【劇場48】劇場公演 火曜の部村 [53番地]
~盛況で何よりだヨね~
8 日目(生存者 4 人)
icon 萩原雪歩
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[共有者]
(生存中)
icon ドクオ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 双海真美
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon ぺんぎん
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 苗木誠
 (ν悶々◆
/9CIrjqMy2)
[村人]
(生存中)
icon ミサカ19090号
 (∀ゆりっく)
[妖狐]
(死亡)
icon 間桐慎二
 (空木◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon モノクマ
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[村人]
(死亡)
icon 勝俣P
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 真紅
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狂人]
(死亡)
icon ハギハラユキホ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[狩人]
(死亡)
icon 双海亜美
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[人狼]
(生存中)
icon ゴッド姉ちゃん
 (◆
3105NAA55.)
[村人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (かもみーる◆
poUZXdOy56)
[村人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
水瀬伊織 「あらっ、もうそんな時間なのね?本当に充実した時間はあっという間っていうか・・・
うん、ありがと。おやすみ、やよい

今日は推理的にもRP的にも課題を残しちゃったけど
でも・・・まだ、ずっと、こういう楽しい時間が続きますようにっ」
高槻やよい 「さて、3時だし寝ますね。
伊織ちゃんも夜更かしばっかりしちゃダメですよ!
それじゃあおつかれさまでーす!
今日の村はお勉強になりました!」
高槻やよい 「ぎゅー」
高槻やよい 「私はただ縦読みと狩人日記書いてただけですからねぇ」
水瀬伊織 「あ、やよいも勿論、ね?>レベルの高さ
何て言うかもう・・・皆や
やよいと一緒にいるだけで楽しくて仕方ないの(ぎゅー)」
水瀬伊織 「ログよく読んだら、雪歩とか漢詩とかいう無茶ぶりしてるし
黒井社長(=今日の勝俣P)も、その無茶ぶり答えてるし
何なのこのRP的なものも含めたレベルの高さはっ・・・///」
高槻やよい 「別に私のときだけじゃなくても、四条さんや伊織ちゃんのときもするんですけどねー」
水瀬伊織 「・・・こ、このやよい・・・できる・・・!?

・・こういう妙に聡かったり黒かったりする
やよいを、ニゴってる(声優の仁後さんという方に引っかけたそうで、その方もときどき黒可愛いらしいですっ)って言ったりするのよね

でも、そんな所も魅力的よ(ぎゅー)>やよい」
高槻やよい 「主導権を握らないとわからない話題出されますからね!」
水瀬伊織 「そういえば、本当は私の方からもっと
やよいを可愛がってあげるRPもしかたったんだけど、
私、自分からいくのは得意じゃないのよねっ・・・私(伊織)でも雪歩でも、基本受け身だし、うう///

その点でも、お二人は上手いと思うのよね、自分から飛び込んで相手を喜ばせたり、楽しい気持ちにするのが上手いっていうか・・・///」
高槻やよい 「割と敵対してるんですよね~」
水瀬伊織 「関係ないけど、見せてもらったログでいぬふくさんの雪歩と
貴音のゆきたかになってるわね、やっぱりいい雰囲気出てるなぁ・・・
別の意味で参考にしちゃおうかしら、ふふっ♪」
水瀬伊織 「私も、もっとこっちの経験積めばわかってくるのかもねっ
えっと・・・これで30回くらいかあ、それでもそこそこやったなぁ~」
高槻やよい 「えへへ>伊織ちゃん」
高槻やよい 「わかめてに言ってる人とかもいるし、どうなのかなぁ。
私はいってないからわからないけど」
水瀬伊織 「うん・・・二人だけの秘密ね、ふふっ(ぎゅー)>内緒>やよい」
水瀬伊織 「うん、そういう点はありそう、私もここで何回か自分の考えと周囲の考えがだいぶ違っちゃった経験もしてるし・・・今日もそうよね

でも、私の知ってるわかめても昔のわかめてだから、
今は似て来てるって可能性もあるかなぁ~>違い>やよい」
高槻やよい 「内緒ですよ?」
高槻やよい 「こっちのほうとはやっぱりわかめては戦術は違うのかしら?」
水瀬伊織 「・・・あれっ、それの狩人の出方って、もしかして演技だったの!?///>やよい」
水瀬伊織 「色々ありがとー、参考になる~
そうね・・・今まで言った理由で、私いきなり狐に●出しとか、狼の狩人COとか、
まず無いものって決め付けちゃう所があったと思うけど、そういうの直していかないとなって

つまり・・・んー、やよいの言うように、回数も大切だし
こっちでは、こっちの回数経験を積む・・・っていうのも、重要かなぁ
やよいは、私よりやっぱり何倍もこちらの経験してる訳だしね///」
高槻やよい 「天然に見せかけた出方は狐のときとかにもしていてねぇ。
あと、日記とかぶれっぶれなんで偽見やすかったかなって」
水瀬伊織 「あと、貴音がしっかりしてて本当の真狩人のように見えたってのもあるかもだし
あとは出方が天然で、逆に偽に見えなかったっていうのもあるかもね、ふふっ」
高槻やよい 「まぁ、吊れる●ではなかったと言えばなかったのだけれどね」
水瀬伊織 「素直に吊られるようには→素直に吊られるよりは
水瀬伊織 「ってあれ、最終日まで狐はわかってなかったのかな?
偶然の産物だったのかしら
あんまり把握できなくて申し訳ないけど、そうね・・・COしなくて素直に吊られるようにはCOして乗っ取れたのが良い方向に傾いたケースよね」
高槻やよい 「狐はいないと思ってたのだけどねぇ」
高槻やよい 「あずささんとかは独り言垂れ流すにはとても良いのだけどね」
水瀬伊織 「お待たせ~ログ見たっ
そっか、狐噛みをGJって思わせられる位置だったのね
それなら確かに狼狩人で出て、最後まで真かも?って思わせられるのも不思議ではないかな」
水瀬伊織 「そうね、全部どっちかっていうと、明るい系やはっちゃけ系が多いのかも>やよい
私とは逆かな~?あんまり大人系より、気楽にできる方がやりやすいかな~

でも、かえって得意なキャラがこういう風に被ってない方が、絡める機会多そうで嬉しい・・かな///」
高槻やよい 「亜美真美とやよいと響が難しいなぁ。」
水瀬伊織 「4月初め・・・はたぶん私いなかったわね、もっと後よね///
ふむむ、ちょっと待ってね~」
高槻やよい 「http://takanegm.com/old_log.php?room_no=15&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
あ、伊織ちゃんいない村でした。
こんな村なんですけど」
高槻やよい 「さっきの奇策士さんと組んでたときですね。
あれ?伊織ちゃんいませんでしたっけ>伊織ちゃん
ちょっと調べてみようかな」
水瀬伊織 「ともあれそうね、やよいもそう言う以上
やっぱり、旧来の私の常識はわりと捨て去るべきかもしれないなぁ~・・・

とりあえずは、そういう訳で私は狐に●なんてない!って思っちゃったのは確定的に明らかということで・・・っ(涙)」
水瀬伊織 「おー、それは結構すごいわね・・・普通はもっと早く
偽バレしちゃうと思うんだけどなぁ~
きっとここには、私の知らないテクニックがあるのかも・・・っ>やよい」
高槻やよい 「でも私も狩人COして最終日までいったことあります~>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「狼が狩人COした場合、動きに制限を受けるのがリスクかな?
例えば、噛み先が確定○か共有くらいしかいないって時、
そこを噛めちゃうと狩人偽ってバレちゃうから噛めない、でも噛まないと不利になっちゃう・・・みたいなね

だから、私の印象としては狼の狩人COは基本的に不利になっちゃうし、あんまり見ないなーっていうのはあったなぁ」
水瀬伊織 「ごめん、私説明上手くないから、うまく言えないんだけど・・・ちょっと待ってね」
高槻やよい 「んーと、いつまでも死なない狩人がいる=その狩人は偽
ってなるんじゃないかな?
●=狼だから噛まれない。とか>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「んー、終盤なら別だけど、序盤の場合●出した先に狩人COされた場合
その狩人は普通は噛まれて死ぬのに、それが狐だとずっと生き残るじゃない?
だから、いつまでも死なない狩人がいる=占い偽ってバレやすい展開になるっていうか・・・」
高槻やよい 「さっきのは引きずり出したわけじゃないけど、うん
狼の狩人COは別に珍しいものじゃないなぁ。」
高槻やよい 「あれ?でも狼が狩人COして対抗狩人引きずり出したりするの私みたこと何度もあるよ?
えっとね
http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=4695&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=5
こういう村とか」
高槻やよい 「えっと、免許をもってない新人Pの話で、なんだか打ち切りみたいな感じで終わったかなぁ。
西園寺プロっていうのが出てきたきがするかも>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「あと、私の中(わかめでで)の常識では、狼占いが狐を把握した場合でも、
狐に●を出すのは下策っていう感じだったの。

カウンターで狩人COや狐COされると、その地点で怪しまれちゃうし…
(普通は●貰いの狼はそんな事しないものね?)

