【劇場161】劇場公演 火曜の部村 [192番地]
~秋の夕日に 照る山紅葉~
9 日目(生存者 2 人)
icon 秋月律子
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon EBI
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(死亡)
icon 持田亜里沙
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon 和久井留美
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない)
[狂人]
(死亡)
icon 社長
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon 阿部さん
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[狩人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
WlB0CCW/n.)
[人狼]
(生存中)
icon やらない子
 (◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon イヴ・サンタクロース
 (ヨーヘー◆
oPwIfieFN2)
[霊能者]
(死亡)
icon 河城にとり
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[占い師]
(死亡)
icon ギャリーP
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 泉こなた
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(死亡)
icon できる夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
社長 「というより、この展開でちゃんと最終日まで持ち込めただけで騙りとしては負けてただろ
あとは囲われ狼に見えなかったEBIと、LWとして繋いでくれた萩原のおかげ
2人のどちらかが1人でも動きをミスってたらアウトなので、やっぱり最終日っていいものですね(結論)」
社長 「もっとも、信頼勝負は村もほぼ2分の1の確率で勝てる上に、狐に負ける心配がほぼゼロ>天海
おまけに狐の位置次第では狼が勝手に破綻するので、村が付き合うのも悪くはないと思うだろ
ちゃんと最終日を目指す進行をすることが前提だけども」
天海春香 「そこは考えたけど、エビが囲われる人……?って不安が同時に……ぐぐー>社長さん」
社長 「どうしても狼の進行は不自然になるからな、そこをキッチリ詰める
あるいは早期の占いローラーでフラットにする、対処法はいくらでもあると思うの
今回は2-1で初日占いもありえたから、村としても思い切った動きはしづらかったんじゃないかと思うだろ」
社長 「キッチリとグレランで狼を落とされたり、あるいは狼をマークされると辛いだろ>春香
今回で言えば萩原だな、そこに○を出したことをどう受け止めるか
あとは「にとりが狼ならばこの進行は妥当か?」とか、その辺から突き詰められれるとすごくつらいだろ」
社長 「http://ansokuwww.blog50.fc2.com/blog-entry-641.html

ここのリプレイを見て基本的な流れは覚えて、あとは参加して役職の動きを体験して
まだ経験していない役職については他のログとかで上手い人の動きを真似てみたりしただろ
特に夜の発言が多い人は参考になるぜ、あとは霊界で他の参加者と色々話してみたりとかもオススメ」
天海春香 「村としての勝ち方は反転させて打ち抜く、みたいな?>社長さん」
やらない夫 「勝てた理由ステルスは正義」
社長 「ログを読むときに「村人」「狼」それぞれの発言に注目してみるといいと思うぜ>やらない夫
後はアレだ、狼を何度もやるのが一番いい、だって犯人役だもの」
社長 「それにしても、よく最終日まで持ち込んでくれただろ……
よくよく見るとホントに綱渡りだな、狐を囲ったり、途中で吊られて呪殺出されてたらアウトだったし
久々の狼で特にプランもなかったんだもの、仕方ないじゃない……!」
天海春香 「偶然なんだよね……www でもなんで勝ったかは考えてみた。今日勝てた理由、考えてみるといいかな?」
ギャリーP 「じゃあアタシも落ちるわねー同村ありがと!じゃね」
やらない夫 「どうしよう俺もう20回くらいやってるけどまだ訳わかんね」
やらない夫 「それじゃ俺もログ読んで落ちるだろ!
お疲れさまでした!」
社長 「最初の10回は慣れるために参加してみるといいって婆っちゃが言ってた
慣れたら、このログを見返してみると面白いだろ

「あそこでああいう風に動いたらどうなるか」「あの時、あの人はこんな事を考えてたのか」とか、色々見えてくるもの」
天海春香 「今のうちが何がどうなって、何がどういう方向に向かいやすいのか知る期間、かな。ある意味一番楽しい時期かも?」
キョン子 「それじゃあ俺も落ちるぜ
お疲れさんでした」
やらない夫 「それってメチャクチャスゴくね…>はるかっか」
やらない夫 「よしきた!!この調子で頑張るだろ!!
