【劇場10】劇場公演 木曜の部村 [12番地]
~四月を迎え入れよう~
8 日目(生存者 2 人)
icon 雪華綺晶
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon ブロントP
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(死亡)
icon 八雲 紫
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[狂人]
(死亡)
icon 東豪寺麗華
 (空木◆
Talk33t51U)
[共有者]
(生存中)
icon 橘 美也
 (PIGU◆
GBv6mYVRnE)
[村人]
(死亡)
icon 菊池真
 (かたん◆
lBLqITVI1I)
[村人]
(生存中)
icon 星井美希
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[人狼]
(死亡)
icon 鈴科百合子
 (メイト◆
BmOh5rfug6)
[狩人]
(死亡)
icon ダンス審査員
 (JU◆
SIX/11NEKU)
[人狼]
(死亡)
icon 前原圭一
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (森のアゼザルさん◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[共有者]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[妖狐]
(死亡)
icon 絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[占い師]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
雪華綺晶 「おつかれっ!」
高槻やよい 「んじゃ、それくらいで、がんばりましょーということで。
今日はお疲れ様でした。」
ブロントP 「そんなわけで明日も7時に起きないと学校にいけないので寝ますー
お疲れ様でした!」
高槻やよい 「まーかせて、こっちじゃないけど伊達に企画屋やってるわけじゃないよ。
でかいことはできないけど、やれるコトでまずは人を集められるか挑戦する。
自分にとってもいい機会だし。」
ブロントP 「了解しました!
なんか色々頑張りますよ!」
高槻やよい 「んーおっけー。
なら、明日の何時に村たてるよ!って告知は今回は
こちらでやっておくね、あとで該当箇所は教えるけど>ブロントさん」
雪華綺晶 「ん・・・ならさ、後ろは任せて!今のアイマス村はまもっちゃうから!」
ブロントP 「ちなみに脈ありそうなところがよくわからぬぇーのでしばらくは任せます!
自分はもう少し、慣れてからからいろいろやってみたいかも」
高槻やよい 「そこでうみゃたんが潰れる必要がないってこと、
うみゃたんがうみゃたんであることで魅力感じる人はいるんだから、
それで人が集まるのは余録位に思うべきかなって思ってる」
雪華綺晶 「ないのかなぁ・・・交流村やってた時はそれが必要って言われて必死にやってたことを思い出したのよ」
高槻やよい 「興味があったらいろいろフォローできるよー、そっちもー>ブロントさん
まぁ、そこは他所でねw
とりあえずは、土曜の村の用意だけどまー、明日でも、脈ありそうなところに
告知たてようか。」
ブロントP 「今現実が激務なので4月中盤にもしかしたら突っ込めるかも・・・」
高槻やよい 「うみゃたんがアイドルである必要はないよ。
四条で村してますよー、ここで人狼やりましょうよー
そこをちゃんとせんでんしてこ」
高槻やよい 「それでいーよ。
少なくとも、こっちはこっちで鉄ややる夫……ほどじゃなくても、以前みたいに
立てられるようにするのがまず目標、かな>うみゃたん」
雪華綺晶 「他の村に参加するときも四条劇場の宣伝をしたり・・・
うん、対外的な意味でもアイドルになろうと思う。
・・・もうなれてる、かどうかわかんないけど」
高槻やよい 「◇ブロントP 「結構ネクロニカの世界観は興味あるんだけど
TRPG経験と環境と時間と仲間がないCO」

にっこり←つぎはぎ本舗公認スレ持ち、るるぶ持ち+私のフォロワーさん
ネクロニカ関連。いいチャンスだね。」
ブロントP 「結構ネクロニカの世界観は興味あるんだけど
TRPG経験と環境と時間と仲間がないCO」
雪華綺晶 「じゃあボクは今までどおり、今のアイマス村を守ってる事にするっさー。初心者歓迎言いながらネタ全開で。
他の人GMの村では積極的にアイドルやってくスタイルで!」
金糸雀 「じゃ、カナもおちましょうか
おつかれさまかしら」
高槻やよい 「ただ、私他もやることありすぎるけどな!
ネクロニカとかネクロニカとかネクロニカとか!」
高槻やよい 「うみゃたんがそーやって村たててくれてるから、新しい人達をよんで
ここを続けたい、と私が思うんだよ。
バックスがうみゃたん、フォワードが私、OK?」
高槻やよい 「だからそれで変わらず、そこにいてくれていい。
でも私は、第二第三のふぉうどさんを探す。
うみゃたんはそうやってここに根をはるのが仕事
なら、私はその根に新しい苗をつけるのが仕事、かな?」
ブロントP 「新参がいうのもアレかもしれないけど、それとコミュニティの拡大は両立できるんじゃないかな・・って思います
新規がきても、今のメンバーが消失するわけではない、と」
雪華綺晶 「・・・へ?」
高槻やよい 「うみゃたんはさ、それでいいや。」
高槻やよい 「んー」
高槻やよい 「あ、そこはこれから絡めていけることもあるから大丈夫>ブロントさん
例えば、さっきのやる夫さんとか、どのキャラでも違和感なくアイドルに絡んだりするよ。
そういう絡み方できてくると幅広がるねー。」
雪華綺晶 「だから変わってしまうのが怖いから反発してるのかも。ごめんね」
雪華綺晶 「僕は人を増やしたい。コミュニティ広げたいとか云々じゃない

大好きな皆と遊びたい、それだけなんだって今話しててわかった」
高槻やよい 「そこの拘りはうみゃたんが持つべきとこかなー。それはそれで否定はできないや。
そーいや、シンデレラガールズ効果もあるし、今とか新規獲得できるチャンスじゃん?あー、モバマス上でも誘いかけるのありかな」
金糸雀 「カナは好きだけどね、ブロントさん」
雪華綺晶 「初心者村って銘打つような事はしないかなー、僕は。
正直・・・初心者だけしか入村しちゃいけませんだとちょっと・・・って思うから。
いつものみんなと遊びたい・・・!」
金糸雀 「無茶なことを……>やよい」
ブロントP 「うっ・・・やっぱりブロントプレイだと絡めてないですねwwww」
雪華綺晶 「レギュラーのスキルに結構依存するけどね。
今よく着てくれる常連さんはそういう無茶振りでもやり切れる人ばかりだと信じてる。
ふぉうどさんもノリ的にわりと馴染んでる気がするし。アイドルRPをやれば」
高槻やよい 「アイマスRPのためです>金糸雀ちゃん」
やる夫 「それじゃ、そろそろ失礼するお!
月一の深夜村……? 何のことだかさっぱりわかりませんが嫌な予感がするからとんずらさせてもらうお!
シーユーアゲイン、だお!」
高槻やよい 「とりあえず、人狼スレ復活させるかー。」
金糸雀 「なにそれこわい」
高槻やよい 「よし、そしたらアニマスひと通りみたら
この次おすすめ架空戦記マラソンね!>金糸雀ちゃん」
雪華綺晶 「だから、RPとかそういうネタ文化が強い癖になんか村もしっかりやってるぞ?っていう不思議なバランスがアイマス村だと思うのね。
そこが消えなければRP比率がどうでもアイマス村だと僕は思う。」
やる夫 「そういう意味でも何をやっているか、ってのを告知したりできる場所があるとありがたいお
スレがあることを初めて知ったおwwwww

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10158/1258645148/l50」
金糸雀 「初心者村することになったらどんな詳細か教えてねー?」
高槻やよい 「とりあえず、明日、だけど一目が付きそうなところに告知うつかなー。」
金糸雀 「そのノリについては私も協力できるかな
最近少しアイマスのRPできるようになったし」
高槻やよい 「こっからはじめればいいさー>ブロントさん
なんだかんだで、他でもやってる人たちだっているんだし。」
ブロントP 「・・・とりあえず、リアルで布教活動してみますwww」
鈴科百合子 「なるほどな。少なくとも、この鯖の文化は俺にとっては悪くねェ。>高槻
性懲りもなくまた出向くかもしれねェけど、その時は予備知識を溜めてアイマスRPにチャレンジするかもしれねェ。せっかくの機会だしな。

俺も落ちる。改めて村建て同村感謝だ。」
高槻やよい 「なんのためにみんなここにいるのさw
一人で考えられないから、とりあえずできそーなこと並べだして言い合ってるだけだよここはw
サンバルカンもいっている、一人より二人、二人より三人がいいって。」
ブロントP 「ともかく「どう新規を獲得するか」ですね・・・
ただ自分は圧倒的にコミュニティ不足なのはバレバレで・・・」
雪華綺晶 「セクハラ勝利・・・あれは酷かった。ひびきんは泣いていい。すんすんと」
高槻やよい 「あ、でも、やる夫さんは毎月一回の深夜のあれにも忘れずにきてもらわないとこまるかなーっって!」
雪華綺晶 「考えるの苦手な人だから今超いっぱいいっぱいです・・・!>ブロP」
高槻やよい 「でも、こういろいろ考えるのはブロントさんがきてくれたおかげだけどねー。
多分、村建てたい!って気持ちだしてくれなかったらもっとおとなしかったかもw
そういう意味でも、感謝してるよ。
やる夫 「やよいが考えている方向性で問題は無いと思うお
楽しみたいって目的は今いる面子もこれから来て欲しい人達も同じだお、あとは方法だけだお