じゃあどうするのがいいかっていうと、人知れず吊っちゃうのが一番ってされてるわね。
○を出さないでグレーで圧殺とかね。」
水瀬伊織 「わあ、何を読んだの?>コミックス版
私も注文はしたけどまだ届いてなくて~」
高槻やよい 「コミックス版を読んでちょっとつかめたと思ったんだけどなぁ。」
高槻やよい 「そういうものなのかなぁ。
うーん、もっとがんばらないと。」
水瀬伊織 「そうねー、やよいって長女だから、けっこう年下の子にはしっかりとした態度の
お姉さんって感じなのかも、って思っちゃったかな、ふふっ>呼び捨て

ここだと、ほとんどの子より年下だから、可愛い妹にか見えないけどね♪
まあ、豆知識みたいなものだから、そんなに難しく考えないでね(なでなで>やっぱり難しい」
高槻やよい 「そもそも狼が騙りに出てたら狐に●って、狐がわかったらするんじゃないかなぁ?>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「それが通用する場面もここでいくらかはあったけど、
かえって、今日の狐へ●とか絶対ないだろーって思っちゃったりして
気を付けてても、自分の中の常識に捕らわれちゃってたりね・・・うう///>回数による直感

わかめてでは無かった事が、こちらでは平気であったりするのよねー///」
高槻やよい 「うーん、やっぱり難しいですぅ……」
高槻やよい 「あれ、そうなんですか!?」
高槻やよい 「そうなのかなぁ。回数による直感とかの方が大事なんじゃないかなって思うんだけど」
水瀬伊織 「・・・あ、でも私からアイマス系なら少しだけ教えられる事はあるけどね///
やよいって、亜美真美だけは年下なせいか、ちゃん付けじゃなくて呼び捨てなのよね
私も知った時は、ほんわかなやよいが呼び捨てって珍しいなって思ったんだけどねー///」
水瀬伊織 「回数より本人の資質だったり、どれだけ深く考えて向上につなげてるかとか、あと濃い経験してるかだと思うのよね
少なくとも、やよいの180回は私の1000回の経験値より上回ってると思うのが、ここに来ての偽らざる感想なのっ・・・」
高槻やよい 「伊織ちゃん、伊織ちゃん。
私まだ180くらいだよ?」
水瀬伊織 「うーん、そうかな?やよいがそう思うならそうなのかもだけど
次のステップに進むのもいいかもって思うな

正直、最初は回数経験豊富な私が色々教えてあげようって思ってたら
教える事全然なくて、むしろ教えられてる感じだしね、ううー///」
高槻やよい 「そもそも私はまだ自分の基本ができてると思ってませんから
それに私はまだまだ経験不足なんですよぅ」
水瀬伊織 「わあ、そうなのね?
やよいも基礎は十分だから、やろうと思えばできそうって私思うわよ?
・・・ちょっと、人を騙すには根が良い子だから難しいかもだけど、ふふっ」
高槻やよい 「そもそも私は奇策士志望だったんですよ、うっうー!
勝俣さんに憧れて始めたから!>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「なるほどね、確かにそういう事は基本をしっかり把握した上でないとできないわよね
・・・回数多い私より、やよいのが濃くて上質な経験をしてるわね、うう///
ちょっと羨ましいかも」
高槻やよい 「あの人は真占いを吊ることが大好きだからね
すっごいよねぇ。
真狼の占い内訳を狂狼に見させて確定○を狼に錯覚させるくらい平気でするんですよ」
水瀬伊織 「な、なるほどっ・・・!
狩人CO二つならどっちかは真だろう・・と思わせる心理的トリックね・・・!>狼で狩人2騙り
さすがに私も見た事ないなぁ・・・ここや、やる夫レベル高すぎよ、もうっ・・・(笑)」
双海真美 「んー、真美もこのあたりで帰るね!
んじゃばいびー!」
水瀬伊織 「潜伏占いCOでひっくり返しちゃうとか、かしら?
今日もそういえば色々アドバイス貰った上に、真占い吊らせてみせちゃうみたいな事言われちゃったし
うん、怖いなぁ・・・///」
双海真美 「むむぅ・・・
とてもじゃないけど真似できないよー!?」
高槻やよい 「狼で狩人2騙りとか見たことあるなぁ」
高槻やよい 「んっとね、そもそも二つ名が「奇策士」なんだよね。
通称っていうか。狼のときのあの人はとってもすごいよ。
真占いを偽占いにしたてあげちゃうくらい>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「そうなんだー?どんな事したの?>やよい」
水瀬伊織 「うん、真美も別に奇策をしてでも勝つぞー!とは言ってない訳だし
優しいやよいが釘を刺しちゃったのもわかるけど、そう心配しなくても大丈夫かなって思うかな」
高槻やよい 「奇策ならやっぱり勝俣さんがすっごく有名だね>真美ちゃん」
双海真美 「んーまぁにー。
っていうか奇策っていきなり最終日見据えないとだめじゃん!
だから絶対無理だよー・・・」
水瀬伊織 「アドリブだったのね・・・(笑)>結果
敵を欺くにはまず味方から、を地でいっちゃったわけね、おそるべし・・・!」
高槻やよい 「それは奇策でもないかなって。
私がしてる占い師で挨拶してからCOするのとかは奇策に入るよ。
簡単な部類だけど。」
双海亜美 「だって夜の予定と朝出してる結果ちがうんだもの・・・>いおりん」
双海真美 「真美も奇策なんて怖くて出来ないよー!
狼のときに味方を霊能に出してみたぐらいで・・」
水瀬伊織 「そっか、ごめん会話に一生懸命でログ見る余裕なかったから聞いちゃった
ありがと、おつかれさま~>亜美」
双海亜美 「噛み位置については同意見だったんだけど、○●の位置は朝に驚いてたよ!毎日新鮮だったよ!そりゃあ怪しくないわけだよ!
ログ見ればわかるよん!w>いおりん」
高槻やよい 「あのね、真美ちゃん。
奇策は基本ができてないけどただの愚作になっちゃうんですよ。
だから、真美ちゃんくらいの子は奇策に挑戦はしないほうが良いかなって>真美ちゃん」
水瀬伊織 「亜美、そして落ちたみんなもおやすみ
今日は本当に綺麗に誕生日もっていかれちゃったなあ・・・でもいっか、一年に一度だものね、ふふっ」
双海真美 「亜美おっつー!
真美も魔法がとけたかな。」
水瀬伊織 「うん、めげないの大切よね!>真美
私もこれで狩人1勝4敗になっちゃったけど、うん、
ちょっと悲しいけど、まだまだ・・・っ!」
双海真美 「やよいっちはあれだよね!
根っこが強いというか。奇策はないけど健全に強いっていうか!」
双海亜美 「さて!日も変わったし亜美たちのまほーも解けてしまったのだ!13歳に逆戻り!
ということで帰るね→ 今日はちょー勉強になったよ!」
萩原雪歩 「下」
高槻やよい 「……あれぇ?」
水瀬伊織 「あ、亜美は特に○●の位置や噛みとかに関わってなかったの?」
双海亜美 「ね・・・亜美も狼にいながらほんろーされっぱなしだったかんね・・・>真美」
双海亜美 「う、うそだー!!それは嘘と言ってよばーにい!普通にラスボスクラスだよ!>やよいっち」
水瀬伊織 「やよいはやる夫鯖の中でも一番の小物・・・とか、うん、ないない、よねー///>亜美」
双海真美 「黒井社長もおんなじかんじだよねー>四条では」
水瀬伊織 「そうなんだ、ごめんアイドル以外のRPはどうしても
よくわからなくて~
そういえば今日はアイドル少なかった上、アイドルも役職者が多くて
グレーがよく知らない人ばかりだったためもあるのかな、本当によくわからなかったのよねー、うう」
高槻やよい 「あのRPで入ってくるってことはいじられたい人ってことなんで
共通認識なんだよ?>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「◇高槻やよい 「アルバイトさんはいじるものって伊織ちゃんが言ってました!>シンジさん」
これね///」
双海真美 「真美と亜美じゃまだまだだねー・・・
けどめげないのだ!明日は勝つ!っていうと負けそう!」
高槻やよい 「ふふふ、私なんてそこ二つの中でも下っ端も下っ端なんですよ>亜美ちゃん」
双海亜美 「四条村とやる夫村の人は妙に強い人が跋扈(ばっこ)してるかんね・・・。
でもそこまで考えてたら亜美の脳みそが吹っ飛ぶのだ!>やよいっち」
高槻やよい 「隙しかなかった気がします……>真美ちゃん」
双海真美 「なんかめっちゃ隙がなさそうだった!>やよいっち」
双海亜美 「かなちい。ほんとに・・・>真美」
高槻やよい 「Sっぽいところありましたか~?」
双海亜美 「んっふっふ~、Sなやよいっちだといおりんのテイソーが危ないね!」
萩原雪歩 「みんなこんなダメダメなわたしに優しいですぅ・・・♪」
高槻やよい 「それでも度胸のある人はするんですけど
こういうのは強い人や度胸のある人がするとすごく怖いよぉ……>亜美ちゃん」
双海真美 「んー、でも」
水瀬伊織 「うん、今日のやよいはちょっとSっぽかったっていうか・・・
・・・じゃなくて/// 考えも賢かったし
何かこう、オーラみたいなものを感じたかな、うん///>亜美」
双海亜美 「あぁ、なるほど。対抗いたら使い辛い。というよりやるリスクが大きすぎるのかな?そう考えると二重囲いを見てもいいよな気はしてきた?>やよいっち」
双海真美 「それは悲しくないかな亜美ー!?」
双海亜美 「亜美がGMの時は四条村初の役職をゲットしたよん!職があるんだから胸を張るのだ!>ゆきぴょん」
高槻やよい 「今日の進行だから考えることかもしれないですぅ。
どちらかと言えば対抗さんがいたら使いにくいですから>亜美ちゃん」
水瀬伊織 「いいのよ、初日役職ってどっちかっていうと珍しいから
こういうのも普段と違うスパイスになって面白いから、ね?(なでなで)>雪歩」
高槻やよい 「難しいね、伊織ちゃん>伊織ちゃん」
双海亜美 「やよいRPって、かちこい人がやるとギャップですごい迫力を感じるよね。
昨日も然り>いおりん」
萩原雪歩 「ゴメンナサイ・・・orz←安定の初日就職率とか言われてへこんだGM」
双海亜美 「うーん。筋としてはしっかり通ってるのは分かるんだけど、そこを今日の進行で考えられるかは別な気がする・・・。亜美シンプルに考えないと思考の迷宮に入り込むタイプだしっ>やよいっち」
薔薇水晶 「ふー、お疲れ様でしたー。」
水瀬伊織 「そうねー・・・私はユキホを完全に真路線で見ちゃってたからアレだけど
偽と考えれば、そこまでは辿り着けてもおかしくない・・・と言えばそうかなあ
これは狩人より村人やりたい村だったかもー///
やよいはかしこいなあ」
双海真美 「真美はよくわかんないから偽占いの○●は見ないことにしてる!」
高槻やよい 「吊れないところならば考えても良いと思うかなってくらい、なのかなぁ?>亜美ちゃん」
双海亜美 「勝俣Pお疲れ様!アッコ姉ちゃんのジャーマネに就職してるっしょ!」
双海亜美 「ああぁ、逆位置だから告発も容易なのか・・・。
逆囲い、あるのかなぁ?亜美村だったら考えるとごっちゃになるからやめてしまう。
とにかく勉強になる!>ユキピョン
高槻やよい 「えっと、さっきも言いましたけど●って二つ目は真占いのものでも残されちゃうんですよ。
それでユキホちゃんが狼なら、○の亜美ちゃん、●の薔薇水晶さんが狼はかろうじて無いことも無いんです。
偽説が増えてきた辺りからの○にお仲間さんを囲うとは思えませんので。
そうなるとそこに2Wまでは、ちゃんと考えれば見えないことはないんですけど、今回私はちゃんと考えてなかったので見てなかったんですよぅ……>亜美ちゃん」
ハギハラユキホ 「っと、無痛村行ってきますね
今度こそ、三度目の正直で!お疲れ様でした皆様
狼仲間の皆に深く感謝を」
勝俣P 「次に会う時は……俺、ちゃんと就職しているはずだろ
魂の占い師COをするんだ……」
薔薇水晶 「げほげほ」
薔薇水晶 「なんで村終わった後にこんなん見てるんでしょうか私みたいな思考

