【劇場番外】やる夫たちの合同探偵村村 [921番地]
~殺しの双曲線~
9 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 比那名居 天子
 (門番◆
WdXcP7QObs)
[村人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[狂人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (骰子)
[探偵]
(生存中)
icon 橘純一
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[狩人]
(死亡)
icon 榊遊矢
 (探偵の味方◆
n7IXpmiMx.)
[霊能者]
(死亡)
icon 橘朔也
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[村人]
(死亡)
icon 城ヶ崎美嘉
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 橘ありす
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[占い師]
(死亡)
icon 橘志狼
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(死亡)
icon 照月
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[村人]
(死亡)
icon 七咲逢
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[妖狐]
(死亡)
icon エミリー・スチュアート
 (せろふぁん◆
g7V5Adq/uFTc)
[共有者]
(死亡)
icon やらない夫
 (盤◆
aoznOAH94o)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 八雲紫
 (ゆかり◆
dLewDVCnXB0W)
[村人]
(死亡)
icon 前川みく
 (卯月◆
V.RrOCOnM2)
[人狼]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
照月 「それでは私も、村立て同村お疲れ様でした!」
七咲逢 「おつかれさまでしたー」
城ヶ崎美嘉 「ああ違うか
天子に関してか」
橘志狼 「みんなに、ありがとなー!おっつかれさっまでっしたーっ!ハラ減った~!おやつちょうだい!」
橘ありす 「お疲れ様でした。橘が四人集まって駄目なら五人、六人と集めればいい
センセイはそう仰っていました
村建て同村感謝します」
双葉杏 「やはり杏には最終日まで戦う体力はないんだよ。かゆ・・・うま・・・」
前川みく 「ではお疲れ様にゃん。
村立て感謝、お仲間と狂人はありがとうございましたにゃ!

正直最終日そんな印象あったの?って思いつつも勝ったことは糧にします
次は村を助けなきゃ……では、またどこかの劇場で!」
城ヶ崎美嘉 「ところで遊矢ってやる夫への初手○出しが薔薇水晶って間違えてはいないよね?」
照月 「発言数というなら私なんて初日4発言ですからね(発言してなすぎる)」
城ヶ崎美嘉 「それじゃお疲れ様
仲間の皆はありがとう
GMも村立てありがとう」
橘志狼 「橘だからな!<みく」
榊遊矢 「よし!俺も落ちるぞ!
お疲れ様だ!ディエルで笑顔を・・・」
前川みく 「しかし橘さんを殲滅する村だった」
榊遊矢 「非狼ならね」
榊遊矢 「あんなん面倒くさいから噛む>やる夫」
前川みく 「いや、印象だけで言えば相当強かったんでなんともなんとも >やる夫さん
あなたはどっかで噛んでおきたかったってのはホントですん。」
橘志狼 「1対1の場合、相手に構うより自分すごい白いんです!ってのも有効なはずだしな!
オレもうまくできねぇけど…<てんし」
やる夫 「やる夫は狐ケアされると死ぬぞおおおおおお!