やってみて上手く行かなかったらまた考えればいいお!
手が足りなかったら呼んでくれれば行くおwwwwだって暇だからwwww」
高槻やよい 「初日からのノリとしても、アイマスってこんな感じが主、だしねー>鈴科さん
おっぱい揉み潰して勝つLWとか、最終日未成年相手に飲み比べで勝つ人とかいるし。」
ブロントP 「今ゲーム中よりいろいろ考えてる気がする・・・www」
高槻やよい 「今やる夫さんがいったことが全てかなー。
アイマス人狼ですよー。で人が自然にくることが一番だと思うし。
私が目指したいのはそこだったりする。」
高槻やよい 「まぁそれが一番もしれないねw>ブロントさん
もうちょっとブロントさんみたいなアイマス好きが集まってほしいかな?
って感じなだけだねー。」
雪華綺晶 「うーん、別に僕はそこまで拘らないなぁ・・・アイマス全盛の頃からそのスタイルしてた人としては混ざってていいって思考がね?もちろんアイマスRPで固まるのもいいけど・・・」
やる夫 「色については村の面々とGM次第、かお?
いずれにせよアイマス人狼やってますよー、って聞いた人が来やすい環境にするのが第一だと思うお
来てから興味を持ってもらえるかどうかは村の中でアピール次第だお!」
鈴科百合子 「ベース…鯖ごとのノリか。最終日のRP合戦は見ててとても面白かった。こンなんもアリだな、と。>高槻」
高槻やよい 「排除しないことはいいよ>うみゃたん
ただ、受け入れるためにベース作りたいなってこと。
いまだと、カオス>ベースなのが現状じゃない?
ベース>カオスで、やっていけるのがいいと思うんだよね。
だから私の理想は、やっぱりアイドルがせめて半分いる村なんだ。ホントはさ。」
ブロントP 「まぁその点に関しては「アイマス知っている人が多めです!じゃんじゃん来てください!」ぐらいの線引きでいいと思う・・・個人的には」
高槻やよい 「アイマスオンリじゃないよ、ただ、ベースはアイマスだよ、ってところかな>鈴科さん
だって、そーじゃないと、結局面白くないでしょ?鯖ごとの戦術やノリって、
結果そういうところにでると思うしさ。」
金糸雀 「アイマス民新しい人は言ったんだし、これから盛り上がったほうが良いわよね、やっぱり
鯖も新しくなったんだし」
雪華綺晶 「うちの固定客が作ってくれるって信じてる。<僕の村に関しては

あと、他が入ってきてくれる今のカオスが好き。
そういうのを排除じゃなくて受け入れるGMでいたいっていうのが僕の基本思想>いっくん」
金糸雀 「色々ふやしたいけどねぇ>球磨川」
球磨川禊 「『さて、そろそろ落ちるかな』
『村建て感謝、お疲れ様』」
高槻やよい 「ああ、村たてのお知らせとかか、
その点は管理人さん次第だなぁ>やる夫さん」
高槻やよい 「特色部分をどこまで残すか、だろうね。
その点について考えるなら>うみゃたん」
ブロントP 「ともかくなにかしら環境整備は必要だな、と思います」
鈴科百合子 「成程な。線引きっつーか、あくまでアイマスの為の村って所を守るのがまず第一ってことか。>高槻」
やる夫 「バーボンハウス鯖みたいに、鯖のトップから分かりやすい場所にあるといいと思うお>やよい
あそこはレイアウトがよくできていると思うおー」
雪華綺晶 「だから、初心者歓迎を常につけるのは結構いいかも」
雪華綺晶 「別に特色があるのはしょうがないけどその特色にこだわりすぎるのも凝り固まる原因なんじゃない?って思うのよ。
うみゃ村は治外法権って一時期言われたのはそういう所もあるだろうし
僕はそういうスタイルで通してるのです」
ブロントP 「アイマス>人狼なのはあると思う
じゃないとわざわざ自分ここを選ばないし・・」
やる夫 「うん、頻繁に村が建ってるとチェックもこまめにするようになるお>ブロント
建てる頻度を増やして宣伝していれば、自ずとチェックする人も増えるようになると思うお」
球磨川禊 「『ふーむ。ちょっと色々挑戦しようかな』>金糸雀」
高槻やよい 「あるよ。
架空戦記板に今もある>やる夫
あと、アイマスWikiのトップ、そこが死んでるのが問題。」
高槻やよい 「それって、やる夫はともかく
バーボンで鉄要素がゼロになるのと、同義だからね。」
金糸雀 「そういう感じね>麗華

面白そうなら、する
それだけよ>球磨川」
球磨川禊 「『初心者枠設けて同じ初心者が居るって仲間意識作るのはいいかも。』
『それが交流にもつながれば』」
高槻やよい 「そこはあれだよ。
勘違いじゃないけど、まず基本としてあるのは「ここはアイマスベースの場所であること」
そこは否定できない。だから、本分はそこにあって、そこに溶け込めるのが
ベストであることは確か。
だからその点を下げるとどうなるか?それはちょっと違うと私は思うのだよね>鈴科さん」
やる夫 「1.村が建っているという情報
2.いつどんな村が建つという告知

この辺りが分かりやすいと足も運びやすいお>やよい
今んとこやる夫が見ているのは観戦スレの情報のみだから……あれ、アイマス鯖の掲示板って昔は無かったかお?」
雪華綺晶 「むしろ、うみゃGMは参加することにかんしちゃアイマス村とかやる夫村の人とかそういうくくりなんてくだらねぇぜ!
俺の村に来い!遊ぼうぜ!
そんな感じなのでたぶんアイマス村という流れでは異端で亜種もいい所。メインになってる今がちょっとおかしいんじゃないかなって思う」
金糸雀 「特に初めてさんは
あと初心者歓迎ってつける村なら、初心者枠設けるか初心者COありとかにしたほうが良いのではないかと思うけど
その辺りは私が勝手に思っていることなので任せましょう」
ブロントP 「RP解除します

たくさん村建てするのもありじゃないかな
活発に活動すれば「開いてるかな」って見る人も増えそう」
やる夫
高槻やよい 「そーだよ>ブロントさん

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1965970

「765プロ最期の日」これがきっかけ、じゃなかったけ?」
球磨川禊 「『ああ、ゆかりだっけ?』『僕は全然だなあ』>金糸雀」
球磨川禊 「『やる夫は何回かやった』>やる夫」
鈴科百合子 「今回初参加した一個人という立場から言わせて貰うと、ここは敷居は他と比べて敷居が高いように感じた。>高槻
アイマス分からねェ俺は入っちゃいけねェんじゃねえのか、と。
実際参加してみて、そんなことは全く無かったがな。」
金糸雀 「初心者歓迎って入ってるとそれだけで入りやすいと思うのよね」
雪華綺晶 「んにー・・・難しいの。いろいろ考えるのむずいです。」
東豪寺麗華 「ま、それもそうだけどね。>カナリア
私が今日この村に来たのも、このRPがしたかったからだし」
高槻やよい 「つーか、少人数上等、まずはここに村が立ってるぜーっていうのを、
定期的にわかるところからはじめるかなー。そこだろうなー。」
金糸雀 「あととあるマインクラフトの動画を見て新しいボカロRPを導入したわね>球磨川」
球磨川禊 「『未プレイの敷居、かあ・・・』
『自分がwiki読んで深夜普通に飛び込んだからなあ・・・』
『あんまり意識してないな』>やよい」
やる夫 「◇球磨川禊 「『僕のRPは最近広がってないなあ・・・』>金糸雀」