…でも潜伏狂人はもうやんね…」
キョン子 「ま、経験っていうのはいいものさ
自分の能力をある程度は底上げしてくれるからな
ただしそれに頼りすぎると足を引っ張るものでもあるがな」
天海春香 「(ひょこ
うん、私も初めての勝利はわけもわからないまま狐勝利だったけど、あの感触はまだ覚えてるよ。」
やらない夫 「LWになれた試しがない」
和久井留美 「次はああしよう、こうしよう、で楽しくなってきて続けてれば、多分いま言ってることだって理解できるようになるわ。」
和久井留美 「それで続けてけば、多分言ってることもわかるのよ。
だから負けたときは見なおしてどこがまずいか、考えるし、
勝ったときはそれが報われたと思えばいい、私はそう考えてる。
雪歩ちゃんと同じね。私も、はじめてLWで勝ったときは、本当に嬉しかったもの。>やらない夫さん」
やらない夫 「やったね!!」
和久井留美 「ねぇ、やらない夫さん、わからなくてもいいわ。
ただ、今日勝てたことは覚えてていいと思うわ。
誰だってはじめての勝ちはとっても嬉しいものだから。」
和久井留美 「ん……」
和久井留美 「シンプルに、噛まれず、吊られる狂人、そして吊られずに最終日狼を見れる狂人はいい狂人ってことよ>やらない夫さん
今日はそれができたってことかしらね。」
やらない夫 「やらない初心者だからみんながなにいってんのかわかんないお…」
キョン子 「いやいや、共有っていうのはそういうものさ>あずささん
ただ俺がもうちょっとだけ余裕を持てればよかっただけ
うん、お腹がすくとあかんなー」
ギャリーP 「まるで作家を監禁するような介護者(凶)の名前みたいなプロデューサーは知らないけど
面白いって言われるとちょっと嬉しく感じちゃうじゃないのよw>社長」
三浦あずさ 「それじゃ私もこのへんで~
みなさんおつかれさまでした~
GMさんは村建てありがとうございました~」
キョン子 「つまり村のふりして狼以外の人を吊るよう誘導するのさ>やらない夫
しかも芸が細かいと最終日に自分が吊られるようにするとかなんとか
というか潜伏狂人は高等戦術なんだぜ?村として動きつつ
狼に噛まれないことも意識しないといけないからよ」
社長 「役職の説明に書いてある通りさ>やらない夫
「できる限り場をかき乱す」のが狂人の務め、もうどんどん明後日の方向にブーメランを投げるといいだろ
それに村が付き合ってくれたりすると正解にたどり着ける確率がどんどん下がるらしい」
三浦あずさ 「私がジャマしてたみたいね
ごめんなさいね~>キョン子ちゃん」
社長 「『面白いやつを見かけたら狐だと思え』ってお祖父ちゃんが>ミザリーP」
キョン子 「今回はねー、全く相方以外と話せなかったからな>留美さん
そいつでちっと灰を見渡すのも精度が悪くなったし
視線を固定しちまったっていうのもある」
やらない夫 「はははなにいってんのかわかーんね>キョン子」
ギャリーP 「なにその歌の題名になってそうな意味のない英語名のプロデューサー。
そんなに臭かったのねアタシw>社長」
和久井留美 「話をすることを意識なさいな。
発言数は減っても、それだけで変わることもあるわ>キョン子さん」
泉こなた 「じゃあそゆことでー」
天海春香 「うん、一緒に落ちよう……?(意味深)>雪歩ちゃん
じゃ、私もこのあたりで。お疲れさまでした。」
三浦あずさ 「あらあら、奥ゆかしいのね~>EBIさん」
泉こなた 「うみゅうみゅ
あたいは灰居るほーが好きだけどねー>あずささん」
社長 「ギャランドゥPとのやり取りは「あ、この人役職あるかも?」と思いました」
イヴ・サンタクロース 「私も帰ります~。皆様お疲れ様でしたぁ~☆」
三浦あずさ 「いろんなタイプがいて、それをまとめるのが共有だったり
確定○だったりするのよね>こなたちゃん」
ギャリーP 「ふむ、社長、護衛してました→銃殺の流れも面白そうだったわ。
まあ、狩人のかの字も頭になかったんだけどねw>あずさ」
キョン子 「潜伏狂人はな
実はミスリーさせることが強いんだぜ>やらない夫
村と見られたら非狼だと思うけど臭いところに誘導できれば万々歳ってな」
泉こなた 「おつかれー」
EBI 「まぁ・・・獲物にする予定の子が雪歩のあれだったらさすがにちょっかい掛けるのも野暮だしねぇ>あずさ」
三浦あずさ 「雪歩ちゃん、春香ちゃん、ゆっくり楽しんでね~」
泉こなた 「大体私は誰かのキャッチボールから相手見るから
誰か動いてくれる人が居るとそれが一番ありがたいかなー
適当に村人になったら、最終日には正解が見えてるから。」
三浦あずさ 「狐さんは自由に遊んでいいのよ~>ギャリーさん」
萩原雪歩 「うん、色々噛んでくれると嬉しいな…♪
とりあえず、電気消しとくね?>春香ちゃん

それでは皆さん、春香ちゃんと寝ます(意味深)ので
お疲れ様ですぅ…」
泉こなた 「大体まー
見返し型も一点突破型も
村にとってはどっちも欲しいというか
どっちも居て輝くと思うけどねw」
やらない夫 「狂人が村に取って頼りになるわけにはいかんでしょ>キョン子」
三浦あずさ 「結局、今日は獲物を狙う目じゃなかったってことね~>EBIさん」
キョン子 「うん、あれだわ。最近殴りでうまく行けたから調子乗っていたんだわ
調子をというか灰視を戻さねえとなー。範囲を広くしねえと」
社長 「積極的に語りかけに行くのもアリだろ>キョン子
俺は阿部さんとのやり取りで「こいつは狐じゃないな」って確信できたもの
豪速球もいいけど、時にはキャッチボールもいいものよ」
天海春香 「はっ!規制から放たれた!
