【劇場84】劇場公演 火曜の部村 [99番地]
~どこでもいっしょ?~
9 日目(生存者 2 人)
icon 星井美希
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アイドル達のゴール
 (支援のアーク◆
FO4/E/P5Hc)
[人狼]
(死亡)
icon サウザー
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[占い師]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 黒井・崇男
 (スーパーセレブ◆
Talk33t51U)
[人狼]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(死亡)
icon ユウちゃん
 (アキユ◆
np8VIi.HD.)
[村人]
(生存中)
icon サイネリア
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
(生存中)
icon 『わたし』
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon アルル
 (◆
SoHkotetuw)
[狩人]
(死亡)
icon 島村卯月
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (銀翼の梟◆
LettyUzZg.)
[共有者]
(死亡)
icon 日高愛
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[共有者]
(死亡)
icon 泉こなた
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon ビジュアル審査員
 (rokuo◆
xdocrA.aQ.)
[村人]
(死亡)
icon ギコ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
サウザー 「お疲れ様です~>あずささん」
三浦あずさ 「さてと、それじゃあわたしもそろそろ失礼するわね~
お疲れ様、またよろしくお願いします(ぺこり)」
サウザー 「さすがに最近は簡単にはそういうことにはならないからねー
まったく……………」
高槻やよい 「まあ銃殺出たらアレですけど、そこは狼さんに期待、と。」
三浦あずさ 「真-真で役職吊ってくれたら狂人としてはもう大成功よね~>やよいちゃん
幸子ちゃんはお疲れ様~。」
高槻やよい 「まあある意味では、真狼ー真の形にできた時点で、あるいは真ー真の形にできた時点で、
潜伏狂人の仕事はできてるんですけどねー。
それだけ疑惑を振り撒けますから!」
サウザー 「疑いの種をまくだけでは面白くないのだよ
まいた種をどんな形であれ収穫するのが面白いのだと思う…方法は千差万別だろうけどね」
輿水幸子 「とりあえずボクはこのまま落ちましょう
…プロデューサーさんに止めてもらいましょうこれ…ゴロゴロゴロ
ではみなさんの疲れ様ですよ」
三浦あずさ 「うーんそうね、幸子ちゃんの意見も正しいのよ。
普通に騙って出鱈目の結果出すのも、潜って村に内訳想定を難しくさせるのもちゃんとお仕事。
だから、自分に合った方で戦っていけばいいんじゃない? ……なんて、一般論すぎるかしら。」
輿水幸子 「狂人のお仕事なんて疑惑の種をまくことだと思いますけどね~
ゴロゴロゴロ」
高槻やよい 「グレランで吊られるのは流石に勿体ない気がするんですよねー。
前半の1吊り無駄にするなら特攻でも良い気がしちゃいますし。
そうなると後半の1吊りを無駄にさせるーって感じに思っちゃったり。」
三浦あずさ 「最低限「噛まれない程度の黒さ」じゃないかしら?>やよいちゃん
最悪、吊られても1吊りは無駄にできてるわけなんだし、お仕事はできてる。」
サウザー 「それなら意図的に場に沿わない発言とかをあえてするなどとかで対応するかな
狼が発言見てくれたらそれなりにしのげることが多いかも>幸子」
高槻やよい 「潜伏狂人に最低限必須なのはグレランで吊られない白さと噛まれない程度の黒さ?