     ____
    / ⌒  ⌒  \
  ./( ―) ( ●)  \
  /::⌒(_人_)⌒:::::  | チラッ
  |    ー       .|
  \          /」
ブロントP 「・・そのころおれはアイマスじたい知らなかったんだがよ
いろいろみるに動画がこのコミュニティの起点だったですかね?」
高槻やよい 「なんで、どこだったら邪魔にならないか、
興味がある人がひけるのか、そこをもーいっかいかんがえるのはいいと思うの。
割りとそういう掲示がないところが殆どだけど……卓マスコミュ関係かなぁやっぱ」
金糸雀 「あ、下いらないと思う>雪華綺晶」
やる夫 「うん、一人で全部やることはないお
やる夫も暇だから頼まれたら村建てくらいはできるお
人手が足りなかったら声かけてくれりゃ2つ返事でOKだお、ニートには時間だけはあるおwwwwww」
金糸雀 「せっかくRPして遊べる場なのだから遊ばなきゃ損かしら
推理したいだけならわかめていくし>東豪寺」
雪華綺晶 「初心者歓迎。
ベテランの方々が優しく教えてくれます、と」
球磨川禊 「『僕のRPは最近広がってないなあ・・・』>金糸雀」
雪華綺晶 「火曜日の僕担当の村はいつでも初心者歓迎を看板に入れるとしましょう。
文字数間に合うかしら・・・」
高槻やよい 「くまーくん、それは微妙に違うよ。
ここでいう対象はむしろ「今まで人狼をしていない人たち」さ。
やってる人たちはそれでいい、でもそういう人たちじゃないところ相手にしないといけないよ。」
金糸雀 「最近アイマスにも手を出してみたのだけどね
せっかく小鳥鯖や四条劇場にお邪魔させていただいているのだし>球磨川」
ブロントP 「それはそうだが、一緒にいる初心者がいない気がしてしまうのが一番怖かった>ユキハナ」
高槻やよい 「敷居の意味を難しく考える必要は全くないよ>うみゃたん
今できることを並べて、それで実現できそうなことからすればいいんだよ。
ぶれいんすとーみんぐだね。」
東豪寺麗華 「新しいRP、ねぇ。
そんなに気にする事でもないと思うけどね」
球磨川禊 「『ぶっちゃけ敷居って要するに普段やってる場所じゃないって一点だと思うけどね。』
『未プレイならそれは参加する敷居だろうし』」
金糸雀 「んー、初めて歓迎していないところなんてないと思うかしら
でもどうして初心者村が人気かっていうと、やっぱりそういう見えるところで
「歓迎」って入れてるからなのかも」
やる夫 「コミュに宣伝して行きやすい受け皿があれば自ずと集まるもんだお>やよい

タイトルにでも付いてないと中々敷居が高いもんなんだおwww>雪華綺晶
やる夫だって村の名前かサブタイトルに『初心者歓迎!』って書いてない村は怖くていけなかったおwwwwwww」
高槻やよい 「敷居を下げるのに、ぶっちゃけ最強は動画なんだよね。
アイマスのコミュニティって。だけど、現状それできる人がいないから……
そーなると、卓マスコミュとか、そういうところにおじゃますることになる。」
球磨川禊 「『新しいRP、かあ・・・僕もだなあ』>金糸雀」
雪華綺晶 「正直敷居だなんだ言われても普通に困惑してしまうの・・・」
鈴科百合子 「RPに行き詰ったら、自分が特に好きなキャラのRPをすりゃいいんじゃねェのか。」
雪華綺晶 「初めて歓迎の村っていうかいつでも歓迎してるけどね?(汗)」
高槻やよい 「やってみるのも手、かなぁ。>やる夫さん
結局は、そういう村がありますよーっていうお知らせが、
現状目につきにくいってのもあるのが辛いところだけどね。」
雪華綺晶 「交流村を企画するなら私が話を聞きましょう」
金糸雀 「初心者村建てるならカナも知り合いの人に知らせるわよ?
バーボンの人とか、やる夫の初心者村の人とか、お弟子とかになるけど>雪華綺晶」
高槻やよい 「ただ、初心者村、かぁ。
どうだろ?初心者COおっけーより、初めて歓迎!の村を立てて、それを
お知らせできるようにした方がいいんだろうね?」
ブロントP 「アイマスというコミュニティ自体は認知度があるわけで
あとは敷居を下げるのは重要だと思った
正直自分もかなりおそるおそる初プレイしたし」
やる夫 「定期的にイベント村をやってみたらどうだお?>やよい
四条鯖の存在に気づいていない人も多いお、普通村でもいいけどイベント村の方が足を運びやすいお

以前はやる夫村との交流村もあって、そこからアイマス村に来た人も多かったんじゃないかおー」
雪華綺晶 「初心者村立てるほど余裕が無いんです>やる夫さん」
金糸雀 「カナも新しいRP探さないとねぇ>球磨川

50こえた辺りから言われ出したわ>百合子」
高槻やよい 「えーと、とりあえず、
アイマス架空戦記板の方には告知載せていいと思うかな?>ブロントさん
あとなー。ニコニコのアイマス人狼のコミュの方かなー。
放置されてても、書いてりゃ見る可能性がある、という意味で。
あとちょっと今探してる。」
金糸雀 「戦術面ではあんまりねぇ>やよい」
やる夫 「それもあるかお>ブロント

なので村の情報とか、予定とか、告知とか
そういうところを含めて、人が来やすい環境ってのはあると思うお」
鈴科百合子 「…それはそれでキツいな…>金糸雀」
雪華綺晶 「むしろやよい様はこっちの住人です。エトランゼというか旅人だけど第二の故郷みたいな扱いだと思っててください!」
高槻やよい 「んーあれだよね>やる夫
そのあたりはさ、あくまで2次的なもので
もいっかいねー、外から人呼ぶ方法、今できることで考えたいんだよねー」
やる夫 「あとは、定期的に初心者村を開催したりしているところは人が集まりやすいお
紹介しやすいってのはあるかお?
アイマス鯖は火曜日と木曜日に定期的に建ってる、ってのは割とあちこちで言ってるお、でも新規の人にはちょっと敷居が高いと思うお」
球磨川禊 「『そうなんだけど最近中々ね・・・』『RPに行き詰ってるのかなあ』>金糸雀」
金糸雀 「まだまだ経験は少ないけど、もう初心者を名乗って良い数じゃないですよって笑ってない目で笑いながら言われるのよ……>百合子」
ブロントP 「個人的には伝言板が表にないから今後の予定を知らせにくいとおもった」
高槻やよい 「言葉汚いけど、私がアイマス民じゃないとか、外部の人間だとか知ったことか。
私はここが好きでここでやりたいから動くんだ。」
鈴科百合子 「俺の師匠なら「まだまだ経験あるのみ」と返すと思うがな…
あの人は必要な時だけ的確なアドバイスをくれるし、俺が道を逸れそうになった時にきちンと軌道修正してくれる。」
金糸雀 「RPして遊ぶのが楽しいのよねぇ>球磨川」
やる夫 「四条鯖に移ってからは関連サーバ情報に載らなくなったから、見つけづらいのはあるんじゃないかおー?
やる夫は今でもそこで村建て情報をチェックしているお

真紅鯖も載らないからたまに「建ってないのかおー……」って勘違いしそうになるお!」
高槻やよい 「いや、うみゃたんにしろというわけじゃないよ。
私がする。やりたいから。」
ブロントP 「正直自分以外ぜいいんが上級プレイヤーに見えるんですわ?」
高槻やよい 「そんな厳しいお師匠についてるから、金糸雀ちゃんは強くなってるのかもしれませんねぇ」
雪華綺晶 「うーん、そこまでやるってほどのモチベもおきなくて困るのです・・・>やよい様」
鈴科百合子 「師匠に、か。なるほど、今度俺の師匠に聞いてみるか>金糸雀」
高槻やよい 「                            . --、
                             _∠_厶x  ヽ
           , -‐'´ ̄`>x _ .   -┴‐-<. 〉、__\
             /    r' _,ノ             `ヽ. } ヽ
         /    r'´厂/             ヽ. }
           〈    } r'〃     /        `ヽ  '. ー-、
         }_   r'/ /    〃    ,           '.  '.  }
        . '´   {″′   .′   /   i i         ト、 廴__
      /       爿 i     l !  _厶斗 |LL !  | !  !ハ     )
    〈       く  i | | 斗i'´/从」人__ノ_j_」_`ト l i  |  `¬ァ′
      ヽ、      ヽ.Ⅵ v   ,ィf仡^    ィ仡トxiト、/ l  |    {
       ` ー- 、  }∧从   ヒ_り    ヒ.り {レ′′|
              / /   Vハ   '.       ′   ノ /,イ!レ′
          `ア     ヾハ   ト、  (_`ア  .ィ 〃/ リ
               . '´ ̄ハ  |} >‐ァ≦千l {ル'     初心者さんですか>やる夫さん
             /   { ハ |     ′} } l|/ハ
              .′    ヽ }人ヽ__.ノノ丿!′ i    だったら、「もうそうむら」って村がお勧めですよ!
                i      ト、 、二二´イ ノ i  |
               | i    V   ` ー― '´  v′ |    初心者さんむけです!
              l l    ∨ /         i   l
             |∧     ∨        |   !
             l ∧    '.        .′  |
             l   ヽ    ヽ  //  {   |」
金糸雀 「あ……>やる夫」
球磨川禊 「『もう僕なんてカッコつけてるだけで・・・』
『普通でRP出来なくなってるなー』>金糸雀」
ブロントP 「おれは可もなく不可もなくとだったな
素村は評価しにくい!されにくい!」
金糸雀 「ほんとにねぇ>やよい」
やる夫 「グシャッ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄`'` |    (__人__)    | ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
高槻やよい 「お師匠厳しいですねぇ>金糸雀ちゃん」
金糸雀 「カナも今日はダメダメだったなぁ……>球磨川」
金糸雀 「90ねぇ
それくらいのときにはもう初心者っていうとお師匠に「ふーん、へー、ほー」って言われていたわよ……>百合子」
球磨川禊 「『ダウト!』>やる夫」
高槻やよい 「なんで、ぶっちゃけた話するとそこに人を求めるより外部かなーって>うみゃたん
もうダメ元で今あるアイマス人狼系のコミュに宣伝かけるのは基本だと思ってるし。
あとは、そーだなぁ。やっぱり外に見える場所どっかないかなぁーって。」
雪華綺晶 「なお、木曜日はこれから私以外がGMしてくださる事となりました。
次の方の木曜公演もよろしくお願いしますね?」
やる夫
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  .キッ!   / \   / \   この流れなら言える! 初心者――
___∧,、 /  (●)  (●)  \____
 ̄ ̄ ̄`'` |    (__人__)    | ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
球磨川禊 「『それもそうなんだけどねー。』
『最近どうもRPが振るわなくて』>金糸雀」
ブロントP 「まだおれは15戦目だからよ
真の初心者(無意味な張り合いが雑魚の秘訣)」
鈴科百合子 「90と少しだな。まだまだ初心者(キリッ>金糸雀」
金糸雀 「あえて関係ないアイコンでいって無理やりカラムのも面白いのだけどね>球磨川」
雪華綺晶 「どちらにしても来たい人にきてほしい人ですからねー、私は。
だから純粋にうちの住人だけで村をやりたいってわけじゃなくみんなで遊ぼうよなのでー」
金糸雀 「100戦くらいでしょう、もう?
なら違うわよ>百合子」
ブロントP 「人狼ゲームの面白さにきづいてよ、アイマスも好き
けど人の数が少ないなら素人でも動けばなんかあるんzyないかなーって中の人が思った(リアル)」
高槻やよい 「#TRPGも使ってみようかどうか。流石に違うかな?」
鈴科百合子 「あ、俺は真面目に初心者だぞ。騙りじゃねェ。」
球磨川禊 「『うーん、僕は初心者枠のRP次第にしようかな?』
『絡みたいRPがあったら狙う感じで』>金糸雀」
高槻やよい 「とりあえずツイッターの卓マスか、架空戦記系のタグ、探さないとなぁ。」
金糸雀 「お弟子が恐らく初心者村いくというのがねぇ
悩ましいかしら>球磨川

