…
まさか夕方あんなことになるとは思いもよりませんでしたよ…」
サム 「なーに俺も似たようなもんさ>スネーク
これからもっとうまくなっていこうぜ」
アサシン 「発言力、というか量はそう問題じゃないと思うのよね。
何かしら、内容?とかその辺なのかしらねぇ……とかそんな感じ。」
スネーク 「ああ、あの人にはお世話になっているさ<アサシン
まだ100戦も行ってない、セオリーからだな<サム」
四条貴音 「さっぱりすっきりお断りいたします♪>ブースター殿」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ蛇さん、また来てくださいね」
四条貴音 「新しい方ではありますね。」
星井美希
 \美希はそろそろおにぎりさんと寝るの。同村ありがとなの!またね!/
        (
         _>──- 、
       /        \
     / ′/ ||ヽ     ヽ
      И ∧/ |ノ\|\ ヽ ヽ|
      ヽハ ─   ─ヽ|\L
      _八"   ヮ  '',6) く
       `Z_`O ̄ ̄とノヽ _ゝ
        (_■___とノV」
スネーク 「まだまだ不慣れなのでな・・・精進するとしよう!
さて、そろそろ自分も落ちるとする!ミッションコンプリート!
恋人兼仲間だった、蘭子は有難う
そして、偽ってしまったおにぎりは済まんな!
GMも村建てお疲れ様だ!では」
ブースター 「もふもふもふもふもふもふ♪
(ああ、そこの二人は屋上で語り合いますか♪)>四条さん&星井さん」
輿水幸子 「神崎さんの疲れ様です…
(なんだかいつもの神崎さんじゃなかったような気がしますけどまあいいでしょう)」
サム 「やる夫村のほうでも最近見かける人だよな>スネークは」
星井美希 「ステキなの。必ずトップおにぎりになれるよ! 一生ミキにとってのおにぎりは、ハニーだから、安心してがんばってね。」
おにぎり 「今回、占いいなくなった時点で狼はグレラン抜けるだけ
だから割と狐の処理が大事だったかなって印象かな、ずっと上から見てて」
アサシン 「そういえばスネークさんってわりと新人さんだったかしら?
3105さんの新しいお弟子さんって聞いたのだけどw」
神崎蘭子 「ではではっ

村建てありがとうございました
御同村のかたがたは村をどうも
失礼しますー」
星井美希 「完全におかしいの・・・
PHPさん、風邪でもひいたの?>村人」
神崎蘭子 「>スネーク
狼だから考える時間少ないかもしれませんけど、
夜の間に方針決めとけば楽ですよー、って!」
輿水幸子 「むしろ暴れるというより仕掛けてくる人でしたね…>ブースター」
三浦あずさ 「私は吊り稼げればそれでいいしねぇ。
そうでなかったら適当なところで●だして混乱させるよう誘導してたかしら」
おにぎり 「あぁ、値段は付けれないさ>美希
美味く食べてくれれば、おにぎりは大満足なのだよ」
星井美希 「ばいばい、けろちゃん!>諏訪子」
アサシン 「まあ、前日夜からロラ完遂するかどうかの相談はしてたからね。
村の反応を見て決めましょう、と。」
ブースター 「もふもふもふもふもふもふ?