とかなんでしょーかその辺がきっついよね。
指定吊りとかで吊られるならわりと良い仕事してると思う!」
輿水幸子 「えぇ…そうですね、狂人だった場合ですが>サウザーさん」
サウザー 「ん?>幸子
ああ、○もらった場合のことなのかな?」
輿水幸子 「サウザーさんて占われても危なくないですかねぇ?>サウザーさん」
サウザー 「騙ったら狼が自動的に滅ぶジンクスの狂人なんですよねぇ…(うごごごごごご」
三浦あずさ 「はぁい、お疲れ様~>ギコ」
輿水幸子 「まあ時には騙りに出るタイミングを見失って潜伏する場合もあるんですがね
ゴロゴロゴロ…」
ギコ 「そんじゃあ俺はもそろそろ決闘に行くから落ちるぜ
お疲れ様でした」
サウザー 「どっちかっていうなら場を弄らなくてもいんだよね
上手く流すほうが重要な気がするかな…うまくは言えないし表現的にもあってるかどうかはちょっと微妙だけどね>美希」
ギコ 「灰視が壊滅的な俺にはやっぱり潜伏狂人は無理だなw>千早
おとなしく占いに出てやるさ」
三浦あずさ 「潜伏狂人が強いのは相当ね~、なんというかうらやましい。
決まれば強いんだけど、それまでに死んでしまえば水の泡になっちゃうし……」
星井美希 「や、潜伏狂人って場を弄るスキル必須だと思うんだけど>聖人の帝sauza」
高槻やよい 「というか、適当に潜伏狂人やったら怪しまれて吊られるだけという……」
如月千早 「まず潜伏狂人やる前提は「灰視が強い」ことな気がしますね。
でなければ十全な意味を持ちにくいですし」
星井美希 「うちには潜狂帝王がいるからあやかってしまうのかも!>千早さん」
サウザー 「気のせいです(きっぱり>千早」
高槻やよい 「私もそうですねぇ……
どうせ前出ないと死ぬし出ても死ぬ、みたいな。
『わたし』さん―サイネリアさんのラインがあったから、あそこで強引にユウちゃん吊って
サイネリアさんに誘導かけるくらいしか勝ち筋もなさそうな。」
ギコ 「潜伏狂人はなあ
自分が吊られなくても狼がギブしちゃったらどうにもできん所が
あるから難しいよな」
如月千早 「・・・いっぱい見ている気がするのは何故なのでしょうか・・・>潜伏狂人」
サウザー 「別にそうでもないと思うけどねー>美希」
ギコ 「おつかれー>ユウちゃん」
三浦あずさ 「はぁいお疲れ様~。積極的に吊ろうとしてごめんなさいね~>ユウちゃん」
星井美希 「潜伏狂人自体は上級者向けだから気をつけてね」
如月千早 「逆にサイネリアさんは『わたし』さんを危機を脱するための隠れ蓑ととして最大限に活用しきった、そんな気がします」
ギコ 「んー、やっぱりサイネリアは吊らないといけなかったのかなあ
わたしは吊りたくないと思っていたけど」
サウザー 「大丈夫、潜伏狂人なんて普段あんまりないからねー>ユウちゃん」
サイネリア 「アレですね。ワタシ、死ねませんから、
あそこ乗り切ったらもう強引にいくしかないんですよ。
だからギリギリといえば、ギリギリデス。>やよい」
サウザー 「…まぁ初手で狼吊ったかもと思ってひやひやだったけどねw>こっちも
如月千早 「結局『わたし』さん視点サイネリアさんが吊れなかったことは不服で当然でしょうけど」
ユウちゃん 「では、私は落ちるので~す!
潜伏狂人がここまで恐ろしいものだとは……勉強になったよ~!
それじゃ、お疲れ様でしたー!」
高槻やよい 「んー……けど、配役見るとやっぱ厳しいですね、これ。
サイネリアさんが2日目か3日目に落ちててくれないと、やっぱり。」
アルル 「PHPはそもそもGM居なくてもできる設計になってるから」
ギコ 「うわあ…>全滅
占い日記とかを書くときはちょっと時間を見ないときがあるから
気を付けないと」
三浦あずさ 「あら~、それは知らなかったわ>アルル
それは確かに悪用されると困るわね~。

あとやよいちゃんもありがとう~♪ 狐勝ち、惜しかったわね~……」
如月千早 「ああ、なるほどなるほど>アルルさん」
ギコ 「なるほど
四条鯖とかやる夫鯖とかよりもGMの権限が強いってことか」
輿水幸子 「狼の突然死は…一回だけみたことありますね…」
如月千早 「全滅しますね>ギコさん」
サイネリア 「こーあれですね。
ワタシの最近の傾向って理屈より力で黙らせるジャイアン人狼な感じは自覚アリマスw>やよい
ただまー、噛みは頑張ってるつもりですけどねー。」
アルル 「あっちは、GM権限で突然死にできるから」
サウザー 「え・・・私鬼畜とかおかしくないかい?>やよい」
アルル 「ああ、わかめてとかのはなし」
高槻やよい 「あずささんはすごくあずささんらしくて良かったと思うんです!」
