【劇場158】劇場公演 突発金曜日の部村 [188番地]
~今日建つようで建たないみたいなので~
8 日目(生存者 4 人)
icon 脇山珠美GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[人狼]
(死亡)
icon 千川ちひろ
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon モルダー
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon スカリー
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[占い師]
(死亡)
icon 制裁部隊
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon エイリアン
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon 七咲逢
 (テルミー02)
[人狼]
(死亡)
icon クマー
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[共有者]
(死亡)
icon みゃー
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(生存中)
icon 星井美希
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 橘純一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(死亡)
icon 座薬
 (くろやぎ◆
EVhmZi554U)
[狂人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (はびっと)
[共有者]
(死亡)
icon 前川みく
 (ないあ)
[狩人]
(生存中)
icon 駆逐部隊
 (えんだか)
[妖狐]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
モルダー 「いけない、がっつり寝おちてしまったよ、情けない。

さて、本日の22時にも村が建つからね。皆、よろしく頼むよ。

僕は……そうだな、とりあえず顔を洗ってこようか。もうすぐ出勤の時間だしね。

それじゃあ、また。」
前川みく 「それされたら狩人はたまったもんじゃにゃいにゃあ
お疲れ様にゃ
みくも落ちるにゃ」
七咲逢 「うむ、次こそは人外以外を引きたいですね。お疲れ様です。」
七咲逢 「狩一発抜きとか初日にできていたらかっこいいんですけどねえ」
前川みく 「そういうわけにもいかんにゃあ。
まぁ、消去法で狩人っていわれる程度ならまだマシにゃのかもしれんにゃあ」
七咲逢 「周りが狩っぽい動きをすることを期待するというのはどうですかね(他力本願)」
前川みく 「うーん・・・もっと村っぽい動きがしたいにゃあ。」
七咲逢 「エイリアンー千川さんは村、駆逐制裁コンビのどっちか狐。大体こういったまとめになりますし。
狩候補ってまあ3人ですよ。ブラフ撒いてる制裁さん、アグレッシブな駆逐さん、消去法で前川さん」
七咲逢 「周りが村人っぽかったんじゃないですか」
前川みく 「狩人を消すにはどうしたものか、という感じにゃねぇ。
そんなに狩人ぽかったかにゃ?」
七咲逢 「ただまあそこ狩は本命ではありますね。それまでに吊られた人が人ですし、噛んだ人も人ですから」
前川みく 「にゃるほど、そこが狩人だと困る
ということにゃったか」
七咲逢 「いや、前川さんが狩かはあまり考えていませんでしたよ?その場合に困るってだけで」
七咲逢 「前川さん真狩ですね、先輩吊りましょう。前川さん噛まれましたね、占い吊りましょう。
これだとどうにもなりませんし。後、先輩が狩COできなくなります」
前川みく 「んー、つまりみく狩人は見破られてたわけかにゃあ
それはどうにもうまくないにゃあ」
七咲逢 「単純にそれだけですよ。あとは駆逐さん狼にすると私のお仕事終わっちゃうので」
七咲逢 「前川さん○で狩COしたら私どうなるの?という感じで」
モルダー 「そこは七咲に答えてもらうとしよう>みく●理由

そこぐらいしか撃つとこなかったと思ったんじゃないかな、と勝手な推測をしておこう」
モルダー 「普通に灰吊り継続してしまったのはちょっと反省かな。初日投票」
前川みく 「そーいえばみくにゃんで●もらったんにゃろ」
前川みく 「まぁ、聞くまでもなくこいしにゃんが答えだしてくれてたから遠慮なく吊ったにゃが」
モルダー 「僕としては、狂人だとしても

どうせ明日になれば真偽はわかるし、霊COしても狂人は明らかだし、

勝手に狂人CO(状況的に)してくれるならそれはそれで美味しいとか思ってたね」
モルダー 「僕でもそうおもったよwww 実際ねwwww>みく

だからこそ、噛まれてよかったと思えたねw」
前川みく 「とっとと吊るか残して明日こいしにゃんにどっちか聞くかするにゃ。
それくらいだったにゃよ。」
前川みく 「考えすぎにゃ」
モルダー 「そう、確かにそうなんだけどね。

しかし座薬が狂人なら、初日グレランだと発言も伸びていなかったし
ほぼ吊られる位置。わざわざあんな発言した意図とは? って
無駄に深く考えてしまった、というわけさ>みく」
モルダー 「素村だともうあそこしか暇つぶし考察ポイントがなくてね。
長文を打ってしまったよ>七咲」
前川みく 「一番ありうるのが狂人でしかない、としかみくは思えんかったがにゃあ
狼や狐、狩人のCOのほうがおかしいにゃ」
モルダー 「確かもう、故人だった気がするけどね。

まあ織田無道と同じように考えるといい。アレの女性バージョンだ>制裁部隊」
七咲逢 「座薬さんのCOはどの陣営でも不自然なんで、深く考えたら負けですよ」
制裁部隊 「よーし寝ます 明日はいい日になれえええええお疲れ様でした
四条では特許取得に向けry」
制裁部隊 「へふん>もるだー」
モルダー 「ぎぼあいこ。有名な霊能者さ>制裁部隊」
モルダー 「「座薬」が狩人なら、なくはないと思ってしまったのさ>みく

狂人であのCOは不可思議だった、と素直に考えられなかったんだよね」
制裁部隊 「みゃーで本能的にみくかああああ!ってなったんだから僕の眼はガラス>七咲」
制裁部隊 「だれ・・・?>もるだー」
七咲逢 「美也ちゃん(みゃー)という念の入れようだったのに!」
制裁部隊 「美也ってだれさ!?いないよ!?みゃー!?みくか!前川か!
→そんなこんなでまとめにてこずる>灰を見れなかった>Oh>もるだー」
前川みく 「あそこで狩人が出てもにゃあ・・・」
モルダー 「ああ、背後に気配を感じた場合は、感じた方の肩をパッパと手で払って
やるといいらしいよ。宜保愛子が言ってた>制裁部隊」
モルダー 「僕はそこを狩人まで深読みしたからね。全く、してやられたよ>制裁部隊

どっちにしろあそこで灰吊りしてりゃ問題ないよね、と思ってはいたんだが」
制裁部隊 「もうちょい背後霊的な何かだな>もるだー」
モルダー 「その調子さ。明日は明日の風が吹く。いい言葉じゃないか>制裁部隊」
制裁部隊 「んー思考停止の段階が二段階できた影響なんだろうねー
『共有騙り!狂人!じゃない!』『え?』機能停止
『なんでそこ皆分かってるの?』『え?』暴走」
モルダー 「それも座薬のあのCOが尾を引いた形だろうね。
うまく混乱させられたのさ>みく

