【劇場184】劇場公演 木曜の部村 [222番地]
~さむい。道はつるつる~
7 日目(生存者 4 人)
icon 音無小鳥
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon プロデューサー
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[妖狐]
(死亡)
icon アイドルマミ
 (旅の魔女)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(生存中)
icon アンデルセン
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon コンボイ
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[共有者]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
B98w55h85c)
[人狼]
(生存中)
icon 天海春香
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon QB
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[占い師]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(生存中)
icon 我那覇響
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[共有者]
(死亡)
icon 橘ありす
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(死亡)
icon 国広一
 (役 満)
[狩人]
(死亡)
icon 前川みく
 (◆
F22A/EDY8c)
[村人]
(死亡)
icon 記者さん
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[狂人]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
コンボイ
                                    __
                                 < \
                                   \ \
                                    \ \
                   r=r、                 \ \
              「L , |!三| ト、 「L              /\彡'\     さて、皆、お疲れ様だ!
              | |ムL三レ1 Ⅵ i|             //\ \  \
              | ∠二Y二二 i∨ト、        //    \ \  \   今回は惜しくもデストロンにしてやられたが、次こそは
      /^ 7      | 「「マア⊥マアコi| | |       //         \ \      
       / /.       Ⅵ三「 |  |三| |ノ      //                 我らサイバトロンがデストロンを根絶やしにしてやろう!!
.      / /          、{三ト、 l  x|三レ'i⌒Y⌒i | {                   
     / /  __/  二丁 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Ⅵi!.
   ∠ニ' _()/ /|   | ┌───────┐.Ⅵi!.          //
  / /\()_/ /.:.:.:|  |  |:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!|  Ⅵi!.       //\
  / /\/  /.:.:.:.:.: |  |  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|  Ⅵi      //   \    さて、明日は金曜で定期村は無い予定だが、誰かが突発村を
. / /  | /.:.:.:.:.:.:.:.:.:|  |  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|   .Ⅵ    //      \
/ /   i| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|  |  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:∠[三「 ̄ ̄ミxrく            建てるやもしれん! むしろ誰か建てるんだ。え? 私? マジで?
 /    | |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|  |  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:./}\\  ̄ ̄三| \i⌒\       
,/    i| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|  |! └───── 〈/\`ミ}\  ∨   |⌒i\\      ……まあいい、皆、注目しておいて多分損は無いぞ!
{.\   i| |:.:.:.:.:.:.:.:.:/  ,L______,/}   \ \}\,/\ .!|  |  \\
/\\  !| |:.:.:.:.:.:/  /三三三三:|  /|/\    \ハ \」 ノヽ |
   \\1 i|:.:.:/  / 三三三三三|  〈/\  \_/  〉─<} ̄  ト、         では良い子の諸君。また会おう! トランスッフォーーームッ!!
    \| l/   / 「「二二二「二ニ|  〈   \_/ヽト、/  /\_.| |
      |   /|  i| 「二二二「二ニ|   |\_/ヽ/   \/     } }
      |  / .i|  i| 「二二二「二ニ|  |__/ヽ/    /      //
      |/|   . |  i| 「二二二「二ニ|   Ⅵ/      /        //
コンボイ 「うむ、ありがとうありがとう>春香くん アンデルセン」
天海春香 「それじゃコンボイさんもありがとう、おやすみー」
天海春香 「って感じですね♪」
天海春香 「♪へこんじゃったときは 一発抜いて 
 そして スッキリするのさ」
天海春香 「でも、将軍様は楽しい!」
コンボイ 「うむ。お二人ともお疲れさん。付き合ってもらって助かった。スッキリ」
アンデルセン 「では、良き眠りを」
コンボイ 「吉宗とかだと、どうしても発言を作るんだよね。それっぽい言い回しに。
それがなんか うん すごいうさんくさくなる原因に思えてきた(白目」
天海春香 「遅くまでありがとー<アンデルセンさん」
アンデルセン 「次は、今度の様にはいかないぞフリークス・・・」
天海春香 「寝る前に、ファイト一発!って感じで」
アンデルセン 「私はもう意識が半分ry おやすみー 」
天海春香 「それじゃそろそろ寝ましょうかねえ
年末の公録にむけて、エロ替え歌ベスト50をまとめないと・・・」
コンボイ 「どうどうどうどう>春香くん」
コンボイ 「RPは大事 うん 最近身に沁みてきた。

鴨なら潜伏狼でもなんとかやれるわって最近気付いた」
天海春香 「律子さん…(はぁはぁ)」
天海春香 「伸ばし棒なければ、絵理っぽい?みたいな?」
天海春香 「まあ、絵理は私の代名詞的キャラだしねえ
絵理で狼なら、弱い私でもなんとか戦えるから」
コンボイ 「ひぃ! やめて! 眼鏡ふっとんじゃうわ!>春香くん」
コンボイ 「ていうかー? みたいなー? とかだと確実に違う気はする」
天海春香 「あのときの真っ白律子さん、脳内に補完して美味しいオカズになってますから(きりっ)」
アンデルセン 「できるかっ>コンボイ
絵里はなぁ、めろんぱんさんのコピー品にしかならんからな
あぁ、これは「絵里=めろんぱんさん」という方程式が私の中にry>天海」
天海春香 「6割程度、?つけて
なんか適当にプレイしたらいいよ!いいよ!」
コンボイ 「どうどうどうどう>春香君
違うよ? 全然違うよ!?」
コンボイ 「ハテナつけときゃ何言ってもいいイメージがががが>春香くん」
天海春香 「ボディペイントと聞いて!(がたっ)」
コンボイ 「スモックが小学校の制服って事にすればいいんじゃないか(無理やり」
天海春香 「気楽にアイドルRPするなら絵理とかオススメ
あの子、ナニ言ってもいいし」
コンボイ 「……ペイントかなんかで うん 書きなおしてしまえ(キリッ」
アンデルセン 「スモックきてるのに・・・(ホロリ>コンボイ」
コンボイ 「小学生高学年ぐらいでなんとか頼む」
アンデルセン 「幼稚園児銀ちゃんしかないんだわ(キリリ >2人」
天海春香 「漢字まぜてもいいのよ?
ちょっと大人になった銀ちゃんでも」
コンボイ 「あれ読むほうも辛いんだぞwwwwww」
コンボイ 「アンデルセンはとりあえずアイドル全員RPコンプリートを目指せばいいんじゃ
無いだろうか だろうか」
アンデルセン 「あぁ、あれか なるほど うん しらねぇ(キリ」
アンデルセン 「ひらがな縛りは難易度が高かった 主にすべての意味で>天海」
コンボイ 「前に俺がやったRPだな。サクラ大戦のキャラだ>アンデルセン」
アンデルセン 「え、だれ・・・?>コンボイ」
天海春香 「可愛いは正義だもん
銀ちゃん可愛いよ銀ちゃん」
コンボイ 「紅蘭のRPが気に入りました(キリッ」
コンボイ 「くぅ……無念!!>アンデルセン

