【劇場79】劇場公演 火曜の部村 [92番地]
~起立!気をつけ!・・・ばんざいっ!~
8 日目(生存者 4 人)
icon 志葉丈瑠
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon スネーク
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon ブースター
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狩人]
(死亡)
icon 菊地真
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (えんふぃーるど)
[村人]
(生存中)
icon 星井美希
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[狂人]
(死亡)
icon アルル
 (アキユ◆
np8VIi.HD.)
[村人]
(死亡)
icon シェゾ
 (くせもの◆
HIOJAboPjc)
[共有者]
(生存中)
icon 輿水幸子
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[共有者]
(生存中)
icon 水銀燈
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon ティン
 (JUN◆
SIX/11NEKU)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[妖狐]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon 池波 流ノ介
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[霊能者]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
輿水幸子 「はい、お疲れさまでした。
じゃあ今度こそボクも落ちましょうかね。」
池波 流ノ介 「とにもかくにも、落ちるとしましょう。
明日も頑張ります! では皆様、お疲れ様でございました!
楽しい一時をありがとうございます!  ではまた! ちぇぇい!」
池波 流ノ介 「色々悩みつつ、そろそろ時間がやばいので寝る事にしましょう。
ないあさんプリティとか言いながら」
池波 流ノ介 「あの●被せ、逆手にとれば上手い事できたのでしょうかねー。うーん」
池波 流ノ介 「こちらとしてもそうなんですよねえ。真のつもりで噛みましたし>幸子様
もとより対抗に出た真を噛む路線ではありましたしね。

こちら視点、仲間である銀様に●。狂では見れませぬ」
輿水幸子 「んー、蘭子さんがやっぱりどうしても狂人に見えなかったんですよね」
池波 流ノ介 「そうなっちゃいますかね>幸子様

ログ見たら水銀燈様に護衛がいってましたし、やはり狂目、という事でしょうか」
輿水幸子 「それでも池波さんの○は考慮しなかったんじゃないですかねぇ」
池波 流ノ介 「吊られる日の占いを、姫○にしていれば、と今でも悔みますね」
池波 流ノ介 「落ちる宣言→返答→落ちる宣言

これはおそらく無限ループ」
池波 流ノ介 「いやあ、霊界視点ですが、えっらい怖かったですよ>幸子様

姫がロックオンされておりましたし」
真紅 「池波先釣りを言えるなら、それはもう、両共有GJなのだわ」
輿水幸子 「はい、お疲れさまでした。
ボクも落ちることにしましょう。」
池波 流ノ介 「えらい特徴的な方ですからねーw>神崎様」
輿水幸子 「それは良いことですね。
ですが、まぁ拙い共有でしたねぇ、ボクは>池波さん」
神崎蘭子 「それじゃあ今日はこれで失礼します村立てに感謝です
闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
真紅 「村の方々はありがとう!久々に心行くまで楽しめたうえで結果も出たのだわ!
GMは村立て感謝、星井、輿水はアドバイスと癒しを感謝なのだわー!」
池波 流ノ介 「ちなみに二位はラーメンズですが、さて。
私も寝るとしましょうか。もういい時間ですし」
神崎蘭子 「壁|・ω・`)できない夫さんは夜の私に対するコメントで分かりましたね
名前見る前にですよ?はい」
池波 流ノ介 「プレイ中はしょうがないでしょう。
私は前にもできない夫様と狼で組んだ事がありましたからね。
プランニングに既視感を覚えまして>真紅様」
真紅 「wwwwそこなのだわ・・・?w と、寝るのだわ」
池波 流ノ介 「私が尊敬する芸人第1位をピンポイントで挙げるとは……>真紅様」
真紅 「あ、ごめん、鴨タイツだったわね()」
真紅 「全然わからなかったのだわ・・・>できない夫さんについて」
池波 流ノ介 「江頭……だと……>真紅様」
真紅 「水銀燈の提案での方針なら、まぁ、いう事は特にないのだわーw」
池波 流ノ介 「ただまあ、初日の狼の相談の時点で、水銀燈様の中身がチラリと
見えてしまったのは、ええ、ここだけの秘密です」
真紅 「糖分とりすぎなのだわ・・・>江頭タイツ
ねー・・・どうしてあんなにも魅力的なのに棘があるのやら>神崎」
神崎蘭子 「私は食べるときは牛乳も一緒に呑んでますが…
それでもg足りない時ありますね…
恐るべしスティックパンです…>真紅さん」
池波 流ノ介 「ちゃんと生命の水である雪印のコーヒー牛乳を飲まないから
そうなるんです!>真紅様」
池波 流ノ介 「我ら2人は姫の戦う舞台を彩る為の駒でしたからね。
吊られる自体は問題ありませんでした。いい勉強にもなりましたし>幸子様」
真紅 「そうそう、だいぶ吸われたのだわ その上で喉の中の皮?肉?
にこすれて炎症ちっくになって泣きたくなったのだわ>神崎」
真紅 「そうそう、それなのだわ
せっかちだから仕方ない(キリッ>鴨」
神崎蘭子 「壁|・ω・`)スティックパンって水分取られますよね…
しかも大分>真紅さん」
輿水幸子 「池波さんを吊るときは少々心が痛みましたね。
水銀燈さんは全然痛みませんでしたが」
池波 流ノ介 「ああ、チョコチップとかのですか? コンビニで売られている。