(別に暴れてはないとはおもいますよ)>幸子さん」
星井美希 「もふもふかわいいの。いつもそれならいいのに・・・>ブースター」
四条貴音 「◇ブースター
 (海◇
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
>[村人]
>[村人]
>[村人]

大変です、PHPがバグを。
スネーク 「うむ、機会があれば勝ちを狙うとしよう!<蘭子
いや、あの役持ち発言は脊髄反射に近い感じだったのであれはミスだな
発言量が落ちていて焦った感じだな」
サム 「まあ、狐は怪しい村目で見られるのが一番だな
今回みたいに占いがいないときは特に」
菊地真 「ローラーは完遂したくなかったけど
村が処理しきれなくなりそう(霊能で会話がうめつくされそう)だったから思考的余裕のために吊った形になったかなぁ」
星井美希 「ミキとハニーの生活はぷらいすれすってやつだねっ!>おにぎりさん」
輿水幸子 「よく見たら潜伏して暴れる人でした…>ブースター」
四条貴音 「んーいや、そういう問題じゃないですよ?>諏訪子
純粋に、あそこで美希を吊るとするならば、それは真を見るからであり、
余計なのはあずさ吊りでしょうから。」
洩矢諏訪子 「落ちます。お疲れ様でした
村建て感謝」
ブースター 「もふもふもふもふもふもふ
(まぁ普段はRPなんてしない人なんですけどねー)」
アサシン 「ブースター占いについては同意かな。
残った時に厄介だからお弁当にしてくれて一向に構わん(
……まあ、吊り候補になるような人でもないんだけどさ、こうして中身見ると。」
星井美希 「狼よりでみられてなかったし、良かったと思うの。
狐目で見られると今回はきついかもだけど。>スネーク」
おにぎり 「198か
ただ、残念ながらおにぎりは買い手が決まってるから売られないのさキリッ>美希」
神崎蘭子 「そこはこっちがごめんなさい、というくらい」
サム 「ブースター占いはそんなに変とは思わんかったけどな
RP組は人外だった時残ると厄介だからさ」
神崎蘭子 「無理に狐殴っちゃったのは、
私の説明不足とかもあったと思うので」
星井美希 「貴音の包容力は異常なの>雪歩」
できる夫 「ブースターみたいなタイプはケアせずにはいられないのです(キリッ
それもできるだけ早めに」
アサシン 「んー……やっぱりスネーク狐に見てたのがミスと言えばミスね。
サムはどっちかっていうと村>狐目に見てたしねぇ」
神崎蘭子 「っちゅーかまー」
神崎蘭子 「>スネーク
クク、共に戦ったのだ、胸を張れ…………!
守るものがいる、頑張る理由なんざそれだけだ、
勝てるに越したことはないが、良い勝負ができたろうに!」
星井美希 「ハニー、かーっこいいの!!ステキすぎるのっ!
店頭に並んだら198円は固いの!」
洩矢諏訪子 「銃殺できていれば吊りが足りるんだけどなぁ・・・」
おにぎり 「呪殺タイミングでもうちょいだったんだケドね
あれは見てて残念だったw>できる夫」
できる夫 「あ、いえいえ>輿水幸子
ブースター占いが信用を得られないだろうことはわかってましたので
萩原雪歩 「四条さんは、私以外の方にも絡んだり、推理進行発言とかもできて凄いよね・・・
私なんか、四条さんに返すだけでほぼ精一杯になっちゃって・・・(笑)」
スネーク 「蘭子は有難う、俺の不用意な発言で勝ちを逃してしまったな」
神崎蘭子 「初手候補で、幸子、アサシン、バトラ、サムで役職は見切れてるんじゃけどねえ」
おにぎり 「ふっ、おにぎりも甘くなるときはあるのさ>美希
ただ、おいしくありたい、かな」
サム 「いや、霊能ロラは悪手じゃなかったと思うぜ
ただ狩人が占いを護衛しなかったのが問題だったというだけで」
神崎蘭子 「んー」
スネーク 「やれやれ、発言が弱くなってしまうのがまだまだ欠点だな
殴る時はとことん殴る事としよう」
輿水幸子 「できる夫さんはごめんなさい、そこは正直に謝りますよ
ただブースター占いでどうも真に見えませんでしたよ…」
三浦あずさ 「さて、それじゃ失礼するわね。
せっかくのキューピッドだったのに残念ね。
同村の方は又宜しくおねがいするわ。」
クマ吉 「それじゃ、おやすみ~」
できる夫 「あと一日生きていられれば溶かせたんですがね、惜しい>サム」
星井美希 「おめでとなの、やよい。狐2は楽しそうだね。」
洩矢諏訪子 「潜伏真霊能とか遺言なしでやるのはやめてー」
アサシン 「そうね、ローラー完遂したのは確かに痛手だったわ。
まぁ、あの日からもう5秒あれば共有COを捻じ込めるように準備はしてたんだけどね」
神崎蘭子 「>四条
クク…………褒めてくれてありがたい、が何も出るものはないッ!