ギコ 「そういえば狼が突然死するところ見たこと無いんだけど
突然死するときは3w一気に死ぬのか?」
三浦あずさ 「ありがとう、千早ちゃんも優しいのね~。
次来た時はもうちょっと余裕持てるように頑張るわ~。」
サウザー 「いやーRPしようかなーと思ったけどアイドルも橘さんとか圭ちゃんとかもする気がなかってどうしようかなーと思ったら手元になぜか北斗の拳がw>美希」
如月千早 「GM失格というより狼陣営が一番悪いですけれどねそれ
GMはあくまでサポートですし>狼突然死>アルルさん」
高槻やよい 「占い噛まれてやったー!って思ってたら狼陣営が鬼畜だったなんて……」
ギコ 「いきなりかw
粋な罠村ってなんだろうって思ったぜ」
ギコ 「まあ、GMが村を楽しんでほしいという気持ちはすっげえわかるから
そんなに気にしすぎるのもいかんぜ」
アルル 「の間違い」
アルル 「いきなり開始」
ギコ 「理解すする罠村?」
三浦あずさ 「美希ちゃんのアンカー先がアナグラムで「azusa」に見えたのはわたしだけでいいわね~♪」
サイネリア 「GMは均等であるべき、デスカネ。
まぁ、そこは人によって感じ方は違うンデショウが。」
アルル 「GM失格って言うのは、いきなり狼全部突然死させたり、準備ができてないのに粋な理解すする罠村を作る人だから」
高槻やよい 「となっちゃう感じなので、どーだろ?」
如月千早 「ふふ、さすがにゲーム中やるのは個人の自由ですからね。
無理のない範囲で付き合っていただけたらと>あずささん」
高槻やよい 「見逃したら見逃したで情報量に差が出ちゃうんですよねー」
星井美希 「ガチで吹いたから出オチとして最良なの>sauza」
ギコ 「というかあのアナウンスで俺がほぼ真に見られると
気づいていなかったギコであった
やっぱり俺は初心者でいいと思うんだ」
星井美希 「ゲーム的な効果云々までは全く考えてなかったんだよね。
これじゃGM失格かもって頭をよぎったの>サイネリア」
三浦あずさ 「始まってから反応できなくてごめんなさいね~>千早ちゃん
毎日気付いてはいたんだけど、ちょっとそこまで余裕なくって……」
高槻やよい 「私―ユウちゃん―千早さんランになって……私吊れそう!?」
高槻やよい 「届かないんじゃないかなぁ……というか、あの日私に届くんだろうか?」
ユウちゃん 「う~、まず千早吊りにいっちゃったのが間違いだったなぁ。
あそこでやよいの方に行けてれば、サイネリアまで届いたかも知れなかったのに……」
サイネリア 「ダイジョウブダ、問題ナイデス。」
高槻やよい 「ユウちゃんとのランに負けたのが予想外だけど
サイネリアさん狼なら納得でもあるのがもうなんともこう。」
サイネリア 「あ、アレはワタシですよ。
割と狼の視点からみたら、その疑い消されるのはいろいろアレでしたカラ。
それってフェアじゃないと思いました。議論は村ですればいいんですよ>ギコさん」
サウザー 「しかし…こんな帝王で大丈夫か?」
如月千早 「よろしくおねがいいしますね、あずささん。
開始前に反応してくれてうれしかったですよ>あずささん」
ギコ 「というかあのアナウンス誰に向かって言っていたんだろうなあ
とのんきに吊られないのを喜んでいたギコであった」
星井美希 「ミキは優しくないよ?臆病なだけ>愛」
三浦あずさ 「しがない早苗の一般PLだけど、よければこれからもよろしくね~>卯月ちゃん」
高槻やよい 「そのアナウンス見逃してました……」
日高愛 「あ、それならばよかったです!初日はごめんなさいでした!>ギコさん

美希さんはいつも優しいですー///」
サイネリア 「あのアナウンスがあることで、
結果あーギコさん真でいいんだろうなになっちゃいますからね。」
如月千早 「サイネリアさんは必ず何処かで排除スべきとは思ったのですけれどね。
私が弱かったです。あそこで吊られてはいけなかった。そこにつきます。」
高槻やよい 「もう4日目にはサイネリアさんと戦う気なかったですもん。
島村さん、ユウちゃん、千早さん吊って最終日でどうにかするしかないし……」
『わたし』 「おつかれさまでした」
島村卯月 「ではではー」
サイネリア 「あれはやけっぱちじゃないですよ。
むしろ、そういったらダメです。
だから、いったんですヨ。それはRPとか、感情の問題じゃなくて、
ゲームの阻害です。>美希サン まぁわかってるようですからいいですけどね?」
ギコ 「いんや、俺が口調に気を付けんといけんかったさ>GM
別にあの時は吊られたらやべえなって思って荒くなっちまったからよ
楽しくなくなったっていうのは絶対にないから大丈夫だぜ!」
サウザー 「フ・・・・・・・・・フハハハ!!
