【劇場648】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [879番地]
~粉雪~
7 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 春風チルノ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[霊能者]
(生存中)
icon 高坂穂乃香
 (椿◆
SUakGs5xsY)
[村人]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[人狼]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon ジャック・アトラス
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[村人]
(死亡)
icon 星輝子
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[占い師]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon ペリー
 (夏炉の字)
[村人]
(死亡)
icon アナベル・ガトー
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[人狼]
(生存中)
icon 佐久間まゆ
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[狩人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
輿水幸子 「それでは、ボクもこの辺で
ガトーさんお見事でした、ではではー
お疲れ様ですよ」
輿水幸子 「んーむ、さてはて、どっちがいいのやら」
輿水幸子 「んーむ、占い初手ロラって狩人護衛させて、霊能は潜っては狼吊った場合にメリットが大きく
占い残して、グレラン戦からは、真占い結果1で終わってしまう可能性もあるが、吊り数は他に割ける」
黒川千秋 「クッ、殺せ…!」
黒川千秋 「お疲れ様よ。ありがとう……」
神崎蘭子 「(決闘村来れない人は、よいお年を!ありがとうございました!)
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 γ                                        ヽ
  |   ‐ヒヽ ー─、 ┼、 ヽ ‐lァ 、  -‐t‐. ニ|ニ ー;=‐ 〃.ー┼‐  [].   |
  |  (」 )    _ノ  ノ、ノ  ./|  し  (二  .⊂冖 . (___.     9   0.   |
  乂                                       ノ」
輿水幸子 「まあ、何をやっても、よかったりダメだったりしますからねー
なんともかんとも>千秋さん」
神崎蘭子 「>GMさん
貴様も赤き城に住まう聖母と同じ瞳を持つ者か…
(翻訳ありがとうございます!)」
輿水幸子 「その辺り、●特攻来た場合、狩人の護衛が広くなるのがさてどうしたものかーというのはありますが」
古明地こいし 「それじゃあそろそろ眠いから私は落ちるねー!
お疲れ様でした!」
黒川千秋 「疑われない程度に早い方が良いと思うし、何より証明手段が無いしね…」
輿水幸子 「んー、ただ気になるのは
霊能は占いCO出揃ってからでもいいようなー」
GM 「初日に選択するよりは情報も増えるでしょ?っていうのもあるかな」
神崎蘭子 「三日目なれば、何れの占いが黒き眷属かの判断も初日にその矢面に立たされるよりかは容易かろう…」
黒川千秋 「全偽じゃないかぎり真がいるわけだし、考える方が良いはずなのよ。」
古明地こいし 「そこは強いよねえ>占い噛ませて灰3吊り使える
占い噛まれることにより結果が一つ残ることにもなるし
噛まれていない霊能結果○の占いが出した●も場所によっては吊れるし」
輿水幸子 「まあ、そのやり方だと、狼も狂人もいるので
たいてい、村に●ぶつけてくる可能性もあるので
結局は、真占いどこだーになるので、占い見る時間を稼ぐのか
とうのも、メリットかなとは」
神崎蘭子 「灰吊りから入って占い噛ませることで灰吊り一回多く取れますね!」
GM 「吊れなかった場合に霊能噛まれる可能性があるってのがネックで。
ついでに言うなら占い噛んでくれるなら3吊り灰に使えるし、みたいなのもあるんだよね」
古明地こいし 「ああ、結局霊能は護衛させるのね>GM
となると占い噛ませて狼目の方を吊って、残りをどうするかーっていうのにもなるから面倒な展開になる時はなるかー」
黒川千秋 「クッ……殺せ!<古明地さん」
黒川千秋 「11は、吊り4ってのがあるわね…」
古明地こいし 「うにゃうにゃ、どのみちあたっていたもん勝ちではあるからそれこれ>千秋
村の時は裏書くのはあれかなー。今回みたいにあんまりいいことにならないこともある
人外の時はかきまくっていいけど!」
輿水幸子 「11は確かこの手法だったので
12は吊り1余裕あるので、そういう手もできなくはない
とうのが、ボクの感想ですね>千秋さん」
GM 「霊能出してそこ護衛するっていうのとセットだな>こいし」
黒川千秋 「…まあ、そこら辺は……思考の裏の裏、とかもあって…ごめんなさい。<古明地さん」
輿水幸子 「潜らせて、占い護衛2択を狩人に強要させて
狼吊れてれば、占い噛みがはいるかなーと
その上で、12だと5人になったら吊り切れちゃうから、そのあたりどうなのかなと」
古明地こいし 「まあ、最終日になるからどのみちじゃん?