命賭けてますんで(キリッ>春香くん」
アンデルセン 「やよいぐらいしかレパートリーがない あ、銀があった>春香」
コンボイ 「いかん、こう検証していくと、むらの最中にいかに頭が働いてないのかがわかるなこれ」
天海春香 「笑いが取れるって、すごくステキなことですよ
私には下ネタしかないけど・・・>コンボイさん」
天海春香 「なんか、可愛いRPがすごく似合うかなーって>アンデルセンさん」
アンデルセン 「最悪だw>コンボイ」
コンボイ 「やよい視点
アンデルセン 記者 ? が狼だった。
QB視点
ありす 記者orやよい ? だった」
コンボイ 「こう、破綻した人外を責め立てる役で>アンデルセン」
天海春香 「orの位置がおかしいや
やよい-雪歩orみく だね」
アンデルセン 「つまりやよいは私に●を出した時点で灰LW路線だ>コンボイ」
天海春香 「そういうことですね
私の位置からだと、2狼あるなら雪歩-やよいorみく、だよね?だったけど>コンボイさん」
コンボイ 「うむ。それも1つの道よ。私は腹筋を壊す事に専念しよう>春香くん」
コンボイ 「いや違う! 記者が狼じゃないか!! やよい視点、2w残りは有りえなかった!
ウウオオアアァーー!!(AA略」
アンデルセン 「私はどういった場で輝けるんだ!(唐突」
天海春香 「股間がガッチガチになるようなプレイを目指すべき、かな?>コンボイさん」
アンデルセン 「そう考えた時、極力灰を残す占い進行が鍵になるやもしれんなぁ>コンボイ」
天海春香 「残った灰はもう、どっこいどっこいでしょうねえ
だからこそ灰詰め路線だったわけだし>アンデルセンさん」
天海春香 「だから雪歩が6日目に「春香ちゃんに余裕を感じた」って言ったのが
ああ、やっぱり私、狼とそうでないときの違いが分かりやすいんだなあって思ったかな」
コンボイ 「最近、上手くいった! と思った次にガッチガチになってしまってな。
私もまだまだ修行がたりん>春香くん」
コンボイ 「うむ……。本当に難しい。無い頭を捻りまくって悲鳴をあげているよ>春香君


……ああくそ、今気付いた。QB視点なら対抗狼、潜伏狼で2w残りがあり得るが、
やよい視点なら2w残りそこまで心配しなくてもよかったのか。アンデルセン●。
ミクには○を出しているから、雪歩ーマミで2wあるかどうかを見ればよかったのか」
アンデルセン 「どうだろうなぁ 今回私はそれを見れないかな。
圧倒的に死なない場所が、ぱっとみで見えない>春香」
天海春香 「楽しそうにプレイしてるのを見てると、こっちも楽しくなりますよ
私も上手くないんなら、せめて楽しそうにやらないとねって
心がけてはいるんだけど、狼のときはガチガチになっちゃうなあ>コンボイさん」
アンデルセン 「●で真の印象付け 噛まれないことは狩人警戒ないし真狼路線
QBが噛まれない事で真狂ないしQB狼路線・・・うまいな これは」
天海春香 「やよい真なら、詰む前にアタックあるかなあくらい見てたけど
噛まれないってことは・・・ってことだけど、難しいとこですね」
コンボイ 「ふ……いつしかひふみんを こう ぎゃふんと言わせたいものよ(主にネタ方面で」
アンデルセン 「そう言ってもらえるのは嬉しいがねー>春香」
天海春香 「流れを見てそれに乗っかれる強さ、ですねえ
私が狼だとなんか気が付いたら負けてるって感じになっちゃうから>アンデルセンさん」
アンデルセン 「似たような感想だよ>コンボイ」
コンボイ 「隙が為さすぎてなんで噛まれないんだこれ、と突っ込んでもよかった
気がしてきた>春香」
天海春香 「アンデルセン●とか、私はあんまり評価したくなかったんだけど
なんかこう、狂人の動きも含めて狼に流れが行った感じでしたね>アンデルセンさん」
アンデルセン 「ふむ どうだろうな!今の私と前の私どちらが優れているとかいう話になってしまいそうだ ふむ」
コンボイ 「状況による立ち位置のとり方が本当に旨い印象だ>アンデルセン」
アンデルセン 「構築がうまいなひふみの人は本当に
どれが欠けても成り立たんがそれだけに強い」
天海春香 「やよいに隙がなかったのと、銃殺で展開が狼に向いたのと、かな」
コンボイ 「銃殺が起きた日もアレだったな。やよいが対抗の○を占うのも理解できたし、
灰占いを続行したQBも理解できる。いやはやなんとも」
アンデルセン 「霊夢は既に○だろう?確かにやよい目線●が・・・あぁ、私か
やはり私●が無ければ、そんな強行はとらせないんだが
ふーむ」
コンボイ 「うむ。難しいものよ>春香くん

ぐにゃー」
コンボイ 「Pと霊夢かー……発言見る限り、どっち狐と言われても「あぁ……確かに……?」
って言われる場所なんだよなぁコレ。そこを対応場所として持ってきたところにも
拍手、といったところか」
アンデルセン 「あぁ、これは私は出来んな やよい盲信」
天海春香 「判断役1人が決める形だよね
まあ、そこまでに雪歩が吊れてなかった時点で勝負あった感だけど>コンボイさん」
アンデルセン 「呪殺かー 銃殺 ふむ Pと、霊夢か」
コンボイ 「銃殺もそうだが、やよい君の発言、理由全てが良かった気もしたな。」
コンボイ 「そのへんは私の垂れ流し思考あたりを読んでくれると助かる>春香くん

大体理由はそのへんに書いてある 超長文のとこ」
天海春香 「銃殺じゃないかな?>アンデルセンさん」
コンボイ 「今日の最終日のようにな、占い2人、●うたれた2人。そしてミク。
これだとミクに情報が少なすぎる気がしてな。あそこで雪歩が吊れるかどうかが
賭けになってしまう。つまり安定しないって事だな」
アンデルセン 「今回の信用度の是非はどこで決まったのだろうな」
天海春香 「んー、私はやよい吊りだったら反対してたかなあ
やよい視点で詰んでれば別だけど>コンボイさん」
コンボイ 「私のピンク色の頭脳がそう叫んでいたのだ……(キリッ

まだまだ修行修行。これすなわち修行ナリ。コロスケナリって感じかねぇ」
アンデルセン 「悪くはないと思うぞ?少なくとも「ほぉ・・・」というものだ。」
コンボイ 「今日の村ならばやよい先吊りのQB残し。あると思った(キリッ」
天海春香 「真占いが確定でいるときは、ひたすら灰詰め派かなあ、私は
●狙い占いで詰めてる間に狼捕捉できなければ、狼が上手かったってことだし
最悪、最終日占い対決のつもりだけど、それまでに決することが多いしね」
アンデルセン 「鴨は比較的どっちも出来るタイプの人間だと思うぞ?
私の様な戦い方は特に人外視されるし、なにより敵しかない」
コンボイ 「多分私のこの案は弱腰なのだろうなぁ。私自身がどちらか決め打つだけのアレが
無いから、とも言えるか。ううむ イボンコペッタンコ」
コンボイ 「むう、なるほどな。いやはや難しい(白目」
コンボイ 「加えて真狼で最終日、ならば最終日までに灰、○の狼を吊れねば
そこでアウトだ。そこも怖いところだなぁ」
アンデルセン 「まぁ、それはそうなんだが
ほれ、役職吊りは、特に確定の時は「村吊りになる」だろう?
ローラーはフラットorいないときの策とも言うしな
闘いやすさの為に吊りは減らせんという事だ」
コンボイ 「そのようなセオリーが……(白目