美希はとばっちりだっただろうけどね」
モルダー 「画面がブラックアウトとかローディング画面中に、
画面に映る人物の事かい?>制裁部隊」
制裁部隊 「こう、上がった時ほど凹むあれも酷いというな!
まぁ、明日は明日の風次第かなーという
寝てすっきりはさせるが>もるだ」
前川みく 「なんであそこまで霊能疑ってるのかわけわかんなかったにゃ?
数的には3-1や2-2とかわりないにゃ」
七咲逢 「どうせ私狼見えるんで、一つは身内した双葉さんをどう見るか。
二つ目に占い噛んだりの状況で投票もらってる先輩を囲うか。結構要素は多くできますね」
制裁部隊 「凄い今日その気持ちが分かった気がする
他人行儀な自分を見降ろしている自分が
『あぁ、これあれだよな スライムと勇者だな あ、野盗と冒険者か?』
って言ってた気がしてなるほどと思ってしまった」
モルダー 「そうかい? まああそこでGJ出せるのが一番だったんだろうけどね?>みく

あそこで霊能が噛まれたおかげと言ってはなんだけど、今日はやけに霊能や共有を
疑う村だったからね、結果オーライじゃないかな」
制裁部隊 「なんだか、オフラインゲームでなにもしないのに敵扱いの
人型モンスターとかいないか?」
モルダー 「そこで引きずらずに、明日またバカ(いい意味で)やるのが君さ。
僕はそう信じてるよ>制裁部隊

っていうか先日の狐勝利したんだからもっと調子にのっていいんだぜ」
前川みく 「霊能抜かれたときは思い切り狩人をののしろうと思ったにゃ>モルダー」
制裁部隊 「なんつーか、うん、ここ100戦で一番ひどかった
会話が成立するうんぬんの話じゃなかったしな>モルダー

まぁ、なしという方向で>シーツ」
モルダー 「絶対寝たくないねそれ、うん。窓から投げ捨てる>制裁部隊」
モルダー 「何を言っているんだい。今日負けたのならともかく、最後のGJは見事だったよ>みく

君が駄目ならそこにいる今日の制裁部隊は海の藻屑となって消えてしまうぞ

狩人にいい思い出のない僕もそれに続く形になるね」
制裁部隊 「しりこんツボおし布団シーツとかいいんじゃねー(適当>もるだ」
モルダー 「もしあそこで生き残れたのなら、さっさとスカリー噛んで、
かつ七咲、橘が吊れれば、双葉はフェードアウトしていく形になっただろうね」
前川みく 「まぁ、いろんな考えや動きの人がいるもんにゃしね
みくみたいなダメ狩人もいるんにゃし。」
七咲逢 「夜に言ったように灰狼とかLW候補なんだから投票するなや!というのはあります」
モルダー 「その初日は座薬さんがスターだったしねえ>七咲

そういう意味では票の行き先は読めない序盤だったね」
前川みく 「座薬が寡黙にゃったしねぇ。
それ以上に怪しかったし>七咲」
制裁部隊 「だねー・・・やーアイデアおちてねぇかな>みく

人狼は、うん うん >もるだー」
モルダー 「首ツボ枕…… 駄目だ。全て悪意の塊の産物にしか思えないよ」
前川みく 「ずっとツボ刺激されてたら痛そうだにゃあ」
七咲逢 「いやでも初日票集まってなかったからいけるかなって!」
モルダー 「腰ツボコルセット……(ボソッ」
前川みく 「杏にゃんは・・・寡黙にゃったねぇ>七咲にゃん

鉛筆+消しゴムはまさにそれにゃよ>制裁」
七咲逢 「あそこ落ちていないならスカリーさん噛みをしたかったかもしれません」
制裁部隊 「そそー!だから、よく言えば身近なもの(大量生産品)で
『100円ぐらい多く出しても良いなら便利なのがいい!』
っていうレベルのものが必要だったり?逆にそれ以上はもったいない感?
もしくは専門知識がいるだったりねー>みく」
モルダー 「成程、難しいものだね。っていうか人狼の話とはかけ離れてるね。

まあ僕は初手噛まれだからある程度の温度の差はしょうがないよね。
スカリー応援しまくってたし」
七咲逢 「いやその3日目に双葉さんが落ちるのは予想できませんでしたよ」
前川みく 「まぁ、狩人が狼かばってたからそこはもうどうしようもないにゃあ>七咲」
制裁部隊 「ってもあれはかなり有名かつ成功した方だけどなー>モルダー」
前川みく 「特許を受け付けられても商品化されなきゃ意味がねーにゃ」
モルダー 「ああ、やけに履き心地の悪いアレか>制裁部隊

あんな悪意の塊にしか見えないサンダルで特許料が貰えるなら、ちょっと僕も
本気で挑戦してみようかな」
七咲逢 「占いですねえ。今回は先輩囲うので、囲うなら占い噛めないって感じになりましたが」
制裁部隊 「わるくないねー!とまぁ、そういう話題の時はプラス思考も大事だよね
馬鹿馬鹿しいと思っても否定はいかんよ否定は
ちなみにその案はもう販売されていた様です
おしいねみくみく!」
モルダー 「多分、ぱっと思いつくものはすでにありそうだね。>みく

そう考えると、ありそうでないもの、かつ便利なもの、か。うん、面白くなってきた
元ネタについては、まあしょうがないか。10年ぐらい前だしね、やってたの」
前川みく 「傘の一部をビニールにして前に倒しても前方を見やすいようにするとかどうにゃ?
もうありそうだけどにゃー」
制裁部隊 「足つぼ付きスリッパとかまさにそんなんだしー?>もるだー」
前川みく 「そこで占いにゃね?>七咲

わからんにゃー。
曲がかっけーってことくらいしか>モルダー
鉛筆に鉛筆削りって、アホかにゃ・・・?>モルダー
いや小型化すれば良いのかにゃあ・・・?」
モルダー 「ですよねー

じゃあシャーペンに鉛筆削りを(白目」
制裁部隊 「いらないねーwシャーペンでいいし、単価高くなっちゃう>もるだー」
モルダー 「成程。随分と敷居が低いものだね。>制裁部隊

ちょっと地味に本気でやる気が出てきたよ」
モルダー 「じゃあ鉛筆に鉛筆削りを、こう、つけてみようか。
何か見た事あるけど」
制裁部隊 「特許のコツは凄いモノじゃなくていいって事、身近なもの
ないと・・・?あると便利 そのレベルのものを探すこと
これが専門知識がない人間が出せる特許の水準だおん>もるだー
モルダー 「うん、おやすみ。お疲れ様だよ>エイリアン」
モルダー 「結構前にやってた海外ドラマの主人公。それが僕とスカリーさ>みく