というより開始前に絡んでくれてどもですよー
あれで大分RPつかめた気がしますw」
萩原雪歩 「そうだったんだ?あとで読ませてもらうね、ふふ♪>美希ちゃん」
できる夫 「サム溶かせればよかったんですがね…>アサシン

お疲れ様です、まあ早くに噛まれるだろうことはわかってましたので>おにぎり」
サム 「そんな感じに見られていたらうれしいねえ>アサシン
たとえ順番の問題だとしてもさ」
星井美希 「ハニーってばかっこいいの///
おにぎりとしては甘すぎるくらいって思うけどそこもステキだよ!」
おにぎり 「ふむ、見れなかったとはスマナンだ…wおにぎり反省>美希
ただおにぎりもチラチラとしか見てないからねw」
クマ吉 「いや、おにぎり狐でできる夫特攻狼or女神かと思った>サム」
萩原雪歩 「ふふ、そうですね>アサシンさん
それによく考えたら、狼さん二人が恋人だったので
恋人とか気にしなくてよかったんですよね・・・///」
四条貴音 「サムが狼に見えない。
ならば、村狐のいずれか、そういう判断になったときにどうか、ではないですかね>アサシン

私は起点が高槻やよい狼目なので、そこを吊れないという点で間違ってしまった。
個人的には、やはりロラが痛すぎたと。」
輿水幸子 「それにしても今日の四条さんはどうしても敵にしか見えませんでしたね…
…いや深い意味っはないんですよえぇ」
スネーク 「玉砕覚悟で貴音さんを殴るのもありだったかもな」
アサシン 「いえ、マスター……貴方に仕えられて私こそ嬉しく思います。>マスター
今日の私は裏切りの騎士『モードレッド』ですけれど、ね。

と、こんな感じでサービスしておけば良い?w>できる夫さん」
星井美希 「戦人、懲りずにまたきてね!なの!」
クマ吉 「女の子の家に忍び込んで占うふりをする妄想でお腹いっぱいになりました
ありがとう、そしてありがとう!」
おにぎり 「ただの鮭おにぎりだった、がだ
今は守るべき者が出来たおにぎり、さ…っ!>神崎」
高槻やよい 「とりあえず妖狐で勝てて良かったです。」
サム 「いや、結果はどう見ても真だっただろ>クマ吉
できる夫が噛まれるまでいつ占われるか恐々としていたぜw」
菊地真 「雪歩と貴音はセットの存在で見ていたよ・・・雪歩噛まれなら貴音は即座に村決めうつつもりだったかな」
星井美希 「霊界で二人っきりだったからこっちだって負けて無かったよ。
二人もすごかったけど!>雪歩」
四条貴音 「神崎蘭子はよく頑張りましたね。
いつもより凶暴なかおもあったようですが、やはり可愛らしいものです。」
おにぎり 「いやー、村の重要役だったのにおつかれw>できる夫
あの時生きてたらまだ村も戦えただろうけど、おにぎりなら仕方ないキリッ」
クマ吉 「あとできる夫の占い先がどう見ても真に見えなかったから初日占いかと思ってしまった
普通に真だったんだね、雪歩を狼に見てしまった自分がアレだなあ」
アサシン 「っていうか、私の中でスネークより先にサムを吊る選択肢が全くなかった!」
輿水幸子 「しかし今日のボクに狩人渡すとは…
PHPさんはわかっていますね…」
スネーク 「もう少し発言力で生き残れるようにはなりたいな、今のままでは勝負にならん」
右代宮戦人 「                 ヽ>====彡´
               __/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:弋.:.:>__
              ム.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彡