いやな? 真の情報量と、占い騙りの情報量を比べると、やはり
騙り狼のほうが圧倒的に情報量で上回ってる上に噛みまで操作できる。

これで最終日ガチンコ対決しろったって、占い同士の技量プラス差のある情報量、じゃ
残った灰への説得力がダンチになるのが多くなるのではないか、というのがあってな」
アンデルセン 「というかまぁ、私にしろ、コンボイにしろ、QBにしろ
たぶん灰最終日のが経験があるうえで、勝てることを知ってるんだろうな>コンボイ」
アンデルセン 「形としては良くあると思うぞ?真紅はなんか少ないのか
私も言われるまで「銃殺発生、真交じり確定なら残す」という
セオリーの存在を少し前まで知らなかった」
コンボイ 「なるほどな。確かにニコニコとかようつべは偉大すぎた」
アンデルセン 「いや、やよい視点の残狼が変わらないのか、それなら
むずかしいな」
コンボイ 「そもそも俺自身が占い2人による最終日が苦手というか嫌いというか うむ」
アンデルセン 「動画サイトは偉大だ 主にMADな意味でコンボイ」
アンデルセン 「あぁ、狼数が不明で狐銃殺済みでフラットならば
ローラーするのもありか これなら」
コンボイ 「というかコンボイRPが久々すぎて泣いた うむ。俺的に。」
コンボイ 「まじかよすげえなオイ」
コンボイ 「え? 鴨だと俺大体パッパラパーだよ?(キリッ」
アンデルセン 「原作とかよんでねーし(」
コンボイ 「というか原作知らんからアンデルセンとか出来る気が皆無(白目」
アンデルセン 「大抵そうじゃないのか・・・?w>コンボイ」
コンボイ 「ああ、吉宗でもそうだな うん」
コンボイ 「コンボイやると地味にちょこっと強気になる気分>口調的に」
アンデルセン 「アンデルセンになるといい 強気になれる>コンボイ」
コンボイ 「うむ。お疲れ様だ。>QB殿」
コンボイ 「自分の考えを垂れ流してそれで負けたら悔やむに悔みきれぬし、かといって、か。
ああ、共有は歯がゆい!!! オーノー!!」
アンデルセン 「お疲れ様>QB」
QB 「と、僕はそろそろお疲れ様さしてもらうことにするよ。同村ありがとね。
また縁が合ったらよろしく頼むよ。きゅっぷい」
アンデルセン 「貴社が霊能を噛むかどうかも重要だな その場合」
コンボイ 「まだ脳裏にトゥモヨ? が残っておるしな うむ(白目」
コンボイ 「素村ならば疑い無しにやよい盲信してたやもしれぬ いやあ怖い怖い
ひふみんさんの占い騙りは本当に怖い(白目」
コンボイ 「ログを見たが、ふむ。やはり難しいな、占いうんぬんかんぬんは」
アンデルセン 「QBは村の流れとして狂人確定が強いとして
残る理由はPP要因として しかし破綻していない
噛まれたら、やよいは吊れるかね」
アンデルセン 「やよい真 QB狂 貴社狼
QB真 やよい記者狂狼

QBが噛まれない訳か ふむ」
アンデルセン 「3日目までに限り、さくっと吊るべきなのかもしれんな
疑問を投げていても」
QB 「きゅっぷい。対抗の理由は見ないからねぇ」
アンデルセン 「ということはこれは役に立たんなーまったく・・・ふむ」
萩原雪歩 「あ。いえいえ…>アンデルセンさん」
コンボイ 「そこは見ていなかったな ふむ」
コンボイ 「私が私と戦ったら、うむ。速攻でお互い票入れるのは確定的に明らかだな(キリッ」
アンデルセン 「やよいの理由が 1日おきに濃くなるのが気になった というのは
誰かいるかな?」
QB 「僕も僕を見れないからね。他者の視点はそれだけでいい情報さ。
一般論でね>アンデルセン」
コンボイ 「まだまだ共有だと学ばねばならん事が多いな。や、どの役職でも言えるのだがなぁ
うむ。面白い」
アンデルセン 「どうだろうな 私は私と戦えないから分からん>QB」
QB 「いやいいよ。参考になった。ありがとね>アンデルセン」
コンボイ 「これを昼に言えて、納得させる事が出来ていればやよい君吊りはありえたのだろうか、と
思うと少々心苦しくてな。うむ。イボンコペッタンコ」
アンデルセン 「考えとしては 3日目●は真狂 霊噛みor死体無でのみ狼が混じる
4日目 真交じり確定の対応不足が

いや、駄目だな。私は私の主観が入る フラットな意見が言えん>QB」
コンボイ 「うむ、まさに>アンデルセン君」
QB 「(実はアンデルセン狂誤爆された狼じゃね?と一瞬思ったことは内緒にしておこう)」
コンボイ 「これが逆ならばどうだろう。QB視点だ。
下手をこいた記者はもちろん狂人。真である自分とタメを張り、隙なく発言を
してくるやよいは狼に見える。 うむ、こう思ったわけだな」
アンデルセン 「ふむ・・・そうか いやありがとう 少し気が楽になった>雪歩」
QB 「そっか、なるほどねぇ>アンデルセン」
アンデルセン 「前日の理由と相まって、不得手の狼はありえんと、まぁ、そういうことだな>コンボイ」
萩原雪歩 「話した相手を疑う、という意味では初日グレランとしては十分だと思います…>アンデルセンさん」
コンボイ 「やよい君視点、狼が呪殺対応の噛みをしたにもかかわらず、下手をこいてしまい、
噛みを全く把握できない立場である狂人のQBが、真とタメを晴れる程の信用を
勝ち取っている、という事になる。 これに少々疑問を持ったのだよ ふぅ、言いたい
事いえた スッキリ!」
アンデルセン 「私の中ではやよいの●、理由で6日目あたりまで残れていたら狂視していたかな
だが4日目で銃殺もある。とまぁ、その辺りで真狼かとは思えた時に
どうなるかは分からん>QB」
QB 「ふーむ、あんまり他者に理由を求めたくはないからね。反省くらいはするさ。
けどその言葉だけで、僕は十分嬉しいよ>春香」
コンボイ 「私の頭の中の話をするとな? ああこれは垂れ流しだからあまり気にしないで欲しい。

呪殺の日。記者君が吊られたわけだが、これは皆が納得しての事だったと思う。

そして残ったやよい君とQB君。やよい視点だとQB君が狂人、そうだね? 真狂という位置づけになる。

これが気にかかるんだよ。やよい視点狼である記者君ならば、噛んだ先がプロデューサーor霊夢、どちらであれ、もっとまともな理由、速度で出てこれるはずなんだ」
QB 「そうかなぁ。狂視されまくっていたし>アンデルセン」
アンデルセン 「あぁ、ついでに私も聞きたいんだが
「国広さんが失言したの見たのと同時に
アンデルセン(114)  「それは、どなたがでしょうか?あぁ。。失礼、気になったもので
私としては灰噛みが嬉しいのですがね。そうもいきますまい>国広一」