でも、新しい人がきたもの珍しさでくるかもしれないし>雪華綺晶」
高槻やよい 「それがどーした、って話だけどねー>うみゃたん
少人数でも、ここからはじめるさ。私外部発信、ちょっといろいろ考えてるし。
結果、こっちが初心者村になるならそれでいーし。」
雪華綺晶 「あ、あと・・・初心者、CO・・・いや、初心者じゃなくてブランクすごいCOですわね」
雪華綺晶 「アイマス村の住人だけで構成するならば8人くるかよくて11人ですわ・・・!>黄薔薇のお姉様」
球磨川禊 「『確かにねえ』『うーむ、どうしようかな?』>金糸雀」
東豪寺麗華 「初心者です(キリッ」
ブロントP 「おれのむらはGMが初心者(両方の意味で)」
金糸雀 「でもあっちの初心者さんはもう平気そうだしねぇ>球磨川」
高槻やよい 「本来は気にする必要はないよ>ブロントさん
だってさ、それは他鯖の話だから。」
高槻やよい 「実をいうと初手に非役のまま吊られるのも、理想的な村ではあるんだけどねー>ブロントさん
でもまぁ、それはいっても仕方ないから、そこ意識するなら、自分が吊られていいと思わず、
尚且つ力抜けばいいよ。アイマスだったらほぼ全日遊んでてもいいくらいだし>ブロントさん」
ブロントP 「しかし他村の村建てにかぶっていた系かー
需要ある時間ってどのあたりかわからにぃ」
前原圭一 「まあ、色んなパターンがあっけど、>ブロントさん
これだけは言える・・・噛まれる村人はいい村人だ!

ちゅーか俺も知りたい!!」
金糸雀 「どうしようね
時間と相談
ただしブロントさんのさっきのお願いに心をうたれたので多分こちらにくると思うかしら>やよい
ただ、そうね。アイマス村の人が着てくれたら良いな、とカナは祈っているわ」
球磨川禊 「『僕もちょっと前初心者さんの相手楽しかったからねー』
『けどこっちの村も興味あるからどうしよーかなーと』>金糸雀」
ブロントP 「ほむ・・
理想的な村人の動きってなんだかわからにぃな」
球磨川禊 「                   -=ミ、
                 ,..ィzzzzzz≧vz==-、
              ≦圭l圭圭圭圭l圭≧、 ヽ
        ー=ミ≦}l州州リ州i州州Ⅵ州州州li、
         ィ≧州州iⅣ州}i!州wli|lⅥ州i}州l}l}li
          〃/州州州从Ⅶl}lト、ト、Ⅵ从i}州州州!
         ,州}州州ィリ ヽ∨l ィ _. Ⅵi}州州|
          ,lⅣ!州州}、.ィ=ミ.   /云ミヽ.l}州i州从   『オールフィ・・・』『いや、羨ま死だしいいか』
        iⅣ.:!/|州l| l! 示    弋:ソノ,州/li}ハVミ、
         il'  l| |ilハlハ`弋ソ'i    `´ ./!i/ノ‐.イ
         |!   ヽリ lリハ、 ヽ      〃イ州ト{
             ′ソl、   ヽ ̄l   .イ l}|ヽ|
  .                丶.  ` ′/ _.〉―‐,
               _ィ≦>-イ'´ ̄ ___,{、
               ',_  | r≦ニ三三彡'/≧=‐, ,、
                ノ三| | |三三彡'/////ィ'二三≧
            _,ィ≦ミi三!、.| ィ三彡'//////ハ'三三三l|
         r≦三///////,r‐、'////////,l/li/二三三三!
          |,Ⅵ/////////,ゝz'//////////l|iミニ三三三{、
          |/,V//////////////////////,VliVliニ三彡'l}
        ,イli/,∨////////////////////,ハ.Vliヾニ三彡l|
       ノ≧x'∧'/////////////////////,i'∨//,∨三|
       /≧三>V//////○/////////////l/,l//////ハ、
  ...   //≦三彡'l'///////////////////// Vハ'/////,ソ」
前原圭一 「        /´ ̄`ヽ丶、
     /`ヽ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:ヽ
     /:::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:ハ
.    /::::::::::::::死体.:.:......:.:.:.:.ハ       さて、というわけで俺も落ちるぜ!楽しい村をありがとう!
.   ノ::::::::::::::::.:{!.:.:.:.:}、:.:.:.:.:.:.:.:ハ        
   i!:::;::::::::::::::.:{:.:.:.:.:! ヽ:.ト:.:.:.:.:i:!   _     GMもかまってくれてありがとうね!
   |:::j!::::::::::::{!:i!:.:ハ:|/`}.}!.:.:.:.}!  { .{
   {:::!{:::::::::::::E}ミ{! リ./´` j._:.:.:リ /´ ̄ヽ
   i!:ハ::::::::::::{!ヒ}   __ ´ 〉::! Y´  .i!     みんなもまたどっかの村でな!どうだ羨ましいだろう!やる夫
    ヽ ヽ:ト、:トゝ  {./ .!  !:!j! {' ̄`  }
      ヽ `ヽヽ、ヽ._ ノ  Yrゥ ( ̄` /
           i>- ' / ヽ,.ヘ  ト、      っでは、サラダバー
           __.∧ {ヘ  / ri  ',ハ
          /、 :_:∧ .} ヽ./  i!:|  ∨}
          /ノ} !__ノィ/     .{! :!   .ヽ
         ノ: : { :!:.:.:./: .   .{! :!    .ハ
.       /: : : :.ヽi:.:./ノ: : .   {!: i!     j!」
金糸雀 「マザーグースが見たかったのにー>雪華綺晶