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17883129」
勝俣P
ハギハラユキホ 「タイミング的に、キープ言い出せる二つ目の●は逆囲いあるかも、って感じかな>亜美ちゃん
やれる狼かどうか、を村側が考慮する事になるけど」
間桐慎二 「大丈夫だ、きっと僕が狐ならもっと前に死んでいる
もしくは薔薇水晶吊りに行ってるな、偽確定してるし」
勝俣P 「俺もハロワに行ってみるか……>高槻

よし、ログも読んだしお疲れさんだろ
悔しいが楽しませてもらったぜ、ありがとな」
水瀬伊織 「私が占い真って思いこんじゃって霊能護衛放棄しちゃったのと
ユキホ吊りで正解だったのに狩人COで露出しちゃって
あっけなく噛まれちゃったから、余計村がきつくなっちゃったのよね・・・ごめんねー」
ハギハラユキホ 「その場合、間桐さん噛みも事前に込みでしたから今回
まぁ、私が死んだ後で
亜美さんが告発→囲い位置が告発で●が逆囲い考慮されるかどうか、じゃないでしょうか
もしくは薔薇水晶さんが告発で狂人誤爆、亜美さん最終日判断でいくか」
双海亜美 「え?す・・・すげぇ。なんで見えんの!?その思考は全く理解できない!
ユキピョン狼は辛うじてわかる。
でも他の可能性まで考慮するとかくあっどこあも真っ青だよ!>やよいっち」
薔薇水晶 「初手狐が狼に、他の狼が仲間と灰に特攻かまして
●が遅くて狂が霊COしたら即噛まれて
次の日出るに出られない霊が潜伏で噛まれた結果が…>狐狼狼-狂
あ、わかめてですけどやる夫探偵村の事件ですね。」
高槻やよい 「はっ、中の人にお仕事がないのも身代わり君の!?>勝俣さん

伊織ちゃん真狩りで良いとは思いましたが……。
まぁ、噛みますよねって>ユキホちゃん」
水瀬伊織 「うん、なんていうか私もここに来て、私の中の常識が色々くつがえされてるっていうか・・・
それだけ皆、レベル高いってことだと思う。その分、いい勉強になるわよね
これからも一緒に学んでいこうね(ぎゅー)>やよい」
薔薇水晶
   ∠_,..           、o_\
  く  \          % /
.    >― , < ̄ ̄\ ー―く
   / / ハ \ 、  \   ハ
   { { ,L.__ヽ  Yヾ二 ヽ l !
   | ヽ|,.rn、 \l ´{_l_}`r‐` |      最終的に「狼位置を繋げず、徹底的にバラした形で」行くと
   l  个r`′  ヽ  `|  | }
   |   ハ、   '_   /  | /      村は決め打ちで吊るしかなくなりますからね
   |  ト、 ヽ ´   , イ l  !′
   |  | \|` 一 '′| l  |
   |  | / ̄/`ヽ~ !  ム
   リ、 K  ∧   ∧.レ'レ' , へ
      ヽl ヽ ∧/⌒ヽ ヘ /」
双海亜美 「れ、霊能さんは!?潜伏死!?>狐狼狼-狂」
勝俣P 「だな>亜美
狼にとって初日占いの場合の最大の敵は狐、もしも間桐が狐なら……
うん、灰に置いても苦しいし噛むのは5日目辺りだろうしで苦しい
下手すると○で囲ってしまうレベルだろ」
高槻やよい 「狼2囲いは見えないこともなかったんですよ
そうなるとやっぱりこれは別に変態でもなんでもないんですよね。
ユキホちゃん狼もミサカさん狐も考えていましたし>亜美ちゃん」
双海亜美 「しかも今日は大企業だね→ みんながうらやむ職業だよ!>勝俣にいちゃん」
ハギハラユキホ 「そうなりますねー
間桐さんも割合、狩人目見て敢て占いに行ってますし>やよいちゃん」
双海亜美 「確かに慎二兄(C)が狐だとひじょーにやばかった>勝俣P」
勝俣P
       / ̄ ̄\
      /  ヽ   \
     (●)(● )  u. |    ざっとここ最近の参加した村を見ると初日就職が酷いだろ……
     | |   u   |     就職難の元凶って身代わり君じゃね……?
     |_`__      |
     {`ー'´     /
      {      u. /
      \     /
      ノ     \
     /´        ヽ」
高槻やよい 「そして真狩が狼騙りの代わりをしたというわけなんですね>ユキホちゃん