この後、国広に私が投票していた方が、自然だったかね?>各位」
萩原雪歩 「そうですね、結構強かった気がします…」
天海春香 「狼が上手すぎてちょっと不運だっただけで
十分お仕事もしてるし、ね(なでなで)>QBさん」
アイドルマミ 「正直、占いはこれ以上ない仕事をしたと思うけどなぁ」
コンボイ 「なるほど、勉強になる>皆 
ありがとう」
萩原雪歩 「狩人さんは実はちょっと嬉しかったり…」
アイドルマミ 「うーん、どうでもいいかなぁ?
共有がよっぽど滅茶苦茶な進行しなきゃ、どういう進行でも楽しめばいいし♪」
アンデルセン 「良い占いだったと思うがな>QB」
天海春香 「提案に乗るかどうかは、そのときの流れだよね
その流れでいけると思えば乗るけど、それはないってときは反対するかな>コンボイさん」
アンデルセン 「あぁ、大多数が納得できる進行なら、それほど良い事もない」
QB 「占いは狩人の次に苦手だよ。きゅっぷい」
アンデルセン 「いやまぁ、事実私は最近めっきり村に入ってない。
自らの武器も泣くすぐらいには初日に票が入る入る」
萩原雪歩 「どこまで、というより、どれだけ理解できるかにかかってる気がします…>コンボイさん」
我那覇響 「まともな進行してたら別にかまわないぞ
初日から灰吊り指定してもいいぐらい>共有の権力」
QB 「共有の権力。じゃないよ。共有が権力なんだ。許せるではなく使いよう。
納得させればそれでいい。完全に納得させれるならば全指定でもいいくらいだ。
意見を聞くという名目でね>コンボイ」
コンボイ 「うむ。響くんはお疲れ様だ! 今度紅葉狩りにでもいこうか」
コンボイ 「やっぱそのへんだよねー>アンデルセン」
アンデルセン 「占いきりの日付を決める程度かな」
我那覇響 「自分も落ちるぞ、お疲れ様~ノシ」
コンボイ 「ふむ、皆に聞きたい。共有の権力、どこまでならば許せる?」
QB 「きゅっぷい。その通りだね。みく吊りの時点ですでに優位に立たれてたってことに
気付かなかったから>春香」
コンボイ 「なにをばかな(白目>アンデルセン」
萩原雪歩 「もう、マミちゃんったら…♪(ちゅっ >マミちゃん」
アンデルセン 「落ちる方はお祈りを忘れてはいけませんよ」
コンボイ
                    / |     _ /  \
                | |   / /   / \
                  「「 ̄ ̄ / /   /  _」_   
        __       | |  / /   /  /    \ /|
     /   l___| | / /   /  /        /
    /   /     イ.Ⅳ ,// \_/   /         / i|              私のいい考えが炸裂してればなぁ……
  /   /     / | | |,//ニニi!||.  /      / ヽ /  |_ 」\          
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | Ⅳ/ニニニ||  /       // / ⌒ヽ/  /  |          噛まれる日の夜、明日はやよい君吊り、を言えれてればよかったか。
                | ト1| |ニニニニ||. /     / / /   /|  /  i|
                | | | |ニニニニ||/    /  / /    / i| ̄ ̄ ̄ ̄\       共有だけの意見で占い決め打ち、ロラってのはなぁ……うーん……
              >ヽ| |ニニニ/L  /   jf⌒ヽ   /  |         \
            ∠/「ヽLニ/ 「 ̄ ̄ 7ミメ、|   {   '  /            \
              | |  |\\__ .≧ュ _/  ./\ /\ | /
              | |  |  \_/」マ二丁ミメ、/   ≧r<Ⅳ
              | |  ト、  /厂 ̄ 丁  ̄ 丁  ̄ ̄ }   \
              ヽ」_L \!>─‐┼─‐┼──‐く     \_____
                 {     {     {      }      ヽ      \
                  `丁 丁  ̄ 丁 ̄ ̄ /       |        \
                    ヽ 」 __ 」 __ {        
\                  /          ヽ        |
  \                  /            }        |
コンボイ 「うむ、落ちる方はお疲れ様だ」
アンデルセン 「いや、私比較的吊れやすい立ち位置ですからな?>コンボイ」
天海春香 「どっち視点でも雪歩は灰に押し込んで吊るつもりだと思ってたからねえ
押し込んで占わせないって意味では狼が一枚上手だったねえ>QBさん」
アイドルマミ 「うふふ、あててるの♪(ぎゅっ>雪歩さん」
博麗霊夢 「んじゃ落ちるかね
同村ありがとな、お疲れさん」
アンデルセン 「ほぉ!ありがとうございます>霊夢」
コンボイ 「怖いので釣ろう(gkbr>アンデルセン」
アンデルセン 「実際は速効で吊れます>我那覇・ありす」
コンボイ 「ふむ。見えるっちゃ見える うむ>霊夢君
アーロンさんだと口元隠れてた気がした」
博麗霊夢 「まあさっきのAAやるから許せ、寄ってくんな
顔が怖い>アンデルセン」
黒川千秋 「それじゃあ私も落ちましょうか
お疲れ様でした」
橘ありす 「勝てない・・・>アンデルセンさん」
橘ありす 「結論だけ先に思い浮かぶというか先入観が・・・>マミさん」
我那覇響 「むしろ、票集めても吊れそうにないぞw>アンデルセン」
QB 「やっぱり雪歩捕まえることだね。ミクか春香で思考を限定したことが敗因だ。
全体像を認識できていないが故の過失。昼の発言がブーメランだ」
博麗霊夢 「うーむ…、拾いモンだから出典わからんのよ>コンボイ」
天海春香 「詰めるだけ詰めて、決めないといけないとこで判断しようよ?だったもんね
QB偽で私○出す?って思ったけど、ほぼやよい真に傾いてたなあ>マミさん」
記者さん 「そういや、流石戦績検索に四条鯖の最近のが反映されませんね、
過去の自分のミスを見直そうと思ったりしてみようとするんですが
検索にひっかからなくてちょっと、残念ですね。
これって今のところ仕様なんでしょうか?」
萩原雪歩 「はうぅ…わ、私可愛くなんて…
あ、あのマミちゃん、そうされるとその、おムネが当たりますよぉ…>マミちゃん」
アンデルセン 「           ヽ
              j ,イ v1 /
    ね    気   ∨// レ/ // ノ
               トv'////∠/
   え    に    :| i l //く三三三ニ
               |// j^゛"ヾ;二二ニ=
   よ    入    :レ"´     \ヽ<´
              |         くヽ
  !!    ら     |    ___ ',
              .  i / ./ __ ヽ
            /  i !l// / ヾ、
            ハ  i l レl// ◎ ノノ }
              ∧ヽr' l {/ム===''´∠
\__  ___/::::..` `// _rr' ̄ ̄ ̄ヽ.
;!:::::::::::::::∨::::::::::::::::::::::::: 〈/ / {{o  ー、 }}
i{  \_rr' ̄ ̄ ̄ ̄ヾ,__V/ヾニニニニニ〃
ヽヽ_,; (。{{      c} }7 ̄く   ゞ、_ \ ヽ!
 >>-、¨ヽニニニニニニソ    ヽ i   __\ |
/::::/:::::::',: : . .      l     /   ,ィ7l`;
::::/:::::::::::|ヽ; : ; ,    ` -― ' -' ¨,イ/ ; :
::7:::::::::::::|::: \: : . ;    ,-―'´  +'// ; : :
/:::::::::::::::|::::.. i\: ; ; , </++'__// ; : ::l
::::::::::::::::::ヽ;::....l  \, ,:  二二二二´ , ; : :ノ
:::::::::::::::::::::::\ ',   ヽ:;;: ; ; ; : . , ;; ; : :; ; ;/三
:::::::::::::::::::::::::::::\三三三三三三三三三三三

村の最中はこれぐらいの顔ですよ?>霊夢」
アイドルマミ 「見えてる狼って、見えてる部分をカバーするのがすごく大変よね>ありすさん」
コンボイ 「アーロンさんに見える不具合>霊夢君」
コンボイ 「どっちを真に見ていた、は私は無かったなぁ。
どっちにしろ記者君以外の2人に真はいる。ならば詰めて後でロラろう、ぐらいだったか。」
博麗霊夢 「つーかこれアンデルセンにみ見えっかね?」
博麗霊夢
                  ノVVィァ彡
.                   ァ=ミヾ、|/∠ 三
                    ミr=ミV-‐=ミ彡
                    ミ|,,__,, レ-‐ }ソ、
                    {`|-○-‐○‐ }}
                 ∧_,  ,l__, \/ハ、
.                  ,小V^'. ニニ´///∧、__
               //,|/∧:.`'ー‐彡'///////777ァ..,,_
          _,,..ァ7////〉、_}::|   | :: }}__/////////⌒',
           |\//////////^':,┬'゙:::∧┐|'//////////.′
         〉 ∧///,〈////{ : ::.',|0:/::::|│|///∨ /////∧
.        / //∧'//∧///{::::::::「 ̄|:::::|│|//∨/ //////
.        ∨/// \'/∧//{::::::::|_」:::::|│|/∨ ////////
          }/////,V/∧'∧:::::::|0 ::::::|│|//}///////|
          〈///////,}//∧'∧ : | :::::::: |/∧'/ニニつ///|
           l ////// ∨// \}::::|0 ::::::|∧'/ 三三ヲ //|
          |//////∨7777777777777777\ニつ'////,|
         |'//////,|//////////////////∧ //////
.           V/////,'|///////////////////∧ ////
            V/////\_OOOO//////////∧ //
              }V/////////,777OOァァ┬─┬=彡イ
.            //∨///_,,.  -‐: :'i"~::::::::: |///,l /// |
           ////  ̄ l///| :::::::::: |:::::::::::::: |///,|////,\
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.     /////////////|///|\_/.::..\______|///,l///////////////