エックスーファイル、といってね? 日本語版での主題歌は何故か
ビーズのラブファントムだったね 

いっらなーい なーにもー スッテテシマッオオーウ」
エイリアン 「寝るわ、おやすみー阿多明日ー、ってかもう今日だわ」
七咲逢 「アレやると噛み先に地味に困るんですよね。共有噛み切り警戒されるので」
前川みく 「初手共有噛みきたらみくのテンションマッハだったかもしれんにゃ」
モルダー 「なんと。そんな事でも特許料はもらえるものなのだね。
これは俄然やる気が出てきた。ああ、発想の神様がいたら
降りてきてほしいものだね>制裁部隊」
七咲逢 「といった感じですけど。初手共有噛みはやりたいんですけど、流石に厳しいものがあるので」
前川みく 「元ネタしらんからにゃあ」
制裁部隊 「特許は発想力 世の中には『簡単な三味線の弾き方』っていう特許で
何千万と言う年間使用料で暮らしている人もいるぞ?まぁ、僕の学生時代の教師の親父さんらしいが>」
前川みく 「特許なんて鉛筆と消しゴムをくっつけるだけで取れるものなんだけどにゃあ」
七咲逢 「まあそもそも私と先輩が狼で美也ちゃん噛みます?」
モルダー 「まじかい共有噛んでくれよ>七咲

まあ僕が生きてたらもうスカリーとしか喋らなかっただろうけどね」
前川みく 「負けたにゃあ・・・」
駆逐部隊 「そんじゃ、俺もおつー
俺は悩んだときは共有噛むかな」
モルダー 「いや、こう、どうにかして楽して暮らせる方法を考えつきたいのだがね。

それには有効な特許を取得して、特許料で遊ぶのが一番無難と
最近気づいたんだ>制裁部隊

その為には、もっと科学的、理系的な分野を学ぶべきだったんだがね」
七咲逢 「霊能に護衛いってるだろうから確定○噛み読み護衛を読んだ私の勝ちです(ドヤァ」
前川みく 「どっち噛んでも真狼っぽいもんにゃあ」
七咲逢 「まあ今回狩人探さない方針で少なくとも私はやってましたしね。
いやうん、吊りで人外しか落ちていないんでそうするしかなかったんです」
前川みく 「囲いあっても見る気がねーにゃー
気になる発言が昼間の間に目に引っかかったらかにゃー」
七咲逢 「モルダー噛み?占い噛みたくなくて霊能噛みたくないんでとりあえず」
前川みく 「んー、モルダー噛みは占いを抜くためのものだと思っていたにゃ
二日日はほぼ真狼で、占い噛まれてもまぁ狼は一匹見つけれるにゃ?
だから霊能にゃよ。
三日目はモルダー噛みにゃから狩人探しと見て占いにゃね。
四日目は継続。四日目は占い噛みがありうる日だからにゃ
そして共有をぶち抜いて占いも噛まない路線なら霊能に護衛行っていると思うだろう?
思うよにゃ?
にゃから確定○を護衛にいくにゃー!みたいにゃ?>七咲」
制裁部隊 「もったいねーよその面白キャラは>もるだー」
モルダー 「それも奇遇だな。僕もどうにかして頭をオーバーホール、もしくは
総とっかえしたいと常々思っているんだ>制裁部隊」
クマー 「ま、とりあえず御疲れだクマー!」
モルダー 「おういってらっさい>クマー」
制裁部隊 「頭悪くしてんじゃねぇかなぁ いやこれ元々だわ>モルダー」
モルダー 「エイリアンにそれを言われるとはね、全く僕としたことが!>エイリアン」
七咲逢 「灰に怪しいのがいなけりゃ見ればいいんですよ、○なんて」
エイリアン 「>クマー いってらー、いい出汁にされてこいよー」
モルダー 「いやみねえっす。見たとしても占いロラってから
見返すレベル(白目>前川」
クマー 「一応発言ぐらいは流し読みしとくかもクマー
囲いの場合もあるから>みく」
七咲逢 「次こそは透けないHNを考えましょう、うん」
モルダー 「なんてことだ。僕としたことが!

存在感をアッピールできなかっただなんて!
それというのも、前川がXーfileを知らないのがイケナイ!」
エイリアン 「モルダー、あなた疲れてるのよ…」
クマー 「ん、真紅の恋愛決闘いってくるクマー
ま、極論勝てばいい!(キリッ クマーw」
前川みく 「だって正直初日に暫定○になったところなんて見るかにゃ?」
モルダー 「ああ、たまにあるね。変に身体に残る時は、身体の調子が悪い証拠さ。

どこか悪くしてるんじゃないだろうね>制裁部隊」
クマー 「酷いw>みく」
モルダー 「ああ、僕が上様で狐勝利した22人村かい?

……その時君はエッグマンRPだった気がしたが……?>エイリアン

負けず劣らずじゃないか」
七咲逢 「前川さん、あなた疲れてるのよ」
七咲逢 「一応読みとして、霊護衛継続して、共有噛み切り後は占い護衛、というのがありました」
前川みく 「ぶっちゃけモルダーにゃんのことひとかけらも見てなかったからにゃ!」
クマー 「wwww」
制裁部隊 「トリスを夕方あおったらなんか変な残り方しちまったよ>もるだー」
モルダー 「マジかよ初耳すぎた>エイリアン」
モルダー 「そんな、女神と崇め奉ってたのに!?>みく」
モルダー 「白角ロックうめぇ>制裁部隊」
前川みく 「・・・あ、あれー?
モルダーにゃんの存在を忘れてたにゃ(てへぺろ」
エイリアン 「>モルダー 始まりは上様のせいなんで・・・」
制裁部隊 「ギルビーうめぇ>もるだー」
クマー 「気付かれなくて良かったクマー!w>みく」
モルダー 「じゃあでっていうを見かけたら初日投票するわ(白目

あ、普段とあまりかわんないや>駆逐部隊」
高槻やよい 「あの噛みで共有抜きたいさく・・・・?」
前川みく 「・・・あれー?」
モルダー 「奇遇だな。僕もさ。だからこそなにかの棚ぼたで高い酒飲めると
なかなか楽しくなるものさ>制裁部隊

僕の普段の酒は白角だぜ?」
七咲逢 「上のだと無し→霊能→占い→美也ちゃん
下のだと無し→霊能→占い→占い→美也ちゃんなんですよ」
高槻やよい 「あ、ほんとだ!
4日目がかけてる!?」
駆逐部隊 「≪透けなければどうということは無い≫」
前川みく 「あの噛みで共有を抜かせるにゃと言われたにゃ・・・」
制裁部隊 「まぁ、俺は安酒至上主義だから>もるだー」
モルダー 「それは自虐とみせかけて僕へのあてつけと見た。
よし、今度から毎日投票してやろう>駆逐部隊」
前川みく 「ずれてたっけにゃ・・・?」
モルダー 「違うと申すか>エイリアン