こう、もうちょっと噛んでから飲み込みましょう?ww>真紅様」
真紅 「全くねー・・・>鴨タイツ」
池波 流ノ介 「幸子様とこうして話すのも何処か久々な気がしますね。
ああ、でっちゃんもいたら喜んでいただろうに」
真紅 「スティックパンわかるかしら あれ喉に引っかかったのだわ>蒼タイツ」
池波 流ノ介 「どんだけ軟弱なのですかwww>真紅様」
真紅 「大体こういうので睡眠時間が減るのはデフォなのだわ>ブースター」
真紅 「わふー そうでしたか ありがとうございます(?)>輿水」
池波 流ノ介 「私的にはデフォなんですよね、こうやって話すの>ブースター様」
輿水幸子 「ログはそこそこ目を通していますので>真紅さん」
真紅 「今朝、久々にパンを食べたら喉に詰まって痛かったから当分やっ なのだわ>葵タイツ」
ブースター 「本日も盛況のようでなりよりです(小並感」
池波 流ノ介 「……知っていましたか! これは失礼を!>幸子様」
真紅 「そして当然の様な反応 いえ?悲しくはないんですよ?ホントですよ?」
池波 流ノ介 「せめて固形物を朝食にしましょうよw>真紅様」
真紅 「久々に見たんでお声をかけた次第なのだわ」
輿水幸子 「知ってますよ?」
真紅 「大体朝食なのだわ>青タイツ」
池波 流ノ介 「こいつサンマなんでつつくと喜びますよ>幸子様」
真紅 「I am Michi 」
輿水幸子 「おや、どうかしましたか?>真紅さん」
池波 流ノ介 「そ、それは飲み過ぎかと! 多分!>真紅様」
池波 流ノ介 「定期村は決まった人がGMですからね?wwww>真紅」
真紅 「リポDとか月に3箱ぺろりなのだわ>青タイツ」
池波 流ノ介 「私、病気とかあんまりしないんで、薬とかほっとんど飲まないんですよね。
気付けにリポDとかは飲んだりしますが」
真紅 「落ちる人はお疲れ様なのだ」
真紅 「私はGMが鴨だと一瞬錯覚したけど そんなのは気のせいだったのだわ」
池波 流ノ介 「アルル様、伊織様、お疲れ様でありました!」
真紅 「胃腸薬よりいいぞ>鴨」
池波 流ノ介 「GMが殿になられたので、5分でアイコン登録とAAを揃えて入村した所存
であります。RPに悩んでいたので、ちょうどよかったです>殿」
真紅 「あ、ないあさん 修行中の身ゆえHNを変えておりますが秋刀魚です」
水瀬伊織 「はあ…とりあえず私は疲れたし帰るわね

お疲れ様」
池波 流ノ介 「お腹こわしますよ!>サンマ様」
池波 流ノ介 「ないあさんが真紅をサンマとわかっていなかったように思えたCO>真紅様」
真紅 「ないあさんいぬふくさんもしゃもしゃ>鴨」
池波 流ノ介 「や、しかし、人に教える、というのは千明相手でも苦労していまして、
やはり難しいものであります故!>殿」
アルル 「それじゃあ、ボクも落ちようかな。
負けちゃったのは残念だけど、良い村だったよ!
お疲れ様でした!」
池波 流ノ介 「そんな時もありますよ。タバコを吸って落ち着きましょう!>真紅様」
志葉丈瑠 「教科書通りだからこそ、未経験にはいいと思うんだ。>流ノ介」
真紅 「こ、これが噂に言う禁断症状!」
真紅 「よくよく見ればそうなのだわ マジ真紅の目節穴なのだわ>青タイツ」
池波 流ノ介 「私は吊られてすぐ気付きましたね(ドヤァ>真紅」
菊地真 「雪歩、おやすみ!
ありがとう!」
池波 流ノ介 「水銀燈様と美希様、どちらを占うか迷っていた、という事ですよ>真紅様