              j.:.:ゝミx.:.:.:>x.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:/
              ハ.:ゞ"~"ヽ.:ヘ.:.:.:ヽ、.:.:へ.:乂
              〃寸ー 、 ヽヘヽ.:.:.ヽ.:.:.:.:.:弋>- そんじゃお疲れさん、村建てありがとうな
             イ  ∧弋リ, ´´ー丈).:.:ヽ>.:.:.:.:ヽ
                ! 、 j    クへハ ヽ ヽリ     右代宮戦人はKOOLに去るぜ。
                 ヽ 、__, "イ ハヽ、レ'
             / ̄ ̄/\__ イ´ /: リ  ト、     狐陣営はおめでとうさんだぜw
            ,7  ./  /: : }  /: : : /|  ', > 、
            八 /  /7: /Y个、: : //!  、  /\
           , 」气> /レ"リ三/: : \|: /    、/   |
           , ,'   /: : : ノ三/: : : : : :/ ー=| ;    .|
          ,  i   イ: :/三レ': : : : : : i    ソ/   .|
          ,  |  //三レ': : : : : : : :イ   ン ,     .|
         ,  イ /三レ": : : : : : : : : :|  ソ (     !
     ___// |イ三レ': : : : : : : : : : : : | ソ  /ト、   |
 _ <   ノ""<三三レ': : : : : : : : : : : : : |ソ  ´ イ| ヽ  !―― 、
"     ノ /三≧テ": : : : : : : : : : : : : : : :|   チ  |  ヽ !    ヽ
___ / //フ三'/| 八: : : : : : : : : : : : : : : |     イ    |    ヘ
 _<"  /ニ F/ム」  八: : : : : : : : : : : : : : :!    ノ ゝ-  /     ',」
三浦あずさ 「どうみてもできる夫は真だったし。」
萩原雪歩 「うん、美希ちゃんとおにぎりさんのカップル(?)も新しくて斬新だったね、ふふ」
星井美希 「発言面はハニーといちゃいちゃしててあまり見れなかったのw
ハニーすごいね!そこまでみてるなんて!>おにぎりさん」
三浦あずさ 「矢打っただけだと陣営どこかわからないのよね。
なので、どっちに転んでもいいように霊脳にでたのだけれど。」
アサシン 「そこ二人で恋人はないのはわかってたわよ。
貴音ちゃんは灰視かぶってたのもあるけど、疑ってたとこがほぼ一緒。
進行についても的確。恋人ならそこまでする意味もないし、噛まれかねないからね。>雪歩ちゃん」
神崎蘭子 「貴様……五目オニギリの使い手か…………!!!」
洩矢諏訪子 「QPは占いとのラインを切るといういい仕事をしていたね」
できる夫 「いやあ、夜食は強敵でしたね」
ブースター 「もふもふもふもふもふもふ」
四条貴音 「ふふ、これも私の輝く白さと貴方様への愛、ゆえにでしょうね?>雪歩」
クマ吉 「致し方なし>おにぎり」
神崎蘭子 「>アサシン
じゃよねー。
スネークやばくてかなりてんぱったし、めっちゃボロ出てたと思う」
スネーク 「しかし狼狼カップルか・・・何故恋人になると狼CPに毎回なるのだろうな・・」
星井美希 「うん、真よりで見て残してくれないかなぁと思ったんだけどね。