ってなるのならそれはそれ。あと狩人が頑張ればいいしね!」
古明地こいし 「あー、なるほど。その場合霊能が噛まれた時がネックになるかなーって感じかな>占い3COで初手グレラン
霊能出ざるを得ないだろうしなー」
GM 「結局慣れないことするのが面倒っていう堕落が最大の敵」
輿水幸子 「ほうほう」
黒川千秋 「灰→ローラー→灰
ローラー→灰→灰」
GM 「霊能に関しては出してそこ護衛させるっていうのが一般的かなぁ>幸子」
輿水幸子 「うんうん、ボクもそれは見てるのですが
たぶん、その辺り浸透してないから、無難にロラったほうがいいんじゃなかろうかと>GMさん」
GM 「単純に真吊りを避けて、占い噛まれない場合に3択成功しやすくなるっていうのと、
占い噛んで来た場合に1吊り節約できるっていうのがメリット」
黒川千秋 「全露出になるリスクがあるから、多少は狙う狼は減るけど。
それでも霊能乗っ取られたらほぼ負けよ。12であろうとも。」
古明地こいし 「それなら可能性というか知っているかも?っていうのはあれじゃないかなって!>千秋
狼だけじゃなくて村もそう考えられるんだもん。知っているから主張していたんじゃ?っていうのやっちゃうと
考えてそうなったんじゃよっていうのと重なるとあれになるー」
輿水幸子 「いえ、今日の初日の意見でですね
たいてい、占いロラにして、霊能伏せてじゃなかったかなーと>GMさん、こいしさん」
黒川千秋 「……はっ。なんでもないわ。」
GM 「灰吊り挟んで噛み見てっていう手法でよくね?っていうのがジョインさんとPolarisさんとの検討で有力なんじゃってなってる」
黒川千秋 「ロラやだやだ(ジタバタ)」
GM 「大体はロラになる」
古明地こいし 「マジで?ロラって2吊りで残るLW吊つる感じじゃなくなってきているん?>幸子」
GM 「んにゃ>幸子」
黒川千秋 「ええ、そういう思考の流れは大事だけど……護衛をした場所の基準を考えると。
例えば狼目線で噛みやすそうな方を護衛するのだってあるし。
GJ出たなら、護衛されてそうな方を噛んでGJ出たの?って考えもできるし。<古明地さん」
輿水幸子 「焙煎したら、ボク砂糖たっぷりの飲ませて欲しいです>チルノさん」
ジャック・アトラス 「さて、そろそろ失礼しよう」
輿水幸子 「そういえば、12人村久しぶりなんですが
最近は、占い3になったら、ロラ非推奨なんです?
前に、ジョインさんかポラさんがその辺り初手残しって話してるのは見てますが」
春風チルノ 「ありがとう>幸子
うちに来てコーヒー豆を焙煎していいわ」
輿水幸子 「はい、そこは大事ですよ
勝ち負けは、他人に左右されますが、自分の正解は
どんな村人がいようと、変わらないものですからね>ジャックさん」
古明地こいし 「可能性というか思考の流れというかテンプレかなー>千秋
初手○で無駄占いしちゃった占いはバランス護衛されやすい
→そこから対抗の占いが噛まれやすいからそこを護衛も考えられる
→狩人によるから狼は占いの2択を考えるか霊能を噛む
→少人数村だから霊能は重要。占いよりも霊能護衛されることもある
→となると噛み場所は蘭子と千秋よりも噛みやすく見える輝子のほうがありそうぐらい。何故か護衛されてGJでているけど!」
黒川千秋 「狼には、素直におめでとうでいいのよ、そこは、クッ………殺せ!で良いのよ。
何も、一瞬の気の迷いでこうなるところまで再現しなくていいのよ。」
輿水幸子 「そ、それでも最近は、大丈夫そうですし!?
