【劇場82】劇場公演 土曜の部村 [95番地]
~今週から土曜開催です。よろしくお願いしますね!~
7 日目(生存者 4 人)
icon GM小鳥
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 真紅
 (えんふぃーるど)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[狂人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫P
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon 向井拓海
 (∀ゆりっく)
[村人]
(死亡)
icon ペリー
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(生存中)
icon ELLIE
 (春花◆
2mti2DYefY)
[狩人]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[占い師]
(生存中)
icon 星井美希
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[共有者]
(生存中)
icon 高垣楓
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[共有者]
(死亡)
icon 初音ミク
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[村人]
(死亡)
icon ぴよこ
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[妖狐]
(死亡)
icon 鴨アイドル
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
星井美希 「じゃ、美希も落ちるね。おやすみなさーい」
水瀬伊織 「もう、誰もいないかしら?
 
GM小鳥は村建てありがとう。村のみんなもおつかれさまよ。
今日は伊織ちゃんの魅力が存分にあふれ出たんじゃないかしら?
なんて、ペリーがプロデュースしてくれたおかげなのよね・・・ありがとう。
みんなRPを楽しんでるって感じで、いい村だったんじゃないかしら?見てて楽しかったし。
やよいもしっかりしてて助かったわ。また、よろしくね。それじゃ、にひひっ」
星井美希 「指先ひとつっていうのがすごいなぁ。
応援せざるを得ないの」
やらない夫P 「あそこを指先一つで倒せるようにはなるだろ!
頑張ってみるだろ!」
高槻やよい 「美希さんの凄さの一つは
その発言の速さかもーですねー///」
星井美希 「うん、お疲れさま
今日は楽しかったの>やらない夫」
やらない夫P 「        / ̄ ̄\
       /   ヽ_  \
       |    (⌒ )(⌒)
      . |     (__人__)
        |     ` ⌒´ノ
      .  |         }
      .  ヽ        }
         ヽ      ノ
      _,,,,ノ|、 ̄//// \、
  _,,..r''''"/ | \`'/  /  |  ̄`''ー-、
  /     /  |  /\  / /    / ヽ
 ノ |  > |/)::::/\/ \   ノ /}
 {   | {   | ,r":::ヽ /   /  / // ハ
じゃあそろそろ落ちるだろ、皆お疲れだろJK!」
高槻やよい 「おー、お目が高いですねー///>いぬふくさんの~
特にRPではトップクラスの方だとわたしも思います!」
星井美希 「鴨先生や真紅みたいにはなれるよ
だってあの二人も美希が気に入ってる二人だもん
そこから先はやらない夫の頑張りだね」
やらない夫P 「鍋と忙しいのに有り難うだろw
ああ、負けないだろ!>美希」
星井美希 「がんばってね
すっごく期待してるんだからさ>やらない夫」
やらない夫P 「やよいの中の人も良いムーブをすると思うだろ
ただやっぱり、いぬふくさんの眼力と発言に目を取られるだろJK」
やらない夫P 「何時もありがたいだろ・・・
さ、師匠の背中を追い越すまで実践あるのみだろJK!」
高槻やよい 「恐縮ですーわたしは美希さんみたいに頭良く無くて
あんまり大した事言えないですけど・・・
新しい楽しい方が参加してくれるのはとっても嬉しいです!」
高槻やよい 「あ、始まったようなのでこっちは来にくいかもですね~
でも、始まるまでは色々お伝えしたかったのかも~」
やらない夫P 「まぁ頑張っていくだろ、やよいも有り難うだろ!常識的に考えて!」
やらない夫P 「ないあってHNが決闘村で見えただろw」
やらない夫P 「        / ̄ ̄\
       /   ヽ_  \
       |    (⌒ )(⌒)
      . |     (__人__)
        |     ` ⌒´ノ
      .  |         }
      .  ヽ        }
         ヽ      ノ
      _,,,,ノ|、 ̄//// \、
  _,,..r''''"/ | \`'/  /  |  ̄`''ー-、
  /     /  |  /\  / /    / ヽ
 ノ |  > |/)::::/\/ \   ノ /}
 {   | {   | ,r":::ヽ /   /  / // ハ
ん、今日言われた事はさっきまでの意見でちょっと
練って見ただろ、後は実践でやってみるしかないだろ>美希」
やらない夫P 「こっちになれると、向こうは発言が少なくみえるだろ
システムも違うし、人数も多いから難しいだろ」
星井美希 「間違ってることも言ってるかもしれないけど、そのときは自分で修正して
そのあとで美希に教えてね?>やらない夫」
高槻やよい 「美希さんのアドバイスは実戦的、具体的で為になるっていうのかな
それで感謝されてるとおもいます~!」
高槻やよい 「ほんとですかー、最近のわかめてには
あんまり行ってないので恐縮ですが///
確かにこっちほどノリノリで喋る方は少ないかもーですね」
やらない夫P 「             / ̄ ̄\
          /   _ノ  \
          |    ( ⌒)(⌒)
           l     (__人__)
          l     ` ⌒´ノ
            |           |
          ヽ       l
            _,ゝ、   _,ノ
        ,、-='l \_,ン g<\
     / \ └〆\ i=i|\'\
    丿   ゙i   \ \=il / i!
     l    l    \\| /=|l
     |    |     \i/   ||
それがアドバイスってもんだろJK、有り難うと言うべきだろ」
やらない夫P 「今日は久々にわかめて行ったけども
初日共有引いて、発言数が少ない村で泣いただろ・・・>やよい」
星井美希 「なにかしてるかな?
美希は思ったことを言っているだけなの>やらない夫」
やらない夫P 「    / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |    ( 一)(●)
  |     (__人__)
   |     `⌒´ノ
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
   ヽ、l    ´ヽ〉
''"::l:::::::/    __人〉
:::::::::|_/ヽ.   /|||||゙!:゙、-、_
:::::::/´∨/`ー'〉゙||i l\>::::゙'ー、
:::y′.: ',ゝ、_/ヽ.||||i|::::ヽ::::::|:::!
/: ://: : : :|:::ヽ|||||:::::/::::::::i::|
うむ、何時も美希の人には有り難うというしかないだろJK」
高槻やよい 「実際、一太刀さんは他村の時もかなり上手いって思ったので
十分勝負になったかもーですね
共有としてはそうなってたら怖かったーですがー///」
やらない夫P 「まだまだミスが多いだろ
4日まで狼が吊れてなかったのだから、しっかり動くべきだったろJK
だが、今回も得る点は多かっただろJK」
星井美希 「もしかしたら3W生存勝利とかもあったかもしれないの
それでも小鳥だって真としての意地もあるから、最終日にもつれ込んだかもしれないね」
やらない夫P 「小鳥さんもお疲れだろ」
星井美希 「ん、占いの印象自体はやらない夫の方が若干勝ってたと思うの
だから結構いけたんじゃないかな>やらない夫」
やらない夫P 「後は●を出していたら・・・
やはり色々と考えが出てくるだろ」
音無小鳥 「私もお祭り参加してくるわね!
今日は久し振りで緊張したけどみんなのおかげでたのしかったわ!
またね!」
やらない夫P 「実際・・・あそこでペリー○だったらいい所まで行けてたと思うかだろうか?>美希」
やらない夫P 「落ちる人達はお疲れ様だろ!」
真紅 「それでは皆様、お疲れ様なのだわ
同陣営の方は、次はぜひ勝ちましょう 村はおめでとう 支配人はありがとう
星井かわいいのだわ星井」
秋月律子 「反省しきりね、気分転換してきます。
お疲れ様でした!」
やらない夫P 「ようは騙りをするならそれ相応の用意をしろって事だろJK
寧ろ仲間には噛み先とかを考えて欲しいかなとは思うけども
それも人それぞれだと思うだろJK
だからやはり自分の力量を上げるのが重要だと思うだろ」
星井美希 「皆マジメでよいことなの、あふぅ」
高槻やよい 「あ、みなさん別村へ行かれるのですね、楽しんできてくださいね~
私も今日はこのあたりで~狼さん達はあまり気にし過ぎないでくださいね!
ありがとうございました!」
真紅 「わぉ HN=CN決闘!?私もいくのだわ」
秋月律子 「ああ、いえ、ようはできることをしなかったってことね。
正直手抜きとすら言えるわ。」
やらない夫P 「鴨もお疲れだろJK!」
やらない夫P 「                         / ̄ ̄ \
                     ⌒  ⌒   \
                      (⌒)(⌒ )   |
                     (__人_)     |
                      '、`-ー-′     |       . -,
                           | ``       |    / /
                           |       ィ { r 、 / /
                          `ュ`ー─ー ´_ノト} }/,`〈
                      /ム _ ,. - / :./リ ,/ /ヽ{
                  _,. -:::/:/:::ハ / : :/ :.ノ )(_/ ヽヽ、
               // : / : /:::l y : : : / : : }   >-< } : :i
               j : : : : :> :./:::::l ./ : : : :i : : :Λ /   / : :∧
              i : r : : 〈 : i::::::::レ : : : : : : : : : :〉、_   〈リV. :Λ
                i : | : : : :', :i::::::/ : : : : : : : : : :.乂`ニニ彡´:.V. : ',
                  | : | : : : : ', :i::/ : : : : : : : : : : : Λ : : : : : : : :V. :.i
何、律子は悪くないだろJK
あそこで対応ミスってCOした部分が悪手だろ
あそこペリー○ならなんとか、もう一夜いけてたと思うだろ」
真紅 「そしてまーお酒が回ると饒舌になるのだわ
いけないのだわ いけないのだわ」
鴨アイドル 「ん。すまねえ、ちょいと決闘いってくるぜ。
今日はみなさんお疲れ様だ! 楽しい一時をセンキュー! では!」
真紅 「いなくてもいい なんてことはない
それだけは言わないで?悲しいのだわ」
星井美希 「噛み先と本命の○出す先、くらいを騙り占いはしてもらって
余裕があったら狼仲間もしてもらう、というところなの>鴨先生