まーねー。カナは初心者さんのお相手もしたいのだけどね>球磨川」
雪華綺晶 「そんなことはありませんわ。
ただ・・・その、積極的に求めてくださるその姿が・・・その、可愛らしくって♪>黄薔薇のお姉様」
高槻やよい 「ま、私はこっちだわ。
私方面からでも、反応はある程度、だせるしねぇ>金糸雀ちゃん」
ブロントP 「レイズを唱えてやろうと思ったが癪なのでやめた>K1」
高槻やよい 「非役ではあるから、吊られるかな?>ブロントさん
結果、狩人吊ってないならこの状況だったら問題ないけどね。」
球磨川禊 「『し、死んでる・・・!』>前原ちゃん」
金糸雀 「あ、この雪華綺晶
色仕掛けで土曜22時の村に圭一を召喚しようとしてるかしら」
球磨川禊 「『狙うかどうかは一応未定だけどね』>金糸雀」
前原圭一 「;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::...........  .l
;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::..........ヽ.    ...l
;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::;:::::::::::::i;;;;;;;;;:::::::::::::...........    ヽ..  ........|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::;l;;::::::::::::|、;;;;;;;::::::::............::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::;;|;;;;;:::::::::l:ヽ;;;;;;:::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::l;::::::::::::::l
;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::;;;lヽ;;;;::::::l:::::ヽ;;;;::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::l;:::::::::::/   死因:嬉しさのあまり・・・死亡・・・
;;;;;;;|、;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;|:::ヽ;;;:::::l,,.-‐ゝ-::::::|::::::::::::::::::;:::::::::::::|;;::::::/    
;;;;;;;l:ヽ;;;;;;;;;;;;;;、::::;;;;l:::;;;ヽ''':;l/,;;;;_,ヽ、、l::::::::::::::::;;::::::::::::::l;;;:::/   
\;;|::::\;;;;;;;;;;ヽ;;;;;K_;;-i;'/‐''' ̄``ヽ\i\:::::::::;;;:::::::::::::::|;;;/       享年14歳 前原圭一
:::\i:::::::\;;;;;;;;;;;;;;/::: 'l/ /⌒、). ヽ:/:)/:::::::;;;;;:::::::::i;::::l;;/
:::::::::ヽ::::::::\;;;;;;;;/ ::   、、_,,.ノ  V/:::::::;;;/;;;::::::/,:::/;/
::::::::::::::::::::::::::\;;/ :  `丶、 __,,, イ::::::::::;;イ;;;;;;:::::/;;:://
::::::::::::::::::::::::l ::::ヽ         /:::::::;/:::i;;;;;;:::://|//
::::::::::::::::::::::::l ::        /:::://::::;;};;;;;::::/、_l/
:::::::::::::::::::::::,|         /;-'''::::/_//l;;:::/: : /``ー、、_
::::::::::,、‐‐-`'___,,,,、、   /''´...:: /:|;;;;/:l/ヽ: :      ``'ヽー―---、、__
:::::::/-、`--ー‐-='、ヽ     /: l;/: /: :l : :ヽ
:::::::l (、       ノ l   /:/: : /: : : : : l: : ヽ
\:::ヽ、二_‐_ー_-_,,,,ノ /::::::/: : : : : : : :  l」
雪華綺晶 「なお、うみゃPはきらきーRP実は初です。何かおかしかったとかあったらツッコミどうぞ。

あと、マザーグースは割りとムリゲーだよ・・・!」
やる夫 「>圭一
           ____
         /      \        パンッ
        /   ─    ─
      /    ( ●)  (●)'、 ,,_____,,,、 ,;:''"゙゙'':.,/ -‐
      |         (__人__)  y"_//___イニニニfi ::、,. ..,::'、‐-  _ -―=== ‐
       \ _    ` ⌒´_,イ~ ̄マニフ,="´ ̄´  ゙ "´
       /´  `゙ ̄ ̄´; "     />´
       〈    _...;::::──,"i ̄´イ
        i  ´ ̄       /、. ̄,/
       |           |   ̄」
ブロントP 「俺は役職保護のために吊られたのであってムーヴが狼ぽくは無かっ・・・たわけじゃにいなーこれ」
金糸雀 「多分この二人は、狙うんだろうなって>やよい
カナは土曜日の夜の村はこちらかしら?
これたらだけど。」
前原圭一 「;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::...........  .l
;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::..........ヽ.    ...l
;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::;:::::::::::::i;;;;;;;;;:::::::::::::...........    ヽ..  ........|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::;l;;::::::::::::|、;;;;;;;::::::::............::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::;;|;;;;;:::::::::l:ヽ;;;;;;:::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::l;::::::::::::::l
;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::;;;lヽ;;;;::::::l:::::ヽ;;;;::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::l;:::::::::::/
;;;;;;;|、;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;|:::ヽ;;;:::::l,,.-‐ゝ-::::::|::::::::::::::::::;:::::::::::::|;;::::::/
;;;;;;;l:ヽ;;;;;;;;;;;;;;、::::;;;;l:::;;;ヽ''':;l/,;;;;_,ヽ、、l::::::::::::::::;;::::::::::::::l;;;:::/   
\;;|::::\;;;;;;;;;;ヽ;;;;;K_;;-i;'/‐''' ̄``ヽ\i\:::::::::;;;:::::::::::::::|;;;/
:::\i:::::::\;;;;;;;;;;;;;;/::: 'l/ /⌒、). ヽ:/:)/:::::::;;;;;:::::::::i;::::l;;/
:::::::::ヽ::::::::\;;;;;;;;/ ::   、、_,,.ノ  V/:::::::;;;/;;;::::::/,:::/;/
::::::::::::::::::::::::::\;;/ :  `丶、 __,,, イ::::::::::;;イ;;;;;;:::::/;;:://
::::::::::::::::::::::::l ::::ヽ         /:::::::;/:::i;;;;;;:::://|//
::::::::::::::::::::::::l ::        /:::://::::;;};;;;;::::/、_l/
:::::::::::::::::::::::,|         /;-'''::::/_//l;;:::/: : /``ー、、_
::::::::::,、‐‐-`'___,,,,、、   /''´...:: /:|;;;;/:l/ヽ: :      ``'ヽー―---、、__
:::::::/-、`--ー‐-='、ヽ     /: l;/: /: :l : :ヽ
:::::::l (、       ノ l   /:/: : /: : : : : l: : ヽ
\:::ヽ、二_‐_ー_-_,,,,ノ /::::::/: : : : : : : :  l
::::::\:::::::::::..     /::::::::::/: : : : : : :   l」
前原圭一 「              ...:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ー 、
.            / .:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.,
.           ,.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.,        
          //:./ :.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,        初心者CO!つまり初心者村にいかなくてわ!
.         〃:.:.:.ハ.:.:.:.:.:.:.: ト、| \:.:.:| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :        
         l:.:.:.:.:ヽ.:ヽ.:.:.:. ィf芍 ヽj:.:.:.:.:ト、} .:.:.:. ;        ピシャッ>やる夫
          :.{、:.:.:.: {ヽ\ヽゞ゚'  l.:.:.:ハ:l 〉.:.:.:.:,        
           ヾ ヽヽ.:./         j/ リイ:.:.:.:ハ{
              '    _,         |/:./
                ヽ ´     /   j:/
                    、__  、 ´     ヽ__
                    ヘ   /::::::::::::`:...、
                      ...,::} /::::::::/ ̄ ̄ヽY
                      ...:/ /:::::::::::/        '.
                ,.:::::'::´::::::::::::::::/        l
                  /:::::::::::::::::::::::::: ハ
              / :::::::::::::::::::::::::: {   ヽ       ‘,
                /::::::::::::::::::::::::::::::::::.   ',     ‘,
                  l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::ー‐'
                  |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.       l」
雪華綺晶 「・・・えいっ(頬ちゅ)

頑張ってらっしゃった前原様にごほうび・・・です♪」
前原圭一 「あー、そっかうーむ>金糸雀
流れかなってところだな!うん」
高槻やよい 「いや、初心者村そのメンツはいかなくてもいいじゃないのw>金糸雀ちゃん」
球磨川禊 「『うん、だからどうしよっかなーって』>金糸雀」
前原圭一 「                   ...................
                ,.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー‐.、
              ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
          ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
           ,.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:,    
.          j/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| :.:}:.:.:.| :.:.:.ト、i
         ':;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l: /:.:.:.:l: /: l |     ご褒美・・って、なんだろうドキドキ
            ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: j/l .:.:/j/:.:/
               ':;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j/_/ j/        
                ' ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ノ
               ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.人{/
                |ヽハ八ハ{ 「
                  丿      |
           ...く¨ー-------‐`:.¨´\
.        _ .:.´:.:.:. `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ ´:.:.:.:.`:......
.         |:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://¨ヽ
.       /|:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./: /  
.         |:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l:.:.l       ,
        l  |:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | :.|       }」
高槻やよい 「あ、役職といっても仕事できてるか微妙だからなんともだなぁ。」
金糸雀 「土曜22時はこちらでは初心者村と被るでしょ?>球磨川 圭一」
雪華綺晶 「MDPは酷いと思ったRPに等しく与えられる称号ですわ・・・♪>八雲様」
やる夫 「    |┃
 ガラッ. |┃
     |┃  ノ//   ./ ̄ ̄ ̄ \
     |┃三    /  \   / \      圭一にご褒美だと……!? 許せん!
     |┃     /  (●)  (●)  \
     |┃     |    (__人__)     |
     |┃三   \    ` ⌒´    /
     |┃三   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \」
高槻やよい 「まぁ、タイトルとかはてきとーにつければいいし、
村立て方だけわかってればいいわよー>ブロントさん」
前原圭一 「>ブロントP
土曜日22時か・・・なんかあったかな・・・
よし、暇だったら行かせてもらうぜ!」
ブロントP 「あとやっぱりアイドルRPの方が面白いなと思った(リアル話)
これではただブロント語話しているだけの人になってしまう
狩人にでもなれれば話は変わるとは思うが」
球磨川禊 「『土曜22時かー。どーだろ』」
前原圭一 「なんか、しらんけど!賞をもらたー!やったー!!」
金糸雀 「がんばってー
その日はカナはちょっと用事があるからいけるかどうかわからないけどね>ブロントP」
八雲 紫 「おつかれさまねーそれじゃあまたね
GMはお疲れ様&表彰ありがとうね」
橘 美也 「んじゃーお疲れ様でしたー」
ブロントP 「そういうわけで初めてGMするぞ
お願いだからきてくだしあ;;」
星井美希 「美希的にはぴよちゃんが狩人さんじゃなくて少しだけざんねーんだったの。
それ以外は総評の通りだったかな?それじゃ、皆お疲れ様なの。
また遊んでくれたら嬉しいの。あふぅ。>ALL