フハハハ この体に北斗神拳はきかぬ!! 
おれの体は生まれついての帝王の体!だれもおれを倒すことはできぬのだーーーっ!!
(表彰感謝する、GM殿も運営&表彰お疲れさまだ
お仲間もよく頑張ってくれた、感謝する)」
島村卯月 「あ、銀翼の梟さんって早苗鯖の方でしたか
どうりで、見たことあるなーって思ったら」
アルル 「サイネリアに投票していた如月千早が吊れたから、サイネリアをより吊りにくくなったという」
サイネリア 「あ、役職賞アリガトーデスヨ。」
『わたし』 「殆ど投票が入ってないので途中で諦めました>アルル
ああ、そうなんだな、と」
島村卯月 「それでは、皆さんお疲れさまでした。
美希さん、村建てありがとうございます。
ではでは」
星井美希 「RPならいいけどやけっぱちになってる本気の言葉に見えちゃったから・・・このまま続いてもギコ楽しくないだろうなーってミキ思ったんだけど
余計なお世話っぽかったしごめんね?」
アルル 「初日にサイネリアの方が吊れてたらもう少し運命が変わったかなという」
三浦あずさ 「あら~、知ってる人がいて嬉しいわ~>サイネリア
今回はやられちゃったけど、次はそうはいかないわよ~?」
アルル 「RPじゃしょうがない」
高槻やよい 「この狂人と人狼相手によく6人まで粘ったなーとは思いますね。
自分ふぁいとー……っていうか、サイネリアさん殴らないでください死んじゃいます。」
サイネリア 「そーゆーRPですネ。>アルル」
日高愛 「あうあう、そう言って頂けると嬉しいです///
ほんとありがとうございました~!>あずささん

受賞者のお二人はおめでとうございます~美希さんもおっしゃってましたがこう
鉄板コンビですね・・・うぅ、まけちゃいましたー///」
ギコ 「あー、GMすまん
あの時のアナウンスは俺の事だったんだな」
サイネリア 「ウェヘヘ>ヤヨイ
しょーじきアンタ残しも想定してましたケド、
ちょーっとどーかなーデシタネ。」
高槻やよい 「島村さんはわりと吊れるって確信してたんですけどねー。
狐ありそうに見えるし、狼だったら私としてはラッキーくらいの。」
アルル 「ああ、そうなんだ」
輿水幸子 「今日の受賞者は…なんというかかんというか…」
泉こなた 「まぁいいや、ターニングは千早吊りか島村吊りのどっちか。
か、占い最終日両吊りだろうけどとりあえずログ見てこよう。
村建て同村感謝

サイネリアとサウザーはおめでとー。
では因果の交叉路でまた逢おう」
星井美希 「ネット用語を日常会話に使うようなイタイ系のネットアイドルだから間違っているわけではないんじゃないかな>アルル」
高槻やよい 「順当ーっていうか、うまくハマった感じですね!
