【劇場68】アイドルたちの人狼劇場 村村 [78番地]
~日曜765ミステリー ~9:02PM~
7 日目(生存者 5 人)
icon GM小烏
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 南条光
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[霊能者]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[妖狐]
(死亡)
icon ミスティア
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狩人]
(生存中)
icon 高垣楓
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon クロ
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[共有者]
(生存中)
icon 水本ゆかり
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[占い師]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[人狼]
(死亡)
icon 名誉店長
 (JUN◆
SIX/11NEKU)
[村人]
(死亡)
icon 桜井梨穂子
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[共有者]
(生存中)
icon ご無礼
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon 椎名法子
 (哀上◆
TuFwKpEpWc)
[村人]
(死亡)
icon 向井拓海
 (∀ゆりっく)
[人狼]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (かくか◆
bOhHKAkUkA)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
水本ゆかり 「ん。それじゃ・・・おやすみ、やよいちゃん。
・・・大好き、ですよ?(頬ちゅ)」
高槻やよい 「はいっ・・・一緒なら寂しくないです・・・!
今日の私は、ゆかりお姉さんに全てを委ねちゃいますね・・・///
えへへ・・・本当に嬉しかったです、ありがとうございましたっ・・・(ぎゅう)」
ミスティア 「…どこまでもお熱いようで♪
私もお店そろそろ閉めないとだめね~♪」
水本ゆかり 「くすっ。・・・わかった。このまま添い寝、しちゃいましょうか。
それに今日を寂しく思うこともないですよ?
これからも甘えたい時に甘えてもいいのだから・・・ね♪(なでなでぎゅぅ)」
高槻やよい 「ふにゃ・・・///
は、はい・・・これで私、ゆかりさんにされるがまま、ですね・・・///

幸せです・・・でも、今日はそろそろ限界で・・・ごめんなさい
このまま、ゆかりさんに抱かれたまま、眠りに落ちちゃっていいですか・・・?(ぎゅ)」
水本ゆかり 「ん・・・ぁむ、ちゅ・・・ふふ、とろけちゃってもいいんですよ?
ほら、抱きしめててあげるから・・・♪(ぎゅー)
ふにゃふにゃになってもこうしていれば、大丈夫・・・でしょ?(優しく頬撫で)」
高槻やよい 「はううっ・・・私も凄く大胆な事しちゃってドキドキで///
でも嬉しいんです・・・私なんかを好きになって下さって・・・
ゆかりお姉さんみたいな方が・・・優しくて、暖かくて、柔らかくて・・・

大好き・・・とろけちゃいそうです・・・はむっ・・・♪(ちゅっ)」
ミスティア 「こまけぇことはいいのよ~♪ ね~♪>ゆかり」
水本ゆかり 「なんというか好きという気持ちに任せて暴走しちゃってるけどこれ脇でによによしながら見てる人がいるって考えるとものっそいシュールな光景ですよね・・・いや、気にしたら負けかw」
水本ゆかり 「ん・・・ぁ・・・ありがとう。私のためにそんな勇気を出してくれて……
心の篭ったキス、もらっちゃった・・・♪
ドキドキしすぎてやばいです。顔熱いし、その・・・もっと好きになった、かも……////>やよいちゃん」
ミスティア 「いいのよ、見ててたのしいからね~♪>おふたりさん」
高槻やよい 「はう~なんだかすみませんー///>ミスティアさん
私もRPが一度走り出すとなかなか止まらないかもー・・・///」
高槻やよい 「あうあう・・・私こそ、こんな優しい方に大切にしてもらえて幸せで・・・///
でも、夢なんかじゃない、ですよっ・・・
その・・私もドキドキですけど、勇気を出して・・・恩返しにそれを、証明させてください、ね・・・

(ぎゅっ、と抱き付いて背伸びして)はむっ・・・(ちゅっ)>ゆかりさん」
ミスティア 「デスヨネー>ゆかり」
水本ゆかり 「←あずささんからみすちーに変わった辺りで『この芸域はえびさんだな』と思っていた(ぁ」
ミスティア 「ご期待に添えなくてごめんね~♪>やよい
…そしてすっごく甘いわねぇ…いろいろと」
水本ゆかり 「私も幸せです。
こんなに可愛い人に心からの好きをもらえて、甘えられて……
こうして抱きしめていられて。
なんか夢なんじゃないかって思えるくらいには幸せ、ですよ>やよいちゃん」
高槻やよい 「今日は、海さんがミスティアさんとはわからなかったですけど、
海さんあたりがどこがで潜伏狂人でいてくれるかも・・・?
なんて少し淡い期待を抱いちゃってはいました、ふふ///」
高槻やよい 「あうう・・・ほんと、よかったです・・・>すっごい嬉しい
私も、臆病なんです・・・ほんとは
こんな甘えたがりで、寂しがりの私が
たくさん甘えちゃって、負担にならないかなとか・・・

だから・・・好きなだけ甘えていい、って言ってくれて、
ほんと幸せな気持ちなんです・・・(ぎゅむー)>ゆかりさん」
水本ゆかり 「なるほどね・・・潜伏狂人の恐ろしさの一つに初日役職を真剣に考慮してしまう点もあったことを忘れてました」
ミスティア 「いや、それは狼が不利になりすぎるからダメね~♪
まぎれがあってこその人狼だもの~♪ それに楽しみはとっておくものでしょ~♪>ゆかり」
水本ゆかり 「一回ゲルト(初日役職が村人固定)でやってみます?>みすちーさん」
水本ゆかり 「でも、その気持ちはすっごい嬉しいですよ?
だから、好きな時に好きなだけ甘えてくれると嬉しいです。
そんな貴方のこと、私も大好きですし。本当に、可愛い子ですね・・・♪(なでなで)>やよいちゃん」
ミスティア 「初日役職とかのまぎれがなくてRPしながら騙り封印の上で潜伏して村を滅ぼすのはやっぱり難しいのかしら~♪ できればやってみたいんだけどね~♪」
高槻やよい 「はうっ、ご、ごめんなさい、確かに急に凄い事言っちゃったかもー・・・!!
私がここに来て最初の頃の方とかは、本当に絡む機会少なかったですしね・・・///

でも最近は、ほんとにたくさん私を可愛がってくれて・・・とっても嬉しくて
そうしてくれるうちに、どんどん、その・・・
・・・はにゃー///(恥ずかしくて顔をうずめ)>ゆかりさん」
水本ゆかり 「ふふ・・・やよいちゃん・・・♪(ぎゅー)」
高槻やよい 「あうあう・・・実は私もちょっとした・・・///>何故かうちには愛好者多い

ミスティアさんほど注目する場面はまだ作れてないですけど、いつか!って思っちゃいます
でも下手だと狼さんを不利にしちゃう事も多いのでなかなかむずかしーです・・・」
高槻やよい 「にゅう・・・ゆかりお姉さん・・・♪(すりすり)」
水本ゆかり 「というかですね、そこまで求められてるだなんて思わなくって嬉しいけどびっくりだし、どきどきしてなんというかすごいですよ・・・!>やよいさん」
水本ゆかり 「潜伏狂人が思考の真ん中にいるー!?アイマス村=潜伏狂人のイメージを作った人は格が違うのです・・・
まぁ、何故かうちには愛好者多いけどね・・・潜狂」
ミスティア 「狩人は狩人で潜伏狂人の練習になるからいいんだけどね~♪>ゆかり」
水本ゆかり 「狩人と狂人ばっかりよく引きますよね・・・PHPに狙い撃ちされてるのかと思うくらいに」
水本ゆかり 「ん、もちろんですよ。貴方が望むのでしたらいくらでも……♪」
ミスティア 「今日の日記はこんな感じだったわ~♪