うん。でも形は・・・綺麗で・・・>雪歩ちゃん」
イヴ・サンタクロース 「和久井さんの話は私も一点集中型なのですごく参考になりますっ!」
萩原雪歩 「そ、そうですか!?照れちゃいます…>あずささん
あずささんもおいしかったですよ♪」
社長 「あれ、なぜかしら……萩原へのSHIT心が、こうメラメラと」
ギャリーP 「……ああ、狩人CO。すっかり忘れてた。」
萩原雪歩 「私のむね…
育ててね…?>春香ちゃん」
イヴ・サンタクロース 「もう少し生き残りたかったですね~っ」
キョン子 「今回はちょっと信頼できる村が見つけられなかったのがねえ…>社長
灰見渡してもいなさそうなのに○を見てもあれ?って思うところが多々あったり
やらない夫はほぼ非狼だけど頼りにはならんしな…」
和久井留美 「もうちょっと、話を聞くというか、そういう視点をもった考え方をしてもいいかもしれないな、って。>キョン子さん
言い方があれかもしれないけど、恐らくあなたは剛球なのよ。
一点突破、という意味ではそういう方法もあると思うけど、一旦見返す、をしてみるのも悪くないわ?
これは、今丁度私が心がけ始めてることでもあるのだけど。」
泉こなた 「理屈とかじゃなくてこれが何か
にとり吊れたらいいなーって狼の意識感じる発言かなーって思うけど
意識は完全に主観の話なので自分レベルでしか何とも言えないw」
天海春香 「えへへ・・じゃあボタンはず(自主規制>雪歩ちゃん」
EBI 「え、あのだんかいで本気っぽくなったらそれこそ狼にしかみえないっしょ
村ならその2日前から行動してるし>あずさ」
三浦あずさ 「勝敗上は狼勝ちだけど
形の上では、はるゆき勝利よね~>春香ちゃん、雪歩ちゃん」
泉こなた 「雪歩の何があれだったかなーって考えると
◇萩原雪歩 「私はにとりさんに入れたいと思います…」
にとり偽強調するとかじゃなくてこれが何か凄い
意識漏れてたかなーって感じぐらい?」
社長 「共有者なんてそんなものよ>キョン子
そういう役職だもの、だから時々は信頼できそうな村人の目線を借りることに着目してみると捗ることもあるぜ」
三浦あずさ 「でもあの位置でEBIさん村だったら
ものすごい切れ味で迫ってくるんだけどね~>EBIさん」
天海春香 「頭の中で五分五分で
まず理性が雪歩に入れて。
伸びまくって頭がパッパラパーになって・・・というのは否定しきれないかも・・・>やらない夫さん」
泉こなた 「まぁそれはうん>EBI」
EBI 「だって貧乳キャラも飽和してる気がするんだけどさー・・・>昨今の業界>こなた」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんも、かなりイケるクチね~
なんだか楽しみになってきたわ~」
萩原雪歩 「…うん、いいよ(その場にあったソファに寝っころがる >春香ちゃん」
キョン子 「一点集中の時はいいんだけどな>留美
ちょっと視点を絞りすぎることがあるからなー
今回もそんな感じだったし」
EBI 「だって私が村だとしても確定視点取れてないしねー
負けたら共有が悪いでながしたらいいやーだし>あずさ」
萩原雪歩 「(最終日、勝ち負け関係なく春香ちゃんへの愛を囁くつもりだったけど
 これしたら逆に負けてたかもしれません…)」
三浦あずさ 「でも、占い最終日送りで行こうと思ったのに、結局雪歩ちゃんを吊れなかった
そこは私の采配ミスだと思うわ、ごめんなさいね」
泉こなた 「いや名前はどーでもいいけど
貧乳否定は許せぬぇ>EBI」
できる夫
        ____
       /      \
     / ⌒    ⌒ \     それでは僕も失礼しましょう
    /   (●)  (●)  \
    |      ___'___     |    同村ありがとうございました、お疲れ様です
     \     ` n´   ,/
    /     | |    \
..         ノ .ュ
         { ..ニj