え?>小鳥」
秋月律子 「ともかく戦力になれなくてごめんなさい。
今回の私はひどかった。いなくても大差ないくらいに何も出来なかった。
次は必ず何とか戦力になってみせるわ。」
やらない夫P 「あそこでペリー○だったら、良くも悪くも納得してもらえそうだったろ
そこを見越してやはり占い理由を用意しておくべきだろJK」
真紅 「ただまーその場合時間がやばいのだわ だからこそ
星井が言ったように他の狼の手助けがいきると」
鴨アイドル 「そうと決まれば、しっかりとそれを貼れるような
コピペを作る環境だな。まあ俺はテキストファイルとeditの空白ページ
使ってるけどw>やらない夫」
音無小鳥 「私は経験少ないから色々経験したいわよ!
知らない色んなパターンが多すぎて良くフリーズするもの。>美希ちゃん」
真紅 「灰噛みの場合は作っておくべき
というか、怖いから次から全員分仕込むのだわ」
鴨アイドル 「おー、やはりか。ありがとう>美希さん」
音無小鳥 「確かに、絶対に確定したわけじゃなかったから、狂人COでなくてよかった感じはしたわね」
やらない夫P 「あれも失敗だっただろ、ペリー噛むのだから
噛み先と別の占い先の二つを用意しておけばいいと解っただろ
今日の収穫はかなり大きいだろ>鴨」
高槻やよい 「そうですね・・・小鳥さん噛まれてたら吊られてたかもですが
その場合は十分お仕事は果たしたかなーって!>やらない夫Pさん」
星井美希 「灰噛みなら問題ないの>鴨先生」
やらない夫P 「                     / ̄ ̄ \        ノノ
                   _,ノ ヽ、__   \     r~
                (⌒ ) (⌒ )  _,-|、   ;'
                 (__人___)  r' l |.lヽ   r'
                    '、       l i | lニニ;:
                    |       l l, | l ノ__ _
                    |     /    /ィ   ヽ
              _ </ヽ__、_r'´   //   /  ヽ
          __ ,. <  / /} 人   r y        ',
       r´        j∧∧ /〈'--:´ Λ       l
      /          ヽ:ヽ__〉ハ    / ∨      l
    /    Y       `√:V ム___<  \    \ !
  /    \  i         〉::::| ∧       ∨     〉
/       \i         i::::::| ∧      ハ    |
そこも含めて、夜相談が足りなかったと思うだろ>真紅」
鴨アイドル 「銃殺対応って、噛み先の占い分、理由分を毎回用意するのも
ありなのかね? まあ噛み先にもよるんだが。
無理に対抗の○にかぶせなくてもなー、とは今日見てて思ったんだが」
やらない夫P 「                  ( ヽ、
                __\ \
                <__ \ \
             /<__ \ \ ヘ /⌒/
            ./  └--ミ ヽ、\ - \ |
.          , '′ ⌒ヽ,__ノ丶  -     〉
          /  ( ● >、  、( \        !
        /   , `'''"   _, \_ヽ     {
       ./    {   ,   ( \)、ヘ      > 、
       |    ゝ-イ    `''" ./ \   ∠/ヽヘ
     ,.-/|     ゞニ>一′  ./    \(⌒)   ノ \
   / | \ヽ          ./       .ヾ、 /    \
 ̄<   !  `\      /___    \/ \(
_ \   !    > ー-- イ  \_    ̄ ̄\_\
!  ̄ ̄ ヽ /{  )\ |   ∠       ノ)ヽ、
       \ /⌒\ 〉   ̄ /       / >\
         \ い /     /       //ノ
          \ /     /       / / ̄
後は小鳥噛みの日にちだろ、小鳥さん抜いたら即吊りされたかだろ?>やよい」
秋月律子 「私は頭が回っていればいるほど強くなる傾向があるのだから
陣営全体の意思を作るぐらいの気合が必要かしら、ね。」
高槻やよい 「お昼も夜も時間足りなくて、困っちゃう気持ちはわたしもわかりますー///
標準的に10発言に迫る勢いの美希さん達とか、ほんとすごいなーって!」
真紅 「やらない夫のCOについては私の責もあるのだわ
紛らわせるようなことを言ってしまってごめんなさいね?
しかも素のミスとか救えない私」
鴨アイドル 「それで怖く見られるとか……流石やで!>美希さん」
秋月律子 「あーでも」
やらない夫P 「                   / ̄ ̄ \ -、_
                _,ノ ヽ、__   / / ,〉、
               (=)(= )/ ´/ /)
                   (__人_) {    , ' ´,/
                '、`⌒ ´  V __, <´
                 |     〈´/::::Λ
                 |       ヤ::::::::::::::Λ
                `ュ`ー─ー V::::::::::::::Λ
                /ム _ , -./V::::::::::::::Λ、
              _,. -/:/:::ハ ,/´..::/i:::::::::::::::::::Vヘ
          //./.:::/:::l y .::::::/::::i::::::::::::::::::.∨}
          j ::::::::>.:::/:::::l ./ .::::::::::::::::i::::::::::::::::::::レ;
         i :::r :〈 ::::i::::::::レ .::::::::::::::::::::〉、:::::::::::::::::ノ
           i :::| :::::'., :i::::::/.:::::::::::::::::::::::::::`::-==::イ
            | :::| ::::::::', :i::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
常に俺は真なんだ!という気概を持っていくだろ>やよい」
星井美希 「別に気合は入れてないで軽く流してたつもりだったんだけどね?>鴨先生