少々みづらかったですかね」
萩原雪歩 「みなさま楽しそうで、とても良い村だったと思います~
私と絡んで下さった皆様も、ありがとうございました!
おやすみなさい~」
菊地真 「剣かぁ・・・
さ、流石にアクションでも使用した事無いですね・・・ドスならあるんですが>GM」
池波 流ノ介 「わ、私の剣は教科書どおりとよく叱られておりまして……!
教えるのであれば、茉子が適任かと…!>殿」
真紅 「なんかチラチラHNにないあさんの文字が混じってるように見えて
『疲れてんのかな』とか思ってたら輿水がそうだった アヴァー」
水瀬伊織 「誰がさせるか!」
真紅 「水銀燈占って●なのに理由には美紀様と申しましたか って なんなのだわ>青タイツ」
アルル 「ふむ、共有にはボクは狐目で見られてたみたいだね。
ま、狼で見られるよりはずっといいかな」
スネーク 「では落ちよう、お疲れさまだ!」
池波 流ノ介 「む、それは私の占い理由。
どこか不備がありましたか?>真紅様」
星井美希 「デコちゃんなんて……デコちゃんなんて……
うさちゃんを紳士さんにペロペロされちゃえばいいんだー!」
スネーク 「まぁそこからの絞込みがまだまだ甘いのだろうな、善処するさ>美希
アドバイス有り難う」
志葉丈瑠 「俺の剣は人に教えられるような綺麗なものじゃないぞ?むしろ教えるなら流ノ介の方が向いている>真」
真紅 「や、勘違いだったのだわw 気にしないでほしいのだわだわ>スネーク」
星井美希 「ミキね、スネークさんは、序盤にある程度粉をかけてるのは、視点を広くみる意味でいいとおもうよ。
だけど、そこから明確に吊りたい、そういう位置をださないとダメだって思うな。
占いはね?時間がきたら勝手に釣れちゃうんだよ。だから、占いの話題がメインになってくる印象って、あると悪くなることもあるかなって。」
真紅 「美紀様って、なんだろうね と今になって気付く」
スネーク 「まぁ、そこは回数を重ねて覚えるべき点だな、真紅は有り難うだ」
水瀬伊織 「うっさいわね!
そちょっと静かにしなさいよね!(ほっぺむにー」
真紅 「◇池波 流ノ介 [狼] (reason◇uRt6hvo6i6) 「
理由
私には殿の嫁となられるお方を見極める使命がありますゆえ。
女性陣の中でもひときわ目立つ水銀燈様を占わせていただきました!
姫である美希様と迷いましたが……! こちらを!」」
池波 流ノ介 「ならば私と遊びましょう>殿」
池波 流ノ介 「ログを流し読みして参りました!
なかなかに面白い村でありました!」
高槻やよい 「おつかれさまでした。GMさんも村建てありがとうございました!
伊織ちゃんおめでとう!狩人っぽいなーって感じで見てたから吊れなかったかなーって。
私がさっさと吊られちゃったのも残念だったけど、狩人さんの盾になれたならよかったかなーって。
美希さんと伊織ちゃん、すごく楽しそうだったし、見てて楽しかったよ!
それじゃみなさん、またよろしくお願いします!」
真紅 「ボファ ヤ、ヤー なのだわ>星井」
スネーク 「うーむ・・・どうすればブレなくなるかな・・・
中々難しいところだ」
菊地真 「ボ、ボクにアクションについてちょっと教えて下さい!
せっかくいい機会ですし!>GM」
真紅 「ありがとうなのだわ!新しい発言方法?プレイスタイルにしてみて
どきどきだったのだわ!>水瀬」
星井美希 「だけどミキと最終日を嫌うデコちゃんは絶対許早苗!なの!」
星井美希 「>真紅」
志葉丈瑠 「にしても・・・俺は黙っているべきらしいがどうしていよう・・・暇だな・・・」
水瀬伊織 「私は言いと思ったけど。>真紅」
星井美希 「悪くはないと思うかな。
ミキ的には、共有の評価が、すべてだと思うよ?
だからこそ、ちゃーんと、霊が噛まれる意味ってみた方がいいと思うな。」
スネーク 「中々細かいところのニュアンスですれ違いやすいな、まぁそれもまた魅力ではあるが」
星井美希 「画面の向こうはみんなそうなの!
横アリの最後列も全員そうなの!」
真紅 「あ、そうそう、今回はどうだったかしら
地味に善戦できたと思うのだけれど>星井」
スネーク 「まぁそこはミスだな、善処しよう>菊池」
真紅 「あ、シンじゃなくて マコトの方なんですか サーセン」
真紅 「まぁあと、噛まれている状況ではなかったっていうのもあるのだわ>スネーク」
水瀬伊織 「みたことないわよ!」
シェゾ 「折角の遺言がお釈迦になってさびしくはあるが、またの機会に
人数あわせで11になればいいとおもったが、随分つかれたよw」
菊地真 「・・・僕の名前を呼ぶときは「まこと」って呼ぶことをおすすめします>スネークさん」
スネーク 「うーむ、やはり中々対象を固定できなくてなぁ>美希」
星井美希 「デコちゃんのファンはそうなの!」
シェゾ 「アイドルは夢だ
そして夢は俯かないし、くすんだりはしない
何時だって輝いている物なのさ」
真紅 「あー流れ的に、○が出る役職なのだと思ったのだわ>スネーク」
スネーク 「しかも三行目は、真噛まれの事だなw」
菊地真 「うーん、ログ読み終わり!今日は発言がうまくできて満足かな!」
星井美希 「スネークさんは、まだまだブレすぎかな?って。
だから吊られるんだと、ミキおもうよ。」
アルル 「ん~、ボクは伊織とスネークで人外視ミスっちゃったかな。
疑う方向性はどっちも似た感じだったけど、囲いあるかも?でスネークに疑い向けちゃったのがなぁ」
スネーク 「うーむ、○貰ったとはいっても、別に水銀燈真とは言ってないのだがな」
志葉丈瑠 「水瀬や輿水のような自信に満ちあふれた姿がアイドルらしいアイドルなんだろうな、と俺は思うが」
水瀬伊織 「こんな人いるか!」
高槻やよい 「ありがとう!いっしょに食べようね>伊織ちゃん」
真紅 「5日目
◇スネーク(15) 「正直嬉しくない○だな」
◇スネーク(12) 「ふむ、やはり占いに狐混じりを考えたアルルは切りたいな
水銀燈もそこはやはり狼だろう、真ならば正直噛まれているだろう」
◇スネーク(9) 「ふむ、真か」」
高槻やよい 「私だけが知ってる伊織ちゃんの秘密だったのに、ついしゃべっちゃった…」
星井美希 「でもデコちゃんのファンの人具体的にいうとこのURLの上から
二番目の人ばっかりかなって!