狩人日記

2日目   護衛先  春香   噛まれ  椎名

ん~♪ まぁ護衛先は3択ね~♪
といっても春香護衛しないとダメなんだけど~♪>CO状況的にね
というわけで後々のことを考えて春香護衛~♪
あと、クロが投票で潜伏狂人アピールっぽいことしてるのも気になるわね~♪
…なるほどね~♪

3日目   護衛先  春香   噛まれ   伊織

まぁ占いのどっちも個人を特定しきってない占い理由なのよね~♪
となると~♪ 割と霊とか共有護衛したいとこなんだけど~♪
今日までは私の位置だと春香護衛固定せざるえないのよね~♪(グレー多いしリスク管理考えたら)
と、いうわけで~♪ 


4日目   護衛先  美希   噛まれ 死体なし(まずGJ)

まぁ割と対抗投票先を占ってる春香も~♪
個人を特定できない占い理由しか書いてないご無礼も~♪
一応信用勝負(笑) にするなら占い噛まれないよってのもあるし~♪
これはGJにしか見えないわね~♪ 楓囲いで両偽判明まであるんじゃないかしら~♪


5日目   護衛先  梨穂子  噛まれ  楓

まぁ上に書いたとおり楓狼で2重囲いで初日占いばれもありそうだから~♪
こんどはこっちの共有守るわね~♪
@2回死体なし出したいけどどうなるかしら~♪
ん~…それはなかったのね~♪…となると問題が初日に浮上したクロ潜伏狂人疑惑なんだけど~♪
初日狂人だったらいいな~♪(ちらっ

6日目   護衛先  梨穂子  噛まれ クロ・千早(どっちか銃殺)

こっからは2択の勝負ね~♪
今日はこっちの共有護衛行ってみよ~♪
どっちにしろここで偶数にしとかないと最悪だとしんどい展開になりそうだしね~♪」
高槻やよい 「はわわー・・・大好きな方にこんな事されちゃうなんて・・夢みたいです・・(ぽふん)>ちゅ

私も嬉しいですー・・・私なんかでお役に立ってるなんて
私の心が必要としてる、求めちゃってる感じ・・・
これからも一緒にいてください・・・(ちゅっ)>ゆかりさん」
ミスティア 「お疲れさまよ~♪」
南条光 「まいいやこのまま帰るぜ!
お疲れ様だ!」
水本ゆかり 「幅が無いというのは言い換えれば特化。ですし自信を持っていいかと。」
南条光 「あっ、ひとつだけあったな…」
水本ゆかり 「ん・・・私のほうこそ、ありがとうございます。
私の方こそ、癒してもらってるので・・・
私結構打たれ弱い方なんでそういう人、いてくれて嬉しい。
だから、ね、えぇと・・・私も・・・大好き、ですよ?(ぎゅ、ちゅ)>やよいさん」
高槻やよい 「私はそんなに芸の幅がないので、方言とか色々持ってる方は凄い感じがします!
おつかれさまでしたー!>美希さん達」
高槻やよい 「あうう/// 春香さん達の事ももちろん大事ですけど
今日は・・・ゆかりさんの事が気になっちゃって・・・///(ぷしゅー)>ええ感じ>春香さん」
星井美希 「うん、方言祭になった事を深くお詫びして……美希も落ちるの!」
高槻やよい 「ほんとですかー、よかったー・・・
ゆかりさんのような優しい方がいて、とっても癒されますし
大好きです・・・/// これからもよろしくお願いします(ぎゅー)>ゆかりさん」
水本ゆかり 「その気持ちはわかってる。
でもやっぱりどこかで自分を肯定しきれないの。ごめんね>GMさん」
GM小烏 「ま、そんなもんかな。
お疲れ様でした。」
GM小烏 「まぁ自分はあれやけどねぇ。
下関やけ、割りと長州でもニュアンスとかちがっちょう場合おおいけどね。