                <`ヽ
.          ○      ヽ }
                  ヽ}
   ,'´``,  ○    O      l|
   `ー‐'  ________⊥______
.      / ,','  /  /  ヽ |ヽ  i、  \  ,' ,'  ̄`ヽ
     /  ,' ,' /メ、 /   \| `ヽ」`ヽ、 \,'  /   ',
     ,'  i i  ̄  |´ー─‐   ー─‐  | ̄Π  ,'   'i
     |  i i    |xx        .xxx |  i i  .|    }
     {  i i    |   _ △      |  .i i  {    ,
     ヽ  ', ',    |__/ ノ_____ |  ', ', ',   ノ
.      \_',_',____{ ./_________',_',__`_ノ
            ハ ヽ__|  i i   ヘ    \
.          /_ `ー-| (ヽル'"フ ∧  ヽ─ゝ
            ̄ /   | > <  / ∧ ,、 \
.            /_,ノ\_|└‐^‐"// ∨  ̄
.                |    (_ノ   ヘ
                ト、____,--─勹
               _>‐ァ‐ァ─‐オ ̄
            と二-‐ 'ニ-''" ,,-''"
               とニ-'' ̄
八雲 紫 「ちょっとまって・・・・もちネタで表彰されるのはいいけど
マジなのではないからね?>表彰」
球磨川禊 「『よかったじゃん、前原ちゃん。ご褒美だってさ』」
雪華綺晶 「僕も参加しますのでっ」
東豪寺麗華 「>星井美希
そもそも如月千早が共有だった時点で決着とか無理な話だし……」
雪華綺晶 「なお、土曜日22:00よりふぉうどGMの村もありますのでそちらもお楽しみに!」
八雲 紫 「果物の匂いなの>ブロントP
貴方もぷろでゅーさーならイメージ戦略というものを心得なさい?」
ブロントP 「(実は女性のにおいを嗅いだことがないとは言えない言いにくい)」
雪華綺晶 「MVP
東豪寺麗華&菊地真(逆転劇の演出)
今回は二転三転するシーソーゲームとなりましたが最終日に生き残ったお二人をMVPと致したく思います。
正直読めない展開だったのにきっちり勝ちをもらっていくのは実力・・・でしょうね。お見事でした

役職賞
高槻やよい(乗っ取り成功)
見事に乗っ取り成功した狂人に役職賞を。また、吊られずに残ったという事も評価対象です。
うまく流れにのっかったと言いますか。ばくちにでる度胸も素敵でしたよ♪

敢闘賞
星井美希(のらりくらーり)
のらりくらり、のんべんだらり。そんな感じで生き延びた狼さんに敢闘賞。
早めに仲間が吊られていたにも関わらず最後まで生き延びこれは狼の流れだと思わせるに至ったのは素直に凄いと思います。
本当に、おしかったですっ

RP賞
前原圭一(ハイテンション)
思春期真っ盛りの一言に尽きます。なんというかいろいろ全力で見ていて楽しかったですよ♪
PS,きらきーちゃんからちょっとご褒美があるそうです

MDP
八雲紫(ショタコン)
開幕性癖ぶっぱ&霊界での語り・・・いろいろと酷かった、この一言につきます。霊界の空気を掌握しかけたその固有結界、評価に値しますね。
ある意味おめでとうございます」
ブロントP 「おいィ?
人体のにおい濃くしたところで俺の鎧の下側みたいな匂いになるだけでしょう・・?>紫」
球磨川禊 「『逃げたー!?』>やる夫ちゃん」
星井美希 「決着は着かなかったの・・・・・・。>麗華さん」
高槻やよい 「んーまぁ、いっか!
次かと次!
でーと、次は、土曜日かしらね?」
やる夫
 ________
 ||       ,,,..-‐''"´ || ガチャ
 ||     ミ.|::::::::::::::::::::||     『あ、終電の時間が』
 ||       |::::::::::::::::::::||
 ||/ ̄ ̄\ ::::::::::::::::||
 ||      ヽ:::::::::::::::||
 ||       |::::::::::::::||
 ||、     / ::::::::::::::||
 ||(       )::::::::::::::::||
 || \   ヽー-、 :::::||
 ||   \_  )_):::::||
 ||       |(\ \:::::||
 ||      ∪‐\ \|
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__)」
星井美希 「美希はね、アイドルなの。>やる夫さん」
金糸雀 「そういえば言っていたわねぇ>球磨川

噛まれると思ったもの仕方ないわね>美希」
八雲 紫 「大丈夫♪アイドルはトイレ行かないし>ブロントP
匂いも果物しかないわよ
・・・むしろどんな匂いをきたいしてたの?」
星井美希 「単に意味がないの。<あの日のランで狼吊り」
東豪寺麗華
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
        ,′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.゛
        .': : : : ,': : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : :i     なんというか狼はお疲れ様とか、
        ,:: : : : i: : : : : {: : : : : : : : ヽ、: ヽ: : : : \: : : : : : : : :丶: : :,
       ': : : : :i: : : : :,!: : : ゙、: : : : : :\: \: : : : ,: : : : : : : : : : : : : .
       {: : : : : .!: : : : ハ: : : 、: : : : : : : : \::ヽ: : : :.\: : : : : : : : : : :',   そんな感じよね……こっち残される意味を考えたらそんなだったけど
       !: : : : : !: : : i! 丶: : : 、: : : 、: : : :ヽ、 : : : : : : __、: : : j: : : : i
       ',: : : : : i!: : : !___\: ヽ、_ヽ\: : : ',ヽ、==≠i!: i⌒.}: : : :i
       !: : : : : i!¨ ̄ ̄ ゙ヽ、 ̄     ̄-≠''゙´   !: .!  j: : : : i!
       ',: : : : : ',      ゙       ≠=ォ¨=   !:/ _ノ: : : : :i
        : : : : : ヽ ヾ ̄¨心 、      イ 辷ソ  /   /: : : :: : : i!
        .: : : : : \   弋_ソゝ       ¨ ̄    ,゙: : : : : : : : :\
        ‘,: : : : : : \  ¨´    〉          /: : : : ゛: : : : : : : : _   ,r‐、
         、: ヘ: : : : : ヽ       `       /: : : : : ヽ: : : .r'ヽ { ヾヽ、 { ヽ\\
          、: ', ヽ: : : : : `: 、    ー==‐´  / i: : : : : : : , 、 /  } \  \\  i_/ 
          ',: 、ヽ: : : : : : : : ≧ 、    _/   |: : : : : :/ j .{  .ヽ  `i   '. |  i! 
           ゚: : :. \: : : : : : : }    ` ̄  _,_{: : : : /  く ヽ  \  }   〉  :|
            、: .‘, \: : : : ノニニ二{`-^¨´辷ー丶、{    `、_ ヾ  `ヽ′ー=′ :::./
             ,: : : ',  ヾ/     '⌒:'⌒′     \    ̄ `        /
             冫ー‐, ''゙´                  \__        ::::::/:\
         . : ´ ̄〉-丿                    ;  ̄` 弋    一'''゙i: : : : \
       . : ´    ヽ 〈     ー- ‐ ヽ、  /       〉 - く  ヽ      |: : : : : :.\
     /      〈  〉                     〉__  〉   ',      i: : : : : : ヽ
    /        〈  丶                  _,-t‘=   〉   }      { :: : : : : : :
    i         〉;=_ ゝ               , : ‘      \  }      i. : : : : : : :
    .i         `ヽ、, ` ̄`ヽ、          /         \j      | : : : : : : :
    i!          /       ヽ、       /            {      i!: : : : : : : .」
やる夫
         ____
       /     \
.    /       \     やる夫にはとてもできねぇお……>美希
.  / /) ノ '  ヽ、 \    周りの連中が全員、狩人候補に見える初日
  | / .イ '(ー) (ー) u|  まず切れねぇお、全力で吊れそうなところを狙っちまうかお……
.   /,'才.ミ). (__人__)  /
.   | ≧シ'  ` ⌒´   \
 /\ ヽ          ヽ」
球磨川禊 「『ああやる夫ちゃん、ダッシュよろしく』



やる夫「お……お前らよくも翠星石をフワフワした存在にしてくれたな!?
翠星石が狼のはずがないやろ! アカンて!
やる夫さんからヒロインを奪って何がしたいんよ!?