マイペースマイペースですよ>チルノさん」
GM 「割りとこういう思考があるのかってのが占い判断する場合も使えたりするんで理由見る場合のポイントでもある」
ジャック・アトラス 「なるほど、正解に辿り着いた回数か
そこまでは数えていないが、オレが正解していることがあるならそこは揺るがないようにしたいところだ>輿水」
春風チルノ 「幸子>アタイも回線に矢を受けてしまってな……」
輿水幸子 「おつかれさまでしたー>チルノさん」
神崎蘭子 「つまり普通にあるんじゃないかなって…」
春風チルノ 「それじゃアタイは落ちるわ
GMったら村立てありがとう
ウチにきてコーヒー豆を牽いていいわ」
神崎蘭子 「>こいしさん
初手無駄占いしていない方を守る狩人と同じくらいには少ないかなって…」
GM 「真占いが確定してる、とか、もう他に護衛先がありません、っていう場合は簡素でもいいけど
GJ出れば吊り増えるっていうのに思考放棄してるっていうのが贋っぽいねっていう部分

日記見るならこういう部分だね。」
輿水幸子 「んー、ボク的には、ウミガメ=緋色さんっていうくらい
一番緋色さんと遊んでますからねぇ
最近、大佐さんはなかなかですし>チルノさん」
黒川千秋 「そこら辺は、まあ思考の問題というか……狩人残す狼かどうか?みたいなのと一緒だし、可能性の問題だし、平行線じゃないかしら…?<古明地さん」
ジャック・アトラス 「ガトーの日記は真を抜かれたにも関わらず、そこへの悔恨が少ないとは思ったな」
輿水幸子 「勝率は、噛まれたり他の村の要素とかもあるので
自分がどれだけ正解していたか、かなーと
なので、勝ち負けより、どれだけ正解にたどり着いてるかって見た
ボクの感想ですねw>レッドヘアーさん」
古明地こいし 「初手千秋に○しちゃった蘭子を最初に噛む狼は可能性少ないかなって!>千秋」
GM 「俺は最終的にトータル勝てばいいやって思考になっちゃった。」
ジャック・アトラス 「そうか? 
少し前ならばそこそこ勝率は良かったが、最近はからっきしだ>輿水」
GM 「ガトーの日記がこれで。
2日目と3日目の記述量から一転して4日目の記述量が簡素すぎるっていうのが贋っぽいっていうのはあるかな。」
輿水幸子 「ボクも目指してますが、人狼は奥深いですからねぇ
いやー、最近見てるとレッドヘアーさんの正解率とっても高いので
すごいなーって思ってたんですよね>ジャックさん」
春風チルノ 「まぁアタイったらウミガメの中でも更に考えすぎるタイプだから自滅も多いわね>幸子」
黒川千秋 「どこでGJでたか分からなかった、かなり神崎さん→星さんのスライドまでありそうよね。
と考えると。かしらね。<古明地さん」
ジャック・アトラス 「負けない試合をする大将はいらない、というのは昔どこかの小説で読んだな
大将に求められるのは勝利だ」
GM 「【初日】護衛先:できない
私が狩人か ジオン復興のためにもこの任務全うしていこう
【二日目】護衛先:星
本来なら○の展開上神崎君を護衛するのだろうが
人狼がわざわざそこを噛んでくるとは思えない
むしろ霊や星君を噛むのではないか?
このタイミング霊噛まれたところで問題ない 星君を護衛する
【三日目】護衛先:黒川
GJがでたか この状況連噛みをするとは思えない ならどこを噛むか?
個人の意見だが高坂君人狼はありえると思う だからこそ霊能結果を見せるわけにはいかないんじゃないか?