イエスノー枕RPとか君以外に誰がやると言うのかね(白目」
七咲逢 「いや、護衛がずれてるんで」
駆逐部隊 「俺、殴りできないんだよ・・・今日は背伸びしちゃってさ・・・へへ>モルダー」
モルダー 「抽選で安く買えた、という話だったけど、
まともに買うとアホみたいに高いらしいね。いやはや、持つべきものは
友さ>制裁部隊」
クマー 「んーまぁ結果的には護衛が合ってたから良いクマー
共有抜きの日と、霊能噛みの日ぐらいじゃないかクマー?>護衛について」
高槻やよい 「不備はないですよ?
冒険目はあったけど>逢さん」
エイリアン 「色物枠…
鴨と同レベルかよ…鍋にされるのか、僕も」
制裁部隊 「あぁ、芋だったか?魔王と並ぶんだっけ>もるだー」
モルダー 「殴りが出来る人はいくらでも殴るといいさ。

僕は殴られながら、それに耐えうる鋼の肉体と精神を養うとするよ。

僕は一度、ちひろから殴られても耐えた男さ。やってみせるさ」
七咲逢 「というか誰もみくの護衛先に突っ込んでいなくて寂しかったり?」
前川みく 「まぁ、クマーは投票してきたから護衛しないほうの共有に決定したけどにゃ。
共有護衛のタイミングになったら間違いにゃくこいしにゃんを護衛してたにゃ>クマー」
モルダー 「そうそう幸せ者さ。だから酒を飲もう。

あ、この前、友人と森伊蔵を飲んだけど、うん、あれは美味しかったね>制裁部隊」
モルダー 「なんだって? それはすまなかった。

ああ、でもできない夫には、「玄人のひとりごと」の倍満RPも
僕以上に上手くやられたからね。彼に対しては敗北感でいっぱいさ。
いつか僕もあの人みたいに上手くRPできるようになりたいものだね」
高槻やよい 「というか実質殴りって引きようがないんですよ!
引くだけでブレを疑われちゃいますし!だからそもそもその殴りが正解かを吟味しなきゃ。」
制裁部隊 「そうだった!>もるだー

なんだかんだで良いやつばっかで俺幸せもんじゃね?」
クマー 「まぁ今回は、駆逐-みくのラインで1W見てたからってのもあるクマー?
杏が●だった+クマーが噛まれだったんで結局杞憂だったけどクマー>みく」
駆逐部隊 「ガイアで吊る時は殴らないよw初日の投票とかガイア>やよい」
前川みく 「まぁ、殴りってめんどいよにゃー
まったりまったりしていけば良いにゃ。
みくにゃんて全然殴ってにゃいにゃ?」
モルダー 「翠星夫じゃない! ニダニダ言う翠星石、つまりは南鮮石だったはずだよ>制裁部隊

僕としては同じ色物枠として、同族意識が強いね、エイリアンとは」
高槻やよい 「そもそも殴りという形式に頼りきっちゃうのは危なっかしいような。
対話してから殴り。殴りから殴りだと悪目立ちがすごい印象。」
前川みく 「で、それをみくが駆逐にしてみくは吊る判断をしたってことにゃん♪>駆逐」
前川みく 「以前の絡みに引きずらられたらダメにゃ>熊」
駆逐部隊 「そこから村要素が見いだせないなら吊るのみ>みく
前にも言ったことがあるが問答だ
俺が吊りたいといったことに対しての返答を見て吊らなくなることもある」
エイリアン 「>モルダー いや、座薬アイコンの処女航海は僕がしてるんだけどねw」
高槻やよい 「殴りは「両方残すか両方吊る」って言いますからね」
七咲逢 「殴りの上手さって引き際ですよ。」
モルダー 「先を越された感じか。わかる、わかるよその気持ち>エイリアン

僕もペリーを登録して、それをものの見事にできない夫さんに先に使われた上に、
RPが上手いときたものだ。僕としては「いかん負けた!」という気持ちになったね」
クマー 「いや、みくと同じような絡みで人外だった事があるから
クマー的には結構警戒対象なんだクマー>みく」
前川みく 「怪しいとか怪しくないとか別にどうでも良いんだよにゃあ。
残しても良いかどうかにゃし。」
七咲逢 「今回でいうなら、駆逐さんの趣味が周囲の村人と違ってた。
主張ならいいですけど趣味が違うとめんどいので、他の方向から殴るのがベターですかね」
制裁部隊 「ぶっちゃけ翠星夫時代はおぉ!超良いやつそう!→見なくなる→色物になる
→・・・→最近株急上昇>モルダー」
モルダー 「僕としては、占い理由はその個人を特定できるものしろ、というのは
納得出来まくるから問題ないように思えるね。

や、僕は今日の村はスカリーしか見てなかったから他の人の発言は見てなかったんだけど」
前川みく 「序盤からアグレッシブにゃのは大体村だよ!>クマー」
エイリアン 「>モルダー だが、他の人が使うとは思わなかったなぁ・・・」
高槻やよい 「殴りってまず仕掛けた側の正当性からスタートですし、ガイアで殴られちゃったら相手はリアクションに困りますよ?
殴り=相手を倒しにかかるわけですから、うかつに使いまくるのは危ないかなって>駆逐さん」
前川みく 「みくは残せないところ投票するからにゃー、自分の考える。
納得いかないことを言ってる人がいるから質問してみようってだけにゃ。
それだって会話が広がるしにゃあ。
あとぶっちゃけると、彼は毎回言ってるにゃ>駆逐」
七咲逢 「自分が怪しいと思った、自分の趣味じゃない。それだけです。
それをいかにして周りに納得させるかですから、結局ね」
エイリアン 「エイリアンが憎まれキャラなのか、本人が憎まれキャラなのか…」
クマー 「こう・・・アグレッシブ過ぎてるから、吊って色見るのもいいかなぁ・・・とw>みく」
駆逐部隊 「趣味が合わんで吊ることもあるなw>やよい」
七咲逢 「ぶっちゃけ発言の見方なんてどうせかみ合わないんで、気にしなくていいですよ」
モルダー 「やはりか。君が増えたのかと思ったよ>エイリアン」
モルダー 「エイリアンって憎まれキャラだったのか……

色物枠だと思ってた……」
前川みく 「いやそれ以前ににゃ
アレで投票するのはおかしいにゃろw>クマー」
クマー 「おみゃーさんかw>エイリアン」
駆逐部隊 「俺はガイアで吊る時もある