https://m.theinterviews.jp/ashijirup/page/32」
シェゾ 「吊りに関してはこれでよかった
やっぱり最後の一手だけだな
これなら仕方ないといえよう
俺の見る目が最後の最後なかったという事」
真紅 「というより、半ば狐生存を確信していたのだわ
まぁ、これはガイアチックなものもあったのだけど>星井」
スネーク 「おっと?何日目の事かわかるか?>真紅」
水瀬伊織 「なななななにいってんのよばかー!>やよい」
池波 流ノ介 「落ちる方はお疲れ様でございます!」
水瀬伊織 「そ、そんなことないわよ!
てっと、またゴージャスセレブプリンが食べたいのね?
また今度買ってくるから待って頂戴>やよい」
輿水幸子 「占い吊りって忘れちゃって良いんですかねぇ>シェゾさん」
高槻やよい 「あと、伊織ちゃんのおっぱい、右のほうがちょっと大きいってバラしてゴメンね」
輿水幸子 「そしてそこで水銀燈さんが狼として
池波さんが狂人と見て、真紅さんを囲ったからの敢えての霊能を噛んで噛みを稼ぎつつ、というのがあるかどうかと考えると
やはり1:9くらいの可能性を考えてしまったんですね。
ただ、基本的に共有は美希さん、伊織さんはローラーの方針でしたので>真紅さん」
星井美希 「欲をみるなら、真紅はミキ、狼なんでしょ?
だったらミキ投票で正解だけど、それは人外狙い、でいいんだよ。
霊が死んでるって、そういうことだって、ミキ思うな。」
真紅 「スネークはあれね 自分が○の時、素直に○出したところが真だ、とか
言わないほうが良いと思うのだわ その後真狼言い出したから更に、だけど>スネーク」
水瀬伊織 「そんあできない夫みたいなファンがいるわけないでしょ!
ちょっとは常識で考えなさいよ!」
高槻やよい 「はわっ!伊織ちゃんちのプリン、また食べたいなーって思ってたけど
違うんだ…残念かもです」
スネーク 「それじゃあ、お疲れ様だ!」
スネーク 「やれやれ、今回は発言にきれが無かったな
もう少し精進が必要だ、さて今日は早いが落ちるとしよう」
星井美希 「だれが鬼ヶ島羅刹なの!
そんなんだからデコちゃんのファンはみんな全裸にネクタイと靴下しかはいてないの!」
志葉丈瑠 「………別に寂しくなどない」
真紅 「あーなるほど そういうこと・・・
確かに人外を吊りに行くべきであって狐ではなかったとは思うのだわ
でも、勝ちに手が届きそうなら、欲が・・・ね>星井」
水瀬伊織 「プ、プリンじゃないんだけどね…>やよい」
池波 流ノ介 「水銀燈……いえ! できない夫様! お疲れ様でございました!」
星井美希 「でもまー悔しいの。>水銀燈
ミキ、どんな状態でもちゃーんと勝つつもりだったから。」
水瀬伊織 「アンタ覚醒してるっていっても基本は怠け者じゃないのよ!
だから天ヶ瀬冬馬っていわれんのよ!」
輿水幸子 「ただそれ以上に途中狩人っぽい発言があったように見受けられましたので
狐があるならば美希さんだと判断して相方と昼にどちらを吊るかの相談をしていましたね>水銀燈さん」
水銀燈 「それじゃ、お疲れ様だろ
楽しませてもらっただろ、ありがとな