あと、やろうと思えば福岡言葉も方言バイリンガルできるかも。」
星井美希 「最近聞いてないからまだコーナーやってるのかわからんけど。」
星井美希 「……個人的には、やよいと美希と亜美真美は方言でもあんま違和感ないんじゃけどなあ。
理由じゃけど、ラジオの冒頭で方言で喋っちょるからのー」
天海春香 「もう1時半じゃが。はあ、寝んにゃあいけまあて
ほいじゃあ、またよろしくね。おやすみー」
天海春香 「はっきりした線引きできんしねえ
しゃべる人によって語彙もかわってこーし>美希」
天海春香 「まあ、みんなでワイワイできるんは嬉しいことよね。ありがとね」
天海春香 「山口の言葉もええねえ
広島より、ちーとやおい雰囲気になるんかねえ」
GM小烏 「だからいってるでしょ。
私は引っ張るよ。人を集めるために、当たり前じゃない?
だって、ここには面白い人がいっぱいいて、ものすごいほかの人狼にはない
楽しみがあるんだもの。私はそれをしってるから、人をもっと集めたい。
そこにうみゃたんの村があるから、集めたい。それだからこそじゃない。
きっかけはたしかにふぉうどさんさ、でも、守ってきたうみゃたんあってこその今なんだよ?
それは私は譲らない、譲る気もない。うみゃたんがいるから今がある。そこnうみゃたんがいらないなんて思わないよl。」
星井美希 「美希の知ってる広島弁はわりと、山口弁ぽいのも混ざってる気がしてきたのー。
まあ、言葉とかも交流があると段々混ざるけー、そういう事なんじゃろーけど。」
天海春香 「伊織、おつかれ~
うちもなんかしらんけど広島弁講座やってしもうたわ
はあ、ええ時間になっとるし…」
ミスティア 「ふ~ん…忍び寄る混沌とかいろいろ言ってくれてるわね~♪
………へぇ?」
天海春香 「ゆかりちゃんとやよいが、ええ感じじゃね」
水本ゆかり 「いいの。甘えちゃってもいいんです。
私は誰かを甘えさせられることが出来るんだって嬉しいから。
誰かの助けになれてるんだって実感できてるから・・・ね(なでなで)>やよいさん」
天海春香 「うち、広島ゆーても呉じゃけえ、言葉的には山口に近いんが多いんよね
語尾が「ちょる」になるんも似とるよね」
水本ゆかり 「結果的にそうであってもさ。結局全引っ張ってるのはそっちだし、いてもいなくても同じっておもっちゃったりね。
このへんはよく怒られる自分を過小評価する所なんだろうけどね?」
GM小烏 「おっけー。」
南条光 「伊織、お疲れ様だぜ!」
天海春香 「同年代の中でも、うちは特に広島弁がバリバリじゃったけえねえ>美希」
GM小烏 「そんなんいうんやったら、私山口やけぇ、広島とはちょっとちがちょるけど
こういうしゃべり方になるなぁ。」
水瀬伊織 「あ、眠い!寝るわね。
とりあえずチャット使ってみましょうよ?せっかくあるんだしね。
じゃあ、また会いましょう?明日は探偵だったかしら?」
南条光 「別に気にしなくてもいいぜ!>GMさん」
GM小烏 「あれ、これ方言でしゃべらないといけない流れ?」
天海春香 「いろんな発見ができるのは楽しいよね
うちもずっと広島じゃけえ、よそのことがわからんし>南条ちゃん」
水本ゆかり 「そうそう、そこが平行線なのね。
むしろ壊されるの怖いし壊れちゃったら自分の居場所見出せないもの・・・
そっちの気持ちはわかるけど私のいる場所壊しといてどこにいればいいんだって気持ちにもなっちゃったりするし・・・」
星井美希 「ん~、住んどったコミュニティに若い人が多かったからかの~。
あんまバリバリの広島弁って感じでもなかったのかも。」
高槻やよい 「はうう、恐縮です、ありがとうございます・・・///>純粋に嬉しい
えへへ・・・そんな優しいゆかりさん大好きです、いつも甘えちゃってますけど・・・(ぎゅー)」
南条光 「やはり自分と住んでいるところが違う人と話すのは楽しいな!
いろいろなことを知ることができる!」
GM小烏 「怖がらせていることはわかってる。
でも、私が動いた結果はこれだけうみゃたんを受け入れてくれる人を
増やした。それは胸をはって君にみせることができるよ。
私のやる形は、こういうことだし、今したいことは、こういうことだって。」
水瀬伊織 「私も、市からすぐそばだったけど子供だったし全て忘れたわね>方言」
南条光 「ついでにお爺ちゃんお婆ちゃんの家があるのが
神奈川と東京…全然方言とかないよ!」
GM小烏 「壊してるよ。
それがこだわりだし、だけどうみゃたんがいないと意味ないんだってば。
私はそこはやっぱり守りたいし、そのために進んでるし。
だから、いらないなんて一回もいったことないでしょ?>うみゃたん」
天海春香 「なんかしらんけど、この3語は顕著にそういう発音になるんよね
あと『動く』は『いごく』っていうことも結構あるね>南条ちゃん」
星井美希 「といーとかはつかっとらんかったなぁ。
一応広島市街にすんどったんじゃけどな。」
水瀬伊織 「それはちょっとかわいいわね>おいー、こいー>春香」
天海春香 「深いプールなんかで「足がたわん」っていう使い方ね>南条ちゃん」
水本ゆかり 「私って必要・・・とされてるんでしょうかね?
と疑問を感じてしまう程度には怖かったですよ?」
南条光 「"お"が抜ける感じなんだな?>春香さん」
天海春香 「あと『多い』のことを『おいー』って言うね
『遠い』も『といー』、『濃い』も『こいー』ってね」
南条光 「アタシハ アラタナチシキヲ エタ!>たう」
水本ゆかり 「いちいちそれに恐怖感じるんだけどね・・・
キミの動き方は守ろうとしてる足場までブッ壊してるように見えるから・・・
だから自分の場所が壊れるみたいで怖い。
そこだけは平行線だと思うのですよ、うん>GM」
水瀬伊織 「上田鈴帆は・・・なんなのかしらね。誰得なのかしらね。」
天海春香 「『伸ばしたものが届く』=『たう』ね
『たわん』って否定形で使うことが多いかね」
星井美希 「広島以西って聞いた気がするけー、使うじゃろなー>春香」
水瀬伊織 「私もだんだん崩れてきてるけどねw>やよい」
水瀬伊織 「背後に忍び寄る混沌、ミスティアローレライ!」
天海春香 「『たう』は中国地方の西側ではわりに使うみたいなよね
山口出身のミンゴスも使うみたいじゃし>美希」
水瀬伊織 「あ、金曜も借りたいって人がいるならいつでも貸すからね?
土曜でもなんでも私はいいわよ。夜は今のとこ空いてること多いから。」
南条光 「アタシは方言とは言えないから普通に喋ってるけど…
まあ代わりに変な語尾になることはあるけどな!」
GM小烏 「方言で思い出したけど、上田鈴帆RPしようと思ってた!」
高槻やよい 「あはは、わたしの伊織ちゃんは忠実で嬉しいなー(笑)>私の美希が・・・」
GM小烏 「……そうだ。」
星井美希 「さっき、前衛:GM・春香 後衛:ゆかり・やよい って言った時に
背後:みすちーって入れようとしてたのは内緒なの。」
GM小烏 「変わってないからいってるんだってばさ。
ここを動かす、っていったときにもいったはずだもん。
うみゃたんの場所を残すためにも私は動くって。
だから、違うと思うこと、そうじゃないってことは私はいうよ。うみゃたん」
天海春香 「でも、美希が頑張って広島弁でしゃべろうとする姿って、萌えん?>伊織」
水瀬伊織 「ζ*'ヮ')ζ<たう~」
南条光 「お?戻ってきたな!>ミスティア」
天海春香 「まあ普通に生活しよーりゃー、方言しか使わんしねえ>ゆかりちゃん」
水瀬伊織 「どうみても小烏はゆかりのこと必要としてるわよ?>ゆかり」
星井美希 「たいぎい、わや、たう あたりは多分通じないから注意なの。」
ミスティア 「もどり~♪
まだまだ賑わってるみたいね~♪」
星井美希 「まあ、うちは生粋の広島県人じゃないけえ、完璧な広島弁にはならんがのう。
……って打ってから気付くけど、すっごくたいぎい。」
水瀬伊織 「・・・美希は方言やめて!w私の美希が・・・」
天海春香 「大事にしすぎて、ちゃんと標準語がしゃべれんことがあるんがアレじゃけどね>南条ちゃん」
水本ゆかり 「えーと、方言に関しては元々標準語に近い地方ではあるんだけど自然にお国語の一部が日常会話に入ることあるかも・・・w」
南条光 「相棒のところは方言といえば方言なんだけど…方言じゃないね…」
水瀬伊織 「昔からの仲間だから信頼できるって感じよね。
いいわね、そういうの>小烏、ゆかり」
天海春香 「おお、美希もうちに影響されてきたが」
水本ゆかり 「変わってない割りには言いたい事言われまくってる気はするけどね・・・まぁ、うん。
そういうのも悪くない・・・って言える感じ、なのかも?
正直すっごい怖かったしもうそろそろいらないって言われるんじゃないかって思ってしまってごめんなさい」
水瀬伊織 「すごいわね、それは。>オフセ
楽しい時はホントに楽しそうだし羨ましいわ。」
天海春香 「そっかー、残念>やよい」
星井美希 「まあ、ゆかりもやよいも守られておけばええんよ。
前衛は小烏GMとか春香が勤めてくれるんじゃけえ、適材適所じゃ。」
天海春香 「うみゃたんは萌えキャラで、守ってあげにゃあいけん系じゃもんねえ」
高槻やよい 「方言は全くないこともないのですが、何か凄い恥ずかしくて
子供の頃からずっと標準語しか使ってないですねー///>春香さん」
南条光 「相棒が「言葉には魂が宿るから生まれた、または育った土地の方言は大切にしろよ!」だってさ!」
水本ゆかり 「あ、ちょ、え、きゅ、きゅんきゅんって!?
まもって・・・って・・・////