よって彼女を護衛する
【四日目】護衛先:黒川
鉄板だ 指定役兼 唯一の確定村?と言っても良いだろう 
【五日目】護衛先:

【六日目】護衛先:」」
GM 「因みにだけど」
黒川千秋 「まあ、どうせ引き分けになるし今は保留で……みたいな投票は、勝った負けたに関わらずだめね、本当に。」
ジャック・アトラス 「貴様にそう言われると自信が出るな
だが、まだその先はある、そういうことだろう>輿水」
春風チルノ 「アタイ吊れた日もそうだけど、だからある程度暗黙の了解で吊らせた方が当たる場合もなくはない、程度に起こり得る人数ね」
古明地こいし 「結果が見えたからって千秋か輝子噛めないと意味ないぞい>千秋
しかも輝子噛むとあれになるからなー。灰に2wなら蘭子噛みそう」
ジャック・アトラス 「色々と考えてみたが、やはりオレがその戦術を取るのは難しいな
だが、そう考える者がいるということはこの胸に刻んでおこう>古明地」
神崎蘭子 「吊れそうだから囲うっていうのはそこそこやります」
輿水幸子 「こう、ボクはウミガメ数えるほどしか足伸ばしてないですが
確かに、緋色さんのスタイルっぽいですね、こう殴りに対しての思考というか
ヒント探してる感じといいますか>チルノさん」
春風チルノ 「幸子は喋った感触だと狼は無さそうだけど断言はできない
というのが幸子●に感じた印象だったわね」
GM 「GJでてるから8か。んじゃ吊る可能性そこそこあったわ。この話なし。」
黒川千秋 「偶数よ。<GMさん」
黒川千秋 「……逆よ。それが、結果を知ってるからこそに見えたのよ。<古明地さん」
神崎蘭子 「幸子ちゃんは狩人かなーって思ってたから、●出せば私吊られても噛めるかなって…
そしたらまゆさんが狩人で…ガトーさんに助けられました…」
GM 「7だろ?」
黒川千秋 「○なら神崎さんの真偽問わずどちらにせよ灰から狼吊りをしなきゃ負けだし、ダメ元よね。」
GM 「でも大体○だけどな>こいし」
春風チルノ 「ま、仕方ないわ
プレイ中の昼間ですらなかなか相互理解に到れる訳じゃないんだし>幸子
アタイもなんだかんだベースはウミガメだからプレイスタイルも本来はそちら寄りだし」
輿水幸子 「んー、現状、ジャックさんはすでにとってもよい視点をもってますから
高みなのか、思考の迷宮にはいっちゃうか、ちょっとわからないですねぇ>ジャックさん」
古明地こいし 「そもそも蘭子偽ならなぜ私が狼になるのかと小一時間>千秋
蘭子狂人で私が狼なら相互占い促進運動はしないよ!
占われて吊られたらあれじゃないかい」
黒川千秋 「輿水さん黒は信じがたいが、神崎さんは真もあるのではないか?と考えた時。
神崎さん偽時に、狼濃厚な古明地さんを吊って、狼なら問題無し。<GM」
春風チルノ 「霊はほぼ信用していいけど
人外なら積極的に狩りや吊れない位置狙って指定できる訳だから
可能なら二重○位置の方に指定してもらいたいわね」
古明地こいし 「リスクリターンの計算だからねー>ジャック
そのまま狩人噛むのとそれ以外を噛んで噛み抜いたあと
どっちが勝ちやすいかーっていうのを考えてやるかなー。今回だと●投げられた幸子は狼視点大いに噛みやすいし」
ジャック・アトラス 「ふむ、なるほど
そこで狼の思考を理解できるのならば、人狼PLとしても決闘者としても一つ上に行けるのだろうか>輿水」
輿水幸子 「そうですね、警戒してる視点がちがうなら話噛み合わないわけですよ
はっはっは、いやー、すいませんね、理解遅くなって>チルノさん」
ジャック・アトラス 「オレは失敗した場合、ただひたすら負けを待つのみとなるのが嫌なのでな>古明地」
輿水幸子 「ジャックさんはそうでも
狼がそうとは…(ボク結構博打的な噛みすきだったり)>ジャックさん」
黒川千秋 「漂白噛みだと100%負けるパターン…って考えると。噛めたことを考えると、スライドもありそうだったしね。<GMさん」