(志葉と水瀬のネタを記者に売ったらいくら位になるかしら……)」
星井美希 「んーあれかな。
真紅はね。それでも、なんだけどミキは吊るかなーって感じかな。
狼としては、だけどね。>真紅

その理由が、狐狙いとか、そういうことなの。」
高槻やよい 「プリンみたいでおいしそうです!>伊織ちゃん」
真紅 「あーなるほど 狂狼で、と そういう訳なら納得なのだわ>輿水」
池波 流ノ介 「ええ、楽しく騙らせていただきましたよ!>水銀燈様
色々勉強になりました」
池波 流ノ介 「つまりは狩人が悪いって事ですね!>水銀燈

おのれブースター!」
水銀燈 「騙りは楽しむもんだろ>池波

星井、ありがとな?
お前さんがLWを引き受けてくれたおかげで、俺達は好き勝手にやれただろ
また組むことがあったらよろしくな」
輿水幸子 「ただまぁ、言ったように
真の●に狂人が被せる意味って薄いんですよね
なので蘭子さんは真狼、水銀燈さんも真狼
池波さんがどうしても狂人よりに見えちゃったんですよ>真紅さん」
真紅 「ただ、狼狼で真狼に見せるのは凄かったのだわ
もう真狼しか見れなかったのだわ>水銀燈・青タイツ」
星井美希 「だからミキ、すごい面倒なところにデコちゃんがいるって思ったけど、
だからって吊りにいきたくないもん!そっちの方がギョーカイ的においしいの!
ミキ覚醒してるからわかるもん!」
水銀燈 「ま、星井の実力なら十分、最終日は狙えた
が……狩人の2連GJに負けた、ってところだろ

おのれブースター!」
水瀬伊織 「あったりまえじゃなーい。
プリティセレブな伊織ちゃんだもん♪にひひっ>やよい」
高槻やよい 「もしくは霊能にまわってロラさせるとかも、おいしい展開だったかもですよね>蘭子さん」
スネーク 「ふーむ、なかなかとっさに殴り返せないもんだ、ここは課題だな」
池波 流ノ介 「まだまだ占い騙りは修行が必要そうですね。
これはこの先、まだまだ楽しくなりそうです」
真紅 「『真紅狼をみて最終日送り』アルェー?」
星井美希 「ハニーは黙ってて!」
真紅 「アルルをそこまで見ていなくて、且、その上で人外を二人に比べて感じなかったのだわ>アルル
くっ・・・!上手いのだわ・・・!>水銀燈」
水銀燈 「最終日に、ならやはり伊織を吊れなかったのがこっちのミスだな>輿水
こっちとしても、想定は最終日に星井と真紅のタイマンだったろ

アルルと水瀬、両方を吊りきらせようとしたのが裏目に出たかー」
高槻やよい 「はわっ!伊織ちゃん、ありがとう
伊織ちゃんはやっぱりやさしいです」
真紅 「toolの関係上、1発言しかなかった様に見えたのが拍車をかけたのだわ
といっても、他が○なら霊能者が出ている速度の●
その上で、とは、最中に言ったのだわ>星井」
水瀬伊織 「しょうがないでしょ!
真紅とブースターを抜いたらアルルとスネークとアンタしかいないんだもの!」
萩原雪歩 「はうう・・・真ちゃん達に確かめられてしまいました・・・///