あ、あの・・・えと・・・そういう気持ちって、おこがましいとかじゃなくって
純粋に嬉しいし・・・えっと、とにかく・・・ありがと!
GM小烏 「……私の気持ちは2年前のアレから寸分もかわってないわよ。うみゃたん。」
天海春香 「まあ広島弁でしゃべって違和感ないのは『解説の達川さん』RPじゃろうねえ
ええがに解説せにゃあ、速攻吊られるような気もするけど」
南条光 「相棒にも伝えておくぜ!>ゆかりさん」
GM小烏 「やっぱり、私は攻めでうみゃたんは受なのよ。
それで成り立ってんだから、ケンカしてもなにしても。
根っこは同じだって信じてるし。」
星井美希 「うん、その時は言うようにするよー!」
水本ゆかり 「・・・と、こちらで宣伝をっと」
水本ゆかり 「えっとえっと・・・
GM,やりたい人がいたらいつでも言ってください。火曜日木曜日のどちらかをお貸しいたします。
定期はムリとおっしゃるかた、練習したいとかあったら言ってくださいまし」
GM小烏 「まーあとあれよ。」
天海春香 「やよいちゃんもなんか方言しゃべれんのん?」
水本ゆかり 「オフセで一回号泣したのもいい思い出(トオイメ)>水瀬さん」
天海春香 「うちがラジオでしゃべったときは、『カバチタレ』みたいじゃって言われたかねえ>美希
ガラがわりーしゃべりかたもあるけど、やさしゅーしゃべりゃー、かわいい思うんじゃがねえ」
南条光 「紗枝さんの京都弁とかはやはり目立つよな!>美希さん」
高槻やよい 「ゆかりさんは可愛らしいですし何だか守ってあげたくなって
きゅんきゅんしちゃいます(照)
私なんかが守るだなんておこがましいですけど・・・///」
水瀬伊織 「とりあえずガチすぎてあまりかわいさがないわよ・・・!w>春香」
星井美希 「広島弁とかもそうだけど、わりと映える方言ならアリって思うな。
美希の住んでるとこの方言とか全開にしたら、言葉が凄く汚くなっちゃうしね……orz」
水瀬伊織 「それほんとすごいわよね。
私も同じ型でやってるつもりだけど、混ざり切ってしまうことなんて極まれだもの>RP>ゆかり」
高槻やよい 「新説:春香さん広島生まれ広島育ち(嘘)」
水瀬伊織 「GMは責任大きいから、無理なら断れると思うのよね。
そして、それを言える人を小烏は選んだのだと思うわよ。>ゆかり」
GM小烏 「あと、当然観戦スレで村たてるよーかわってくれないかなーもあり。
そういうところでしっかりと状況確認は希望者はしましょーって感じで。」
天海春香 「あれよーね、方言萌えゆーやつよね
方言を駆使できるアイドルって、ええ思わん?>伊織」
GM小烏 「ってことで今できることとして考えるとすると、
参加メンバーが固まってるからっていうのがあれだけど、
こういう場所でGM希望があればやりとりしたり、あとはチャットにその旨をのこす、かな?
いなくてもログは残るだろうし。かにの仕様しだいではあるけど。」
星井美希 「まぁ、たいぎいとか使わなければ知らない人でもわかると思うけどね>春香
広島弁のキャラだと咲-saki-の染谷さんとかになるのかなぁ、とかも。」
水本ゆかり 「TRPGしてる時もPC感情に引きずられてPL感情もがっつり混ざって収拾つかなくなることがしょっちゅうです<感情移入型RP」
天海春香 「いっぺん、真に広島弁しゃべらすRPやったんじゃけど
うまいこといかんかったんよね」
水瀬伊織 「私ほとんど分からないわよwそれより春香が崩れるからやめなさいw」
水瀬伊織 「ゆかりは感情移入型の極致よね。そこに魅力があるんだけれど。」
南条光 「相棒は生まれも育ちも東都だって言ってたぜ……東都?」
天海春香 「おお、ほいじゃあ美希も伊織も広島弁がわかるゆーことね
こりゃあええね、今度そういうRPしよーかね」
水本ゆかり 「そうなるからPL参加あまりしたくないって気持ちになるんですよね」
天海春香 「良くも悪くも、感情が丸出しになっとる感じよね
それがうみゃたんの魅力でもあるんじゃろうけど」
星井美希 「美希は住んでた時はそこそこ広島弁も使ってたけど、
もうすっかり使えなくなっちゃったなぁ……>春香」
水本ゆかり 「そこが私には押し付けがましく見えてしまったのが今回の齟齬かな、とは・・・
私自身「やってくれないかなー」なんていわれたらプレッシャーすごい感じる人なのもあって。」
南条光 「相棒もGMやりたいみたいだけど流石に自重してるみたいだな~
やったら間違いなく何かしら追加ルールにチェック入れるだろうし」
水瀬伊織 「春香はなんなのw
私も半年だけだけど広島にいたわよ、奇遇ね。」
GM小烏 「結局、うみゃたんの場合は怖いが先にたったあと、
感情がストレートに出すぎちゃうのが問題なんだと思う。
いってしまうと、そこでRPが剥がれちゃうから、勿体ないってうか。」
GM小烏 「ん、あとはまぁ。
哀上さんや、水橋君も、もう少しなれたらそういうGMの輪に加わってほしいなって
割りとまじめに思うし。
可能性の塊だもん。今。」
水本ゆかり 「そして怖いと思ってつらくなったら「その言い方はどうかと思う」って怒られるし・・・正直苦手感もありますよ。
これが私の一番の我侭」
天海春香 「そっかー。うちはずっと広島じゃけえ、普通にしゃべるときは方言が抜けんのんよ
ラジオに出たときも広島弁まるだしじゃったしねえ>美希」
水本ゆかり 「正直・・・論戦苦手だしみんなが当然に思ってることすら当然と思えないくらいにはわかんなくって・・・自分の考えを説明する事が出来ないから
それで責められるの怖くてあまりPLしたくないっていうのもあったりね。強くでられたらすぐ気持ち沈んじゃうから」
星井美希 「ううん、違うよ?
まぁ昔ちょっと住んでた事はあるけど1年くらいだし>春香」
天海春香 「『たいぎい』が通じた!
あんたも広島人ね?>美希」
南条光 「春香さんの疲れ様だぜ~」
天海春香 「広島弁でしゃべるんも、たまにゃあよかろうて
ほいじゃあ、またくるけえね」
GM小烏 「うん、それはあると思う。
でも、うみゃたんのPLでのプレイ、私は見たいもん。
もしわがままがあるとしたら、一番はそこだよ>うみゃたん

それと、こういうこと考えられるくらいに人が増えてるってこと、これって、
やっぱり大事だって思うから、かな、。」
星井美希 「たいぎいなんてすごく久々に聞いたのwww」
天海春香 「んじゃまあ今日は落ちますよー。小烏さん、村建てありがとう!
占いとしてはあんまりいい仕事じゃなかったけど、共有に助けられたね
千早ちゃんともっとキャッキャウフフするつもりが、こんなことになったし
もっと元気になってリベンジだよ。それじゃみんなもありがとうね~」
星井美希 「ていうかなんで広島弁なのw」
水本ゆかり 「GMするより参加したい・・・むしろGMもしたいっていうのが私だからそこがちょっとかみ合わない要因でもあるのかもですね」
水瀬伊織 「それはなんなの?w
春香なの?
RP外れてるの?
素じゃないわよね?
なんなの?>春香」
水瀬伊織 「ぷかさんって、RP解除微妙にしてない状態だとむず痒いわねw>GM」
水瀬伊織 「んー、とりあえずは何かあったらチャットに書けばいいわね?
せっかく作ってくれたんだし。
私は出来るだけ毎日確認することにするわ。金曜日もし村建てたい人が言ったら言ってね。
私もGMよりは参加したいってのもあるので気軽に。」
天海春香 「美希おらんかったわ
伊織じゃわwww」
水本ゆかり 「それは慣れてはいるし曜日によってスタイルを微妙に変える感じでやりたいとは思ってるし定期でいけるけれどねぇ・・・GMするの好きだし。
もちろんしたい人がいるならフレキシブルに交代するのはOK.
それでAV王子さんに木曜日預けてたのもありますし。
正式譲渡はそれからの話だったんですよ?」
南条光 「相棒曰く「素直な女の子でいいじゃないか」だそうだぞ!>伊織」
天海春香 「そうそう、たいぎいのー思うたら、変わってもらやあええんよ
やりたいんじゃったら、やりゃあええんよ
いままでそうやっていごかしてきたんじゃけえ>美希」
GM小烏 「ん、うみゃたんがそれでいいなら、私はそれでいいよ>ぷかさん
木曜なくすのが一番いやだし。」
水瀬伊織 「素直モードだと、誰か分からないのが欠点ね・・・w>光」
GM小烏 「立てたい人、立てれる人がちゃんと優先できる環境と、
それから、村たてようぜ!といえる状況を生むために、もう少し場所を
活用してもいいかなってところかな。
定期以外でもそうすることで人がこれたらって思うし。」
天海春香 「まあ、あせらずあわてずじゃないのかな
小烏さんが頑張ってくれてるのはすごく分かるし、感謝もしてるから」
南条光 「相棒が言ってたけど蘭子が出たとき大変なようなら素直になってもいいんだぞって言ってるっていってた」
水瀬伊織 「とりあえず、木曜はどうする?私は定期ってことならゆかりが適任だと思うわね。
2村が貴方にとって負担にならないなら、だけど。
大変だったら、他の人が変わったり、逆に他の人が村建てたくなったら木曜は変わってあげたりするとかどうかしらね。勿論全面的に協力するわよ。」
GM小烏 「んー、うん、ちょっとRP解除。
ぷかさんもでこさんも、めろんさんにふぉうどさんもいってることはわかるから、
ちょっと私の思いで熱くなりすぎてるのはごめん。」
高槻やよい 「蘭子さんはほんと大変そう・・・
あれだけできたのは凄いです、私には無理かもー。
おつかれさまでしたっ!」
GM小烏 「結局、いろいろ22時周りある程度固めてきてるから……
ホント、ミスティアさんじゃないけど、今の3倍、そういう人がほしいのよね。
だったらこんな問題解決しちゃうし。なかなか難しいけど。」
高槻やよい 「ゆかりさんも、小烏さんも凄く良い方なのに
ちょっと行き違いが起こっちゃいましたね・・・
お二人のお気持ちは対立するものじゃないと思ってますので、大丈夫ですよね・・・