でもそういうのって知っちゃった強い人くらいしか思わないの。
経験少ない内の人には色々経験してもらいたいなって美希は思うよ?
小鳥には関係ないかもだけどね>小鳥」
やらない夫P 「                  / ̄ ̄ \
                  __ノ `⌒   \
                    (●).(● )    |
                 (__人___)    |
               , =二ニニヽ、   |
             /  二 ヽ、`,┘   ト、_____
             /   -、 }、j┘  イ// : : : .`' ー- 、
              /    /{_/ニニ,´>/ : : : : : : : : : : :ヽ
           _/___ ノ : 「r{::::ヘ  / : : : : : : : : : : : : : : '、
          / : : : : :ヾミ : :.i r:::', y : : : : : : : : : :/ : : : : : :'
          : : : : : : : :/ : : i .i:::::i ,i : : : : : : : : : r : : : : : : : :i
        ,' : : : : : : : / : : : :i i::::::ii: : : : : : : : : : :| : : : : : : : :|
        ,' : : : : : : : ハ : : : :',i::::::ii : : : : : : : : : :.| : : : : : :/|
        ,' : : : : : : : /. :ハ : : : :',::::::|: : : : : : : : : : :| : : : : : : : :|
      / : : : : : : :./ :/ V: : : : ',:::|: : : : : : : : : : :| : : : : : : : :|
理由も考えないと駄目だけど、ある程度その前に道筋をつけるべきだろJK
今度からはそこを重視するだろJK」
高槻やよい 「はい、あの偽COで、完全に小鳥さん真で確定しちゃいましたもんね
実際、それで共有としては凄く気持ちは楽になっちゃいましたー///
あの状況では難しかったと思いますけど、偽COじゃなくて
やっぱり諦めない方が良かったのは事実だったかなーって!でも経験ですね!>やらない夫Pさん」
秋月律子 「自信がなぁ・・・
結局弱さがまだ大きすぎるのです>小鳥さん」
鴨アイドル 「俺は灰をあまり見ていなかったな……銃殺まで。
ぴよこさん怖いぐらいだったか……」
音無小鳥 「律子さんはかなりうまくなってるんだし主導してやるくらいの勢いで良さそうよね。
私がエラそうに言えることじゃないけど。」
高垣楓 「っと、ただなれない内は、騙り以外の占いも生き残るために、色々しないといけないので、仕方ないのかなとも」
鴨アイドル 「初日に気合い入れすぎると怖くなるらしい>美希さん」
真紅 「ぬぬぬぬ!夜が短いのだわーだわー!どうしようもなく短い
それを生かせぬ自分が悔しい」
やらない夫P 「狩人目と狐目が、未だ良く見えないだろ
そこからまず聞いて攻めるべきだったろ>灰噛み」
音無小鳥 「でも、気になる人も結構いるわよね、まとめ辛くなるし>美希ちゃん

真紅ちゃんは、村っぽさかなりあったと思うんだけどね、私は。
星井美希 「なんかすっごく怖がられてたみたいなの……」
やらない夫P 「そこは俺も同じだろ、ここは噛みたい●を出したいを
もっと聞くべきだったろ、後は初日の相談こそが重要だとやっぱ思っただろ>律子」
やらない夫P 「真紅はそうだな、ミスはあるとは言っても
RPと絡めて、内容と発言はあるように見えるとは思うだろ」
星井美希 「でも3人とも今回考えも及ばなかったことを美希が教えれたの。
じゃあその分次は3人とも1個レベルアップしてるんじゃないかなって美希は思うよ?
美希も負けてられないね>狼s

でも対してリソースを奪うものでもないし、占いに護衛を行かせるために
敢えて出るのもありかもしれないの、あふぅ。
そのあたりは好き好きかなって>小鳥」
真紅 「『エリー エリーねぇ うん狐狂人 狩人はないな』
『それよりペリーとかペリーとか星井こえぇ』
これが今回の3人に対する感想なのだわ>秋月」
高垣楓 「さてと、今日はこのへんで、お疲れさまですよ」
秋月律子 「私は自分の意志を仲間に伝える意識の薄さ、ね。
指揮を委ね過ぎる。」
真紅 「村人たる振る舞い 仲間への協力 方針の理解力のなさ(単純に意図をつかめない)
ここねーここすげー足りないのだわ たわし」
やらない夫P 「霊界でも突っ込まれたが、あそこで偽COは無かったな
吊られるなら黙って吊られるべきだった、囲いをしていたのだがら特にだろJK」
高垣楓 「霊能2COで出てくる霊能は、真狂なので
狂の霊能乗っ取りはそんなに怖くないですからね…」
音無小鳥 「確かに、そういう考えで嫌がる人がいるかもしれないわね。
意味がある場合なんてレアケースだし>共有騙り>美希ちゃん」
星井美希 「狂人が霊能で出てたら狼にとってはそれは結構恐いところなの
だからあんまり問題はなかったかなって」
秋月律子 「・・・あれ、エリー非狩人で見てたの?
本当に?あれ?>真紅」
やらない夫P 「●を出す状況、囲った後の噛み・・・対抗抜き
そして俺の狂人CO・・・ポイントが多すぎるだろJK」
高垣楓 「そうですね、あそこで敢えて、高槻さんが霊能COして霊能2にしてしまえば
狂人の乗っ取りは抑制できるのかも?ですね
あと、私はかなりぼーっとしていて、指定を逃してしまいましたよ…はぁ…>高槻さん」
真紅 「それもそうね・・・すごく、ためになるのだわ>星井」
やらない夫P 「One for All , All for One ・・・だな
俺も律子とかに頼るべきだったし、噛み先をキチンと提示すべきだったな
連携を高めるのも重要だな>美希」
真紅 「その点についてはごめんなさい>星井狩人説
エリー狩人ないな説で吊れるかと思ったら狩人とか真紅爆発するのだわ」
高垣楓 「そうですね、●がでるタイミングにもよりますが、狂狼は薄いかもしれなくなりますね
>美希さん」
高槻やよい 「そうだね、賛否両論かも~>小鳥さん&美希さん
リスクが無い訳でもないですしね、今回の場合、吊られてもいいから
霊能で出ちゃえ~って狂人さんが霊能COした後に撤回したら、すごく真霊能で見られちゃったかもーっていうのもありましたし!

ただ、それでも、私の好みは、共有は単純にフルオープンじゃなくて
多少リスクはとっても、ちょっとでも村に有利にできるように頑張る感じですねー///」
鴨アイドル 「特に準備してなくても、真混じりは確実なのだから、どちらから●が出ても
確実に吊れただろうな、うむ。
おそらく共有、村も●吊りの流れになるだろう>やらない夫」
星井美希 「そうすることで銃殺対応の労力を減らして3人対応できるの
理由も薄くならなくなるしね」
秋月律子 「そう、そこね?
結局ニートしすぎたわ>美希」
やらない夫P 「ふむ、となるとやはり序盤の方針決めをしなかったのもミスになりそうだろJK」
星井美希 「あとは、やらない夫が大変だから
銃殺対応を一人1個くらい作ってあげるのが良かったかもしれないの、あふぅ>狼s」
高槻やよい 「なるほどーです、わたしが○貰ってたので
出てくれたんですね!今回は進行もしてくれて
すごく頼りになりました~ありがとうございますー///>楓さん