もし翠星石が狼やったらフルチンで村の周りをダッシュしたるわ!」
星井美希 「真の白ならしょうがないの。あふぅ。>でこちゃん」
前原圭一
                    イ    /  |   !   : : : : : : : : : : : /: : : : : :
                  1  .:  l   :l   !   . : : : : : /: : : :./: : : : : : :
                  /.  : : .l   : !   !   : : : : : /!: : : :/ヽ: : : : : /
                   |  : : : : :  : :A--l、  : : : :/ l : : /  l : : : /:
.                 |  : /: . :   /_ ! `  : :ヽ/ヽ、 /   l: : :.ハ 
                  !  : ハ: : : .  :{.{!ト心、 '. :  /  l/` ==!: /  !    たしかに、あっこの俺とダンスのランで
                   '.  :l ' : : : . :!.弋り ヽヽ : / ノ ___.∨   
                   '. l.  ヽ: : . ! ! ` ̄´ .∨   ´厂 ̄l!``ヽ、 /    俺が吊れてたらまた違った印象になった感じってのはあるね
                   '. |   ヽ : ト、!          ゝ、__ノ   ."/:
.                   ヽ、   ヽ:! ト、  /          ̄ ̄ /: :     狂人がどういう色を出すかにもよるけれどね
                        ヽ ヽ ヽ                /イ´
.                           ∧            ´
                         __{. `ヽ 、            ,
                         /´ ノ  ! ヽ `丶       ,  '
                  ______ '´   {   !  !丶、   ,  '     /
.           _  -‐ ' "´ ̄       j    '. |ノ   ̄        /
        /´                  !      ヽ!             /
     /                  !        ヽ            !」
高槻やよい 「むー。
失敗したなぁ。」
菊池真 「どうせ、霊脳のこるし狩人吊られることなんてまずないから。
なら、占いぬいた後のために身内票云々くらいは材料としてもっときたいよね」
ブロントP 「そもそも人体の臭いの採取時点で致命的に致命の無理が・・」
やる夫 「占い抜きのタイミングも進行も完敗だったお……!
そもそも翠星石が狼の時点で無理だおwwwwwwwwwwww

裏切られたお!? 謝罪を賠償を要求したいお!」
金糸雀 「圭一吊ったあとでなんか気になるから美希の発言見ようかなって思ったら
噛まれたのかしら……」
如月千早 「お疲れ様でした。」
星井美希 「ただ初日に関しては間違ってないよ。吊れない身内票に意味はないからこそ、別に吊れたっていいの。※霊真なら」
鈴科百合子
                  -―…… -
                 -―-          、
              /    r‐…- ミ \      ,
           /          \ ヽ        ,
           ,′            :,  マfV{レ、  ,
          ,     i           :,  V,rxく    ,
                  |    {      :,  Vハr'、
         |  | {: |{: ト、   }i {`斗 -{-:, i}>cく   '
         |  | {: |{ 斗 - 、 }i {   \ト、ハ八^^´   |     村建て&同村感謝だ。
         l  ハ{ 八ハ!  ハ }i | ィ笊示ァ {     |
         l,    ィ笊示ァ八|    ゞ゚  } }    ハ      アイマス村初参加だが楽しかった。
         l:! } :,  i:, ゞ゚          /イ      ,
            八∧:i ! i圦     ′    / ハ     |  }
             }从}, | 个o。  ー  '  .イ:|  |  |
                 }i | |  }i≧ュ,__,. : : :  {  |从|
               八| |  {ハrヘハ}: : :    ,  ハ___}
                 | | ハニ>'゙      } ! }二ハ
                 r| rヘ{ニ{ー 、   , ― ハ; !/二rイ \
                  ノ | {ニニニ,          l |二二二二>,
              i{ニハノ二二ハト ___ ィ }ノニニr, ゙´//ハ
              ハ二二二二V////////二二二///////{
                //∧二二二二V//////二二二////////{」
ブロントP 「たまたまロリがすきになったとしても一人ならロリコンに当てはまらない系の話があるらしいぞ?」
前原圭一 「                 ,. . .- . . ―. . . -. .-. .、
              , .イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : >.、
            , イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
           ,イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
             ,イ: : : : : : : : : : :.}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
         /: : : : : : : : : : : : ハ: : : i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
        ./: : : : : : : : : : : : / }: : :}、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',     というか、うまい具合に、星井さんが真が視野外にいってたな俺は
        /: : : : : : : : : : :〃/ ハ: :j ヾ: : l: : : : : : : : : : }: : : : : : ',    
         /:〃: : 〃: : : : : {://._}:ノ  } : }: : : : : : : : : :,' : : : : : : :.   そして、最終日に判断を下した共有はナイス判断だったぜ!
        ,イ,イ{: {: :/ l: {: : : :.l〃,.イ 〃   l: :lヾ: :j: : : :i : /_: : : : : : : : l    
     イイ   l:〃:{八: : : {.  Vノ    .l:/ }:/: : :/:l:./  ヽ: : : : : : l
           l: :/{: : : >、:{       /  / : : /: 〃 `ヾ .〉: : : : :リ    つか、初手身内か・・・さすがだぜ・・・星井さん
            八:{ .l: ,.イ ヾ          / : ,.イ/{/ ヒ_ノ./: : : :/
            ヾ八:ヽ      _      ,イイ 〃  _ _ ./ : : ∨
               ', ーイ:::::,ィヽ         ∨: :/:.Yヾ
                    ヽ ヽ.:::/: : :}          ∨:〃
                 ヽ∨: : ノ    /       ∨
                    ハ  ̄   , イ        ',- 、
                      ゝ -=イ           ゝ >、
                    , イ ヽ        ,<    \
                     ,イ、   ∧       { ハ        \
                       |  ∨./ .}         l′}
                    , イ|   ∨  .j       l ハ」
高槻やよい 「考えこんじゃったんだよ>真ちゃん
どっちがいいかなーって。吊られても良かったねー。これなら。」
金糸雀 「へー、そう>圭一」
星井美希 「そこは…… 失敗なの……。<Kちゃんとのラン」
八雲 紫 「偶像崇拝ってそういうものよ♪>ブロントP
・・・あとじっさいのアイドルの香りつけなんてしたら
衛生法とか色々ひっかかっちゃうし」
菊池真 「とにかく、お疲れ様。うまいことしゃべれなかったから
今度はもっと話のネタを増やしておくよ。」
星井美希 「だって狂人はアテにしたら可哀想だし……。>ELLIE」
やる夫 「真吊って最終日だったらやばかったおwwwwwwwwww
やる夫の発言が全部ブーメランwwwwwwwwブーメランwwwwwwww