あうぅ……本当ですぅ……。
私なんてそもそも場数をこなしてないんですから>伊織ちゃん」
双海真美 「うぐぐぐ・・・
聞けば聞くほど完敗だぁ・・・」
双海亜美 「いや、ユキピョンの変態占いじゃなければやよいっちの進行は正解だと思ったよ?」
薔薇水晶
      __,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__
.    ,r''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
.    !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
    i;.:゚x.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`.、
    ,>-―''''''''''''i,''ヾ''''''i;''''ー-:,_.:.:.:.:`,
.   ,r"/: : : /:,: : : .'i,;,;>;--i: : i; 、:`、:.:,/
  /: ;/: : : i: ;!'x'''':´:i`、:`、i i; : ir.;ヽ`<                   まぁ、これを超える真初日での形は流石に
.  レ'i : : : ;! :i  ゝ;ニ:i-ゝ-'i i; :.ii, !:.`; i,
.   !: : : !'i; i  '´ ヾ;! i..:!.i: i:.,i:i´ : :!:.i                   狐狼狼-狂ぐらいしかありえないでしょうね、きっと。
.   i; : : !.!:i,'    , , ,`’,! レ:i,:! : :.レ'
    `、: i i: :.7''>,,,,________,i: i;,;,,i;!: : :i`ー、   i`ー--.、
     `、! !:/i´/'''7ハ''`ヽi;./!: !:.:'''i'´i,;,;,',´`;'`´i : : :/
.      7'''´'i;.:.:.:,! ,入_,!i,!:.!:/、:.:.:i   `ーヽ,ノ-`ー、!
.      i,,,,,,ノi:./,,'i;.:.:.:.:.:.:レ:.:.:.:`:7、,,,
      ヽ,,ノ:`ー、,,,,>:.:.:.:.;r'''''ー</∠,
       ,>'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、   i,,イ_,,,,!
      /',>v'ヾ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:,>、
     <,,_,/ `´i`ヽ,`ー''''´/、`''7
       `ーi-..,i__ 'i,'''''´i,,,,,..-`'
        iー‐''´i`''、ニ´:..`.、
.        !:.:.:.:.:,!  `、:.:.:.:.:.`.、
        i:.:.:,/   `ー、;_:.:.:`;
        `'´         ̄」
ハギハラユキホ 「やる夫村でもやりたいんですけどー
狼での勝ち貯金貯めたいので
暫くは真っ当に戦うしかないなーでお倉入りですね暫く
今回の村で露見したし」
水瀬伊織 「本当にね、私も場数はこなしてるけど、こんな綺麗に決まった初日占いの狼占い騙りは
見たことないわ
お互い、いい勉強になったわよね>やよい」
ハギハラユキホ 「四条鯖はGJ出たかどうか狩人確認できないし、遺言も残せない
やる夫鯖でやってもある程度は行けると踏んでましたけど、こっちじゃより使える、と判断したので噛み先占い用意してたら


あんな事に……


まぁ、ソレはソレで利用しない手はないと、先に理由張って結果●に改変したのが真相ですね」
高槻やよい 「……えっと、なにそれ怖い、ですよね?>勝俣さん」
ハギハラユキホ 「いやまぁ、暫くどうせ使わないからバラしますけど
噛み先に○って三日目昼ならまだ有効なんですよね
GJ呪殺にも見える形で、仲間に狩人日誌用意してもらえれば」
勝俣P 「狼をやってて占い初日、かつ対抗のいない展開は数回やったことがあるが
狐を噛めれば勝ち、噛めなかったら負けと思うくらい極端だろ

噛めない場合→中盤になっても狐探しで灰を噛む→村にバレる

今回は速攻で噛めたおかげで、狼の噛みが自由になった
ここはでかいだろ、間桐かアッコさんが狐なら狼が負けていたかもな?」
双海真美 「初日占いで勝つには村人が結束しなきゃダメなんだね・・
きびしいなぁ」
高槻やよい 「カンペキなんていうほどできてないと思うかな……>亜美ちゃん

でも、2番目の●は残されるからそう見ていけば良かったんですよね。
残念です>伊織ちゃん」
双海亜美 「帰ったかたばいにー!」
双海亜美 「その構成に亜美は最初気付かなかったけど、ばらしー姉ちゃんがうまく誘導してくれたんだよね。助かったのだ>いおりん」
勝俣P 「あいつ、他の占い理由を作ってなかったらしいぜ……>高槻
それで○を出すわけにもいかなくて●だってよ……」
間桐慎二 「双海を最終日位置にして他を全部吊り位置に持ち込んだだけなんだが

ドクオより薔薇水晶を優先する気になれなかったのが問題なのかね」
高槻やよい 「見つけていきなり理由をあれだけ書けるなんてすごいと思うんです>勝俣さん」
勝俣P 「『このあと、スタジオにあの超大物ゲスト登場?!』とかCMの前で予告して、結局来なかったりな>真美」
双海亜美 「多分普通の流れならやよいっちの進行だと完璧なんだよね。
その安定感があるから今回の構成だと残ってるといいかなって感じはしたなー」
水瀬伊織 「ほんとそうよね~、私噛まれた地点でそれを見て
あー、これはもう勝てないなーって思っちゃったもの>○と●両方にいる
ユキホを真で見るなら亜美は吊れない、偽で見るなら薔薇水晶は吊れないって感じになっちゃうものね」
勝俣P 「今日の狼の進行は理想的なお手本になると思うだろ>高槻
灰から狐を噛む、速攻で処理をする、囲いと逆囲い、羨ましいったらありゃしないだろ」
双海真美 「あーゆーのむっかー!ってするよね!
心霊番組とかもめんどくさい!」
勝俣P 「結論から言うと希望制で一番希望されているであろう役職を回してくれないPHPがいけないと思うんだ
『幻の徳川埋蔵金発見?!』とかタイトルにあるくせに結局最後まで見つからない埋蔵金と同じくらいに」
高槻やよい 「ミサカさん狐もユキホちゃん狼も見えましたけど
○と●両方にいるとは思いませんでしたぁ~……
よく考えたら二つ目の●も○もしばらくは吊られないんですからそりゃあお仲間さんにしますよね。
これ、すっごく勉強になりました。」
水瀬伊織 「やよい残しは、こんなトンデモ構成じゃなければ
きっといい線いったと思うのよね~(なでなで)」
ハギハラユキホ 「それじゃ皆様お疲れ様でした
お先に失礼します~
本物と共演できてとっても嬉しかったです!」
水瀬伊織 「な、なんだってー///>CV交代の真実

・・・そう、そうよ!
どっちのCVも雪歩・・・つまり雪歩、ユキホは
二人とも本当の雪歩だったのよ!!!(AA略」
高槻やよい 「や、やめてくださーい!?>薔薇水晶さん