「テンプレ発言」に関しちゃ、そこから殴りが広がればいい、相手の返答次第では発言稼ぎができるしな
吊られかけたってのもあるが、あの発言が「そこで言うか?」という不自然さもあったからな」
制裁部隊 「阿部RPはただのいい男RPになるだけだからなー>クマ」
エイリアン 「>モルダー 座薬アイコンを登録したのは僕だからね、まちがいじゃないね。」
クマー 「ねー、最初の印象って大事だクマー>みく」
制裁部隊 「普段は憎まれキャラのくせしてそういう事言うから嫌いになれん>エイリアン」
クマー 「michiはんがあれやったら俺は霊界で爆笑できるわw>モルダー」
前川みく 「ま、ちょっと序盤からアグレッシブにすぎたにゃ
もっとおとなしいはずにゃんだけどにゃあ、みくは>クマー」
モルダー 「君はたまに、開き直りすぎだと思う時があるんだけど、うん>エイリアン

今日は実際のはなし、座薬のほうが君だと思ったよ真面目に」
クマー 「吊り先探してる人外かなぁ~?
どっちか狼あるかな~?な印象だったクマー
まぁ結果狩人狐のコンビだったけどクマー>みく」
エイリアン 「>制裁 人生ユーモアが大事よ♪歳取ると一層のこと。」
制裁部隊 「いいんじゃねぇの?
・直衛→気分じゃない 阿部→尻が痛い 制裁→存在しない
な>やよい」
モルダー 「RPだけなら僕は大満足だね。スカリーもきてくれたし、エイリアンやクマーも
いいスパイスだった。うん、これでもう少し生きていられたなら、
もっと楽しめたんだろうけどね? 全く、世の中上手くいかないものさ。

また、このRPをしたくなっちゃうじゃないか」
前川みく 「というか、みく今回の村一度も殴ってにゃいんだけどにゃあ・・・」
制裁部隊 「ちょっと撤回するわ>もるだー」
高槻やよい 「RPは今日も轟沈ですー・・・>制裁」
前川みく 「おみゃーはそれで貴重な狩人を吊るところだったにゃ・・・>熊」
七咲逢 「基本的に両占いと駆逐さんが繋がらない感じなんで、吊るのも難しいですかね」
高槻やよい 「えーと、私は見ていて「趣味と違うから殴った」っていったように聞こえました>駆逐さん」
モルダー 「村を終え、ほどよくほぐれた頭を酒で融かしながら検討会でバカをやる……
いい具合だよ全く>制裁部隊」
クマー 「ま、ぶっちゃけクマーの最初の発言に絡まれたのがあれだったクマーw>みく」
前川みく 「なんとなくで吊るのは吊った相手に失礼だからにゃあ、みく的には。
だから「テンプレ発言するのってそんなにおかしい?」って質問を投げつけただけにゃ>駆逐」
制裁部隊 「そう言ってくれるのは嬉しいがーってやつだ
今感傷なうだから、うん、やよいRP良いと思いますよ>やよい

俺が笑いを取れるキャラだと思うか・・・・?な?>エイリアン」
七咲逢 「LWをまず灰に残すのか、というのがあります。その他にも色々あるのだけれど
そっちはむしろ私ー双葉さんー駆逐さんというのがあるか、というのがありますね」
駆逐部隊 「別に吊る理由なんて俺としては何となく、でもいいんだぜ>みく
ヨコから殴られた時はびっくりしたけどなw」
クマー 「駆逐-みくのどっちか吊ろうって思ってて、なんか攻めてる印象のみくに投票したクマー」
エイリアン 「制裁は開き直って笑いをとればいいんだよー」
高槻やよい 「そーゆー言い方はよくないですよ!
参加した以上はどんな人もびょーどーにPLです!(どやっ>制裁さん」
制裁部隊 「もう絶対に村やる日に、村まで時間があっても飲まないと決めたんだ>もるだー」
前川みく 「テンプレ発言だけしか言ってないから吊りたい、ならともかくにゃよ。」
七咲逢 「駆逐さんは占いが真狼で双葉さんが狼とすると」
モルダー 「まあ駄目駄目な日もあるさ。さあ、そんな日は酒を飲もうじゃないか。

最近肌寒くなってきたからね。日本酒の熱燗がいい具合さ>制裁部隊」
制裁部隊 「やーあれだし、僕なんか不具合でチャットに参加できるだけだし
制裁部隊とかいないしそんなん>やよい」
モルダー 「むしろお前さんの阿部さんRPとか初見だから
見たかったが(キリッ>制裁部隊」
制裁部隊 「ほんとすいませんでした>みく」
前川みく 「ちなみに駆逐を吊った理由にゃ
見てるかはしんねーけどにゃー

テンプレ発言使ったから吊りたい、じゃあこっちとしては納得できないからそんなところを突っ込むお前を吊りたい
ただそれだけの理屈であるにゃ?」
制裁部隊 「うん、本当に、うん・・・>もるだー」
クマー 「まぁ制裁は何言ってんだこれって思ったけど
深くは突っ込まなかったクマー」
モルダー 「ってことは20人村だね>やよい

毒がどこかに紛れているんじゃないか」
前川みく 「別にいいんにゃけどさぁ
ちひろさんに落ち着け、制裁がおかしいこと言ってるから、って言われてみようとしたら
阿部さんが完ステでどうしようかと思ったんにゃよ>制裁」
高槻やよい 「えっ>制裁」
モルダー 「ああ、カウント中のCN変えはなるべく自重したほうがいいだろうね>制裁部隊

僕も参加村人情報、更新しなきゃいけなかったし、
どうしてもRP変えたいならいっぺん、カウントを停めてもらって、
「すまんRPかえるわ。ツールのアレとかよろしく頼む」
みたいな感じでお願いしたいね」
制裁部隊 「え?今日16人村でしょ?>やよい」
制裁部隊 「それは本当にすいません、見えてしまったらつい反応してしまったなんて
言い訳をするつもりはございません。
人に言ってて自分ができねぇとかひどいよね、ごめんね・・・ごめんね>みく」
高槻やよい 「あと制圧部隊さんもいましたよ!>モルダーさん」
制裁部隊 「もうね、ぼくは いろいろと みうしないました」
前川みく 「あと、開始直前にCNかえるにゃよぅ・・・
みくおみゃーの発言全然見えてにゃかったんにゃぞぅ>制裁」
モルダー 「ああ、スカリーお疲れ様だよ。