蘭子ちゃんは・・どうすればよかったのかな、今回は内訳がついてなかったね
真占いとして噛まれちゃったのが不運だったね」
水銀燈 「お前さんの思考は俺が頂いて行ったということにしておこうか>真紅

  ┌―|_|―――――|_|―┐
  |    ご ち そ う さ ん     .|
  |      , -─- 、       .|
  |     i '~  '~` i        |
  |     i ( ・)(・ ) |       .|
  |   メ、 〉__ / レ   ..|
  |    `i l l l l l レ'ヽ    |
  |     ヽ二二ノ       |
  └―| ̄|―――――| ̄|―┘」
輿水幸子 「真紅さん狼は考えていたので最終日送りだったんですよね。
伊織さんと真紅さんで最終日悩む予定に変更していました
基本は伊織さんと美希さんロラだったんですが>水銀燈さん」
菊地真 「ひどい!?>伊織」
神崎蘭子 「壁|・ω・`)とりあえずかぶせはやめましょうそうしましょう…」
高槻やよい 「水銀燈さん○にしたら、面白かったかなーって>蘭子さん」
水瀬伊織 「丈瑠は黙ってて!」
真紅 「今回は途中で熱くならなければパーフェクトだったのだけれども
だめね、やっぱり途中で思考がマッハだったのだわ>水銀燈」
星井美希 「それは、デコちゃんがミキ吊るっていったのが悪いかなって!
ミキは、デコちゃんはおでこの光でどこにいるかわかんなかったし!」
志葉丈瑠 「ここからは俺の雑感だが・・・俺を引き合いに出すならまず俺の話を聞け。」
アルル 「まあ、ボクが真紅の立場だったら、嬉々としてボク吊り提案してたろうし、あの提案を言えただけでも凄いと思うな>真紅」
水銀燈 「霊能COしてみるのもいいと思うぜ>神崎
自分目線で占いが2CO、真狼

俺が狼だと思うのなら→2-1は厳しい、2-2で霊能ローラーでもそれなり
俺が狼じゃないと思うのなら→……さて、どうなるだろう?」
輿水幸子 「●を被せる、ということはですね。
真と見られて噛まれることもあるんですよ。
なのでわざわざ被せる必要はなかったかなと考えます>蘭子さん
ただしこれは結果論であるので。
狼さんが真占いさんに●を投げたのならそれはそれでありだったかもしれませんね」
スネーク 「殴られた後の返しがまだまだだな、正直上手く殴り返せていなかったな」
シェゾ 「占い吊りの辺りも割りと忘れてたし」
水瀬伊織 「そ、そんなことないわよ!
この可愛い伊織ちゃんだから美希にも合わせられるだけだって!
私はやよいのほうがいいもん…」
高槻やよい 「雪歩さんのは、ふっくらしてました!
すごく気持ちいいです!」
真紅 「諦めて潜伏した方が良いのだわ もし、真で狼にあたってそこにかぶせたら
それは大上にとって地獄だから>神崎」
星井美希 「あは、いいの。
ミキ的には最終日にデコちゃん残すのは趣味だし、
それに、真紅はホントにヘンテコだから、それだったら吊るよ?だったしね
負けたし、つられたけど、結果には納得してるの>できない夫」
シェゾ 「いや、俺はお前の意見を聞いてあとは変換しつつちょっと意見のような物を混ぜていただけなのだがなぁ<輿水」
池波 流ノ介 「いえ。不甲斐なかった私のほうこそ、申し訳ありません。
姫様には多大な負担を強いてしまいました>姫」
水銀燈 「池波を狂人にして、囲いの真紅○で真贋ってのがこっちのプランだったろ>輿水
そこんとこ、ちとアピールが弱かったか……いや、真紅が強かったんだろうな」
萩原雪歩 「みきいおちゃん達は、ケンカするほど仲がいいって感じかな、ふふ

霊界からも見応えのある、とっても良い村でした!」
高槻やよい 「伊織ちゃんは美希さんとのほうが、いいコンビ組めそうだよね
ちょっと悔しいけど仕方ないかなーって」
シェゾ 「狂人は犠牲になったのだ…」
スネーク 「ふむ、俺が吊られた日は狼目で吊ったと思っていいのかな?>共有」
輿水幸子 「ボクはシェゾさんに意見を聞いていただけですよ?>シェゾさん」
神崎蘭子 「壁|・ω・`)結局私はどうすればよかったのか…」
水銀燈 「しかし星井vs水瀬のキャットファイトが楽しませてもらっただろ