そんなもの、優柔不断にされてるほうが困ります!>ドクオさん

とりあえずは人外がまた証明されてしまいましたね>勝俣さん」
勝俣P 「初日の発言って割と本音が出るから大事だろ
その辺でどれだけアピールできるかだな、なぁに次はうまくやってみせるだろ
14発言じゃまだまだ足りやしねぇ」
双海亜美 「それいじょういけない>ユキピョン」
薔薇水晶 「噛まれない狐とか如何に噛ませたくても吊るしかないですしおすし>勝俣
似たよーなパターンで狐にっこりありましたしねー。」
水瀬伊織 「ううっ・・・今回がまさにそれだと思って私
必死でユキホ庇ったのよねー///
それがまさか・・・しくしくしく>いずれ1COの占い師を吊るす狼のプランに引っかかってくれると凄く嬉しい>勝俣P」
薔薇水晶 「KAWAIIGARI…?」
モノクマ 「さて、僕も失礼しようかな。お疲れ様……うぷぷぷ。」
勝俣P 「その辺は断定できない優柔不断なところはあるだろうな>高槻
でもこっちのほうが俺は怖かっただろ

◇薔薇水晶(99)  「とりあえずローラーで良いかと」「ぶっちゃけ真狐が一番面倒ですし」

とりあえずでローラーとか……いけないと思うんです……!」
ハギハラユキホ 「え、えええ~~~>本物デビュー
こ、これがCV交代の真実」
水瀬伊織 「ああっごめん!?
そういう訳じゃないからー///>雪歩

ち、違うんだからー!ちょっと言葉のアヤっていうか・・・///>亜美」
ドクオ 「まったくだZE >勝俣

さてさて、本当に寝るかな お疲れ様ー」
双海亜美 「あ、それはナイスアイデアだね真美!穴があると危ないもんね!!」
ドクオ 「ただ単に四条の進行が分からなくてなんか言うのもあれだっただけだったのSA>やよい
まぁ、あと、聞かれたのに反応しなかったのは見てなかっただけでした」
薔薇水晶 「面白そうなので最終日判断役にしたかったから…?>やよい」
双海亜美 「全然違うってばー!うわーん>ベテラン>ばらしー」
モノクマ 「>間桐君
……やりそうな人は数人しか浮かばないけど、うん。それならしょうがないよね。」
勝俣P
    / ̄ ̄\
  /  「  ヽ\
  |   (t:ク)(t:ク)     次はグレラン村を生き残ってやろうぜ……>ドクオ
  |     |  |
  |    __´_ |      占い初日狩人初日がありえるなら、村人が吊られている暇はないんや……
  |    `ー'´ }
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
高槻やよい 「え?え?
わ、わかりませーん!>勝俣さん」
双海真美 「ゆきぴょん~!?
どうしよ、穴埋めればいいかな!?」
間桐慎二 「狼で意図的にやられた記憶があるんだよアレ」
高槻やよい 「え、それ以前に、1-2で霊吊りたくなさそうな吊っても良さそうなあいまいさとかすっごく私いやだったんですよ。
1-2で霊遺しで占いと切れたほうを吊るのもあるけどどうしよう。とかならまだわかるんですけど。
ただ霊吊りたくないだけって見えちゃってすっごくいやでした>ドクオさん」
モノクマ 「(でも逆に言えば狼では絶対やらないよね。うぷぷぷ……)」
双海亜美 「ああ!?いおりんがゆきぴょんいぢめた!!いーけないんだーいけないんだー!アッコ姉ちゃんにいってやろー!」
モノクマ 「>間桐君
しょうがないね!あれは僕自身でも無いと思ったし。」
勝俣P
    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |    ( t:ク)(t:ク)    なんでだと思う?>高槻
  |      | |
  |     __´_ノ        こ ん な に も 真 っ 直 ぐ な の に
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
間桐慎二 「モノクマは……こう、勝俣灰とか言った時点で残す気がちょっと」
萩原雪歩 「本物の私なんて埋まって消えていればいいんですね、わかります・・・(ざっくざっく)>伊織ちゃん」
ドクオ 「初日吊られる気で遊んでたらあまりにも残って調子乗ったからだ >やよい」
高槻やよい 「なんで……>薔薇水晶さん」
双海亜美 「一緒に修行するぞー!亜美たちも一つ大人の階段を登ったわけだしねー!>真美」
モノクマ 「>薔薇水晶
今回の僕は初日に吊れてもおかしくなかったんじゃないかなあ。
初日得票0でびっくりしたぐらいだし。」
高槻やよい 「え、だってなんであんなにうさんくさかったの?>ドクオさん」
間桐慎二 「亜美は初日に偽判明してるならむしろ灰か霊能噛みに行くんじゃないかな、というのがあって(GJ前提で噛みに行く可能性は十分あったし絶対吊らないとは言えなかったけどな)、まぁそんな感じ」
水瀬伊織 「ユキホは本当そうね・・・もう本物の雪歩として
デビューしちゃったらいいと思うわ///」
薔薇水晶 「かにばるざかーにばる!」
双海亜美 「ありがと!でもほんとにあわあわしてただけなのだーw
ユキピョンの冷静な対応はほんとに安心できたよ!>ユキピョン」
薔薇水晶 「因みにおもいっきり怪しいけど割と非狼じゃあったモノクマを
何処まで吊るかって問題だと思ったんですけど
あっさり吊れて人狼歓喜というのは本音です」
双海真美 「うーん、まだまだ真美も灰を見る目が無いなぁ・・・
要修行だね!」
ハギハラユキホ 「まーアレですぅ
本物の雪歩さん食べて、占い師という役職も私がコピーした
そういうカニバルな村だったという訳ですね(マテ)」
薔薇水晶 「やよいはこー
何となく残そうと思いましたね…
結月ゆかりあげた辺りで(」
水瀬伊織 「私は吊ろうって流れになったけど、亜美は吊ろうって流れに
全然ならなかったものね~
うん、ユキホの言うように亜美も見事だったと思うわ」
薔薇水晶 「…とりあえずベテランはベテラン(キリリリリッ>亜美さん」
双海亜美 「なるほどー。狐噛みで●は亜美も驚いたよー・・・w>苗木っち」
勝俣P 「貴重な経験をしただろ>水瀬
どんどんレアケースを味わって、いずれ1COの占い師を吊るす狼のプランに引っかかってくれると凄く嬉しい」
ドクオ 「・・・・よーし、次に中身が透けたときは特攻してやるからな>やよい」
ドクオ 「おっとっと、表彰おめでとう>該当者
占い騙りが3分の2である占い1COか、ほぼ真1COの霊能が
切れた場合どうするかで霊能に期待する保守的ドックンでした>勝俣」
水瀬伊織 「でもこう、絶対無いっていう考えでも
現実にあった訳だから、そこは変えていかないといけないわよね・・・」
高槻やよい 「でもそれくらいなら切っても良いっておもうんですよ>勝俣さん

シャワーに入るなんて随分細いからだですね>ドクオさん」
双海真美 「っていうか!
真美占い初日初めてかも・・・アレ?」
双海亜美 「4年前にほんのちょっとやってただけなんだよー!まだ50戦もちてないの>ばらしー姉ちゃん」
薔薇水晶 「両切れするか否かかなー」
モノクマ 「ちょっと悔しいけど、表彰はおめでとうってところかな。うぷぷぷ……」
勝俣P 「しかし初日占いを加味しても狼の進行は見事だったろ
噛みで一発狐補足だもんな、やられただろ……覚えてなさい?!」
薔薇水晶 「個人的には
1-2の場合霊って
どーせ「何方が占いと切れるか」でしかないよねーと思うんですよね」
ハギハラユキホ 「ううん、やっぱり頼りになったよ>亜美ちゃん
亜美ちゃん怪しい、ってならなかったのが
伊織ちゃん出た日に私の○吊ろう、にならなったんだし」
水瀬伊織 「表彰おめでとー!」
間桐慎二 「発言がどう見ても偽だったんで真切って、そこで狼切って狂人アピールと見たのが最大のミス」
勝俣P 「占い2COで霊能2CO→「霊能ローラー」
占い1COで霊能2CO→「あれ、占い偽ならまずくね?」