主張しすぎると怪しくなるし、加減が難しかったの>貴音」
四条貴音 「2-3であれば真を追ってもよいと思いますかね。
この形であれば割と狼は占い噛みいきますでしょうし>輿水幸子」
輿水幸子 「まあ最後まで生き残っていたので満足ですよ
COするタイミングつかめませんでしたけど…」
萩原雪歩 「えへへ、恋人は狙われる村なのに
まったく自重しないで私達、らぶらぶしちゃいましたね・・・///>四条さん

私が噛まれなかったのが不思議だったですっ!」
おにぎり 「初手●でごめんよー!w>クマ吉」
右代宮戦人 「まあそこはできる夫がおみごとだったってことだw>クマ吉>狼陣営が初日で勝ち目なし
運だけどな…」
神崎蘭子 「なんで、早期に発見したサムを吊るす気が0という。
やよい狐も見えてたら多分全力で四条殴ってたと思うよー」
菊地真 「うん、だから君はよくやってくれたよ。
ボクみたいなマスターに付きあってくれたこと、うれしく思う。>アサシン」
サム 「やよいがクマ吉から○貰ったのが大きかったな>星井
俺はどちらかというと占う位置じゃなくて吊れるかなーって感じの位置だったし」
高槻やよい 「なるほどー。」
おにぎり 「ふっ、そうか だがおにぎりとてもうただのおにぎりで無くなった>神崎
その厳しさを抜け出てトップを目指すと決めたからな……っっ!」
四条貴音 「蘭子狼で残し、
ただしその場合、高槻やよいをどうするか、になってしまうのが。>アサシン
少し位置を勘違いしすぎたともいいますが。」
高槻やよい 「妖狐2と恋人狼2匹が生き残って村人がガリガリ減ってったら」
輿水幸子 「正直偽で見てましたが…結局「どっちかは考えてなかったですね
結局その程度です>四条さん」
スネーク 「だな、だが突っ込むべき材料が不足していたのも事実
藪をつついてヘビを出すだな<サム」
星井美希 「たかゆきだっていい感じだったけど、時代はみきおにだよ!>貴音」
クマ吉 「まあPHPの配役が村不利かもしれないけど
狼陣営は初日で終わったんだ・・・そう初日で・・・
やよいちゃん初日呪殺出てたら対応できたのに~~~ぐぬぬ」
神崎蘭子 「恋人!>やよい」
右代宮戦人 「恋人が勝つぜ>やよい
恋人が一番勝利条件優先」
三浦あずさ 「恋人になるはずよ>やよい」
アサシン 「恋人ね>やよい」
四条貴音 「やはり美希真霊能ですよね。これ。」
アサシン 「貴音ちゃんと灰視がほぼ被っててねー。
スネークとサムで狐、蘭子とやよいで狼はありそうだなぁってのは。
後最終日の発言で蘭子恋人は完全に透けてた。」
高槻やよい 「恋人と妖狐が同時に条件みたしたらどっちが勝ちになるんですか?」
菊地真 「勝利はしてないよ貴音!?」
星井美希 「狐さんはここまで2残りなのはすごいね。占い早めに消えたとしても。」
スネーク 「うーん、噛みは一任していたが霊結果で狩人がぶれていたのは僥倖だったとは思う<あずさ」
神崎蘭子 「>あずさ
どっちつかずやねー…………
ただ、霊能の方が安定する気はする。
占いだとどうしても難しいし」
四条貴音 「まぁ、萩原雪歩との生存勝利で実質私得ともいえるのがなんとも。」
おにぎり 「ふ、味方と思ったらこの有様で笑わせてもらったw>スネーク
ただおにぎりも幸せになったから許すキリッ」
洩矢諏訪子 「グレランで1ミスしただけで絶望とか・・・
村陣営ごめん」
サム 「探りを入れたならもっと突っ込んで来ればよかったのに>スネーク
あれだけだと吊られたくない人外目だと見られるぜ>実際吊られたし」
右代宮戦人 「GJ出てもうん、
正直狐勝ちだった気がするわw」
星井美希 「末代だった!?>蘭子」
神崎蘭子 「>おにぎり
これもまた世の中の不条理だ…………!!