ありがとうございますーそう言って頂けると嬉しいですー///>鴨アイドルさん
霊能初日で確定できると、霊能さんいないのは残念ですけど
でも占いさんには真いる!とか色々気分的にも楽になりましたねー///」
秋月律子 「美希は間違いなく狩人ではなかった、そこが最初のズレね>やらない夫P」
高垣楓 「吊りますよ?占い真混じり確定なので
両視点で詰めていけばいいのですから>やらない夫さん」
鴨アイドル 「ハマる時もあれば、どうなのそれーって言う人もいるしなー>小鳥さん
個々人の好き嫌いの範疇やねw」
星井美希 「で、占いから対抗占いで同じ日に両方から●が出た場合は真狼が大きいから
占いを残しておけばなんとかなるの、きっと>楓さん」
やらない夫P 「そうなると狩人-狐を探しつつ灰噛みは間違いではないか
と、なると狩人目を全員で探す方針を立てるべきだったかなJK>律子」
高垣楓 「んー、どうでしょう?
そこは、趣味もあるのかなと。
有用なときもありますが、奇策の分類に入るので、逆に混乱させるデメリットもありますし
>小鳥さん」
秋月律子 「とりあえず初日の話題提供にはなる。
そのくらいの意識でいいわ。メリットデメリットが拮抗しているし、やらなくてもやっても自由にすればいいわね>共有霊能CO」
鴨アイドル 「俺がやらない夫の○なら、確実に疑われてただろうなー、とは。うん」
真紅 「好みねー それは本当に 好き嫌いがすごく激しい>小鳥」
やらない夫P 「後は●を絡めても良かったかもな
しかし霊能が居ない以上、●は吊れるものだろうか」
高垣楓 「真確定なのは、やはり大きいですからね>美希さん」
秋月律子 「っていうか私が身を委ねすぎたわね」
星井美希 「意味がないからするだけ無駄、なんて意見もあるの>小鳥」
やらない夫P 「んー・・・やはりペリーか美希、鴨辺りに○を撃って
小鳥噛みが良かったのかもしれないな、そうすれば確実に後半疑う立ち居地に
できたんじゃないだろうか、まぁ彼らの目から逃れるのが条件だがJK」
音無小鳥 「そうね、霊能で出てくれたのはすごく良かったわね。
共有の撤回前提の騙りってあまり好まれてない感じもするけど、積極的にやるべきなのかしら?>やよい、楓」
星井美希 「霊能初日じゃなかったら残ってたこともあったかもしれないけどね
そこは霊能初日に感謝なの>楓さん」
真紅 「どうなのでしょう 生き残ること前提で狐も処理
ないし、狐をどうにかして占い処理させる
今回は後者を選択したのに、私のフォローが足りなかった
うん、ここね」
秋月律子 「両囲いで確実に詰ませないで勝利するということは
指揮系統を潰そうとせず、確実に狩人目、狐目を排除し」
高垣楓 「んー、私としては、高槻さんが霊能COするかと思ったら
○もらってたので、ちょっと悩みましたw>高槻さん」
鴨アイドル 「あれは助かったな、村的に。いい感じになったね>やよい」
高垣楓 「んー、信頼勝負をするならば狐は確実に屠れますね。
問題は、やはり小鳥さんが噛まれた場合ですね>美希さん」
音無小鳥 「占い抜きは、今回はいけたかもしれないわね。
グレラン村が良いかは別として。
村の空気を見て狩人護衛するタイプの人だったら多分通ってた。」
真紅 「そうなのだわー それもあるのだわ
私なんて怖いところしか言ってなくて結局他人任せ
笑われるのもいいとこなのだわ>秋月」
高槻やよい 「ただ、楓さんと初日に、霊能で出ようーって発案したのはよかったかな・・・///
霊能乗っ取られてたらぞっとしないですもんね、よかった~」
鴨アイドル 「んんんー、違うな。日数的に。やらない夫は美希占いになるのか
んで小鳥さんはりっちゃんか真紅占い、と」
やらない夫P 「そうだな、対抗占いと言われたらもう小鳥チャレンジしか無いだろうか
んー・・・まぁそうなると律子の疑いの目が確実に行くかだろJK」
秋月律子 「更に言えば結果論的に噛みが対抗の○を潰したとはいえ
それが無くていびつ」
星井美希 「真がいるの確定なら対抗占いしてもらうのも良かったと思うの
でもそうしたら狐は死んでなかったかもしれないの、あふぅ」
真紅 「その場合、やらない夫の○が溜まることが条件ね>途中抜き」
秋月律子 「私達が狐目を提案しなかったのも悪因で」
真紅 「今回の場合はどうなのでしょうねー
途中で抜きに行くのがよかったのか否か」
星井美希 「美希も超過中に気づいたからね>小鳥」
鴨アイドル 「確定○作る流れなら、小鳥さんはりっちゃん占いか。
やらない夫は……やよい共有だし、自由占いか」
やらない夫P 「後はそうだな、やはり占いチャレンジを考えるべきだったろ>律子」
秋月律子 「結局ここにつきますよねー・・・うーん・・・」
高槻やよい 「あうあう/// もうほんと5年くらい前だから
色々錆びついちゃってますけどーそう言われると照れちゃいます・・・///>美希さん&真紅さん&鴨アイドル

今日も頼りない感じで、ほんと実力不足とブランクを感じてしまいます~
最近の人狼に通じてる皆様の方がほんと、フレッシュで強くて上手いと思います~!」
秋月律子 「つませないために動かなかったこと」
音無小鳥 「ギクッ>美希ちゃん」
真紅 「てことは、2-0-2と こうなると
・対抗を抜くのに初手囲うの?路線
or
・やはり本命の信用路線
なのね」
高垣楓 「霊能不在の共有噛みは、場合よっては共有噛み抜きで
村の指揮系統潰される可能性ありますので、確定○作るよう指示というか
示唆したでしょうね。>やらない夫さん」
鴨アイドル 「COを見逃すのは余裕が無い者よ……ククク>やよい

いやまあ俺もツールで見てやっと見つけたんだが(ボソッ」
星井美希 「と言っても、結構超過後とか夜とかに気づいた人多そうだけどね>やよいのCO」
やらない夫P 「交換占いはまぁ両方とも●が出るだろうJK>楓」
高槻やよい 「ほんとですかー///>鴨アイドルさん
でもそういうの邪道ですしね、正々堂々としないと、です!///」
鴨アイドル 「存じておりますとも!>美希さん」
真紅 「まじすいませんでした!>やよい様」
高垣楓 「大丈夫ですよ、真紅さん私も相方なのにCO見逃してました>真紅さん」
高槻やよい 「い、伊織ちゃん・・・!? はううう///>私にとってのスーパーアイドル」
鴨アイドル 「大丈夫だ。今回はそれが村有利に働いたようだ>狼真紅が勘違い>やよい」
高垣楓 「んー、もし共有初手で噛んでいたら、交換占いさせてましたね」
星井美希 「真紅、鴨先生。
やよいはわかめてで750戦もしてたすっごい人なの」
真紅 「(´・ω・`) ねぇ ねぇ なんで せかいは こんなにも ひじょうなの?」
やらない夫P 「これでやよい叩いてたら、俺が囲った意味が無かっただろ・・・w」
音無小鳥 「真紅ちゃんふるぼっこじゃない!w」
星井美希 「◇高槻やよい 「これはもぐっててもあんまり意味ないかもー
私が共有相方です~~」」
真紅 「ジーザスの野郎なんて金輪際信じない 絶対にだ」
高槻やよい 「あ、ごめんなさい、昔私のやってたわかめてで
COは小文字でするって癖が付いちゃってて・・・
でも、こちらだと小文字COは見落とされやすいみたいですね
前も同じことが一回あったのに、またやってしまいました~ごめんなさい~
大文字でする癖をつけたいです~・・・」
鴨アイドル 「真紅フルボッコの図である」
星井美希 「していたよ?>やよい初日CO」
音無小鳥 「最後にしてましたよ!>真紅ちゃん」
鴨アイドル 「真紅ぅぅwwwww」
やらない夫P 「そうだな、共有を噛んで灰を広げておけば
○で囲っても、とりあえずは疑われずにすんだだろJK
それで後で囲いを疑っても追いつけない位置までいけるだろ」
鴨アイドル 「マジマジ 初日、最後の発言な?www>真紅」
真紅 「は、ははっ 冗談が過ぎるのだわ 鴨」
音無小鳥 「噛み先が占いと被ると疑われるけど、今回の場合はそういう恐れもないですもんね。>噛み先かぶせ」
真紅 「やよい 初日共有COしてた       え?」
鴨アイドル 「やよい共有CO、初日してたで>真紅」
秋月律子 「んー」
やらない夫P 「ただ、灰を噛んでいくと今度は○貰いが疑われるだろJK
しかも小鳥の○は共有ぐらい、するとやはり○貰いが怪しく思われるだろ」
真紅 「概ねそういうところ しかしその後の撤回 且、それでも相方伏せ
こちらは囲い その上でCOしないなら灰にいるか○にいる
灰にいることは少ない・・・と、そこまで考えなきゃ かしら
難しい限りなのだわ >やらない夫」
音無小鳥 「共有に対抗して敢えて霊能CO考えてもよかったかもしれないわね。
まぁ真霊能だった場合は目も当てられないし結果論か。」
鴨アイドル 「そのプランなら指定されたらオジャンだからな。共有噛み切りでも
よさげな気がするな」
やらない夫P 「まぁあれは霊能アーマーで共有が護衛しつつ
偽の騙りを防ぐ目的だったろ、んで、やよいは小鳥に占われたから
とりあえず出てきたって所だろうかJK」
真紅 「まぁ、そういうことね>秋月」
星井美希 「狼騙りの灰を狭めても、って意味だよ?」
秋月律子 「OK、そこから先ね?
つまりこれから先信用勝利して小鳥さんを吊って数で押し切って勝利が我々のプラン。」
星井美希 「あそこは美希占いで噛んでも良かったの。
変に灰を狭めると狼からするとめんどくさくなったりもするの。
だから、恐い灰を噛んだときは少し遅れてCOして、対抗が○なら被せてしまっても良いの。」
真紅 「灰噛みより、共有を抜いても良かったかもしれないのだわ
それと、共有のCOの意味を考えても良かったわね>やらない夫
まぁ、私も考えてなかったのだわ(ドヤッ」
やらない夫P 「そうだな、初日二日目に囲いはあるとしても
中々連続囲いは無いと俺もみるだろJK」
鴨アイドル 「原作的に一番絡まなきゃいけないとこだったのになあw 
そのへんは頑張らないとな! 色々!
というか昼の最中に返答返すのちょっと苦手なんだよなぁ。うーむ」
音無小鳥 「2-0とかになると、発言とまるわよねぇ。今までにみたことないし・・・w」
やらない夫P 「まずは美希にも言われたたがグレランの対象外になる事だろ?JK
そうすると、○で囲った以上は相手の○を噛み難くなるだろJK
だから進行としては灰噛みでいい、しかし美希占いが小鳥と被っただろJK」
真紅 「めもめもなのだわ!>星井」
真紅 「それは対抗が占うときに『連囲いなんてないだろう』という思考をさせる事?>秋月」
水瀬伊織 「やよいのほうがスーパーアイドルよ!
私にとっての、ね」
星井美希 「鴨先生は人気者だったから仕方ないの、あふぅ>鴨先生