こういう思考なら、初日のドクオの発言も納得がいくしな?
俺も初日占いが怖くて霊能ローラーはお断りする予定だったろ」
双海亜美 「表彰はもう、その完全にその通りですなぁ!亜美は基本役に立ってなかったけどね!」
水瀬伊織 「私は前述のように、ミサカさん狐は絶対無いと思ったのよね~
なので、狐でなければやっぱり狼かなーって
だから占いは真、あっても狂誤爆って見てたなあ、うう」
苗木誠 「実は雪歩ちゃんの発言はまったく見てなかった。
銃殺出すか出さないかしか興味なかったからね。>亜美ちゃん」
薔薇水晶 「4年ぶりに狼な人と比べたら絶対非ベテランデスネ>真美」
薔薇水晶
                     , ‐ v- 、
                         / l  ヽ \
                   /  ,| l     \
         {二二二二二二 | l /、| ト、    |二二二二二二}
         , '´        , ‐レ'/>、.>、|__リ>、   |        `ヽ
       /        /: : : :| |,,’、  ・‐ァ, -v'‐‐ 、         ',          こんな風にニートしながらprprする相手を考えているだけでしたので
.      /           ∧: : : :.| ト、 っ '''/ lノ: : / l 、       ',
     /        , ´/ /: : : : | l  >‐‐ / .,'.: : : :|__| :、       l         非常に頼りにさせて頂きました>亜美
.    /        , ' /V: : : : : :| | /‐‐<,'  l: :|: : : : : :.|  l  \    l
    /     /  |: : : : : : : :| |' 7‐〈.|   l:.:|: : : : : : |   |   ` 、  ',
.   /    /    .|: : : : : : : :lヽ|/   .l|/ト、|: |: : : : : :/    |       \
  /   /    ,. '´|´ ̄ ̄ ̄l :_: :l -‐ ''''  ̄l|‐‐ 、二} l.  |        ヽ.
./    ̄  _,,../   T‐‐‐‐ ''''     _,,.. -‐l|、  \ ',  l          \
.\_,,.. -‐ ''' "  ̄-―┘|     /7‐‐ 、ヽ _,.. l|∧   }\  |           ヽ
               ` ‐‐''' 〈/ //l ,_jj'''   ⊆_/_/   ` ‐- ..,,_,,.. --‐'''    }
                   ¨´{/レ」
双海亜美 「初手がこんなにはまると辛いよね、村は。その後のユキピョンの発言も完璧だったし>苗木っち」
ハギハラユキホ 「表彰ありがとうございますぅ!
いつも村立てありがとうございます>GM」
勝俣P 「なに、お前さんが1COの狂人になった時の思考を考えてみるといいさ>高槻
何よりも優先するのは『狂アピ』、その場合にどうするか、ってな

今回の村は占いが2CO3COじゃなく、1COってのは大きな違いだと思うだろ」
高槻やよい 「真でも偽でも対処できると考えました>伊織ちゃん
ミサカさんを狐と見ていたので>伊織ちゃん」
間桐慎二 「狼がグレランの援護に●打つならもっと真っ当な位置があるし、信用を取りに行くのであってもそれなら霊能GJ出てる時点でなんだかなぁ、と思うというのが僕の結論だった」
双海真美 「3年でベテランでないとはどういうこっちゃー!?>薔薇水晶」
真紅 「ではお疲れ様なのだわー
村立感謝、いうかまたよろしくなのだわ」
双海亜美 「ほんと?確かにユキピョンすごかったけど、ばらしー姉ちゃんだってすごくたよりになったよ→>薔薇水晶」
ドクオ 「んじゃま、ドックンもそろそろ寝るお時間だ
初めての四条だったが、悪くなかった
それでは皆様、お休みなさい だ。
あと、やよい 俺はちゃんと毎日シャワー入ってる>初日から嫌な匂い」
薔薇水晶 「だからこそのワカメ→やよい、ですからね、まぁ。>誠」
萩原雪歩 「表彰、OKです♪」
勝俣P 「結局のところ、可能性はゼロじゃないというのはあるだろ
真≧狼>>>狂人、このくらいだと思うぜ>ミサカに●」
萩原雪歩 「MVP

ハギハラユキホ(流れを形作る騙り)
初日占い補正もありましたが、きっちり狐黒を出せる一人だけの占い、しかも霊能かめてしまうというのは大きいと思いました。
あれで流れは完全に狼に傾いたといっていいでしょう。お見事でした。

役職賞

狼チーム(場に合わせるということ)
そこそこ疑われながら吊られるタイミングを絶妙にずらした上に採取的に二人生存に成功した狼チームに今回の役職賞を。
なんというか今回は狼強かったですね。初日考慮しなくても


RP賞

ゴッド姉ちゃん&勝俣P(なんというか、やりたい放題)
ひときわフリーダムに振舞っていたお二人に今回のMVPを。あのテンションはふつうに凄いと思います。・・・ある意味、尊敬?

あと、次点としてかわいいぺんぎんさんに。・・・かわいいいきものには評価が甘くなるとかわりと気のせいです。えぇ、気のせいですとも」
高槻やよい 「うーん、それでもやっぱり狂人がするには強気すぎる気がします~……>勝俣さん」
薔薇水晶 「そもそもユキホ狂で霊噛みする意義が
噛めるから噛無ぐらいしかないんですよね、という話」
双海亜美 「勝俣兄ちゃんがいったら姉ちゃんどうすんのさー!?」
双海亜美 「わぁ、いおりんありがとー!がぶっといった相手にもプレゼントくれるなんて嬉しい!真美とお揃い!?」
勝俣P 「 | 彡
 |
 |      冗談じゃないぞ、こんな酒飲みのいる村になんていられるか!
 |      俺は逃げさせてもらう!
 |
 |
 |
 |
 |
 |」
苗木誠 「薔薇水晶は7で吊らなきゃいけない位置だった。
そこだろうね。ちょっと、ドクオ吊りで色々止まったかも。
薔薇水晶もよく見れば単体で胡散臭い部分もあったんだし。

ただ今回は亜美の位置が狐噛みも含めてドンピシャすぎて無理かな…w
最終日じゃないとね。それじゃお疲れ様でした。GMは村建てどうも。」
薔薇水晶
                ____,,,,,,,,,,,,,,,,____
            _,,r‐'''´::::::::::::::::::::::::::::: ̄''‐-.,_
         _,r'''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;`.、
       _,r'’::::::::::::;;;;;;;;;;;;;r‐'''''i;;;;;;;;;:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
      ,r'’:::::::;;;;;;;;__;;;;;;;r'´:.:.:.:.:,':.:.:.:.:.l''''‐-:;;;;;;;;;;;::::;/
    ,r';;;;;;;;;;;;;;;r':.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.l;;;;;;;;::;/
   ,f;;;;;;;;;;;;;;;;/.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:/l:.i.:.:.:.:.:l'7''''´`ヽ、
   i;;;;;;;;;;;;;;;/:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:._/;,;,;,;,;/、.l.:i;.:.:.:.:.;!l.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
    `ヾ、;;_i:.:.:.:._,;,;_.i:.:,r:''´/___,;/  レ'!:.:.:./レ'i.:.:.:.:.:.:.i.:.i
       l:.:.:./  7.:.:.:.'7:.:/''''iヽ  /:.:./''''''''ト、:.:.:.:.:!.:.!        しかしやはり、まだ人狼に手をつけて3年にもならない程度の人間からすると
       !:.:.:! `Y:l:.:.:/'i ::::::⊂,!  ./:./!''7ヽ!:.:`.:.:.:,!:.,!
       l:.:.:l  !:.:!:.;!.:.:!。____/_  レ' ./:,/,/:,!.:.:.:.:./l:./        相方がベテランである、というのは頼りになると言えますね。
       l,:.:.:`ー,!:.:.V:.:.:.:i, , ,     `ー'/:./.:.:.;/ レ
       ヾ,;,;,;,i;.:.:.:.:.:.:.:.:.!    _  ' ,/:.:i,!‐''´
         `i、:.`:.、:.:.:.:.:.:i,、   _ , -'’:.:.:.!
         _!:.:.:.:.:.l_>、:.ヽ`_´l__l;,;,;,;,;,_/
        l´:.:':.;.:.:.;!   7::::::::::::;;;;;;;;;;;;;`、
        l;.:.:.:.:.:,rレ''''''´:::::_;;r''''''''''''ヾ、;;;`、
        _,!:.:.:.:.:l:::::::;;;;;:::::::f ―‐+―‐ l;;;;;;`、
       !.:.:.:.:.;r'::::::;;;:::::::::::l  ヽ l-'′ .!;;;;;;;;;`、
       l:.:.:.:.:l::::::;;;;;:::::::::::::!  ⊂ | ⊃ ,ノ;;;;;;;;;;;;`、
      ,r':.:.:.;,r':::::;;;;;::::::::::::::`ヽ、 ._l_,,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
     f´:.:.:.:f::::::::::;;;;;;;;::::::::;;;;;;;;;;;;;`'''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
.     !.:.:.:.:.!::::::::::;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/」
水瀬伊織 「うん、あの日、占いか●指定って正解だったのよね>やよい
私の言うようにグレー吊ってたら狼3残りで即負けてた訳だし・・・
こんな内訳でよくやったと思うわ
あとお互い役職で仕方なかったけど、もっと絡めたらよかったっ(ぎゅー)>やよい」
ドクオ 「おー なんか納得 すげぇ さすがサバンナ>モノクマ」
ハギハラユキホ 「私も、正直噛み通って真狼な結果だなぁってなると思ってたし…>亜美ちゃん」
高槻やよい 「あ、良かった。モノクマさんと同じこと考えてました」
ゴッド姉ちゃん 「んま、落ちるわ
お疲れ様やでー