↑絵ヅラだけ考えりゃこれに●を出す勇気はオレにはねえな…」
アイドルマミ 「で、Dでも十分ですよ><;
胸とかじゃなくて、雪歩さんはかわいいじゃないですかっ!
自信持ってくださいっ!(ガッツ
>雪歩さん」
天海春香 「記者さんも上手く自分の真目を下げることで、
相対的にやよいのアラが見えなくなったわけだし
狼陣営の見事なチームワークだったなあ、うん」
初音ミク 「お疲れ様デス
ありがとうございましたネ」
アンデルセン 「今回は銃殺込みで狼の騙りが上手でしたな・・・私も狂人だと思っておりました故>天海」
コンボイ 「私も残念だったさ……響くんの仇、とれなくて本当にすまなかったね>響くん」
アイドルマミ 「正直、最終日以外どっち真かとか偽かーとかわからなかったなぁ。
占いの発言まったく見てなかったし」
萩原雪歩 「私なんてDしかないし…アイドルとしてはひんそーだよね…>マミちゃん」
橘ありす 「周りまで見る余力がなかったです・・・」
コンボイ 「ああ、全くだな。私も狐で君に銃殺されるとか、美味しくないが別の意味で
美味しいから まあ万事OKだな>QB君」
アンデルセン 「くっ・・・!>ありす」
QB 「必要性があるなら仕方がないね。需要は満たすためにあるんだし>P」
橘ありす 「いやどうしよ・・・私はやよいさん真にしたいのにQBさん真の意見しか出せなくて慌ててて・・・」
天海春香 「んー、でもアンデルセンさん●って、展開次第ではやよいの真を切りたくなる要素ではあったんですよねえ
ただ銃殺のとこが見事だったぶんで、リカバーしちゃったのが、ねえ>アンデルセンさん」
プロデューサー 「(女子中学生との交流からゆくゆくは伊織様に近づくためのステップを……ふふ、ふふ、ふははははは!)

おっと、終電の時間ですねこれにて失礼!」
我那覇響 「コンボイ司令との共有楽しかったのに、噛まれ死はザンネンだったさー」
橘ありす 「場の流れがやよいさん真だったような」
コンボイ 「ちぃ、逃げられたか……」
初音ミク 「ふむむ…色々反省点がありますネ」
アイドルマミ 「ゆ、雪歩さん……;;(ぽんぽん」
プロデューサー
       ____
..     /      \
    /  ─    ─\     暁美さんにはなぜか撃たれそうな気がするので>QBさん
  /    -l二l―l二l- \    美樹さんは……考えておきましょう
  |        '      |
  \      ⌒   /
.  /⌒ヽ         ィヽ    僕は女子中学生との親交を深める必要があるのです
 /      ,⊆ニ_ヽ、  |
./    / r─--⊃、  |
| ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
我那覇響 「信用勝負っぽい展開は、占いを見るよりも
お互いの●見るほうが好みだぞ」
天海春香 「狙っちゃうと、よくないねー>響ちゃん」
アンデルセン 「ぬぅ・・・羨ましい いえ、まぁ、自己鍛錬が足りなかった訳ですが>天海」
QB 「あと少女ならご褒美だからね。今回は僕だったけど>コンボイ」
記者さん 「へへへ、今回は狂人視点では
やよいさんが噛み対応で銃殺でえきたのがみえやしたんで
狂人としてはひっそりと吊られるのが最善のパターンでやしたね。
コンボイ 「それならば「コンボイの謎」をクリアしてもらう!!
ええい文句は言わせん!! 私の響くんを噛んだのだからな!」
アイドルマミ 「というか、真狂か真狼か、で考えてみたらいいんじゃないかしら?
まぁ、たまに真狂でこういう噛みをする狼がいるから侮れないんだけどw」
橘ありす 「たまに信頼負けしていても信頼勝負に持ち込む狼いますよね・・・」
天海春香 「それにしても、ひさしぶりにドキドキする最終日だったね
直前で噛まれちゃったけど」
コンボイ 「ああ、待てやよいくん!!
響くんを噛んだのは君だろう!?」
アンデルセン 「お疲れ様です>やよい」
プロデューサー 「萩原さんが最後まで見つからなかった、のも狼の勝因でしょう
もしも1日早くパンダになっていた場合は……いやはや、最終日まで持ち込まれて高槻さんは破綻してましたからね

色んなところで狼が強かったと思いますよ、お見事です」
萩原雪歩 「マミちゃんが触りごたえありそうだけど
触ったらなんだか年上として悲しくなりそうで…」
コンボイ 「落ちる方はお疲れ様だ 」
高槻やよい 「であであw」
高槻やよい 「初手QB○はマイナスばかりではないよ
QBがフリーダムな発言しても真決め打たれないし
ああ、真狂だなってだけで」
橘ありす 「なるほど、私は意見という意見も見えなくて>雪歩さん」
黒川千秋 「まあ、こういう時はたいてい信用とり気味の占いが狼だから
信用勝負するのならどっちかなーと考えるようになれればいいんじゃないかな>ミクちゃん」
萩原雪歩 「やよいちゃん、お疲れ様でした♪」
博麗霊夢 「ちくしょう揉ませろ、…ああ薄い>高槻やよい」
コンボイ 「ああ、そのとおりだな>QB君

狐は銃殺を乞い願っているものさ。何故なら美味しいからね」
アイドルマミ 「うん、QBに囲いがないなーって思ったのもそれ>やよいさん」
プロデューサー 「初日2票で翌日○もらいの霊夢さん
初日0票で翌日灰の僕