ダンス狼で切るとかどういうことだお……!?」
菊池真 「まあ、やよいが吊られに行って灰3最終日に持ち込んでも
まあ、狂人視点安定ではあるよね。っていうのは思うかなー。
損はしないだろう。という」
高槻やよい 「あはは、思わず飛び出しちゃったからねw
いやごめんごめん>星井さん」
前原圭一 「;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::...........  .l
;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::..........ヽ.    ...l
;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::;:::::::::::::i;;;;;;;;;:::::::::::::...........    ヽ..  ........|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::;l;;::::::::::::|、;;;;;;;::::::::............::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::;;|;;;;;:::::::::l:ヽ;;;;;;:::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::l;::::::::::::::l
;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::;;;lヽ;;;;::::::l:::::ヽ;;;;::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::l;:::::::::::/
;;;;;;;|、;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;|:::ヽ;;;:::::l,,.-‐ゝ-::::::|::::::::::::::::::;:::::::::::::|;;::::::/
;;;;;;;l:ヽ;;;;;;;;;;;;;;、::::;;;;l:::;;;ヽ''':;l/,;;;;_,ヽ、、l::::::::::::::::;;::::::::::::::l;;;:::/   俺が個人的に梨花ちゃんが好きなコトとロリコンは一切関係ない!>球磨川 金糸雀
\;;|::::\;;;;;;;;;;ヽ;;;;;K_;;-i;'/‐''' ̄``ヽ\i\:::::::::;;;:::::::::::::::|;;;/
:::\i:::::::\;;;;;;;;;;;;;;/::: 'l/ /⌒、). ヽ:/:)/:::::::;;;;;:::::::::i;::::l;;/
:::::::::ヽ::::::::\;;;;;;;;/ ::   、、_,,.ノ  V/:::::::;;;/;;;::::::/,:::/;/
::::::::::::::::::::::::::\;;/ :  `丶、 __,,, イ::::::::::;;イ;;;;;;:::::/;;:://
::::::::::::::::::::::::l ::::ヽ         /:::::::;/:::i;;;;;;:::://|//
::::::::::::::::::::::::l ::        /:::://::::;;};;;;;::::/、_l/
:::::::::::::::::::::::,|         /;-'''::::/_//l;;:::/: : /``ー、、_
::::::::::,、‐‐-`'___,,,,、、   /''´...:: /:|;;;;/:l/ヽ: :      ``'ヽー―---、、__
:::::::/-、`--ー‐-='、ヽ     /: l;/: /: :l : :ヽ
:::::::l (、       ノ l   /:/: : /: : : : : l: : ヽ
\:::ヽ、二_‐_ー_-_,,,,ノ /::::::/: : : : : : : :  l
::::::\:::::::::::..     /::::::::::/: : : : : : :   l
ブロントP 「人物じゃなさすぐるでしょう?
間接的にとはいえこれ詐欺罪だろ・・>紫」
絵理 「美希さん、立ち回りがすごく上手かった…
最後は狂人を当てにしない戦いを選んだんだよね」
星井美希 「アクセラレーターが狩人ってコトはつまり、
美希は何もしてなかったの!」
東豪寺麗華 「んーまー、うん。>ダンス-翠狼」
高槻やよい 「わかってるよー。
だから、不確定要素の部分で負けちゃったのがいたいなーって。
私、もう真ちゃん村でやる夫さん吊ったら負けるな、位だったからさ!」
球磨川禊 「『やっぱりロリコンの味方ちゃんなんだよね・・・ミカタさん』」
鈴科百合子
                         . ;..    ̄`  、
                    ,.,:.´ ´  ..   丶、  、
                   '/'" .: ..::/          ヽ
                   /',; /,' /" ';/  , ...,     ヾ、
                      ,'〃' ' /::. ./' , .:::::::::.. ノ..: }::. :.゙:.
                  ;';'/::;.,'/ ´:;':: / .:::;:; ' /;::: ハ:::: :!゙:、
                  /i ; レ'::;': /;;!:: ;'.:::/:/ ;:/}::;',..l:::: !
                     l;!:,':::;':r'"┤;l;:,',二二' ;'/,;‐} ; ;
                      ハ;::::;'::ヾ. 、!::i::/ `´‐ /" V ,':/       上等じゃねェか。村は良くやった。
                  ,.==ー;:::/!: .:/`l:;'レ′      ,.:'/'′
                   /ニニニ,:;/';.::/ニ=リ_,> . 一//'          こンな狩人だったが嬉しいぜ。   
                /二二二二'=ノ'"ニ/ ` 、 ` i/′
           /二二二ニニニニ/ /   \              
           ┐ ̄ ̄ ̄ ー=ニニ/   :           、
          /l  _ .‐ ´       :           >,.、      
        / └ ´           :.       ////,.`〉
       /                 ::.        /////' 丶
.    /                   ;: ._    ./////.     丶
   /                       /   i ` 、,'////>、.     丶
.  〈. ' ` 、                 /  ヽ |   `<_レ'   ヽ     \
.   ヽ   `,' ー- .._          /     ヽ!           、      ヽ
.    {  ,./.__,.'   ` ー- ._    ' __,.-――-、-―      ̄ ̄ ヽ .    丶
     >'三三三三三ニニ=ーi´`__.、{'//////////∧             ,   、   \
   //////l,l////////\'/ ̄ ̄ー .._,'////////∧            ノ      、     、
  ,.'//!////l/,!///∧,、////\////////////////{        , ,.'          、    ,
.  i//,l////,l//l////∧,\/////ヘ, ,._'//////////,!      ,..、 ,.'           /   ; ,
.  !//!/'///l//,l/////∧//ヘ,._///////`,ー-, , ._/ヘ ,.. '    )           i ,.    ,
  !//,!////,!'//,l'/////∧////,`ヘ, _////////////     ./         , 'l . 、 ! }
. l///!////l///,!//////,ヽ////////,`,ー-, _//     ./             i ,!!、ヽ` /
. !///!////l'///,!'///////,\'////////////       ./            ´.i ゙!,. ゙/
 ヽ'//,l////、///ヽ'////////,\///////,/ ........   , '                  ,',. ', '
   ヽ._ヽ///,\///,>,.、///////>, ,./::::::::::::::::::.. ../                   '
     )´ ̄ ̄ ̄ {   ̄ ̄` 、'////(::::::::.... ::::::::: ::::,≧ー- .,,_
     } ー---一.{       ` ´ 〈 ー  ‐ _,,..ノ/////////i
     `ー―‐‐一′          丶.._≦二//._////////_','」
星井美希 「霊は真であってくれた方がいいの……。<狼としても」
やる夫
          ____
        /      \
       / ─    ─ \       どういうことなの……?
     /   (●)  (●)  \
     |      (__人__)     | ___________
     \     ` ⌒´    ,/ | |             |
___/           \ | |             |
| | /    ,                | |             |
| | /   ./             | |             |
| | | ⌒ ーnnn          |_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     _|_|__|_」
八雲 紫 「あらあらあら♪
でも最後まで面白かった村でしたわ」
金糸雀 「ロリコン……」
星井美希 「これに関しては昨日の夜に全部書いたからいいの。<やよい」
東豪寺麗華 「結局身内入れてないと見るか身内入れてると見るかなのよねー、っとあら」
前原圭一 「  /.:::::::::::::::::::::::::::::::、::::、::、
/....../.........,............,'......ヽ...ヽ:.゙、
/....../..........,'.........,イ...........ヾ.....、..:.
::::::/:::::::::::;:::::::::/:::::::::::::i::::}:::::i'ヽ!
:::::;:::::::::::i:;::、i:://i:'|:;、::::j::::i::、:l/{i
::::{::::::::::::l::...i:`≧ミ斗::ィ〉::ノ::ハ:! l! うおおおおおおお!きらきー!きらきー!きらきー!
::i::ヽ::::::i::Vj:〃 (),``ソ<ソ:::/ j'
:::、:::ト、:::、::\ ー"  '´イ::{    あ、次は梨花ちゃんでお願いします!
ヽ:::人゙)``゙‐ ` /==ィ ノヽ
/ソ、::}゙ヘ   / ヾ;//
{   ヾ、 `> ゞニ彡'`ヽ
l     \  /´ヽ.  ゙.           /7┐
>イ^ヽ.__ ヽイ  /ヽ. ノヘ          rヘi´/ 7、
":. ' ./ "L/`|) 〈__⌒` 〃`ヽ         〈`ー`ゝ'ノノ
  ." /´_ ) 7' /  /´  `ヽ.      /`7、_/
   ´ /ー' r'/   /     ∠`ヽ_ / . ' /」
菊池真 「そして、まあ、やよいは偽すよなーw」
やる夫 「…………」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
ダンス審査員 「お疲れサマー」
如月千早 「東豪寺さんお疲れ様でした。」
高槻やよい 「あー……ごめんねー。星井さん。
昨日私が狂人COした方がよかったねこれ。」
やる夫 「カチカチッ>千早」
翠星石 「お疲れ様ですぅ
狼陣営は初手吊られて・対応できなくてすまねーですよー」
八雲 紫 「すぎの香りがついてるはずなのだけど・・・>ブロントP」
ブロントP 「完 全 勝 利・・・か?」
星井美希 「あ、お疲れ様なの。<まないた」
菊池真 「うーし、村アピ0で勝ったぜー」
如月千早 「間違えてURLを貼ってしまった。」
東豪寺麗華 「お疲れ様ね。」
金糸雀 「おつかれさまかしらー」
橘 美也 「おつかれさまー」
前原圭一 「お疲れ様!共有はナイス判断!」
星井美希 「あふぅ。」
雪華綺晶 「さて、お疲れ様でした。次週もこのような楽しい場になることをを主催も望んでいますわ♪
というわけで次回、火曜日もこの場でお会い出来ることを楽しみに・・・進行は私、雪華綺晶でお送りしました♪
なお、これより主催のうみゃ様による表彰がありますのでお楽しみになさってくださいましね?」
八雲 紫 「お疲れさまーあら?」
鈴科百合子 「お疲れ」
絵理 「おつかれさま?」
如月千早 「お疲れ様でした。」
金糸雀 「まな板?」
菊池真 「で、ラピュタの話の続きだけど。パズーの欲しかったものって
ようするに、自分のロマンの理解者なんだよ。
で、シータはそれを理解してくれる人で、さらには冒険の予感を感じさせる不思議を持っている。
まさに、理想の落し物なんだ。」
如月千早 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm17070757」
高槻やよい 「千早ちゃんですよ?>やる夫さん」
ブロントP 「お前先走りすぎた結果だよ?>やるお」
ゲーム終了:2012/03/30 (Fri) 00:02:10