             ~完~」
榊遊矢 「発言を磨くのには発言数だと・・・」
比那名居 天子 「それじゃあ私も帰るわ。今日はありがとう

            ト、       ,. -──-ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
           _| \   /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
         ./  \_>'"´..._;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´  /
         レ'´ ̄`7>''ア"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`' 、:::::\  /
            /::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:\::::`く
           〈:::::::/.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.ヽ.:. ':,:::::〉
               \/.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:i.:ヽ ∨
             /.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:ヽ、.:.:.:.:.:ヽ、.:l.:.:.:.:.:.:|.:.:!.:.:!
              /.:.:.:./.:.:..: ハ、.:.:.:斗弋「≧ :|.:.:.:.:.: |.:.:|.:.:|
           i.:.:.:,イ.:.:.≦ ̄ \!  x笊云ャ.:.:.: : |.:.:|.:.:|
           i.:.:/ i.:.:.:.:仟仰     lcし゚! i.:.:.:.:.:.:! 〉!:.: !
           l.:/  マ.:.i 弋ソ      ゞ- ' !.:.:.:.:. レ.: |.:.:|
           レ   Y.:ゝ  〈         イ.:.:.:.:,イ .:.:|.:.:|
                    |:从   ,,ー( ;;;     /.:.:./.:.l.:.:.::|.:.:|
                    |.:.:.:.>      イ.:.:.:/.:.: |.:.:. |.:.:|
          i!     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧ー チ /.:./i.:.:.: |.:.:.::|:.:.:!
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.         ゞ_ノ    |.:.:.:.:.:.:ハ.:.:〉//<´ |.:.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:..:.:.:.: //      !.:.:.:.:|.:.:.:.|.:.:.:|
         ゞ._ノ    |.:.:.:..:.:.://         マ.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:.|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:. / /            マ: |.:.:.:.i.:.:.:.|
        ゞ_.ノ     |.:.:.:.: .!,イ          / V.:.:.:.|.:.:.:.|
          |!      |:.:/ ノ  /       イ   V.:.:i.:.:.:.:|
.         r=へ‐ 、   /     /          !   i.:.:.|.:.:.:.:|
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \     やる夫とのタイマンをご所望か>みくにゃん
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
榊遊矢 「とりあえず、発言数は正義だってできない夫ってやつが言っていた」
比那名居 天子 「自分を上げるのかぁ、練習してみるわ >志狼」
橘朔也 「帰るとしよう」
榊遊矢 「ってなるからそこはあんまり白要素にはならんし
それだけで人外見て吊るのはあんまり意味が無いと思う
ベグ噛みだって十分にあるしね」
前川みく 「単純にあそこでやる夫さん噛みしたのはどうだったんだろう。
いや最終日にそこ残ったらまず負けるんですけどーw」
橘ありす 「>やらない夫さん
みくさん占ってました(ドヤァ)
なお見事に死にました」
榊遊矢 「狂人の○=お前で占いの真偽判断ついたやろ!!つまり狼」
橘志狼 「あたればラッキー、だな!<ありす」
やらない夫
              / ̄ ̄\
             /  ヽ、_  \
           (●)(● )   |
           (__人__)     |         じゃあおやすみ。村人は同村、GMは村立ありがとうな。
           (`⌒ ´     |
            {         |
            {        ノ
        __    ヽ      ノ          __
        | |=====>    く=============| |
        | |   / l      ヽ        | |
        | |  / /l     丶 .l        | |
        | |  / / l      } l ̄ヽ____| |
      / ̄ーユ¨‐‐- 、_    l !__ノ   /| |
   _ /     ` ヽ__  `-  {し|     /  | |
  /    ヽ        `ヽー、}   ./  /| |
 ノ               ヽ__  `ヽ./  /  .|_|
/                   ノ |  /
                     /  |/」
橘朔也 「そうか、だが直感は大事だ(直感でケンジャキを撃ちながら)>杏」
榊遊矢 「俺が狼なら純一君はTEL月の所で死んでいたと思う」
橘志狼 「うーん、自分の村人要素上げても良いんじゃねぇか?
そうだなぁ、人次第だけど、いわゆる狂人の○なわけだしなぁ。
あと、序盤は、内訳はそこまで気にしなくて良い、わざわざ真狂狼って言う必要無いってのがオレ的にはあるかなぁ…?
でもでも、霊界目線だと全然違うから正直うまく言えねぇぜ!<てんし」
比那名居 天子 「なるほど >遊矢」
前川みく 「そう。占われなければいいだけの話だ。ってぐらい占いには弱いのです。 >やらない夫さん」
薔薇水晶 「おつおつ」
照月 「暴走しちゃう!それ遊矢君暴走しちゃうから!>やる夫>遊矢を操る」
橘純一 「じゃあ今日は先に帰るよ じゃあお疲れ様ー」
前川みく 「いやぁしかし……狩人がぜんぜん思いつかなかったってのもあるんで……
そういう意味ではもっと目を良くしないといけませんね……」
榊遊矢 「お前・・操作系能力者!?>やる夫」
双葉杏 「初日に関しては結局直感の域はでないよ>ダディアナザーン」
やらない夫 「みくにゃんは安定してたな。すごい占いで処理する位置だった。」
城ヶ崎美嘉 「プレイ傾向で言えば印象や心証気にしてた風で
自白して天子殴るとか決めつけるなって
割りと天子殴るか殴らないか考えてる位置っぽくとれなくはない、のかなぁ」
橘ありす 「初日の指定というものは石を投げて飛ぶ鳥を落とすようなものです」
双葉杏 「狐残ってたらしゃーないってなった。」
やる夫 「最終日の遊矢はやる夫が念能力で操作していたから多少はね?」
榊遊矢 「しかも城ヶ崎に指定が入った後だったしね
自分を白く見せようとして殴ったやろ!こいつぅ!まえかわあああああああああああああああああ!!