真占いの高槻さんが暫定○を占って呪殺した、噛みは灰の僕
真占いのQBさんが灰を占って呪殺した、噛みは暫定○の霊夢さん

どちらが正しいか?
これに関しては下界の当事者次第ですね
アンデルセンさん●は早く、橘さん●はそれでもなんとか楔を打ったといったところでしょうか」
高槻やよい 「というわけでおつかれさまー!」
QB 「まどかの関係性が増えると契約しづらくなるからちょっと……。
さやかかほむらにしない?>P」
高槻やよい 「ただ、呪殺対応ができる村人というだけ。
噛まれる村人はいい村人」
我那覇響 「自分と同じだなー>春香
自分か春香のどっちかが狩人→狼に入れてれば吊れてたっていうたらればだね」
高槻やよい 「霊夢さん自体は発言よかったけどね、吊れない村人だし」
萩原雪歩 「発言稼ぎと見るか、隠れる必要のない存在なんだ、という自信と見るかですね…
私は後者で見ていましたぁ…>ありすさん」
アイドルマミ 「銃殺前に切り気味で、銃殺出て「ああ、やっぱり」って思ったのよね。
QBもやよいさんもそれぞれ真要素あったし。
>記者さん」
QB 「狐はね。むしろ銃殺してほしいものなんだよ。さあ。こいよ。銃殺こいよ。みたいな。」
博麗霊夢
            / ヽ
           /   ヽ
| ̄ ̄ "ー- 、_/、ー―――  _
ヽ       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 ヽ     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  ヽ.   / / /  /   /|  |ヽ ヽ:::::::|
   ヽ /::::| /   |.  / | リ | リヽ:::::|.
     |::::::り.  | | /  | / リ   |::::|( ;;;;(     むぅ…
     |:::::::: ∨  =====   ===.|∨. ) ;;;;)
..    /:::::::: Γ ̄|           |  /.;;/     「共有者と霊能者が投票している先」占いってのがQB真狂決め打ちの理由なんだがな
     |::::,:::: |.|   |         ==≠==/
.     り |::::| | ̄ヽ┬―-┬-- ’            QB疑いに関しちゃ判断材料になりゃいいかぐらいだな、…まぁ狂にみちまったが
.      ヽ | リ リ |- ,_ ヽ~ ' ヽ\
       / り    /- 、-、| |
       r' - 、__/i:i:ヽ-'i:i:i:i:ヽ レ
         |   ヽi:i:i:i:i:i:i:i:|   ヽi:i:iヽ .|
      _」_   i ヽi:i:i:i:i:i:iヽ_ ゝi:i|/
       \ ~ - |  |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| \
         /'--/\|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i !.  \
        /.  .|  |ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |     \
        /.   | |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: !       \」
初音ミク 「何故私に●がコナイ!ってなりましたヨ…
胃が痛いでス>千秋さん」
天海春香 「あとはまあ、初手グレランで狩人と狼どっちか迷って狩人に投票しちゃったのが
もったいなかったなあ・・・ごめんね」
プロデューサー
         ,___
       /     \
      /  \   / \      僕のことなんてほっといてくださいよ!>QBさん
    /   -l二l―l二l- \     貴方の行動原理はクマ吉さんと同じ方向性でいいんですから! あと今度まどかさんを紹介してください!
    |        ___'___     |
    \       |il!|!il|   /
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
     |            `l ̄
.      |          |」
アンデルセン 「ふぅむ 言葉の回し方をまた思い出さなければなりませんな」
橘ありす 「そうでしたか・・・RPの発言稼ぎばかり目に入ったのですが>雪歩さん」
記者さん 「へへへ、お疲れやした。」
高槻やよい 「雪歩ちゃんが生命線でしたから!>春香さん」
アイドルマミ 「そうね。>春香さん
正直、判定役にならなくてよかったわ……だって、●位置だったら投票先決まってるしw
>春香さん
私の位置だと、やるべき村アピは決まってるもんw」
コンボイ
              _,,,,,,_                    |.| |
           ,,,,r‐'″ .| `゚ト-,,,,,,,        l冖―、     | | .|         
          √.,,,ィ-・''| |  ゙l   .゙,二ニ==,,,,..|L   \  .| | │        
          | |^ ..,,,'''''| |  .| .,,r″     ".| ゙l     \| .| ゙l        
          | |''"_,,,'''''| |  |,r'°        .| .゙l       | .|  ゙l        おや、私の見間違いかな?
         '|''l リ゙゙..,,,'''''| | .,l|,,,,,,,,_     .| .|      | |  ゙l       
         l .川`    | |.,,ぐ    `゚"'―-,,,,.| │    | |  │      
         l,l |>゙'=.,∠ ,|''..             ,,,,,jl,、   | |  .|      それは失礼な事をした。
        ,lll’'  _>、l|rl/¬''=""''' ‐-゙゙゙゙ ]  ]    .| ゙l  │     
        |l' /   \_...l,,,l゙ 《         > ]  l゙     ,l〃゚゙゙゙"'x|      
         |,r 丶_ /i ノ ~ `'─----─' /  /   /     ∧     お詫びしよう>プロデューサー君
         │|│,,r''' ∠~"゙゙"''''''''~---- / /   ./        ∧    
          | ,|,l,i´  .l゙            / /    /         l    
         '' 〃|   |            /  /       |             |   
        |  ゙.l   |        イ―‐l     .|          |    
        |  |   |        |  │     |           /     
        |  .l   |           |   |      \      ,/|     
        |.  .|   |         |   |        丶-----′|      
        |   .|  │       .|   |              」
        |   .,,ik,,,、|     _,,,,,,-・.l   |               /
萩原雪歩 「プロデューサーが狐っぽくなさすぎたという風にも>ありすさん」
高槻やよい 「信用勝負の基本として噛み先を狐主張できないと
呪殺対応の意味がないんですよ!」
黒川千秋 「のんびりやろうかなーと思ったら即噛み信用勝負に入ったという>ミクちゃん
下界のほうが面白かった村でしたね」
プロデューサー 「どうでしょうね、3日目の理由だけなら>霊夢
「共有者と霊能者が投票している先」という理由
そして占われた先が2票の霊夢さん

これをどう評価するか、だと思います
僕は3人の占い先で高槻さんを一番真目に見ましたし」
天海春香 「結局、そこだねえ
ただまあ、雪歩は灰に押し込んで吊る場所だったから
初手しかグレランをさせない形にした狼が見事だったね>やよい」
萩原雪歩 「マミちゃん、お疲れ様ですぅ…」
高槻やよい 「霊夢さんは白かったけど、プロデューサーが
発言しまくりで噛まれるようにみえたのと。
自分に○出した占い即疑いはわりと狐っぽいかなと>霊夢さん」
橘ありす 「霊夢さん狐っぽかったかな・・・というか全体的に意見が少なかったような?」
QB 「いや知らないよ。二日目占いにしょうかと思ってたくらいだったし。
あと彼女たちは、ほら、魔女だから>P」
初音ミク 「むー 銃殺時に記者さん偽…そこで若干決め打ちモードに入ってしまいました…」
記者さん 「まぁ、仕方ありやせん、今回は銃殺対応はできない位置でやしたから>アイドルマミ」
アンデルセン 「私が黒かったのもあるでしょうが>霊夢」
博麗霊夢 「いつもだ、こればかりはどうにもならん>我那覇響」
アイドルマミ 「じゃあ、村建てありがとう♪
うーん、灰視が今一だったのが反省点ねぇ。
あとはまぁまぁ?
RPはすっごく楽しかったし♪
じゃあ、お疲れ様よ♪(ティロ
             /:ミ:::::/              、 ヽ
         /::{{::冫、 /             }   ゙
        彡斗ャ∧},/            ハ     ゚
     `ー´ {{  {{;';'j,′     /    〃 V   %
     /´   ゞ==7"       _/___// _..斗-   }!
   彡    {{´// i} {i   ;  // / /     !|   }       /
   // /  ~ / j 、  { ///     ,芹ミxリ  ;}      /
   /   __∠__,ヘ {ミ  ', { ,x:=ミ、    らノ! ノ     /
   /} ,/ }      `ヽ \\.ヽ xxx     、 xxx|ニ二)\,/       /
   И/辷ニ≫ 、   ヽ>.._` ゝ    、  ,   イ -ァ" /{!     /
     ´         `>、 f´   _]> ., _  ,..イ/⌒ミk"   \___,/
      厂 ̄`ヽく ノ´___  》 ̄”¨ヘ /7/¨~´   i´{    /
      <二>、  〉/´ ,ヾk¨=⇒ーV二]ヾ、     \\_,/
  ,r…‐- .._ 彡 ソ/=‐ ´  ゙|}  \/ハ%ヾヽ.\     ̄´}
 /   ――=≪´”       :i}   / /  .%:. 〉〉``ヾ、_彡'
 { /     /          j;}  / /     %,/    ヽ」
萩原雪歩 「…なんだか終盤あたふたしてただけで…ごめんね、やよいちゃん>やよいちゃん」
プロデューサー
          ____
        /     \
      /  ⌒  ⌒  \     先日?>コンボイさん
    /   -| ̄|―| ̄|-  \
     |     ̄__'__ ̄    |  僕、こちらに来るのは結構久しぶりですよ?
    \    `ー'      /
     ノ             \」
我那覇響 「なんとなくうさんくさかったぞw>霊夢」
天海春香 「最終日にいく形を考えるのって、大事ですよね>プロデューサーさん」
橘ありす 「狼を当てる意見しか出してないな
元々占いが噛まれない場の動きは苦手ですし・・・」
記者さん 「へへへ、あっしも四日目に●ではなく三日目から早くに●だして2吊りをかせげる、狼になりたいでございやす。
今後プレイスタイルを変えさせてもらいやしょう。」
初音ミク 「私の霊能希望持ってったのはあなたでしたカ」
高槻やよい 「雪歩さんがみつからなかったのが勝因だね
ありがとう、あとありすちゃんもナイスムーブ!」
博麗霊夢 「つーか待て、オレ○ってそんなにQBの信用落とす要素だったのか?
…ならオレはQBに賠償金払わにゃならんハメになるぞ」
天海春香 「だから、結果的に最終日が決め打ちの日だったってことだよね
勝利即決の>マミさん」
アンデルセン 「つ、つぎのアンデルセンはきっと白いからそんなことはさせないはず!たぶんめいびー>やよい」
コンボイ
     ,イ.  ,イ   _, -'¨´「l,ニニニl|
     ,什  / i!_,ィ'´     | l,ニニl|
    ,什| / .i:!'´ ̄ ̄` ヽ 」 l二二l|  /! /|
    ,什i:|./  i:!.    , ィ'´Vム___ノj、/ |/ |        プロデューサー君……
   ,仁i::/  i::!. , ィ'´    V,仁,/ム!   |        
   ハ.い   .i∠ニニニ二二二ニニニ==ュ  .|        君、先日も狐じゃなかったかね……?
.  /: : l  !  .i  f´<二二> |__l__i/r-ュ、!|  .|        
  |.: : :|. |   レ'r─┐  __」_」__|._`ー'.!|   l        
  |:.: : l三i.   ,'   r'¨´    1`丶,_!j  1
.  ',.: /三'   ,'   .'      .|   .:i:|  |
  ヽ三/   ,'   .'      |   .:i:|  |
  ,'     /`'‐-,ィ      |  .:::i:|  イ
  ,'     ./  .r' k     .|  .:::i:|  |
プロデューサー 「決め打つ必要はありませんでしたからね>巴さん