春風チルノ 「警戒のし所が違うから平行線ね!>幸子
黙って死ぬ狩りなら狩りで、狼を残った吊り数で灰からサーチ&デストロイよ」
輿水幸子 「なるほど、理解しましたよ>チルノさん」
GM 「いちおーどこぞでGJ出ればー、ってのはあるけど。
単純に村に有利な状況だけで考えるなら人外吊ってGJ出るっていうのが一番リターンがあるんで
冒険しないでもいいかなってのはあると思うよ>千秋」
輿水幸子 「ほむほむ>チルノさん」
古明地こいし 「博打は好きだからねえ。この噛みが通ったらあとは狩人吊るだけ
ってなんかわくわくしない?>ジャック」
春風チルノ 「うん、だから貶す意味じゃなくて思考のロスだから考えない、という意味で何も考えず指定で良い、と言っているのか
何かしら見えてる位置がポロリとこぼした発言なのか区別つかないから悩ましいって話ね>幸子

疑う要素はないけど断言には至らないという意味で」
輿水幸子 「んー、それはわかるんですが
それも結局、人狼吊れてる保証もないですし
わりと、狩人でも黙って死んでましたーというケースを見てるんで
警戒するんですよね>チルノさん」
ジャック・アトラス 「オレはリアリストなのでな
極力博打は打ちたくないのだ>輿水」
古明地こいし 「狩人で逆にやったこともあるから言い訳にもならなかったわ>GM」
ジャック・アトラス 「貴様ならばやりそうだな、以前似たようなことをされて痛い目を見た記憶がある>古明地」
黒川千秋 「半PPなら、まだなんとか。真狼の狂欠けなら、尚更狼狙いで良いし。PPならどうしようもないけど。<GMさん」
星輝子 「結果論ではあるけど、こいし吊り→まゆ噛み→ガトー狩人COの流れだったら
多分蘭子吊ってなかっただろうしな…という本音だけ…ポイしとく」
GM 「そこはどーでもいい>こいし」
輿水幸子 「ああ、いえ、単純に思考をまとめただけです
各々考えがあると思いますが、最終日一つみても
意見が分かれてるので、残ってGJ狙うのも良し悪しですねーということですね>ジャックさん」
古明地こいし 「私なら噛まない選択肢も多いにあるからねえ
うーむ、狼の時にいろいろしてきちゃうとと村の時にアレな感じになるなー>ジャック」
GM 「あとGJ出てるんで狩人露出避けるって言う意味もある」
春風チルノ 「高坂に関しても、高坂の発言の動き的に狩りはないから指定の有無に関わらず狩り避けるなら吊る場所だった、という話ね>幸子」
ジャック・アトラス 「……まぁ、今回の村では最後に唯一正解していたため偉そうにしているが
最後に古明地とガトーで悩んだのも事実だ」
古明地こいし 「狼が吊れる保証は誰がしてくれるんですかねえ・・・w>千秋」
GM 「狼吊れない場合に半PP確定するからそこどう見るか>千秋」
輿水幸子 「たぶん、ボクとしては、霊能がなんであれ指定でいいというのがあるので
底に関して、即答してもあんまり違和感ないのが原因かもしれませんね>チルノさん」
春風チルノ 「アタイがなかなか思考を止められないっていうのもあるけど

噛まれなかったガトーに対しても悩まず他に狩りCOいないからガトー真
で通りすぎるかどうかね」
黒川千秋 「狼を吊れば問題無いわ!<古明地さん」
ジャック・アトラス 「オレや古明地噛みというのも考えられるが、それならばガトーが狼で分かりやすくなる
確定で1票が自分に向かうわけだ」
古明地こいし 「村吊れるとGJがでない限り引き分け以下になっちゃうからねー>千秋
狂人でも狼でもまず狼陣営減らさないとー」
ジャック・アトラス 「噛まれない狩人は偽だから吊る、というだけではなく
あの場でGJが出た場合にオレと古明地を吊り切れてしまうこと
そしてガトーが真ならば、50%の確率で黒川か輿水でGJが出てしまうことが挙げられる」
輿水幸子 「ほむほむ>チルノさん」
星輝子 「んー…初日に一番見えない、でガトーさっさと占う事ができたか…どうか、だな…私個人は