勝俣はおもろかったなー
ぶっちゃけ、お前のおかげやな、色々」
真紅 「そのAA汎用性高いのだわ>シオン」
双海亜美 「うーん、ちかたないかなー?真美はほんと優しいねえ!
今度だって亜美がかつかんねー!?」
双海真美 「一方真美は占いに狐をみていた」
勝俣P 「それも、あるぜ>高槻
『そこが狼ならどうせ生き残れない』って理由でな
ミサカは吊りのがれをしていた、狐か狩人か狼、なら3分の2で正解だろ?

んで誤爆しても、その次で囲うか村に●を投げればチャラになるだろ」
間桐慎二 「>モノクマ・やよい
狂人アピール」
モノクマ 「>ユキホちゃん
見事にやられたよ。うぷぷぷ……」
モノクマ 「>やよいちゃん
僕はそれは無い、と見たからこそ狂人の可能性は殆ど切ってたかなあ。」
双海亜美 「びっくりだったよね・・・4年ぶりくらいの狼だったから正直gkbrだったよ>ユキピョン」
ゴッド姉ちゃん 「>勝俣
ワシより先に潰れるとは鍛え直しやな!
まぁ、飲め!
【ビールピッチャー】【ビールピッチャー】【ビールピッチャー】
【ビールピッチャー】【ビールピッチャー】【ビールピッチャー】
【ビールピッチャー】【ビールピッチャー】【ビールピッチャー】」
水瀬伊織 「・・・ま、まあその
亜美はおめでと・・・この勝利がある意味誕生日プレゼントだったかもけど
一応、その・・・真美と一緒のプレゼント用意したの
新しい髪留めっ///」
薔薇水晶 「あ、今回の遺言。まともなシオンさんになろうと思ったのは7辺りだったので


    ,r'    ` 、       _,,r‐''''¨ ̄¨'''‐--..,,__ /     ┐
   /         ヽ    _,r''´-‐''´ ̄ ̄ ̄ ̄¨''‐-`l  は ぱ
.  /  言 聞 何   l _,r'´:.:.:.:.:.:.:.:.:,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;!  い ん
  !  葉 .こ .と   !f:.:.:.:.:.:.:.:.:._;,:.-‐'¨ ̄ ̄¨''‐-:,/l   て つ
  l.  か .え    l ヽ、:.;,r'_,;r''¨7¨´ ̄ ̄¨¨'''''ヽ  !  な
.  !.  l  の    l   l´ :i: :/: : : :/|: : /l: : i ヽ l  い
  !  ! 良     !  l: : l;/: /:/''¨ !: '7¨'l‐:l、 ;! l └
   !    い    /  ! ∠:''ムi'´     ! /;;;;;;;lレ′ ゝ、
    ヽ      _ノ  /: :/ l: : :l;;;;;;;;''  レ' // !l    `ー-‐''''′
     `ー‐‐''''´ `  /: : :!〈 !: : ! //      ,!:ヽ
            ヽ : : `ー!: : !   r‐'7 /!: : l
              ` 、: : :l: i l`ー┬-‐'  !: i l
            __,,r<¨¨'i´!: !:!、  ,!`、-''''ヽVレ
         _,r''´r‐ゝ,r`:、:ヽヽレ >,,,  l;,;,____>、
        r''´!___,,,,,,.,/;,;,:.:ヽ;,ヽ_,r'ヽ_,,,>,!;,l;,;,;,;,;,;,;,;`、
        !:.:.:.;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;.;,i;,;,;,;,ヽ/ i`、,;,!;,;,;,;,;,:.:.:.:.`i''‐、
        !:._,;r‐‐-:.;_;,r‐、/_;,;,;,;,;/  ! `、;,!;,;,;,;,;,;,;,;,/ /,,,__
        7_,,,,,,,__,,r‐! l´ ̄ ¨''''ニ=、   ヽ,!,;,_-;/ /   ¨''‐
        /,,-‐'´    ! !-!ー、__,_ヽ_ト、!___,r‐!__,└、¨´` 、
      /     / !ー′:.:.:.;,;,ヽ!;,;,;,;,;,;,;/  `ー、_`、   ¨¨''‐
       〈     /   l:.:.:.:.:.:.:.:.;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;!     7 !」
モノクマ 「結局、3日目にあそこを占う意味ってのは
・真占いなら狼一本吊り狙い
・狂人なら囲い狙い
・狼ならなんでもあり(今回のパターン)

であって、狂人は囲いを狙うなら●を出すべきじゃない位置に●を出してる事になる。
だから、ちょっと行動としておかしいかな、ってのがあって狂人なのは想定から外してた。」
高槻やよい 「狂人が吊れるところに●投げる意味ってあるんですか?
狼がわざと発言落としてることもあるのに?>シンジさん」
勝俣P 「だけど、対抗の占い師がいない=呪殺されることはないんだぜ>水瀬
これが占い2COならリスクはあるが、1COならたとえ狐COされたところでミサカは吊られるよな?
狩人COならそのまま放置されるが噛まれない=ミサカが狼目になる

なので、『占い1COで狐に●』はありえると覚えておくといいぜ、自分が狼の場合でもな?」
双海亜美 「苗木っちは正直村人っぽさ強かったし、最後はアッコ姉ちゃん投票が正解かなぁ。まぁでも最終日にもつれ込むこと考えるとこれでいいのかな?」
ハギハラユキホ 「単純に、ミスなんですけどね>占い先と結果」
ドクオ 「どっちにしろ真ぶっちぎってたのは確か
そこからが問題だったのだぁ」
モノクマ 「>間桐君
うーん、そうかなあ。君がそうならそうなのかもね。うぷぷぷ……」
モノクマ 「真で考えすぎてた僕は何も言えないけどね。」
間桐慎二 「むしろ三日目の結果で狂人見たけどな」
モノクマ 「>間桐君
3日目の占い結果で狂人は切っても良いと思うけれどね。」
勝俣P
 | ̄ ̄\
 |  「   \
 | (●)(●)   普通の人間は噛まれたら死ぬんだよ!>アッコ
 |     | |
 | u  __´_ノ    アイ・アム・ア・ヒューマン! ノーマル! ノット・ユー!
 |   `ー'´}
 |       }
 |     ノ
 |    ヽ
(⌒ー─' )」
苗木誠 「狂人希望だったよ。>真紅さん」
ドクオ 「ま、仕方ねェよ ドックンはドックンの肝臓とお話にいったのさ>苗木やん」
双海真美 「ううん、亜美は自分の仕事を全うしただけだもん!
だから大丈夫だって!
でも真美だって次は負けないよー!」
間桐慎二 「こういう扱いされると狐希望が通っていればな、と思う」
苗木誠 「ミサカ噛みだったのか。
うーん、やっぱりドクオさん吊りの日に薔薇水晶さん吊らないと
亜美ちゃん狼に辿りつけないや。」
ハギハラユキホ 「対抗が……対抗がいないから……>亜美ちゃん」
双海亜美 「いえいっ!>ばらしー、ユキピョン」
勝俣P 「ハギワラ・薔薇水晶ランの日が第二のターニングポイントだな>モノクマ
あの時点じゃ占い吊りは難しくて○吊りが限度だろ