世界はその内包する者達にとって厳しいものであるッ!!」
萩原雪歩 「まさかの、狼さん同士で恋人でしたかぁ・・・///
片方が吊れると両方吊れてしまうという、きつい状況だったんですね・・・」
アサシン 「……あ、狩人生きてた。」
スネーク 「おにぎり?ああ済まん戴こう(ムシャ」
四条貴音 「いや、これ無理ですよ。
正直、狼恋でも神崎蘭子は最終日送り、
その前にスネークかサムは吊りますし。」
三浦あずさ 「あ、霊脳騙ったのと占い騙るのどちらがよかったかしら?>スネーク、蘭子」
菊地真 「いあや、GJがあるよ>アサシン」
星井美希 「!じゃ、じゃあミキも祝ってやる、なの……>恋人狼」
右代宮戦人 「恋人狼だから狐探す意味がないからなw>アサシン
まあ共有でも噛んだんじゃないかw」
高槻やよい 「女神のスナイパーっぷりに感動しました!」
輿水幸子 「残念ながら情報が倒錯しすぎて
安牌とっちゃったんですよ>サム」
スネーク 「失言だったな、次回からは気をつけよう<あずさ」
四条貴音 「あと、輿水幸子、なんでできる夫を……
と、あなた視点、できる夫はなんだったのですか?」
神崎蘭子 「くー。きっつ。超悔しい」
おにぎり 「祝ったのにそこで終わるなよwww>神崎」
アサシン 「ていうか村陣営吊り数足りてないじゃない。
多分ここでやよいが吊れてても、サム噛まないでしょうし。」
スネーク 「いや、自分が発言できていなかったそれだけさ
実力不足だな、噛みもまかせっきりだ、ここまでこれて本当に有難うといわざるを得ない」
クマ吉 「おにぎりがいなくなった時点で僕はハーレムを目指すしか無かった
つまり僕は最善手を指していたわけだ!
あ、お疲れ様でした」
おにぎり 「美希さん美希さん
祝っとるからw>美希」
四条貴音 「んー……
高槻やよいの見方をまちがえた気がします。」
神崎蘭子 「クク…………私で末代だ…………!!!>おにぎり」
高槻やよい 「恋人に救われた妖狐でsね!」
できる夫 「狐はおめでとうございます
サムにあと一歩届きませんでしたよ」
三浦あずさ 「スネークはサムへの発言がもったいなかったかしらねぇ」
菊地真 「参加してくれたみんなありがとう!
狐2にボク自身びっくりしたけどね!」
サム 「なんで占い護衛しなかったしwww>幸子」
萩原雪歩 「あうう・・・狐さん両生存、お見事でした・・・っ」
おにぎり 「ヤダ、ありがとう美希……
そうだな、おにぎりはもうただのおにぎりじゃないんだ…トップおにぎりを目指すおにぎりなんや・・・っ!!!」
輿水幸子 「日記はこんな感じでした
【初日】 護衛:無理です 死体GM
この今日もっとも輝いているボクに狩人を渡すとは分かっていますね!
まあせいぜいやってやりますよ
【2日目】 護衛:真さん 死体:無し
狐が二人いたのを失念していましたね…このボクとしたことが…
しかも恋人がいるとなると…安定はここですかね…?
【3日目】 護衛:真さん 死体:右代宮戦人
死体無し…更に霊能が増えますか…
狐噛んだと思うんですがどうでしょう
まあ霊能はほっておいて今日も共有さんで
【4日目】 護衛:真さん 死体:できる夫
なんだか不安ですね…正直これでいいのか…
だがこれを崩すわけにもいきませんし今日も共有護衛です
【5日目】 護衛:アサ子さん 死体:真さん
占いの片方が噛まれてしまいましたか…これに関しては素直に謝りますよ
ですが…今日も共有さんですかね…
【6日目】 護衛:アサ子さん 死体:
くっ…真さんに行くとは…このボクとしたことが…とんだ失態です
ですがもうこれは最後まで行くしかないようですね…
【7日目】 護衛: 死体:
【8日目】 護衛: 死体:」
右代宮戦人 「終わってみれば順当な狐2残りの狐勝利か―
ま、おめでとうだぜ」
神崎蘭子 「こりゃー相方援護が不足かあ。」
星井美希 「そうだよ!オニギリサンにアヤマッテ!>恋人狼」
輿水幸子 「残念ですが生きていましたよ
まあボクですから>サム」
三浦あずさ 「お疲れ様。」
高槻やよい 「おつかれさまでしたー!」
四条貴音 「神崎蘭子とか吊ったらだめでしょう……!