        . | "ツ」
持田亜里沙 「それじゃ、お疲れ様でした
(ウサコ:お疲れ様ウサー)」
萩原雪歩 「伊織ちゃんと美希ちゃんですね!凄くいいと思います…♪
後はちはまことか…みきゆきとか…みきりつとか…ゆきまみとか…
あずちはとか…ひびまことか…りつゆきとか…りつまことか…(ry >あずささん」
やらない夫 「ねぇはるかっかもしかして雪歩殺したくないからニトリに票入れたの?」
三浦あずさ 「最終日前のEBIさんの投げっぷり見たら
にとりちゃん真を強めに見たくなる感じだったけど…難しいわね」
持田亜里沙 「海老フライじゃだめ?>こなたちゃん」
和久井留美 「多分キョン子さん、というよりレジィさんは、そこは直した方がいいかもしれないというのは、私が感じてる素直なところかしらね。
一点、そこをみると「後は発言を見てなかった」で吊ることが多い気がするわ>キョン子さん

私も良く言われることであるけど、フラットで見直す、を心がけるといいかもしれない。
私も、その話をしたのは翌日のことだから、あまり言えないのだけどね。」
イヴ・サンタクロース 「落ちる人お疲れ様でしたぁ」
EBI 「名前釣りとかダメに決まってるじゃないですヤダー>こなた」
泉こなた 「じゃーおっつおっつ」
イヴ・サンタクロース 「とりあえずオメガ11で入るの自重して良かったですかね~」
泉こなた 「海老天うどんに>春香」
天海春香 「EBIも食べ尽くし?>こなたちゃん」
三浦あずさ 「私はみきいおが好きなんだけど、どうかしら?>雪歩ちゃん」
泉こなた 「何か阿部さんは凄い
潜狂の話題出た瞬間が役っぽかったかな」
泉こなた 「とりあえず
中身とか考えるよりEBI吊る方が先決かなぁって>イヴ」
河城にとり 「それじゃお疲れ様、
同村の方は又宜しくね。」
天海春香 「このまま・・・食べ尽くしちゃうよ?>雪歩ちゃん」
三浦あずさ 「目線は外してないけど、雪歩ちゃんは残しておこうと思ったのよね
そことリンクするとこがどっかあるかもしれない、って思って>和久井さん」
社長 「狩人に働かせないための噛み筋だからな、無理もないさ>阿部さん
和久井の言う通り、お前さんだけは非狼というかこちら視点でも非狐と見てただろ
狩人だっていうのがむしろ驚いたくらいだ、恐ろしい子……!」
持田亜里沙 「全然、わかんなかったですよ?>イヴさん」
萩原雪歩 「(割と本気ではるゆきもえりゆきもあいゆきも行けるのは秘密です…
 やよゆきも一番好きだったり)>あずささん」
泉こなた 「どーせどっかで判断しなきゃならないので
どこで判断するかは自分自身が決めるのー。」
河城にとり 「んーギャリー占えるかなぁ・・・」
阿部さん 「希望制の村で狩人引いてのニート生活が続くなw
暫くは他の役職にでもいくとするか。
お疲れさん、せっかく用意してもらったしトイレで待ってるぜ? ノシ」
イヴ・サンタクロース 「私はですねぇ
初日の昼中身透けていたかどうかだけが気がかりです~っ」
泉こなた 「大体まー
よーしゃべる奴って情報ポコポコ出す奴になるから
どこで吊るか考えるといいよ!>霊見られるなら
見られないなら自分で霊能になるがいい」
和久井留美 「次は占い騙りにも挑戦してみるといいと思うわ>やらない夫さん
でも、本当におめでとう。勝ててよかったわね?」
萩原雪歩 「(ああ、私春香ちゃんに食べられてる…)>春香ちゃん」
やらない夫 「引き分け狙いだったけど占い真はわかってたからね
だってホントに引き分けとかつまらないじゃない」
天海春香 「そりゃ終わったら入籍するつもりだったし・・・・>やらない夫さん」
キョン子 「ほっこり」
三浦あずさ 「はるゆき、いいわね~
今度は私も雪歩ちゃんと春香ちゃんで楽しみたいわ~」
イヴ・サンタクロース 「無理じゃないですかぁ~>やらない夫さん」
泉こなた 「割とそんなイメージ。」
社長 「最終日に狼を吊るすのには最低でも2票は必要だからな>やらない夫

もしも狂人が自分の投票先を明言した場合、それに+狼の1票で2票が確定する