何も噛んだ狐は取引するためだけにいるものじゃないの>真紅」
真紅 「囲いがある=灰のLWを残す&勝たせる場合
or
更に疑わしい推定村を○出して村に取捨選択させる

こんな感じ?」
秋月律子 「まず初手囲い自体はともかく、二連囲いもともかく、ここは独立したメリットデメリットであるといっていいわ」
真紅 「それもすごいメリットなのだわ・・・!すごい!今まで考えなかったのだわ>星井」
鴨アイドル 「そういえば俺も美希に初日返答していなかった……すまんでゴザル!>美希さん」
星井美希 「それで○に対してのはなしも薄かったから、ちょっとお話しようかなって思ったの>律子 小鳥」
やらない夫P 「特にペリーなんか○撃って放置しといたら
俺でもちょっと疑うだろJK」
真紅 「まず前提 初手囲いのメリットとは その場合の目指すべき進行は
ここの把握とそれにそう噛みじゃなかったことが問題?」
音無小鳥 「・・・つまり美希ちゃんは律子さんにもっとかまってほしかったと!
色々捗ってきたわ!」
星井美希 「対抗が銃殺をしたときに、狐情報があるから
銃殺対応が余裕になるよ?>真紅」
鴨アイドル 「俺に○を出しときゃ、多分そのうち吊られたと思うね!」
秋月律子 「あれは初日の会話量が多い時にレスポンスが足らなくなる病気よ・・・>美希
2-1だと特に詰まるわね」
やらない夫P 「ペリーか、鴨辺りに○を撃っとくべきだったと思うだろJK」
音無小鳥 「2-0だし初手グレー噛みは自然だし、噛むなら美希ちゃんは良いと思うわねえ私も」
星井美希 「強い灰を削るときは、自分の○にしてしまうのもありかなって美希思うの」
やらない夫P 「ここで」
真紅 「狐狩狙いなのだわ 狩人だった場合は後の灰が狭まることがなくなる
狐だった場合は対抗を抜いてからの場合、取引材料になる」
やらない夫P 「強い灰を削るのは、狼としての常識だろJK
で、翌日は連続囲いだったけれども此処が多少微妙だったと思うだろ」
星井美希 「……あれ?ごめんね。
美希二日目で終わったから頭から抜け落ちてたみたいなの。
でもなんだろ、美希は律子……さんに話しかけたりしてるのに全然会話がなかったように見えるから
そういうのがやっぱり気になったんだと思うよ>小鳥」
真紅 「ウィスキーしかないのだわ>音無」
鴨アイドル 「シングルモルトウメェーー!」
秋月律子 「ふむむ?では美希噛みは何狙いだったか、ということね」
真紅 「最終的に星井とペリーは明らかな脅威になるのが目に見えていた
噛みきりはともかく、噛むという提案自体は評価できるのだわ」
音無小鳥 「飲みながらでもはんせーかいはできますよ!私梅酒ね!>真紅ちゃん」
高槻やよい 「わーい、お菓子です~♪
伊織ちゃんは優しくて・・・やっぱりスーパーアイドルかなーって///」
真紅 「そこは間違っていないわね 確実に」
鴨アイドル 「すいません、ウイスキーのロックが片手にあります」
音無小鳥 「シュン・・・(スタッ>鴨先生」
やらない夫P 「まずは美希噛みだけど、これは間違ってなかっただろJK」
真紅 「え、飲み直しはじめちゃったんだけど」
やらない夫P 「賛成だろJK」
やらない夫P 「霊能が居ない以上もう少し攻めてもよかったかも知れないだろJK
うーむ、意外と反省点が多いだろJK」
真紅 「そういわれると照れるのだわ・・・>やよい
まぁ、あと、変態護衛言い出したのは
死体無が発生していない=狩人は真狼=死体無を発生させないと吊られる
という独自理論に基づいてだったのだけれども
・・・結構違和感だったのね」
音無小鳥 「え?やよいちゃんは私の○よ?
最終的には共有だったけど。>美希ちゃん」
秋月律子 「さーて狼陣営の諸君!
今日の進行について反省会でも開こうじゃないかしら!」
星井美希 「だって美希奇策士みたいなかっこいい二つ名がほしいの。
とは言ってもスタイルや誰かへの対応の仕方は変えるつもりないから安心してほしいの>真紅」
鴨アイドル 「俺の場合は、だけどね>真紅
CO前なら、同じやらない夫の○を叩きにいったりっちゃんのほうが黒く
見えてしまったのは、うん。しょうがないか」
星井美希 「うん、それはね。
やよいは灰だったけど、律子……さんはやらない夫の○でしょう?
○が怪しいと占い師も怪しくなっちゃうもん。
灰にいる人よりも○の人の方が怪しいと困るの。あふぅ>小鳥」
真紅 「なるほど、その程度の違和感と・・・真狩人生きてたらやばかったのだわ と>鴨」
やらない夫P 「噛み先、占い先、そして占う以外の灰視
狼の騙りはやはり扱う情報量が多いだろJK
ただこれをコントロールできれば相当だと思うだろJK」
鴨アイドル 「座りなさいwwww>小鳥」
鴨アイドル 「今日の進行がアレだったからな、灰を殴ってる状況じゃ無いってのが
俺が生き残った理由かねー うーん」
音無小鳥 「ガタッ>鴨先生」
真紅 「上を見ればそれなり、向上心は必要だけど 私は今のあなたが好きよ?>星井」
音無小鳥 「私見だけどね。」
秋月律子 「ていうか狩人見えてたのに何も言わなかったのが大概ねー・・・私」
音無小鳥 「なるほど・・・。でも、初日やよいちゃんの発言もそんなに多くなかったし、バランスにしてもちょっと気にはなっちゃうかもしれないわ。>美希ちゃん
鴨アイドル 「美希 の かたくなる! 」
真紅 「単一の内容に対する発言量かしら・・・それは今回凄い自覚したのだわだわ>星井」
高槻やよい 「真紅さんは強かったと思いますー!グレーならあんまり狼って感じはしなかったですー
狩人って言われても殆ど信じちゃってましたー///