それじゃ…お疲れ、様…また次の公演で…幸子と、同陣営で…よかった… よいお年を…」
輿水幸子 「ここで、見とくのは
ジャックさん:噛まれない狩人は偽だから吊る
こいしさん:噛まれない狩人でも信じた」
黒川千秋 「蘭子ちゃん残しってだめなの!?猛反対されたんだけど!」
春風チルノ 「アタイは発言を見る上で指定させようと即答する位置に関してとかそういう話であって
根本的にさせるな、と言ってる訳じゃないと幸子には伝わってないっぽいわね」
神崎蘭子 「えにしある者は木曜の決闘村でまみえようぞ!ナーッハッハッハッハ!」
輿水幸子 「要は、狩人もどうやったら村人に信用される出方をするか
というのがありますからね」
輿水幸子 「霊能と一緒というのは、確かにそうかも」
GM 「要素としてGJは出てる、でも噛まれてない。じゃあ他に狩人っぽい人いるのか?っていうのが疑うための材料のひとつ。」
佐久間まゆ 「神崎さん狼の可能性を見てなかったのと冷静に考えたら黒川さん-幸子さんで2択で良かったという反省の村でしたぁ。
うーん、初手GJは良かったんですけどねぇ。それでは、良いお年を」
神崎蘭子 「本当はGJ出た時のためにもう一つ占い理由を作るべきなんですけど…
かっこいい言葉が思いつかなくて無理でした…(がくっ)」
輿水幸子 「たぶん、そうですねぇw>チルノさん」
アナベル・ガトー 「では私は早めに失礼する 神崎君協力感謝する!! では」
春風チルノ 「その辺りとは幸子とはもはや平行線な気配ね!
別に霊にさせるな、とは言わないけど
もう一気に丸投げでいいよって位置にこそ視点向けるかどうかだから」
GM 「結局霊能吊りみたいなもんだよ。
信用出来るなら残せばいい、できないなら吊ればいい。」
神崎蘭子 「対抗噛みする気しかなかったから、吊ってもらうための投票もらいへの○でした…
いつかGMさんが教えてくれた秘術…」
黒川千秋 「いや、その、迷ってるけどもう少し考えたかったの、うん、あまり良くないわね、こういうのは。」
古明地こいし 「そこだけは私がいくら言っても消せない要素だからねえ>ジャック
だから逆にしないと思うんだ!って理論にしていたし」
輿水幸子 「いや、一応、ジャックさん噛みのこいしさんがガトーさんとタイマンとかもありですけどね>GMさん」
古明地こいし 「それなら素直にガトー吊りに行きまする!>千秋
だって噛まれない狩人は素直な人なら吊るもん
つまり私はすなおじゃないふぁっきn」
GM 「でも大体噛むけどな。GJ怖いもん。」
GM 「あと単純に狩人噛まれようが噛まれなかろうが
村残りなら2択にしかなんないわけで、GJ出ないなら別に誰残しても変わんないみたいなものはある」
輿水幸子 「そして、高坂さんが狩人でもない位置だから
次に死ぬなら高坂さんというなら、指定してもしなくても、狼吊れないことには
変わらいかなと>チルノさん」
アナベル・ガトー 「その通りだな、あの時は噛まれない違和感をどう消せばいいかなーと考えてあれを言ったのだが そもそも想定する自体がおかしい話だな>星」
星輝子 「ああ…ちなみにジャックは、村狼目として…灰で残す位置だと、考えていた…からな
まゆ狩人はある程度見えてたけど…裏をかいて狼なら、そうそう吊れないだろう…
というのが、あの日…まゆから占った、理由だよ…フヒ>ジャック」
春風チルノ 「だからアッサリ「霊でいいよね」とかなるとスッゴイ悩ましい」
ジャック・アトラス 「確かに実質2票だった古明地を狼が○にしたというのは、怪しむ点だったかもしれんな>古明地」
黒川千秋 「いや、でも、ほら、古明地さんを疑ってたのは本当よ?狩人残しするならそこだと思ったし」
輿水幸子 「いえー、別に囲ってたら狼指定じゃだれしたって死にませんし
そのあたりボク割りきった感じですね。>チルノさん」
輿水幸子 「ジャックさんとこいしさんの意見の違いをどうみるか