私には、これくらいしか言えませんけど・・・お二人ともありがとうございます、
いつも村立てなどをしてくださってるから、みんな楽しめてます・・・っ。」
天海春香 「建てれる人が増えたのはいいことじゃないかな?
私もいちおう、カタチだけはGMが出来るけど、補欠みたいなもんだけど」
南条光 「はっはっは!蘭子は大変だよなそんなしゃべり方してるからだぜ!
とにかくお疲れ様だな!」
水本ゆかり 「そういうのはどこかしらで言っていただければ対応はできますよ、と~。前からそれはやってるし。<GMかわって」
天海春香 「蘭子ちゃんって難しそうだよね、私には出来ないわ~
おつかれさま~」
水瀬伊織 「蘭子、お疲れ様。難しすぎるわよねw みんなよくやるわ>RP」
天海春香 「今日、村の予定ない?じゃあ建てちゃうよ? とか
ごめん、今日GM予定だったけど、誰か変わってもらえる? とか
 
気軽に言えるようになったのは、すごくいいことだよね>伊織」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!
(ちょっと割り込んじゃったところで、
GM村建て感謝です!
皆さんお疲れ様です!
このRPはもうやらない…かも)」
水瀬伊織 「他の鯖から来てくれるのがありがたいわよね。なんだかんだ最近は埋まるし。>春香」
天海春香 「そうそう、22時以外のときは事前告知や周知徹底がかなり必要だけど
空いてる曜日の22時村建てなら、突発もアリな雰囲気になってきたわけだしねえ」
水瀬伊織 「小烏の言いたい事もよく分かるけど、口論する相手じゃないわよ。お互いにね。
GM小烏 「ここが私だけの場所じゃないのはわかってるよ。
だけど、やるならいろんな人がするのをGMでもみたいから提案したんだよ。
やりたい人がやればそれはいいさ、だけど、人が集まってるからこそ、
そういう場所が話せる場所が作られたからこそ、なにかしたいなって尾も生んだもの。私は。」
神崎蘭子 「一番いいのは臨機応変に村建てできる人がGMやるのがいいんだけどね。
特にここはいつも時間がほぼ決まってる感があるから、
事前に予定調整が出来るような環境だし。」
天海春香 「なんか齟齬が生じちゃってる感じだなあ
 
とりあえず今度の木曜はうみゃたんに任せて
その次にあいてるとこでGMやりたい人が手を上げるって話なだけだよね?
複雑に考えることじゃないよね?」
星井美希 「むう……小烏GMも少し落ち着いて欲しいの。」
水本ゆかり 「んー・・・そのへんはごめんなさい」
GM小烏 「だけどやりたい人がいるなら、その人に任せてもいいかな。
私がいいたかったのはそれだし、それで期待してる人もいった。
だけど、それは無理強いでいってるわけじゃない。
割りとそれで拒否とかどうこうで怖いとかいいだすなら。いいかげんにしろ、ってここでもいうよ私。」
星井美希 「どっちにしても明日はおじーちゃんとこ行くからそこで予定の確認してくる事になるけど!」
水瀬伊織 「やっぱり他のphpと比べても総人口が少ないわよね
村の進行が少し特殊なのと、RP縛りがあるからかしら?>千早」
GM小烏 「うみゃたん。
何か勘違いしてるよね?
さすがにその態度は私怒るよ?
誰が拒否したのさ?私いってるよね。難しいなら最後はうみゃたんに任せるって。」
星井美希 「不定期あるいは持ちまわりなら喜んでGMはさせて貰うの。
その辺で予定の調整ができる方法があれば良いわけだしね。」
ミスティア 「5倍はいらないわね~♪
でも3倍はほしいとこかしら~♪>千早」
水瀬伊織 「私としてはゆかりが木曜やってくれるなら嬉しいかな。
その上で、空いてる土曜やGMの都合が悪い時はチャット使えばいいんじゃない?
http://chat.kanichat.com/chat?roomid=takanegm」
高槻やよい 「はわわ・・・ちょっと目を話してる間にっ(おろおろ)

そうですね、うみゃさんが木曜日を安定的に引き受けて下さるなら、とてもありがたいと思います!
他には土曜日が小烏さんのおっしゃるとおり空いてるので、
そこを持ち回りもいいかもですね、土曜日なら空いてる方も多いかもですし!
あとは、そうしてゆくゆくは誰かが安定的に・・・ってなるかもですけどっ。」
水本ゆかり 「そういうふうに拒否られてまでGMするのもなぁって気になってきた・・・」
如月千早 「定期だけじゃなくて突発もいっぱい立つような環境が理想ですよね。
人口が今の5倍は必要ですけど・・・www」
水本ゆかり 「まぁうん、それが嫌ならいいんですよ?
定期GMじゃない人が木曜日か火曜日欲しいって言うんならどっちかはあげるつもりではありますし。
づえの時みたいに。」
GM小烏 「個人的にはちょっと回数はせっかく安定したんだし、減らしたくないなーと
定期GMくっついちゃってるのは、割りとここならではになってるけどそれはそれでまぁ。」
GM小烏 「まぁそれはそうなのよねー。>伊織ちゃん
だからまぁ、そこまでいうなら木曜はうみゃたんにお任せしちゃって、
他の曜日でそういう話がでるなら、交代でもいいのかしらね。

そういう場所でチャット使うのありかなぁ?せっかくあるんだし。」
天海春香 「まあ私は基本、誰かが建ててくれた村で遊ぶだけだから
いつもありがとう、としか言えないかな」
星井美希 「不定期なこの身が恨めしいの。
……ないものねだりはしたくないからなんとも言えないけども。」
水瀬伊織 「逆に金土日で村建てれる人がいるなら私か小烏が変わるって方法もあるけど、
GMは好きな人がやるべきよね」
水本ゆかり 「その指定されちゃった人はやんなきゃ、でも・・・ってなって辛くなるかなぁと」
如月千早 「あ、そうですね・・・
土曜日のほうがそれは適任ですね」
水本ゆかり 「人によってGMはちょっと・・・って人もいるわけですしね?」
ミスティア 「しかし日程調整でここまで和気あいあいとする…なんか感慨深いものがあるわね~♪」
水本ゆかり 「いるなら・・・でいいならですけどもう少し立候補見てもいいんじゃないかな?というのが。