受賞者も四条の強者二人じゃないですかーやだー。」
島村卯月 「そうですよね…逆囲いにするにしては早いという感じですね
んー、あの状況で●もランに加えると、人外からの票が来て吊られることもある
っと、覚えておきましょう」
如月千早 「そういうRPでしょうね、いつもはやっていませんから>アルルさん」
三浦あずさ 「初日は噛み合わなかったわね~、それだけ申し訳ないわw>愛ちゃん
でも、指示受け持ってくれたりちゃんと指南してくれたりで、本当に助かったのは事実。
また機会があればよろしくね~♪」
アルル 「あと、サイネリアの草はやして反論するのはそういうRPなの?」
『わたし』 「サイネリアは吊れたら、なんていってましたけど
黒井が投票してて、身内票があるならつれないのが普通なんですよ
三日目、あれだけ投票集まったほうが異常、むしろ狼の想定外なんです」
高槻やよい 「まあ、やよいちゃんっていうよりやよいさんになってた気もするけどー
そこは仕方ないよねー」
島村卯月 「ごりおし…w」
星井美希 「MVP&RP賞

サウザー(ひかぬこびぬかえりみぬ)

というわけで安定していた狂人に今回のMVPを。かまれず吊られず疑われずでいったのは素晴らしいと思います。
また、話の焦点が狐に向いていない頃から狐のめぼしつけていたのも凄いと思います。全方位に隙の無い潜狂帝王、お見事でした。
またセリフがほぼ原作セリフという力技も評価してRP賞もつけておきますね♪おみごとっ

役職賞

サイネリア(ごりおし)
ごりおし力押しで勝ち取った最後の勝利、と言えるのではないでしょうか。
村にここまで捨て身だと狼狐は無いだろうとか思われる程度には
そういう無茶でも貫く類の強さは貴方の強みだと思います。お見事でしたっ」
サウザー 「島村吊り?
ああ、そこは村か狐しかないからにきまってるであろう?
逆囲いするなら1日早いのだ、要するに」
サイネリア 「ってアズササンは確か早苗の人デスネ?
きてくれてどーもデスヨ!」
泉こなた 「焦ってたつもりは全くないんだけどね。
後まぁ結果論だけど。黒井さん吊らないであの日やよいさん吊れる?>『わたし』さん」
島村卯月 「いえ、村からも1票もらってましたので
そこで、サイネリアさんに負けたなーと>アルルさん」
サイネリア 「ワタシを吊るなら、皆の言うとおり、クロスケ吊る前の日、ナンデスヨ。」
アルル 「潜伏狂人狐騙り狼の3票叩き込まれてるから>島村卯月」
アイドル達のゴール 「ではではお疲れ」
ユウちゃん 「う~、初日に黒井さんがサイネリア投票したの覚えとこうって自分で言ったくせに!
ほんと馬鹿だー!」
『わたし』 「色々毒吐きたい気分ですが
村のなかでいってしまったのでもういいです・・・はい」
輿水幸子 「とりあえず八つ当たりで黒井社長にころがりましょうそうしましょう
ゴロゴロゴロ…」
島村卯月 「んー、私が怪しかったのと、逆囲いとか狐とかだったから
票きたんですかね…>アルルさん」
泉こなた 「んー、殴り愛大好きだから人数せばめて二人で殴り愛させんの好きなんだけどねぇ。
覚えとくー、ありがとねぇ>やよいさん」
高槻やよい 「まぁ、加担しておいてあれですが、千早さん吊りがターニングポイントだったかなーと。
私としてはサイネリア―わたしのロラして進みたかった……そこ二人に殴り勝つのめんどくさすぎて。」
日高愛 「えっと、初日とか進行がアレでごめんなさいでした!
あずささんは、初四条の方との事で、あたしがもっと上手く相談やリードできていたらー!