志葉、……グッドラック」
星井美希 「まぁ、割と後半はこの面子だったらこういう噛みでこういう残し方。
それで……っていうミキのわがままが八割なの。りゅーのすけ、できない夫、
ごめんね?ミキ、約束守れなかったよ。」
ブースター 「GMさんは運営お疲れ様ですよー
ゆっくりやすんでいってね!」
真紅 「欲が出てしまったのだわ・・・ごめんなさいね、アルル>アルル」
菊地真 「・・・あと雪歩は全然ひんそーじゃないじゃないか!!」
水瀬伊織 「ま、まあ楽しかったわよ…。
そこは否定できないわ>やよい」
萩原雪歩 「共有さんは進行、とくに占いさん二人切ったのは良かったですよね
私だったら池波さんを真で残しちゃったかも・・・
そしたらもっと大変でしたよね、きっと」
池波 流ノ介 「む……やはりおっかけ占いするべきでしたか!>水銀燈様」
真紅 「2W1Fだったらアルル込みだったのだわ
でもそれより二人を最終日に行くと終わる気がしたのだわ>スネーク」
輿水幸子 「水銀燈さんが狼でも真でもしっくりくるのが池波さんが狂人だ、ということなんですよね。
しっくりくることばかりではないのは承知ですが>水銀燈さん」
水瀬伊織 「アンタが悪いんでしょうが!
そもそもデコちゃんっていうな!」
水銀燈 「ブースターをグレランで落とせなかったのが、こっちの敗因だったな
すまねぇだろ星井、あそこでそのまま吊っちまうべきだったが

水瀬をかばう形の助け舟を出したのがミスっただろ……」
アルル 「だから割と、ボク吊りの時の真紅の提案には乗りたかったな~。
LWだと思ってたし、真紅村だと思ってたし、最終日前に終わらせられると踏んでたのに」
高槻やよい 「伊織ちゃん、美希さんとわいわいするの、すごく楽しそうだったよ?」
スネーク 「だから正直あの時点で狐目は?と聞かれたらアルル-伊織と言うしかなかったな
まぁ狼は当てたので満足だ」
シェゾ 「基本的に大失敗だけは無かったので相方に感謝するべきだな」
星井美希 「デコちゃん途中から絡み方がコントになってたの!
あそこまでいったら最終日までシリアスになんてならないよ!」
菊地真 「今回は・・・素晴らしい噛まれでした!!
ボクは脅威になれたんですよっ!やりました!!」
輿水幸子 「久しぶりに楽しい共有だっただけに残念ですね。」
水銀燈 「やー、しかし流ノ介が切られちまってしんどかっただろ