だと思いますよ>GM」
春風チルノ 「幸子>霊狼なら狼は絶対に死なない
そして霊狂なら占いに狼混じってる
2-1で霊偽はほぼ疑うケースじゃないけど
即答するならソレはもう何か情報ある位置か、セオリーだからで何も考えてないかか」
古明地こいし 「私なら自分で自分の隙が見えるから・・・>ジャックン
吊られないための○だろオラーッ!で殴れるといえば殴れるし」
輿水幸子 「信用問題なきもしますがねぇ>GMさん」
GM 「8人からオマエコロスって全員から殺意向けられてるなら出ていいけど、
6人3灰で出るって言うことは確定勝利する可能性を捨てるってことだから。」
ジャック・アトラス 「ガトーが噛まれていた場合に出す予定だった朝一の言葉だ
ここしか殴るところがなかったぞ>古明地」
アナベル・ガトー 「LWだからローラー狙いで炙っている狩人を演じるつもりだったが今思えば
狂人が潜伏しているかもしれないのにローラー狙いってのもおかしな話だな」
GM 「6人」
GM 「どうせ噛み候補2択にしかなんなくてGJ出れば確定勝利なんだから。」
ジャック・アトラス 「初日の古明地の俺の霊能無駄占いにやたらと言及してくる姿は
生存するために発言を稼ぐもののソレに見えた

だが、認めよう
翌日以降はかなり村目に見ていたとな
オレから言及できるとすれば、交換占いを仕掛けてきたところだ
翌日に星を噛む前提でいたのならば交換占い希望など無意味だ
そこで村アピールをしようとした可能性ならばある」
輿水幸子 「いつの日です?>GMさん」
GM 「ぶっちゃけ指定来ないなら潜ってよくない?」
星輝子 「そもそも…狩人が、噛まれない事を想定する必要は…無い、よ>ガトー」
ジャック・アトラス 「最後に貴様との殴り合いになることを想定して貴様の発言を見返したが、殴るところが無かったのだ>古明地」
春風チルノ 「もしかして偽かも?とか言い出す位置がいるなら尚更悩ましくなる」
輿水幸子 「霊能が、狼であれ狂人であれ、指定することによって
あの日狩人は保護できるかと
指定で、露出するときはしますので、そのあたりをどう見るか
かなーと>チルノさん」
GM 「今回みたいな形でいうとそこそこ3択になる可能性があるんで2票で吊れるっていうのはそれなりに起こりえるからねぇ」
古明地こいし 「じゃって死体なしあるしジャックが私相手だと
分が悪い(きりっっていうからー!>ジャック」
黒川千秋 「……反省するわ。<GMさん」
アナベル・ガトー 「うーんそうか 一応軽めに五日目にこいし狼だと主張したので
放棄してしまったな>星」
古明地こいし 「自分からCOならともかく指定されてからのCOだからそこは考慮されないかなー>ガトー
狩人が灰から出てきてもまだ灰は吊りよりも多かったしそういう意味でも
狼ならしない!はあんまりー」
ジャック・アトラス 「しかし、まさか古明地がオレに入れるとは思わなかった」
春風チルノ 「その点は認めるけど
霊にすんなり「指定させて良し」と即答する位置がアタイは悩ましい>幸子」
ペリー 「お、お疲れ様」
輿水幸子 「問題は、灰から狩人が出て良い場面というのに
出てこないで、指定という展開になったというケースをどう見るか
ではないかなと」
星輝子 「穂乃香指定は…狩人保護としては、妥当だから…そこは別にいいと思うが…」
GM 「確定2択にしかならず、もう一方の判断役が別な場所にいれる、っていうのが95%ぐらい確定してるなら様子見してみてもいいけど
確定してない場面で様子見は手遅れになるケースがあることもある」
アナベル・ガトー 「また私だ>ジャック・バウアー」
輿水幸子 「といいますか、高坂さんまでの日数だと指定は有りかと思いますが>チルノさん」
黒川千秋 「……何かしら<GM」
アナベル・ガトー 「五日目時点の星のグレーが チルノ ガトー ジャック こいし
あそこで人狼がグレーにいる狩人炙る乗って自殺行為じゃね?