スネークですが。」
星井美希 「あ、おつかれさまなの!」
サム 「というか狩人生きていたのかwww」
洩矢諏訪子 「これは無理だねwww」
おにぎり 「あぁそうだ
末代まで祝ってやる>恋人狼」
アサシン 「お疲れ様。妖孤2残りかぁ」
右代宮戦人 「p           _,,, -=-----、__''‐-- 、_
       r‐‐‐‐`'''''''''''''''''''‐- 、_` ‐ 、 ヽ/!
        \:::::::::::::......  :::::::::......` ...ヽ、ヽレ7
        r‐-\-‐‐‐-- 、_:::::::...... `ヽ、`ヽ、
        l ::::::::::;-‐''''''''''‐- 、_` ‐ 、‐- 、_`ヽ-ヽ、
.        V:::::{        `ヽ、、`ヽ、`ヽヽ、   お疲れさんだぜ…!
.        ヽ::::i、__ 、   _,-‐二`lヽr、/ヽ ヽ`
          ヽヽテテ= ヽ‐'=チ毛、. |ノヽ)'" ヽヽ
.           `{{" ノ::::::. U""ハ`/ ィ'    `
            弋   ャ=ニニヽ } } /|
             ゞ、、 ー‐--'' ノノ'./ト
             ,-} `- _, - '"-';;;;;;/ ヽ、
           _,/ ノ:ヽ_,, - ";;;;;;;;;;;/  :::ヽ:‐- 、__
       _,, -‐,/  /:::/-ヽ:::::::::::::::/     ヽ   `' >、
   r‐‐'"   ヽ、  /ノllllllllll>、::::::::/    /´     /   |
   |l    _, -‐'" _,/'":/lllll/::::::ヽ.o/   ー--- 、 /:    |
   | ヽ { に‐-,に {::::/llllll|:::::::::::::/      o //:::     l
   l  ヽ ヽ て_ゝ'"l|:::llllllllll|:::::: /      o /:/::::     !
    |   ヽ ヽ ‐'- { l|、|lllllllll|:/::/     o /::/:::::::.  :::.. i
    |   |  ヽ  l llヽ!llll/::::/    o  /.::::::i:::::::::::..  :::::..l
   l |   l  ヽ 、 ヽ /:::::::/   o / ...::::::::∧:::::::::::ヽ  ::l」
三浦あずさ 「あー スネークさん吊れちゃったか」
スネーク 「そして済まん蘭子・・・最後で発言が減ってしまったな」
できる夫
        ___
       /     \
     / ⌒   ⌒ \
    /  (⌒)  (⌒)  \     お疲れ様です
    |     ___´___     |
    ヽ、   `ー '´   /
     ノ          \」
洩矢諏訪子 「お疲れ様でした」
輿水幸子 「おおうお疲れ様ですね!」
クマ吉 「お疲れ様でした」
星井美希 「おにぎりさんはただの鮭おにぎりなんかじゃないよ!
すごい魅力的なひとなの///」
菊地真 「うわあああ、お疲れ様!」
おにぎり 「あ、お仲間釣れたか
お疲れ様w」
スネーク 「はははw」
サム 「あー、勝った」
神崎蘭子 「んむー」
おにぎり 「おにぎり釣れた時点でもう無いよww>クマ吉」
ゲーム終了:2012/06/14 (Thu) 00:16:52