イイ指定だったぜ>輿水
あそこが一つ目の分岐点だったな、あの夜には星井を囲わせるつもりだったんだが」
スネーク 「そうだな、アルルを後回しの想定は良かったと思ったがなw>真紅」
ブースター 「まぁ初日さんが悪いでFAよね(きりっ
せっかく狂人きぼうやめたのにーw」
アルル 「あぁ、それは仕方ないかな。
ボクに村オーラとかそういうものは無いから!>スネーク」
シェゾ 「真紅は割りと狼無理あるなーってのが俺の印象
ロラどっち先かな
でも最終日は考えるけど展開」
水瀬伊織 「なんで私がアンタのお笑いに付き合わないとダメなのよ!>美希」
真紅 「吊り順・・・!吊り順さえ・・・!>水銀燈」
星井美希 「んー、だとしたら、ちょっと納得いかないかな?
真紅狼とみて残しの判断だったら、ミキは別にいいんだけどね。
それはねらってのものだし。>幸子」
真紅 「○2つなら無条件確定○なのだわ!※ただし真紅に限る」
池波 流ノ介 「私が変態と!? 私よりならば水銀燈様のほうがよっぽど!>いおりん様」
志葉丈瑠 「皆、よく頑張ってくれた。本日はGMの事情(蓄積疲労が凄い)により表彰はなしだが・・・
水瀬は素晴らしかったと俺は思う。本当におめでとう。」
アルル 「あ、あははっ。まあ、そういうこともあるって!>真紅」
水銀燈 「想定などさせない、それが正義(ジャスティス)>真紅」
星井美希 「だいたいこの噛みするなら最終日はデコちゃんとコント確定なの。
もうすこしコントしてもよかったかな?」
池波 流ノ介 「               __ ∧__                    
              '´ /::::丶`\                 
                 /  <::::::::::::>  ヽ                  つまり真紅様は狼狼からの二重丸。
           ー‐ヽ  i:::::::::i  , ‐一、   ,__         
              \::::::\|::::::::|/::::::/   ,-`=―'  ̄ ヽ     
            i \::::::::::::::::::::::/ i   <二==‐) / j \   ははは!
                i  >::::::::::<  i    `f二二>´   /  } 
             ゝ/::/i:::::::i丶\/       ノ /`T \__ |  
             \ /  V  `ヽノ        `‐'  >―― j 
            ノ ̄\ __ /j           /     i  
      ,ー'  ̄ ̄\:::\ ハ __  丿v_    __ --‐´      /  
      /  `ヽ    \:::\   /:::::ゝ く ̄          /  
      /     ヽ     \:::\/:::::/    ヽ          /   
.    /     /        \/:::::/     i        /      
    {     / }      /:::::/       i    /       」
シェゾ 「こいつら狼狐でなぐりあってるだろってのはあって・・・」
萩原雪歩 「実は、みきいおちゃんで
狼と狐の直接対決だったんですよね
それを制した伊織ちゃんがお見事だったですね~」
スネーク 「あの時点でアルルに村を見出せなかったからとも言えるなぁ
吊られ日想定>アルル」
輿水幸子 「役職目で吊りましたね。
正直、狩人ありそうだなぁってところから>美希さん」
真紅 「くっ・・・!二騙りをあれで想定しろなんて辛いのだわっ!>水銀燈」
ブースター 「うん、まぁこれは仕方ないんじゃないかなーと
伊織初日にさらって吊れないかなーという形」
水瀬伊織 「うっさい黙れこのド変態!>流ノ介」
神崎蘭子 「今回は運命のめぐりあわせが悪かった…そう思うしかない…
(色々と噛みあいませんでした…私も少々焦りましたし…)」
輿水幸子 「あー、失敗してしまいましたー」
星井美希 「幸子、ミキ、狼目でつった?
だったら納得するよ。」
真紅 「・・・ハートブレイキンしそうなのだわ>アルル」
シェゾ 「噛まれたくないオーラが星井のほうが圧倒的に強かった
どっちか選んだときにな!」
水銀燈
         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  l| (●)(●)ソ     俺達で3Wだったんだぜ>真紅
     ,l  (l |  |  从|
     ,l   l  | _´__ 从|
     ,l   l  | `ー'´ 从|
     l   ヽ トゝ、 __ イト、ト、
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ_n
     N≠{〈:::::::〉:;i:::;ヘ:_;_{__)
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈≠≧
      /:::::::ハ:::KX::ヽ、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xト::::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ」
池波 流ノ介 「はーい。みてるぅー?>いおりん」
高槻やよい 「狩人っぽいから伊織ちゃん吊りたくないなーって感じだったけど
狐さんだったんですよね」
アルル 「真紅は想定的には大正解だったね」
星井美希 「ごめんねー。>お仲間」
水瀬伊織 「って…なにこれ…」
萩原雪歩 「あっ・・・惜しかったですね!
でも、村も狼さんもとても頑張ったと思います!
狐さんおめでとうでした!」
水銀燈 「チィ、しくじったか……!
だがこれで終わったと思うんじゃない、いずれ第二第三のマスオさんが……


     / ̄⌒⌒ヽ
      | / ̄ ̄ ̄ヽ
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    .| |    ´ ` |
     (6    つ /
    .|   / /⌒⌒ヽ
      |    \  ̄ ノ
     |     / ̄ 」
輿水幸子 「お疲れさまでした」
スネーク 「いや、すまんなしかし狐目な匂いもしてたのだからしょうがない>アルル」
アルル 「お疲れ様でした!」
輿水幸子 「なるほど……」
池波 流ノ介 「お疲れ様でした。姫はナイスファイトでしたよ!」
真紅 「なに、えーと、なにが起こったのだわ?」
星井美希 「あーあ、だからミキなんて吊るところじゃないのに。」
高槻やよい 「伊織ちゃん、やりました!」
菊地真 「お疲れ様でしたー!!」
シェゾ 「そっちかぁー」
水瀬伊織 「あーいうぃーん!」
スネーク 「お疲れだ」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!
(お疲れ様です!)」
真紅 「・・・What?」
池波 流ノ介 「ああ、これは……」
ゲーム終了:2012/07/04 (Wed) 00:39:30