記者さんには申し訳ないですが、そこを早めに切って
可能な限り最終日まで持ち込む、今回の正解は占いローラーですが決め打たなかったことを僕は評価しますよ」
黒川千秋 「うーん、こういう村は霊能よりも素村のほうが楽しいから
霊能希望しなければよかったですねー」
アイドルマミ 「ごめんなさい、一番最初に切ってた……>記者さん」
高槻やよい 「なんか理由書き始めたらストーリーがおまけで出来たw>アンデルセンさん」
我那覇響 「自分は初日の吊り、狩人と狼の2択で外したのが悔しいぞー」
萩原雪歩 「あとやっぱり狩人日記は重要だよね…
今度から書いておくようにしますぅ…」
アイドルマミ 「えへ、心配かけちゃってごめんね♪
もっと強くなれるよう、がんばらなきゃ」
アンデルセン 「ふむ 理由ありきでしたか 参考になります>やよい」
記者さん 「なるほど!!あっしが真でございやすね!>アイドルマミ」
橘ありす 「今回は全然灰視できませんでした・・・>雪歩さん
プロデューサーは意見ないし」
プロデューサー
      ____
    /:::::::::  u\
   /ノ└ \,三_ノ\   ,∩__
 /:::::::::::-l二l三-l二l \ fつuu    そんなことより、僕を占うのが早いんですよ!>QBさん
 |::::::::::::::::   _'__   ||   |
 \:::::::::   ´-―-' ,/_ |   |     せっかく赤羽根さんの代役で来ているというのに!
   ヽ           i    丿    貴方らしく女の子のおしりでも追っかけててくださいよ!
  /(⌒)        / ̄ ̄´
 / /       /          今回の●は全部女の子じゃないですか、それも手強い狼!」
天海春香 「うん、速さはアテになんないよね>響ちゃん」
アイドルマミ 「下界でも言ってたけど、決め打ってなかったわね。
どっちも真要素はあったから」
高槻やよい 「あとかまれるのはプロデューサーに見えたはず
ぱっと見」
萩原雪歩 「ま、まままマミちゃぁぁぁん…
マミちゃんが泣いてたら私も悲しくなってきますよぅ…!>マミちゃん」
QB 「あー、なるほどね。アンデルセンですでに追いつめられてたのか。
その自覚はなかった>P」
高槻やよい 「国広さんが失言したの見たのと同時に
アンデルセン(114)  「それは、どなたがでしょうか?あぁ。。失礼、気になったもので
私としては灰噛みが嬉しいのですがね。そうもいきますまい>国広一」

これが目に入って、●打てるかなって感じ>アンデルセンさん」
前川みく 「てっぺん回ったことだしみくは帰るね!
皆様お疲れ様でしたにゃ」
天海春香 「詰めてく形にしちゃったし、あそこは私かみくちゃんか
どっちかが吊られてただけじゃないかな?>みくちゃん」
橘ありす 「QBさんが私だけQBさんを真に見てるって言ってましたけど、根拠は呪殺ですよ」
萩原雪歩 「狼視点で灰視すると、本当にいもしない狼さんが見えてくるから怖いですよね…>ありすさん」
プロデューサー 「そうですね、追い詰められた狼がイチかバチかに賭けた可能性はゼロじゃないですし>高槻さん