でも、来て頂いてありがとうございました!」
如月千早 「私は狐目になってしまったので特に主張できることはありませんね・・・くっ」
アイドル達のゴール 「サイネリア吊りができなくなったのはいろいろと起因してるものはあるけど
そこは村側の討論内容かなーって感じ。
あと狂人見事だった」
ギコ 「だってあの主張ってわたしみたいに目ざといやつならすぐ気付くだろ?>わたし
だからわざと占いCOをせず潜伏した狂人かなあって思ったんだけどなあ」
三浦あずさ 「黒井社長吊りはわたしが噛まれた後だし、その進行に直接は関わってないとはいえ、ね~。」
サイネリア 「だから、デスヨ>ギコ
ワタシは最後までいったらイマサラになります。
そして、それを狙ったんですよ。自分の票とクロスケの票からね。」
島村卯月 「そ、そうなのですか…>サイネリアさん」
三浦あずさ 「ただ、あの時点で既に2W1Fだったのよね~>やよいちゃん
そうなると1吊り外した時点で勝ちがなくなるから、それはできるだけ避けたかったのよ~……」
アルル 「島村卯月吊って、サイネリア吊らないのが良くわからなかったと思ったけど
島村卯月吊ったのは、人外票3か」
『わたし』 「黒いなんて最終日前につればよかったのに>泉こなた
途中で焦って釣ることはありませんでした」
サイネリア 「いや、なんかGJがデタラこわいなーって……
タマーに、タマーにアルカラ……>卯月」
ギコ 「というかわたしはあんまり狼っぽくないし
村狂で争っているのかなあって思っていたらサイネリアは狼でした」
高槻やよい 「霊能●見えないなら6で吊れば良いわけだしね」
輿水幸子 「たまには呪殺出してみたいんですよねぇ…(遠い目)」
泉こなた 「という事でお疲れ様ー

わたしとサイネリアの引き際が微妙に読めなかったのが敗因かなと思ってる。
ただやっぱりそうすると占い最終日固定なわけで。
サウザー残ってたらうぐあなわけで。
やよい吊れるかとなるとわからなかった部分が。」
『わたし』 「あのめちゃくちゃで必死の生き残りたがりを>ギコ
体を張るというのならLWはすごい生きやすい役職なのでしょうね」
星井美希 「それじゃ表彰するから待っててね」
アイドル達のゴール 「占い師ぬきなら噛み先も固定されてしまうから
キープ案自体はそこまで悪くはない。
6吊りでもよかったわけだし」
ユウちゃん 「そやね、あの状況で傍観してるって良く考えたら普通に狼だよね!」
星井美希 「お疲れ様なの。途中まで狐勝ちかなって思ったけど巧くひっくり返したね。」
サウザー 「まぁそれは覚悟の上だ>サイネリア
サウザー的にはむしろ美味しいwwww」
ギコ 「サイネリアはなあ
体張りすぎて狼とか狐とかに見えへんかったわ」
高槻やよい 「黒井社長狼でしかないから、そこまでに狐と狼全吊りして最後に社長が理想かなって>こなたさん
ぶっちゃけ途中で社長吊って、狐狙って狼狙ってってなるとめんどくさいよ」
如月千早 「お疲れ様でしたー!」
『わたし』 「途中で吊れてない時点でもう動かせませんもん」
アイドル達のゴール 「狂人が頼もしすぎた」
島村卯月 「サイネリアさん、なにもサウザーさん噛まなくたって
いいじゃないですかー!?」
サイネリア 「……たのもしき狂人さまぁぁぁぁぁぁ!
ちょっとこれ狩人とかあったらどうしようで噛んデごめんなさぁぁっぁい!」
ユウちゃん 「ぐあ~!ごめんなさい!最後の最後で!」
サウザー 「ま、サイネリア狼なのはいうまでもあるまいて」
輿水幸子 「あれですね、可愛いボクが噛まれた時点で結末は決まっていたんですよ!」
島村卯月 「お疲れさまでした」
日高愛 「やられましたー!狼さんおめでとうございますー!!」
島村卯月 「狂人さーーーーん!?」
アルル 「お疲れさま
早々に吊られてごめんねー」
泉こなた 「最終日占い吊りってよくわからないから不安だったとか言い訳してみるっ(きりっ>やよいさん」
三浦あずさ 「はぁい、お疲れ様~
狼はお見事だったわ~」
高槻やよい 「お疲れ様ですよー」
輿水幸子 「お疲れ様でした!」
黒井・崇男 「ご苦労」
アイドル達のゴール 「いやー、サイゼリアと黒井とサウザーはすまなかったなー」
『わたし』 「お疲れ様です
途中吊れてない時点でもう決まってましたね」
ギコ 「お疲れ様だぜ」
サイネリア 「ゴチソウサマデシタ。」
アイドル達のゴール 「お疲れー」
ゲーム終了:2012/07/11 (Wed) 00:08:34