って俺は見えた」
双葉杏 「もともと美嘉が狼COしてメリットありそうなのが遙で
そんで対抗出てきてどうしようかなぁ天子-みくにゃん吊るかなぁって考えた結果」
榊遊矢 「という要素があげられます(霊能視点>天子」
橘朔也 「さすがにそれだけだと分からないな……
いつもみたいに適当に喋っていただけだ>杏」
榊遊矢 「取ってつけたような殴りっていうのは身内殴ってるんじゃねこいつ?」
前川みく 「エミリーちゃん噛み自体は正解でしたねぇ
役目であることに変わりは無かったので」
やる夫 「気になる発言があったら、だお>天子

情報は多ければ多いほど助かるお?」
橘純一 「そう言ってもらえると助かるよ>照月」
榊遊矢 「◇前川みく  「中身が見えてない、というか揺らいでいるのは城ヶ崎ちゃん。
榊君が言うとおりの印象を受けなくもない、中庸な所。」

◇榊遊矢  「みくにゃんの最後の城ヶ崎殴りが取ってつけたようで
あんまり可愛くなかったにゃん!」」
城ヶ崎美嘉 「美嘉が自白して私殴らないみたいに言うなら逆に私白っぽくない、とか>天子」
比那名居 天子 「質問することが大事ね、分かったわ >やる夫」
双葉杏 「ない場合はどうだろうなぁ、続行はしない>遙」
前川みく 「たぶん照月さん関連と後半の失速っぷりをつつくだけでいいと思います >天子さん」
双葉杏 「その後反応死んでるからよし人外吊った→うわあああああああああああ」
七咲逢 「あそこで対抗COなくてもも指定しました?>杏ちゃん」
やる夫 「それでも、発言には必ず意図があるもんだお>天子
みくにゃんに対しても、天子に対しても、エミリーに対してもやる夫は質問をしたお

これ、結構便利だから天子も気になる発言があったら質問してみるといいお」
薔薇水晶 「んー後半はぼけっとしてたのでノーコメント。」
照月 「未だに噛まれた理由がわかっていません!」
比那名居 天子 「>みんな
あの場面でどんな殴り(みくの黒要素)があったのか教えてもらえると嬉しい」
双葉杏 「ぱっとみ3分ぐらいまでの反応見てなんかここかなぁってなった>ダディアナザーン」
前川みく 「知ってた >私VS霊能」
やる夫 「ダディ? アンデッドだから、だお?」
照月 「護衛に関しては人それぞれですし、それも狼の噛みしだいですから
あそこまで生き残っていただけで十分仕事していると思いますよ?>純一」
榊遊矢 「なんか前川vs榊遊矢の構図になっていて笑ったのは内緒」
比那名居 天子 「私の場合、その発言の理由聞かれると「これよ!」って言える物がないのよね・・・」
橘朔也 「よっぽど自信あって俺を指定したらしいが、一体何処でそう思ったのか気になるな>杏」
橘志狼 「眼鏡かけてるとやっぱり頭が良くなるらしいな!眼鏡ってすげー!<みく」
やる夫 「天子は初日の占い師の印象、あれをもっと聞けていれば……かお>杏
狼が真贋のついた占い師を「真狂」と言うかどうか、もっと聞きたかったお」
エミリー・スチュアート 「さて、それでは失礼いたしますね。
探偵さまはありがとうございました。皆様、お疲れ様でした」
橘ありす 「プロテインイチゴパスタです」
橘志狼 「なるほどー!村の途中で言われたんだけど、オレ読めなくてわからなかったぜ!サンキューな!<みか、じゅんいち」
照月 「前川さんの必殺技、影分身ですね!」
橘純一 「そうそう>照月」
双葉杏 「うん。だから○つもりはなかったよ>やらない夫」
前川みく 「少なくとも、私と天子さんで見比べると
私:うかつな発言の山
天子さん:発言自体は無難、だがブースターがかかってない