あそこで指示を出せたやよいはすごかったと思うぜ
占い真の場合も偽の場合もフォローできるんだからな」
ドクオ 「どうも酔っ払い希望でした」
真紅 「あれ 狂人希望少なかったのかしら」
水瀬伊織 「ありがとー>勝俣P
狼が狐に●なんてカウンター狩人COされるとリスク高いし
普通は無いって思っちゃったし・・・護衛できなくてごめんね」
高槻やよい 「うん、灰狐噛みは見えてたんだけど、それ以後がどうしてもね>伊織ちゃん
残念……まだまだだね私」
双海亜美 「ユキピョンも身内が驚くほどの騙り方ですっごかったねぇ~」
ハギハラユキホ 「あ、どうも占い希望でした」
薔薇水晶 「あ、どうも狐希望でした。」
ハギハラユキホ 「はい、たーっち!>薔薇水晶」
ゴッド姉ちゃん 「というか、勝俣
お前なんで噛まれとんじゃい!」
双海亜美 「ごめんねー真美!!大人になるってこういうことなの・・・」
水瀬伊織 「ううー、ごめんね・・・まさかこんな内訳だったなんてー!
進行最後までおつかれさま、一緒に勝ちたかったよ~(ぎゅー)>やよい」
間桐慎二 「ユキホが狂人アピールしてるようにしか見えなかった>薔薇水晶吊らない理由
で、普通に吊り候補じゃなく灰戻し」
薔薇水晶 「いえーいはいたーっち>亜美ユキホ真紅」
勝俣P
 | ̄ ̄\
 |  「   \
 | ( ●)(●)   やっぱり占いが3CO未満なら潜るべきかしら……
 |     | |
 |   __´_ノ    やよい、伊織、今回は仕方ないさ
 |   `ー'´}    惜しかったぜ?
 |       }
 |     ノ
 |    ヽ
(⌒ー─' )」
モノクマ 「>苗木君
僕が吊れちゃったのがターニングポイント、かな。
僕自身は『灰に吊る相手が居ない』と気づけたけど、他の人視点では僕が居たからね。多分、そこ。」
萩原雪歩 「お疲れさまでしたぁ。それじゃあうみゃPによる表彰に移りますので少しだけまっていてくださいね?
本日の司会進行は、萩原雪歩でしたぁ。
本日は来てくれてありがとうございます」
薔薇水晶 「フ―――アハハハハハハハハ!
タタリの二つ名は―――私にこそ、相応しい―――それこそが、唯一にして絶対の回答です!」
双海真美 「うーん!ごめんねみんな・・・」
ミサカ19090号 「おつかれさまでした、とミサカはゴミはゴミバコへ」
苗木誠 「というか7で薔薇水晶吊らないのが本当に困った。」
ドクオ 「ですなー その日に気づけなかったのがどうしようもなくいたい >勝俣さん」
真紅
         ゝ≦⌒ヽ
       / /  , -、.},- 、
       レ′ //i∨/∧ `<ー- -、
        .>ー―- ー-\、 \ノノ ∧シタイナシデテルシ・・・
       ./          ヽ  ' ,/ }
      / Y      ,    ∨∧ ソ
      レi .{  ノiナナ∨ヽナナヽ|! .∨∧ ',
       Vヽ 1. ○  ○  i∨i   ! .}ヽ    なんつーかまあうん
.         / .|           / 'ソ  /./  \
        | .人   ̄   /    /ノ __>´  何もしない潜伏狂人でごめんね?
       /Vヽ ≧ァzァ=≦/   /、}ノ
      /____.父,∠二二ヽ父ヾ ー`      だってこー ユキホ真なら真狂-真とか……
        〈{::.(__8.__):::::::}〉
.        /::::/}::}X{:::::::{∧:::::\」
水瀬伊織 「まさかの占い偽で、残り狼を○と●の両方に残すなんて
やられちゃったわよね・・・初日占いってこともあるけど狼さんも強かった~
おつかれさま~」
ゴッド姉ちゃん 「ま、そーいうもんや」
ハギハラユキホ 「お疲れ様です~~~
お仲間は本当にありがとうございました!」
秋月律子 「おつかれー」
勝俣P 「もっとも、簡単にできることじゃないけどな?
……おっと、お疲れさんだろ。残念だったな、ドンマイ」
真紅
         ゝ≦⌒ヽ
       / /  , -、.},- 、
       レ′ //i∨/∧ `<ー- -、
        .>ー―- ー-\、 \ノノ ∧
       ./          ヽ  ' ,/ }
      / Y      ,    ∨∧ ソ
      レi .{  ノ\iノ∨ヽ/ヽ|! .∨∧ ',
       Vヽ/! ●   ●  i∨i   ! .}ヽ    潜伏占い日誌造ってたけど
       / .!⊃ 、_,、_, ⊂⊃./ 'ソ /./  \
        | .人.  ゝ._)   /   /ノ __>´   あの順で死体出られたら
       /Vヽ ≧ァzァ=≦/   /、}ノ 
      /____.父,∠二二ヽ父ヾ ー`       出るに出れんのだわ!
        〈{ .(__8.__)  }〉
.        / /}.}X{.  {∧  \」
高槻やよい 「むむむ……ごめんなさい……」
薔薇水晶 「―――そう、答えは最初から出ていました。」
双海亜美 「やったー!ばらしーはいたっち!」
ハギハラユキホ 「この村は黒雪が占拠しました
                           .  ― z ._
                            . < : ,ィ芹メj-r≠ 一> .
                          〃 : : r込≠チ' _j : : : : : : : 丶
                     /: : : :.入ン¨´ ̄ : : ! : : : 、 : : : :ヽ
                      ,' : : : : : : : : : : : : : :.j : |.:/: 〉 : : : :ヘ
                       イ' : , :' : : : : : /: : :/l!: :i/: イ : : : : : ハ
                    / /: : : : : : :/: :/ 八メイ∧: : :!: :,': :l
                      /イ: : : : : : : :/ イ 寸气ュ、.!l  V-|:/|/リ
                  /´/: : : : : : : イ: : |  `必 ヾ リ ≠ァ /|.| ′
                 _ __ _/1.: : : :| : : : i: :ゝ        ゞ'.,' : iメ
            ,. z ≦///ーミ ヽ |ゝ : : !: : : :Ⅳ、       ' /; : :|
.          ,イ////////ニミ、\\ .\l.: : : :|.ゝ.\  ー ァ   イ/ : リ
.          /////γ´ ̄  ` ー' ー'.ー'   >、 : ',    > _ イ: :/: ;イ
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.      ///////   .//////∧j// 《    丶  /  《l////// ヽ
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.    〈/////.〆///////////∨/// ヾ≠z、   ,ィzrγj///////////>、
.    /` ー チ :.ヽ////////∨//////∧><7=≠イ// V///////////ヽ
   /   イ     〉////_/__V/////// ∧ ><7////////',///////////〆、
.  /       . <`ー"     ',/////////ゞ彳//////// !///////> ´   \
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                   {      >≒<  ̄:! ̄{!          r≠=z、  /
                     ,' 「 ̄ ̄ ヽ  人   ノ_入        ///////k〆
                 / ∧    ソ ¨「   ̄    _ヽ _      rイ/////////
                   /   ∧_イ          j イ//\  イ////// > "
                    /                  ゝ≠///^"//////>"
                /                  \込、////>"
.               /                         ` ー ´」
ドクオ 「お疲れ様ー」
モノクマ 「ま、ある意味絶望らしい終わり方なのかな?うぷぷぷ……」
ゴッド姉ちゃん 「お疲れ様」
真紅
         ゝ≦⌒ヽ
       / /  , -、.},- 、
       レ′ //i∨/∧ `<ー- -、
        .>ー―- ー-\、 \ノノ ∧
       ./          ヽ  ' ,/ }
      / Y      ,    ∨∧ ソ
      レi .{  ノiナナ∨ヽナナヽ|! .∨∧ ',    お疲れ様なのだわ
       Vヽ 1 ≡   ≡  i∨i   ! .}ヽ
.         / .|           / 'ソ  /./  \
        | .人  ` ~'  ,/    /ノ __>´
       /Vヽ ≧ァzァ=≦/   /、}ノ
      /____.父,∠二二ヽ父ヾ ー`
        〈{::.(__8.__):::::::}〉
.        /::::/}::}X{:::::::{∧:::::\」
勝俣P 「うん、なので発言を見る余裕を持つといいだろ>ドクオ
自分からの発言はもう十分なくらいにできているから、次は「他人の発言を見る」ステップだと思うだろ」
苗木誠 「…ごめん。」
モノクマ 「お疲れ様。」
間桐慎二 「お疲れ様、と」
ゲーム終了:2012/05/22 (Tue) 23:58:27