ただ、最終日付近の、変態護衛するーっていうのは凄く怪しかったですけど、
あれは、そう言わないと詰んじゃいますし仕方なかったですよね~」
鴨アイドル 「微妙っぽかったけど、狩人COの時点で成る程、と思ったかな。」
やらない夫P 「常に村という意識を持って人外でもやるべきだろうな
そうなると村人の練習も足りていないと思うかなJK」
星井美希 「美希はまだまだ硬くなれるよね、きっと
吊れないって意味で>真紅」
水瀬伊織 「やよいがいれば、私、どこまでもいけるわよ
ペリーが残してくれたアメリカのお菓子、いっしょに食べましょ」
鴨アイドル 「握手しよう>りっちゃん>何も考えてない」
星井美希 「真紅はなんか違和感があったから気になるなーって位置ではあったの」
鴨アイドル 「ならば皆でスタートラインに立てるよう、頑張るでござるよ、にんにん>美希

自分で納得できる動きが出来るようになれば、それがスタートラインみたいな
もんだとは思うんだけれどもねー、実際w」
真紅 「ねー そこは本当に素だったからぽかったのだわw
狐勝ち怖くない 豪胆に吊りに行ける→飼わない?
なんだそりゃってなるのだわw>やらない夫」
秋月律子 「こう、私は何も考えてなかったわねー・・・」
音無小鳥 「そうね、私は経験値少ないから参加できるのは嬉しいかもしれない。
村が繁盛するのはもっと嬉しいけどね。>やよいちゃん」
星井美希 「美希普通にしてるだけだからなぁ……
思ったこと言ってるだけなの。

ちなみに小鳥、美希がやらない夫の信用を下にしたくなかったのは
占い師はできる限り拮抗してほしいからなの>小鳥」
鴨アイドル 「修羅すぎるね……うん。厳しいでゴザル…>小鳥さん」
やらない夫P 「真紅は発言がちょっとミスった感じなのかな?
そこら辺突っつかれてたイメージだが、今日は」
音無小鳥 「無いと絶対むりよ、あれ・・・。対応できてるのをたまにみかけるけど、
あれは修羅だわ・・・>鴨先生」
真紅 「ペリーと星井の初日の目のつけ方はもう、あれね
『こいつ噛まないと確実に負ける』そう思わせるわね」
高槻やよい 「ご、ごめんなさーい///>小鳥さん
ふふ、でも久しぶりに一緒できた感じで嬉しかったです!」
星井美希 「完成していると思われたなら次は昇華させないとね。
できない夫さんみたいにしないといけないの>真紅

だって鴨先生の言ってることだったら美希はまだ200になってないからスタート地点に立ってないの>鴨先生」
鴨アイドル 「そうか……俺が緊張感が無いのは鴨だったからか……!!!>小鳥さん」
音無小鳥 「美希ちゃんは強いわよね。参考になる点がそこかしこにあるわ。」
鴨アイドル 「早朝待機がないと呪殺対応とか出来る気はせんが、
あるならば、うん。頑張ればなんとかなると思いたいw>小鳥さん」
やらない夫P 「某兄貴も言ってたが、
『俺らが吊る!と思ったすでにそいつは吊れてるんだ!だから吊った!なら使ってもいい!』
という明言があるだろJK>鴨」
真紅 「あ、今日どうだったか全員に聞きたいのだわ」
音無小鳥 「脳に血がいかないわよ!あ、でも鳥だから元々脳があんまり・・?>鴨先生」
鴨アイドル 「なんか怖いですよ美希さん!!
俺まだ60ちょいですよ!?>美希」
真紅 「私にしてみれば、それはもう『完成しているようにみえる』のだわ
本人の手ごたえや、また別の人からの意見は違うかもしれない
でも、そこ吊りに行きたくない そう思わせるスタイルかしら>星井」
双葉杏 「今回は所謂ニートリオがそろっていたけど特には何もなかった…
という訳で私はもう寝るぞ!村立て御苦労!そしてお疲れ」
水瀬伊織 「序盤はペリーとわーわー言いながらがっつり絡めたし、
ペリーがいなくなってからはやよいといい感じになれたし
やっぱり伊織ちゃんは無敵よね、にひひっ!」
鴨アイドル 「緊張感持つとかどうすりゃいいんだこれ……!!

空気椅子でもしながらプレイするか……!?」
音無小鳥 「騙りが一番簡単なのよね、実際は。
私は呪殺対応とかができるレベルにまで達してないから、潜伏選んじゃうけど>鴨先生」
星井美希 「へぇ、鴨先生はやっぱり言うことが違うの
美希もまだ180だから頑張らないとね>鴨先生」
鴨アイドル 「そんなん俺も出来んわ(キリッ>やらない夫」
音無小鳥 「私は間が空きすぎて全然成長できないわねぇ。
できる限り参加したいんだけども。」
星井美希 「と、言われても美希は普通にしてたらこうなったから
どうしたら良いのかわかんないの>真紅」
鴨アイドル 「200戦ぐらいしてから本当のスタートラインみたいなもんだしな>やらない夫

勝率だのなんだのはスタートラインに立ってからだw」
やらない夫P 「●を撃って吊ろうと思うなら、それ相応の用意が必要だろ
ただその用意が出来ない、そこが俺の弱さだと思うだろJK>鴨」
音無小鳥 「くわしく>やよいおり」
真紅 「私あと20戦でそこまでいける自信ないのだわ>星井」
鴨アイドル 「さて……今日も俺は緊張感が無かったようだ……(ログを眺めながら」
星井美希 「え?ついてないよ?>真紅」
高槻やよい 「どこまでも・・・て、あうう///(照)>伊織ちゃん」
やらない夫P 「総じて村目に見える言動と立ち位置を自分なりに掴むまでは
正直勝ち負けの話じゃないなと思うだろJK>鴨」
真紅 「それ数字の後に単位がメガとかついてない?>星井」
鴨アイドル 「あー、うん。なるほどなw>やらない夫」
鴨アイドル 「狼の潜伏の辛さは、うん。ハンパじゃないからな……
出来れば騙りだけしていたい……」
やらない夫P 「ペリー●を撃とうとしたけど、仲間の反対にあっただろw
手痛い反論が来るというw>鴨」
星井美希 「あは、美希と20しか違わないね>真紅」
音無小鳥 「やよいちゃん?うまく生きてくなら言葉には気をつけた方がいいかもしれないわよ?(にこっ)」
真紅 「ぶっちゃけ、あんまり生き残れる気がしなかったから、なのだわ>秋月
あと、狼の勝ち筋があまり分かっていないの・・・」
やらない夫P 「もう少し話合うべきだったかなとは思うだろ
まぁ今回の結果は次につなぐだろJK>律子」
音無小鳥 「ペリーが受け・・・(ごくり)
懸命に鎖国するペリーの郁(隠語)を、ない夫が執拗に・・・!
という感じかしらっ!?(キリッ>ぴよこ」
鴨アイドル 「やめて! 俺を縛り上げる気でしょう!! 食材みたいに!>ぴよこ」
高槻やよい 「小鳥さん、4年ぶり・・・さすが年季が違(ry
・・え、えっと、小鳥さんやぴよこさん達、他の皆様も
RPがすごく楽しくて素敵な村でしたー!良かったです!」
真紅 「全部合わせたら160くらい・・・?でも、全然なのだわ 
毎回学ぶことがあるし、吸収できないことも多い>星井」
星井美希 「うん、そうだね。グレランで吊れそうな仲間がいたら囲うのがありだって美希思うな>やらない夫」
初音ミク 「  ,: : : : : : :/  '; : : : : : : ::
 i: : :_:_:_:ム―-ゝ: : : : : : i
 {:.///: : : : : : :.\: : : : :}
  V: : : :.∧: : ト: : : :.ヽ: : :ノ
 /: : : :./‐ヘ: :.!ー\: : : :Y:ハ  さて、お風呂に入らねばならぬので落ちようかなw
 レ1: ;イ━ \!━ ヽ: |: ハ:ノ
  |:.ル'  、_,、_,    Ⅳ:ル'j    みんなお疲れ様!そしてありがとう!
  レ个ー- ___  イ:./<
       ,〈ンくハ          ミクさんの肩幅は小さいままさ!キリッ
   ____ノy只 Vヽ__
  /::::::;一7l:.:.:l ヾー、:::::::::\    ではではまた、さらだばー!
  〈ヽ::/ ム|:.:.:.|__」 L::::::ノノ
   ̄  /::::ヽ/:::::::\  ̄」
鴨アイドル 「よくもわるくも銃殺の日がネックだったな>やらない夫