誰々にやって欲しいって言ってしまったのがアレかなって思っただけです」
GM小烏 「……それはそれで1週間村たてられるし、楽しいかしらね。」
水瀬伊織 「んー、せっかく人数が増えたんだし、定期以外にGMやれる人がいるならその方が一番とは思うわよね。」
GM小烏 「月曜は3105さんが立てるんじゃないかな。
だからむしろ、立てるなら土曜とか>千早ちゃん」
天海春香 「明日は、さとこちゃんが建てるって言ってなかった?>千早ちゃん」
GM小烏 「だから逆に、どうしても、っていうなら
それ以上は何もいわないよ。
私の気持ちは話したし、それでも無理やりやらせているからおかしい、なら
うみゃたんがすればいいと思うから。」
如月千早 「いっそ月曜日にフリーにどんどん村を建てるというのは?
立たないならそれはそれで結構、といった形で」
天海春香 「「やべえ、今日の村建て人がいねえ!」
 ↓
「じゃあ、僕が建てるよ!」
 ↓
「いやいや、ここは僕が…」
 ↓
「わかった、私が建てよう!」
 ↓
「「「どうぞどうぞ」」」
 
って、これが王道のパターンじゃないですか!」
星井美希 「ああいや、過去にそういう人と会った事があるってだけだからw>千早さん
うみゃさんがそういう人じゃないのは良く知ってるの」
水本ゆかり 「優越感じゃなくて、PL怖いと思う時もあるんですよ。
・・・GMやるのが好きっていうのもあります。」
GM小烏 「ようは、別にやるな、っていってるわけじゃないよ。
やれる人がいるなら、その人たちにもやれる機会がほしいなってだけで。
そういうの考えるいい機会かなって。」
如月千早 「そういうふうじゃないと思うのだけれども・・・
純粋に、みんなのRPを楽しめるGMが好きなんじゃないかしら?>美希」
水本ゆかり 「一応落ち着いてますけどね?
・・・ただ、元からもらってた場所返してもらうってダメなのかなって・・・
木曜日は、正式に前GMからもらった場所だから・・・」
星井美希 「過去に2,3人だけどGMの方が好きと言う人は見た事があるの。」
GM小烏 「……いや、無理やりやらせないために、
今こうやって相談してるんだけど……
それじゃ、逆に、他の人にはやらせるな、になるし……」
天海春香 「でもまあ「建てるよ~」ってまず手を上げた人が優先されるのがスジだし
今回はうみゃたんにおまかせでいいんじゃないんですか?」
星井美希 「それは同感なの。
うみゃさんが『私プレイヤーよりGMの方が優越感があって好き!』とか思ってるなら別だけど、
そうじゃないならGMをたくさんやって欲しいとか思ってるわけじゃないの。」
GM小烏 「なら、無理に……をさせないためにも、
やりたい人がやれる位置、で木曜を使う、はどうかな?>うみゃたん

それなら、当然誰もいないときはうみゃたんもできる、ということだけど。」
ミスティア 「とりあえず落ち着くといいんじゃないかな~?>お二人とも」
水本ゆかり 「そのやり方だと『無理やりやらせてる』ように見えます」
GM小烏 「ダメとはいわないけど。
私は同じ人ばっかりGMもなーとはちょっと思うかな。
その人ごとの色もあるし。
うみゃたんのGMを否定するわけじゃないけどね。だから、最後の最後。」
星井美希 「GM相談とかに使うのは十分ありだと思うかな。」
水本ゆかり 「無理やりやらせるのはどうかと思いますよ?自由意志の尊重とかしないと・・・」
水本ゆかり 「やらせてはもらえないんですか・・・orz
天海春香 「再現VTR?
じゃ、千早ちゃんがリードしてくれる?」
GM小烏 「http://chat.kanichat.com/chat?roomid=takanegm

ここ、有効活用しない?
つまりできる人がGMできるように木曜ここで調整、とか。
ちょっと身内っぽくなってあれだけど、今は仕方ないと思ってる。」
星井美希 「むむむ……予定表とにらめっこになるの。
自分の予定じゃないからおじーちゃん家行って確認してこなきゃならないのがネックだなぁ」
桜井梨穂子 「最初のうちは和気あいあいだったけど、不穏な天海だったから
だんだん余裕がなくなっていってたよーw>今日の共有夜会話」
天海春香 「土日は確約できないかなあ、私
たまになら、代理で建てますけど
わがまま言ってゴメンナサイ>小烏さん」
水本ゆかり 「ダメなんですか結局・・・」
如月千早 「共有者はすばらしいわね!
相方初日はまぁその。春香」
南条光 「ハッハッハ相棒を選ばないとはいい選択だ!
相棒が建てようとすればカオスになるのは間違いないからな!」
GM小烏 「ふむならあれかしら。
ちょっと提案なんだけど。」
水本ゆかり 「えぇと・・・その面子のうち天海さんと高槻さんは来る時間22:00ちょうどにはムリくさい方々ですよ。星井さんも難しそうですし
GMとしてリサーチした結果です>GMさん」
水瀬伊織 「あ、私も2日連続になっちゃうけどやってもいいわよ。でも、そういう感じでもないかしら?
持ち回りとかでもいいわね。>村」
天海春香 「狼も占いも狂人も狩人も、どれも得意な役職はないかなあ
でも共有は楽しい!夜が楽しい!>ご無礼さん」
如月千早 「あら・・・春香・・・
あの時の事良く覚えていないみたいだし・・・
・・・い、今から再現してみない・・・?>春香」
星井美希 「んー……けど検討はしてみるね>GMさん
普段は立てて、できない時は誰かに任せるーって形式でも良いわけだし。
って思ったけど、今週の木曜がまず無理そうな気配だったりするんだよねぇ……
こっちは懇親会だけど何時に終わるんだろう……」
GM小烏 「んー……
休みのときは休みで割り切るとして……
ねぇ、やよいちゃん、美希ちゃん、春香ちゃん、土日はどうかしら?
私がスライドして木曜にいくって話なんだけど。」
水瀬伊織 「そうよねw 偉いわね、ゆとりの癖に。・・・尊敬するわ>美希」
天海春香 「中盤以降バテ気味で、千早ちゃんと楽しいことができなかったのが心残りなんだよね~>やよい
くやしいです!(ザブングル加藤っぽく)」
ご無礼 「やれやれ、狼が得意だと言えるぐらいにはなりたいですね
それではログを読んできます、同村の方々はお疲れさまでした」
如月千早 「木曜GMですか・・・
私が来たときは火曜日・木曜日だけだったんですよね」
高槻やよい 「そうだったんですね、前はそんなに・・・
私もちょっと、特に平日は確実じゃなくって・・・
ありがとうございます・・っ!>ゆかりさん」
水瀬伊織 「お疲れ様。あんまり絡めなかったわね。また来てよね?>クロ」
水本ゆかり 「私はどっちかというとPL参加とGMは程ほどに両立したい人だからGM二回も歓迎なんですけどね・・・」
南条光 「ハッハッハ!今日は推理なんて投げ捨ててやったぜ!」
クロ 「んじゃお疲れ様みゃー。
GM村建て感謝ですみゃ」
クロ 「○狙いっぽい占い方針は好きなんで、理由見て信用度はオレっち上がったみゃー>はるるん」
桜井梨穂子 「こっそりと中の人メタで迷走してたよ……」
高槻やよい 「でも、千早さんと長く一緒にいられた訳でよかったと思いますー♪>春香さん