君がそのRPをしてくれたおかげで、僕はとても楽しめた。礼を言わせてもらうよ」
モルダー 「モリダーにスカイリーだね。

全く、上でもツッコミの嵐だったよ>やよい」
クマー 「ほいほい落ちる人は御疲れクマー」
スカリー 「うん、それじゃお疲れ様
村建て同村感謝、またいつか会いましょう」
千川ちひろ 「うん、まぁあれですね。
私最高に残灰残りでとくになにもなかった!」
モルダー 「お疲れ様だよ、GM! また会おうじゃないか!」
七咲逢 「真狼ー真狼は悪くなかった、かな」
制裁部隊 「そう!それ確認してないまま初日の思考停止具合を引きずってて
尚且つうわべだけは繕おうと必死だったからもう、
ひでぇなんてもんじゃないよね>みく」
モルダー 「僕的にはあまり食べないけどね。うちのじーちゃん、こてっちゃんが
大好物>エイリアン」
脇山珠美GM 「ではでは、次は珠美も村で一戦交えるつもりですので
その時は、どうか優しくしてください、ではー!!」
クマー 「あんな動きする狼がいたら、霊界で吊るし上げくらっても可笑しくないわw>制裁部隊」
モルダー 「潜伏狂人の仕事としては、村を混乱させて自らを釣らせる事によって
1吊り稼いでいるわけだしね。おかげで双葉くんに狼が2人とも身内を入れるという
事になっていたし。 結果としては、悪いもんじゃないとは思うよ?>座薬」
七咲逢 「でも結構好きですよ。やって勝ったことありますし」
前川みく 「だってこいしが投票してたしにゃ>制裁」
エイリアン 「>モルダー そういえば秋田ってホルモンメジャーなん?」
脇山珠美GM 「(正直、鴨くんが、今日22時から村建つって言う発言したけど、本当は手違いで建たないから、鴨くんのために、突発でたてただけでありますからな…)」
高槻やよい 「存在しない村人が次々参加してることになってますから!」
制裁部隊 「僕の超過時間は『え?狂・・・でも、そんな訳ないし・・・』
『え・・・・だって確・・・え?』
『いや偽・・・狼・・・・え?ん?』
とかそんなんなって投票とか見てなかった☆

正直ね、3日目に君たちが『座薬当然狂人』みたいな反応をしてて
僕の脳味噌は活動をやめました」
七咲逢 「狼としてはぶっちゃけお断り(ry」
クマー 「後遺言ないから、結構掛けだから止めて欲しいってのはあるわw>座薬」
前川みく 「お断りにゃ!>座薬」
モルダー 「何を言っているんだ。スカリー。君が占い師になったんだぞ?

その神秘の力、僕には見せてくれないって言うのかい?>スカリー」
脇山珠美GM 「あ、明日は土曜日のGM殿に不都合がなければ
普通に22時に建ちますので、お間違いないようお願いします」
モルダー 「美希もお疲れ様だよ」
高槻やよい 「ところでこの村4日目ものすごく面白いですから見るといいですよ!」
前川みく 「いや、するにゃら何しても良いとは思うけどにゃ
文句も言われると思うにゃあ>座薬」
座薬 「ふむ、まず真役職で一回やってからじゃないとダメか
前例を作ろうよみなさん!」
モルダー 「うむ。僕としては面白かったよ?

盛大に深読みして外してしまったしね>座薬」
クマー 「COの速度と、クマー偽発言がなければ?って所じゃないかクマー?
まぁ翌日スライドで占いCOされたら、ちょっと吊りたくなったけどクマー>座薬」
制裁部隊 「ごめん、本当にすまん>星井」
スカリー 「貴方がきゃっきゃうふふする相手はいつもエイリアンとかUFOじゃないの…>モルダー」
モルダー 「モツか。通だね。日本食にとても馴染んでいるようだ>エイリアン」
前川みく 「ほぼ偽だよにゃあ・・・
多分吊られるだろうけど、本物にゃら怖いにゃあ・・・
一応今日は共有護衛固定かにゃあ・・・
って思ったらこいしが投票してたからどうしようもにゃいにゃ>制裁」
座薬 「セオリーをぶち壊してありえないことをしたかったんや
この鯖はどこまで許されるのかも知りたかったんや」
星井美希 「じゃあ私もお疲れ様するノー。普通に霊能でゆったりできた上にこんな面白いのが
見れて、ミキ嬉しかったし楽しかったの。じゃあねー」
クマー 「いやまぁ共有視点から、狐狂人が透けたんで
まぁ悪くは無かったんですけどね?心臓に悪いw」
制裁部隊 「な?そう思うだろ?もう突然死ちょい前だから
思考を見直す時間すらなくぽちっちまったんだ
言い訳すぎるけどな!>七咲」
モルダー 「今日は突発村だから、明日もいつもの時間に建つはずさ>エイリアン

お疲れ様だ」
モルダー 「ああ、またおいで。いつでも待ってるさ>こいし 

お疲れ様だよ」
制裁部隊 「『真狂で暇を持て余して狼の遊び』
『真狼でLWないし騙り重視の奇策つまり座薬は狼』
『真狐で狂人初日を前提とした狼の飽和回避』

な?ありえんと思うだろ?実際ぱって出たのがこんなもんなんだ
うん うん 本当に『ほぇ?』って感じだったんです>前川」
エイリアン 「>モルダー 制裁の脳食べるならモツの方食べますって・・・」
モルダー 「僕としては、もうスカリーに初日○をもらった時点で、
スカリーときゃっきゃうふふしまくろうと思ってたからね。

噛まれて逆に村にとってはよかったかもしれない。多分村進行ほっぽり出してた」
クマー 「だから、お前狩人だったらぶっとばすぞ?とちょっと素が出るわけでw>やよい」
七咲逢 「星井さん偽だとしてもあそこは別に灰吊って3日目に共有の発言見てでいいのでは>制裁さん」
古明地こいし 「さてさて、四条二戦目COを置きながら、私は去るのだー♪
村たて同村ありがとねー!」
クマー 「共有二人COしてから出てこられてもね?
扱いに困りますんw」
エイリアン 「村建て感謝、お疲れ様。
金曜開催ってことは土曜あるのかないのか。
まぁ見てみればいいだけか」
高槻やよい 「真でも許されないCOってやつですよね!>クマー」
前川みく 「大変にゃねぇ・・・
PC買い替えの予定ってないのかにゃ・・・?>橘にゃん」
クマー 「いやね?共有1COで
相方○○って出てくれるならいいんですよ?」
星井美希 「それは普通に洒落にならないのw>モルダー」
前川みく 「はぁ、それを座薬が霊能でする意味ってなんにゃ?>制裁」
橘純一 「騙り厄やりたい時にかぎってフリーズするブラウザ…やめてよね(絶望)」
制裁部隊 「な?これが初日終わりに共有とか霊能とか人外で『あ、共有CO』とか
好き好んでやる人間だとな?すげぇ星井偽に見えるんだわ
※てんぱってるから!
>七咲」
古明地こいし 「クマー偽がなければな、まだ村陣営の可能性見たかもしれないけど。」
クマー 「御疲れクマー>駆逐」
モルダー 「制裁部隊は隣のエイリアンによってちょっと脳をヤラれちゃったんだ。
皆、生暖かい目で見守ってあげてほしい」
駆逐部隊 「≪それじゃ、御疲れ様&村建て感謝だ≫
≪1w見つけれたことを土産話に愛するフィアンセの元に帰投する≫
≪なあに、帰り道に防弾チョッキはいらないさ≫」
モルダー 「ああ、なるほどね。そういうアレもあるわけかw>橘」
七咲逢 「流石にそれはちょっと・・・>制裁さん」
古明地こいし 「ましてや「クマーは偽物」までいっちゃってるんだから、
明らかに村陣営がアーマー求めての行動じゃないよ。<座薬のCO」
モルダー 「美希がいなかったら、座薬は吊られなかっただろうね。

霊能、共有相互アーマーだとわかるし。」
クマー 「早めに出てくれるなら解る!でもあのギリギリでCOされたら真面目に吊る!w」
橘純一 「つーかあそこ吊らないと狩人Coできないしね(本音)」
制裁部隊 「よし、座薬霊能の共有COだな!じゃあ星井は偽だな!
他!?見てる余裕ないね!よし投票だな!