GJが出なければ残り9~7人くらいで高槻さん吊り
そこから残りお二人で生き延びるルートも、ありでしょうね」
アイドルマミ 「ええ、よろしくお願いするわ♪>雪歩さん
……くすん、悔しくないもんっ;;」
我那覇響 「15秒村で速さはあんまり意味はないと思うぞ? たぶん見てないと思うし
狐候補の二人の発言と、噛まれる場所見たほうがいい感じって思うぞ」
黒川千秋 「まあ、私はすぐに噛まれて何もできなかったんだけど!
それにやよいさんは狂人視していたしねえw」
前川みく 「みくが最終日一歩前で踏ん張れなかったのも悪いにゃ…すみませんでしたにゃ…」
天海春香 「噛まれるならやよいだけど
噛まなくてもなんとかなる形ではあっただけに、ねえ>千秋ちゃん」
プロデューサー 「すぐに橘さん●にたどり着いたのはさすがでしたよ>QBさん
しかし、先手を打ってアンデルセンさんを狼に仕立てあげた高槻さんも見事だったのです
実質最終日まで持ち込めたことが何よりの結果ではないでしょうか」
QB 「そうかい?ならうれしいけど>霊夢」
高槻やよい 「私が狩人ならLWにしてる私護衛しないかもしんないってそこら辺」
萩原雪歩 「マミちゃんはアイドルとして有望だと思うよ スタイルとか色々…
だから、近いうちに一緒にお茶とかしようね… お詫びにおいしい緑茶煎れてあげるから…>マミちゃん」
アンデルセン 「いやまぁ、なるほどなぁと思いました。良い理由でしたので。
ちなみに、理由ありきの私●でしょうか?
それとも他になにか・・・?>やよい」
橘ありす 「灰視はどうだったかな・・・狂人ごと内訳全部見えてるからあまりあてにならないよね」
前川みく 「早さとかあてにならないにゃあ」
アイドルマミ 「それを主張したんだけど、まぁ仕方ないわねw>がはら先輩」
記者さん 「あっしは、狼の活躍を記事にさせてもらいやす。
それが狂った記者の務めでございやす。」
高槻やよい 「真噛みでもじつはよかったんだけどね。」
初音ミク 「うーん…確かにやよいさんがマミさん占い予感がしてたのですガ…なら噛まれないことヲ不審に思うべきでしたか」
天海春香 「銃殺のとこ、対応される形になっちゃったのが不運だったねえ>QBさん
私が残ってても、すごく迷ってたと思うかな>ミクちゃん」
アイドルマミ 「多分早さ見て思考固定してるんだろうなーって思ってた>千秋さん」
博麗霊夢 「少なくとも三日目夜でQB非狼決め打ちできるくらいにいい占いだったぜ?>QB」
黒川千秋 「狼が信用勝負を狂人にさせるかってこともかな
基本やよいさん真なら普通にやよいさん噛んだほうがいいもの」
高槻やよい 「理由、かなり頑張ったんだ・・・>アンデルセンさん」
コンボイ
           ,イ.  ,イ   _, -'¨´「l,ニニニl|
           ,什  / i!_,ィ'´     | l,ニニl|
          ,什| / .i:!'´ ̄ ̄` ヽ 」 l二二l|  /! /|
          ,什i:|./  i:!.    , ィ'´Vム___ノj、/ |/ |          響くんは私の心の清涼剤。オアシスだったよ……
         ,仁i::/  i::!. , ィ'´    V,仁,/ム!   |          
         ハ.い   .i∠ニニニ二二二ニニニ==ュ  .|          
      .  /: : l  !  .i  f´<二二> |__l__i/r-ュ、!|  .|          ありがとう、響くん。礼を言わせてもらうよ>響くん
        |.: : :|. |   レ'r─┐  __」_」__|._`ー'.!|   l          
        |:.: : l三i.   ,'   r'¨´    1`丶,_!j  1
      .  ',.: /三'   ,'   .'      .|   .:i:|  |
        ヽ三/   ,'   .'      |   .:i:|   イ
        ,'     /`'‐-,ィ /:/ ̄ ̄∥l .:::i:|  |
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                  /::::::::::/ ̄ ̄∥l
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                /:::___人∨´T,′
             {::::::::::::::::::::::┐ ̄
             ゝ、::::::_:: イ
              >"´_,/
橘ありす 「狼の○も真占いの○も少なかったですね」
我那覇響 「マミ狼なら、やよいが確定○作りに来たら死ねるからなー
正直そこLWでやよい放置は怖すぎるぞw」
アイドルマミ 「いいわ。
アイドルを目指すのが大変だって教えてくれたんだよね?
私、もっとがんばって、先輩に追いつくね!>雪歩さん」
アンデルセン 「あぁ、当日は理由を見ていませんでしたが これは吊りますね 私(>私●の理由」
QB 「ふーむ?。今回は結構行けてたと思ってたんだけど」
記者さん 「へっへ、あっしは1吊りしかかせげやせんでしたが
狼の信用勝負見させてもらいやした!」
黒川千秋 「うーん、マミさんが占いを残す狼かって考えるとよかったかもね
マミさんは残しても生き残れる感じじゃなかったかな?」
天海春香 「どっちでもいける感じで詰めてったけど、雪歩が吊れなかったねえ」
我那覇響 「よい考えがあったから噛まれたんだぞ、ちかたないね」
高槻やよい 「マミさんしか●打てないことに絶望してたよ・・>マミさん」
萩原雪歩 「ご、ごめんね…>マミちゃん」
プロデューサー
        ____
       /ノ   ヽ、_\    ……って、ああー!?
      / -l二l―l二l- .\
    /     _´_    \  カメラ回収しそこねたぁー!?
    |   ヽ |!!il|!|!l| /    |
    \    |ェェェェ|     /」
橘ありす 「ありがとうございました。あまりいい動きじゃなかったのに」
コンボイ
                    / |     _ /  \
                | |   / /   / \
                  「「 ̄ ̄ / /   /  _」_   
        __       | |  / /   /  /    \ /|
     /   l___| | / /   /  /        /
    /   /     イ.Ⅳ ,// \_/   /         / i|              私にいい考えがあったのになぁ……
  /   /     / | | |,//ニニi!||.  /      / ヽ /  |_ 」\          
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | Ⅳ/ニニニ||  /       // / ⌒ヽ/  /  |          噛むんだもん……
                | ト1| |ニニニニ||. /     / / /   /|  /  i|
                | | | |ニニニニ||/    /  / /    / i| ̄ ̄ ̄ ̄\
              >ヽ| |ニニニ/L  /   jf⌒ヽ   /  |         \
            ∠/「ヽLニ/ 「 ̄ ̄ 7ミメ、|   {   '  /            \
              | |  |\\__ .≧ュ _/  ./\ /\ | /
              | |  |  \_/」マ二丁ミメ、/   ≧r<Ⅳ
              | |  ト、  /厂 ̄ 丁  ̄ 丁  ̄ ̄ }   \
              ヽ」_L \!>─‐┼─‐┼──‐く     \_____
                 {     {     {      }      ヽ      \
                  `丁 丁  ̄ 丁 ̄ ̄ /       |        \
                    ヽ 」 __ 」 __ {        
\                  /          ヽ        |
  \                  /            }        |
記者さん 「おつかれでございやすー!!!
いやー!!やよいさんがアグッレシブな狼でございやしたね!!」
天海春香 「あらら~仕方ないか、これは」
初音ミク 「お疲れ様です…」
博麗霊夢
            / ヽ
           /   ヽ
| ̄ ̄ "ー- 、_/、ー―――  _
ヽ       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 ヽ     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  ヽ.   / / /  /   /|  |ヽ ヽ:::::::|
   ヽ /::::| /   |.  / | リ | リヽ:::::|.
     |::::::り.  | | /  | / リ   |::::|( ;;;;(     へいお疲れさん
     |:::::::: ∨  =====   ===.|∨. ) ;;;;)
..    /:::::::: Γ ̄|           |  /.;;/     まあいい勝負だったんじゃねえか?
     |::::,:::: |.|   |         ==≠==/
.     り |::::| | ̄ヽ┬―-┬-- ’
.      ヽ | リ リ |- ,_ ヽ~ ' ヽ\
       / り    /- 、-、| |
       r' - 、__/i:i:ヽ-'i:i:i:i:ヽ レ
         |   ヽi:i:i:i:i:i:i:i:|   ヽi:i:iヽ .|
      _」_   i ヽi:i:i:i:i:i:iヽ_ ゝi:i|/
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        /.   | |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: !       \」
プロデューサー 「今回のQBさんは、そこをすぐに見抜いたのがさすがでしたね
彼の理由は3日目の高槻さんのアンデルセン●の理由に匹敵するくらいに正論
そこにピンと来た人は多いと思います」
萩原雪歩 「あとやよいちゃんもごめん、あまり初日投票のこと話す流れにならなかったよ…」
アイドルマミ 「やっぱり先輩は強いわね、おめでとう(クス」
音無小鳥 「お疲れ様。みんなよくがんばったわね」
初音ミク 「ご、ごめんなさいです」
コンボイ 「おっと、お疲れ様だ」
前川みく 「お疲れ様だにゃあ」
アンデルセン 「お疲れ様です」
黒川千秋 「お疲れ様でした
うーん、残念」
QB 「あれれ」
萩原雪歩 「ごめんねー、マミちゃん…」
初音ミク 「…おうふ」
我那覇響 「お疲れ様だぞー」
高槻やよい 「ふー」
橘ありす 「あ、勝ちました」
アイドルマミ 「あらら、お疲れ様」
天海春香 「ミクちゃん次第、だね
どきどき」
ゲーム終了:2012/11/29 (Thu) 23:55:11