ただ信頼勝負のつもりだったのはわかるが、霊能いないのは見えてたんだから、
役っぽいなーってとこに●うっといてもよかったんじゃねーかな、とは思った」
ぴよこ 「それじゃおつかれさまぴよお・・・・・
GMありがとうぴよー」
やらない夫P 「お疲れ&有り難うだろ>ペリー」
音無小鳥 「参加してくれたかた、ありがとうございます!
遅くなっちゃったけど17人村がやっぱり賑やかで楽しいですね。」
初音ミク 「だからCOはまじで!?と思ったw>真紅
可愛いから村だと判断してたからねキリッ」
ぴよこ 「ペリー×ない夫(恋愛)>小鳥私
鴨×ない夫(SM)
ない夫×ぺリー(鬼畜攻め)
まだ・・まだあったぴよー!」
秋月律子 「故に提案ね。>両囲い
私と真紅なら「両方囲いは流石に・・・」ってなると思っていたのだけれども、ね
真紅と私が微妙に路線違いだったし」
水瀬伊織 「第2第3とか、もうそれペリーじゃないわよ!
って、最後まで突っ込ませるんじゃないわよ!
でも、ありがとう。またね、にひひっ>ペリー」
やらない夫P 「単体だと強く見えるけど、そこはやはり複合して考えていくべきだろ
柔軟性を持って対応できればいいなと思うだろJK>美希」
真紅 「連続囲いも立派な戦法 ただまぁ、私が生かすだけの経験とすべがなかった
ごめんなさいね?中途半端に引っ張っていくような発言をして>やらない夫」
双葉杏 「(アタシは働かないのが仕事…(キリッ)」
星井美希 「まだ美希1年くらいしかしてないんだけどね……>真紅
というより真紅今何戦くらい?もう美希より参戦多いんじゃない?」
音無小鳥 「求婚ありがとうございました!ごめんなさい!
そしておやすみなさい!>ペリーさん」
高垣楓 「さてと、それではこのへんで
お疲れさまでした」
鴨アイドル 「ふははは、ありがとう>やよいちゃん

俺の目標は、輝かんばかりに白い鴨だからな…!」
やらない夫P 「まだまだだと思うだろ、最終日まで行けてないって事は
狼での力量が不足してるって事だろJK
せめて仲間を最終日に送り込める騙りにはなりたいだろ>鴨」
星井美希 「連囲いはハマると凄く強いよ。
だって狼はグレランで吊れなくなるでしょ?>やらない夫」
水瀬伊織 「濃厚なやよいおりを見せつける最終日にならなかったのは残念だったわ
こんなにカワイイやよいと一緒なら、どこにだって行けるのに、ね>やよい」
真紅 「なんというか、二人とも遠い目をしているのだわ
得てして、それは情報が多い役職か古強者が持つ目なのだわ>星井」
音無小鳥 「希望制の村で希望するのは引けるのよね・・・、狩人や占いって。>鴨先生」
鴨アイドル 「やらない夫は狂人で見てたからなぁ。真紅狩人ならりっちゃんが囲いだろ、って
事で。んでまだ2W残りは見てたんだが、んー>やらない夫」
高槻やよい 「残った灰では、鴨アイドルさんは凄く信頼できた感じです~~
やらない夫Pさんはどんまいです!
呪殺の日は確かに残念でしたけど、全体的には積極さが感じられる占いさんって感じで、かなり上手かったと思いますよ!」
高垣楓 「できれば、狼の時に噛んで味わいたいですねw>鴨さん」
ペリー 「さて、それじゃお疲れ様だろ
バスト占いまで披露しなくて済んだのは良かっただろ……危ない危ない

だがいずれ第二第三のペリーが来るかもしれない、その日まで戦え伊織、負けるな庵、月を見るたび思いだせ!」
星井美希 「うん、頑張ってほしいの。
見るたびに上手くなっててすごいなって美希思うよ>やらない夫

そこまで高くはないと思うの……。
防御力の高さならペリーの足元にも及ばないよ?>真紅」
水瀬伊織 「もう、なんなのよ・・・
でもあんたと絡むのすごく楽しかったんだから、その、ありがとう>ペリー」
真紅 「びっくりしたのだわ、あれは・・・
狩人COしても平気なよう、役職目と強弁噛んでたら詰みを忘れてたという>ミク」
鴨アイドル 「まあまだ俺も占い3回だしな……霊能や狩人よりも引けねぇもんだ……>小鳥さん」
音無小鳥 「3種で完成だったの!?生き残らせたかったわ・・・
私は罪なことをしたのね、妄想を殺してしまうなんて・・・!>ぴよこ」
やらない夫P 「後は連続囲いが問題だったかもしれないだろ
やっぱそこは噛み場所と合わせていくべきだろJK」
水瀬伊織 「赤毛!そいつ髪の毛、赤いから!>ペリー」
鴨アイドル 「噛まれるより吊られる方がおおい鴨ですが、よろしければどうぞ>楓」
音無小鳥 「ほんとにそうよ・・・ 全く占いひかないんだもの・・・
今日はGMのつもりだったのにどうしてこうなった!>鴨先生」
秋月律子 「狼は3人ユニットですよプロデューサー殿!
辛い時はりゆうのひとつやふたつ準備してやります!
私ほら、書類仕事得意ですし!>やらない夫P」
真紅 「防御力高すぎて攻撃通らないとか・・・どうなってるの状態なのだわ>星井」
やらない夫P 「まぁ美希噛みは仲間の意志だったろ
これからは灰噛みはもうちょっと意識するだろJK>美希」
初音ミク 「んーんーんー思い返しても真紅ちゃんは最終日にしかなかっただろうから
あの指定はGJだったね」
ペリー 「悪いが、アン・ルイス役だけは譲れないだろ>水瀬


       _. ''"´  ̄ ̄ ̄ `"'' .、
      {               .:}
      }、 ______ .. ::::},_
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    !::.::.:| V  ′     `┘ jノ
      ::.::.:! -─      -─  /
     ヽ::.r:!  ィ{Jト    ィ{Jト ,.イ
      { `  .¨ , '゙  ;゙ ¨. レ′
      〈ヽ 1   _..  ._   j
       ト::.::.ヽ、  ` ー'′ .:イ
       ,〉::.::.:ノ}`=-   ィ'::. }
      { .::.::.:シ'`¨ニニニ¨´' ┴‐-- 、
      _>''"   _. -┐       .
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    {  丶.    |  ー-}    ゙.  |
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     ,       ' }   レ' }    ,′ !」
水瀬伊織 「ペリーと絡むので、精一杯だったとか、べつにそういうのじゃないんだけど…
ありがとう、やよい(ぎゅっ)」
音無小鳥 「やらない夫は呪殺対応さえできてれば、私より遥かに信頼とれてたわよ?
(私がふがいないのもあるけど)真より信頼されるのは誇っていいと思うわ」
高槻やよい 「あはは、最終日阻止されちゃいましたね・・・///
でも、伊織ちゃん生きてたら時間ぎりぎりまで
RP続けて早く投票しろーって言われちゃってたかもー///>さやかさん&律子さん」
鴨アイドル 「これは俺の空気っぷりが功を奏したといえよう(キリツ>真紅」
星井美希 「うん、でもこれで灰噛むときはどうしたら良いかがちょっとわかったかな?>やらない夫