引き分けになる可能性も高くなるけども


あとは、占い師全員から○もらいの場合(今回の阿部さんと同じ)
その場合は噛まれる可能性が高くなるので、早急に「狂人CO」をするなり、投票で示すなりするといいだろ(共有者に投票とか)」
萩原雪歩 「今回、私は〇ですよって言ったこと以外
何も嘘ないんですよ…>キョン子さん

占いさんの真贋に着目してあれを言ったのも
共有さんに間違えて投票したのも
素です…」
天海春香 「ん・・・(あむ 
えへへ・・・・♡>雪歩ちゃん」
泉こなた 「大体まー
うっかりする奴は吊ると
何か情報増えるかもしれないかなーとは思ふ>キョン子、和久井」
キョン子 「うん、雪歩の見方を非狼で見てしまった視点は反省だ>留美さん
それでそのあとの発言をろくに見なかったのが今回の反省点だよ」
持田亜里沙 「あ、それ無理です(きっぱり)>やらない夫さん」
できる夫 「お断りします!(カッ>やらない夫くん」
和久井留美 「だったら無理、かしらね。
それで萩原さんから目線が外れるのは若干納得はいかないけど。それはもう、割り切るしかないわ。>あずっさん」
やらない夫 「誰かそこの生き残り二人止めてくれだろ」
萩原雪歩 「(あと噛んだあずささんのもおいしかった…どこの部分とは言いませんけど)」
三浦あずさ 「でも、最終日はそれでいいのよ
「狂人だよ!春香に入れるよ!」
って宣言すれば引き分け以上確定だもの>やらない夫さん」
イヴ・サンタクロース 「初日噛まれただけに村進行に関しては内訳見えてるので~
特に話すことが無いですぅ」
泉こなた 「大体信用勝負というのは
村も狐も付き合ってくれないと成り立たない平和なものなので
そーゆー意味で凄く貴重で面白いかもしれない
要素多いし。」
和久井留美 「逆、かな>キョン子
なんであそこに着目して、それから発展させたか、は少しみてもいいと思う。
彼女は、「○を噛んだ」って認識してるのに「狩人は霊守ってるかと」そのあとに「真かどうかわからなかった」そういってるんだよ。」
キョン子 「で、本当のところはどうなんだい?>雪歩さん
うっかりか!わざとなのか!」
できる夫
             イ´   `ヽ 
           / /  ̄ ̄ ̄ \
          /_/     ∞    \_
         [__________]     ふぅ…
         |      __    |
         \_        _/
         /⌒ヽ  | \><ヘl ヽ \
         {:::   l  \ ヽ };;{ |   | i  }
        {:::::.. 〈;;,,  ヽ V;;;}ノ  l彡 ヽ
   _,,.-‐''" |::::::::  ヽ--、 \ >--'⌒ヽ::.  }
   || |_,,.ィ'|::::.....   }_,,.-‐''"~ヽ_,,.-し'::  )
   || | || !::   /      .::ノ::::::::::.  ノ
   || | || _ヽ,, .;:::   _,,.-‐''"ー''--'' ̄」
天海春香 「明日は普通村の予定だったけど・・・女神村。楽しみ?>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「うん…じゃあ…(ちゅうう   >春香ちゃん」
天海春香 「く・・・くちびるなら私も一緒に甘噛み・・・>雪歩ちゃん」
持田亜里沙 「うっかりというか、夜に余裕がないとも見えるけど
どうなんでしょうね?>キョン子ちゃん」
やらない夫 「あ、うん俺も最初は霊能騙りに出るつもりだったんだけどPC先生が拒否しちゃって…」
三浦あずさ 「役持ちだけど、狩人ないなって判断して吊らせてもらったわ~
あの日に狩人っぽさが見えたらためらったかもしれないわね>和久井さん」
萩原雪歩 「そういえば明日は女神村でしょうか…?