って主張ではあったのだが・・・・」
古明地こいし 「狩人がいたらまゆ護衛するからまゆ噛まれているのなら
まゆが狩人!って思えばよかったのかというか○に狩人がいたら事故って
自分で言っちゃっているじゃん!」
春風チルノ 「まぁ、指定がメリットばかりじゃないって村だったわね」
GM 「一応千秋に言っておくと」
神崎蘭子 「鎧袖一触!」
星輝子 「まゆ真狩は…多分、下界でも…見えたと、思うけど…な
ガトーは…最終日、噛まれないならまずやるべきは…ジャックとこいし、どちらが狼かを考える事
なのに…真アピから入った時点で、私なら…信じてない…ぞ?」
ジャック・アトラス 「また貴様か!>ガトー」
古明地こいし 「噛まれてもあれだし最終日に出たら吊られる可能性があるじゃないかー>GM」
GM 「どうせ2択にしかならなじゃん、とか言われればそれまでです。」
アナベル・ガトー 「まゆ君を噛めたのがよかったな・・・・・」
ジャック・アトラス 「あそこで噛まれない狩人などいない!
相手が大量にカードをセットし、モンスターを裏守備で出したらメタモルというくらい確実だ!」
佐久間まゆ 「くそっくそっ、渾身のRP日記だったのに!
噛まれては出せないではないか!」
古明地こいし 「落ち着こう>千秋」
GM 「一応他に指定刺さってGJ出せば終わるんで、一概に出るかどうかは微妙だぞ>こいし」
輿水幸子 「そういえば、今年最後の村も、初日役職で締めてくれましたねぇw>GMさん」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!我が同胞よ!星の屑は成就したわ!」
黒川千秋 「クッ……殺せ!」
アナベル・ガトー 「お疲れ様だ」
春風チルノ 「お疲れ様
狼はお見事」
古明地こいし 「お疲れ様でしたー!」
黒川千秋 「いやははは……ごめんなさい、お疲れ様よ。」
GM 「やったGMなのに赤帯バンザイ」
アナベル・ガトー 「アバババババババババ」
佐久間まゆ 「まゆのプロデューサーさん日記

初日
プロデューサーさん……

2夜 護衛星さん
プロデューサーさん、年末なのに忙しそうです。
まゆになにかできることがあるといいんですけどプロデューサーさんはいいよいいよって。
でもやっぱり心配なので差し入れを作って持っていくことにしましたぁ。
うふふ、まゆ特製のこの
生存欲というか状況を見て焦りが強い方を護衛します。どっちが噛まれるかったらこっちですし

3夜 護衛神崎さん
プロデューサーさん、まゆの差し入れに気づいてないみたい。
分かりにくいとこに置いておいたのがいけなかったんでしょうかぁ……
それとも忙しすぎて余裕がないとか? どうしましょう、こうなったらまゆが直接渡した方がいいですよねぇ。
事務所で渡すのもみんなに見られて恥ずかしい……あっ、そうだ
GJ出ました。そして星さんの○は2つ。まぁまゆも入ってますけど、この状況で星さん連噛みはリスクありすぎなんでやらないと踏んで。

4夜 護衛こいしさん
プロデューサーさんの家に持っていけばいいんですよね。うふふ、鍵はあるから大丈夫。
疲れて家に帰ったプロデューサーさんに差し入れ。これですね。
喜んでくれるかなぁ……
や、野郎! もう許さないですよぉ! 吊り増やし狙いで。幸子さんがCOなしと言ったのでここ狩人は切られる、狙うならここです。」
輿水幸子 「はい、お疲れ様ですよー」
星輝子 「フヒ…お疲れ様」
佐久間まゆ 「お疲れ様でしたぁ」
神崎蘭子 「     n                 _
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  | }}:ハ ヽ|  庁示ミ ,'/x示芹 :|_{{  |  彡             ミ
  ノ ソ7入.| | 忻}/ 忻{ ハ | \ノ   彡川川川川川川川川ミ
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  八_/ /Y人 |__}笊/7メ、{ミ Yl人^ソ
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     (.   ノ////∧ 7 ハハ ∨//|」
ゲーム終了:2015/12/30 (Wed) 00:11:25