はいこんな感じ>七咲」
星井美希 「ふっ……wまあそんなこともあるなのw>座薬」
前川みく 「別にあそこで死体無しでたら、エイリアンにゃん吊って次の日の噛みで良いにゃん?ってなるしにゃー」
古明地こいし 「あんな不思議な動きする村役職は怖いですよ。」
スカリー 「ちょっと投票は躊躇ったわね
座薬が霊能or共有で霊能盾の可能性もあったわけだし

あそこで橘露出してたら、ああその日にはもう杏が吊れてるのよね…うん、結果オーラい」
高槻やよい 「クマー吊りは流石に・・・・ww」
モルダー 「どちらも多分に攻めれる手駒はある、か。どんな形になったとしても。

いやはや、面白い限り>七咲」
七咲逢 「いやまあ狩人だと思ってたんですよ」
クマー 「あんなギリギリでCOされたら吊るしか無いクマーw>モルダー」
七咲逢 「私と制裁さんは初日霊能投票を止めよう」
座薬 「>美希
そう思うのが普通だよなと思ってたら死んだ」
高槻やよい 「妙な共有アーマーだと思っちゃいました・・・・ww
ベリー混乱でしたけど!」
制裁部隊 「よし、ログをみてきた 改めて本当にすいませんでした」
モルダー 「座薬なら、僕はグレランで吊られたくない狩人は十分にありうる、と
思ったんだよね。

それに、釣り、占わなくても役職(ほぼ人外陣営)が見れるなんて、素晴らしいじゃないか」
みゃー 「座薬吊れないことはあっても、クマー吊りは流石にないと思うw」
古明地こいし 「まあ、即私宣言し直すけどね。」
七咲逢 「あの辺りは前川さんがそういったことするのか、になるので。GJでないなら
どちらも何とでも主張できますね」
星井美希 「こいしークマー共有は反応でたぶん普通に真だろうなーと思ったの。
けど座薬さんが占いあるいは狩人だった場合がよぎって初日はスルーしたの。」
クマー 「真面目にあのCOで初日吊られたら、壁殴り代行頼むレベルだクマーw」
モルダー 「結果よければ全てよしさ>スカリー

もしあそこで橘W露出だと、狐がかっさらっていたかもしれないしね」
七咲逢 「あそこが引き分けなのがきつかったですかね。あそこで駆逐さん吊りなら3日目の話題を潰せますし」
前川みく 「でも本気で座薬真共有にゃったらどうしようとか思っちゃったからにゃー
みくは臆病なの」
みゃー 「せめて初日●でそこ吊り確定ならねー
グレランであの出方したら吊られるよ(1回目引き分けたけどw)」
橘純一 「そこがたとえ狂人だとわかっててもね!(血涙)」
クマー 「うん・・・まぁ・・・どっちでも微妙?
強いていうなら狂人で、狐だったらラッキー?で取ろうかと思ったクマー>ちひろ」
モルダー 「僕的にはあのエイリアン護衛、至極真っ当だと思ったね。霊界視点だけど。

もしやよいが抜かれていたとしても、だ。信頼を勝ち取りたいミクが、
あからさまな自分破綻の噛みをするわけないじゃないか。みゃー無残なら
まだしも、だ。 という持論。どうだろうか」
古明地こいし 「あれが引き分けだったのはある意味運がいいかな。
ちょっとあのタイミングだと返答できないし。」
七咲逢 「>先輩
あそこは別に共有の投票見てからでいいですし」
座薬 「奇策すぎると村が全力警戒するのはわかった
次はもう少し加減して奇策ってみるか」
橘純一 「村人目線なら座薬投票しかないじゃないか・・・>七咲」
七咲逢 「追っかけ食らっていたら?簡単ですよ、狼が絶望するだけです」
古明地こいし 「まあ、今回はいろいろいいもの見せてもらったよー!」
駆逐部隊 「村は一瞬、何か考えあってのことか?と逡巡するものだ>こいし
引き分けでこいしの投票がみれたから即偽と判断できたがな」
スカリー 「うん、何で追っかけを外したのかしら…あのままなら3日目に狼把握できてたのよね…」
クマー 「ま、自分も今日は初日狂人で吊られたので、なんも言えないクマー」
七咲逢 「なのであそこはアテになりませんね。占いの投票もそうですけど。」
前川みく 「座薬はあの出方をするくらいならしょっぱなからローラーされないと偽決めうちってだけにゃよ>スカリー」
脇山珠美GM 「それでは、皆様お集まりいただきありがとうございました。
この村は突発ゆえ、来週は未定ですので
ではでは、お先に失礼いたします」
千川ちひろ 「◇クマー 「いやうん、あんな動きできるのは狂人クマー
むしろ狐なら美味しいレベル>エイリアン」

うん、でもその狐ととる理屈においては、制裁さんよりも割とエイリきらりちゃんの方が納得はいくかなって思ったわ。
だって、狂人がしても、得がないもの、そういう意味においてね、。」
みゃー 「1回目他投票はごめんねー
もうちょいちゃんと発言みなおせばよかったw」
七咲逢 「2日目に前川さんが双葉さん投票、3日目に先輩が双葉ちゃん投票。」
モルダー 「ありがとうGM。今日も面白い村が出来た。村を建ててくれた君のおかげさ>GM」
クマー 「GM御疲れクマー」
古明地こいし 「あれはなんで座薬吊れなかったんだろうねー…。」
モルダー 「僕も夜発言で、狩人だったらキャトルミューティレーションだと言っておいた>クマー」
前川みく 「正直言うと、こいしにゃんがざやく投票してにゃかったらこいしにゃん護衛行ってたにゃ。
占いが噛まれたとしても」
双葉杏 「GM村建てお疲れ様~」
エイリアン 「>クマー 狂人なら霊能と相討ちにでもなってくださいよー」
駆逐部隊 「スカリーが橘●持参してくれたらもっと長生きできた気がする、戯言だがな」
星井美希 「まー、すげーのー」
千川ちひろ 「まぁ、あの冒険は見事よ。
おねーさんなんか始めて本気でみくちゃん偉い!って思っちゃってるもの。」
脇山珠美GM 「それでは、皆様
GMは、一足先に落ちさせていただきます
各陣営の戦い、楽しかったです」
モルダー 「いや、普段通りならアレで全く問題ないよ>こいし