先々週が女神の所を普通村になっちゃって
その代わりに先週が普通村の所を女神村になったので
今週からは平常通りってことで…」
社長 「◇和久井留美 「で、書類のサインは?>できない夫さん」

    / ̄ ̄\
  /      「ヽ
  |       ( ●)    サボテンが花をつけていますね(遠い目
  |        |
  |       _´
  |      `nl^l^l
  ヽ      |   ノ
    ヽ    ヽ く
    /     ヽ \」
できる夫 「承知しました>社長

では阿部さん、近くのトイレの個室を確保しましたのでごゆっくりどうぞ」
阿部さん 「今日の場合は狂人COして春香投票宣言で引き分け以上確定だったしな>やらない夫」
キョン子 「あー、雪歩の霊能の見方は
狼ないと思っていたというか
狼なら霊能噛むよで霊能だと認識しているはず!と思っちまったからなー。
うっかりだからほっこりだけど!」
和久井留美 「阿部さんは初日はホモだから、で投票したけど
もう翌日の発言みたら、吊る気にはなれないもの。
非狼、それだけでよかった。」
社長 「ナイス妙案、すぐにやってくれたまえ>できる夫」
やらない夫 「ただのバカじゃないですかやだー>あずささん」
萩原雪歩 「春香ちゃん…かわいい♪>春香ちゃん」
EBI 「和久井はのこすとめんどうだから痕跡のこさないようにサラッと吊る気しかなかったからあれは助かったねー」
社長 「簡単なのは占い師や霊能者としてCOすることさ>やらない夫
それが一番シンプルだな
本物にはなれなくても「自分はここにいる」ってアピールはできるだろ

もう一つは、今回のように最終日になった場合
自分、狼、村、村なら、「狂人です。○○に投票します」って宣言すると狼視点で1票が確保できるだろ

この場合、投票先は絶対に狼じゃない場所を選ぶといいぜ、共有者とかな」
泉こなた 「あそこで狩COして狼なんて知るかよバーカってできてたら
気づいたら村の時に狼は信用勝負なんて選んでくれなくなって
苦労できること請け合い(真顔>ギャリー」
イヴ・サンタクロース 「砂糖ですかぁ?」
和久井留美 「ただ、それは私が役もち、と見られてた、なら仕方ないのかもね>あずささん
いや……あそこで吊るのは役もちじゃないわ。人外、ね。」
やらない夫 「いやうん俺もほんとは引き分け狙いだったんだけど…」
天海春香 「ん・・・っ
みみ・・あうっ・・・>雪歩ちゃん」
イヴ・サンタクロース 「雪歩さん凄いですぅ。もう私なんて見る影もないですね」
三浦あずさ 「我は狂人なり!(シャキーン)

とかでもいいのよ?>やらない夫さん」
阿部さん 「和久井留美は灰同士、なぜ吊れたかよくわからなかったなw
役職集中ならちかたない」
ギャリーP 「4日目に、あ、これ無理だって直観したわwww>こなた」
萩原雪歩 「えへへ、最初はその…ペロペロ舐める感じから…♪(ちゅっ>春香ちゃん」
できる夫 「社長、名案が
ギャリーさん男性みたいなんですよ、ええ」
やらない夫 「せっかく勝ったのにこの仕打ち…>阿部さん」
三浦あずさ 「実質、指定吊りみたいな感じだったわね>和久井さん」
キョン子 「お-、初勝利か>雪歩 やらない夫
最終日にあれだけやれるのはたいしたもんだぜ
ってーか本当は占い対●って占いが若干有利なんだけど
それを跳ね返しちまったのはすごいぜ」
和久井留美 「で、書類のサインは?>できない夫さん」
泉こなた 「実際まーうん
狐位置ゴリゴリ削れる展開だったのはラッキーよねぇw」
社長 「阿部さん阿部さん、できる夫を差し出すので俺は見逃せ」
EBI 「お仲間はおめでとうねー
いやーお仲間が強いから何もしなくても勝てるっていいね♪」
できる夫 「●REC>天海さん、萩原さん」
やらない夫 「狂人アピールとかやり方知らないのごめんなさい>社長」
ギャリーP 「あら!おめでとう”潜伏狂人最終日残り勝ちとか貴重だし>やらない夫」
持田亜里沙 「社長…阿部さんの生贄になるわけですね…」
社長 「持田、阿部さん、やらない夫、この3人の中に狐がいたら、簡単に破綻しちまうからな
その点において運が良かっただろ、いくら占い先を吟味してもダメな時はダメ出しな」
天海春香 「あ・・・うん、いいよ・・・?