・・わ、私はもふもふされてたら・・・ゆかりさんや伊織ちゃん達にも優しくされてたし
どうなっちゃってただろう・・・///」
星井美希 「大切にしてるから行ってるんだよーw
というかまぁ主に、入浴介助だからね。資格とか持ってるわけじゃないけども>デコちゃん」
水瀬伊織 「おつかれさま。昼に言えたら尊敬するわw>楓」
GM小烏 「私としては個人的に、美希ちゃん、春香ちゃん、やよいちゃんにお願いしたいところではあるけど……んー、やっぱり定期だと難しいかしら?
持ち回りとかでもいいから、木曜は続けたいなって。」
クロ 「オレっちは時間定期の村建て無理だしなーと思いつつ。」
如月千早 「全力で」
天海春香 「村建て代理くらいなら、私もたまにやってもいいかなーって
さすがに定期的にやるだけのテクニックとかスタミナは足りないんですけど」
水本ゆかり 「前の流れに戻るだけだから気にしなくていいんですよ・・・♪慣れてます!>高槻さん」
ご無礼 「しかし最近何処行っても狼を良く引く・・・
あれか騙りの練習をしろとの先生の教えか」
南条光 「楓さんお疲れ様だぜ!」
水瀬伊織 「おじーちゃんは大切ね。大事にしなさいよ?>美希」
高垣楓 「それでは、落ちましょうか
皆さん、お疲れさまでした。
次回は、冗談を昼に言えるような動きにしますね。ではでは」
高槻やよい 「えへへ・・・♪

わー、ゆかりさん木曜日までお願いしちゃってよいのですか!?
あ、最後の最後っていうのは、他に誰もいない場合の最終候補ってことだと思います!
やっぱりお一人で週二つはご負担が大きいかもですし・・・」
水瀬伊織 「・・・本当にありがとうね。大変だったでしょうに。だから今があるのを忘れちゃいけないわね>ゆかり」
天海春香 「噛んでこないんなら、○狙いでいいやって割り切ってみたけど
どうなんですかね、この攻め方って?」
GM小烏 「結局、今アイマスメインの人がこれだけ増えたんだから、
いろんな人がGMやってるのがやっぱり面白みかなって私は思うから、かな>水本さん
一応、暫定的に私が受けたけど、私もPL参加はしたいしね。
それはとうぜん、うみゃたんも同じこと、だから。」
高垣楓 「私は、真とみてましたよ
だから、やよいさん吊られの後は、結果隠しなのかなーってくらい>水瀬さん」
如月千早 「そ、そうなの・・・・少し、残念ね・・・>春香」
星井美希 「うぐぅ、わりと参加できてるけど村建てはちょっと厳しいの……
中の人の話になっちゃうけど、不定期でおじーちゃんのとこ行かなきゃならないから……orz」
南条光 「続いて鳥類系コンボのタジャドルコンボ
このコンボはかなり特別で初登場したのは映画「MOVIE大戦CORE」で本編に先駆けて登場したんだ
このコンボは翼での飛翔が可能になり「タカヘッド」が「タカヘッドブレイブ」に変化したりと
他のコンボとは一線を画すものになっているんだ!、ちなみに特殊能力は超音速飛行だ
武器はクジャクアームに装備されているタジャスピナーで盾になったり炎を放つこともできるんだ
更にセルメダルやコアメダルをセットしてオースキャナーで連続スキャンしてエネルギーを発射する
ギガスキャンを発動することができるんだ
それと翼からクジャクの羽根を模した炎による攻撃も可能だぞ……そこ、伊坂は関係ないぞ!
またコンドルレッグは空中姿勢制御能力の強化のほかに
蹴りの時に真空波を発生させて攻撃力をあげることも可能だぞ
必殺技はコンドルレッグを猛禽類の脚のように変化させて、急降下キックを繰り出す「プロミネンスドロップ」と
ギガスキャンでタジャスピナーから発生した炎をまとって突撃するマグナブレイズ
…そしてもう一つこのコンボが特別なのは…そう、最終回
味方であるアンク自身といえるヒビの入ったタカメダルを使用することで、アンクの幻影とともにラスボスと戦った…
その変身の際には普通のオースキャナーのコールではなくアンクの声が代わりにメダル名を叫んでいたんだ…!!!!
そして最後には映司に内包された七枚の恐竜メダルによるギガスキャンとアンクの火炎弾の連携攻撃でラスボスを撃破したんだ!!!!
熱い!!熱すぎる展開だったぜ!!!」
ご無礼 「●を出す位置も中々難しいですね」
南条光 「せっかくだから最後の紹介も貼っておこう
※この先はネタバレが含まれていますが問答無用で公開されますご注意ください」
水本ゆかり 「私しかいませんでしたから・・・・GMが(遠い目)>水瀬さん」
星井美希 「やよいの発言と霊能噛みからやよい狼っぽいのと、霊能結果真っぽいのも見えてたしね。けど狂人だと思ってたの。
それと●同士を比べた時には光の方が村っぽいの。……あの長文には勝てないの。」
ご無礼 「と、まぁ実はミスティアさんのログだけなかったので殴れなかったのは秘密ですw」
ミスティア 「あら…どうしたのかな~♪>千早」
水本ゆかり 「最後の最後・・・?」
GM小烏 「◇ミスティア 「よくみたらGMさんが狂人もっていったのね~♪
………………………へぇ」