ただ、ここはヒソヒソがないしね。いらぬ疑惑の目は簡単に向けられてしまう。

共有乗っ取りなんて、ほとんどみないしね」
スカリー 「座薬は3日目に処理するとばかり思ってたけど、それだと霊能も一緒に吊れちゃうから2日目に吊れて良かったわね
制裁部隊 「すいません、すいません、勝手に自爆しただけなんです本当にすいません>こいし」
クマー 「あれで狩人だったら終わったらぶん殴ると明言はしたw>モルダー」
七咲逢 「流石にあの吊りはきっついですねえ」
座薬 「共有CO→撤回占いCOの予定だったんだよおおおお」
千川ちひろ 「エイリきらりちゃんは想定自体はそんな変なこといってないから、まぁあって狐くらいー。
実際みくちゃん真狼の可能性は多いにあったとは思うけどね。」
みゃー 「狂人→狼→狐吊りか~
順調な吊りだったね」
橘純一 「いや、座薬さんが吊れてなくて ファッ!?だったけどね>こいしちゃん」
古明地こいし 「あそこでクマー吊られてたら
確実に私噛まれてますよね。」
駆逐部隊 「≪共有乗っ取りは浪漫だ、相棒は初日だ≫」
クマー 「いやうん、あんな動きできるのは狂人クマー
むしろ狐なら美味しいレベル>エイリアン」
脇山珠美GM 「ということで、今宵は
突発ではありましたが、17人集まって頂いて
本当にありがとうございます。」
前川みく 「読まれてるとずっと思ってたにゃ・・・
超思ってたにゃ・・・>橘」
古明地こいし 「いやまあ、そんなに相方承認わかりづらかったかなあ・・・?」
高槻やよい 「規定外過ぎてあらぬ暴走をしちゃいましたよ!」
橘純一 「正直座薬さんの飛びだしみてこれきっついなぁwだったけどね
だって対抗真透けたんだもの 」
モルダー 「僕はまさかの座薬狩人とまで読んでしまったよ(白目」
クマー 「でもこれで初日クマー吊られたら、マジ許さん状態・・・?」
制裁部隊 「その共有乗っ取りに終始翻弄されたどっかのガスマスク野郎もいたけどな!(血の涙」
双葉杏 「仲間はごめんね~早々に釣られちゃって」
モルダー 「これは前川に崇め奉らないといけないね。

ああ、もちろんスカリー。君もだよ」
座薬 「いやーすまんね狼
次は潜伏占いします!ハイ!」
エイリアン 「狂人だったのかよwww」
みゃー 「逢ちゃんとにぃにの二人が狼でずるーいー!
みゃー仲間はずれじゃん!」
制裁部隊 「それ俺のAA いえ、なんでもありません」
脇山珠美GM 「珠美は、珠美はGMやって、この狼と狩人の読み合いに
ここまで、ワクワクさせて頂いたことに
感謝の気持ちがいっぱいであります!!」
クマー 「飛び出すな 共有乗っ取り 無謀です」
高槻やよい 「平然と身内表紙そうだった(ほんね>純一さん」
スカリー 「おつかれさま、狩人はよくやってくれたわ!ありがとう!」
前川みく 「おつかれさまにゃ」
みゃー 「おつかれさまー

にぃにを信じたかったけど。
辛いです……発言がフラグだったねー」
制裁部隊 「おつかれさまー(白々しく」
七咲逢 「途中まで中身を隠すつもりでしたが、RP関連だと流石に黙っていられませんね」
古明地こいし 「狩人がいい仕事をした!」
橘純一 「ま、護衛あるとわかってても美也のいうことには逆らわないってきめてたからね」
駆逐部隊 「                      ,イ ̄ ̄ `ヽ
                     l`ヽ≡== ,,_ ヽ
                     `,ト_lγヽ) ll ,,=、x'
                     (_|:::〉ゝ-'ノ.ll.ゝ.ノノ
                     l∧ ̄l",--、ヽ::l_       ≪ミッションコンプリート≫
                  _____∧ノ_ノゝ.◎)Y /___r‐┐
                 _'----/ミミミ`ー--彡ソ´    ̄ `ヽ ≪御疲れ様だ、諸君≫
                 >'   ノミミ三三彡´ ,r´`ヽ ______/:ヽ
             ,::´/-‐-- '7 ̄ ̄ / ̄ ̄7x    >____ヾ、::::::',
            /:Y l   ____/__./_.  / .ヽ ノヽ  .`Y',::::::,
          /::;イ  l ̄_ -====- __ ̄/ ./ r´  ゝ ̄`)l::::::i
          ,イ::::/ノ >-l-" /_ 二 _/__.  `〈、 i__.ノ´ ̄ 7 X`ソ.,':::::l
        /___./´r(  l,==l- ‐‐- l-- ニ=ヽ l /---./ /、_/ /:::::,'
      r‐y′.ヽ、 ヽ=_l -=〈 ー,≡==-----i!___>  / /、__l /:::::/
      ヽ、,-、/_,-ゝ- 、i彡((`´/\      / /L≡≡'' ハ_∥:::::/
       / \ >  ,-‐`ヽ´,,`Yiヽiヽ---/ /--`ヽ ̄ ̄/- 二!
      .{  /ミ___/ ,,Y, -、ヾ、´ヽl Y丶__l=≡ミ、ヽ ー/〈::::::l彡Y
       l /-ミ/ .// l_ `i===ゞ Y ゝ´    `Yl|l!ヽ_ノ:::::::::::l彡l!
       ヾ-==、 .i  丶 ヽニニンx   \  .__===:::::::::,--ノ彡ノ
            `ー-=ゞ∠ニニ' i\  _\ ̄::::::::::___// 7彡l
                  冫ヽ l .l  `(.○)----´/ / /  l彡ll」
前川みく 「それ両偽じゃないにゃあ・・・>みゃー」
エイリアン 「お疲れ様、うんダメダメだったわw」
制裁部隊 「おつかれさまー(白々しく」
高槻やよい 「お疲れ様でした!」
古明地こいし 「お疲れさまー!」
千川ちひろ 「おつかれさま。
みくちゃん最後はお見事ね!」
モルダー 「お疲れ様だ! 未知の生命体は存在した!!」
星井美希 「お疲れ様なの―」
脇山珠美GM 「おつかれさまでしたーーーー!!」
座薬 「おつかれ」
クマー 「うーい、御疲れクマー」
双葉杏 「お疲れ様」
七咲逢 「お疲れ様でした」
ゲーム終了:2012/10/27 (Sat) 00:22:46