やさしく・・・ゆっくりね・・・?>雪歩ちゃん」
できる夫 「阿部さん阿部さん、社長を差し出しますのでやらない夫くんは許してあげてください」
社長
    / ̄ ̄\
  /  「  ヽ \
  |  (●)(●) |   もっと早く狂人アピールをしてくれると助かります>やらない夫
  |     |     |
  |   __´_  |    "狐だったらどうしよう"って怖かったんだから……!
  |   `ー'´   |
  ヽ       |
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
和久井留美 「それはそうよ。だってあの日、私をつったのは
狼2匹にそれから、私を役とみて逃さなかった共有。
実質、組織票といっていいくらいだわ>社長」
三浦あずさ 「雪歩ちゃん、おめでとう~」
河城にとり 「さてログを読み直して反省してくるとしよう。
村人は済まないね。」
イヴ・サンタクロース 「狂人で勝ったことないですね~
4年ほどやってますけどぉ」
萩原雪歩 「いやぁ、なんだか申し訳ない気分もあるけど
なんだかほっとしたのもありますね…>社長さん」
泉こなた 「初勝利おめっとー>初勝利組」
阿部さん 「LW・狂人での勝利は初めてか? 力抜けよ」
できる夫 「初LW勝利に初狂人勝利とはめでたいですね、おめでとうございます>萩原さん、やらない夫くん」
泉こなた 「どーやっても勝ったら勝利が信用勝負
どーやっても勝利するのがグレラン勝負
何かもう勝てないのが負け試合(真顔」
持田亜里沙 「おや、こっちも初勝利
おめでとうございますね>やらない夫さん」
イヴ・サンタクロース 「◇萩原雪歩 「LWで勝ったのなんて初めてでしたよー…」
◇やらない夫 「初狂人初勝利だろ!!」
おめでとうございますぅ!!」
萩原雪歩 「あ、ありがとうございますぅ…>ギャリ―さん」
和久井留美 「私や、持田さんの発言は、参考にできたかも、くらいかしらね。
ただ、やっぱりあの位置で○囲いされると、少し考えるかも
――彼女が、絶好の囲い位置だった、それもポイントだと思うわ>春香ちゃん」
萩原雪歩 「最終日までは割とそのつもりなかったんだけどね…!?>春香ちゃん
ひとまずこれからたっぷりとその、甘噛み、するから…」
ギャリーP 「あら、それはおめでとう!>雪歩」
社長 「いい経験をしただろ>萩原
最後に三浦あずさを噛んだのもイイ判断だったぜ

最終日勝利は格別だろ?」
やらない夫 「初狂人初勝利だろ!!」
持田亜里沙 「あ、LW勝利おめでとうございます>雪歩ちゃん」
キョン子 「うん、信用勝負なのに
にとりの囲いは無いんだよな…
にとり自信が最後まで生き残れる保証もないのに」
天海春香 「・・・は!