なのでしょうか。
照月さん云々を言われまくってる時点で私ヤバいと思ってたんですがwww」
橘志狼 「吊り余裕ゼロからだもんなー!すげー!<ありす、あんず」
双葉杏 「みくにゃん吊りスギィ!!>やる夫」
城ヶ崎美嘉 「志狼>蛋白(たんぱく)質だね
お肉やお魚、大豆をタップリ食べて亜鉛もとって熟成させなきゃ」
やらない夫 「わりと人外囲いを見させるような位置を選んで○打ったんだがな、
ま結果オーライだ。」
双葉杏 「天子とみくにゃんでの比較は結局どっちもどっちだから印象論にしかならないんだよなぁ」
比那名居 天子 「ありがとう、本当に感謝してる >遊矢」
照月 「純一さんの言いたいのはあの日の護衛の二択、ということですよね?」
橘ありす 「吊り余裕ゼロで最終日まで人外連続指定していっただけでも見応えがありましたよ」
橘志狼 「たんぱく?栄養のことか?<じゅんいち」
前川みく 「私は3人いた……?」
榊遊矢 「俺ががんばって殴ってた!!!>天子」
やる夫 「それでも、最後の2択まで行けたんだからすげーお>杏
やる夫ならみくにゃん>みくにゃん>みくにゃんの順に吊って狐勝ち……かお?」
八雲紫 「村立て同村ありがとうございました
お疲れ様でした」
比那名居 天子 「あの場面でどんな殴り(みくの黒要素)があったのか教えてもらえると嬉しい」
七咲逢 「くやっしーい。最終日狩人COして、狩人いなかったらどうなってのかなあ」
橘純一 「た、たんぱくって言ってね・・・・・(目逸らし)>シロー」
薔薇水晶 「護衛奪っていたのはやらない夫だったから、私霊能COでよかった(KONAMI」
やらない夫 「天子も、上から見てた感想だとLWにしにくそうな位置になったな…
で気が気でなかった。おつおつー」
橘志狼 「みくはアイドルだな!流石だぜ!」
双葉杏 「美嘉指定はなんかやらない夫の結果だしの仕方が囲いしてなさそうで
ってなった場合にじゃあここだねって」
城ヶ崎美嘉 「みくはLWありがとー&お疲れ様!
お見事」
前川みく 「ありすちゃん初手抜きが出来たのが大きい。
のと、絶妙のタイミングでパンダが出た。」
橘純一 「二択ってみくorやる夫のほうね」
橘志狼 「じゅんいちー!じゅんいちー!『蛋白』の読みと意味がわからないから教えてくれー!高校生だろ~!<じゅんいち、橘」
橘純一 「まじで最後の二択外したのがああああああ」
双葉杏 「うーん。最後の2択で見事に外してるなぁ」
比那名居 天子 「私はほとんど殴れなかったしね。印象が悪くなるのは仕様が無い >みく」
城ヶ崎美嘉 「あー霊界でも言ったけど
占いどう見てどうしてやる夫は吊る位置に見たか遊矢とは多分根本的な部分で違うから
やっぱりモニョる>遊矢
私人外で見るのは推理の結果だからいいんだけど
私どこ吊りに行くか断定的に言われるのは」
七咲逢 「おめでとーです!」
照月 「なぜか気づいたら噛まれてました!狼さんお見事!」
橘志狼 「橘族が一人!アイドルの志狼だぜ!」
橘ありす 「>サクヤさん
専用のもずくイチゴパスタスペシャルをどうぞ」
前川みく 「同じアイドルなのにどこで差が >那珂ちゃん」
やらない夫 「お疲れさんー
ありがとうみくにゃん。ロリヶ崎さんも、ばらしーも。
久しぶりに17人で赤い帯で勝利した気がするだろ…」
榊遊矢 「なんでや!みくにゃん関係ないやろ!!>やる夫」
前川みく 「天子さん圧倒的有利だと思ってたんですけど(最終日並感」
橘朔也 「コレクッテイイカナ>ありす」
薔薇水晶 「ご主人ン様が強かったのでニート(」
やる夫

         ____
       /      \
      / ─    ─ \     なんやかんやで勝ってしまうみくにゃんに失望しました
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |   那珂ちゃんのファンやめます
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
GM 「おつかれさまでした」
橘ありす 「お疲れ様でした。舌鼓を打って疲れを癒してくれてもいいんですよ」
照月 「◇橘志狼 「がっちゃ!」
◇榊遊矢の独り言 「ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!」
……ガッチャ流行ってるんでしょうか?