私悪くないでしょう!
大体それでも狩人もっていってるあたり今日のPHPの動きは正常です!」
天海春香 「薄れゆく意識の中で、千早ちゃんの上着を脱がしたとこまでしか覚えてないんだよ~>千早ちゃん」
水本ゆかり 「木曜のGMはやりたいですねー・・・よかったら。」
水瀬伊織 「ゆかり、2つも前はやってたの?すごいわね。>村」
GM小烏 「んー、水本さんは最後の最後で。
それよりは、他の人がやるならそれも色かなーって思います。>水本さん
まぁしたい人がすればいい、に最後はなるのですけど。」
如月千早 「ミスティアさん!?」
天海春香 「こんなことなら、やよいをもふもふすればよかったのかなあ
千早ちゃんはグレー押し込み放置プレイのつもりだったし」
ご無礼 「いえ、噛みの相談がなければ早々に吊られてもおかしくはなかったでしょう
貴方達あってこそですよ>拓海」
如月千早 「え・・・あんなコトまでしたのに?
私ゲームが終わるまで戻ってこれなくなっちゃったのに・・・>春香」
GM小烏 「とりあえず、暫定として木曜も私が担当するか、
まぁたまにーという方がいるならそちらにお任せでもいいかなぁ、と思ってはいるのですが。」
ミスティア 「よくみたらGMさんが狂人もっていったのね~♪
………………………へぇ」
水瀬伊織 「まぁ私狂人視でも別に問題ないわね。結果だしたの一つだけだしノイズにもならないでしょうし>楓」
水本ゆかり 「・・・復帰、してもいいですよ?>GMさん」
高槻やよい 「はわわ・・・そういえば千早さんは春香さんに色々調べられて
その・・・///>楽しいこと」
高垣楓 「危なかったですねw
狂人霊能乗っ取りならば、占い真混じりとみれますから
その思考になったお陰の勝利ですね>星井さん」
向井拓海 「2-1だ、信用なんて投げ捨てろ、狐なんて忘れろ、偽に見られよーがアタシらががんばりゃ勝てる、その結果がこれじゃカッコつかねぇけど苦労かけたな>御無礼」
南条光 「…はっ…
まあそりゃあ夜にあれだけまとめてたら眠くもなるぜ…>伊織」
水本ゆかり 「何でしょうか、GMさん」
天海春香 「もうへろへろで、中身あんまり見れなかったんだよ~>千早ちゃん」
ご無礼 「あとは説得がまだまだですねぇ」
GM小烏 「ええと、木曜の部のGMさんが、21日の村でGMさん降りたいと連絡が
観戦板の方にありました。今定期でうごいてるのが月曜もするなら5つ、
まぁ、4つで不定期にしてもいいんだけど、木曜、私がGMするよって方、
いますか?」
星井美希 「やー、霊能真視してたら占いローラーしちゃってたかもなの。>楓」
水本ゆかり 「だ、大丈夫。大丈夫ですよ。高槻さんは優しいですね・・・♪」
天海春香 「ああこれ私噛んでこないパターンだ、めんどくさい!
って、椎名ちゃん噛みの時点で思ったよ」
高垣楓 「狂人霊能乗っ取りでも、あんまり気にならないかなーでしたね>星井さん」
南条光 「正直最初のほうだけ春香さん偽って思ってたぜ…」
如月千早 「でも・・・見たんでしょ、私の・・・その・・・中身・・・・////」
水瀬伊織 「寝たわね。まぁ子供だから仕方ないか(私とあんまり変わらないけど)>光」
GM小烏 「と、いうことでちょっとお願いというかご相談が。」
天海春香 「銃殺対応できる形にしちゃったしねえ
向井さん●は絶望したわ~、マジで>向井さん」
高槻やよい 「はうう、それはゆかりさんがハンカチ貸してくれたり
優しかったから・・・///
って、だいじょうぶですかー!?しっかりー///(ぎゅー)>ゆかりさん」
ご無礼 「占いLWは疲れますよ本当・・・w」
星井美希 「ぶっちゃけデコちゃんの発言から狂人っぽいなぁとか思っちゃってたから
真狼ー狂じゃないかなこれ!ってずっと(ry」
向井拓海 「共有のパンダ吊り発言間に合わねぇのに賭けたが、やりよるわ>クロ」
水瀬伊織 「ぐ、ぐぬぬ>美希」
南条光 「zzz…」
水本ゆかり 「あぁいえ、その、最近読んだ漫画の擬音がこんな感じだったなぁ・・・と。
私がそうなってるわけではないので>水瀬さん」
クロ 「まぁ呪殺出れば別だけんど。」
桜井梨穂子 「光ちゃん保護大成功~」
椎名法子 「不 完 全 燃 焼 !>光ちゃん」
GM小烏 「ということで皆様、お疲れ様でした。
本日の公演は村人勝利、おめでとうございます!」
高垣楓 「ミスティアさん、潜伏役職なだけ我慢してください>ミスティアさん」
クロ 「ロラ提案してたら多分そのまま向井吊り行けなかったみゃー。
狂狼ならはるるん狼配置だし」
向井拓海 「確定(一応違うが)呪殺さえ出さなきゃいける進行のつもりだったが、
仕方ねェわ、悪かった」
ご無礼 「最終日まで持っていけないのがまだまだ私の弱い所でしょう」
水瀬伊織 「ゆかりがやばいことに!?」
天海春香 「私噛まれないとか、なんの罰ゲームって感じだよね
もっと千早ちゃんと楽しいことしたかったよ~>千早ちゃん」
南条光 「完・全・燃・焼!!」
クロ 「なるほどみゃー。
春香護衛は2日続けて付いてた訳だし、結果見る感じ正しくはありそーですみゃ>向井」
桜井梨穂子 「パンダ吊りと占いロラは正直迷ったよー」
ご無礼 「後は共有噛みの日のGJですかね」
水瀬伊織 「不幸と踊っちゃいそうなオーラがあるわね・・・>小烏」
GM小烏 「◇ミスティアの独り言 「…狂人こないかなぁ」

◇ミスティア
 (海◇
XjEBI/8XY.)
[狩人]
(生存中)

今日も安心安定のPHPさん」
高垣楓 「そんなことをつゆ知らず…温泉の話に夢中でした…>GM」
星井美希 「いやー超あぶねーだったの。
相方がパンダローラーを捻じ込んでくれて助かったの。
美希間に合わなかったから。」
如月千早 「べ、別に真新しいことに挑んでいるつもりではないけれど・・・>水瀬さん」
椎名法子 「そこはなんか笑いましたw>GM
しかしなぜにぶっこみの拓・・・・・ああ、「拓」海繋がりですか」
南条光 「…がどっちにしろ最後の紹介はできなかったわけか…」
天海春香 「私がうまくなかったのと、狼にうまいことやられた感だったなあ
共有さんがうまく動いてくれて助かったよ~ありがとう」
水本ゆかり 「"!?"


ビキッ ギリィ


>GM」
ご無礼 「流石に対抗狼はきつかったですねぇ」
向井拓海 「それぐれぇしか勝ち筋ねーからな、狩人噛んで真占い噛むだなんだ見えねぇモンに賭けたくねぇんだ>クロ」
水瀬伊織 「アンタの歌唱スタイルと一緒で、常に最先端を目指していると言っただけよ?>千早」
ミスティア 「ああ、初日狂人の方だったのね~♪
となると余計な杞憂だったかしら~♪」
桜井梨穂子 「最終日ご無礼さん吊る未来しか見えなかったから、狂人引きわけ警戒でご無礼さん吊りだよー」
高垣楓 「なるほど、私と如月さんは最先端を走ってるんですね。
時代は、次第と追いついてきますなんて>水瀬さん」
星井美希 「あれ、初日狂人だった。
霊と狂逆だと思ってたよ!」
神崎蘭子 「我が魂の赴くままに(私は村だと早々に死ねば勝ち安定なのかな~)」
如月千早 「ごめんなさい春香・・・
あなた真にしかみえなくて、正直諦観しかけて・・・>春香」
ご無礼 「いえいえ、下手な騙りで申し訳ない
まだまだゲームメイクができていませんね>お仲間」
南条光 「初日が狂人PHPGJだな!」
GM小烏 「今回の個人的な見所。

◇向井拓海 「グレー全員分も見ずにシャシャってんじゃねぇよ、ケンカ売ってんのかァ?>ミスティア」

◇ミスティア 「あん?
鳥目にすっぞ、この人間風情が?>向井」

ここだけ特攻の拓。

水本ゆかり 「お疲れ様でした」
天海春香 「初日さんが狂人もってっちゃったかー」
クロ 「お疲れ様ですみゃー!
ご無礼狼ではるるん真視しっかりやってる中霊噛みはカッケーですみゃ」
水瀬伊織 「あ、今日ちゃんと吊れたのね。村はやるじゃない。
おつかれさま。」
桜井梨穂子 「ミスチー役持ちだよね。うん、あれで村はないよー」
水本ゆかり 「お疲れ様でした。

最低限度村の仕事は出来たのではないでしょうか・・・結果的に」
向井拓海 「悪かったな、アタシの手落ちだよ。よくがんばってくれた、ありがとう>御無礼」
高槻やよい 「おつかれさまでした!
私が早く吊られちゃって、狼仲間さんには苦しい展開にさせてしまいました、ごめんなさい・・・
村のみなさんお見事でしたー!!」
南条光 「まったくあんなに悠々とラーだーの紹介している私が狼なわけないだろ!」
天海春香 「はあ…つかれたよ~
千早ちゃんで銃殺出るなんて…」
椎名法子 「おっつかれさまだよ皆!
ドーナツ食っていくといいよ!」
桜井梨穂子 「お疲れ様でしたー」
ミスティア 「うん、もちろん私狩人なんだけどね~♪」
水瀬伊織 「・・・2人とも最先端を走ってるのかもしれないわ。時代があとからついてくる可能性も微レ存よ>楓」
如月千早 「お疲れ様です」
ご無礼 「いやぁ・・・疲れる」
水本ゆかり 「それも勝負、です。
ちなみに私はお話できたあなたを吊るつもり、なかったですよ?(なでなで)>高槻さん」
高垣楓 「お疲れさまでした」
星井美希 「おつかれさまー」
南条光 「やったぜ!みんな!」
天海春香 「おつかれさま~」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
ご無礼 「お疲れ様でした」
如月千早 「え・・・誰ですか私の笑いどころがずれてると言ったのは!?
たしかに・・・ちょっと笑いやすいですが・・・」
GM小烏 「お疲れ様でした。」
向井拓海 「おつかれさん」
ゲーム終了:2012/06/18 (Mon) 00:00:09