まさか雪歩・・・・私とラストスタンディングしたくてこの噛みを!?」
泉こなた 「信用勝負は味方切り捨てる勝負じゃないよん?>春香」
社長 「俺だって占い師になりたかったんだ……!>和久井
いや、しかしお前さんどうして吊れたんだろうな……毎晩呪殺対応はしてたのに」
ギャリーP 「囲いなさいよもう…ww
信用勝負だったらそれくらいしかできないんだからサww
銃殺でもいいのに!」
和久井留美 「囲いというか、どう見てるか、かしらね。>キョン子ちゃん
信頼というよりは、途中までは両偽の空気だったし。」
萩原雪歩 「LWで勝ったのなんて初めてでしたよー…」
泉こなた 「まぁ、グレランで狼吊れない展開で
狼吊れない吊りを選択させちゃったからしょーがないかなーって感じ
最終的に3W吊り切るチャンスはあったしね」
阿部さん 「俺本人は直接噛めるのにかw>雪歩」
社長 「萩原もEBIも、それに残された村もよく頑張っただろ
思考停止でにとりまでローラーしてりゃ俺達の勝ちだったし、持ち直した村から逃げ切った2人も大したもんだ

ありがとな、久々に勝たせてもらっただろ」
河城にとり 「信頼勝負なのに、囲ってないってアピはしたんだけれど。
信じて貰えなかった真占いが悪い。
ギャリーを占えるかどうかかぁ・・・」
持田亜里沙 「そこは、雪歩ちゃんが春香ちゃんと生き残りたいから…
(ウサコ:狼勝利に貢献したんだから、そこは気にしちゃだめウサ)>やらない夫」
天海春香 「そう、そうなんだよ・・・
理屈は理解してたのに・・・雪歩即囲ってくるか?信用なのに切り捨てない方針なのかって・・・おもっちゃいまいした>涌井さん」
三浦あずさ 「やらない夫さんが見事に最後まで残って
大仕事を決めたわね~お見事だったわよ」
萩原雪歩 「あっ…>ない夫さん狂人」
阿部さん 「キョン子噛まれの日は共有護衛できたよなー
にとり噛まれても狩人COで灰3吊り3なわけだし」
イヴ・サンタクロース 「阿部さん…敢えて何も言わないですぅ」
できる夫 「全くですね、まさか死してなお役を押しつけられるとは思いませんでしたよ>社長」
泉こなた 「何が失点かと考えるとまぁ
グレランやりすぎぐらいなんだろーけど
あそこで占い吊りやると勢いでにとり吊れてる危険は否定できないのでそんな程度かなぁ」
三浦あずさ 「ギャリーさんはグレー押し込みで吊る位置にしちゃったから、
仕方ないわ~>にとりちゃん」
萩原雪歩 「うん、確かに私
多分噛もうとした人の家の前に阿部さん立ってたら襲えなかった」
和久井留美 「そっちのがもしかしたら、かもしれなかったわね>社長
私も社長に絡みすぎたわ……ホントに、罪な人。」
持田亜里沙 「やらない夫がしっかりと、狼を見ていたのも
勝因じゃないかなって」
イヴ・サンタクロース 「潜伏狂人さんは見事でしたねぇ」
社長 「死人に口なしとはよく言ったものだな>できる夫
すまないだろ、利用させてもらったぜ」
やらない夫 「あ、でも最後に噛まれるのは俺なんですね」
できる夫 「潜伏狂人は強敵でしたね…、狼陣営はおめでとうございます」
萩原雪歩 「わぁ、狩人さん阿部さんだったんだ…」
キョン子 「信用勝負仕掛けてるのなら囲いは警戒するべきだったなーと
あとはやらない夫を吊ることが出来なかったこともあるか」
泉こなた 「ぶっちゃけやらない夫の発言は
最終的にそんな影響ないよーな」
和久井留美 「でも、やらない夫さんはお美事。
勝利おめでとう。」
やらない夫 「はるかっかありがとうございますだろ」
社長 「もしも萩原が●で吊れていた場合は最終日がEBIvs春香になってただろ
それはそれで見てみたい気もするな」
河城にとり 「んー ギャリーで銃殺だせてればかぁ・・・」
萩原雪歩 「うん、1回目の再投票の時絶対負けたと思いました」
泉こなた 「そんなもんそんなもん>春香」
和久井留美 「春香ちゃんは、やらない夫さんの発言、もう少し考えた方がよかったかもね。」
イヴ・サンタクロース 「霊能希望通ると負けるのはぁ
慣れましたよ~っ!」
持田亜里沙 「最後の最後で、狂人…
(ウサコ:これは、仕方ないウサ…)」
天海春香 「ごめん・・・・なさい(白目」
ギャリーP 「お疲れ様よー」
河城にとり 「お疲れ様。」
和久井留美 「お疲れ様。」
持田亜里沙 「お疲れ様でした」
キョン子 「お疲れ様だぜ」
三浦あずさ 「おつかれさま~」
できる夫
        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\     お疲れ様です
    /   ( ⌒)  (⌒)\
    |       ___´__   |     暫定●のできる夫でございます
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \」
イヴ・サンタクロース 「お疲れ様でしたぁ」
阿部さん 「おつかれさまー」
やらない夫 「ウェーイ!!」
萩原雪歩 「ごめんね春香ちゃん!!」
泉こなた 「お疲れ様ー」
EBI 「まぁそっち埋められるわなぁ・・・(涙)」
ゲーム終了:2012/10/31 (Wed) 00:05:31