あ、お疲れ様です!」
前川みく 「ウギャアアアア」
比那名居 天子 「ほとんど殴れなかった・・・」
榊遊矢 「みくにゃんが狼でしたみくにゃんのファン辞めます!」
前川みく 「                           _,====ミミミヽ、
                         ,,==≡ミヽミヾミミミ、ヾ、
                       _=≡≡三ミミミ ミミヾ、ソ)),,》  .
                     彡彡二二三≡ミ-_ ミミ|ノノj )||ヽ, )、
                 __,,,,,,,,,/彡二二二    ,- __ミ|/ノ ノノノノ) ||
                -=二ミミミミ----==--'彡 ∠ミミ_ソノノノノ ノ
                  //>=''"二二=-'"_/   ノ''''')λ彡/
        ,,/ ̄''l       彡/-'''"" ̄-=彡彡/ ,,-''",,,,,,,ノ .彡''"
       (,  ,--(      彡 ,,-- ===彡彡彡"_,-_   ヽ Υ
       ヾ-( r'''''\    //=二二''''''彡ソ ̄ ∠__\ .\ソ  .|
         \;;;;  \   Ζ彡≡彡-'''',r-、>   l_"t。ミ\ノ,,r-v   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           \;;;;  \  彡""彡彡-//ヽ" ''''''"" ̄'''""(エア/  /
            \;;  \'''''')彡ヽ// | (tv   /|  , r_>'|  <一体みんな誰と戦っているんだ
             \;;;  \'"  \ ,,"''-,,ノ,r-", /  r'''-, .j   \
               \;;;  \ /,,>--'''二"''' r-|   二'" /  __  \______
                \;;r'""彡_l:::::::::::::::::::::: /./_   " / ̄ ̄"===-,
                  )''//rl_--::::::::::::::::/:/ヽ"'=--":」
双葉杏 「お疲れ様」
双葉杏 「◇前川みく 「けど、発言強度だけで言うなら。七咲さんよりは圧倒的に天子ちゃんのほうがまとも。に見えるか。」

じゃあみくにゃんはどこ殴るんですか!?で押し通す感じなのかなー」
橘志狼 「おつかれー!!良い勝負だったぜ!」
エミリー・スチュアート 「探偵さま、お役に立てず申し訳ありません……」
八雲紫 「潜伏ワトソン噛みとかすごい」
橘純一 「橘族が一人!!ローアングルの橘!!(お疲れ様でした)」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
橘ありす 「>最終日まで頑張った四名様
                              / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                              | 思 完 橘
                              | い 璧 流
                              | ま な  イ
                              | す 出  チ
             ___ 入    _/^ヽ,       |    来  ゴ
            /∴}メ∴Y⌒ヽ7∴∵iー7.^ヽ,  |    だ  パ
          ,ヘJ∵_ノ辷ニ冖⌒ヽ ̄`ヽ辷ヾ_∴ } !   と   ス
         ん∠^∠^ヽ∠^∠^ヽ∠^∠^ヽんJ 1       タ
       ,ィ≪三^^=-三三三ミミx≦三三ミzニニヘ \     で
      ,ィ三三=- 彡∠^ヽ彡三三三 =--ミ=ニヾゞ ヽ     す
     ノ'/;:ヽ-ニ三三=-三/⌒ヽニ三三ニニr⌒ヾ三ミん `ー‐‐‐ヘJ‐'
   ,ィ彡〈∴∴iΞミゝ、  ,ィ∴∴ 〉三У 三{ ∴ Y三三ヘ
 __λ三=,ヾ∴;ノ≧=‐ 彳彡ヾ、∴厶≠三三圦∴_丿_三三j
 ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ノ
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
榊遊矢 「前川ぁあああああああああああ!!」
やる夫 「前川ァ!(バンッ」
前川みく 「……ナゼダー!?ナゼダー!?!?」
榊遊矢 「(今だけ埋毒になれ!埋毒なれ!」
比那名居 天子 「おつかれさまー」
エミリー・スチュアート 「お疲れ様です!」
橘朔也 「オツカレサマダ!」
八雲紫 「お疲れ様でした」
前川みく 「お疲れ様でしたっ!」
ゲーム終了:2016/02/27 (Sat) 00:12:45