どうせなら噛むより吊ってほしかったの。
美希は美希の防御力をたまに試したいなって>真紅」
水瀬伊織 「逆!役割、逆!>ペリー」
高垣楓 「それは、それで美味しそうですね…>鴨さん」
鴨アイドル 「4年ぶりwwwww ブランクありすぎだなwww>小鳥さん」
やらない夫P 「いや、あの対応を一人でできるまでは頑張るだろ
寧ろ対応をパパっとできるようになるまでが一人前だろ>律子」
音無小鳥 「ペリーさんはさすがの発言力だったわねぇ。やっぱり。」
ペリー 「俺がアン・ルイスをやるからお前が息子の美勇士な>水瀬」
真紅 「途中で肝が冷えて酔いも冷めたし、
開始20秒であなたは私の視界から消えたのだわ>鴨」
高槻やよい 「ううん、私こそ助かったよ>伊織ちゃん
ただ、どうしても私共有で、グレーの伊織ちゃん完全に村って見る訳にはいかなかったから
あんまり積極的に絡めなかったかもー・・・ごめんね」
鴨アイドル 「俺が狩人なら もっと 臭いぜ?>楓」
水瀬伊織 「正直、噛まれると思ってなかったわ>さやか」
音無小鳥 「運みたいなものですし、元々の信頼度あげられるような動きをしなきゃいけないんですけどね。4年ぶりの占いできんちょーしちゃいました!>鴨先生」
ペリー 「そう言って頂けると光栄だろ、ただの村人にとって噛まれるのは最大の栄誉だ
いや、しかし役職が強い村が負けないだろ」
ぴよこ 「くうっ・・・・!>小鳥
せめて三種妄想は書き上げたかった・・・・!」
真紅 「ぐぬぬぬぬ・・・ふぅ・・・勝てないのだわ 貴方には>星井」
鴨アイドル 「マジで見落とされてたというのか……>真紅
なんという俺の空気っぷり。輝かんばかりの空気だな」
やらない夫P 「護衛は貰えていたが、銃殺日にミスってるだろJK
あそこ上手く対応してたらもしかしたら勝てたかもしれないだろ>美希」
初音ミク
                  __}`ヽ.. _   __
               ー==ニ          `ヽ..___
              ...イ´   __      __   ∨}ヘ__
            ∠==7フ   〃 /|  /`ヽ.. ヽ  i| II `ヽ
               /::::::{::::::::::/  |  /   ∨:::::i| }}....::∧
.              /::::::::li::::::::/┃ j/  ┃ ∨:::i}〃:::::::∧  信用はどっこいどっこいだった!>ない夫
             //{::八::::/. ┃    .┃  i}:::/}〉:::::::::::∧
.            /::::::::j// }/{⊂⊃__  __ ⊂⊃::/互ハ=zn__∧  ただ呪殺の日が、ね…w
.           /.::::::::__/__/人__  V   } __厶匕::::::{{/ノ 乍ヘ
.         /::::::⊂{ {:::::::::::::::::::{{ ̄〈∨¨/ {{::::::::::::::::iiー‐厂:::∧
.        /.::::::::::::そ{ i:::::::::::::::::::iiー}r介八_r'¨ー―--廴_ノ::::::::::∧」
美樹さやか 「やよいおり生存勝利ならずだったね、惜しかった」
水瀬伊織 「村開始前の「アンになれ」をここで回収か!>ペリー」
高垣楓 「んー、鴨さんが狩人見てたんですが…どうにもダメですね」
秋月律子 「まぁ仕方ないですよ
対応は難しいですし、私も手伝ってあげれば良かったです・・・>やらない夫P」
星井美希 「問題はないよ。
だって美希が噛まれたことで絵理ちゃんや小鳥が生き残れたの>真紅」
音無小鳥 「同族殺傷はすまなかったわ!でも、貴方の犠牲があったからこそ底にあった私の信用が復活した!>ぴよこ」
真紅 「やらない夫はごめんなさい 囲い生かせなかったのだわ」
鴨アイドル 「銃殺対応なんざ大丈夫よ、と思ってる時が俺にもありました>やらない夫

一度こういうの体験するとな、次はもっと上手くできるさ」
星井美希 「やらない夫はとっても良い占い騙りだったなって美希思うよ」
鴨アイドル 「銃殺、助かったぜ(いろんな意味で>小鳥ちゃん」
やらない夫P 「鴨○でも良かったかなと思っただろ
ぶっちゃけ村目に見えてただろ」
真紅 「ペリーと星井は御免なさいね?そこ村でも役職でも、勝てないと見込んで
噛ませてもらったのだわ>星井・ぺりー」
ペリー 「いいえ、ペリーです>鴨アイドル
好きな歌は六本木心中のペリーです」
星井美希 「ペリーが良いこと言ったの
そういうものなの」
鴨アイドル 「俺の登録したアイコン……堪能してくれたかい?>できない夫」
ぴよこ 「なぜ・・・なぜ銃殺を!>小鳥
妄想がのってきたところだったのにー!!!」
向井拓海 「噛み合わせって意味じゃなく、だ」
ペリー 「ドンマイ、惜しかったぜ>やらない夫
次は完璧にこなせるだろ、慣れない間のミスなんざ必要経費だろ」
水瀬伊織 「やよい、ありがとう
やよいがいてくれて、その、すごく助かったわ」
音無小鳥 「護衛指定とか、かっこよかったわよ!>やよいちゃん」
真紅 「やよい共有とか鴨見落としとかいろいろとマッハだったのだわ」
鴨アイドル 「やっぱできない夫さんかwwwww」
向井拓海 「アタシは偽んとき吊れねーヤツに○出して噛み先にすんね>ない夫」
高垣楓 「何を言います高槻さん、しっかりと護衛指示だしてたじゃないですか>相方」
美樹さやか 「狩人噛めてたけど1手遅かったねー」
双葉杏 「狼はごめんね最初に吊られちゃって」
ペリー
                 |
              _ 人 _     輝く舞台で また会える――
                `Y´
                 |
        /\
    「r\__} i \          .  / ̄ ̄\
  ___, ∨`ー‐┘ ノム.、         /  「  ヽ \
  | .iヘヽ\ー 、  `ー-ミi  .ヾ\  .  | n(●)(●) |
  Ⅵ `  ̄ ′ 、_,.ノ  〃 ||(:::r、レ!j {  |   |
  \ー―┐     ̄`ヽト彡/ .\ヽ{.{ {'l'レぅ´__   |
    ` ̄ /'  /r―==ト ミ__ _)  .{`^,'/.`ー'´  /
      /{  //    廴_ ヽ   / { ヽ     ノ, --、
      廴_ ノ      /.ノ nト、/ .ノ  _,i''V''ト、ノっ旨
             ┌‐ ´ / }_}_}ハー‐ ´}'′  l   /´    人
                ̄´   _ /ノ   /    l`¨′    `Y´
                 `¨´ 「´       l
              人         \         l
                 `Y´         `iー‐┬―ヘ
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やらない夫P 「               _____
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色々とミスった、特に律子はすまなかっただろ常識的に考えて」
音無小鳥 「対抗狼か。そうよね、狂人COだしね。」
星井美希 「うん、それも手なの
偽の○ってだけで見られたりしちゃうもん>やらない夫」
初音ミク 「それ、信用勝負ってやつさ!>やらない夫P」
水瀬伊織 「きーっ!忘れなさい!
あんたなんか、もう、あんたなんか・・・ばかっ!」
高槻やよい 「おつかれさまでしたー!
頼りない共有でごめんなさいでした~」
ぴよこ 「オツカレサマデシター!」
鴨アイドル 「うん、それならLWだわ……」
真紅 「・・・あー駄目ね 本当に 駄目ね 全く役職が見えていない」
双葉杏 「あ~終わってたお疲れ様~」
星井美希 「……え、そこ……なの……?>律子……さん」
やらない夫P 「むしろ強そうな所に○を撃って残して置くのも手なのかと今ふと思っただろJK」
美樹さやか 「お疲れ様ー」
鴨アイドル 「あーなるほど。そういうことか>連囲い」
初音ミク 「おつかれさまでしたー!」
高垣楓 「おつかれさまですよ」
向井拓海 「じゃあな、ありがとよ」
音無小鳥 「おつかれさまでした!」
秋月律子 「お疲れ様でした、完敗よ!」
ペリー 「馬鹿な、水瀬がデレた……だと……?」
水瀬伊織 「やよい・・・ああ見えてヤリ手なのね」
鴨アイドル 「お疲れ様よー」
星井美希 「お疲れさまなの」
向井拓海 「おつかれさん」
秋月律子 「ここでやよいおりを残さないことが問題なのよ(キリリ>美希」
真紅 「様は共有ないし占いに真狩人との決着をつけたかったのだけれども
まぁ、難しかったわねー」
ゲーム終了:2012/07/08 (Sun) 00:16:49